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おぉ疲れ様です!全てやった事あり懐かしいですね〜ナムコはホント大好きなメーカーです!アップありがとう御座います!
待ってました!いい企画ですね!!【キューティQ】ゼビウス、マッピー、ドラゴンバスター、ギャプラスなど夢中になったタイトルが集中した「ナムコミュージアムvol.2」はメチャクチャ楽しみでした。せっかく買うのだからと、名も知らない「キューティQ」専用コントローラー同梱セットを買いました。なにこれ、めっちゃ面白い!最初は手探りだったけどルールやフィーチャーがわかってくると一番ハマったゲームだった。ジービー、ボムビーにも言えることだけど、ブロック崩しが流行ってた頃にピンボールの要素を採り入れたりするあたり「他社と同じ物は作らない」という精神が既に根付いていた気がします。【パックマン】1983年。ゼビウスに衝撃を受け、ベーマガのソフトマガジンや「ゼビウス1000万点への解法」などを購入し夢中になってた頃、友人Uは「俺はパックマンが好きだから」と自分のポリシーを貫いていました。当時の自分はパックマンは当然知っていたけど、単に遊び方を知ってる程度。まあ、面白いよね程度にしか思ってませんでした。しかしその数年後、モンスターの性格や一方通行路などを理解して遊び始めるとそこで初めてパックマンの面白さに気づかされました。自分なりのパターンを作る楽しさ、そのパターンが崩れたときの機転をきかせるアドリブ。あの時あいつが言っていたことが初めて理解できたと思いました。これら2つのことから学んだのはよく知らない古いゲームよりも今のゲームの方が面白い、などという偏見は誤りであるということ。逆にシンプルだからこそ無駄な要素が無く必要最低限の核の部分で勝負してるのだと。余談ですが、何気なく買った「ナムコミュージアムvol.2」の限定版は「キューティQ」以外のタイトルのテーブルポップの復刻版が付録としてついてきました。これもキューティQのおかげ。事前情報がなかっただけにすごく感動しただけでなく、もったいなくて未だに開封していません。
1980年であのようなクリアーな音声再生を実現してるキング&バルーンはスゴイ👏
今見ると凄いですよね、キング&バルーン^^
初期のナムコがこんなにブロック崩し系のゲームにこだわっていたとは知りませんでした😲ゲーム史を知れてありがたいです🙆♂️
順風満帆に見えたナムコですが、初期の頃は色々苦労していたみたいですね^^;
WSG音源の音色が心地いいですね。クリアで、それでいて深みがあってずっと聞いていられる音なんです。
自分がナムコを知ったのはギャラクシアンからですね。キング&バルーンや後のギャラガなんかもですが当時は移動砲台を操作するタイプのゲームを多く作ってる印象でした。キング&バルーンの王様が連れ去られる時のバイバイは今聞いてもムカつきますねw
あの声は、ちょっとイラッとしますよねw
ギャラクシアン、絵は鮮やか滑らか、音もクリア。ゲーセンで初めて見たときはビックリした。
滅まちゃ懐かしい作品ばかり。✨
当時はゲーセン以外にも、駄菓子屋、デパートの屋上など、様々な場所でゲームコーナーがありましたよね^^
パックマン好きでねパッドの家庭用ゲーム機やスマホでもやったけど、やっぱりあのスティックで動かすのが好き。ゲームパットやスマホ画面を指で触るのって、自機が「動いてくれている」感じで、ゲーセンの筐体とかでスティックを動かすと、まさに自機を「動かしている」感覚があるんだけど、俺だけかな?
色々便利な世の中にはなりましたが、当時とは何か違いう感はありますよね^^;
リアルタイムでやっていました。福岡県の片田舎(現在は最も鄙びてしまってますが)、歩いて200メートル以内に潰れたスーパーを利用したゲームセンターが2箇所もありました。内装等全く改装していない殺風景な中、雑然と並べられたテーブル筐体。懐かしいです。
いくつになっても当時通っていたゲーセンの事は、鮮明に覚えているものですよね^^
インベーダーに始まる日本の本格的なアーケードゲームの歴史の中でギャラクシアン·パックマン·ゼビウスという作品を世に出したナムコは、その後の日本のアーケードゲームの発展を決定付けたメーカーですね
懐かしいゲームばかりですね小学生時代ゲームセンターに通いつめた思い出があります毎日のように通ってましたね金どうしたのか?気になりますね(笑)最初の頃は1ゲーム100円でしたからね親の金パクってたのかな?🤣
当時は小銭握りしめて、駄菓子屋に行ってましたね~^^
ナバロンが無いのは残念ですが、SOSは知らなかったので高評価します。
SOSは知らなかったな。しかも脱衣ありとか。そして全然嬉しくねえ!ww光が強ければそれだけ濃い影が落ちる物ですね。今回も楽しかったです。ありがとうございます😆
ああ、海底宝探しは私の元上司が開発者ですね。以前遊びに行った際に紙に書かれたドット絵など開発資料を見せて貰いましたが、実質一人でハンドアセンブルで作成したとか。すごい根性してる、って思いましたね。依頼での開発じゃなく、作ったものを買い取りだったそうですよ。
ラリーXはすぐにニューラリーXに変わってどんな変化があったか忘れていたから、この動画は非常に参考になったよ!特にBGMがノリノリのニューに比べて地味で印象に残らなかったからね。
ジービーは2年くらい遅れてジャスコの屋上でやりました。アップライト筐体でした。かなり面白く、個人的なファーストインプレッションはインベーダーやパックマンより上だったりします。次に行ったときには無かったのは残念でした。
まさにゲームセンターの黄金期を代表するメーカーでしたね
ゲームセンターの黄金期を支えたメーカーの一つですよね^^
初作当時からグラフィック、サウンドなど他メーカーの3歩以上も先に進んでいたナムコでしたねここから先の作品群がさらにできがいいのばかりで紹介が楽しみです
また、第二弾もやりたいと思います^^
キング&バルーンは、砲台がやられてもミスにならない、当時びっくりしました
おそらくGEE BEEを最初に見たのだと思います、ボムビーは鮮やか過ぎます(これで)。1978年だとスペースインベーダーやサーカスはカラーセロハンを画面に貼り付けていた時期でしょう。最初の業務用カラー作品?
色も鮮やかですね^^
知っているゲームがパックマンと、ギャラクシアンしかなかったです💧自分の中でのnamcoのアーケードゲームは、鉄拳とソウルキャリバーなので😅昔からゲーセンに通ってる方からすれば最近なのでしょうね~
鉄拳とリッジレーサーも流行りましたよね^^
メーカーを意識したことはなかったけど全部やってたなwこれをまた映像で見れるなんて幸せだわー^^主に感謝しますよ、当時がよみがえりますわ
こちらこそご視聴ありがとうございますm(__)m当時楽しかったことや、衝撃だったことなど、懐かしい記憶が蘇りますよね^^
SOSと海底お宝は存在知らんかったなあ…。貴重な情報に感謝。
こちらこそご視聴ありがとうございますm(__)m
電波新聞社のナムコゲーム大全本「オールアバウトナムコ」は持っていますが、「SOS」や「海底宝探し」は載ってなかったですね。
パックマンはあまりプレイしたこと無いです、でもゲームウオッチのパクパクマンは初めて買ってもらえたゲームで、ひたすらやり続けました(笑)
ゲームウォッチも、当時は延々と遊んでいて、すぐに電池が切れてましたね~w
[ジービー]はインベーダーブームで見向きもほとんどされなかった悲運の作品で有名でしたね。[パックマン]は[マリオカートアーケードGP][大乱闘スマッシュブラザーズ]や映画[シュガーラッシュ][ピクセル][仮面ライダー平成ジェネレーションズ]でも出て来て、[ファミソン8bitアイドルマスター]で高槻やよいが歌うボーカルミックスもありましたね。
当時ナバロンをプレイした記憶があるのですが、デパートの屋上のナムコ直営ゲームコーナーだったので、ロケテストだったのかな?
ジービー知りませんでしたね!自分がハマり始めたのはマッピーから(^^)
ディグダグ、マッピーは、#2の紹介になりそうですね^^
SOSの音とシルエットとSHINRYAKUが怖い
GEE BEEの基盤関係のゲームは中々。努力の跡は在りますが今やると間違いなく怒られるゲームでしたね。インカムを稼ぐためか?物理的に無理な敵配置がされるSOS。宝を引き上げる位置で難易度が激しく上がる海底宝探し。実力次第でかなり遊べるギャラクシアンと比べると凄い違いが見て取れます。ナムコミュージアムで初プレイだったボムビーとキューティQはかなりやり込んだ気がしますがどうしてもゲームオーバーを防げないのはピンボール的なステージ構成からきていますね。端がどうしょうもない形になっている構造に悔しい思いをよくしたな〜と…。
当時のゲームは、ちょっと理不尽な点も多かったですよねw
興味深い動画をありがとうございます。ワープ&ワープやボスコニアン、NEWラリーX、マッピー、ディグダグ等の、80年代初頭のナムコゲーの紹介は次回ですかね。続編に期待しております。それと、今後はゲーム制作自体は社外が担当で、販売のみナムコが担当したゲーム(カネコ製のエアバスター等)はナムコのアーケードゲームとして紹介しなくても良い様な気がします。
BGMが違うと思ったら俺が知ってるのは【ニューラリーX】なんですね
やはりニューラリーXの方が有名ですよね^^
ラリーxはやった事ある😺
やはり「ギャラクシアン」と「パックマン」の完成度の高さが目立ちますね…アメリカのTVドラマ「ナイトライダー」で「マイケル・ナイト」(デビッド・ハッセルホフ)がKITT(ナイト2000)に運転を任せて、パックマンで遊んでるシーンがありますw(自動運転、恐るべし…)
ナイトライダーに、そんなシーンがあったとはw
それ観た。何話か忘れたけど結構ムキになってたのは覚えてるww
80年代後半から90年代前半のころ、赤、黄、黒など、それぞれ単色のつなぎを着たランナーがひたすら同じ場所を走り回り、確か黒色だったと思います、その走者に抜かれないまま一定の周を走り回るとクリアのゲームがありました。途中で爆弾や地震を起こしてほかの走者の走行を妨害するアイテムもありました。なんていう題のゲームか探して教えてほしいです。走っている間でBGMはなく、走行中は、ひたすら「ワンツー!」と叫ぶだけでした。
ギャラクシアンからだなぁ知ってるのは ラリーXはニューのイメージしかない
ラリーXといえば、やはりニューですよね^^
友人の父がバックマン制作に関わってたとか言っていたなぁメチャクチャ金持ちだった
お金持ちの友人は、ファミコンソフトや漫画などいっぱい持っていて、羨ましかったですね~^^
78~80年代のナムコレトロゲームで唯一「ナバロン」が入っていません。ジービーの次に開発されたものの、お蔵入りとなったそうです。それでラインナップに敢えて入れてないのだと思います。「ラリーX」のボーナスゲームで動いていない敵に特攻を仕掛けたのは何故ですかww?
個人的にはラリーXはニューラリーXしか知らないですね。
おぉ疲れ様です!
全てやった事あり懐かしいですね〜
ナムコはホント大好きなメーカーです!
アップありがとう御座います!
待ってました!いい企画ですね!!
【キューティQ】ゼビウス、マッピー、ドラゴンバスター、ギャプラスなど夢中になったタイトルが集中した「ナムコミュージアムvol.2」はメチャクチャ楽しみでした。せっかく買うのだからと、名も知らない「キューティQ」専用コントローラー同梱セットを買いました。なにこれ、めっちゃ面白い!最初は手探りだったけどルールやフィーチャーがわかってくると一番ハマったゲームだった。ジービー、ボムビーにも言えることだけど、ブロック崩しが流行ってた頃にピンボールの要素を採り入れたりするあたり「他社と同じ物は作らない」という精神が既に根付いていた気がします。
【パックマン】1983年。ゼビウスに衝撃を受け、ベーマガのソフトマガジンや「ゼビウス1000万点への解法」などを購入し夢中になってた頃、友人Uは「俺はパックマンが好きだから」と自分のポリシーを貫いていました。当時の自分はパックマンは当然知っていたけど、単に遊び方を知ってる程度。まあ、面白いよね程度にしか思ってませんでした。しかしその数年後、モンスターの性格や一方通行路などを理解して遊び始めるとそこで初めてパックマンの面白さに気づかされました。自分なりのパターンを作る楽しさ、そのパターンが崩れたときの機転をきかせるアドリブ。あの時あいつが言っていたことが初めて理解できたと思いました。
これら2つのことから学んだのはよく知らない古いゲームよりも今のゲームの方が面白い、などという偏見は誤りであるということ。逆にシンプルだからこそ無駄な要素が無く必要最低限の核の部分で勝負してるのだと。
余談ですが、何気なく買った「ナムコミュージアムvol.2」の限定版は「キューティQ」以外のタイトルのテーブルポップの復刻版が付録としてついてきました。これもキューティQのおかげ。事前情報がなかっただけにすごく感動しただけでなく、もったいなくて未だに開封していません。
1980年であのようなクリアーな音声再生を実現してるキング&バルーンはスゴイ👏
今見ると凄いですよね、キング&バルーン^^
初期のナムコがこんなにブロック崩し系のゲームに
こだわっていたとは知りませんでした😲
ゲーム史を知れてありがたいです🙆♂️
順風満帆に見えたナムコですが、初期の頃は色々苦労していたみたいですね^^;
WSG音源の音色が心地いいですね。クリアで、それでいて深みがあってずっと聞いていられる音なんです。
自分がナムコを知ったのはギャラクシアンからですね。
キング&バルーンや後のギャラガなんかもですが当時は移動砲台を操作するタイプのゲームを多く作ってる印象でした。
キング&バルーンの王様が連れ去られる時のバイバイは今聞いてもムカつきますねw
あの声は、ちょっとイラッとしますよねw
ギャラクシアン、絵は鮮やか滑らか、音もクリア。ゲーセンで初めて見たときはビックリした。
滅まちゃ懐かしい作品ばかり。✨
当時はゲーセン以外にも、駄菓子屋、デパートの屋上など、様々な場所でゲームコーナーがありましたよね^^
パックマン好きでね
パッドの家庭用ゲーム機やスマホでもやったけど、やっぱりあのスティックで動かすのが好き。
ゲームパットやスマホ画面を指で触るのって、自機が「動いてくれている」感じで、ゲーセンの筐体とかでスティックを動かすと、まさに自機を「動かしている」感覚があるんだけど、俺だけかな?
色々便利な世の中にはなりましたが、当時とは何か違いう感はありますよね^^;
リアルタイムでやっていました。福岡県の片田舎(現在は最も鄙びてしまってますが)、歩いて200メートル以内に潰れたスーパーを利用したゲームセンターが2箇所もありました。内装等全く改装していない殺風景な中、雑然と並べられたテーブル筐体。懐かしいです。
いくつになっても当時通っていたゲーセンの事は、鮮明に覚えているものですよね^^
インベーダーに始まる日本の本格的なアーケードゲームの歴史の中で
ギャラクシアン·パックマン·ゼビウスという作品を世に出したナムコは、その後の日本のアーケードゲームの発展を決定付けたメーカーですね
懐かしいゲームばかりですね
小学生時代ゲームセンターに通いつめた思い出があります
毎日のように通ってましたね
金どうしたのか?
気になりますね(笑)
最初の頃は1ゲーム100円でしたからね
親の金パクってたのかな?🤣
当時は小銭握りしめて、駄菓子屋に行ってましたね~^^
ナバロンが無いのは残念ですが、SOSは知らなかったので高評価します。
SOSは知らなかったな。しかも脱衣ありとか。そして全然嬉しくねえ!ww
光が強ければそれだけ濃い影が落ちる物ですね。
今回も楽しかったです。ありがとうございます😆
ああ、海底宝探しは私の元上司が開発者ですね。以前遊びに行った際に紙に書かれたドット絵など開発資料を見せて貰いましたが、実質一人でハンドアセンブルで作成したとか。すごい根性してる、って思いましたね。依頼での開発じゃなく、作ったものを買い取りだったそうですよ。
ラリーXはすぐにニューラリーXに変わってどんな変化があったか忘れていたから、この動画は非常に参考になったよ!
特にBGMがノリノリのニューに比べて地味で印象に残らなかったからね。
ジービーは2年くらい遅れてジャスコの屋上でやりました。アップライト筐体でした。
かなり面白く、個人的なファーストインプレッションはインベーダーやパックマンより上だったりします。次に行ったときには無かったのは残念でした。
まさにゲームセンターの黄金期を代表するメーカーでしたね
ゲームセンターの黄金期を支えたメーカーの一つですよね^^
初作当時からグラフィック、サウンドなど他メーカーの3歩以上も先に進んでいたナムコでしたね
ここから先の作品群がさらにできがいいのばかりで紹介が楽しみです
また、第二弾もやりたいと思います^^
キング&バルーンは、砲台がやられてもミスにならない、当時びっくりしました
おそらくGEE BEEを最初に見たのだと思います、ボムビーは鮮やか過ぎます(これで)。
1978年だとスペースインベーダーやサーカスはカラーセロハンを画面に貼り付けていた時期でしょう。最初の業務用カラー作品?
色も鮮やかですね^^
知っているゲームがパックマンと、ギャラクシアンしかなかったです💧
自分の中でのnamcoのアーケードゲームは、鉄拳とソウルキャリバーなので😅昔からゲーセンに通ってる方からすれば最近なのでしょうね~
鉄拳とリッジレーサーも流行りましたよね^^
メーカーを意識したことはなかったけど
全部やってたなwこれをまた映像で見れるなんて幸せだわー^^
主に感謝しますよ、当時がよみがえりますわ
こちらこそご視聴ありがとうございますm(__)m
当時楽しかったことや、衝撃だったことなど、懐かしい記憶が蘇りますよね^^
SOSと海底お宝は存在知らんかったなあ…。
貴重な情報に感謝。
こちらこそご視聴ありがとうございますm(__)m
電波新聞社のナムコゲーム大全本「オールアバウトナムコ」は持っていますが、「SOS」や「海底宝探し」は載ってなかったですね。
パックマンはあまりプレイしたこと無いです、でもゲームウオッチのパクパクマンは
初めて買ってもらえたゲームで、ひたすらやり続けました(笑)
ゲームウォッチも、当時は延々と遊んでいて、すぐに電池が切れてましたね~w
[ジービー]はインベーダーブームで見向きもほとんどされなかった悲運の作品で有名でしたね。
[パックマン]は[マリオカートアーケードGP][大乱闘スマッシュブラザーズ]や映画[シュガーラッシュ][ピクセル][仮面ライダー平成ジェネレーションズ]でも出て来て、[ファミソン8bitアイドルマスター]で高槻やよいが歌うボーカルミックスもありましたね。
当時ナバロンをプレイした記憶があるのですが、デパートの屋上のナムコ直営ゲームコーナーだったので、ロケテストだったのかな?
ジービー知りませんでしたね!自分がハマり始めたのはマッピーから(^^)
ディグダグ、マッピーは、#2の紹介になりそうですね^^
SOSの音とシルエットとSHINRYAKUが怖い
GEE BEEの基盤関係のゲームは中々。努力の跡は在りますが今やると間違いなく怒られるゲームでしたね。インカムを稼ぐためか?物理的に無理な敵配置がされるSOS。宝を引き上げる位置で難易度が激しく上がる海底宝探し。
実力次第でかなり遊べるギャラクシアンと比べると凄い違いが見て取れます。
ナムコミュージアムで初プレイだったボムビーとキューティQはかなりやり込んだ気がしますがどうしてもゲームオーバーを防げないのはピンボール的なステージ構成からきていますね。端がどうしょうもない形になっている構造に悔しい思いをよくしたな〜と…。
当時のゲームは、ちょっと理不尽な点も多かったですよねw
興味深い動画をありがとうございます。ワープ&ワープやボスコニアン、NEWラリーX、マッピー、
ディグダグ等の、80年代初頭のナムコゲーの紹介は次回ですかね。続編に期待しております。それと、
今後はゲーム制作自体は社外が担当で、販売のみナムコが担当したゲーム(カネコ製のエアバスター等)は
ナムコのアーケードゲームとして紹介しなくても良い様な気がします。
BGMが違うと思ったら俺が知ってるのは【ニューラリーX】なんですね
やはりニューラリーXの方が有名ですよね^^
ラリーxはやった事ある😺
やはり「ギャラクシアン」と「パックマン」の完成度の高さが目立ちますね…
アメリカのTVドラマ「ナイトライダー」で
「マイケル・ナイト」(デビッド・ハッセルホフ)が
KITT(ナイト2000)に運転を任せて、パックマンで遊んでるシーンがありますw
(自動運転、恐るべし…)
ナイトライダーに、そんなシーンがあったとはw
それ観た。何話か忘れたけど結構ムキになってたのは覚えてるww
80年代後半から90年代前半のころ、赤、黄、黒など、それぞれ単色のつなぎを着たランナーがひたすら同じ場所を走り回り、確か黒色だったと思います、その走者に抜かれないまま一定の周を走り回るとクリアのゲームがありました。
途中で爆弾や地震を起こしてほかの走者の走行を妨害するアイテムもありました。
なんていう題のゲームか探して教えてほしいです。
走っている間でBGMはなく、走行中は、ひたすら「ワンツー!」と叫ぶだけでした。
ギャラクシアンからだなぁ知ってるのは ラリーXはニューのイメージしかない
ラリーXといえば、やはりニューですよね^^
友人の父がバックマン制作に関わってたとか言っていたなぁ
メチャクチャ金持ちだった
お金持ちの友人は、ファミコンソフトや漫画などいっぱい持っていて、羨ましかったですね~^^
78~80年代のナムコレトロゲームで唯一「ナバロン」が入っていません。ジービーの次に開発されたものの、お蔵入りとなったそうです。それでラインナップに敢えて入れてないのだと思います。
「ラリーX」のボーナスゲームで動いていない敵に特攻を仕掛けたのは何故ですかww?
個人的にはラリーXはニューラリーXしか知らないですね。