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カエルの歌への黒川さんの感受性が素晴らしい!!!なるほど!と納得しきりでありました。
動画のエンディングがちゃんと大解決で終わってるの「見終わったー」って感じがします♪
このシリーズ一番好きかも。ありがとうございます。「解決」って訳語当てたの誰なんだろう?確かにって気がする!
25:10 未だにpが「ピが増えるもの」と覚えちゃった黒川さん好き
勉強になるけどまとめて観ないと忘れちゃうから前回の動画を概要欄に入れてもらえると助かります!
1番好きです❤(全部好きだけど)
属七の和音がでてくると時代劇が脳内に侵入してくる
主旋律+伴奏はモノフォニックじゃなくてホモフォニックじゃないでしょうか?
2楽章のメロディはモーツァルトの40番の2楽章によく似てると思います。
編集のグレードが上がってる
チェロT似合っててかわいいな…とりいそぎ。第一楽章の時は座って聞くの退屈だなぁ歩いて通りすぎちゃうなぁだったのが、二三四楽章は視線をそちらに向けてちょっと聞いてみようかな、立ち止まって見入ってしまったわな雰囲気でちょっと楽しかった解決の感じもだいぶ掴めてきた気がする。解説によるところはかなり大きいと感じている、初見の私の感想。
最後の小節を全休符だけにするのは、悲愴ソナタにも表れていますね。
ポリフォニックと聞いて思い出すのは、グルジア(現ジョージア)の声楽。
みんなが知ってる方のジュピターと言えば、平原綾香が唄うジュピターが売れた時に、なぜかモーツァルトのジュピターの売り上げも伸びたという(間違って買った奴がたくさん居たんだろうな)www
平原綾香以前はホルストのは「木星」であってジュピターといえばモーツァルトだったように思いますね。
ホルストの方を「ジュピター」と名づけて売るから間違いが起きる(いや、間違ってるわけじゃないけど)
ホルストは惑星ですね木星だけバラ売りバラ聞きは普通しない
対位法は、バッハで集大成となったけど、全勢期はバロックの前の後期ルネサンス時代ですね。ポリフォニックからモノフォニックへ移行したのは、ルネサンスからバロックへの移行です(ただしポリフォニックが完全に捨てられたわけではない)。18世紀の人が考える典型的な対位法はジョヴァンニ・ダ・パレストリーナ(1525-1594)が書いた曲だと思う。ヨハン・ヨーゼフ・フックス(1660-1741)が書いた対位法の教科書ではパレストリーナの例を挙げて対位法が説明されている、このフックスの書いた教科書はバッハの蔵書のうちの一つ。ハイドンもフックスの教科書で対位法を学んだ(ハイドンは、合唱の伴奏のために多数の楽器の演奏をじっくり習ったことはあるが、作曲に関してはほぼ独学である)
さらに付け足すと、パレストリーナはルネサンスポリフォニーの典型というよりはルネサンス末期の熟しきった技巧的な作品で、最盛期はもっと昔のジョスカン・デ・プレなどかと思います。好みは分かれますが。
@@名乗るほどの者ではない 皆川達夫氏はパレストリーナやラッススはマニエリスムの作曲家と位置付けていましたね。
そういえばベートーベンも交響曲の1番って、生でも聴いたこと無ければ音源もほぼほぼ初かもです!なんなら、ピアノ協奏曲の1番の方が一般的のような……ある意味、この曲を解説付きで聴けるのって贅沢かもですねw
バッハと言えば「フーガ」ですが、「対位法」「カノン」「フーガ」の違い、関係なとをもうちょっと知りたいなぁ
29:52 解決の仕組みに鳥肌!解決ってことで言うと『君が代』の終わり方って解決してます?
@@TANAKA_YASUHIRO ここではあくまで西洋音楽としての解決です。日本音楽として考えるなら解決と言っていいです。
よく聞かれる編曲では、冒頭部と終結部はユニゾンなので、和声的な解決云々は言えませんね。 まあ、和声処理に困ってユニゾンに逃げたんだろうと思ってますが・・・
カエルの歌への黒川さんの感受性が素晴らしい!!!なるほど!と納得しきりでありました。
動画のエンディングがちゃんと大解決で終わってるの「見終わったー」って感じがします♪
このシリーズ一番好きかも。ありがとうございます。
「解決」って訳語当てたの誰なんだろう?確かにって気がする!
25:10 未だにpが「ピが増えるもの」と覚えちゃった黒川さん好き
勉強になるけどまとめて観ないと忘れちゃうから
前回の動画を概要欄に入れてもらえると助かります!
1番好きです❤(全部好きだけど)
属七の和音がでてくると時代劇が脳内に侵入してくる
主旋律+伴奏はモノフォニックじゃなくてホモフォニックじゃないでしょうか?
2楽章のメロディはモーツァルトの40番の2楽章によく似てると思います。
編集のグレードが上がってる
チェロT似合っててかわいいな…とりいそぎ。
第一楽章の時は座って聞くの退屈だなぁ歩いて通りすぎちゃうなぁだったのが、二三四楽章は視線をそちらに向けてちょっと聞いてみようかな、立ち止まって見入ってしまったわな雰囲気でちょっと楽しかった
解決の感じもだいぶ掴めてきた気がする。解説によるところはかなり大きいと感じている、初見の私の感想。
最後の小節を全休符だけにするのは、悲愴ソナタにも表れていますね。
ポリフォニックと聞いて思い出すのは、グルジア(現ジョージア)の声楽。
みんなが知ってる方のジュピターと言えば、平原綾香が唄うジュピターが売れた時に、なぜかモーツァルトのジュピターの売り上げも伸びたという(間違って買った奴がたくさん居たんだろうな)www
平原綾香以前はホルストのは「木星」であってジュピターといえばモーツァルトだったように思いますね。
ホルストの方を「ジュピター」と名づけて売るから間違いが起きる(いや、間違ってるわけじゃないけど)
ホルストは惑星ですね
木星だけバラ売りバラ聞きは普通しない
対位法は、バッハで集大成となったけど、全勢期はバロックの前の後期ルネサンス時代ですね。ポリフォニックからモノフォニックへ移行したのは、ルネサンスからバロックへの移行です(ただしポリフォニックが完全に捨てられたわけではない)。18世紀の人が考える典型的な対位法はジョヴァンニ・ダ・パレストリーナ(1525-1594)が書いた曲だと思う。ヨハン・ヨーゼフ・フックス(1660-1741)が書いた対位法の教科書ではパレストリーナの例を挙げて対位法が説明されている、このフックスの書いた教科書はバッハの蔵書のうちの一つ。ハイドンもフックスの教科書で対位法を学んだ(ハイドンは、合唱の伴奏のために多数の楽器の演奏をじっくり習ったことはあるが、作曲に関してはほぼ独学である)
さらに付け足すと、パレストリーナはルネサンスポリフォニーの典型というよりはルネサンス末期の熟しきった技巧的な作品で、最盛期はもっと昔のジョスカン・デ・プレなどかと思います。好みは分かれますが。
@@名乗るほどの者ではない 皆川達夫氏はパレストリーナやラッススはマニエリスムの作曲家と位置付けていましたね。
そういえばベートーベンも交響曲の1番って、生でも聴いたこと無ければ音源もほぼほぼ初かもです!なんなら、ピアノ協奏曲の1番の方が一般的のような……
ある意味、この曲を解説付きで聴けるのって贅沢かもですねw
バッハと言えば「フーガ」ですが、「対位法」「カノン」「フーガ」の違い、関係なとをもうちょっと知りたいなぁ
29:52 解決の仕組みに鳥肌!
解決ってことで言うと『君が代』の終わり方って解決してます?
@@TANAKA_YASUHIRO
ここではあくまで西洋音楽としての解決です。日本音楽として考えるなら解決と言っていいです。
よく聞かれる編曲では、冒頭部と終結部はユニゾンなので、和声的な解決云々は言えませんね。 まあ、和声処理に困ってユニゾンに逃げたんだろうと思ってますが・・・