Case 18 : 70代 男性 脳出血発症後1年 右反側麻痺 投与日、投与1ヶ月後の比較 BTR ArtsGinza cerebral infarction StemCell therapy
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- เผยแพร่เมื่อ 8 เม.ย. 2021
- 東京で幹細胞を用いた再生医療を提供する、BTRアーツ銀座クリニックの症例を公開致します。
今回の症例は、脳出血発症から約1年後に幹細胞投与受けた70代男性となります。
脳出血により右半側に麻痺が残り失語症を併発しました。
幹細胞投与前後、1ヶ月後にテストを実施しました。
幹細胞投与後に麻痺上肢の動きが僅かに改善しました。1ヶ月後には徐々に歩行姿勢の改善が続いておりました。また上手に単語は出てきませんが、発音と声量には改善が認められました。
継続したリハビリを行う事で1年ほどは改善が継続しますので、更なる回復も期待できます。
当院では、脳卒中後麻痺、脊椎損傷後麻痺、変形性膝関節症、皮膚に対する再生医療を提供しております。
詳細は当院のHPからご確認下さい。
www.artsginzaclinic.com - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี