【再アップversion】TZ350は実質的に片山敬済スペシャルだった！その後まともに乗りこなせたレーサーは存在しない❕

[@debeso315]

その頃TZ350をアメリカのレースで走ってた日本人がいましたね確か二度全米チャンピオンになりました。
ボンビートカラーのツナギがカッコ良かったです。
日本ではあまり知られてない話しです。

[@長谷川聡-z7g]

当時の片山さんのが空気の流れを良くする為に背中に流線型のスポンジを背負ってトレーナーを上から着込んで背中に固定して走った写真を見たことがあります。当時は私も幼く、意味が分からなかったのですがコレも他人に勝つ為の努力だったのですね。後、この頃のエンジン音って個人的に大好きです。薄いアルミサイレンサーと一本リングピストンで無いとこの弾ける音は出ませんね。

[@孫悟空-q5i]

片山敬済さんを栄光へ導いたマシン
1981には、平忠彦さんがTZ350で全日本チャンピオンに輝いてますね
名だたるライダーが戦ってきたマシンですね。

[@oriental_machine]

コーナリングの2気筒、最高速の3気筒をサーキット毎に乗り換えて走ってチャンピオンを獲る。プライベーターならではの素晴らしい結果だと思います。
片山選手素晴らしいです。

[@暁-r3t]

この年代すごいですね。乾式クラッチやステダン、リアフレームも現代に続く形状、片だしマフラー。

[@ronnie50]

昔持っていた片山さんの本に自身がレーサーを目指すようになった様々な経緯が書かれてましたね。
その中の一つとして、不動産業だった父親が将来は自分に跡を継がせる考えなのは重々理解していたけれど、ある日、将来オートバイレースの世界で生きてゆく決意を伝えると、父親は烈火のごとく怒って灰皿を投げつけ、その後は勘当されて家を出ざるを得なかったと。
そしてレース活動の資金を捻出する為にタクシー運転手となり、その会社の寮に後から母親が新品の布団を買って送ってくれたのだけど、その古ぼけた狭い部屋に置かれた真新しい布団を眺めていると、つい涙が出てきた、などとありました。

[@zadkmb]

3:18 ネモケンさんのGP時代の映像初めて見た！😮

[@JuiceJuice-c7p]

３５０で世界チャンピオンになったけど５００ではヤマハどころかスズキでもなく
ＷＧＰ５００活動再開のホンダに乗ったんだよね
おかげでＮＳ５００でＷＧＰ５００で1勝出来たけどＮＲ５００の開発ライダーで
勿体無かった活動終盤だった

[@中田雅士-q7y]

元々はアゴスチーニをチャンピオンにする為に制作したけど本人は気に入らなかった様
モノコックの四気筒もファクトリーには存在してました

[@堀恵明]

前半の画像､wgp参戦時のネモトケンさんですね♪ 肝心の片山さんを見たかった。

[@satoCurizane]

TZ350とはありそうで無かったとこ突いてきましたね
並列表記に慣れすぎて、バイクで直列と言われると「ん？」となるな。

[@ncBBdbyhw]

直列と聞くとカワサキのタンデム２気筒を想像してしまう。

[@ひわた氏とも]

@@ncBBdbyhw あれはゼロ度Ｖ二軸ツインというかツインシリンダーと呼ぶべきなのでは。４ストだけどサンビームみたいなのが直列二気筒だとおもう。

[@ncBBdbyhw]

@@ひわた氏とも なるほど

[@kikuchitosiya]

ネモケンさんの現役！動画　貴重！

[@katotakashi4561]

オールドライダーの一人だけどここまで古いマシンと画像はリアルタイムでは見たことないな

[@にじます-g9c]

当時はまだ日本では、モータースポーツは市民権を得ていなかったので、海外の記録映画かビデオかな。

[@釣友-o2q]

確かTZ250のクランクとシリンダ―を溶接、ストロ－クダウンして350の3気筒にしたので右側にはみ出して妙なバランスだったと聞いていましたが…

[@ルシファーホーク]

今聴いても2ストの排気音いいね！
昔2ストを所有！
当時片山敬済さんは日本国籍じなかったじゃない？
今現在は日本国籍取得しています。

[@daikon404]

片山のマシンはフレームも違ってなかった？

[@哲也山本-m5b]

BGMがうるさい！

[@_yousan9436]

それがなにか問題になるのかな？
「スペシャル仕様」なんて、珍しくもないし。