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外伝作品でありながらff史上最高のストーリーを描き切ったのは本当に凄い...今のスクエニに作ってもらいたいのはホスト御一行様の旅ではなく、fftの様な作品なんだと思う一方、今ではこんな作品は作れないんだろうなぁと悲しくなる
やろう!トライアングルストラテジー!
14チーム手掛けるFF16は、割とFFT寄りな作風になりそうな感じあるよ
やっぱ、スクウェア時代が最高でしたよ。スクウェア絡みの作品は
@@kigurumigreetingshow どうだった?結果は絶望したろ
もう無理だろ、金のことしか考えない人が上に立ったのだから
まだPS1の時代につくられたこのゲームが結局私のゲーム人生の中で最高の作品でしたこれ以上の作品に巡り合えることはなく、だんだんとゲームをやらなくなっていきました
セリフ出る時のカタカタカタって効果音がなんとも心地良いんだよねー
わかる
一番多感な時期にこの作品と出会えた事は、今考えるとは嬉しい事だった。素晴らしいストーリー構成だと思います。画期的な戦闘システムや綺麗なグラフィックは模倣されたり時代の波に飲まれてその価値を下げますが、ストーリーの良さは時間によりその価値を下げるものではないと思います。テレビゲームからは離れて久しい自分ですが、また熱中の渦に引き込んでくれるような作品に手を引かれる事を待っています。
以前FFTを公式でやるイベントがあったんですが、そこで松野さんが言ってたことが印象に残っています。全てを手に入れたが1番欲しかったものを手に入れられなかったディリータと全てを失ったが1番欲しかったものだけは手に入れたラムザをテーマに作った。
歴史の主人公は獅子戦争で華々しい戦果をあげた英雄王ディリータで、ゲームの主人公であるラムザは影で暗躍した知られざる英雄(正史では大悪人)っていう対比がめちゃくちゃ良いのよね。そしてその正史に物申す語り部がまた・・・たまらないストーリーだよねぇ。
二年前の投稿にですけど、ディリータが手に入れられず、ラムザが手に入れられたものって真面目に何ですか?妹の命?自分の信念を貫いたこと?ディリータってあんまり悪いことをしてるように見えないんですよね…昔のタクティクスオウガのコピーが確か「もう子どもじゃないと諦めたくないから」みたいのなんですよね
@@robita620信頼できる仲間じゃないですかね?ラムザは異端者として追われながらも信頼して付いてきてくれる仲間が沢山いましたがディリータは心を開いた相手のオヴェリアに最期刺されて亡くなりますし
@@user-wt8ck1gx3d ありがとうございます。他に投稿しましたが、やはりディリータの悲劇はティータを貴族階級に◯されたことで、信用等より逆に周りの全てを利用して手に入れてやろう、という風になっていってしまった事かなと思いました。個人的見方です。
@@robita620 ラムザが手にしたのは「信用」「信頼」「真実」、ディリータが手にしたのは「権力」・・・でも本当に手にしたかったのは「親友と共に生きられる居場所」だったのかもしれない。ラムザにあって自分にはなかった「現実」を埋めて、本当に心から親友と肩を並べて非情な現実を変えていきたかったのかも・・・
ガフガリオン大好きだったなぁ。任務や自分の為ならどんな手段もいとわない人間が、ラムザにだけはラムザを想って最後までベオルブ家に戻るよう説得するシーンは心打たれる。冷徹な人間なはずなのに感情的にラムザを叱るセリフがかっこよかったなぁ。FFTはおじ達が渋くてかっこいいわ。あと「家畜に神はいない!」は衝撃だった
私は、ね。スマホでね。唯一やらんて、ゲームなんよ。フィールドの戦闘がプレステならやるけど、スマホて、操作性皆無でした。😂ボタン動かへん事案よ。触れる感がないのがスマホ版でした。
大学生の頃にやり直したときは、ダイスダーグやガフガリオンが言うようにラムザは甘ちゃんだと思ったんだけど、さらに月日を経た今思うのは、時代の価値観に屈せずに信念を貫いたラムザがやはり主人公なんだなあということだった
ガフガリオン敵だけど好きだったし今でも好きだなぁ。シビアな傭兵のはずなのに、どこかラムザを気に入って助けようとしてたように思えるんだよなぁ。守銭奴ぶってるけどラムザを一人前に育てたのは彼だし、敵対してからも説得しようとしたり、なんだかんだ情の深いキャラだった。
今でも本当に大好きな作品。面白い戦闘システムも手伝って子供の頃狂ったようにとにかくやり込んだ作品でした。この動画を見るとその時の記憶が蘇ってきます。子供ながらに感じることの多い、学びのある素晴らしい作品だったと思います。懐かしいなー。
I realize I'm kinda off topic but does anybody know of a good site to stream new movies online?
@Miller Declan thanks, I signed up and it seems to work :D Appreciate it!!
@Colten Harlan No problem :)
このあたりの時代まではスクウェアのゲーム舞台設定詰め込み過ぎなところ、正直好き。骨太な設定はやっぱりいいもんだ。
当時中2に自分にはクリアしたもののやり直してもほぼ理解出来ない複雑な人間関係を分かりやすく動画化してもらえて感謝です。
人間の業と生き方を考えさせられる歴史物語を読んでいるような濃厚なストーリー。今まで出会ったゲームのストーリーで文句なくナンバー1です。とても懐かしく見させていただきました。ありがとうございました。
歴史が動いた瞬間、権力者の利権のための悪事の瞬間、悪事を受けた側のその後を見れる物道徳心とかだけでなく多数の物事を動かす裏には色んな思惑があることを知り子供のときにこれプレイしててよかったと思える作品
救いようのない人の強欲さと残酷さに非常にリアリティを感じる作品。かわいらしいグラフィックとは裏腹にそのエグさが強烈に記憶に残るストーリー。
ハッピーエンドではないけど、いいことだけじゃ終わらないのがより現実的な感じがして好きEDでしれっと殺されるオーラン・・・
「儚い」「敬虔な」「八面六臂」など、語彙力の向上にも貢献した作品でした。詠唱時の枕詞も好きだったな。
クポーー!くるくるぴゅ~…モーグリ!
神に背きし剣の極意 その目で見るがいい…闇の剣!
@@taka497 人の夢と書いて儚い、なんかもの悲しいわネェェェェェェイヤッホォォォォォォイ!
ジョメイ?ジョメイッテウマイ?
やっぱりストーリーとしては一番練られていて、客観的で好きです。いい意味で主人公に肩入れしすぎない感じ。歴史ものの小説を読んだような気分になります。
小説みたいだったな
ドラマにしたら絶対ヒットするだろう
群像劇ってやつだね
ラストのアラズラムデュライの名でテンション上がって、次のディリータとオヴェリアのシーンでそのテンション全部持ってかれた…
😊
登場人物のキャラが立っててストーリーも音楽もシステムも最高なゲームこの頃のスクエアは神憑ってたと思います
音楽は今聞いても凄い。逆にグラフィックとの落差を感じる位に完成度が高い。
何度もプレイしたくなるのは、この重厚すぎるストーリーを理解できていなかったからなのかもしれない。またやりたくなってきたぞ。
こういう語り手の動画すごく好きです!それでFFTの物語となるともう絶感!
あざますっ!
FFで1番ハマったわこれこういうの沢山作ってほしかったなー
めちゃくちゃ好きなゲームです「利用する者 される者」それぞれの立場からそれぞれのキャラクターがそれぞれの思想を持っていて単純に正義だとか悪だとかの言葉では言い表せない神ゲー個人的にはアルガスとディリータのやりとり、ガフガリオンとラムザの関係が凄く印象に残ってます。そして僕の女騎士スキーに多大な影響を与えた作品でもある...
そして僕は持たざる者…
当時中学か高校生、話が壮大過ぎて、キャラクターも多過ぎて情報処理が追いつかずラストまでできずに途中だ終わったままになっていました。本当によく出来た話ですし、歴史にあってもおかしくない話ですよね。
世界の歴史にもラムザのような葬られた英雄がいたんだろうな
ロマンがありますね
エジソンに貶められたニコラ・テスラとか・・・
ラムザとディリータの対比が印象的だった。ラムザ → 全てを失って本当に欲しいものを手に入れたディリータ → 全てを手に入れたけど本当に欲しいものは手に入らなかった
完全にその通りですね。表と裏の英雄の道を真逆にしています。
そうだね、表向きにはデイリータが終結させた事になるんだけど、歴史の裏舞台ラムザが終結させた。デュライ白書に綴られた者だから。クレバドス協会は、真実が世に出るのを恐れた。
続きは一応ff14のアライアンスクエスト、リターン・トゥ・イヴァリースに続く感じですかね。FFTの内容を知ってプレイしてると時系列というか、FFT時代のムービーシーンで会話してるキャラクターのメンツが少しおかしく感じました。いつの時間軸であの内容と会話になるんだろう。。。
ベルセルクみたいな
ストーリー、戦闘、キャラクター、BGMの全てが最高だと思える作品。久々にタクティクスのサントラ聴きたくなりました
「家畜に神はいないッ!!」てセリフは有名だけどその前のミルウーダと仲間の女白魔導士のやりとりが閉塞感と悲壮感にあふれてて今でも覚えてる戦闘勝利の達成感とストーリーのやるせなさがないまぜになって何とも言えない気持ちでゲームにのめりこんだ
オープニングプロローグでも出てくる「目に見えるものだけが真実か。」ってキャッチコピーは、思春期の当時はもろに刺さったし、今でも時々思い出すことば。特に「麒麟がくる」を観た後だからか、こみ上げるものがいろいろあるなぁ。
めちゃくちゃまとめるの上手くて感動しました。思春期にFFTをプレイして、その後の生き方考え方に影響出てしまったって人は結構居るのではないですか?自分もそうですが、”目に見えるものだけが真実か”にアテられて悩むことも多かったけど、中学生でFFTに出会えた事に感謝してます。吉田明彦氏のキャラデザも最高でしたし、音楽も世界観も大好きです。あの誤植だらけのFFT大全を聖書のように持ち歩いてた中2の夏はアツかった
自分も中学生の頃にFFTの魅力にハマってしまい、元になったヨーロッパ中世の歴史を知ろうとしたために世界史だけ常に学年1位状態になってしまいました。ノンフィクションの人間ドラマに興味を持つきっかけになってくれた作品で、本当に感謝しています。勿論FFT大全は自分の教科書でしたw
@@PepoGourd学年一位…素晴らしいですね👏
ファイナルファンタジーの中で最も重厚なストーリーでジョブアビリティシステムとか大好物過ぎる。タクティクスオウガの次に好きなゲーム。
このゲーム中のお話はあくまでもデュライ白書を元にアラズラムが書いたブレイブストーリーをおったものでありオーランが知り得ない情報が書かれている所からアラズラムが先祖の名誉回復のためにでっち上げたフィクションとする見方が強くゲーム的にもオルランドゥとオーランは公式チートキャラなのも先祖を格好良く描きたいという作者の私情が多く入っていそうな所とかそもそも数百年も昔のことを少ない歴史的資料だけで紐解くのは無理あるよねっていうところも含めてFFTのシナリオの完成度は本当に素晴らしい現代人が大河ドラマを見て知る歴上の偉人たちの性格や人となりは制作陣や時代によって大きく変化して解釈の狂いが生じることが多々ありますがこのFFTも書き手が違えばまた違う獅子戦争や違うラムザやディリータが居るんだろうなと、そう思わせてくれるゲームはなかなかありません。
先祖の名誉回復のためにでっち上げたフィクションっていう意見は初めて聞いたいやそういうていを取ってるけど、それ言ったら何も語れないじゃん…
うーん、どうだろう。だとすると教会が秘匿する理由がわからないなあ。それだけ核心をついた内容ということなのではないだろうか。まあ、でも書物から辿っていくしかないのは事実で、大河ドラマの話に触れているのも共感します。
ウィーグラフ戦のラムザの「努力はしている!」が最高の名言。ラムザが疑念と混乱の中から成長していく様に心打たれた。
それありましたねww
「ならその努力もここでおしまいだな‼️」無双稲妻突き→ゲームオーバー😭
FFシリーズの中でも特に好きなお話です。うまく解説していただきありがとうございました。とても良かったです。
アニメ化してくれよ。他の作品と比較しても遜色ないストーリーよ。40分と長かったけどよき動画。
このコメント見て動画が40分越えだったことに気づいた。
「今さら疑うものか!私はお前を信じる!」いやぁ、アグリアスさんはラムザだけでなく、非情なストーリーに心折れかけていたプレーヤーを救ってくれましたよ、ホント。そういう意味では、真の勇者は彼女ですわ。
あの場面、子供の頃プレイしてて打ちひしがれていくストーリーに半泣きになりながらプレイしててあんなセリフ言われて感極まって大泣きしたなぁ。今でも泣きそうになるわ
強くて可愛い乙女だからね。
あのシーンはその前の「オレはラムザを信じる!」(8:04~)を踏まえて,約束を守れずティータを救えなかった過去の自分と今度こそオヴェリアを守ろうとする現在の自分との対比になってるのよね…いつみても鳥肌
結局ディリータは聖石のほんとの力は知らずに英雄になったんだよな。人間側の英雄がディリータで、本当の悪である怪物を倒していったのがラムザなんだよな。
その通りです‼️
どんな物語でも分かりやすい英雄が必要。大衆にとって歴史の裏側など必要ないんだよ。
ディリータ、自分の気持ちに素直に生きたんですね。
プレイした当時は、オーランやオルランドゥの能力が強すぎて、「なんだこいつら」と思ったけど、子孫のアズラズムが書いた書物を元にしたキャラ設定ということを考えれば合点がいく。「先祖様は強かったはず!」というアズラズムの誇張がかなり含まれているはずで、オーランもオルランドゥも実際はゲーム内ほど強くなかったかも?と思うとまた面白い。
待ってました!当時の自分は良く理解出来なかったですが、今になると考えさせられるものがあります。
最期は良い兄のように見えるザルバックだけど、ティータを撃つようアルガスに命令を出したのもザルバックという事を忘れてはならない
たしか、公式の攻略本にも書かれていましたね。結局、全ての出来事は誰の目線で見るかによって印象が決まってしまうんでしょうね。
あの場面はザルバックもかなり辛かったんじゃないかと思ってる。気持ちとしてはラムザ同様ティータを助けたかったんじゃないかな。ただ、北天騎士団団長の立場としては一平民であるティータを特別扱いするわけにはいかず、ああいう判断になったんじゃないかと思う。
重厚なシナリオ、心に刺さる登場人物達の台詞、決してハッピーエンドとは言えない終わり方。今でも大好きな作品です。チャプターごとのタイトルが、また良いんですよねぇ。いつの日か続編が出て欲しいと願っていますが、今のスクエニでは表面のシステムだけをなぞった物しか生み出さないような気が。
実はラストバトルの後、ラムザ達全員生還してるんだよね。松野氏いわく公式設定で。文脈的に全員死亡してるものかと思ってたからホントびっくりした。
ストーリーは言わずもがなゲームシステムもBGMもドットやエフェクトなども芸細で本当によく出来ていた名作でした。思い返すとミニゲームのサウンドノベル、チョコボの不思議なデータディスク、そしてBGMききたいモードの裏話(?)まで本当に色々と楽しませて貰ってましたw
文句無しの高評価。泣いたわ動画作ってくれてありがとうございます。
懐かしい、、小学生の時にプレイしてた私も既に三十路、!ディリータ目線の続編欲しいですね
ディリータのジョブが聖騎士っていうのがまた良いです。
このゲームしてから中世ヨーロッパの100年戦争とか修道院とか歴史を学ぶのが楽しくなった
現実の歴史にも名前が遺らなかった影の功労者がいるんだろうなーと思う。偉大な先人たちのお陰で便利な暮らしができています。感謝して生きます。
ウィーグラフは何回やってもトラウマ級に強すぎて精神的に削がれました。この流れで是非イヴァリース世界の歴史を解説してほしい!
オウガバトルからやってる松野ゲー信者です、暗く重厚なストーリーが良いですね★イヴァリースアライランス及びタクティカルを産み出した松野泰己天才★歴史のif、あの時アルテマに勝てて無かったら...のストーリーがFF14で描かれてます、FF14をやるきっかけはそれでした★
身分の高いラムザが歴史の影に埋もれた存在になり、身分の低いディリータが表舞台の英雄になる、というストーリーがひねり効いてて面白かった
そこいいっすよねー!
NHKの全ff大投票で投票しておいた、大好きな作品です!結果11位と大健闘!多くの同士がいたことに感動しました!
この作品の参照元の一つであろう日本の戦国時代もそんな感じの終わり方足利政権時代の武家は没落しまくり
当時はまだ戦略RPGなんてやった事がなかったけど、当時として最高のグラフィックに感化されて遊んでみたら、その戦略性の深さと骨太な難易度とストーリーの重厚さに虜になりましたね。おかげでこれの源流となったタクティクスオウガも遊び、この手のディープな人間模様を描いた大人ゲームが大好きになりました。
やっぱり泣いてしまいました。PS1版を当時プレイ時間100時間を越える程やり込んでいた作品ですがやはり昔の事でストーリーのいくつかの部分が思い出せ無かったので今回の解説動画は当時のプレイしていた頃の記憶を思い出せとても楽しめたし嬉しかったです。最後のディリータの結末、当時も衝撃を受けたのを覚えています。もし友であるラムザと手を取り合って彼の道を共に歩いていたら‥‥彼の物語はどう変わっていたのだろうとまた切なくなりました。
ディリータとオヴェリアの最期のシーンを無声で締めたことで、FFTの空気さえ孕んだ素晴らしい解説動画になったと思います!アッパレ!
ディリータは実は死んでないです。ロードオブヴァーミリオンやFF14にて、ディリータのその後の動向が描かれてます。
大好きな作品ですし、それより何より主の語り口と声が素晴らしかったです。
ティータを失ったことでぽっかりと空いてしまった心の隙間を埋めようとディリータは万物を手に入れたけれど、その穴は埋まらなかったのね...。
幻想水滸伝Ⅱの様な救われるエンドがあったなら、評価はどうなったと思われますか?
@@加藤憲一郎 好みの問題だけどこれだけ作り込まれたストーリーならどちらにせよ名作だったとおもうで
@@加藤憲一郎 色んな人の思惑あってのストーリーだからタクティクスでは別エンドがあるってのもなんか違う気がする個人的にはディリータの最後があれだからさらに胸を打ったよ
この動画を見て、FFTをやり直しました。大人になって再プレイすると、理解度が変わって面白かったです。素敵なきっかけをくれてありがとうございました。
映画化を希望したい日本で一番偉大な欧風ヒロイックファンタジーがこの作品ですハリウッドでポリコレ関係なく、原作を改変しないで、音楽もそのままで、潤沢な資金で映画化して欲しい……無理だろうけど
人生で一番好きなゲーム。これを越えるゲームは未だにない。
ストーリーシステム共に面白かった‼️できるならまたやりたいゲーム👍セリフで色々熱くなれました✨
ずーっとこればっかりやっていた。お話が難しいが少し分かってくると何回もプレイしたくなる作品。この時代にこの完成度。最高でした。
FFTあるある・フィナス河の赤チョコボで詰む・ベリアス(羊)のところで詰む・アルガスうざい・オルランドゥはチート
たしかにあるあるですね。私はいかにオルランドゥより強くなるかだけを考えて、ラムザをナイトでレベル上げ、黒魔導師でレベルダウンさせてました。
全剣技+エクスカリバーは若すぎる
ウィーグラフ前でセーブしてしまい、レベルが足らずに積みも追加で
@@銀杏-f2c それもあるあるですね。私はさけぶとオートポーションで乗り切りました。
・図書館のウィーグラフ戦がきつすぎてボス特攻しかできない
何度も見てしまう。すごい編集力。
重厚なストーリーを綺麗にまとめれれている。凄い
FFTマイナーだけど超好きなんだ。解説ほんと感謝。
難しくて何十回も見させていただきました。全てを得て全てを失った男と全てを失って全てを得ていた男の話。この物語を知れてよかったです。
相関関係が少し難しいですよね!でもFFの中でもここまで重厚なストーリーはタクティクスだけなので、価値があるとも思ってます😆
表と裏の物語としっかりとまとめ上げそして昇華させた重厚なストーリーは今やっても楽しめる。ゲームでありながらここまで楽しめるのは凄いと思う。そしてそのストーリーを更に盛り上げる音楽、これがまた凄くマッチしていてとても素晴らしい。
歴史系だとサガフロンティア2️⃣も面白かった!知っていますか?😀
@@梶龍磨 名前は知ってるんですがそちらは未プレイなのです😅
俺の推しゲー・・・嬉しいです。個人的には、映像化して欲しいんですよね、FFT。
大好きな作品を絶妙にまとめてくれて感動した 語り口調やBGMも最高初見の人はよくわからん話が散見しているから謎だろうけど、これがわかるとさらに面白くなるんよな
本当に重厚で素晴らしいストーリー、世界観だった
子どもの頃、第一章を滅茶苦茶がんばって進んだけどそのあとのベリアスのところで積んだ、ある意味トラウマになる作品
プレイ当時中学生だった頃を思い出しました眠い目を擦りながら攻略したのが懐かしい最後にナレーションを被せないところにこの作品への愛を感じました!素晴らしい動画をありがとうございます!
黒本の源氏シリーズの盗む確率解説は罪
FFTのストーリーは本当に奥が深い。
懐かしい!ストーリーの良さは勿論、何度も詰みかけたり思い入れの深い作品ですね!
シャドーの解説終わりにfftの解説次回予告来た時、楽しみすぎて震えました。そして今から見れる楽しみすぎて上がる。
ありがとうございます!そして長くて申し訳ないですw
この方にこそ是非サガフロ2の解説動画を作ってほしいものです。
これ、リアルタイムでやってたけど、ストーリーがガチすぎるからハリウッド映画で3部作くらいに分けて作ったら絶対人気出る。
これはマジで名作!当時もう何回リピートしたかわからない位やった記憶があります。獅子戦争で新たに増えたジョブにテンション上がった記憶もあります(特に暗黒騎士)笑ストーリーや登場キャラ、システムも相まってFFシリーズでも好きな作品のひとつでした。
キャラがやられたときの「ワァーッ」と「キャーッ」が好きですもちろん歴史設定が細かいところとか、技の前にセリフが出るところとか、何周もしたくなるほど面白いシナリオも好きです
わかる!あれワァーとかキャーなんででしょうね。すごくしっくりくるw
当時子供だった私には難しい話しでしたが、20年の時を越えてつおさんの語りで感動して涙が出ました!てつおさんの声は優しく落ち着きます!ありがとうございました😭推しキャラはやはりシドが好きです!リメイクでは、バルフレアが仲間になるみたいなので、早速始めてみようと思います!てつおさんありがとうございました!
戦闘の理由とBGMの雰囲気が合ってて好きです
ウィーグラフとの一騎打ちで詰んで、メモリーカードの途中セーブが、どれだけ重要か思い知らされた名作。
リオファネス城ですね!(;゚Д゚)
二つに分けてやったら出来たかな?難しいよね
小学校3年生から定期的に何度もプレイしてるものです。あまりに面白過ぎて一通りの縛りやTAなどもやりつくしてもなおやめられずにかれこれ25年近くたっています。毎回疑問に思うのがなぜあの鬼畜エルムドアさんが骸旅団ごときに誘拐できたのか、、、。ルカヴィになる前からおそらく強かったであろうにと、、、ザルバッグ兄さんが一番好きです
ffシリーズの中でも異色だけど、ずば抜けて面白い作品。ストーリーとその背後に隠された背景が重厚。ffはナンバリングが、繋がってないと思ってたけど、ゾディアックブレイブがffの世界を繋げてくれる。こんな昔の作品から伏線があったのも驚き。
マジでおもろい作品だと僕も思います!
ゾディアックブレイブのFFTと12、14の関連性について考察と解説お願いします。
@@MrWR2009 14もイヴァリースFFなのですか?
14はイヴァーリスではないですが、14のアシエンの紋章は、12の召喚獣(ゾディアックエイジ)の紋章の一部を逆さまにしたものになってます。つまり、FFTの世界では悪しき者として描かれているゾディアックブレイブは、実は神々に作られて、神々の支配から世界を解放する為に裏切って、挑んだ者達です。それに対する存在として14のアシエン達は生まれてます。そしてゾディアックブレイブには過去のナンバリングのラスボス達も入っています。ff作品は別々の世界だと思われてましたが、実は関連性があるんじゃないかって。
「家畜に神はいないッ!!」は本当に名言だしこれぞ人種差別の根底よなって
ほんこれマジ名言w
差別とはどう言うことか示しているし、当時のイヴァリースの貴族と平民の関係や平民の奴隷・捨て駒同然の扱いを色濃く体現してる、重要なキャラなのです。クズだけど。
BLM案件 黒人たちは簡単に逮捕されて、刑務所で労働を強いられる。ショックだけど任天堂だって刑務所の労働力を利用しているよ。世、
未だに一番大好きな作品。キャラクターがみんな本当に魅力的。後から追加された絵のムービーよりもオリジナルのフィールドキャラが演じる人形劇の方が好き。
このレベルの作品を出してほしい・
コスパ第一に考える業界には作れないから哀しいね
@DECTLIEL撫梅雨 むしろグラはこれくらいでいいというか、そんな綺麗綺麗してなくてもいいんだよなぁ
ディリータの最後の言葉は深く胸に刻まれて忘れることなかったなぁラムザ、お前は何を手に入れた?俺は・・・現代社会のどの領域においても感慨深いセリフであろうと思う
結局最後まで持つもの持たざるものという観点にしか視点が向かなかったディリータの弱さだね。愛にすべてを、ってチャプターテーマの意味がここで分かるのが素晴らしい。
@@youtubeviolet736弱いというか…たった一人の家族の妹をあやめられたのが大きいのでは…でもそのアルガスとかも簡単に残酷な人、とは個人的に言えないですね
戦に真の勝者はいない って子供ながらに考えさせられた作品でした。 めちゃめちゃいいストーリーでありながらゲーム性が抜群で、やりこみ要素もあって いまだにスマホ版をやってるし、ちょこちょこ攻略本だけを眺めてる時があるくらい好きっす。あとキャラデザインの吉田明彦さんも大好き。
いやほんとそれw
まとめてくださってありがとうございます!大好きな作品の一つです!
FFT大好きすぎる!!主さん動画ありがとう!
当時ハマっていた漫画のベルセルクと相まって親友との友情、葛藤、人ならざるモノetc...でメチャメチャハマってました。
聖石とかもろベヘリットですし少なからずベルセルクから影響受けてそうですよね
このゲーム、とても好きでした。父は毒殺、兄は化け物になり、親友も失い、妹も誘拐され、貴族から没落‥‥あんなに不幸に苛まれているのに、悲観するばかりではなく前を向き悪を挫き進んでいくラムザ。本当の意味で強い彼の姿が印象的でした。難しくも深い言葉が多い作品。そして心優しいオヴェリアがとにかく気の毒な物語😭😭😭めちゃくちゃ良い子なのに😭😭😭ディリータ手にかけちゃうし😭😭😭
良い子だからこそ、悲劇に見舞われるのかも、、。それは、現代にも当てはまる訳で、「家畜に神は居ない」じゃないけど、ウクライナ・パレスチナの現状を見ると、本当に神は居ないのでは?と疑いたくなる。結局は、人間は神のオモチャであり、家畜であるのか、、。
一度にその全てをラムザは知ったわけじゃないしな。それに没落したわけじゃなくて、自身が自分の置かれてる現実の重さに耐えられなくなって逃げた事で一時的に自ら身を落としてるだけで、家は貴族として没落してるわけじゃないし。
20年ほど経った今でも珍しいタイプの作品よな、ゲーム内の史実を探求する為に書物を読み解いていくっていう展開方式はそれでもアラズラムの脚色や想像で補った場面もあるだろうし全てが真実じゃないってのもまた一層珍妙さに拍車をかけてる骨太で飾り気のない、まさに歴史小説の様なストーリー
タクティクスは本当に面白い!キャラの顔が可愛いのは内容が血生ぐさすぎるからなのか?と当時から思ってました。ストーリー構成がエグい。
不思議と聞きやすい声ですね……引き込まれる引力を感じます
キュクレインとはじめて戦った時は 緊張したなぁ…圧倒的存在に立ち向かう的な…
10回はクリアした1番好きなゲームです!てつおさんありがとう!!
名前ワロタwwww同志よ!僕も大好きな作品!
てつおさんがFFTを取り扱ってくれるのはめちゃくちゃ嬉しい!
ストーリーも戦闘の難易度も最高に良かった。小学生の頃は今みたいに情報もなかったから、処刑場と城のタイマンの所で積んだけど、自分でやり込んでクリアできた時の感動も大きかったな。ただ人に勧めるのが難しいゲーム。敵キャラのミルウーダとか、せつない敵がまた印象に残ってる。
クリアできないレベルでセーブしちゃって戻れもせずに詰んだのはいい思い出。タクティクスオウガは何週したかわからない。
作業用BGMで最近聴いてます。私も何度か詰んだ記憶ありますww
ゲルモニーク聖典に興味深い記述があるんですよね。戦場で忍者の姿を見た兵士は皆、恐慌状態に陥り「アイエエー!ニンジャ!ニンジャナンデ?!」と口々に叫びながら逃げ回ったとか
違ったらすまん。よもやネカマ作戦記の読者?似たような内容あるから
@@べるぜぶぶ-o9n 普通にニンジャスレイヤーネタだったのだが思わぬところでゲルモニーク聖典ばりのいにしえの書物の名前が出てきたな🤣
外伝作品でありながらff史上最高のストーリーを描き切ったのは本当に凄い...
今のスクエニに作ってもらいたいのはホスト御一行様の旅ではなく、fftの様な作品なんだと思う一方、今ではこんな作品は作れないんだろうなぁと悲しくなる
やろう!トライアングルストラテジー!
14チーム手掛けるFF16は、割とFFT寄りな作風になりそうな感じあるよ
やっぱ、スクウェア時代が最高でしたよ。スクウェア絡みの作品は
@@kigurumigreetingshow どうだった?結果は
絶望したろ
もう無理だろ、金のことしか考えない人が上に立ったのだから
まだPS1の時代につくられたこのゲームが結局私のゲーム人生の中で最高の作品でした
これ以上の作品に巡り合えることはなく、だんだんとゲームをやらなくなっていきました
セリフ出る時のカタカタカタって効果音がなんとも心地良いんだよねー
わかる
一番多感な時期にこの作品と出会えた事は、今考えるとは嬉しい事だった。素晴らしいストーリー構成だと思います。
画期的な戦闘システムや綺麗なグラフィックは模倣されたり時代の波に飲まれてその価値を下げますが、ストーリーの良さは時間によりその価値を下げるものではないと思います。
テレビゲームからは離れて久しい自分ですが、また熱中の渦に引き込んでくれるような作品に手を引かれる事を待っています。
以前FFTを公式でやるイベントがあったんですが、そこで松野さんが言ってたことが印象に残っています。
全てを手に入れたが1番欲しかったものを
手に入れられなかったディリータと
全てを失ったが1番欲しかったものだけは
手に入れたラムザをテーマに作った。
歴史の主人公は獅子戦争で華々しい戦果をあげた英雄王ディリータで、ゲームの主人公であるラムザは影で暗躍した知られざる英雄(正史では大悪人)っていう対比がめちゃくちゃ良いのよね。
そしてその正史に物申す語り部がまた・・・たまらないストーリーだよねぇ。
二年前の投稿にですけど、ディリータが手に入れられず、ラムザが手に入れられたものって真面目に何ですか?
妹の命?自分の信念を貫いたこと?ディリータってあんまり悪いことをしてるように見えないんですよね…
昔のタクティクスオウガのコピーが確か
「もう子どもじゃないと諦めたくないから」みたいのなんですよね
@@robita620信頼できる仲間じゃないですかね?ラムザは異端者として追われながらも信頼して付いてきてくれる仲間が沢山いましたがディリータは心を開いた相手のオヴェリアに最期刺されて亡くなりますし
@@user-wt8ck1gx3d ありがとうございます。他に投稿しましたが、やはりディリータの悲劇はティータを貴族階級に◯されたことで、信用等より逆に周りの全てを利用して手に入れてやろう、という風になっていってしまった事かなと思いました。個人的見方です。
@@robita620 ラムザが手にしたのは「信用」「信頼」「真実」、ディリータが手にしたのは「権力」・・・でも本当に手にしたかったのは「親友と共に生きられる居場所」だったのかもしれない。ラムザにあって自分にはなかった「現実」を埋めて、本当に心から親友と肩を並べて非情な現実を変えていきたかったのかも・・・
ガフガリオン大好きだったなぁ。
任務や自分の為ならどんな手段もいとわない人間が、ラムザにだけはラムザを想って最後までベオルブ家に戻るよう説得するシーンは心打たれる。冷徹な人間なはずなのに感情的にラムザを叱るセリフがかっこよかったなぁ。FFTはおじ達が渋くてかっこいいわ。
あと「家畜に神はいない!」は衝撃だった
私は、ね。スマホでね。唯一やらんて、ゲームなんよ。フィールドの戦闘がプレステならやるけど、スマホて、操作性皆無でした。😂ボタン動かへん事案よ。触れる感がないのがスマホ版でした。
大学生の頃にやり直したときは、ダイスダーグやガフガリオンが言うようにラムザは甘ちゃんだと思ったんだけど、さらに月日を経た今思うのは、時代の価値観に屈せずに信念を貫いたラムザがやはり主人公なんだなあということだった
ガフガリオン敵だけど好きだったし今でも好きだなぁ。
シビアな傭兵のはずなのに、どこかラムザを気に入って助けようとしてたように思えるんだよなぁ。
守銭奴ぶってるけどラムザを一人前に育てたのは彼だし、敵対してからも説得しようとしたり、なんだかんだ情の深いキャラだった。
今でも本当に大好きな作品。面白い戦闘システムも手伝って子供の頃狂ったようにとにかくやり込んだ作品でした。この動画を見るとその時の記憶が蘇ってきます。子供ながらに感じることの多い、学びのある素晴らしい作品だったと思います。懐かしいなー。
I realize I'm kinda off topic but does anybody know of a good site to stream new movies online?
@Miller Declan thanks, I signed up and it seems to work :D Appreciate it!!
@Colten Harlan No problem :)
このあたりの時代まではスクウェアの
ゲーム舞台設定詰め込み過ぎなところ、正直好き。
骨太な設定はやっぱりいいもんだ。
当時中2に自分にはクリアしたもののやり直してもほぼ理解出来ない複雑な人間関係を分かりやすく動画化してもらえて感謝です。
人間の業と生き方を考えさせられる歴史物語を読んでいるような濃厚なストーリー。
今まで出会ったゲームのストーリーで文句なくナンバー1です。
とても懐かしく見させていただきました。ありがとうございました。
歴史が動いた瞬間、権力者の利権のための悪事の瞬間、悪事を受けた側のその後を見れる物
道徳心とかだけでなく多数の物事を動かす裏には色んな思惑があることを知り
子供のときにこれプレイしててよかったと思える作品
救いようのない人の強欲さと残酷さに非常にリアリティを感じる作品。
かわいらしいグラフィックとは裏腹にそのエグさが強烈に記憶に残るストーリー。
ハッピーエンドではないけど、いいことだけじゃ終わらないのがより現実的な感じがして好き
EDでしれっと殺されるオーラン・・・
「儚い」「敬虔な」「八面六臂」など、語彙力の向上にも貢献した作品でした。
詠唱時の枕詞も好きだったな。
クポーー!くるくるぴゅ~…モーグリ!
神に背きし剣の極意 その目で見るがいい…闇の剣!
@@taka497 人の夢と書いて儚い、なんかもの悲しいわネェェェェェェイヤッホォォォォォォイ!
ジョメイ?ジョメイッテウマイ?
やっぱりストーリーとしては一番練られていて、客観的で好きです。いい意味で主人公に肩入れしすぎない感じ。歴史ものの小説を読んだような気分になります。
小説みたいだったな
ドラマにしたら絶対ヒットするだろう
群像劇ってやつだね
ラストのアラズラムデュライの名でテンション上がって、次のディリータとオヴェリアのシーンでそのテンション全部持ってかれた…
😊
登場人物のキャラが立っててストーリーも音楽もシステムも最高なゲーム
この頃のスクエアは神憑ってたと思います
音楽は今聞いても凄い。逆にグラフィックとの落差を感じる位に完成度が高い。
何度もプレイしたくなるのは、この重厚すぎるストーリーを理解できていなかったからなのかもしれない。
またやりたくなってきたぞ。
こういう語り手の動画すごく好きです!それでFFTの物語となるともう絶感!
あざますっ!
FFで1番ハマったわこれ
こういうの沢山作ってほしかったなー
めちゃくちゃ好きなゲームです
「利用する者 される者」
それぞれの立場からそれぞれのキャラクターがそれぞれの思想を持っていて単純に正義だとか悪だとかの言葉では言い表せない神ゲー
個人的にはアルガスとディリータのやりとり、ガフガリオンとラムザの関係が凄く印象に残ってます。
そして僕の女騎士スキーに多大な影響を与えた作品でもある...
そして僕は持たざる者…
当時中学か高校生、話が壮大過ぎて、キャラクターも多過ぎて情報処理が追いつかずラストまでできずに途中だ終わったままになっていました。本当によく出来た話ですし、歴史にあってもおかしくない話ですよね。
世界の歴史にもラムザのような葬られた英雄がいたんだろうな
ロマンがありますね
エジソンに貶められたニコラ・テスラとか・・・
ラムザとディリータの対比が印象的だった。
ラムザ → 全てを失って本当に欲しいものを手に入れた
ディリータ → 全てを手に入れたけど本当に欲しいものは手に入らなかった
完全にその通りですね。表と裏の英雄の
道を真逆にしています。
そうだね、
表向きにはデイリータが終結させた事になるんだけど、
歴史の裏舞台ラムザが終結させた。
デュライ白書に綴られた者だから。
クレバドス協会は、
真実が世に出るのを恐れた。
続きは一応ff14のアライアンスクエスト、リターン・トゥ・イヴァリースに続く感じですかね。
FFTの内容を知ってプレイしてると時系列というか、FFT時代のムービーシーンで会話してるキャラクターのメンツが少しおかしく感じました。いつの時間軸であの内容と会話になるんだろう。。。
ベルセルクみたいな
ストーリー、戦闘、キャラクター、BGMの全てが最高だと思える作品。久々にタクティクスのサントラ聴きたくなりました
「家畜に神はいないッ!!」てセリフは有名だけど
その前のミルウーダと仲間の女白魔導士のやりとりが閉塞感と悲壮感にあふれてて今でも覚えてる
戦闘勝利の達成感とストーリーのやるせなさがないまぜになって
何とも言えない気持ちでゲームにのめりこんだ
オープニングプロローグでも出てくる「目に見えるものだけが真実か。」ってキャッチコピーは、
思春期の当時はもろに刺さったし、今でも時々思い出すことば。
特に「麒麟がくる」を観た後だからか、こみ上げるものがいろいろあるなぁ。
めちゃくちゃまとめるの上手くて感動しました。思春期にFFTをプレイして、
その後の生き方考え方に影響出てしまったって人は結構居るのではないですか?
自分もそうですが、”目に見えるものだけが真実か”にアテられて悩むことも多かったけど、
中学生でFFTに出会えた事に感謝してます。
吉田明彦氏のキャラデザも最高でしたし、音楽も世界観も大好きです。
あの誤植だらけのFFT大全を聖書のように持ち歩いてた中2の夏はアツかった
自分も中学生の頃にFFTの魅力にハマってしまい、元になったヨーロッパ中世の歴史を知ろうとしたために世界史だけ常に学年1位状態になってしまいました。
ノンフィクションの人間ドラマに興味を持つきっかけになってくれた作品で、本当に感謝しています。
勿論FFT大全は自分の教科書でしたw
@@PepoGourd学年一位…素晴らしいですね👏
ファイナルファンタジーの中で最も重厚なストーリーでジョブアビリティシステムとか
大好物過ぎる。
タクティクスオウガの次に好きなゲーム。
このゲーム中のお話はあくまでもデュライ白書を元にアラズラムが書いたブレイブストーリーをおったものであり
オーランが知り得ない情報が書かれている所からアラズラムが先祖の名誉回復のためにでっち上げたフィクションとする見方が強く
ゲーム的にもオルランドゥとオーランは公式チートキャラなのも先祖を格好良く描きたいという作者の私情が多く入っていそうな所とか
そもそも数百年も昔のことを少ない歴史的資料だけで紐解くのは無理あるよねっていうところも含めてFFTのシナリオの完成度は本当に素晴らしい
現代人が大河ドラマを見て知る歴上の偉人たちの性格や人となりは制作陣や時代によって大きく変化して解釈の狂いが生じることが多々ありますが
このFFTも書き手が違えばまた違う獅子戦争や違うラムザやディリータが居るんだろうなと、そう思わせてくれるゲームはなかなかありません。
先祖の名誉回復のためにでっち上げたフィクションっていう意見は初めて聞いた
いやそういうていを取ってるけど、それ言ったら何も語れないじゃん…
うーん、どうだろう。だとすると教会が秘匿する理由がわからないなあ。それだけ核心をついた内容ということなのではないだろうか。まあ、でも書物から辿っていくしかないのは事実で、大河ドラマの話に触れているのも共感します。
ウィーグラフ戦のラムザの「努力はしている!」が最高の名言。
ラムザが疑念と混乱の中から成長していく様に心打たれた。
それありましたねww
「ならその努力もここでおしまいだな‼️」
無双稲妻突き→ゲームオーバー😭
FFシリーズの中でも特に好きなお話です。うまく解説していただきありがとうございました。とても良かったです。
アニメ化してくれよ。他の作品と比較しても遜色ないストーリーよ。
40分と長かったけどよき動画。
このコメント見て動画が40分越えだったことに気づいた。
「今さら疑うものか!私はお前を信じる!」
いやぁ、アグリアスさんはラムザだけでなく、非情なストーリーに心折れかけていたプレーヤーを救ってくれましたよ、ホント。
そういう意味では、真の勇者は彼女ですわ。
あの場面、子供の頃プレイしてて打ちひしがれていくストーリーに半泣きになりながらプレイしててあんなセリフ言われて感極まって大泣きしたなぁ。今でも泣きそうになるわ
強くて可愛い乙女だからね。
あのシーンはその前の「オレはラムザを信じる!」(8:04~)を踏まえて,約束を守れずティータを救えなかった過去の自分と今度こそオヴェリアを守ろうとする現在の自分との対比になってるのよね…いつみても鳥肌
結局ディリータは聖石のほんとの力は知らずに英雄になったんだよな。人間側の英雄がディリータで、本当の悪である怪物を倒していったのがラムザなんだよな。
その通りです‼️
どんな物語でも分かりやすい英雄が必要。大衆にとって歴史の裏側など必要ないんだよ。
ディリータ、自分の気持ちに素直に生きたんですね。
プレイした当時は、オーランやオルランドゥの能力が強すぎて、「なんだこいつら」と思ったけど、子孫のアズラズムが書いた書物を元にしたキャラ設定ということを考えれば合点がいく。
「先祖様は強かったはず!」というアズラズムの誇張がかなり含まれているはずで、オーランもオルランドゥも実際はゲーム内ほど強くなかったかも?と思うとまた面白い。
待ってました!
当時の自分は良く理解出来なかったですが、今になると考えさせられるものがあります。
最期は良い兄のように見えるザルバックだけど、ティータを撃つようアルガスに命令を出したのもザルバックという事を忘れてはならない
たしか、公式の攻略本にも書かれていましたね。
結局、全ての出来事は誰の目線で見るかによって印象が決まってしまうんでしょうね。
あの場面はザルバックもかなり辛かったんじゃないかと思ってる。
気持ちとしてはラムザ同様ティータを助けたかったんじゃないかな。
ただ、北天騎士団団長の立場としては一平民であるティータを特別扱いするわけにはいかず、ああいう判断になったんじゃないかと思う。
重厚なシナリオ、心に刺さる登場人物達の台詞、決してハッピーエンドとは言えない終わり方。
今でも大好きな作品です。
チャプターごとのタイトルが、また良いんですよねぇ。
いつの日か続編が出て欲しいと願っていますが、今のスクエニでは表面のシステムだけをなぞった物しか生み出さないような気が。
実はラストバトルの後、ラムザ達全員生還してるんだよね。松野氏いわく公式設定で。
文脈的に全員死亡してるものかと思ってたからホントびっくりした。
ストーリーは言わずもがなゲームシステムもBGMもドットやエフェクトなども芸細で本当によく出来ていた名作でした。思い返すとミニゲームのサウンドノベル、チョコボの不思議なデータディスク、そしてBGMききたいモードの裏話(?)まで本当に色々と楽しませて貰ってましたw
文句無しの高評価。泣いたわ
動画作ってくれてありがとうございます。
懐かしい、、小学生の時にプレイしてた私も既に三十路、!
ディリータ目線の続編欲しいですね
ディリータのジョブが聖騎士っていうのがまた良いです。
このゲームしてから中世ヨーロッパの100年戦争とか修道院とか歴史を学ぶのが楽しくなった
現実の歴史にも名前が遺らなかった影の功労者がいるんだろうなーと思う。偉大な先人たちのお陰で便利な暮らしができています。感謝して生きます。
ウィーグラフは何回やってもトラウマ級に強すぎて精神的に削がれました。
この流れで是非イヴァリース世界の歴史を解説してほしい!
オウガバトルからやってる松野ゲー信者です、暗く重厚なストーリーが良いですね★
イヴァリースアライランス及びタクティカルを産み出した松野泰己天才★
歴史のif、あの時アルテマに勝てて無かったら...のストーリーがFF14で描かれてます、FF14をやるきっかけはそれでした★
身分の高いラムザが歴史の影に埋もれた存在になり、身分の低いディリータが表舞台の英雄になる、というストーリーがひねり効いてて面白かった
そこいいっすよねー!
NHKの全ff大投票で投票しておいた、大好きな作品です!
結果11位と大健闘!多くの同士がいたことに感動しました!
この作品の参照元の一つであろう日本の戦国時代もそんな感じの終わり方
足利政権時代の武家は没落しまくり
当時はまだ戦略RPGなんてやった事がなかったけど、当時として最高のグラフィックに感化されて遊んでみたら、その戦略性の深さと骨太な難易度とストーリーの重厚さに虜になりましたね。
おかげでこれの源流となったタクティクスオウガも遊び、この手のディープな人間模様を描いた大人ゲームが大好きになりました。
やっぱり泣いてしまいました。
PS1版を当時プレイ時間100時間を越える程やり込んでいた作品ですがやはり昔の事でストーリーのいくつかの部分が思い出せ無かったので今回の解説動画は当時のプレイしていた頃の記憶を思い出せとても楽しめたし嬉しかったです。
最後のディリータの結末、当時も衝撃を受けたのを覚えています。
もし友であるラムザと手を取り合って彼の道を共に歩いていたら‥‥彼の物語はどう変わっていたのだろうとまた切なくなりました。
ディリータとオヴェリアの最期のシーンを無声で締めたことで、FFTの空気さえ孕んだ素晴らしい解説動画になったと思います!アッパレ!
ディリータは実は死んでないです。ロードオブヴァーミリオンやFF14にて、ディリータのその後の動向が描かれてます。
大好きな作品ですし、それより何より主の語り口と声が素晴らしかったです。
ティータを失ったことでぽっかりと空いてしまった心の隙間を埋めようとディリータは万物を手に入れたけれど、その穴は埋まらなかったのね...。
幻想水滸伝Ⅱの様な救われるエンドがあったなら、評価はどうなったと思われますか?
@@加藤憲一郎 好みの問題だけどこれだけ作り込まれたストーリーならどちらにせよ名作だったとおもうで
@@加藤憲一郎
色んな人の思惑あってのストーリーだからタクティクスでは別エンドがあるってのもなんか違う気がする
個人的にはディリータの最後があれだからさらに胸を打ったよ
この動画を見て、FFTをやり直しました。大人になって再プレイすると、理解度が変わって面白かったです。素敵なきっかけをくれてありがとうございました。
映画化を希望したい日本で一番偉大な欧風ヒロイックファンタジーがこの作品です
ハリウッドでポリコレ関係なく、原作を改変しないで、音楽もそのままで、潤沢な資金で映画化して欲しい……無理だろうけど
人生で一番好きなゲーム。
これを越えるゲームは未だにない。
ストーリーシステム共に面白かった‼️
できるならまたやりたいゲーム👍
セリフで色々熱くなれました✨
ずーっとこればっかりやっていた。
お話が難しいが少し分かってくると何回もプレイしたくなる作品。
この時代にこの完成度。
最高でした。
FFTあるある
・フィナス河の赤チョコボで詰む
・ベリアス(羊)のところで詰む
・アルガスうざい
・オルランドゥはチート
たしかにあるあるですね。
私はいかにオルランドゥより強くなるかだけを考えて、ラムザをナイトでレベル上げ、黒魔導師でレベルダウンさせてました。
全剣技+エクスカリバーは若すぎる
ウィーグラフ前でセーブしてしまい、レベルが足らずに積みも追加で
@@銀杏-f2c
それもあるあるですね。
私はさけぶとオートポーションで乗り切りました。
・図書館のウィーグラフ戦がきつすぎてボス特攻しかできない
何度も見てしまう。すごい編集力。
重厚なストーリーを綺麗にまとめれれている。凄い
FFTマイナーだけど超好きなんだ。解説ほんと感謝。
難しくて何十回も見させていただきました。全てを得て全てを失った男と全てを失って全てを得ていた男の話。この物語を知れてよかったです。
相関関係が少し難しいですよね!でもFFの中でもここまで重厚なストーリーはタクティクスだけなので、価値があるとも思ってます😆
表と裏の物語としっかりとまとめ上げそして昇華させた重厚なストーリーは今やっても楽しめる。ゲームでありながらここまで楽しめるのは凄いと思う。そしてそのストーリーを更に盛り上げる音楽、これがまた凄くマッチしていてとても素晴らしい。
歴史系だとサガフロンティア2️⃣も面白かった!知っていますか?😀
@@梶龍磨 名前は知ってるんですがそちらは未プレイなのです😅
俺の推しゲー・・・嬉しいです。
個人的には、映像化して欲しいんですよね、FFT。
大好きな作品を絶妙にまとめてくれて感動した 語り口調やBGMも最高
初見の人はよくわからん話が散見しているから謎だろうけど、これがわかるとさらに面白くなるんよな
本当に重厚で素晴らしいストーリー、世界観だった
子どもの頃、第一章を滅茶苦茶がんばって進んだけど
そのあとのベリアスのところで積んだ、ある意味トラウマになる作品
プレイ当時中学生だった頃を思い出しました
眠い目を擦りながら攻略したのが懐かしい
最後にナレーションを被せないところにこの作品への愛を感じました!
素晴らしい動画をありがとうございます!
黒本の源氏シリーズの盗む確率解説は罪
FFTのストーリーは本当に奥が深い。
懐かしい!
ストーリーの良さは勿論、何度も詰みかけたり
思い入れの深い作品ですね!
シャドーの解説終わりに
fftの解説次回予告来た時、
楽しみすぎて震えました。
そして今から見れる
楽しみすぎて上がる。
ありがとうございます!そして長くて申し訳ないですw
この方にこそ是非サガフロ2の解説動画を作ってほしいものです。
これ、リアルタイムでやってたけど、ストーリーがガチすぎるからハリウッド映画で3部作くらいに分けて作ったら絶対人気出る。
これはマジで名作!
当時もう何回リピートしたかわからない位やった記憶があります。
獅子戦争で新たに増えたジョブにテンション上がった記憶もあります(特に暗黒騎士)笑
ストーリーや登場キャラ、システムも相まってFFシリーズでも好きな作品のひとつでした。
キャラがやられたときの「ワァーッ」と「キャーッ」が好きです
もちろん歴史設定が細かいところとか、技の前にセリフが出るところとか、何周もしたくなるほど面白いシナリオも好きです
わかる!あれワァーとかキャーなんででしょうね。すごくしっくりくるw
当時子供だった私には難しい話しでしたが、20年の時を越えてつおさんの語りで感動して涙が出ました!てつおさんの声は優しく落ち着きます!ありがとうございました😭
推しキャラはやはりシドが好きです!
リメイクでは、バルフレアが仲間になるみたいなので、早速始めてみようと思います!
てつおさんありがとうございました!
戦闘の理由とBGMの雰囲気が合ってて好きです
ウィーグラフとの一騎打ちで詰んで、メモリーカードの途中セーブが、どれだけ重要か思い知らされた名作。
リオファネス城ですね!(;゚Д゚)
二つに分けてやったら出来たかな?難しいよね
小学校3年生から定期的に何度もプレイしてるものです。あまりに面白過ぎて一通りの縛りやTAなどもやりつくしてもなおやめられずにかれこれ25年近くたっています。
毎回疑問に思うのがなぜあの鬼畜エルムドアさんが骸旅団ごときに誘拐できたのか、、、。
ルカヴィになる前からおそらく強かったであろうにと、、、
ザルバッグ兄さんが一番好きです
ffシリーズの中でも異色だけど、ずば抜けて面白い作品。ストーリーとその背後に隠された背景が重厚。
ffはナンバリングが、繋がってないと思ってたけど、ゾディアックブレイブがffの世界を繋げてくれる。
こんな昔の作品から伏線があったのも驚き。
マジでおもろい作品だと僕も思います!
ゾディアックブレイブのFFTと12、14の関連性について考察と解説お願いします。
@@MrWR2009 14もイヴァリースFFなのですか?
14はイヴァーリスではないですが、14のアシエンの紋章は、12の召喚獣(ゾディアックエイジ)の紋章の一部を逆さまにしたものになってます。
つまり、FFTの世界では悪しき者として描かれているゾディアックブレイブは、実は神々に作られて、神々の支配から世界を解放する為に裏切って、挑んだ者達です。
それに対する存在として14のアシエン達は生まれてます。
そしてゾディアックブレイブには過去のナンバリングのラスボス達も入っています。
ff作品は別々の世界だと思われてましたが、実は関連性があるんじゃないかって。
「家畜に神はいないッ!!」は本当に名言だしこれぞ人種差別の根底よなって
ほんこれマジ名言w
差別とはどう言うことか示しているし、当時のイヴァリースの貴族と平民の関係や平民の奴隷・捨て駒同然の扱いを色濃く体現してる、重要なキャラなのです。
クズだけど。
BLM案件 黒人たちは簡単に逮捕されて、刑務所で労働を強いられる。ショックだけど任天堂だって刑務所の労働力を利用しているよ。世、
未だに一番大好きな作品。
キャラクターがみんな本当に魅力的。
後から追加された絵のムービーよりもオリジナルのフィールドキャラが演じる人形劇の方が好き。
このレベルの作品を出してほしい・
コスパ第一に考える業界には作れないから哀しいね
@DECTLIEL撫梅雨 むしろグラはこれくらいでいいというか、そんな綺麗綺麗してなくてもいいんだよなぁ
ディリータの最後の言葉は深く胸に刻まれて忘れることなかったなぁ
ラムザ、お前は何を手に入れた?俺は・・・
現代社会のどの領域においても感慨深いセリフであろうと思う
結局最後まで持つもの持たざるものという観点にしか視点が向かなかったディリータの弱さだね。愛にすべてを、ってチャプターテーマの意味がここで分かるのが素晴らしい。
@@youtubeviolet736弱いというか…たった一人の家族の妹をあやめられたのが大きいのでは…でもそのアルガスとかも簡単に残酷な人、とは個人的に言えないですね
戦に真の勝者はいない って子供ながらに考えさせられた作品でした。 めちゃめちゃいいストーリーでありながらゲーム性が抜群で、やりこみ要素もあって いまだにスマホ版をやってるし、ちょこちょこ攻略本だけを眺めてる時があるくらい好きっす。あとキャラデザインの吉田明彦さんも大好き。
いやほんとそれw
まとめてくださってありがとうございます!
大好きな作品の一つです!
FFT大好きすぎる!!主さん動画ありがとう!
当時ハマっていた漫画のベルセルクと相まって親友との友情、葛藤、人ならざるモノetc...でメチャメチャハマってました。
聖石とかもろベヘリットですし
少なからずベルセルクから影響受けてそうですよね
このゲーム、とても好きでした。
父は毒殺、兄は化け物になり、親友も失い、妹も誘拐され、貴族から没落‥‥あんなに不幸に苛まれているのに、悲観するばかりではなく前を向き悪を挫き進んでいくラムザ。本当の意味で強い彼の姿が印象的でした。
難しくも深い言葉が多い作品。
そして心優しいオヴェリアがとにかく気の毒な物語😭😭😭めちゃくちゃ良い子なのに😭😭😭ディリータ手にかけちゃうし😭😭😭
良い子だからこそ、悲劇に見舞われるのかも、、。それは、現代にも当てはまる訳で、「家畜に神は居ない」じゃないけど、ウクライナ・パレスチナの現状を見ると、本当に神は居ないのでは?と疑いたくなる。結局は、人間は神のオモチャであり、家畜であるのか、、。
一度にその全てをラムザは知ったわけじゃないしな。
それに没落したわけじゃなくて、自身が自分の置かれてる現実の重さに耐えられなくなって逃げた事で一時的に自ら身を落としてるだけで、家は貴族として没落してるわけじゃないし。
20年ほど経った今でも珍しいタイプの作品よな、ゲーム内の史実を探求する為に書物を読み解いていくっていう展開方式は
それでもアラズラムの脚色や想像で補った場面もあるだろうし全てが真実じゃないってのもまた一層珍妙さに拍車をかけてる
骨太で飾り気のない、まさに歴史小説の様なストーリー
タクティクスは本当に面白い!
キャラの顔が可愛いのは内容が血生ぐさすぎるからなのか?と当時から思ってました。
ストーリー構成がエグい。
不思議と聞きやすい声ですね……引き込まれる引力を感じます
キュクレインとはじめて戦った時は
緊張したなぁ…
圧倒的存在に立ち向かう的な…
10回はクリアした1番好きなゲームです!
てつおさんありがとう!!
名前ワロタwwww
同志よ!僕も大好きな作品!
てつおさんがFFTを取り扱ってくれるのはめちゃくちゃ嬉しい!
ストーリーも戦闘の難易度も最高に良かった。
小学生の頃は今みたいに情報もなかったから、
処刑場と城のタイマンの所で積んだけど、自分でやり込んで
クリアできた時の感動も大きかったな。ただ人に勧めるのが難しいゲーム。
敵キャラのミルウーダとか、せつない敵がまた印象に残ってる。
クリアできないレベルでセーブしちゃって戻れもせずに詰んだのはいい思い出。
タクティクスオウガは何週したかわからない。
作業用BGMで最近聴いてます。
私も何度か詰んだ記憶ありますww
ゲルモニーク聖典に興味深い記述があるんですよね。戦場で忍者の姿を見た兵士は皆、恐慌状態に陥り「アイエエー!ニンジャ!ニンジャナンデ?!」と口々に叫びながら逃げ回ったとか
違ったらすまん。よもやネカマ作戦記の読者?似たような内容あるから
@@べるぜぶぶ-o9n 普通にニンジャスレイヤーネタだったのだが思わぬところでゲルモニーク聖典ばりのいにしえの書物の名前が出てきたな🤣