【卓球 できないを解明 脱却「負」のスパイラルロジック】
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- เผยแพร่เมื่อ 17 มี.ค. 2022
- 誰もが一度は経験しているのではないでしょうか?
「さっきできたのに・・。」
「昨日はできたのに・・。」
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/ @blackpines
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ブラックパインズTH-cam店
小堀 守彦 (こぼり もりひこ)
元全日本ランカー(全日本10位が最高成績)
京都府出身
東山高校 ⇒ 中央大学 ⇒ サラリーマン9年 ⇒ 独立
#元全日本ランカー小堀守彦のTH-camチャンネル #ブラックパインズ #卓球 - กีฬา
基本に忠実に。
これはまさに行動1のことだと思いました。
卓球人に馬鹿はほとんどいない。
皆卓球をやるべきだと思ってます。
ご視聴、コメントありがとうございます!
卓球は頭使いますからね〜。
でも私は馬鹿ですよ!
これを心がけると、練習がスムーズに進みますよ~!
時間がなくて、練習メニューと練習する目的を混同してしまいがちな時、この話を思い出すようにしています。
①→A、Bの図解も分かりやすいです。人の脳って、快楽だけを記憶に残そうとしますもんね。ギャンブルでどんなに損しても大当たりした時のことだけが鮮明に覚えてるように、試合中、5本に1回しか入らないフリックでも、その1回がノータッチで得点できたら、あとの4失点は忘れてる((笑)私には、大切な練習の考え方です。
ご視聴・コメントありがとうございます。
この話は、サムネイルとタイトルから人気はありませんが、人が陥りやすい考え方のひとつかと思い公開しました。
この話を頭の片隅にでも置いておくことができれば、修正のきく場面は増えてくると思います。
頑張ってください!!
上級者ほど基本を大事にする、基本練習をしっかりやる。ということの説明だと思いました。
ロジカルで分かりやすかったです。
ご視聴・コメントありがとうございます。
頭いいですね!あの説明でそこまで読み取られるとは思いませんでした。
私はちょっと性格が曲がっているので、隠れた要素を盛り込みたがります。
参りました
今後も隠れた要素の盛り込みを期待しています。すごくタメになります。
ありがとうございます!
わたくしレベルの経験しかご紹介できませんが、お役に立てるよう頑張ります!
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
まさに量より質なんですね
量をやって疲れて練習した気になりがちなので、質の方に気を付けたいと思います…
いつもありがとうございます。
どちらも必要ですが、質も忘れてはいけませんよね。
忘れてしまいがちなんですが、効率は上がると思いますのでチャレンジしてみてくださいね!
シリーズお願いします
ご視聴ありがとうございます!
頑張りますので今後ともどうぞよろしくお願い致します!
手動化の動画と繋がってますね!
いつもありがとうございます。
そうですね、基本的に人が陥りやすい傾向は似ていることが多いので、同じようなことを言っていますね。。
参考になりました!
コメントありがとうございます。
ちょっと意識するだけでかんたんなハマりを回避できます。
それだけじゃ対応できないときもありますが、一助とはなると思いますのでご活用ください!
なるほど!!!!!!
使う機会が早速きました!
おっ、いい心掛けです!
こういう素直さはとっても大切ですよね!
私も見習います!
すみません……マジでごめんなさい…
何も言えないです…
頑張りましょう!
勉強になりました!😁
いつもありがとうございます。
もしよければ、他の方にも教えてあげてくださいね!
分かりました!勧めます!
ありがとうございます!
ハマっている周りの方を救ってあげてくださいという意味だったのですが、ご紹介していただいているみたいで感謝致します。m(_ _)m
あるあるですね!
わたしもよくやっちゃいます!
いつも見て参考にさせていただいてます。
すみません、今更ですが質問があります。
1を実行した時に、Aという結果が出る。
Aいう結果(例、回転のかかったドライブ)ができると、それにプラスa でもっと早い球、もっと深い球などすぐもっととやれ考えてしまうんですが、それは実際は注意点1を実行してるのではなく、違う注意を実行してるのでしょうか?
自分の頭と感覚、体にセットで覚えさせるというのは、無意識でも試合中にできるようになるまでということでしょうか?
また、身につくまで行動変えないというのは、一つの注意してることの結果(技術)が 身につくまでは、新しいことを覚えずずっと同じ注意点を実行して同じことをした方がいいということでしょうか?
ご視聴・コメントありがとうございます。
古い動画に対しても回答はしますので問題ありませんよ。
さて、この内容の場合、うまくいかなくなった場合に、①を実行してAという結果が出たということを忘れてしまわなければ問題ありません。
やっているうちにうまくいかなくなるケースで、考えが移りかわっている可能性を示唆した内容となっております。
プラスαでアレンジしていくことは問題ありませんが、うまくいかなくなった場合に、①を実行しなおしましょう。ととらえてください。
身に付くまで同じ行動をとった方が試合等で自信を持って行動ができることに繋がります。例を借りて説明すると、「回転のかかったドライブ」の「コースを打ち分ける」などのアレンジはぜんぜん問題ありませんが、①を実行しなければAができない段階では①を実行すべきかと思います。
あくまでもできなくなってしまう場合の考え方の対処法ということです。
@@BlackPines ご返信ありがとうございます!
アレンジを加えても①を実行してAが出たというのを忘れないようにですね。
まだまだの実力で、練習で意識することが多くてあれもこれも意識しなきゃとなってしまいます。ですが、①を実行することが忘れてしまうなら、いい結果が出た注意点を一つ一つ実行してやっていく方が良さそうですね。
参考に練習してみます
わかりにくくて申し訳ございませんでした。
ハマったらまたコメントください!
😀
\(^o^)/
😉👍
😎
自分の中では練習の本当の目的をいつも意識してやれということだと思ったのですが合ってますか?
それはとても大切なことなんで、間違いではありません。
この動画では、陥りやすいロジックを理解していただければ、ハマりから脱却することが容易です。ロジックを知っておいてくださいね!くらいの内容ではあります。私のような凡人にはしょっちゅう起きる現象です。優秀な人には起きないかもしれません。
今度はツツッキの特集お願いします!長さ!回転量!返球スピード!フェイント!打球点!コース!試合をコントロールするためのアドバイスお願いします
リクエストありがとうございます!
構想を練ってチャレンジしてみますね!
暫くお時間をください!
あわてないです!楽しみに待ってます!😁
できるだけ早めにやります!
ありがとうございます!
神経つかいますね〜。
そうです!
使ったもん勝ちです!
@@BlackPines そうなのっ??
はい。絶対です。
ありがとうございます。
1 行動と結果Aの具体例があると
分かりやすいと思いますので是非お願いいたします。例えば タイミングが前のいいドライブを打つには つま先に力が入っていると確率が高くなる。こんな事でしょうか。
ご視聴・コメントありがとうございます。
具体例は、「例えば遠心力をかけてドライブを~」のくだりになります。
あくまでも例なのでいろいろなものを当てはめることができます。
わかりにくかったでしょうか?ごめんなさい。
ご返信頂き感謝しております。
感激です。私の理解不足かと思いますので 動画を見直して見ます。レベルが低いので理解出来ないかも分かりません。その時は再度問合せをさせて頂きたくお願いします。正直なところ 多くの動画は私に大変合っていると思います。引き続き勉強させて頂きたいと思います。ありがとうございました。
何度でも質問受け付けますので、気兼ねなくコメントしてください!
動画内に説明している内容があれば、今回のように、その箇所を指定させていただきます。
もしそれでもわからない場合はご質問いただきたいです。できる限り説明し直させていただきます。
@@BlackPines とても丁寧なご対応に感謝です。
これからも宜しくお願いします。
こちらこそよろしくお願い致します!
お世話になります。
最近、動画でも分かるほど成長しております。どういうことなのか考えましたが、小堀先生の「1人フォアをめちゃくちゃやってください。そうすると応用がめちゃくちゃ効くようになります」にたどり着きました。
1人練習をはじめてから10ヶ月ほどになり、習熟度はすぐに100となり継続しましたが、感覚変化はあるものの、半年近く動画上の変化はなしでした。
その後小堀先生にご指導いただいた辺りから、1人フォアの動きにほんの少しずつ前腕が近づいてきはじめて、ググッと急に伸びてきた感触です。
基礎の習熟度100になってからがスタートで、それを繰り返すと実戦の習熟度が基礎の習熟度100にすこーしずつ追いついてくるのではないかと体感しております。
だから小堀先生は常に継続しなければ何も得られないということをおっしゃられていたのかとも思いました。
基礎を継続して習得する、という過程はこのイメージであってますでしょうか?
進みは人それぞれですので、方法はそれだけではありませんが、間違いではないことは明確ですね。繰り返し練習することは、度を過ぎた辺りから急に世界が変わることがよくあります。そこまでやった人にしかわからないことです。だから卓球は時間のかかる競技なんです。
そこまでやっていない状態では、持って生まれた才能の勝負であるだけだと思っています。
熟練されてからスタートとは、なかなか良い表現ですね。
よく考えればわかることなんですが、技術は一つのパーツでしかありませんので、試合に直結する場合としない場合があります。これは多くの人が見落としがちになりますよね。
ここからが卓球の始まりですよ!
@@BlackPines ご多忙の中、渾身の回答誠にありがとうございます!
小堀先生の仰る通り、1人練習の技術を返球ボードや基礎打ち、ゲーム形式、点数つける…と寄せていく細かなテクニックは様々活用しておりますが、1人練習を度が過ぎるまでやるベースなくして世界が変わることはあり得ないと今の段階でも確信を持てるようになりました。
「そこまでやってない状態では、才能の勝負」これも会心過ぎる本質ですね。
試合に直結しない技術については、優先順位を毎日必死で考えております笑
これで、1人練習を卓球やる限り永遠に続ける理由を掴めました。
ご多忙の中、コメントありがとうございました!
大袈裟ですよ。。
信用さえしてくれれば、誰でも強くしてあげることはできる気がしていましたが、最近ではそれも思えないくらい自信をなくしておりました。
Yさんのような方と接することで再び自信を取り戻しつつあるかもしれません。
感謝しております。
@@BlackPines
私ごときが小堀先生にほんの少しでも影響を…光栄です!
もしこのコメント欄を見ている方がいましたら、アラフォーの私でも小堀先生のマジックで化けることが出来ることを声を大にして言いたいです。
みなさん、対人練習が少なくても小堀先生がいればどうにかなりますよ!笑
小堀先生の理論でシンデレラストーリーになるべく今後も精進いたします!
誰でも強くはなれないですよ。。継続が難しいみたいなので。夢の大きさの問題かな?と思っています。
夢がないと長期継続はできないです。「早く結果が出ない=指導がわるい」これは一部正解でもあります。日本の卓球界はいつしか早い成長を求めるようになってしまいましたから。
私は私で頑張り続けます!夢がありますから!!
😄
(*^-^*)