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自分用メモ9:28〜10:09〜 ドーパミン※ 報酬を得た時よりも報酬を期待した時の方がドーパミンが放出される可能性を捨てることによって継続が行われている
これを世間に知らしめたのが為末さんですね。競技者はわかってるんだけど。諦めるな、頑張れば夢はかなうっていう残酷さ。今じゃ当たり前になったけど、最初は叩かれましたよね。なんかうまく言えないけど、為末さんのおかげで、世の中一つ良くなった気がします。
諦めてきちんと辞めることが日本人は苦手、これはスポーツに限らず太平洋戦争時に照らし合わせても当てはまりますね。鋭い指摘に膝を打つ思いでした。
本当に残酷な現実ですね。何が正しいかは自分で決めろ、ってことなんですね。でも、子供には現実的ではないけれども大きな夢を持ってもらいたいと思います。
競技に限らず人生全般に通用する素晴らしい回ですね日本人は頑張ればなんとかなると言う精神論が強過ぎて、それが悪になってます競技レベルになれば、足の速さは才能が一番重要なのですがが、それは本人が一番感じることですね
現在55歳、何年も資格試験を落ち続けているのを諦めるいいきっかけになる動画でした。
有難うございます。良い刺激になる話しでした。私自身、諦めることを曖昧にして、可能性にすがるところがあり、なかなか諦める経験を積んできてませんでした。これからは、自分で決断し、責任を持ち、納得することを繰り返します。限りある人生の時間を明らかにして、日々歩んでいきたいです。
為末さん、いつも動画拝見しております。大学2年生の女子です。私は、小学生から陸上を続けています。(高校の時から400mをしています)今回、｢諦める｣ということについての動画で、それにやや関係することで、質問(相談)です。私は、高校生の時は、地元でも上位に入るくらいの選手でした。大学では一般入試で入り、受験期でだいぶ競技力が落ちてしまいました。大学でも頑張ろうと思い、陸上を続ける選択をしましたが、高校生の時のように、がむしゃらに頑張ることができません。もちろん、高校と大学では生活リズムやその他もろもろ全然違うのは承知しています。ただ、あの頃の自分と比べてしまい、陸上のモチベーションが下がってしまうのです。一旦陸上を離れてみる時間も必要なのでしょうか。
大学の陸上部に入学した時、先生に言われたことが今でも心に残っています。「この四年で陸上競技は終わりです。納得できる終わり方のために精一杯努力しよう」大学は誰もが知る強豪、自身も全国大会入賞レベルでしたが、いつまでも好きだからやらない、限られた期間で好きなことをやり終えよう、ととても心に響きました。いまでもずっとこの考え方を大事にしています。
大学生です。ちょうど今その判断を迫られていて、、大変勉強になりました。
「リソースの解放と捨てエリアの設定」ですね。４年前にキャリアパスを変更した時に、「諦める力」と為末さんのコラムが胸に刺さりました。感謝しています。
諦めるちから、とある先生からすすめられました！ただ、諦めると言うのはある程度頑張らないと諦めれないかもです。自分もめちゃくちゃ時間かかるタイプです。頑張り屋、完璧主義な自分は、時間かかります。😭執着と諦めは同じかなーと思いますが、なるべく諦める力は、早めに見極められるようスキルをつける事もストレス溜めすぎないためには大事かもなのでつけていきたいなーと、思います
本当に考えさせられる動画ありがとうございます。スポーツという領域だけでは収まりきれませんね。商品開発で同じ現象に陥ることがあります。
他の著名人からは聞けないいい話だと感じました
可能性を捨てる、諦める、というのは未練を持たないということでしょうか。スポーツではありませんが参考になります。
それはそうだわ。やってないのに諦めてない
大変為になりました。ありがとうございます。
いい話じゃん。
時間は有限である、心します
本当にそうですね。ありがとうございます。
なるほど、さすが達人です！
生きるってシンプルですよね。
なるほど。兵站は確かに諦めるべきか否かの参考材料になるかもしれない。仕事で逃げずにメンタル壊す人って、最初と比べて明らかに基礎精神力（？）が消耗してる。働くために精神力が必要とするならば、これは兵站が枯渇しかけてる状態なんだろうな。
頭が良すぎるがゆえの苦悩が垣間見える
人間生まれる前から運命や遺伝で大方決まっている。努力でどうにかなる部分は思いのほか少ない。置かれた場所で咲きなさいは正しい。
出来る可能性を諦めるのではなく出来ない可能性を諦める。無駄な事は諦めたほうがいい。
共有させてください
諦めるときにきちんと辞める重要性を考えていなかった
6:40、9:30、10:25、10:55、11:37
溶かします、ではなく投下しますかと。
法話だった
自分用メモ
9:28〜
10:09〜 ドーパミン
※ 報酬を得た時よりも報酬を期待した時の方がドーパミンが放出される
可能性を捨てることによって継続が行われている
これを世間に知らしめたのが為末さんですね。競技者はわかってるんだけど。
諦めるな、頑張れば夢はかなうっていう残酷さ。
今じゃ当たり前になったけど、最初は叩かれましたよね。
なんかうまく言えないけど、為末さんのおかげで、世の中一つ良くなった気がします。
諦めてきちんと辞めることが日本人は苦手、これはスポーツに限らず太平洋戦争時に照らし合わせても当てはまりますね。鋭い指摘に膝を打つ思いでした。
本当に残酷な現実ですね。何が正しいかは自分で決めろ、ってことなんですね。でも、子供には現実的ではないけれども
大きな夢を持ってもらいたいと思います。
競技に限らず人生全般に通用する素晴らしい回ですね
日本人は頑張ればなんとかなると言う精神論が強過ぎて、それが悪になってます
競技レベルになれば、足の速さは才能が一番重要なのですがが、それは本人が一番感じることですね
現在55歳、何年も資格試験を落ち続けているのを諦めるいいきっかけになる動画でした。
有難うございます。良い刺激になる話しでした。私自身、諦めることを曖昧にして、可能性にすがるところがあり、なかなか諦める経験を積んできてませんでした。これからは、自分で決断し、責任を持ち、納得することを繰り返します。限りある人生の時間を明らかにして、日々歩んでいきたいです。
為末さん、いつも動画拝見しております。
大学2年生の女子です。
私は、小学生から陸上を続けています。(高校の時から400mをしています)
今回、｢諦める｣ということについての動画で、それにやや関係することで、質問(相談)です。
私は、高校生の時は、地元でも上位に入るくらいの選手でした。
大学では一般入試で入り、受験期でだいぶ競技力が落ちてしまいました。
大学でも頑張ろうと思い、陸上を続ける選択をしましたが、高校生の時のように、がむしゃらに頑張ることができません。
もちろん、高校と大学では生活リズムやその他もろもろ全然違うのは承知しています。
ただ、あの頃の自分と比べてしまい、陸上のモチベーションが下がってしまうのです。
一旦陸上を離れてみる時間も必要なのでしょうか。
大学の陸上部に入学した時、先生に言われたことが今でも心に残っています。
「この四年で陸上競技は終わりです。納得できる終わり方のために精一杯努力しよう」
大学は誰もが知る強豪、自身も全国大会入賞レベルでしたが、いつまでも好きだからやらない、限られた期間で好きなことをやり終えよう、ととても心に響きました。いまでもずっとこの考え方を大事にしています。
大学生です。ちょうど今その判断を迫られていて、、大変勉強になりました。
「リソースの解放と捨てエリアの設定」ですね。
４年前にキャリアパスを変更した時に、
「諦める力」と為末さんのコラムが胸に刺さりました。
感謝しています。
諦めるちから、とある先生からすすめられました！
ただ、諦めると言うのは
ある程度頑張らないと諦めれないかもです。
自分もめちゃくちゃ時間かかるタイプです。頑張り屋、完璧主義な自分は、時間かかります。😭
執着と諦めは同じかなーと思いますが、なるべく諦める力は、早めに見極められるようスキルをつける事もストレス溜めすぎないためには大事かもなのでつけていきたいなーと、思います
本当に考えさせられる動画ありがとうございます。スポーツという領域だけでは収まりきれませんね。商品開発で同じ現象に陥ることがあります。
他の著名人からは聞けないいい話だと感じました
可能性を捨てる、諦める、というのは未練を持たないということでしょうか。
スポーツではありませんが参考になります。
それはそうだわ。やってないのに諦めてない
大変為になりました。ありがとうございます。
いい話じゃん。
時間は有限である、心します
本当にそうですね。
ありがとうございます。
なるほど、さすが達人です！
生きるってシンプルですよね。
なるほど。兵站は確かに諦めるべきか否かの参考材料になるかもしれない。
仕事で逃げずにメンタル壊す人って、最初と比べて明らかに基礎精神力（？）が消耗してる。
働くために精神力が必要とするならば、これは兵站が枯渇しかけてる状態なんだろうな。
頭が良すぎるがゆえの苦悩が垣間見える
人間生まれる前から運命や遺伝で大方決まっている。努力でどうにかなる部分は思いのほか少ない。置かれた場所で咲きなさいは正しい。
出来る可能性を諦めるのではなく出来ない可能性を諦める。無駄な事は諦めたほうがいい。
共有させてください
諦めるときにきちんと辞める重要性を考えていなかった
6:40、9:30、10:25、10:55、11:37
溶かします、ではなく投下しますかと。
法話だった