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4年前の動画ですが、古き良き時代に戻れたような気がします。FFTは唯一無二の思い出のゲームです、ありがとうございました。
何を手にしたかではなく、何を手放さなかったのか感銘を受けました
ただただ感謝。中学生の当時、何度プレイした分からない。そんな人生で一番好きなゲームを、作る側視点も交えての解説。改めてこのゲームの良さを再認識することができました。
タクティクスは子供ながらに考えさせられた。 娯楽と認識されるゲームと哲学の融合は凄いよ。ファンタジーよ
タクティクスオウガとファイナルファンタジータクティクスが自分の人格形成に多大な影響を及ぼしたゲームだったということを再認識できたありがとう( °ω°)
戦士は剣を手に取り 胸に一つの石を抱く消えゆく記憶をその剣に刻み鍛えた技をその石に託す物語は剣より語られ 石に継がれる今、その物語を語ろうこの詩がとても好きだ
「何を手にしたか、ではなく、何を手放さなかったか」という一文がすべてを表している気がします。新たに獲得したものだけで人生の価値が決まるわけではない。大事なものはすでに手にしているものの中にこそあるのだと思うと、なんだか泣けてきてしまいました。何十年も前の熱狂をふと思い出し、iOS版でプレイしクリアしました。色々な背景をしりたく、調べていたらこの動画にたどり着きました。本当に素晴らしい考察、ありがとうございます。心から感謝いたします。
人間は何に幸福を見いだすのだろうか?何のために今を生きるのだろうか?そして、何を残せるだろうか?エンディングでのオーランの言葉が忘れられません。
僕の中では平成を代表する神ゲーNo,1それがFFTです。取り上げていただきありがとうございました。
後編の動画お疲れ様でした。大変感銘を受けて見させて頂きました。ラムザ・ベオルブと言う一人の青年の目を通して語られた一つの物語。終わりは確かに悲しい結末だったのかもしれませんが、彼に賛同した者、かつて敵対した者が"ラムザ"と共に歩み、苦悩し、それでも自分達の信じるものの為に歩みを進める"歴史の裏の英雄譚"結末はどうあれラムザには沢山の仲間がいた、その事実だけでも私の満たされずやるせない気持ちに光が差し込んでくれています。本当に色褪せない名作だと思いました。
人々の様々な思い・覚悟・生きざまが複雑に交差する…その全てを「クエッ」の一声と隕石1つで灰燼に帰す赤い魔鳥がいたことを…僕は忘れないッ!…何にでもチョコつければ許されるってもんじゃねーぞ!!(´;ω;`)ウゥゥ
このラムザの生き方に心を打たれ、日々努力をしているつもりです。しかし、他人にむかい『努力している』って力強く言い放てる強い心は未だに育てられてない。しかし、必ずラムザと同じく努力を続けていくと決めて日々を大切にしています。ゲームでもなんでも生き方を学ばさせてもらえた機会に感謝しています。
一番好きなシーンは『ムスタディオをやっつけろ♥️』ですw
自分が15才の心に染み込んだものが、少しだけ分かった気がします。感謝
素晴らしい考察でした。改めて傑作だと。アルガスをアイテム士にしてオートポーションをつけてパーティーみんなで投石し続けてJpを稼ぎまくるなんてことをいつまでもやってないで物語を味わえと当時の誰かに言ってあげたいです。
不意にわらったそ、そんなことみんなしてないよ!!
ゲーム夜話 Evening Chat of GAME 彼もまた歴史で語られなかった英雄の礎となったわけで、、、彼のことは一生忘れません笑
kishi22 c やぁ 投石の友同じことをガフ…ぃや 失礼。
忍者でレベル上げて吟遊詩人に変えてレベルダウントラップを踏んでレベル下げたりなんてしてないよ…?
@@conpoko112 おぬし・・・禁忌を犯したな敵のターンまだかなぁ~~・・・ってばか!
子供の頃に理解が追いつかなかったストーリーの奥深さを学べました。中間管理職となった今、性悪説をとるキャラクターの言葉にも考えさせられました。
すげーよかった。自分が子供の頃出会ったこのゲームに似たような考えを持った方がいたのが喜びだった。このゲームをやった後、徐々に人間に冷めて行きました。そして徐々に人間の表舞台に出ない人達にフォーカスしていき、人の裏を読むようになり、真に称えるべき人を知り、何か出来ないかと行動しましたが、彼等に届く言葉は無かった。ただ、無言の気遣いをした時に見た彼等の瞳は輝いていてとても喜んでいたように見えた。彼等に出会うことは、なかなか出来ない。
大人になってからこのゲームをやり直すと、ストーリーを追いすぎてただ一般のモブである相手兵士さえも切り捨てることに躊躇する。人の立つ大地の下には、数多の人の思惑や信念があって大小を問わず諍いがあった。そう考えだすとゲームが進まない進まない(笑)
素晴らしい物語なのにキャラ育成も面白すぎてつい寄り道してしまうこれぞ神ゲー
みんなストーリーについて言ってるけど、俺は音楽を推すぜ!!
pspの他にiPhonesの移植版にも言えるけど、効果音がモノラルみたいに聞こえるのは気のせいか?特に、弓が放たれた音の「ピューン」って音がギャグかよ!って突っ込みたくなるほど抜けた音に聞こえていつも引っかかる。
マイプレイリストをずっと入ってるし、定期的に毎日のように聴いてます
良く纏めてありますね!FFTはいつまでも色褪せない名作。見応えがありました。ありがとうございます
リアルタイムでプレイしましたが、解説のおかげで「人はどう生きるべきか」という深いテーマを、改めて考えることができました。
私もその世代ですが、当時考えさせられたことをすっかり忘れていた。それから今までの人生を懺悔する意味も込めてもう一度プレイすることにしました。
当時、小学生だった僕には難しかったストーリーしかし今思い返すとFF史上最高の物語でしたねが故に、ラムザもディリータも大団円にならなかったのがなぁ
FF14のコンテンツに松野さん脚本のもうひとつのFFTがあるね。FFT好きの人にはやってもらいたいけど、そのコンテンツがプレイ出来るようになるまで数十時間かかるから気楽には始められないけど。
毎回質の高い動画お疲れ様です。FFTは最高傑作です。これしか言いようがない。
キャラクターそれぞれにコメントがありアグリアスの「人に夢と書いて儚い」が心に残っております。
本当に素晴らしい考察。言葉と表現が秀逸。
ディリータ、自分の気持ちに素直で、熱いハートの持ち主ですね
ストーリー進行とともに、ブレイブストーリーが丁寧に更新されていくので、「会ってないけど、あの人今こんなことになってるのかー」とニュースを読むような感覚が、まるで自分もイヴァリースに生きているかのような体験をさせてくれました。それこそ428のTIPSのような丁寧な作り込み。FF作品の中で…もとい最近流行りの、平成のゲームの中で群を抜いて良作だったと感じています。懐かしい記憶を呼び起こしてくださってありがとうございましました!クロノトリガー の回のような、じんわりしみる解説でほっこりしました(´ω`)
正しく真っ直ぐに生きた故に歴史から抹消されてしまったラムザ。現実世界でも似たような事が多くあるから感情移入してしまいます。ディリータは途中からティータの後を追うために死に場所を探している様に見えてきたんだけど気のせいかな?最初のこんばンはッ!で不覚にも笑ってしまった
昨年のFFT実況プレイニコ生で松野さん達がFFT開発当時の裏話をいっぱいされていて懐かしくなり、最近再プレイしたのでこの動画の内容が改めて深く染み入りました。ちなみにゲームシステム説明の不親切さと難易度の厳しさに関しては生放送の中でボロクソに自虐されてましたよw
死ぬまでにあと1本で良いから松野泰己が制作した大作をプレイしたい。
完全に同意。もっと望めるならば「松野泰己」が製作する「イヴァリースシリーズ」「新作」をプレイしたい。
草笛のシーン、身分関係なく楽しい思いを共有することに意義があるのですね。どうして何度も出てくるのだろうかと思ってましたが、腑に落ちました。この辺りは自分の文学素養の無さを思い知らされます…。FFTは作家性のある最後のゲームだったのかもしれませんね。FF9のビビの存在も「プレイヤーに問いかける」点では同じかもしれませんが、同様に当時はその深み理解出来ずに遊んでました。とても勉強になりました。ありがとうございます。
数あるffの中で一番ストーリーがおもしろかった剣聖のおかげでヌルゲーだったけどねwラムザは人としての理想像だと思うああなりたい、でも現実の己はガフガリオンのように強者に阿り、弱者に厳しいでも時たまは強者に反抗する、そして現実を知って打ちのめされるw
ゲーム夜話さんの思いが強くて偏った解説に感じました。だからこそ、本当に面白くていい解説だと思いました。教科書のテーマでもいいくらいだと思いました。性善説性悪説の観点も切り口鋭く、それ故の葛藤に合点がいきました。脇役も個性豊かで物語に彩りや深み、チート性を持たせてくれたアグリアスやオルランドゥまでは尺や筋が足りないですよねwこの流れでサガフロ2の解説を是非お願いします。
@@gameyawa 短い時間の中に丁寧に収められていて、素晴らしかったです。シリーズ物は順番にやって頂いた方が個人的には嬉しいです。ですので、ロマサガ2、3もリクエストさせて頂きます!
当時の学びが今も深く心に刻まれ、私の価値観の基盤になっている作品です。思い入れのある作品を的確にまとめて下さり、ありがとうございました。そういえば昔理想に燃えすぎてたウィーグラフが怖かった事も思い出しました (^^;)))
なつかしー・・・確かに心に残るゲームだった。微妙に俺はガフガリオンが好きだったなぁ。ラムザもたしか最後は妹と一緒にどっかに行って終わってたが、生き残ってた記憶ある。このゲームを作った人が後にベイグラントストーリーも作ってたんだな。このゲームも好きだった。続編を何十年も待ち望んでたわw ベイグラントストーリーも相当やりこんだし、ストーリーが好きだった。解説にあるようにやっぱ心に残るゲームをこの人達は作ってたんだなぁ。本当に俺、心に残ってる。この2つのゲーム。
初期のウィーグラフは結構好きだった
10代の私はガフガリオンやディリータなど、現実を知っているキャラにとても共感したのですが、歳をとればとるほど、青臭いと思っていたラムザの考え方に共感する部分が増えてきました。弱者を踏みつける改革、また知らず知らずのうちに踏みつけてしまっている現実、それによって世の中は流れていますが、しかし、ラムザのような生き方をしたいものだとつくづく思う今日この頃です。
若い頃、よくプレイしました。今でも好きな作品ですね。☺️
とても素敵な動画でしたFFT、物語が好きで何度も何度もプレイしました
FFTやったことないけど、すごく話に興味出た。
生きるも夢、死ぬも夢なら、名声を得るより誇りを守りながら生き抜きたいと思わせてくれる動画でした。ありがとうございます。
FFT特集ありがとうございました!懐かしく拝見させて頂きました!!FF14のリターントゥイヴァリースというコンテンツが松野さんシナリオでFFT(FF12も少し)の話をちょっと別の切り口で語られていたんですが、所謂コラボもののシナリオとはいえ数年経ってもこんなに楽しませてくれるのかと感動しました。この動画で改めて色が褪せない作品だなぁと感じました。
素晴らしい動画の構成。数百万の案件の価値がある
何度プレイしても心に何かが残る。切なく悲しい物語。ラストは賛否両論が出ましたが、素晴らしい作品(人や事柄)程、賛否両論が出るのでFFTはやっぱり本物!FFTの様に疑問が付きまとい、最終的に明かされない同じパターンと言えば、FF8、シャドウハーツ、ヴァルキリープロファイル。ストーリーが難しいと言えばFF12。FF8とFF12(PS2)は賛否両論作品もPS2のFF12インターナショナルゾディアックジジョブシステムのリメイクのFF12(PS4)ゾディアックエイジは大ヒット。RPGの名作と言えばゼノギアス、ゼノブレイド。
懐かしいなぁ子供のころはストーリーなんて読んでなかったからまたやってみようかな
3:56 モザイクを掛けられても貫通してくるアルガスのセリフ強すぎ!
ある意味このゲームでもっとも有名なセリフかもしれませんからね
大人になってからプレイするとディリータ、ダイスダーグ、ウィーグラフ、ガフガリオン、アルガスなどの敵役や悪役のほうに共感してしまいますよね。「そうそう!その考えすげー分かる」「あれ?こいつの生き様って実はかっけーじゃん」みたいな。逆にラムザに対しては「…いや…それは違うだろ…」と寒い目で見てしまうようになった…
私もFFTとかプレイした時は子供でしたが、今になると悪役の方が正しいこと言ってると思いますね。さすがにアルガスは正しくない気がしますが、ダイスダーグがザルバックに言った「お前が表舞台で英雄でいられるのは、すべてこの私が裏で手を汚しているからなのだぞ!」みたいなセリフは色々思うところがありました。あと、動画内でありましたが、タクティクスオウガの二人のランスロットの会話での暗黒騎士ランスロットの言葉には子供の頃の私はすさまじく価値観を揺さぶられました。暗黒騎士ランスロット「彼ら(民衆)は被害者でいるほうが楽なのだ。弱者だから不平を言うのではない。不満をこぼしたいからこそ弱者の立場に身を置くのだ。彼らは望んで『弱者』になるのだよ」聖騎士ランスロット「バカな…人には自分の人生を決定する権利がある、自由があるのだ!」暗黒騎士ランスロット「わからぬか!本当の自由とは誰かに与えてもらうものではない。自分で勝ち取るものだ。しかし民は自分以外にそれを求める。自分では何もしないくせに権利だけは主張する。救世主の登場を今か今かと待っているくせに自分がその救世主になろうとはしない。それが民だ!」これは完全に悪役の暗黒騎士ランスロットが正しいこと言ってる気がしました。
イヴァリース繋がりで、ゲーム夜話さんのff12 見てみたいです。細部までの作り込みが凄くて、大好きなので、是非ご検討をお願い致します。
素晴らしい考察と感じました。この名作、三部作くらいで映画化されたら最高なんだけどなぁ。
なんでこんなキレイな内容にまとめらるんだ。すごい。
ストーリーは本当に素晴らしいと思います!エンディングでこの物語を書いているのはオーランだったと知った時は鳥肌でした。ラスト私もオーランと一緒の気持ちでした。チョコボに乗ったラムザとアルマを見た時❗️
ストーリー、bgm、ゲームシステム全てが良い。ただ最後の方は、圧倒的な力で理不尽にモンスターや敵を弄び蹂躙するゲームになったがw
戦闘がえらく緊張感を強いられるものだったことは鮮明に覚えている。ストーリーすっかり忘れてるのでリメイクしないかなー確か当時FF7が出たばかりでゲストにエアリスとクラウドでてきたよね
タクティクスオウガもFFTもとても素晴らしい作品でした。青臭いセリフが心にしみます。
(7:40)エフタという人物が許容できた。と言えると思います。士師記11章39節 参照:新共同訳聖書
スッタニパータ 第一 蛇の章 136生まれによって賤しい人となるのではない。生まれによってバラモンとなるのではない。行為によって賤しい人ともなり、行為によってバラモンともなる。ブッダ
ラストは、小学生だったからまじで理解できなかったわwてか、デイズゴーンとりあげるのかー俺はもう買うの決めてるけど、あげたら見ますwあと、ペルソナ5ロイヤルのpvきてるやん。これも楽しみ
ガフガリオンはそこまで嫌いじゃないけどアルガスだけは本当に許せない
家畜に神はいない‼
>>家畜に神はいない‼一番嫌いなキャラなのに、一番心に残っている台詞でも奴に尺をさくのはもったいないので正解だと思います
ディリータとザルモゥとのやり取りが一番好き。胸が熱くなった。
凄い楽しみに観ています。まだまだ、世には知られていない名作があるんだろうなぁと思います。それを発掘していろいろもっと教えてもらいたいです。自分は41歳ですが、あんまり、親にゲームを買って貰えなかったので、、、TVゲームや携帯電話じゃない携帯ゲーム。いっぱい名作ありますよねぇ。
細かいところをきちんと丁寧に解説し、ストーリーを補完してくれる主様を尊敬します( ^∀^)ありがとうございますm(_ _)mペコリ
中学の頃、ラムザがなれない聖騎士になって強い技を使うディリータに嫉妬しラムザ達の上前をはねて成り上がっていくのを見てディリータに対して胸糞悪かったな。
人の夢と書いて儚い
15:17これ現実の世界だと歴史修正主義とか言われちゃうんだよな。TOとFFTの松野さんのストーリーは本当に深い。自分はやっぱり「作家性」のあるゲームの方が好きだな。
@@gameyawa 松野さんが挫折したのかは私には分かりませんが、「作家性」のあるゲームに限界を感じていたとしたら、高画質化した結果、ゲーム制作に携わる人が増えて個人の「作家性」が出しにくくなったのと、「作家性」があまり全面に出ないオープンワールドのゲーム(あるいはオープンエンドなゲーム)が流行ってる昨今では作りたいゲームが作れない(作れても売れない)という状況が生まれたのかもしれないですね。
歴史で語られる光と歴史で語られることのない影
小高い火山かどこかでバスターソードとった記憶ある
タクティクスオウガとの対比で説明されている点が良かったです。自分がタクティクスオウガファンだからかもしれませんけど。いつも深い解説で感嘆させてもらってます。その腕前を見込んだリクエストを挙げておきます。(RPGは他の人で出てそうなので、それ以外で)ドカポン(3・2・1かキングダムがいいと思います)アーマードコアパロディウスだ!ロードオブモンスターズ(リアルタイムシミュレーション)シヴィザード(ターン性ストラテジー。シヴィライゼーションの亜流。)エイジ オブ エンパイアII(リアルタイムストラテジーの金字塔)Diablo2(MORPGの金字塔)
ディリータは私のゲーム史上で最も愛すべきキャラクターです。エンディングはディリータのセリフで幕を閉じます。復讐心に燃え、ひたすらに権力を求めたディリータはここで目を覚ますことができたのでしょう。人をだまし、蹴落とし、親友さえも利用して、望むものを手に入れたつもりだった。しかしその手には何も握られていなかった。でもこのとき気がついた。だから後に英雄王と呼ばれるほどに民衆から慕われる素晴らしい王になれたのだと思います。愛おしいほどに哀れな、でも救いのある短いセリフです。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます(;∀;)
チャプター3のトラップと野良鬼畜モンスターの存在を除けば当時大好きなゲームのひとつだった
こうしてみると、ウィーグラフってごく普通の人だったんですねすごく普遍的で、ごく当たり前の事を言ってるベリアスと契約してしまったのも弱さ故に、ラムザみたいに精神的に強いわけでもなかったんだな
全てが正義で、全てが悪だったのかもしれない。
このゲームは語りつくせないくらい大好きだけど忘れちゃった事の方が多くて、でも思い出補正かかっててまたやろうとは思えないです💦今やってあれ〜こんなんだったっけ?って思いたくないから心がセーブしてしまいます。あの時の感動を上書きされたくないです。変な奴かな?
テイルズオブエターニアを是非お願いします。ゲーム夜話さんの視点であの作品がどう切り取られるのか非常にきになる…!
素晴らしい考察と解説ありがとうございます。そう言えば、携帯ゲームは取り上げていただけるのでしょうか?もし、とりあげて頂けるのなら、夢魔の天蓋(ファンは夢魔シリーズと呼んでます)を取り上げていただけないでしょうか。数少ないクトゥルフモチーフのゲームです。
小4で学校のバザーみたいなやつで50円で買った、あの時買っといてほんとによかった...受験期終わったらリメイク版やろう
初コメです(^^)素晴らしい考察と解説を楽しく拝見されていただいております♪FFTは本当にセリフにインパクトがありますよね^_^従来のFFとは違った、戦争の生々しさや勧善懲悪があり(つまるところ人間対人間)まっすぐ生きていくという事の難しさを考えされられた作品です( ˘ω˘ )今後、高橋哲哉さんの作品、主にゼノシリーズについて取り扱っていただく機会があればうれしいです(≧∀≦)
psp版は1章のうちにダークナイト取って、暴れてたのはいい思い出だなぁ
論外は吹いた
2章ラストから怪物との戦いでテーマがブレかけてるのとジョブシステムの自由さでバランスが壊れるのがちょっと惜しいなあ…
丁寧な解説ありがとうございました。当時クリアした時の感想は、ラムザの母親の話一切なかったから当然次作はあるだろうなぁ程度でした。デジキューブでのコンビニで予約して発売日に購入、ゲームクリアしてからもう25年…
コレとタクティクスオウガを小学生レベルの子供にプレイさせたい、勧善懲悪信じきってる奴等にこそ、この作品を奨めたい、最悪、人間不信になるかもしれないけどね(笑)
意義深い考察ですね。
隠しキャラでクラウド出てきたな
すでに話も後半に差し掛かってるのにレベルを1から上げるの厳しいというか、面倒くさかったな。しかも、唯一使えるのは画竜点睛一択のみという😩
大多数のクラスで浮いた子は厨二病………俺もそうだった……
良い動画でした高評価しときます
タクティクスオウガライクのSRPGって無双シリーズやローグライクRPGのような成功したゲームの型ですよね?
結局ラムザってなんで剣技一個も覚えれないんだろうな、FFTとサガフロ2は大河ドラマだよなぁ
初プレイが中学生ぐらいだったので早すぎたのかもしれない。37歳より。
個人的には、民衆は愚かというのは覆されてないと思う。どうしようもない世界だからこそ、自分がどう生きるか考えていくしかないという諦観に見える。
自分の気持ちに素直なディリータ、魅力的
最初 アルガスを助けるのを 全員倒すってしてたらどうなったんだろ見てないからなー
うぽつです★
ぽつです!
待ってました
ディリータは、人を巻き込んで成り上がった所とか、Fateのカルナと似てますね
貴族道徳と奴隷道徳ASSASSIN'S CREEDの世界がスーファミであったんか
FFTかぁ…クリアしたけど、実のところあまり内容を覚えていない。タクティクスオウガの関連作として期待してやった割に、簡単すぎたのが原因かなと。重厚な物語のゲームは好きなんだが、それ以上に自分はとにかく難易度が高く、頭を捻りまくりながら何とかクリアできるゲームが好きなんだとしばらくしてから実感した。つまり、デモンズソウル。そんなわけで今だにオウガ続編を望んでやまないのです。
ps4でリメイクしませんかね…
4年前の動画ですが、古き良き時代に戻れたような気がします。
FFTは唯一無二の思い出のゲームです、ありがとうございました。
何を手にしたかではなく、何を手放さなかったのか
感銘を受けました
ただただ感謝。
中学生の当時、何度プレイした分からない。
そんな人生で一番好きなゲームを、作る側視点も交えての解説。
改めてこのゲームの良さを再認識することができました。
タクティクスは子供ながらに考えさせられた。
娯楽と認識されるゲームと哲学の融合は凄いよ。
ファンタジーよ
タクティクスオウガとファイナルファンタジータクティクスが自分の人格形成に多大な影響を及ぼしたゲームだったということを再認識できた
ありがとう( °ω°)
戦士は剣を手に取り 胸に一つの石を抱く
消えゆく記憶をその剣に刻み
鍛えた技をその石に託す
物語は剣より語られ 石に継がれる
今、その物語を語ろう
この詩がとても好きだ
「何を手にしたか、ではなく、何を手放さなかったか」という一文がすべてを表している気がします。
新たに獲得したものだけで人生の価値が決まるわけではない。大事なものはすでに手にしているものの中にこそあるのだと思うと、なんだか泣けてきてしまいました。
何十年も前の熱狂をふと思い出し、iOS版でプレイしクリアしました。
色々な背景をしりたく、調べていたらこの動画にたどり着きました。
本当に素晴らしい考察、ありがとうございます。心から感謝いたします。
人間は何に幸福を見いだすのだろうか?
何のために今を生きるのだろうか?
そして、何を残せるだろうか?
エンディングでのオーランの言葉が忘れられません。
僕の中では平成を代表する神ゲーNo,1それがFFTです。
取り上げていただきありがとうございました。
後編の動画お疲れ様でした。
大変感銘を受けて見させて頂きました。
ラムザ・ベオルブと言う一人の青年の目を通して語られた一つの物語。
終わりは確かに悲しい結末だったのかもしれませんが、彼に賛同した者、かつて敵対した者が"ラムザ"と共に歩み、苦悩し、それでも自分達の信じるものの為に歩みを進める"歴史の裏の英雄譚"
結末はどうあれラムザには沢山の仲間がいた、その事実だけでも私の満たされずやるせない気持ちに光が差し込んでくれています。
本当に色褪せない名作だと思いました。
人々の様々な思い・覚悟・生きざまが複雑に交差する…
その全てを「クエッ」の一声と隕石1つで灰燼に帰す赤い魔鳥がいたことを…
僕は忘れないッ!
…何にでもチョコつければ許されるってもんじゃねーぞ!!(´;ω;`)ウゥゥ
このラムザの生き方に心を打たれ、日々努力をしているつもりです。
しかし、他人にむかい『努力している』って力強く言い放てる強い心は未だに育てられてない。
しかし、必ずラムザと同じく努力を続けていくと決めて日々を大切にしています。
ゲームでもなんでも生き方を学ばさせてもらえた機会に感謝しています。
一番好きなシーンは
『ムスタディオをやっつけろ♥️』ですw
自分が15才の心に染み込んだものが、少しだけ分かった気がします。感謝
素晴らしい考察でした。
改めて傑作だと。
アルガスをアイテム士にしてオートポーションをつけて
パーティーみんなで投石し続けてJpを稼ぎまくるなんてことをいつまでもやってないで
物語を味わえと当時の誰かに言ってあげたいです。
不意にわらった
そ、そんなことみんなしてないよ!!
ゲーム夜話 Evening Chat of GAME
彼もまた歴史で語られなかった英雄の礎となったわけで、、、彼のことは一生忘れません笑
kishi22 c
やぁ 投石の友
同じことをガフ…ぃや 失礼。
忍者でレベル上げて吟遊詩人に変えてレベルダウントラップを踏んでレベル下げたりなんてしてないよ…?
@@conpoko112
おぬし・・・禁忌を犯したな
敵のターンまだかなぁ~~・・・ってばか!
子供の頃に理解が追いつかなかったストーリーの奥深さを学べました。
中間管理職となった今、性悪説をとるキャラクターの言葉にも考えさせられました。
すげーよかった。
自分が子供の頃出会ったこのゲームに似たような考えを持った方がいたのが喜びだった。
このゲームをやった後、徐々に人間に冷めて行きました。
そして徐々に人間の表舞台に出ない人達にフォーカスしていき、人の裏を読むようになり、真に称えるべき人を知り、何か出来ないかと行動しましたが、彼等に届く言葉は無かった。
ただ、無言の気遣いをした時に見た彼等の瞳は輝いていてとても喜んでいたように見えた。
彼等に出会うことは、なかなか出来ない。
大人になってからこのゲームをやり直すと、ストーリーを追いすぎてただ一般のモブである相手兵士さえも切り捨てることに躊躇する。人の立つ大地の下には、数多の人の思惑や信念があって大小を問わず諍いがあった。そう考えだすとゲームが進まない進まない(笑)
素晴らしい物語なのに
キャラ育成も面白すぎて
つい寄り道してしまう
これぞ神ゲー
みんなストーリーについて言ってるけど、俺は音楽を推すぜ!!
pspの他にiPhonesの移植版にも言えるけど、効果音がモノラルみたいに聞こえるのは気のせいか?
特に、弓が放たれた音の「ピューン」って音がギャグかよ!って突っ込みたくなるほど抜けた音に聞こえていつも引っかかる。
マイプレイリストをずっと入ってるし、定期的に毎日のように聴いてます
良く纏めてありますね!
FFTはいつまでも色褪せない名作。
見応えがありました。ありがとうございます
リアルタイムでプレイしましたが、
解説のおかげで「人はどう生きるべきか」という深いテーマを、改めて考えることができました。
私もその世代ですが、当時考えさせられたことをすっかり忘れていた。
それから今までの人生を懺悔する意味も込めてもう一度プレイすることにしました。
当時、小学生だった僕には難しかったストーリー
しかし今思い返すとFF史上最高の物語でしたね
が故に、ラムザもディリータも大団円にならなかったのがなぁ
FF14のコンテンツに松野さん脚本のもうひとつのFFTがあるね。
FFT好きの人にはやってもらいたいけど、そのコンテンツがプレイ出来るようになるまで数十時間かかるから気楽には始められないけど。
毎回質の高い動画お疲れ様です。FFTは最高傑作です。これしか言いようがない。
キャラクターそれぞれにコメントがありアグリアスの「人に夢と書いて儚い」が心に残っております。
本当に素晴らしい考察。言葉と表現が秀逸。
ディリータ、自分の気持ちに素直で、熱いハートの持ち主ですね
ストーリー進行とともに、ブレイブストーリーが丁寧に更新されていくので、「会ってないけど、あの人今こんなことになってるのかー」とニュースを読むような感覚が、まるで自分もイヴァリースに生きているかのような体験をさせてくれました。それこそ428のTIPSのような丁寧な作り込み。
FF作品の中で…もとい最近流行りの、平成のゲームの中で群を抜いて良作だったと感じています。
懐かしい記憶を呼び起こしてくださってありがとうございましました!クロノトリガー の回のような、じんわりしみる解説でほっこりしました(´ω`)
正しく真っ直ぐに生きた故に歴史から抹消されてしまったラムザ。現実世界でも似たような事が多くあるから感情移入してしまいます。
ディリータは途中からティータの後を追うために死に場所を探している様に見えてきたんだけど気のせいかな?
最初のこんばンはッ!で不覚にも笑ってしまった
昨年のFFT実況プレイニコ生で松野さん達がFFT開発当時の裏話をいっぱいされていて懐かしくなり、
最近再プレイしたのでこの動画の内容が改めて深く染み入りました。
ちなみにゲームシステム説明の不親切さと難易度の厳しさに関しては生放送の中でボロクソに自虐されてましたよw
死ぬまでにあと1本で良いから
松野泰己が制作した大作をプレイしたい。
完全に同意。
もっと望めるならば「松野泰己」が製作する「イヴァリースシリーズ」「新作」をプレイしたい。
草笛のシーン、身分関係なく楽しい思いを共有することに意義があるのですね。どうして何度も出てくるのだろうかと思ってましたが、腑に落ちました。この辺りは自分の文学素養の無さを思い知らされます…。FFTは作家性のある最後のゲームだったのかもしれませんね。FF9のビビの存在も「プレイヤーに問いかける」点では同じかもしれませんが、同様に当時はその深み理解出来ずに遊んでました。とても勉強になりました。ありがとうございます。
数あるffの中で一番ストーリーがおもしろかった
剣聖のおかげでヌルゲーだったけどねw
ラムザは人としての理想像だと思う
ああなりたい、でも現実の己はガフガリオンのように
強者に阿り、弱者に厳しい
でも時たまは強者に反抗する、そして現実を知って打ちのめされるw
ゲーム夜話さんの思いが強くて偏った解説に感じました。
だからこそ、本当に面白くていい解説だと思いました。教科書のテーマでもいいくらいだと思いました。
性善説性悪説の観点も切り口鋭く、それ故の葛藤に合点がいきました。
脇役も個性豊かで物語に彩りや深み、チート性を持たせてくれたアグリアスやオルランドゥまでは尺や筋が足りないですよねw
この流れでサガフロ2の解説を是非お願いします。
@@gameyawa
短い時間の中に丁寧に収められていて、素晴らしかったです。
シリーズ物は順番にやって頂いた方が個人的には嬉しいです。
ですので、ロマサガ2、3もリクエストさせて頂きます!
当時の学びが今も深く心に刻まれ、私の価値観の基盤になっている作品です。思い入れのある作品を的確にまとめて下さり、ありがとうございました。
そういえば昔理想に燃えすぎてたウィーグラフが怖かった事も思い出しました (^^;)))
なつかしー・・・
確かに心に残るゲームだった。
微妙に俺はガフガリオンが好きだったなぁ。
ラムザもたしか最後は妹と一緒にどっかに行って終わってたが、生き残ってた記憶ある。
このゲームを作った人が後にベイグラントストーリーも作ってたんだな。
このゲームも好きだった。続編を何十年も待ち望んでたわw
ベイグラントストーリーも相当やりこんだし、ストーリーが好きだった。
解説にあるようにやっぱ心に残るゲームをこの人達は作ってたんだなぁ。
本当に俺、心に残ってる。この2つのゲーム。
初期のウィーグラフは結構好きだった
10代の私はガフガリオンやディリータなど、現実を知っているキャラにとても共感したのですが、歳をとればとるほど、青臭いと思っていたラムザの考え方に共感する部分が増えてきました。弱者を踏みつける改革、また知らず知らずのうちに踏みつけてしまっている現実、それによって世の中は流れていますが、しかし、ラムザのような生き方をしたいものだとつくづく思う今日この頃です。
若い頃、よくプレイしました。
今でも好きな作品ですね。☺️
とても素敵な動画でした
FFT、物語が好きで何度も何度もプレイしました
FFTやったことないけど、すごく話に興味出た。
生きるも夢、死ぬも夢なら、名声を得るより誇りを守りながら生き抜きたいと思わせてくれる動画でした。ありがとうございます。
FFT特集ありがとうございました!懐かしく拝見させて頂きました!!
FF14のリターントゥイヴァリースというコンテンツが松野さんシナリオでFFT(FF12も少し)の話をちょっと別の切り口で語られていたんですが、所謂コラボもののシナリオとはいえ数年経ってもこんなに楽しませてくれるのかと感動しました。
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素晴らしい動画の構成。数百万の案件の価値がある
何度プレイしても心に何かが残る。
切なく悲しい物語。
ラストは賛否両論が出ましたが、素晴らしい作品(人や事柄)程、賛否両論が出るのでFFTはやっぱり本物!
FFTの様に疑問が付きまとい、最終的に明かされない同じパターンと言えば、FF8、シャドウハーツ、ヴァルキリープロファイル。
ストーリーが難しいと言えばFF12。
FF8とFF12(PS2)は賛否両論作品もPS2のFF12インターナショナルゾディアックジジョブシステムのリメイクのFF12(PS4)ゾディアックエイジは大ヒット。
RPGの名作と言えばゼノギアス、ゼノブレイド。
懐かしいなぁ
子供のころはストーリーなんて読んでなかったからまたやってみようかな
3:56 モザイクを掛けられても貫通してくるアルガスのセリフ強すぎ!
ある意味このゲームでもっとも有名なセリフかもしれませんからね
大人になってからプレイするとディリータ、ダイスダーグ、ウィーグラフ、ガフガリオン、アルガスなどの
敵役や悪役のほうに共感してしまいますよね。「そうそう!その考えすげー分かる」「あれ?こいつの生き様って実はかっけーじゃん」みたいな。逆にラムザに対しては「…いや…それは違うだろ…」と寒い目で見てしまうようになった…
私もFFTとかプレイした時は子供でしたが、今になると悪役の方が正しいこと言ってると思いますね。
さすがにアルガスは正しくない気がしますが、ダイスダーグがザルバックに言った
「お前が表舞台で英雄でいられるのは、すべてこの私が裏で手を汚しているからなのだぞ!」
みたいなセリフは色々思うところがありました。
あと、動画内でありましたが、タクティクスオウガの二人のランスロットの会話での暗黒騎士ランスロットの言葉には子供の頃の私はすさまじく価値観を揺さぶられました。
暗黒騎士ランスロット「彼ら(民衆)は被害者でいるほうが楽なのだ。弱者だから不平を言うのではない。不満をこぼしたいからこそ弱者の立場に身を置くのだ。彼らは望んで『弱者』になるのだよ」
聖騎士ランスロット「バカな…人には自分の人生を決定する権利がある、自由があるのだ!」
暗黒騎士ランスロット「わからぬか!本当の自由とは誰かに与えてもらうものではない。自分で勝ち取るものだ。しかし民は自分以外にそれを求める。自分では何もしないくせに権利だけは主張する。救世主の登場を今か今かと待っているくせに自分がその救世主になろうとはしない。それが民だ!」
これは完全に悪役の暗黒騎士ランスロットが正しいこと言ってる気がしました。
イヴァリース繋がりで、ゲーム夜話さんのff12 見てみたいです。
細部までの作り込みが凄くて、大好きなので、是非ご検討をお願い致します。
素晴らしい考察と感じました。
この名作、三部作くらいで映画化されたら最高なんだけどなぁ。
なんでこんなキレイな内容にまとめらるんだ。すごい。
ストーリーは本当に素晴らしいと思います!エンディングでこの物語を書いているのはオーランだったと知った時は鳥肌でした。ラスト私もオーランと一緒の気持ちでした。チョコボに乗ったラムザとアルマを見た時❗️
ストーリー、bgm、ゲームシステム全てが良い。
ただ最後の方は、圧倒的な力で理不尽にモンスターや敵を弄び蹂躙するゲームになったがw
戦闘がえらく緊張感を強いられるものだったことは鮮明に覚えている。
ストーリーすっかり忘れてるのでリメイクしないかなー
確か当時FF7が出たばかりでゲストにエアリスとクラウドでてきたよね
タクティクスオウガもFFTもとても素晴らしい作品でした。
青臭いセリフが心にしみます。
(7:40)エフタという人物が許容できた。と言えると思います。
士師記11章39節 参照:新共同訳聖書
スッタニパータ 第一 蛇の章 136
生まれによって賤しい人となるのではない。
生まれによってバラモンとなるのではない。
行為によって賤しい人ともなり、
行為によってバラモンともなる。
ブッダ
ラストは、小学生だったからまじで理解できなかったわwてか、デイズゴーンとりあげるのかー俺はもう買うの決めてるけど、あげたら見ますw
あと、ペルソナ5ロイヤルのpvきてるやん。これも楽しみ
ガフガリオンはそこまで嫌いじゃないけど
アルガスだけは本当に許せない
家畜に神はいない‼
>>家畜に神はいない‼
一番嫌いなキャラなのに、一番心に残っている台詞
でも奴に尺をさくのはもったいないので正解だと思います
ディリータとザルモゥとのやり取りが一番好き。胸が熱くなった。
凄い楽しみに観ています。
まだまだ、世には知られていない名作があるんだろうなぁと思います。
それを発掘していろいろもっと教えてもらいたいです。
自分は41歳ですが、あんまり、親にゲームを買って貰えなかったので、、、
TVゲームや携帯電話じゃない携帯ゲーム。いっぱい名作ありますよねぇ。
細かいところをきちんと丁寧に解説し、ストーリーを補完してくれる主様を尊敬します( ^∀^)
ありがとうございますm(_ _)mペコリ
中学の頃、ラムザがなれない聖騎士になって強い技を使うディリータに嫉妬しラムザ達の上前をはねて成り上がっていくのを見てディリータに対して胸糞悪かったな。
人の夢と書いて儚い
15:17
これ現実の世界だと歴史修正主義とか言われちゃうんだよな。
TOとFFTの松野さんのストーリーは本当に深い。
自分はやっぱり「作家性」のあるゲームの方が好きだな。
@@gameyawa
松野さんが挫折したのかは私には分かりませんが、「作家性」のあるゲームに限界を感じていたとしたら、
高画質化した結果、ゲーム制作に携わる人が増えて個人の「作家性」が出しにくくなったのと、
「作家性」があまり全面に出ないオープンワールドのゲーム(あるいはオープンエンドなゲーム)が流行ってる昨今では
作りたいゲームが作れない(作れても売れない)という状況が生まれたのかもしれないですね。
歴史で語られる光と歴史で語られることのない影
小高い火山かどこかでバスターソードとった記憶ある
タクティクスオウガとの対比で説明されている点が良かったです。
自分がタクティクスオウガファンだからかもしれませんけど。
いつも深い解説で感嘆させてもらってます。
その腕前を見込んだリクエストを挙げておきます。
(RPGは他の人で出てそうなので、それ以外で)
ドカポン(3・2・1かキングダムがいいと思います)
アーマードコア
パロディウスだ!
ロードオブモンスターズ(リアルタイムシミュレーション)
シヴィザード(ターン性ストラテジー。シヴィライゼーションの亜流。)
エイジ オブ エンパイアII(リアルタイムストラテジーの金字塔)
Diablo2(MORPGの金字塔)
ディリータは私のゲーム史上で最も愛すべきキャラクターです。
エンディングはディリータのセリフで幕を閉じます。復讐心に燃え、ひたすらに権力を求めたディリータはここで目を覚ますことができたのでしょう。人をだまし、蹴落とし、親友さえも利用して、望むものを手に入れたつもりだった。しかしその手には何も握られていなかった。でもこのとき気がついた。だから後に英雄王と呼ばれるほどに民衆から慕われる素晴らしい王になれたのだと思います。
愛おしいほどに哀れな、でも救いのある
短いセリフです。
いつも素晴らしい動画ありがとうございます(;∀;)
チャプター3のトラップと野良鬼畜モンスターの存在を除けば
当時大好きなゲームのひとつだった
こうしてみると、ウィーグラフってごく普通の人だったんですね
すごく普遍的で、ごく当たり前の事を言ってる
ベリアスと契約してしまったのも弱さ故に、ラムザみたいに精神的に強いわけでもなかったんだな
全てが正義で、全てが悪だったのかもしれない。
このゲームは語りつくせないくらい大好きだけど忘れちゃった事の方が多くて、でも思い出補正かかっててまたやろうとは思えないです💦今やってあれ〜こんなんだったっけ?って思いたくないから心がセーブしてしまいます。あの時の感動を上書きされたくないです。変な奴かな?
テイルズオブエターニアを是非お願いします。
ゲーム夜話さんの視点であの作品がどう切り取られるのか非常にきになる…!
素晴らしい考察と解説ありがとうございます。
そう言えば、携帯ゲームは取り上げていただけるのでしょうか?
もし、とりあげて頂けるのなら、夢魔の天蓋(ファンは夢魔シリーズと呼んでます)を取り上げていただけないでしょうか。数少ないクトゥルフモチーフのゲームです。
小4で学校のバザーみたいなやつで50円で買った、あの時買っといてほんとによかった...受験期終わったらリメイク版やろう
初コメです(^^)
素晴らしい考察と解説を楽しく拝見されていただいております♪
FFTは本当にセリフにインパクトがありますよね^_^
従来のFFとは違った、戦争の生々しさや勧善懲悪があり(つまるところ人間対人間)まっすぐ生きていくという事の難しさを考えされられた作品です( ˘ω˘ )
今後、高橋哲哉さんの作品、主にゼノシリーズについて取り扱っていただく機会があればうれしいです(≧∀≦)
psp版は1章のうちにダークナイト取って、暴れてたのはいい思い出だなぁ
論外は吹いた
2章ラストから怪物との戦いでテーマがブレかけてるのとジョブシステムの自由さでバランスが壊れるのがちょっと惜しいなあ…
丁寧な解説ありがとうございました。
当時クリアした時の感想は、ラムザの母親の話一切なかったから当然次作はあるだろうなぁ程度でした。
デジキューブでのコンビニで予約して発売日に購入、ゲームクリアしてからもう25年…
コレとタクティクスオウガを小学生レベルの子供にプレイさせたい、勧善懲悪信じきってる奴等にこそ、この作品を奨めたい、
最悪、人間不信になるかもしれないけどね(笑)
意義深い考察ですね。
隠しキャラでクラウド出てきたな
すでに話も後半に差し掛かってるのにレベルを1から上げるの厳しいというか、面倒くさかったな。
しかも、唯一使えるのは画竜点睛一択のみという😩
大多数のクラスで浮いた子は厨二病………俺もそうだった……
良い動画でした
高評価しときます
タクティクスオウガライクのSRPGって無双シリーズやローグライクRPGのような成功したゲームの型ですよね?
結局ラムザってなんで剣技一個も覚えれないんだろうな、FFTとサガフロ2は大河ドラマだよなぁ
初プレイが中学生ぐらいだったので早すぎたのかもしれない。37歳より。
個人的には、民衆は愚かというのは覆されてないと思う。どうしようもない世界だからこそ、自分がどう生きるか考えていくしかないという諦観に見える。
自分の気持ちに素直なディリータ、魅力的
最初 アルガスを助けるのを 全員倒すってしてたらどうなったんだろ
見てないからなー
うぽつです★
ぽつです!
待ってました
ディリータは、人を巻き込んで成り上がった所とか、Fateのカルナと似てますね
貴族道徳と奴隷道徳
ASSASSIN'S CREEDの世界がスーファミであったんか
FFTかぁ…クリアしたけど、実のところあまり内容を覚えていない。
タクティクスオウガの関連作として期待してやった割に、簡単すぎたのが原因かなと。
重厚な物語のゲームは好きなんだが、それ以上に自分はとにかく難易度が高く、頭を捻りまくりながら何とかクリアできるゲームが好きなんだとしばらくしてから実感した。
つまり、デモンズソウル。
そんなわけで今だにオウガ続編を望んでやまないのです。
ps4でリメイクしませんかね…