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勉強になりました。短距離100m、瞬発力はバネのちからとムチのちからを足した感じがします。爪先が接地した瞬間挟み込む時、ムチのちからも使ってる感じがします。それは腕ふりにも関係して、背骨を軸にねじり、ねじりもどしで硬くしてムチのちからも使ってみたいな。地面からの反発ももらい、身体の中の反発ももらうみたいな感じがします。チーターも走るとき伸びたり縮んだりするとき、バネとムチを使ってる感じがします。そして、軽量でも速く走れるように私も頑張ります。為末さんの動画はわかりやすくてためになるので、毎日拝見しています。おやすみなさい。
ケニア人の下肢の筋肉が硬いのはバネがつよい証拠なのか
全てのスポーツに使えそうな理屈でした。考えます。
そう言ったロジックをベースに実際全力疾走している時に意識しますか??正直元々できる人がいて、その人を紐解いていったらそういうことでした、という話であって再現性があるのか疑問だったりもします。
山と道のパンツ履かれるのですね。
為末さんの質問力の凄さに圧倒される動画だった。笑
17:40 テニスの スプリットステップ の "なぜ" ですね。素晴らしい動画ですね
敬語なんだけど思うんだけれどもだけ敬語じゃなくてへんなかんじする、笑
羽状筋はスピード競技には不向きか
とりあえず、黙って5回見ろってくらい素晴らしい内容と説明力です。お二方ありがとうございます!
これは、ロボットの制御という観点から見るとマイナスの時間軸を考慮しなくてはいけないという話だと思います。これを意識せずに動けるのが人間の素晴らしいところで、逆にこれを意識に入れるようになるとイップスに陥りやすくなるのかもしれない。知らなくても出来て当たり前の動きを、理屈として知ってしまったがゆえにそこを操作しようとしてすべてが崩れる。
すごく面白かったです。
面白いです!助走もなく、すごい跳躍をするバレエダンサーの解説をしてほしいです。
こういう話めちゃくちゃ面白い
昔から、例えばアフリカ系ランナーは下腿の腱が長くて〜、と言われますもんね
vが負のときに、Fは大きくて力が出るのに、Pは小さくてエネルギー消費が小さいってなんか直感に反しますね
為末さん居なかったら視聴者の7割くらい???で終わってたような気がするw二人の相性バッチリだと思いますw
いや〜今回がいちばん凄い。エンジニアが分析する身体能力を、アスリートが学ぶ。いっけん遠い分野だが、お二人とも先進的な頭脳だから、道はつながっている。この動画、神回。
自然の状態でスーパーサイヤ人になってるのがベスト的な事ですかね?笑
いやめっちゃ勉強なる
引退まで一ヶ月しかないですが、この動画で勉強させていただきます!
膝から下の関節のヒルタイプモデルについて個人的な解釈してみました。ふくらはぎが[CE]で腱がジグザグの部分。CEの機能は離れた場所の足首を操作する。ふくらはぎが固められるほど(先天的に線維角度が大きい=腱に対してふくらはぎが小さい場合も含めて)バネがある。
非常に面白かった。筋肉関連で読むとよい論文・(専門)書籍など紹介していただけると幸いです。
あれと思ったら、やはりスペルが間違っているようです。5分くらいに表示されるのは、Hill's muscle model です。cが抜けています。
大変参考になりました、ありがとうございます。ご存知かもですが、おしくらまんじゅうのような「等尺性運動」は、主動筋と拮抗筋の両方が同時に収縮して鍛えられるので、肉離れや靭帯損傷等のケガ予防やリハビリに有効ではと思います。
納得のいくロジックです。大学受験で勉強したことが理解にとても役に立ちました。
分かるようで分からない話でした…笑 走りで接地時に脚をかためることで大きな力が出せるというのは分かったけれど、野球やサッカーのようにより動きの複雑性が増す競技の場合はどのように考えればよいのだろう?バッティングやシュートの時は、インパクト時に固めてるってこと?インパクト時の身体の使い方や体幹を固めるということとの関係性もあるんだろうけど、具体的には分からない…
とにかく頑張るしかない!笑
身体のというか、身のこなしと、それぞれの局面での力の入れ方と、タイミング。走るのってレベルが高いんだな。
デコピンの超スピードが分かりやすいですが、筋と腱とバネ定数が異なる2種類の組織が直列に繋がってるのがポイントなんですよね。筋が2秒かけて腱を縮め、腱は1秒で弾性エネルギーを解放する。時間差でエネルギーを溜めこむ。長い筋はより腱を引き延ばせますが、重りにもなってしまい筋腱比率は一長一短。ギリシャ神話最強のゼウス唯一の敗北となった対テュポン戦でゼウスは身体から腱を取り外されてしまった。ギリシャ人は昔から腱の重要性に気づいていたのかな?
収縮速度vが負ってどういう状態のことだろう?左隅が0じゃなく?
とても勉強になりありがとうございました。動画の中で言われていた歩行時のバネの論文、歳をとるとバネの機能が落ちてくるという論文教えて頂けないでしょうか?
歳をとるとアキレス腱の性質が変わるという論文journals.physiology.org/doi/full/10.1152/japplphysiol.00782.2012
歩行中と走行中の筋長の測定をした論文www.researchgate.net/publication/6744651_Interactions_between_the_human_gastrocnemius_muscle_and_the_Achilles_tendon_during_incline_level_and_decline_locomotion
走行データは足首関節が固まっていないこと、エリートアスリートではないことからスプリントのデータとしてはあまり考えないようがいいかなと思っています。
筋力-速度のグラフで、筋肉がゆっくり収縮するほうが大きな力を出せると説明してますが、短い時間で筋肉は力を出せないのと同義ですか?それなら接地時間が短くなるトップスピード付近で余計な力を入れない(出せない)ようにすることが説明できると考えました。
伸長反射とか、エキセントリック収縮の話が無いのはなぜ?意図しなくても、体が生まれつき持っている「バネ」だと思うのですが。
接地の時足を下ろしながら脳は上げようとして筋肉の中に2つの力が発生していたりするのを思い出しました力と筋肉長や速度の話は走るのが上手い人は横軸の扱い方が上手でなんか速い人はグラフ自体が普通より上にシフトしてるという感じなんでしょうかねすごく面白いお話ありがとうございました
質の良い筋肉とはなんですか?どのようにしたらつきますか?
飲んでるのは野菜ジュースかな
時定数の話が出るとは、、、
めっちゃ有名なベンチャーの人だ
これは導入か、笑筋繊維の方向は運動の反復によってそれに適した方向に変わっていくこともあるのかな?新しく生成される筋繊維が元あったものと同じ方向につくのかどうか気になりますね。この知識が選手本人のパフォーマンス向上につなげられるかどうかはわからないけど、笑
それぞれの筋肉にはそれぞれ固有の形状があります。「筋肉 形状」で検索してみてください。
勉強になりました。短距離100m、瞬発力はバネのちからとムチのちからを足した感じがします。爪先が接地した瞬間挟み込む時、ムチのちからも使ってる感じがします。それは腕ふりにも関係して、背骨を軸にねじり、ねじりもどしで硬くしてムチのちからも使ってみたいな。地面からの反発ももらい、身体の中の反発ももらうみたいな感じがします。チーターも走るとき伸びたり縮んだりするとき、バネとムチを使ってる感じがします。そして、軽量でも速く走れるように私も頑張ります。為末さんの動画はわかりやすくてためになるので、毎日拝見しています。おやすみなさい。
ケニア人の下肢の筋肉が硬いのはバネがつよい証拠なのか
全てのスポーツに使えそうな理屈でした。考えます。
そう言ったロジックをベースに実際全力疾走している時に意識しますか??正直元々できる人がいて、その人を紐解いていったらそういうことでした、という話であって再現性があるのか疑問だったりもします。
山と道のパンツ履かれるのですね。
為末さんの質問力の凄さに圧倒される動画だった。笑
17:40 テニスの スプリットステップ の "なぜ" ですね。素晴らしい動画ですね
敬語なんだけど思うんだけれどもだけ敬語じゃなくてへんなかんじする、笑
羽状筋はスピード競技には不向きか
とりあえず、黙って5回見ろってくらい素晴らしい内容と説明力です。お二方ありがとうございます!
これは、ロボットの制御という観点から見るとマイナスの時間軸を考慮しなくてはいけないという話だと思います。
これを意識せずに動けるのが人間の素晴らしいところで、逆にこれを意識に入れるようになるとイップスに陥りやすくなるのかもしれない。
知らなくても出来て当たり前の動きを、理屈として知ってしまったがゆえにそこを操作しようとしてすべてが崩れる。
すごく面白かったです。
面白いです!助走もなく、すごい跳躍をするバレエダンサーの解説をしてほしいです。
こういう話めちゃくちゃ面白い
昔から、例えばアフリカ系ランナーは下腿の腱が長くて〜、と言われますもんね
vが負のときに、Fは大きくて力が出るのに、Pは小さくてエネルギー消費が小さいってなんか直感に反しますね
為末さん居なかったら視聴者の7割くらい???で終わってたような気がするw
二人の相性バッチリだと思いますw
いや〜今回がいちばん凄い。エンジニアが分析する身体能力を、アスリートが学ぶ。いっけん遠い分野だが、お二人とも先進的な頭脳だから、道はつながっている。この動画、神回。
自然の状態でスーパーサイヤ人になってるのがベスト的な事ですかね?笑
いやめっちゃ勉強なる
引退まで一ヶ月しかないですが、この動画で勉強させていただきます!
膝から下の関節のヒルタイプモデルについて個人的な解釈してみました。ふくらはぎが[CE]で腱がジグザグの部分。CEの機能は離れた場所の足首を操作する。ふくらはぎが固められるほど(先天的に線維角度が大きい=腱に対してふくらはぎが小さい場合も含めて)バネがある。
非常に面白かった。筋肉関連で読むとよい論文・(専門)書籍など紹介していただけると幸いです。
あれと思ったら、やはりスペルが間違っているようです。5分くらいに表示されるのは、Hill's muscle model です。cが抜けています。
大変参考になりました、ありがとうございます。ご存知かもですが、おしくらまんじゅうのような「等尺性運動」は、主動筋と拮抗筋の両方が同時に収縮して鍛えられるので、肉離れや靭帯損傷等のケガ予防やリハビリに有効ではと思います。
納得のいくロジックです。大学受験で勉強したことが理解にとても役に立ちました。
分かるようで分からない話でした…笑
走りで接地時に脚をかためることで大きな力が出せるというのは分かったけれど、野球やサッカーのようにより動きの複雑性が増す競技の場合はどのように考えればよいのだろう?
バッティングやシュートの時は、インパクト時に固めてるってこと?
インパクト時の身体の使い方や体幹を固めるということとの関係性もあるんだろうけど、具体的には分からない…
とにかく頑張るしかない!笑
身体のというか、身のこなしと、それぞれの局面での力の入れ方と、タイミング。走るのってレベルが高いんだな。
デコピンの超スピードが分かりやすいですが、筋と腱とバネ定数が異なる2種類の組織が直列に繋がってるのがポイントなんですよね。筋が2秒かけて腱を縮め、腱は1秒で弾性エネルギーを解放する。時間差でエネルギーを溜めこむ。長い筋はより腱を引き延ばせますが、重りにもなってしまい筋腱比率は一長一短。ギリシャ神話最強のゼウス唯一の敗北となった対テュポン戦でゼウスは身体から腱を取り外されてしまった。ギリシャ人は昔から腱の重要性に気づいていたのかな?
収縮速度vが負ってどういう状態のことだろう?
左隅が0じゃなく?
とても勉強になりありがとうございました。
動画の中で言われていた歩行時のバネの論文、歳をとるとバネの機能が落ちてくるという論文教えて頂けないでしょうか?
歳をとるとアキレス腱の性質が変わるという論文
journals.physiology.org/doi/full/10.1152/japplphysiol.00782.2012
歩行中と走行中の筋長の測定をした論文
www.researchgate.net/publication/6744651_Interactions_between_the_human_gastrocnemius_muscle_and_the_Achilles_tendon_during_incline_level_and_decline_locomotion
走行データは足首関節が固まっていないこと、エリートアスリートではないことからスプリントのデータとしてはあまり考えないようがいいかなと思っています。
筋力-速度のグラフで、筋肉がゆっくり収縮するほうが大きな力を出せると説明してますが、
短い時間で筋肉は力を出せないのと同義ですか?それなら接地時間が短くなるトップスピード付近で余計な力を入れない(出せない)ようにすることが説明できると考えました。
伸長反射とか、エキセントリック収縮の話が無いのはなぜ?
意図しなくても、体が生まれつき持っている「バネ」だと思うのですが。
接地の時足を下ろしながら脳は上げようとして筋肉の中に2つの力が発生していたりするのを思い出しました
力と筋肉長や速度の話は
走るのが上手い人は横軸の扱い方が上手で
なんか速い人はグラフ自体が普通より上にシフトしてる
という感じなんでしょうかね
すごく面白いお話ありがとうございました
質の良い筋肉とはなんですか?
どのようにしたらつきますか?
飲んでるのは野菜ジュースかな
時定数の話が出るとは、、、
めっちゃ有名なベンチャーの人だ
これは導入か、笑
筋繊維の方向は運動の反復によってそれに適した方向に変わっていくこともあるのかな?新しく生成される筋繊維が元あったものと同じ方向につくのかどうか気になりますね。この知識が選手本人のパフォーマンス向上につなげられるかどうかはわからないけど、笑
それぞれの筋肉にはそれぞれ固有の形状があります。
「筋肉 形状」で検索してみてください。