ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ほんとに分かりやすくて毎回助かってます🥺今年受験生でド忘れすることあるので動画寝る前に見て完璧にします!
ご視聴とコメントを頂き、ありがとうございます!受験…!緊張しますね。練習は本番できっと味方してくれますから、落ち着いて、自信をもって受験して下さいね。応援しています😊そして、何しろ一人で作っていますので、間違えや分かりづらい部分あるかもしれません。一応もう一度ミスないか、今、見直しましたが、もしあれば教えてください。(その場合は本当にすみません)
楽典見て??ってなってたのがこの動画見てなるほど!!ってなった!わかりやすい✨
主調が長調の例、主調が短調の例を、それぞれ図示して頂き有難うございます。
同主調→マイナーにするだけ。平行調→3つ下げるだけ(マイナーになる)属 調→5つ上げるだけ。下属調→5つ下げるだけ。エラい雑で短絡的ですが、これでいいのでしょうか?笑
ご視聴ありがとうございます😊そうです!合っています☺️
ハ長調とイ短調が違うけど似たように聴こえる理由がわかりました。
まじ助かります 教科書だけじゃ音楽難しいw!
希望匿名 学校でもけっこう専門的な話をするのですね!
3:10のような問題で、例えばもし主調が、変ニ長調だったとした場合、その同主調は何調ですか?という問題が出た場合は、そのまま考えた場合は変ニ短調?と書きたいところですが、それを使った調号はないので、嬰ハ短調と書くのが正解でしょうか?
はい!その場合は異名同音で読みかえをしてそのようになります!
主音から属調、下属調、平行調に移るとそれぞれどのような効果があるんですか?同主調への転調は明るい(暗い)印象を与える感じがするんですが、他の調への転調の効果を知りたいです。
感じ方は人それぞれで、効果が必ずしも決まっているわけではありませんが…一般的には、平行調への転調も、長調⇄短調への転調なので、同主調ほどではありませんが、同じような効果が得られます。属調への転調は、音程が高くなり、以前より少し高揚した感じになります。下属調への転調は、音程が低くなり、以前より少し落ち着いたような感じになります。属調、下属調への転調は、音階の音が1音のみの変化なので、違和感が少なく、とてもよく使われる転調のパターンです。
転調で短三度上とかも有るんですか?
短調から長調への転調は、短三度上になりますね😊例:イ短調からハ長調への転調(平行調の転調)
ありがとうございます😊いつも分かりやすくて助かります😃
減三和音や増三和音はなんなんですか?
なんなんですかってのは作り方ってことかな?減3和音はディミニッシュで調べると詳しく書いてあると思いますが、ルート+短3度+短3度ですよ。マイナートライアドについて以前、音大卒さんの別の動画であなたにコメント書いた記憶があります!マイナートライアドは、ルート+短3度+長3度でしたよね?この最後の音、長3度の音を半音下げて短3度に変えればいいんです。つまり、マイナートライアドの3つ目の音を半音下げたら、減3和音です。コードの基本の形の中で1番音の幅が狭いコードというイメージです。ディミニッシュは使用頻度の高いコードで実践的なコード進行上の使用法としては、パッシングディミニッシュやオグジュアリーディミニッシュがあります。増3和音はオーギュメント(オーグメント)で調べると詳しく書いてあるサイトがあると思いますが、ルート+長3度+長3度という形です。メジャートライアドは、ルート+長3度+短3度でしたよね?この最後の短3度の音を半音上げて長3度にすると増3和音です。つまり、メジャートライアドの3つ目の音を半音上げたらいいんです。メジャートライアドをさらに半音広げたようなイメージですね。実践ではあまり見かけないちょっぴり珍しいコードです。ゆゆ⚪︎たさんが好きな田中秀和さんはオーギュメントを上手に使いますね。理論の難易度がかなり上がりますが、実践的なコード進行上の使用法ではブラックアダーコードなどがありますね。横から失礼しました。説明が不十分でしたら、返信ください♪
@@hideki0830bmpじゃあ増や短は最後の音が半音高くなっているので増で半音低くなっていたら短と言うようなイメージでよろしいでしょうか?
@@eikids9090 ちょっぴり違いますがイメージはそんな感じです!正確に説明すると長文になりますが許してください。音の距離の単位は⚪︎n度って書きますよね?例ですが、ドを基準として各音程間を表記すると、☆ドード(同じ高さのド)→完全1度☆ドーレ♭、ドーレ→短2度、長2度☆ドーミ♭、ドーミ→短3度、長3度☆ドーファ→完全4度☆ドーファ♯(ソ♭)増4度(減5度) ※異名同音程です☆ドーソ→完全5度☆ドーラ♭、ドーラ→短6度、長6度☆ドーシ♭、ドーシ→短7度、長7度☆ドード(1オクターブ上のド)→完全8度完全 1 4 5 8度短長 2 3 6 7度の距離となります!そしてこの表記からさらに半音なり音を上下に動かした場合、増n度や減n度と書きます。異名同音程(エンハーモニックインターバル)と言って、場合によっては同じ音を違う表記にすることがあります。これは音の距離を分かりやすくする手法みたいなものです。例えば、完全5度の音を半音下げたら減5度(増4度と異名同音程)と表記したりもしますし、完全5度の音を半音上げたら増5度(短6度と異名同音程)と表記したりもします。上記を踏まえて、メジャートライアドの、ルート+長3度+短3度の3つ目の音は、ルートから数えたら完全5度ですよね?つまりド+ミ+ソのソはドから数えたら完全5度の距離間です。このドーソの完全5度の距離を半音分増やし"増5度"にすると、ド+ミ+ソ♯になります。これが、"増"3和音です。完全5度が"増"5度になってる3和音だから"増"3和音という名前って感じです。減3和音も同じです!マイナートライアドの、ルート+短3度+長3度の3つ目の音はメジャートライアドと同じくルートから完全5度です。ド+ミ♭+ソのドーソ間はメジャートライアドと変わってないですよね?つまりこれも完全5度。このドーソの完全5度の距離を半音分減らすと"減"5度となります!つまりド+ミ♭+ソ♭となります。これも"減"5度の音が含まれた3和音なので、"減"3和音という名前って感じです。まとめると、☆メジャートライアドルート+長3度+短3度(ルートから完全5度)ド+ミ+ソ C☆増3和音(オーギュメント)ルート+長3度+長3度(ルートから増5度)ド+ミ+ソ♯ Caug C+☆マイナートライアドルート+短3度+長3度(ルートから完全5度)ド+ミ♭+ソ Cm☆減3和音(ディミニッシュ)ルート+短3度+短3度(ルートから減5度)ド+ミ♭+ソ♭ Cdim C°といった具合です。説明に不足があればまた質問ください。(音大卒さんのコメント欄使って申し訳ないです!)
質問してもいいですか!!属調や下属調になるときにフラットやシャープが増えたり減ったしてるのはなぜなんでしょうか?増え方や減り方にも規則性があるんでしょうか??どの音につけたらいいのかもわかりません、、1週間後にテストがあるのでできるだけ早めの返信お願いしたいです!!よろしくお願いします!!
ご視聴ありがとうございます。♯、♭の増え方や減り方は、こちらの動画で解説しています❗️後編→ th-cam.com/video/otQQnbzIm5I/w-d-xo.htmlまた、この動画は後編です。前編からご覧いただくことをおすすめします😊前編→ th-cam.com/video/v8hQvmz6L0Q/w-d-xo.html
できるだけ早めって書くのは控えた方が良いのではと思います。あくまで善意で出してくれている動画なので..
ほんとに分かりやすくて毎回助かってます🥺
今年受験生でド忘れすることあるので動画寝る前に見て完璧にします!
ご視聴とコメントを頂き、ありがとうございます!
受験…!緊張しますね。練習は本番できっと味方してくれますから、落ち着いて、自信をもって受験して下さいね。応援しています😊
そして、何しろ一人で作っていますので、間違えや分かりづらい部分あるかもしれません。一応もう一度ミスないか、今、見直しましたが、もしあれば教えてください。(その場合は本当にすみません)
楽典見て??
ってなってたのが
この動画見てなるほど!!ってなった!
わかりやすい✨
主調が長調の例、主調が短調の例を、それぞれ図示して頂き有難うございます。
同主調→マイナーにするだけ。
平行調→3つ下げるだけ(マイナーになる)
属 調→5つ上げるだけ。
下属調→5つ下げるだけ。
エラい雑で短絡的ですが、これでいいのでしょうか?笑
ご視聴ありがとうございます😊
そうです!合っています☺️
ハ長調とイ短調が違うけど似たように聴こえる理由がわかりました。
まじ助かります 教科書だけじゃ音楽難しいw!
希望匿名 学校でもけっこう専門的な話をするのですね!
3:10のような問題で、例えばもし主調が、変ニ長調だったとした場合、その同主調は何調ですか?という問題が出た場合は、そのまま考えた場合は変ニ短調?と書きたいところですが、それを使った調号はないので、嬰ハ短調と書くのが正解でしょうか?
はい!その場合は異名同音で読みかえをしてそのようになります!
主音から属調、下属調、平行調に移るとそれぞれどのような効果があるんですか?
同主調への転調は明るい(暗い)印象を与える感じがするんですが、他の調への転調の効果を知りたいです。
感じ方は人それぞれで、効果が必ずしも決まっているわけではありませんが…一般的には、
平行調への転調も、長調⇄短調への転調なので、同主調ほどではありませんが、同じような効果が得られます。
属調への転調は、音程が高くなり、以前より少し高揚した感じになります。
下属調への転調は、音程が低くなり、以前より少し落ち着いたような感じになります。
属調、下属調への転調は、音階の音が1音のみの変化なので、違和感が少なく、とてもよく使われる転調のパターンです。
転調で短三度上とかも有るんですか?
短調から長調への転調は、短三度上になりますね😊
例:イ短調からハ長調への転調(平行調の転調)
ありがとうございます😊
いつも分かりやすくて助かります😃
減三和音や増三和音はなんなんですか?
なんなんですかってのは作り方ってことかな?
減3和音はディミニッシュで調べると詳しく書いてあると思いますが、
ルート+短3度+短3度ですよ。
マイナートライアドについて以前、音大卒さんの別の動画であなたにコメント書いた記憶があります!
マイナートライアドは、
ルート+短3度+長3度でしたよね?
この最後の音、長3度の音を半音下げて短3度に変えればいいんです。
つまり、マイナートライアドの3つ目の音を半音下げたら、減3和音です。
コードの基本の形の中で1番音の幅が狭いコードというイメージです。
ディミニッシュは使用頻度の高いコードで実践的なコード進行上の使用法としては、パッシングディミニッシュやオグジュアリーディミニッシュがあります。
増3和音はオーギュメント(オーグメント)で調べると詳しく書いてあるサイトがあると思いますが、
ルート+長3度+長3度という形です。
メジャートライアドは、
ルート+長3度+短3度でしたよね?
この最後の短3度の音を半音上げて長3度にすると増3和音です。
つまり、メジャートライアドの3つ目の音を半音上げたらいいんです。
メジャートライアドをさらに半音広げたようなイメージですね。
実践ではあまり見かけないちょっぴり珍しいコードです。
ゆゆ⚪︎たさんが好きな田中秀和さんはオーギュメントを上手に使いますね。理論の難易度がかなり上がりますが、実践的なコード進行上の使用法ではブラックアダーコードなどがありますね。
横から失礼しました。
説明が不十分でしたら、返信ください♪
@@hideki0830bmp
じゃあ増や短は最後の音が半音高くなっているので増で半音低くなっていたら短と言うようなイメージでよろしいでしょうか?
@@eikids9090
ちょっぴり違いますがイメージはそんな感じです!
正確に説明すると長文になりますが許してください。
音の距離の単位は⚪︎n度って書きますよね?
例ですが、ドを基準として各音程間を表記すると、
☆ドード(同じ高さのド)
→完全1度
☆ドーレ♭、ドーレ
→短2度、長2度
☆ドーミ♭、ドーミ
→短3度、長3度
☆ドーファ
→完全4度
☆ドーファ♯(ソ♭)
増4度(減5度) ※異名同音程です
☆ドーソ
→完全5度
☆ドーラ♭、ドーラ
→短6度、長6度
☆ドーシ♭、ドーシ
→短7度、長7度
☆ドード(1オクターブ上のド)
→完全8度
完全 1 4 5 8度
短長 2 3 6 7度
の距離となります!
そしてこの表記からさらに半音なり音を上下に動かした場合、増n度や減n度と書きます。
異名同音程(エンハーモニックインターバル)と言って、場合によっては同じ音を違う表記にすることがあります。これは音の距離を分かりやすくする手法みたいなものです。
例えば、完全5度の音を半音下げたら減5度(増4度と異名同音程)と表記したりもしますし、
完全5度の音を半音上げたら増5度(短6度と異名同音程)と表記したりもします。
上記を踏まえて、
メジャートライアドの、
ルート+長3度+短3度の3つ目の音は、ルートから数えたら完全5度ですよね?
つまりド+ミ+ソのソはドから数えたら完全5度の距離間です。
このドーソの完全5度の距離を半音分増やし"増5度"にすると、
ド+ミ+ソ♯になります。
これが、"増"3和音です。
完全5度が"増"5度になってる3和音だから"増"3和音という名前って感じです。
減3和音も同じです!
マイナートライアドの、
ルート+短3度+長3度の3つ目の音はメジャートライアドと同じくルートから完全5度です。
ド+ミ♭+ソのドーソ間はメジャートライアドと変わってないですよね?つまりこれも完全5度。
このドーソの完全5度の距離を半音分減らすと"減"5度となります!
つまりド+ミ♭+ソ♭となります。
これも"減"5度の音が含まれた3和音なので、"減"3和音という名前って感じです。
まとめると、
☆メジャートライアド
ルート+長3度+短3度(ルートから完全5度)
ド+ミ+ソ C
☆増3和音(オーギュメント)
ルート+長3度+長3度(ルートから増5度)
ド+ミ+ソ♯ Caug C+
☆マイナートライアド
ルート+短3度+長3度(ルートから完全5度)
ド+ミ♭+ソ Cm
☆減3和音(ディミニッシュ)
ルート+短3度+短3度(ルートから減5度)
ド+ミ♭+ソ♭ Cdim C°
といった具合です。
説明に不足があればまた質問ください。
(音大卒さんのコメント欄使って申し訳ないです!)
質問してもいいですか!!
属調や下属調になるときにフラットやシャープが増えたり減ったしてるのはなぜなんでしょうか?増え方や減り方にも規則性があるんでしょうか??どの音につけたらいいのかもわかりません、、1週間後にテストがあるのでできるだけ早めの返信お願いしたいです!!よろしくお願いします!!
ご視聴ありがとうございます。
♯、♭の増え方や減り方は、こちらの動画で解説しています❗️
後編→ th-cam.com/video/otQQnbzIm5I/w-d-xo.html
また、この動画は後編です。
前編からご覧いただくことをおすすめします😊
前編→ th-cam.com/video/v8hQvmz6L0Q/w-d-xo.html
できるだけ早めって書くのは控えた方が良いのではと思います。あくまで善意で出してくれている動画なので..