ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
世間の評価が低いことは重々承知の上で、自分はFFシリーズで12が一番好きです。その上で、こうして公平な視点で考察してもらえて嬉しかったです。ありがとうございます!
俺も12は傑作だと思うが世間の評価なんてどうでもいいわ
自分も好きです
後世に遺すべきRPGとしての完成形の一つだと思っている。
最高傑作にしてる人は割と多いよ、システム重視のゲーマーなら大抵選ぶ
それはない
シナリオやヴァンの存在感(と活舌)でいろいろ言われる本作ですが初めてラバナスタから外に出て広大な世界とそこに生息するモンスターを見た時は本当に感動しました。全てのモンスターが敵対してくるわけでは無かったり、モンスターの素材を売ってお金を稼いだり、町の人からの討伐以来を受けてレアモンスターを探したりとイヴァリーズという世界を冒険している感じを味わえるのが好きでした。
東ダルマスカ砂漠の大名曲、明らかに近づいたらだめそうなティラノ、ほんとわくわくします!!
依頼
シームレスの戦闘とか、ガンビットとか、やり込みの多さとかホント画期的で普通に面白かったよな。
FF12は世界観もシステムデザインもかなりやり込み甲斐のある作品なのに、どこか中途半端な感じがしてずっとモヤモヤしてましたがこういう背景があったんですね。もう一人管理に長けた人材が松野さんを支えるのができれば状況は変わったかもしれませんね。
12はシステム重視のRPGの1つの完成形だと個人的には思います、OPデモで「ファイナルファンタジー」が流れるのも好き11やってたのですんなり馴染めたけどまぁハッキリと人を選ぶゲームであることは否定できないですねとは言えこの世界観、ガンビット含めたシステム周り、これ1つで終わらせてしまうにはあまりに惜しいのでうまく流用した新しいゲームが出てくれれば良いのですが
ガンビットこの一作で終わらせちゃうの勿体無いよなぁ
FF14の敵モンスターはガンビットで動いてると以前にPDが言っていたのでシステム自体は今も使われているようですね。しかしやはりプレイヤー側が使える作品が欲しいですね!
@@ささみ-e5uやっぱりそうなのかFF16の味方キャラの動きもこれガンビットみたいだなって思ってたけど絶対使ってるな(笑)
FF11でフェイスというNPCがガンビットシステムで動いてるよ
SAOリコリスがガンビット的なシステム作ったけど最適化が圧倒的に出来てなくて…
ストーリーが本来のものからズレてしまったのは非常に残念でした。私がそれを強く感じたのはヴァンのアーシェに対する態度です。出会った頃はアーシェを『お前』呼ばわりし、アーシェからも周囲からも子供だと揶揄されていました。しかし本人はそのことに気づいておらず度々アーシェを『お前』と呼びます。一方、ヴァンとアーシェは帝国に大切な人(ヴァンは兄・アーシェは夫)を奪われ憎んでいるという共通点がありました。その憎しみは2人にしか見えない幻影として視覚化されていました。(この幻影はアーシェの夫の姿をしていますが、ヴァンはこれを兄のようにも見えたと話しています。ヴァンが主人公であることを考えると、この幻影がヴァンの兄ではなくアーシェの夫の姿をしてるのは少し妙です。これはバッシュ/アーシェが物語の中心として想定されていた頃の名残だと思います)ストーリーが進行するとヴァンはこの幻影が見えなくなります。この時点でヴァンは帝国に対する憎しみから解き放たれた事が示唆されています。そして時を同じくしてアーシェの事を『お前』ではなく『アーシェ』と呼ぶようになります。ヴァンが子供から大人に成長したことが暗示されています。その直後、ヴァンとラーサー(帝国側の人物)が仲良く会話しているシーンが挿入されますが、アーシェはそれを離れた所から見ています。憎しみから解放され自由になったヴァンと未だその渦中にあるアーシェの対比がなされます。憎しみの心に捕らわれているアーシェを導くというのがヴァンの役割であり、実際に物語終盤でその活躍を見ることができます。しかし、一つ腑に落ちない点があります。『アーシェ』と呼ぶようになったヴァンが、再度『お前』呼びに戻る時があるのです。一度成長したヴァンがこの言葉を使うのは、現実では十分ありうることですが、創作物のストーリーとしては一貫性に欠けていると思います。『お前』呼びを単なるギャグと勘違いした人がセリフを考えたのか、あるいはもう一人の主人公ことバルフレアを引き立たせるためヴァンには子供に戻ってもらう必要があったのか。いずれにしても、この再び現れた『お前』呼びに、シナリオの推敲不足、ひいてはチームの連携不足が表れているように感じました。ストーリーが練りきれていないまま発売に至った非常に惜しい作品だと思います。当初予定していたバッシュ/アーシェが主人公の話を読んで見たかったです。
このゲームを作り上げた人たちは本当に凄いと思う。物語だけ手が届かなかった部分があるかもしれないけど、ゲーム自体はめちゃくちゃ凄い。音楽も世界観とマッチしてて完璧だと思う。
最近リマスター版(TZA)をクリアしました。ストーリー、システムともに理解するまで時間が要るものの、一度惹き込まれるとクリアまで夢中で遊べる良いゲームでした。エンディングまで見ると、FF12の物語はアーシェを軸に回っている一方で「ヴァンとパンネロが自分の物語(=人生)の主人公になるまでのお話」とも取れる所がすごく好みです。
ストーリーの進行上でなんか色々召喚獣が配置されてたけど、ホントはそれら集めて帝国とオキューリアを倒すストーリーだったのでは?12の召喚獣は神に追放された設定だからドンピシャの役割だと思う
当時、中学生だったと思いますが、エンカウントバトルが苦手なので、ガンビットシステムには心底驚かされました。たしかに、ストーリーのラストが急ぎ足な感じは否めませんが、総合的にまとまっているし、世界観もしっかりしている上に、魅力的なキャラクターも多く、12は全肯定派です。個人的に、戦災孤児のヴァンはパーティに欠かせないメンバーだと思いますが、12を代表する主人公という認識ではなく、12のキャラクターは全員が主役で、ヴァンはその一人という認識でした。
読点が多い
FF12はエンディングが終わった後にスタッフロールで吉田さんが描いたメインキャラの絵が葉加瀬さんの曲と共に流れるんだけどそこで本編で悪役だったシドが優しい顔で赤子を抱いてる絵が印象的だったな
景色が綺麗で、ただ歩き回ってるだけでも気持ちがいいゲームでしたあと、割と序盤からレアドロップで強い武器入手してより強い敵を倒して…みたいな、ストーリーを進めずにどこまで強くなれるかみたいな遊び方も楽しかったなー
ガンビットシステムは本当に面白かった。最初こそ1人5枠くらいあれば十分だろうと思っていたらプレーしているうちに最大の12枠まで拡張しても物足りない! ってなってきて、無くても困らないとか分担させるとかで洗練していくのが堪らなかった。他のRPGを遊ぶときにもガンビット欲しいな…ってつい思っちゃう。凄まじいシステム。
10に並ぶくらいの傑作だと思います。特に世界観と音楽に至ってはシリーズ最高峰と思っています。
FF12は面白かったただし場合分けを理解する必要のあるガンビッドシステム大河ドラマを見るような俯瞰的視点を要するストーリー正直人を選ぶゲームだとも思う
色々とチャレンジした意欲的な作品でなかなか良く出来ているんだけど、ストーリーが消化不良な点が残念だよねせっかく二大大国なんて設定があるんだから前半から東のアルケイディアがこれだけ目立つんだから後半で西のロザリアも目立つのかと思ったら全く行けないどころかストーリーに申し訳程度しか関わってこないのが残念過ぎた設定とかシステムとかは本当に凄く良くてもっと完璧な大作に出来たはずってのが目立つからどうしても誉めるよりなんでなんだってなってしまう
発売してすぐの休日にGEOに買いに行って慌てて家に帰ってPS2を起動してオープニングムービーを見た時のこと、実家の小さいブラウン管テレビに映し出された空と雲に感動したことを昨日のことのように思い出せる
松野版が見たかったなぁ。
すごく広く深い世界観があり、シナリオの1/4の所まではその広さに見合う面白さ(システム・フィールドマップ)がちゃんと表現できていたと思います。今になって考えるとそのスケールのままシナリオのラストまで描くとPS2(DVD媒体)では絶対に無理だし、開発期間もとんでもない事に…マザー3の回で仰っていた様に夢が無限に膨らんでいった状態だったんですね。とは言え完全版でロザリア帝国領土内も冒険してみたかったし、召喚獣やミストナックも派手且つ個性豊かな効果で体験してみたかったという思いが凄くあります。
ヴァン&パンネロが語り部となり前半を引っ張り、バルフレアやバッシュら大人組の近くに居ることで得た考え方や行動を、後半で見せてくれるのかなぁと思って遊んでいました。結果その俺が(勝手に)思っていた後半部分が無かったので、ちょっと肩透かしを食らったって言う印象が残りました。3DSでFF12RWがでたことで、思っていた形とは違うけれどヴァンとパンネロも自分の冒険にちゃんと結末が付いてよかったと思っていました。
レヴァナントウィングはDSですね……
ガンビットとモブハントだけで全評価覆せるぐらい神システムだった。ストーリーと関係ないエリアに足を運んで、意味わからんぐらい強い敵にボコされたり、必死に逃げ込んだ先でめちゃくちゃ強い装備を買えたりなど、ffシリーズで一番冒険してる感があって好き
伊藤裕之氏は「天才」という言葉がこれほどあう人いないぐらい、経歴がえげつなくてスクエニのエリートに誰が天才か?聞いて一番に名前が出てくるような超人
FF12って、普通に面白かったよね
ヴァンの存在感について揶揄するのが、長年ネット上の定型句みたいになっていて、モヤモヤしています。自分にとってはヴァンが平民としてプレイヤーの視点に近い立場でいてくれたことが素晴らしかったです。物語面では、歴史を導くのは誰かという、壮大なテーマがあったと思います。大枠ではオキューリアか人間かで争っていましたが、人間の中でも帝国と小国、国の中でも王族や貴族、平民と、支配関係が描かれています。それに多様な種族と文化、社会がある。誰が支配するか、戦争に勝つかという争いなら、"持たざる者"に勝ち目はありませんし、歴史の表舞台に出て来ません。バルフレアやバッシュ、アーシェのように、一度挫折した人物が巻き返す物語も魅力的ですが、特別な地位や因縁のないヴァンやパンネロ、あるいはプレーヤー自身が、歴史的な重要局面に介入することに、ゲームならではのダイナミズムを感じ、爽快でした。広大で自由なマップと豊富なサブクエストも今作の魅力でしたが、強い意志と目的を持ったはずの主人公が寄り道に興じる様子は、現代のゲームでも違和感はあり、まぁそこは目を瞑って楽しむのがお約束です。ですが、ヴァンならメインの物語から逸れたわき道を探索するのもアリな気がします 笑。また、このゲームは中盤からパーティーを自由に選べます。こいつが主人公だ!と思う好きなキャラクターを中心に据えることのできる作りになっています。ムービーシーンでも次第にスポットの当たる人物が分散され、エンディングはパンネロの語りです。こうした自由度のある設計のゲームにおいて、特定キャラクターを"主人公"と規定して、こうあるべき、これが足りないというのは、なんだかヴェインのような堅苦しさ、不自由さを感じます。バルフレアの有名なセリフは、そこの所をひっかきまわしてくれたのが素晴らしかったです。ゲームをやり終えて、はたして歴史を導いたのは誰だったか? ワイワイ話し合うのみたいなことなら楽しいですね。
正直ストーリーはあまりよく覚えていないが、戦闘がすこぶる楽しかった。本当に。なので私には良作で名作として刻まれている。
この作品を創り上げてくれたことに感謝しかないFFの最高傑作でした
FFシリーズでまず評価すべきなのは、毎作、世界観もシステムも1から構築している所で、その労力、コストは他のシリーズ物のゲームの比較にならないと思うさらにユーザーからは過剰にハードルを上げられてるので、プレッシャーは相当のものなんでしょう毎作新しい遊びに変えているので賛否あるのは当然のことです安心や安定とは無縁のシリーズであり、そこがFFの面白い所です
ゲーム体験としては鮮烈だったし惹きこまれた。
いまだにサントラ聴いてるくらいBGMが神曲揃い。東ダルマスカ砂漠に出た瞬間の感動は衝撃だった。
東ダルマスカ砂漠わかる!あの感動はやばい、未だに歩いているとたまに頭の中であの曲が流れだす
探索が好きな人かつネトゲやったことないかつ攻略サイト見ない人は衝撃でした(自分自身)強そうな敵も頑張れば倒せて本筋ストーリー関係ないっぽい場所に序盤中盤から行けるのはめちゃめちゃ楽しかったです
FF7やFF10には全く興味が湧かなかったけど松野ゲーだからFF12は買った。ゲーム内のキャラが本当にその世界で生きてる感じがあって良かった
移動速度が遅い、宝箱取るのが罠、交易品が攻略見ないと無理ゲー、マスクデータ多すぎ、戦闘のバランスが酷い、ストーリーが打ち切り漫画、でも何周もしたくらいには不思議な魅力がある、FFというよりはサガっぽい
確かに最後は主人公バルフレアじゃんと思いましたが、こんなにも時間を忘れて没頭したゲームはなかったです。8時間ブットオシでやっても全然物足りないくらいハマりました。戦闘とガンビットが最高でした。
はじめて目にする切り口のお話でとても興味深く拝見させて頂きました。今回のお話を聞くと「FF生みの親から直々に指名された後継者が社内政治のゴタゴタで排斥された結果FF12はその影響をもろに受けた」っていう筋書きを想像してしまいました。(実際のところは全然違うのかもしれませんが)それでもFF12を遊んた時のワクワク感→冒険心が掻き立てられる広大なフィールド、心躍る音楽、独特だけど味わい深い戦闘システム、憎めないキャラクター達は今思い返しても素晴らしい。ここに松野さんの完成されたシナリオが入っていたらと思うと惜しい気もしますが、十分に素敵な作品だと思います。そしてこの時苦汁を嘗めた(?)坂口さん、松野さん、ベイグラチームの野犬達はなんの因果かそれぞれがFF14の世界を広げる一助となっているのも趣き深いです。
松野ってその後一本も新規ゲーム作れてないから、単純にディレクターとして能力不足で現場は混乱し居辛くなって辞めただけだよ。その後レベルファイブ入社してるけど、簡素なDLゲーに携わっただけで退社してるし
ストーリーがクソと言われるが、凝った戦闘システムや豊富なサブクエややりこみ要素がある分FF13〜16よりは純粋にゲームとして楽しかった。あと、どことなくスター・ウォーズを意識したであろう世界観とイヴァリースの雰囲気が好き。
FFの生みの親の坂口さんと植松さんがスクエニと関わりが薄くなってたのを知りませんでした😢FF5からシリーズのファンなので、彼らの作るゲームがしたい…今更ですが新会社も応援して行こうと思います情報ありがとうございます
ベイグランドが人気なかったのはクセ強すぎな戦闘システムのせいやと思うなぁ😅
個人的には、帝国行くまでが完璧に近いゲームだったけどなー帝国以降がストーリー的にちょっとそれでも、FFのオフ作品では、1番好きかもしれません
個人的にはオフラインナンバリングで最高評価しているので、ハントカタログにも言及したいです!あの文章量にはストーリーには描かれていない世界観説明があり、それを冒険者の手記という内容に置き換えてるのが素晴らしいです。
なんだかんだ1番やり込んだわFFで
バトルシステムは未だにファンがいるほど。
戦闘システムの斬新さもさることながら、名もなきNPC達の会話やセリフが秀逸で街をうろつくだけでも面白かったなぁ...今でもFFで一番好きな作品です。そして、イヴァリースシリーズの新作待ってます!
FF12自体は全体としては面白いゲームではあるものの、シナリオ展開など色々な面で不整合を感じる部分もあり、開発の混乱がクオリティに影を落とした初めてのFFナンバリングだったというのが個人的な印象です。そして次作13から最新作の16まで、特にシナリオや全体的な完成度の面で課題が残る作品が続き、プロデューサーやディレクターなど主要スタッフが毎回総入れ替えになる呪われたシリーズに……(14は作り直しという荒業で評価を取り戻しましたが)。10あたりまでは短いスパンで新作が出て、好き嫌いはユーザーごとに別れるとしても、全体としては現在まで長期的な支持を得る作品が出続けていたのに……。
FFというタイトルから離れて、新しいタイトルでゲームシステムを続けられていたら、面白くなったと思うともったいないゲームシステムですよね。巨大な力に翻弄されながらも、前を向いて進む少年というストーリーは王道かつマンネリだと思いますけど、やっぱりワクワクします。
FFシリーズは何度も遊ぶという感じではなかったが、FF12はストーリー、キャラクター、音楽、戦闘システムのそのすべてにおいてこれまでのFFシリーズを凌駕していて、何度も遊んだゲーム。Zodiac Ageも買っが、更に洗練されていて楽しめた。
松野さんにはできれば完成まで関わってほしかったただタクティクスオウガリボーンのレベルキャップ、バフカードを設定で変更できないという糞仕様を見ると うーんって感じ
個人的には、FF12はいろいろと面白かった点はあったが残念な点もありましたね。まず主人公は良かった、普通主人公はいつも腹が立つほどいつも物語の中心であって大魔王の息子だったり、世界を救う優者だとか、そんなものではなくほかの登場人物たちのサポーターのようなナレーターのようなところがとても良かった、ちょっとFFXのティーダっぽいポジション的な感じ。世界観も良かったしやり込みも多くて探索の楽しさもいろいろありましたね。しかしストーリーは途中からあまりよくわからなくなって目的をちょっと失ってしまったのはともかく、プレイアブルキャラが少なかった、あれほど多くの種族がいたのにもっと仲間にしたいキャラがいたのにたった6人だったのは残念、しかもそれぞれのキャラクターはFF9とかのようにそれぞれそのキャラにしかない個性的なコマンドを持っていると思ったら最終的にみんな何もかも使えるようになっていましたね。あとFFXから手抜きにされた飛空艇、マップを自由に飛空艇で飛び回れなくなったのも残念。
面白さ、で言うと人それぞれに感じることになると思いますが、制作の話を聞くとまた違った捉え方が成されるんですね。そこがとても楽しかった、毎回いい動画だと思います、FF12大好きですありがとう。
ブラウン管テレビから液晶テレビに買い替えた時、自分の中で、最初にやるゲームはRPGって事でこの12を買いました。ガンビットシステムは最初めんどくさかったけど、理解出来てちゃんと使えるようになった時、良く出来た面白いシステムだなと思った記憶があります。あと、12と言ったらヤズマットだなぁ・・・良くも悪くも、どえらいモンスターだったw当時は若かったから討伐まで頑張れたけど、今はもうあんなに頑張れないw
エスナが欲しいか言ってみろォ!
DSの続編はヴァンがちゃんと主人公してたし空賊らしいストーリーで良かった
当時、一部のFF11プレイヤーからFF11オフラインとも言われ、そのバトルシステムやゲーム性はちゃんと「その層」には刺さっていました。残念ながらマイノリティでしたが。(私も「なんでこれが評価されないんや!」と悔しく思ったことを覚えています。)その後、FFは先祖返りを求める力と新しいことを求める力に引き裂かれ、酷く迷走しました。あの時先祖返りをよしとしない判断をしていたら…というイフの世界線を考えずにはおれません。結果、FF12の進歩系、進化系のゲームシステムが今の主流なんですから。
FF12が1番、フィールド歩いてバトルしてるだけで楽しい
FF12、好きですよ。冒険している感が出ていて。ただ、やはり後半のシナリオの薄さが残念でしたね。まぁ、それでも十分に楽しめましたが。。。(PS2以来、スイッチ版もクリア済)あと、パンネロの衣装、エンディングの衣装を最初から着ていたら良かったのに。
スカート貫通がどうしても克服できなかったと聞いたパンネロのぴっちりスーツもアーシェが物凄いミニスカなのもその所為
ヒゲが言った通り、間違いなくFF12は松野FFワールドだった。個人的には松野ワールドが好きだし、今までと違うFFで良かった。ただ、FFじゃなくても…ベイグラと同じように別タイトルでという思いもあったのは事実。まぁ、従来のFFファンには受け入れられないだろうな、とは思った。
どう考えてもFF15,16よりFF12のほうが圧倒的にゲームとして面白かった
うーんやはり人を束ねるのは難しいと実感できる話でしたね・・・うまいこと行ってくれたら後のスクエニの評価も違ったと思うんですが実際は現場は生き物と言われてますし、無理やりコントロールするのも 返って不平を産んだりしますしね本当に難しいと思います・・・お疲れ様でした、興味深い話を聞けて楽しかったです
ゲームのデザインやシナリオを作る能力と、ソフトウェアの大規模なプロジェクトをまとめる能力は全然別物で、松野さんは前者に優れていた人だったんだろうなという印象です
難しかったけど、ストーリーと音楽、戦闘システムは新鮮で楽しかったあとFFタクティクスは全作品の中で一番好き
発売当時は自分もシステムの面白さがわからなかったけど、大人になってからリマスター版をプレイしたらドハマリしたなぁ。
僕はかなり好きです。音楽と世界観最高ですし、戦闘も面白い。物語の主人公であるバルフレアを横で見るゲームの主人公ヴァンってのも良かった。
ガンビットに似たシステムはあったのはありましたが、世界観とシステムどちらも好きです。主人公はヴァンでパンネロがヒロインなのはわかりますが、主人公はバルフレアでヒロインがアーシェって印象で物語が進んでいったって印象でした。
ガンビットも良かったけど、モブハントや広いマップや探索要素が3DになってからのRPGでは一番良かったと思う。世界を冒険してる感じがあった
イヴァリースの世界が1番好き音楽も最高🙂
バングラデシュ人と仕事したんだけど、彼らの中ではff12が1番と言っていた。ちょっとよくわからなかったけど、見方や先入観はそれぞれよね
個人的には、名実共にFFシリーズNo1になるはずだった作品 というのが感想EDのイラストを見てて、「コレが見たかったのに!」とすごい思ってた
最後にFF4のメインテーマをBGMに使うところが最高!あの壮大なイントロのメロディはFF4とFF12だけなんだよね
ストーリーは色々言いたいことあるけど、ゲーム性はほんと好き
FF11プレイヤー達からはこれオフライン版なのでは?と感じる人が多かった印象。ガンビットは難しそうに見えてすこし触るだけでほぼ戦闘をオートに出来る、シナリオは尻切れトンボだったけどヴァンは観測者だと考えればまあまあいいかなと。オン上でNM狩りしてたのにオフラインでもNM狩りする羽目になるとは。
僕は傑作だと思うけどね
FF12は一度クリアまでプレイしたはずだけど、ストーリーもラスボスも全く記憶に残っていませんでしたね。グラフィックやムービーについてはFF10からさらに進化していてすごいと思いましたが。当時はFF11の全盛期で、FF11廃人なんて呼ばれる人たちも多く生まれた時期。皆オンラインRPGに夢中で、閉じたゲームであるFF12に対する評価が厳しくなったという面もあるかもしれませんね・・・
システム面で11と近い部分も多く、むしろ11にハマっていたプレイヤーからの評価が高かったように記憶しています。10がシナリオ重視のゲームであった為、その続編を望んでいた層から厳しい評価を受けていた印象がありますねえ。
やっぱⅫがダントツで1番好きだわ。
FF12は最近になってやっと評価されてる感じですね。ヴァンのオイヨイヨネタとか色々ありましたが、個人的には発売日から良い出来だとおもっていました。ガンビットがアメフトから思いついたというのはびっくりでした。
いまだにやり直して楽しんでるのは12ぐらいだよ、FF以外ならロマサガ。RPGは旬を過ぎてからやり直すと大抵つまらなくなるけどシステムが尖ってるとむしろ今のゲームよりも楽しめる。ガンビットは至高だわ、あれ系のゲームがもっとやりたかったわ。
最強の矛のために最初からやり直したのも、今となっては良い思い出。あと、バトルそのものよりもガンビットを考えている時の方が楽しかったなぁ
FF12は個人的に1番ハマった。立て続けに3週したな。叩かれてたヴァンの声も好きだったよ。
スクエニになる前にff10を出してたのもあってオンラインじゃない新作に注目が集まってたこと、ff12でシステムを一気に変えたこと、この辺を境にff含めておかしくなったっていう人が多いせいで、良くも悪くも注目を浴びてしまった印象システムは他作品にない(ゼノブレイドは近めだけど)という意味で独自性のある良作だけど、シナリオ作りが上手くないって言われるきっかけになってしまった惜しい作品
最後のアーシェの『バルフレアー!』でシナリオが台無しになって記憶に残らなかった…
主人公のラフさもゲームの自由度とマッチしてて悪くないと思うんだよな。
12が一番好きだ。
ストーリーの牽引力は弱かったけど、バトルシステムがとにかく楽しかった ガンビットのゲノムを継ぐゲーム出てこないかなぁ
PS2の性を限界まで引き出した名作だと思います。
戦闘とグラは大変良い。ヴァンは空気すぎる。リマスターはもうちょい遊びやすくしてほしかった…
FF12の戦闘システムはまじで天才だったエピソード聞いてやっぱり天才じゃんという気持ち
FF12もFF13もバトルシステムは面白かった。
FF作品中最も周回した作品。オリジナル、ゾディアック、Steam移植版全部やった。ヴァンは狂言回し主人公はアーシェでもバッシュでもいいと捉えるとだいぶしっくりくると思うよ。ゲーム開始時に何も知らないキャラが自キャラというのは別にいいと思う。ただその自キャラ自身が主人公でないというのはRPG的には受け入れ難かったんだろうね。この作品ガンビットは面白いけど面倒すぎる。召喚獣の無能さがひどい。そしてきもい。メインキャラ達の見てる先が全員バラバラなのがむしろいい。
シナリオ以外はめちゃくちゃ良かったけど多くの人がffに期待してたのはシナリオだったろうし、そこにあの竜頭蛇尾じゃまあ批判されるよなと。でもやっぱり良いゲームだよ。
ガンビット大好きなんだけどなあ。尻すぼみなシナリオと空気主人公は確かに気になったけど、音楽も世界観もシステムもキャラデザインもみんな良かった。結果論で言えば、松野氏が初めからシナリオやゲームデザインに専念できて、管理者は別にいたらなあと、悔やまれる。プロデューサー兼ディレクター兼シナリオライター兼ゲームデザインみたいな某吉田氏もびっくりな重責だったんだから、そりゃ頭も体もおかしくなる。
火中の栗を拾った人と栗を火中に放り込んで他人に拾わせた人は全く違う
今、まさに初見FF12やってますwシステムとか面白いっすよ!工夫や苦労をしたらぶっ壊れ装備が序盤で手に入るのはオクトラに近いものあるし。😊ストーリーは、戦記もののような重厚な厚みの土台の上で一般人を主人公にしたようなかんじです(笑)ガンビットシステムはめっちゃ面白いけどこのシステムなら装備とかの入れ替え作業を考えると仲間は3人でいいと思ってしまうので操作は主人公のみでパーティメンバーによって主人公の動きを細かく設定できる方が私はいいなと感じましたです。
子供の頃に父親がやってるの横で見てただけ、自分でやった時は最初の地域しか出来なかったけど、音楽や世界観は凄く好き。特にOPはFFの中で一番好き。大人になった今リベンジしたいゲーム。
システム面はすごく良かったしグラフィックも素晴らしかったキャラも良かったし世界観もものすごく練られていて、ストーリーも20時間程度までは非常に引き込まれる素晴らしい物だったそれが後半にかけて、膨大な世界設定と複雑な出来事が消化不良を起こし、ヴァン主人公という枠組みと整合性が全くとれなくなって物語が空中分解し、全てがとっちらかったまま終わっていった・・・という印象でしたバッシュ主人公でヴァン&パンネロは脇役かNPCという構成で、アーシェを巡る物語に焦点を当てきって最後まで描けていたらどれだけすごい作品になったんだろう、と思いました。
戦闘とかシステムは良かったのに、シナリオが足を引っ張ったっていう印象が強い。そのシナリオも悪くはないんだけど……何と言うか、これこそ12-2を作ってタイトルを独立させてもいい位に、途中で終わった感。
戦闘システムが特殊すぎると取っ付きにくくなり、ゲーム物語その物が楽しめなくなってしまうんよな仲間の操作が出来なくなるとか。
イヴァリース作品もう一回やるか〜
当時の誰かの感想だったかインタビューだったか忘れたが、バルフレアがこの物語の主人公さって自分で言ってたけどその通りでヴァンはプレイヤーの分身で主人公達の物語を見届けるための操作キャラなんだってのに得心しましたね。因みに行けるとこは全部回ってから先に進めるタイプの自分にはこのFF12のシステムはヤバかったですね序盤からやれる事が・・・多い・・・!!てな感じで話が進まないったら、良いゲームでした。
ガンビットはリマスターではすべての行動が最初から選ぶことができて良くなりましたね。元のものはストーリーを進めると段々購入して選べることになっていたから、こう組みたいのにできない、こう行動してほしいのに選択できないってことが印象に残ってます。シナリオは坂口さんに忖度したのか、松野さんワールドでありつつもスターウォーズ全開。万人受けのために主人公を少年にして明るくしたいというのはわかるけど、それならそもそものシナリオを重くすべきではなかったと思う。ZZガンダムでもジュドー達の戦災孤児が最初はたくましく生活していたが、物語に深く関わるうちに戦争や大人達に対してただ楽観的になっていられなかったし、そうであったらこのFF12のように浮いた存在になってしまう。惜しむらくは松野さんがスクエニを本作で辞めてしまったこと。様々な事情があったのだろうが、残っていれば運命の輪とかリボーンじゃなく、オウガバトルサーガの新作が作れたのでは、と残念でなりません。
リメイク完全版を出してほしいです
3DのFFの中で唯一好きなのが12です。
FFってチョコボとクポ以外は全て一新して、前作よりも売れという圧力が強いので、開発する人にかかるプレッシャーが半端じゃないでしょうね
キャラクターの立ち位置がまるでスター・ウォーズの様だったな〜懐かしい😊
Tオウガ、FFTの大ファンです。12は無印しかプレイしていません。本作は私には合いませんでしたが、モンスター図鑑のテキストとボス戦の音楽は好きでした。
世間の評価が低いことは重々承知の上で、自分はFFシリーズで12が一番好きです。
その上で、こうして公平な視点で考察してもらえて嬉しかったです。ありがとうございます!
俺も12は傑作だと思うが世間の評価なんてどうでもいいわ
自分も好きです
後世に遺すべきRPGとしての完成形の一つだと思っている。
最高傑作にしてる人は割と多いよ、システム重視のゲーマーなら大抵選ぶ
それはない
シナリオやヴァンの存在感(と活舌)でいろいろ言われる本作ですが初めてラバナスタから外に出て広大な世界とそこに生息するモンスターを見た時は本当に感動しました。
全てのモンスターが敵対してくるわけでは無かったり、モンスターの素材を売ってお金を稼いだり、町の人からの討伐以来を受けてレアモンスターを探したりとイヴァリーズという世界を冒険している感じを味わえるのが好きでした。
東ダルマスカ砂漠の大名曲、明らかに近づいたらだめそうなティラノ、
ほんとわくわくします!!
依頼
シームレスの戦闘とか、ガンビットとか、やり込みの多さとかホント画期的で普通に面白かったよな。
FF12は世界観もシステムデザインもかなりやり込み甲斐のある作品なのに、どこか中途半端な感じがしてずっとモヤモヤしてましたがこういう背景があったんですね。もう一人管理に長けた人材が松野さんを支えるのができれば状況は変わったかもしれませんね。
12はシステム重視のRPGの1つの完成形だと個人的には思います、OPデモで「ファイナルファンタジー」が流れるのも好き
11やってたのですんなり馴染めたけどまぁハッキリと人を選ぶゲームであることは否定できないですね
とは言えこの世界観、ガンビット含めたシステム周り、これ1つで終わらせてしまうにはあまりに惜しいのでうまく流用した新しいゲームが出てくれれば良いのですが
ガンビットこの一作で終わらせちゃうの勿体無いよなぁ
FF14の敵モンスターはガンビットで動いてると以前にPDが言っていたのでシステム自体は今も使われているようですね。しかしやはりプレイヤー側が使える作品が欲しいですね!
@@ささみ-e5uやっぱりそうなのか
FF16の味方キャラの動きもこれガンビットみたいだなって思ってたけど絶対使ってるな(笑)
FF11でフェイスというNPCがガンビットシステムで動いてるよ
SAOリコリスがガンビット的なシステム作ったけど最適化が圧倒的に出来てなくて…
ストーリーが本来のものからズレてしまったのは非常に残念でした。
私がそれを強く感じたのはヴァンのアーシェに対する態度です。出会った頃はアーシェを『お前』呼ばわりし、アーシェからも周囲からも子供だと揶揄されていました。しかし本人はそのことに気づいておらず度々アーシェを『お前』と呼びます。
一方、ヴァンとアーシェは帝国に大切な人(ヴァンは兄・アーシェは夫)を奪われ憎んでいるという共通点がありました。その憎しみは2人にしか見えない幻影として視覚化されていました。(この幻影はアーシェの夫の姿をしていますが、ヴァンはこれを兄のようにも見えたと話しています。ヴァンが主人公であることを考えると、この幻影がヴァンの兄ではなくアーシェの夫の姿をしてるのは少し妙です。これはバッシュ/アーシェが物語の中心として想定されていた頃の名残だと思います)
ストーリーが進行するとヴァンはこの幻影が見えなくなります。この時点でヴァンは帝国に対する憎しみから解き放たれた事が示唆されています。そして時を同じくしてアーシェの事を『お前』ではなく『アーシェ』と呼ぶようになります。ヴァンが子供から大人に成長したことが暗示されています。
その直後、ヴァンとラーサー(帝国側の人物)が仲良く会話しているシーンが挿入されますが、アーシェはそれを離れた所から見ています。憎しみから解放され自由になったヴァンと未だその渦中にあるアーシェの対比がなされます。憎しみの心に捕らわれているアーシェを導くというのがヴァンの役割であり、実際に物語終盤でその活躍を見ることができます。
しかし、一つ腑に落ちない点があります。『アーシェ』と呼ぶようになったヴァンが、再度『お前』呼びに戻る時があるのです。一度成長したヴァンがこの言葉を使うのは、現実では十分ありうることですが、創作物のストーリーとしては一貫性に欠けていると思います。『お前』呼びを単なるギャグと勘違いした人がセリフを考えたのか、あるいはもう一人の主人公ことバルフレアを引き立たせるためヴァンには子供に戻ってもらう必要があったのか。
いずれにしても、この再び現れた『お前』呼びに、シナリオの推敲不足、ひいてはチームの連携不足が表れているように感じました。
ストーリーが練りきれていないまま発売に至った非常に惜しい作品だと思います。当初予定していたバッシュ/アーシェが主人公の話を読んで見たかったです。
このゲームを作り上げた人たちは本当に凄いと思う。
物語だけ手が届かなかった部分があるかもしれないけど、ゲーム自体はめちゃくちゃ凄い。
音楽も世界観とマッチしてて完璧だと思う。
最近リマスター版(TZA)をクリアしました。
ストーリー、システムともに理解するまで時間が要るものの、一度惹き込まれるとクリアまで夢中で遊べる良いゲームでした。
エンディングまで見ると、FF12の物語はアーシェを軸に回っている一方で
「ヴァンとパンネロが自分の物語(=人生)の主人公になるまでのお話」とも取れる所がすごく好みです。
ストーリーの進行上でなんか色々召喚獣が配置されてたけど、ホントはそれら集めて帝国とオキューリアを倒すストーリーだったのでは?
12の召喚獣は神に追放された設定だからドンピシャの役割だと思う
当時、中学生だったと思いますが、エンカウントバトルが苦手なので、ガンビットシステムには心底驚かされました。たしかに、ストーリーのラストが急ぎ足な感じは否めませんが、総合的にまとまっているし、世界観もしっかりしている上に、魅力的なキャラクターも多く、12は全肯定派です。個人的に、戦災孤児のヴァンはパーティに欠かせないメンバーだと思いますが、12を代表する主人公という認識ではなく、12のキャラクターは全員が主役で、ヴァンはその一人という認識でした。
読点が多い
FF12はエンディングが終わった後にスタッフロールで
吉田さんが描いたメインキャラの絵が葉加瀬さんの曲と共に流れるんだけど
そこで本編で悪役だったシドが優しい顔で赤子を抱いてる絵が印象的だったな
景色が綺麗で、ただ歩き回ってるだけでも気持ちがいいゲームでした
あと、割と序盤からレアドロップで強い武器入手してより強い敵を倒して…みたいな、ストーリーを進めずにどこまで強くなれるかみたいな遊び方も楽しかったなー
ガンビットシステムは本当に面白かった。最初こそ1人5枠くらいあれば十分だろうと思っていたらプレーしているうちに最大の12枠まで拡張しても物足りない! ってなってきて、無くても困らないとか分担させるとかで洗練していくのが堪らなかった。他のRPGを遊ぶときにもガンビット欲しいな…ってつい思っちゃう。凄まじいシステム。
10に並ぶくらいの傑作だと思います。
特に世界観と音楽に至ってはシリーズ最高峰と思っています。
FF12は面白かった
ただし場合分けを理解する必要のあるガンビッドシステム
大河ドラマを見るような俯瞰的視点を要するストーリー
正直人を選ぶゲームだとも思う
色々とチャレンジした意欲的な作品でなかなか良く出来ているんだけど、ストーリーが消化不良な点が残念だよね
せっかく二大大国なんて設定があるんだから前半から東のアルケイディアがこれだけ目立つんだから後半で西のロザリアも目立つのかと思ったら全く行けないどころかストーリーに申し訳程度しか関わってこないのが残念過ぎた
設定とかシステムとかは本当に凄く良くてもっと完璧な大作に出来たはずってのが目立つからどうしても誉めるよりなんでなんだってなってしまう
発売してすぐの休日にGEOに買いに行って慌てて家に帰ってPS2を起動してオープニングムービーを見た時のこと、実家の小さいブラウン管テレビに映し出された空と雲に感動したことを昨日のことのように思い出せる
松野版が見たかったなぁ。
すごく広く深い世界観があり、シナリオの1/4の所までは
その広さに見合う面白さ(システム・フィールドマップ)がちゃんと表現できていたと思います。
今になって考えるとそのスケールのままシナリオのラストまで描くと
PS2(DVD媒体)では絶対に無理だし、開発期間もとんでもない事に…
マザー3の回で仰っていた様に夢が無限に膨らんでいった状態だったんですね。
とは言え完全版でロザリア帝国領土内も冒険してみたかったし、
召喚獣やミストナックも派手且つ個性豊かな効果で体験してみたかったという思いが凄くあります。
ヴァン&パンネロが語り部となり前半を引っ張り、バルフレアやバッシュら大人組の近くに居ることで得た考え方や行動を、後半で見せてくれるのかなぁと思って遊んでいました。
結果その俺が(勝手に)思っていた後半部分が無かったので、ちょっと肩透かしを食らったって言う印象が残りました。
3DSでFF12RWがでたことで、思っていた形とは違うけれどヴァンとパンネロも自分の冒険にちゃんと結末が付いてよかったと思っていました。
レヴァナントウィングはDSですね……
ガンビットとモブハントだけで全評価覆せるぐらい神システムだった。
ストーリーと関係ないエリアに足を運んで、意味わからんぐらい強い敵にボコされたり、必死に逃げ込んだ先でめちゃくちゃ強い装備を買えたりなど、ffシリーズで一番冒険してる感があって好き
伊藤裕之氏は「天才」という言葉がこれほどあう人いないぐらい、経歴がえげつなくて
スクエニのエリートに誰が天才か?聞いて一番に名前が出てくるような超人
FF12って、普通に面白かったよね
ヴァンの存在感について揶揄するのが、長年ネット上の定型句みたいになっていて、モヤモヤしています。
自分にとってはヴァンが平民としてプレイヤーの視点に近い立場でいてくれたことが素晴らしかったです。
物語面では、歴史を導くのは誰かという、壮大なテーマがあったと思います。
大枠ではオキューリアか人間かで争っていましたが、人間の中でも帝国と小国、国の中でも王族や貴族、平民と、支配関係が描かれています。それに多様な種族と文化、社会がある。
誰が支配するか、戦争に勝つかという争いなら、"持たざる者"に勝ち目はありませんし、歴史の表舞台に出て来ません。バルフレアやバッシュ、アーシェのように、一度挫折した人物が巻き返す物語も魅力的ですが、特別な地位や因縁のないヴァンやパンネロ、あるいはプレーヤー自身が、歴史的な重要局面に介入することに、ゲームならではのダイナミズムを感じ、爽快でした。
広大で自由なマップと豊富なサブクエストも今作の魅力でしたが、強い意志と目的を持ったはずの主人公が寄り道に興じる様子は、現代のゲームでも違和感はあり、まぁそこは目を瞑って楽しむのがお約束です。ですが、ヴァンならメインの物語から逸れたわき道を探索するのもアリな気がします 笑。
また、このゲームは中盤からパーティーを自由に選べます。こいつが主人公だ!と思う好きなキャラクターを中心に据えることのできる作りになっています。ムービーシーンでも次第にスポットの当たる人物が分散され、エンディングはパンネロの語りです。
こうした自由度のある設計のゲームにおいて、特定キャラクターを"主人公"と規定して、こうあるべき、これが足りないというのは、なんだかヴェインのような堅苦しさ、不自由さを感じます。バルフレアの有名なセリフは、そこの所をひっかきまわしてくれたのが素晴らしかったです。
ゲームをやり終えて、はたして歴史を導いたのは誰だったか? ワイワイ話し合うのみたいなことなら楽しいですね。
正直ストーリーはあまりよく覚えていないが、戦闘がすこぶる楽しかった。本当に。
なので私には良作で名作として刻まれている。
この作品を創り上げてくれたことに感謝しかないFFの最高傑作でした
FFシリーズでまず評価すべきなのは、毎作、世界観もシステムも1から構築している所で、
その労力、コストは他のシリーズ物のゲームの比較にならないと思う
さらにユーザーからは過剰にハードルを上げられてるので、プレッシャーは相当のものなんでしょう
毎作新しい遊びに変えているので賛否あるのは当然のことです
安心や安定とは無縁のシリーズであり、そこがFFの面白い所です
ゲーム体験としては鮮烈だったし惹きこまれた。
いまだにサントラ聴いてるくらいBGMが神曲揃い。東ダルマスカ砂漠に出た瞬間の感動は衝撃だった。
東ダルマスカ砂漠わかる!あの感動はやばい、未だに歩いているとたまに頭の中であの曲が流れだす
探索が好きな人かつネトゲやったことないかつ攻略サイト見ない人は衝撃でした(自分自身)
強そうな敵も頑張れば倒せて本筋ストーリー関係ないっぽい場所に序盤中盤から行けるのはめちゃめちゃ楽しかったです
FF7やFF10には全く興味が湧かなかったけど松野ゲーだからFF12は買った。ゲーム内のキャラが本当にその世界で生きてる感じがあって良かった
移動速度が遅い、宝箱取るのが罠、交易品が攻略見ないと無理ゲー、マスクデータ多すぎ、戦闘のバランスが酷い、ストーリーが打ち切り漫画、でも何周もしたくらいには不思議な魅力がある、FFというよりはサガっぽい
確かに最後は主人公バルフレアじゃんと思いましたが、こんなにも時間を忘れて没頭したゲームはなかったです。8時間ブットオシでやっても全然物足りないくらいハマりました。戦闘とガンビットが最高でした。
はじめて目にする切り口のお話でとても興味深く拝見させて頂きました。
今回のお話を聞くと「FF生みの親から直々に指名された後継者が社内政治のゴタゴタで排斥された結果FF12はその影響をもろに受けた」っていう筋書きを想像してしまいました。(実際のところは全然違うのかもしれませんが)
それでもFF12を遊んた時のワクワク感→冒険心が掻き立てられる広大なフィールド、心躍る音楽、独特だけど味わい深い戦闘システム、憎めないキャラクター達は今思い返しても素晴らしい。
ここに松野さんの完成されたシナリオが入っていたらと思うと惜しい気もしますが、十分に素敵な作品だと思います。
そしてこの時苦汁を嘗めた(?)坂口さん、松野さん、ベイグラチームの野犬達はなんの因果かそれぞれがFF14の世界を広げる一助となっているのも趣き深いです。
松野ってその後一本も新規ゲーム作れてないから、単純にディレクターとして能力不足で現場は混乱し居辛くなって辞めただけだよ。その後レベルファイブ入社してるけど、簡素なDLゲーに携わっただけで退社してるし
ストーリーがクソと言われるが、凝った戦闘システムや豊富なサブクエややりこみ要素がある分FF13〜16よりは純粋にゲームとして楽しかった。あと、どことなくスター・ウォーズを意識したであろう世界観とイヴァリースの雰囲気が好き。
FFの生みの親の坂口さんと植松さんがスクエニと関わりが薄くなってたのを知りませんでした😢FF5からシリーズのファンなので、彼らの作るゲームがしたい…今更ですが新会社も応援して行こうと思います
情報ありがとうございます
ベイグランドが人気なかったのはクセ強すぎな戦闘システムのせいやと思うなぁ😅
個人的には、帝国行くまでが完璧に近いゲームだったけどなー
帝国以降がストーリー的にちょっと
それでも、FFのオフ作品では、1番好きかもしれません
個人的にはオフラインナンバリングで最高評価しているので、ハントカタログにも言及したいです!あの文章量にはストーリーには描かれていない世界観説明があり、それを冒険者の手記という内容に置き換えてるのが素晴らしいです。
なんだかんだ1番やり込んだわFFで
バトルシステムは未だにファンがいるほど。
戦闘システムの斬新さもさることながら、名もなきNPC達の会話やセリフが秀逸で街をうろつくだけでも面白かったなぁ...
今でもFFで一番好きな作品です。
そして、イヴァリースシリーズの新作待ってます!
FF12自体は全体としては面白いゲームではあるものの、シナリオ展開など色々な面で不整合を感じる部分もあり、開発の混乱がクオリティに影を落とした初めてのFFナンバリングだったというのが個人的な印象です。
そして次作13から最新作の16まで、特にシナリオや全体的な完成度の面で課題が残る作品が続き、プロデューサーやディレクターなど主要スタッフが毎回総入れ替えになる呪われたシリーズに……(14は作り直しという荒業で評価を取り戻しましたが)。10あたりまでは短いスパンで新作が出て、好き嫌いはユーザーごとに別れるとしても、全体としては現在まで長期的な支持を得る作品が出続けていたのに……。
FFというタイトルから離れて、新しいタイトルでゲームシステムを続けられていたら、面白くなったと思うともったいないゲームシステムですよね。
巨大な力に翻弄されながらも、前を向いて進む少年というストーリーは王道かつマンネリだと思いますけど、やっぱりワクワクします。
FFシリーズは何度も遊ぶという感じではなかったが、FF12はストーリー、キャラクター、音楽、戦闘システムのそのすべてにおいてこれまでのFFシリーズを凌駕していて、何度も遊んだゲーム。Zodiac Ageも買っが、更に洗練されていて楽しめた。
松野さんにはできれば完成まで関わってほしかった
ただタクティクスオウガリボーンのレベルキャップ、バフカードを設定で変更できないという糞仕様
を見ると うーんって感じ
個人的には、FF12はいろいろと面白かった点はあったが残念な点もありましたね。
まず主人公は良かった、普通主人公はいつも腹が立つほどいつも物語の中心であって大魔王の息子だったり、世界を救う優者だとか、そんなものではなくほかの登場人物たちのサポーターのようなナレーターのようなところがとても良かった、ちょっとFFXのティーダっぽいポジション的な感じ。
世界観も良かったしやり込みも多くて探索の楽しさもいろいろありましたね。
しかしストーリーは途中からあまりよくわからなくなって目的をちょっと失ってしまったのはともかく、プレイアブルキャラが少なかった、あれほど多くの種族がいたのにもっと仲間にしたいキャラがいたのにたった6人だったのは残念、しかもそれぞれのキャラクターはFF9とかのようにそれぞれそのキャラにしかない個性的なコマンドを持っていると思ったら最終的にみんな何もかも使えるようになっていましたね。
あとFFXから手抜きにされた飛空艇、マップを自由に飛空艇で飛び回れなくなったのも残念。
面白さ、で言うと人それぞれに感じることになると思いますが、制作の話を聞くとまた違った捉え方が成されるんですね。
そこがとても楽しかった、毎回いい動画だと思います、FF12大好きですありがとう。
ブラウン管テレビから液晶テレビに買い替えた時、自分の中で、最初にやるゲームはRPGって事でこの12を買いました。
ガンビットシステムは最初めんどくさかったけど、理解出来てちゃんと使えるようになった時、
良く出来た面白いシステムだなと思った記憶があります。
あと、12と言ったらヤズマットだなぁ・・・良くも悪くも、どえらいモンスターだったw
当時は若かったから討伐まで頑張れたけど、今はもうあんなに頑張れないw
エスナが欲しいか言ってみろォ!
DSの続編はヴァンがちゃんと主人公してたし空賊らしいストーリーで良かった
当時、一部のFF11プレイヤーからFF11オフラインとも言われ、そのバトルシステムやゲーム性はちゃんと「その層」には刺さっていました。残念ながらマイノリティでしたが。(私も「なんでこれが評価されないんや!」と悔しく思ったことを覚えています。)
その後、FFは先祖返りを求める力と新しいことを求める力に引き裂かれ、酷く迷走しました。
あの時先祖返りをよしとしない判断をしていたら…というイフの世界線を考えずにはおれません。結果、FF12の進歩系、進化系のゲームシステムが今の主流なんですから。
FF12が1番、フィールド歩いてバトルしてるだけで楽しい
FF12、好きですよ。冒険している感が出ていて。
ただ、やはり後半のシナリオの薄さが残念でしたね。
まぁ、それでも十分に楽しめましたが。。。(PS2以来、スイッチ版もクリア済)
あと、パンネロの衣装、エンディングの衣装を最初から着ていたら良かったのに。
スカート貫通がどうしても克服できなかったと聞いた
パンネロのぴっちりスーツもアーシェが物凄いミニスカなのもその所為
ヒゲが言った通り、間違いなくFF12は松野FFワールドだった。
個人的には松野ワールドが好きだし、今までと違うFFで良かった。
ただ、FFじゃなくても…ベイグラと同じように別タイトルでという思いもあったのは事実。
まぁ、従来のFFファンには受け入れられないだろうな、とは思った。
どう考えてもFF15,16よりFF12のほうが圧倒的にゲームとして面白かった
うーんやはり人を束ねるのは難しいと実感できる話でしたね・・・うまいこと行ってくれたら後のスクエニの評価も違ったと思うんですが
実際は現場は生き物と言われてますし、無理やりコントロールするのも 返って不平を産んだりしますしね
本当に難しいと思います・・・
お疲れ様でした、興味深い話を聞けて楽しかったです
ゲームのデザインやシナリオを作る能力と、ソフトウェアの大規模なプロジェクトをまとめる能力は全然別物で、
松野さんは前者に優れていた人だったんだろうなという印象です
難しかったけど、ストーリーと音楽、戦闘システムは新鮮で楽しかった
あとFFタクティクスは全作品の中で一番好き
発売当時は自分もシステムの面白さがわからなかったけど、大人になってからリマスター版をプレイしたらドハマリしたなぁ。
僕はかなり好きです。
音楽と世界観最高ですし、戦闘も面白い。
物語の主人公であるバルフレアを横で見るゲームの主人公ヴァンってのも良かった。
ガンビットに似たシステムはあったのはありましたが、世界観とシステムどちらも好きです。主人公はヴァンでパンネロがヒロインなのはわかりますが、主人公はバルフレアでヒロインがアーシェって印象で物語が進んでいったって印象でした。
ガンビットも良かったけど、
モブハントや広いマップや探索要素が3DになってからのRPGでは一番良かったと思う。
世界を冒険してる感じがあった
イヴァリースの世界が1番好き音楽も最高🙂
バングラデシュ人と仕事したんだけど、彼らの中ではff12が1番と言っていた。ちょっとよくわからなかったけど、見方や先入観はそれぞれよね
個人的には、名実共にFFシリーズNo1になるはずだった作品 というのが感想
EDのイラストを見てて、「コレが見たかったのに!」とすごい思ってた
最後にFF4のメインテーマをBGMに使うところが最高!
あの壮大なイントロのメロディはFF4とFF12だけなんだよね
ストーリーは色々言いたいことあるけど、ゲーム性はほんと好き
FF11プレイヤー達からはこれオフライン版なのでは?と感じる人が多かった印象。
ガンビットは難しそうに見えてすこし触るだけでほぼ戦闘をオートに出来る、シナリオは尻切れトンボだったけどヴァンは観測者だと考えればまあまあいいかなと。
オン上でNM狩りしてたのにオフラインでもNM狩りする羽目になるとは。
僕は傑作だと思うけどね
FF12は一度クリアまでプレイしたはずだけど、ストーリーもラスボスも全く記憶に残っていませんでしたね。グラフィックやムービーについてはFF10からさらに進化していてすごいと思いましたが。当時はFF11の全盛期で、FF11廃人なんて呼ばれる人たちも多く生まれた時期。皆オンラインRPGに夢中で、閉じたゲームであるFF12に対する評価が厳しくなったという面もあるかもしれませんね・・・
システム面で11と近い部分も多く、むしろ11にハマっていたプレイヤーからの評価が高かったように記憶しています。
10がシナリオ重視のゲームであった為、その続編を望んでいた層から厳しい評価を受けていた印象がありますねえ。
やっぱⅫがダントツで1番好きだわ。
FF12は最近になってやっと評価されてる感じですね。
ヴァンのオイヨイヨネタとか色々ありましたが、個人的には発売日から良い出来だとおもっていました。
ガンビットがアメフトから思いついたというのはびっくりでした。
いまだにやり直して楽しんでるのは12ぐらいだよ、FF以外ならロマサガ。
RPGは旬を過ぎてからやり直すと大抵つまらなくなるけどシステムが尖ってるとむしろ今のゲームよりも楽しめる。
ガンビットは至高だわ、あれ系のゲームがもっとやりたかったわ。
最強の矛のために最初からやり直したのも、今となっては良い思い出。
あと、バトルそのものよりもガンビットを考えている時の方が楽しかったなぁ
FF12は個人的に1番ハマった。立て続けに3週したな。叩かれてたヴァンの声も好きだったよ。
スクエニになる前にff10を出してたのもあってオンラインじゃない新作に注目が集まってたこと、ff12でシステムを一気に変えたこと、この辺を境にff含めておかしくなったっていう人が多いせいで、良くも悪くも注目を浴びてしまった印象
システムは他作品にない(ゼノブレイドは近めだけど)という意味で独自性のある良作だけど、シナリオ作りが上手くないって言われるきっかけになってしまった惜しい作品
最後のアーシェの『バルフレアー!』でシナリオが台無しになって記憶に残らなかった…
主人公のラフさもゲームの自由度とマッチしてて悪くないと思うんだよな。
12が一番好きだ。
ストーリーの牽引力は弱かったけど、バトルシステムがとにかく楽しかった ガンビットのゲノムを継ぐゲーム出てこないかなぁ
PS2の性を限界まで引き出した名作だと思います。
戦闘とグラは大変良い。
ヴァンは空気すぎる。
リマスターはもうちょい遊びやすくしてほしかった…
FF12の戦闘システムはまじで天才だった
エピソード聞いてやっぱり天才じゃんという気持ち
FF12もFF13もバトルシステムは面白かった。
FF作品中最も周回した作品。オリジナル、ゾディアック、Steam移植版全部やった。
ヴァンは狂言回し主人公はアーシェでもバッシュでもいいと捉えるとだいぶしっくりくると思うよ。
ゲーム開始時に何も知らないキャラが自キャラというのは別にいいと思う。
ただその自キャラ自身が主人公でないというのはRPG的には受け入れ難かったんだろうね。
この作品ガンビットは面白いけど面倒すぎる。召喚獣の無能さがひどい。そしてきもい。
メインキャラ達の見てる先が全員バラバラなのがむしろいい。
シナリオ以外はめちゃくちゃ良かったけど多くの人がffに期待してたのはシナリオだったろうし、そこにあの竜頭蛇尾じゃまあ批判されるよなと。でもやっぱり良いゲームだよ。
ガンビット大好きなんだけどなあ。
尻すぼみなシナリオと空気主人公は確かに気になったけど、
音楽も世界観もシステムもキャラデザインもみんな良かった。
結果論で言えば、松野氏が初めからシナリオやゲームデザインに専念できて、
管理者は別にいたらなあと、悔やまれる。
プロデューサー兼ディレクター兼シナリオライター兼ゲームデザインみたいな某吉田氏もびっくりな重責だったんだから、
そりゃ頭も体もおかしくなる。
火中の栗を拾った人と栗を火中に放り込んで他人に拾わせた人は全く違う
今、まさに初見FF12やってますw
システムとか面白いっすよ!工夫や苦労をしたらぶっ壊れ装備が序盤で手に入るのはオクトラに近いものあるし。😊
ストーリーは、戦記もののような重厚な厚みの土台の上で一般人を主人公にしたようなかんじです(笑)
ガンビットシステムはめっちゃ面白いけどこのシステムなら装備とかの入れ替え作業を考えると仲間は3人でいいと思ってしまうので操作は主人公のみでパーティメンバーによって主人公の動きを細かく設定できる方が私はいいなと感じましたです。
子供の頃に父親がやってるの横で見てただけ、自分でやった時は最初の地域しか出来なかったけど、音楽や世界観は凄く好き。特にOPはFFの中で一番好き。大人になった今リベンジしたいゲーム。
システム面はすごく良かったしグラフィックも素晴らしかった
キャラも良かったし世界観もものすごく練られていて、ストーリーも20時間程度までは非常に引き込まれる素晴らしい物だった
それが後半にかけて、膨大な世界設定と複雑な出来事が消化不良を起こし、ヴァン主人公という枠組みと整合性が全くとれなくなって
物語が空中分解し、全てがとっちらかったまま終わっていった・・・という印象でした
バッシュ主人公でヴァン&パンネロは脇役かNPCという構成で、アーシェを巡る物語に焦点を当てきって最後まで描けていたら
どれだけすごい作品になったんだろう、と思いました。
戦闘とかシステムは良かったのに、シナリオが足を引っ張ったっていう印象が強い。
そのシナリオも悪くはないんだけど……何と言うか、これこそ12-2を作ってタイトルを独立させてもいい位に、途中で終わった感。
戦闘システムが特殊すぎると取っ付きにくくなり、ゲーム物語その物が楽しめなくなってしまうんよな
仲間の操作が出来なくなるとか。
イヴァリース作品もう一回やるか〜
当時の誰かの感想だったかインタビューだったか忘れたが、バルフレアがこの物語の主人公さって自分で言ってたけどその通りで
ヴァンはプレイヤーの分身で主人公達の物語を見届けるための操作キャラなんだってのに得心しましたね。
因みに行けるとこは全部回ってから先に進めるタイプの自分にはこのFF12のシステムはヤバかったですね
序盤からやれる事が・・・多い・・・!!てな感じで話が進まないったら、良いゲームでした。
ガンビットはリマスターではすべての行動が最初から選ぶことができて良くなりましたね。元のものはストーリーを進めると段々購入して選べることになっていたから、こう組みたいのにできない、こう行動してほしいのに選択できないってことが印象に残ってます。
シナリオは坂口さんに忖度したのか、松野さんワールドでありつつもスターウォーズ全開。万人受けのために主人公を少年にして明るくしたいというのはわかるけど、それならそもそものシナリオを重くすべきではなかったと思う。ZZガンダムでもジュドー達の戦災孤児が最初はたくましく生活していたが、物語に深く関わるうちに戦争や大人達に対してただ楽観的になっていられなかったし、そうであったらこのFF12のように浮いた存在になってしまう。
惜しむらくは松野さんがスクエニを本作で辞めてしまったこと。様々な事情があったのだろうが、残っていれば運命の輪とかリボーンじゃなく、オウガバトルサーガの新作が作れたのでは、と残念でなりません。
リメイク完全版を出してほしいです
3DのFFの中で唯一好きなのが12です。
FFってチョコボとクポ以外は全て一新して、前作よりも売れという圧力が強いので、開発する人にかかるプレッシャーが半端じゃないでしょうね
キャラクターの立ち位置がまるでスター・ウォーズの様だったな〜懐かしい😊
Tオウガ、FFTの大ファンです。12は無印しかプレイしていません。本作は私には合いませんでしたが、モンスター図鑑のテキストとボス戦の音楽は好きでした。