【クラシック音楽解説】ラフマニノフとスクリャービン⑥【生涯と作品】スクリャービンへラフマニノフが見せた友情とは?ラフマニノフがとった決断とは?「音の絵」「12の練習曲」「パガニーニの主題による狂詩曲」

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @MickCorgi
    @MickCorgi ปีที่แล้ว +6

    ラフマニノフがスクリャービンの棺を担ぎ、チクルスまで行ったとか、フィンランド経由で海外へ逃げたとか、彼の伝記映画などでは全く描かれてなかったエピソードなのでとても勉強になりました。
    身長170cmの俳優がラフマニノフを見事に演じたライラックという映画では、あたかもボリシェヴィキから辛くも逃げ、その後ロシア時代に自分を虐めたチンピラ註米大使をカーネギーホールで聴衆と共に非難し追放するという、中々ドラマチックなオープニングでしたが、Hanaさんの教えてくれるストーリーはまた、ラフマニノフやスクリャービンへの敬愛が増すものでした。
    大作の制作、そしてアップロード、どうも有り難うございました。😊

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  ปีที่แล้ว +2

      ライラックはまだ見てないので、今度の土日にレンタルしてみてみようと思います! 
      ラフマニノフとスクリャービンに敬愛が増すと言っていただけて嬉しいです😆

  • @クロノコアラー
    @クロノコアラー 4 หลายเดือนก่อน +3

    あぁ、すくりゃびんがリストくらいに長生きしたら、どんな世界が見えて、どんな響きが形になったんだろう、、、

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚  4 หลายเดือนก่อน

      アメリカで大成功したかもしれませんね。意外とハリウッドとかで…