【80年代レトロゲーム】アーケード版とファミコン版の違い
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- เผยแพร่เมื่อ 5 เม.ย. 2021
- 80年代レトロゲームの、アーケート版とファミコン版の違いについて紹介しております。どちらが好きかは好みが分かれるところですが、やはり当時はアーケード版に憧れましたね~。
80年代レトロゲームの、アーケード版とファミコン版の違いが気になる方は、是非見ていってください。
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【紹介ゲーム】
プーヤン
サーカスチャーリー
フォーメーションZ
忍者くん 魔城の冒険
イー・アル・カンフー
グラディウス
いっき
シティコネクション
アルゴスの戦士
悪魔城ドラキュラ
だからこそゲーセンに通った時代ですよね。
ゲーセン通いが長かった者の視点で見ると、FCに移植されるのはいいとしても満足な移植ができないのはある段階で仕方がないと諦めた。
最初からシティコネクション辺りまではゲーセンでなく、駄菓子屋でもんじゃ焼きの順番待ちでよく遊んでました。懐かしいです。
どこに感心してんだって話ですが…
プーヤンを手掛けた藤原得郎氏はその後コナミを退社してカプコンに移籍し、魔界村シリーズを立ち上げた。
『アルゴスの戦士』のアーケード版はハマったなぁ!
当時のファミコンは画質からしてもアーケードにはかないませんでしたね。今でこそスマホアプリのゲームの画質はアーケードを凌ぐようになりましたが。
プーヤンは今でも隣に住んでる友達の家でめちゃやってた♪難しかったなぁ~(^^
これ見ると初期のナムコの移植度高さが凄いと感じるね
『サーカスチャーリー』や『グラディウス』はファミコンで遊んだのち、DSの『コナミアーケードコレクション』にてアーケード版を遊びました。
グラディウスは当時ファミコン版しか知らなかったので、後でアーケード版を見てレーザーの長さやオプションの数が違うのを見て驚きました。
84年くらいまではアーケードゲームもそれほど性能がインフレしていなかったので、ファミコンでも再現率がよかったみたいですね。
最近発売された発売中止になったファミコンソフト紹介する本にもアーケードから移植する予定のやつとかも載ってたんで当時はハードル高かったんでしょうね、それには全然知らないソフトとか紹介されてたり、あのエルナークが開発当初は全然別のゲームだったのは初めて知りました。
イーアルカンフーは元々アーケードとMSX版が同時に発売しており、FCは MSX版の移植作なのでアーケードの移植なのか微妙なところ
アーケードvsファミコン💥✨
イーアールカンフーはグラディウスや沙羅曼蛇でおなじみの東野美樹氏が作曲を手掛けている。
ファミコンのイーアルカンフーをプレイしたあとに洞爺湖温泉のAC版イーアルカンフーをやって正直、あまりのすごさに夢中になったのをおぼえている。
アーケード版「シティコネクション」は、楽曲自体は全ステージ共通だけどステージごと(国ごと)にアレンジが変わるのが面白い趣向でしたね。
ファミコンだからヒットした作品もありますね。
一番最初に買ったのがイー・アル・カンフーであまりの違いにちょっとがっかりしたなぁ