วีดีโอ

フライングしないで準備して加速「起点」でフライングしないで「終点」だと十秒代かなーと感じました。

とても、興味があるお話でした。コーチの話す言葉は、その人の経験から出てきたもの出ないと、相手には、伝わらない。伝えるとは、信頼と心と心の繋がり。そういうものが奥底にないとというか、それが、人間同士のやり取りだと思いました。 勿論、もう、本人には会えないけど、その人の書いたものや絵画、作品も、そういうものだと思います。

8:16 だいぶ喰らいました😢

楽しむということのお話、とても、染み込んで来るお話でした。ありがとうございます。

わかりやすい

佐藤悠基さんとの対談お願いします❗️

人間って個体差がエグいんだよね 筋肉の質とか心臓のポンプ機能とか、もちろんそれらが高い方が身体能力は高い そして体の成長速度が速い方が早期に活躍できるのでこれもモチベーションのアドバンテージになる 親からの身体能力の遺伝、生育環境、まず家が金持ちかどうかでも差が出る これらは努力じゃどうしようもないからなぁ 勉強でも偏差値があるように、運動能力も人間個体によって決まった能力値の才能という偏差値があるのは間違いない

楽しめるかどうかというのが、ポイントかもしれないなと思いました。

他人の言葉ではなくて自分で言語化するパワーが欲しい。 自分で苦労して得た言葉は楽しい感情に繋がるのかなーと思った。

ドラゴンボールで学ぶとわかりやすい。 修行なんかしたことのないフリーザがごくうに負けた 生き返ってちょっと修行したらゴールデンフリーザになって当時のごくうのなん百倍も強くなった

私も言語化するのが不得意な人間です。それでも、「暗黙知」とは何かを考えると、経験や直感、身体感覚に基づいた、言語化しにくい知識を指します。スポーツや高度な技能を要する分野では、この暗黙知が重要な役割を果たします。一方で、暗黙知を言語化することにはメリットもあるものの、自然な動作を制限してしまう可能性があるため、注意が必要です。そのため、「暗黙知を尊重しつつ、必要なときに最小限の言語化を行う」というスタンスが、パフォーマンス向上において鍵になるのではないでしょうか。

坐禅を組めば煩悩が抜けて素直になれる。お勧めしたい。

人間生まれる前から運命や遺伝で大方決まっている。努力でどうにかなる部分は思いのほか少ない。置かれた場所で咲きなさいは正しい。

戸塚ヨットスクールの戸塚宏校長は正反対のことを言っていた。

その手を抜くクセがついてしまっている人が、コツコツ真面目に、という姿勢を手に入れるのはかなりハードルが高いと思う。 ハードワーク出来ない人（体壊すくらいやったらダメだし、休み方も大事だが）がトップになったり、長期的な成功を収めている例は少ないのではないか。 サボりながらやってる人のポイントの見極めの良さと、真面目な人のコツコツさ、の両方を持ってる人がトップになれるんだと思う。 トップにならなくても、前者も後者もある人の成長が速いのではないか

今回のお話聞いて、かつてプリンスがシンボルに変わった感覚がこれだったのかなぁ？って思った

プレランディング！！

長い目で見れば 永遠に成長出来るのは、永遠に衰えない本物の技術を手に入れれるのは、き ち ん と 言語化できる者だけ！ ソシュール的な思想は 言語を そのように考えたことのない人にとっては非常に新鮮であり また 衝撃的でもあるが これによって常識的な『言葉とは実在しているものに名前をつけること である』という考えが否定されてはならない！

言語化の塩梅は、役者の演技指導から写真館で自然な笑顔を引き出すテクニックまで通ずるセンスの話な気がしました👀

ありがとうございます

スポーツから学べる事なんですねー　なるほどです！

今走るの好きで近所を走っているので大変参考になりました。その時のコースにある公園でやってみたいと思います。動画ありがとうございます。

本気でトライアスロンに挑戦しているアラフォーです。ランニングで股関節を故障し3ヶ月走れず、ようやく練習再開したら次はシンスプリントに😢 痛みに敏感になってそうだと自覚があったので、今回の動画に救われた思いです。失敗を繰り返し自分が壊れそうでしたが、痛みを悲観せず当たり前の日常として上手く付き合っていこうと思います。 ちなみに、私は鍼灸、筋トレ、LSDが治癒促進に効果的だと発見しました！

マジメに向き合えるのは、あなたの才能。 「どこを捨ててどこを伸ばすか？」というギャンブル性があるが、それにかける時間は自分次第。

真面目だと師匠の教えだけを忠実に守るので応用力が身に付かない 不真面目だとそもそも師匠の教えが身に付かない なので真面目すぎず不真面目すぎずが一番上達する、ととある武術家の方が話されていました

トレーニングはいかに回復するかも大切です。回復して初めて強くなります。

一次的なのもでも情報化された時点で、主観やバイアスがかかっていることを自覚したうえで、自分で確認したり、別な立場の情報源や、別な種類の情報を得るなど、工夫する必要があったり、聞いた情報を１００％うのみにしない方が良いということになりそうですね。

若い頃は運動した方がいい

身長195センチで豊田選手のハードラーから俳優デビューも東映特撮ヒーロー出身を応援しています！！

為末さんのハードル跳ぶ姿をまた拝見できるなんて、、、✨✨ 跳ぶ姿もお変わりないですね🔥 豊田選手も応援しています！！

この手の話好き 若い頃友達と酒飲みながら朝まで語ったの思い出す😊

愚直で要領の悪い人の方が、ずっとずっと魅力的で好きですよ、わたしは。きっと、どこかで誰かが見てくれていたりします。それが意外と幸運な縁に繋がることもあるような気がします… やはり好きだから、楽しいから、自分のためにやりたいし、やっているという実感を心から感じられたら嬉しいですよね。

大学受験でこういう状況に陥ったことがあるけど、ただ単にガムシャラにやってるだけでは最初は成長するけど、途中で壁にぶつかる。何もできない初心者の頃は何をやっても自分の成長材料になるから良いけど、ある程度進んでくると、頭を使って必要な努力を選択したり、今までの自分を振り返ったり、人に話を聞いたり、試行錯誤していかなきゃいけない。でも、そういうもどかしい時期も重要だと思う。「俺何やってんだろう」っていう感覚を一度知っておくと、動画で為末さんが言ってるような「野生の感」を人工的に身につけられる。

世の中が「便利」になればなるほどルッキズムが増すと思います。

やっぱ、一芸を極める人は素晴らしいな

質問者さんへ 為末さんと被る点が多くて恐縮ですが、 まじめにやることはぶっちゃけ当たり前。 トップ選手はみんなまじめにやってるけど、それが当たり前だし楽しいからやっています。 そして、上達に必要な基礎ポイントを見極めてそこに集中できるように力を入れている。 でも、そこのポイントを見極めるのは経験だし、正直時間がかかります。 だから試行錯誤する時間として、練習量が必要。枝葉のことは見つけた基礎ポイントをすべて上達してからでいい。 そして試合前から準備を真剣にやる。そこにとにかく力を入れて、試合で結果以外の何かを持ち帰る。そしたら気づいたらうまくなると思います。 細かい技術とか難しいことに気を使ってパフォーマンスが上がるのは中堅以上～なんじゃないかな。 だけど、今真剣にやっているその経験こそ、今後技術や必要なことを見極める力になるのは間違いないので、腐らずに頑張ってほしいなと思いました。　 シンプルに考えて、ケアしっかりしていい記録出せることを応援してます！　長文失礼しました。

毎日ありがとうございます

真面目で知識がない人はトレーニングをやり過ぎる →疲労が溜まり過ぎる →パフォーマンスが上がらない →やっていることが無駄なのではと疑心暗鬼になる ↑今ここ

佐藤拳太郎さんとの対談も見たいです！

12歩は杉町マハウさんがやってたような記憶がありますね

私はこれを大事にしている人なんですとまず自分の軸を定め、紙に書き、誠実にその通り行動し、そして徐々に周囲にも認識してもらう、ですね。 いつも為になるお話をありがとうございます。

やっぱ日産選手は身長でかいなぁ

豊田氏イケメンすぎないすか

為末さんのハードリングで抜き足を残して前に持ってこれるのが天才過ぎて好き。現役過ぎてもやはり技術は残りますね。

レジェンドと新たなエースのコラボ に感動しました(笑) 来年の活躍を楽しみにしてます

これが無料で見られてよろしいんでしょうか…最高す

全視聴者が待ってた

達人同士だから理解してる前提があって奥深い会話。素人には何言ってるか分からんパートがあるけどそれも面白い

為末様　多くの有益なるコンテンツを感謝いたします。ただ自分の思うところに、答えをすぐ求める視聴者が多いと思います。答えがすぐに出ない事は数多くあります。