ไม่สามารถเล่นวิดีโอนี้
ขออภัยในความไม่สะดวก
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 14 ส.ค. 2024
- 今回の歴史じっくり紀行は、
『【日本軍の愚将】永野修身』ついて紹介していこうと思います。
【目次】
0:00 オープニング
0:50 誕生から海軍兵学校卒業まで
2:02 日露戦争で武功をあげる
3:44 練習航海での出来事
4:42 ハーバード大学へ留学、海軍で順調に昇進を重ねる
6:04 海軍兵学校の校長に就任
8:56 海軍大臣に就任
10:42 永野、軍部大臣現役武官制復活に反対せず
11:43 軍令部総長に就任
12:45 対米戦争に至る急速な心境の変化
16:39 太平洋戦争開戦
18:20 東京裁判
20:13 まとめ
~関連動画~
太平洋戦争の愚将たちワースト4
• 太平洋戦争の愚将たちワースト4
日本軍の愚将寺内寿一の生涯
• 日本軍の愚将寺内寿一の生涯
日本軍の愚将牟田口廉也の生涯
• 日本軍の愚将牟田口廉也の生涯
南雲忠一 日本海軍の2大作戦を指揮した天下の愚将
• 南雲忠一 日本海軍の2大作戦を指揮した天下の愚将
日本軍の愚将辻政信の生涯
• 日本軍の愚将辻政信の生涯
壮絶な最後を遂げた軍艦ベスト5
• 壮絶な最後を遂げた軍艦ベスト5
【日本軍の愚将】神重徳
• 【日本軍の愚将】神重徳
脚本・監修：歴史じっくり紀行
#歴史解説
▼チャンネル登録まだの方は登録お願いします！
/ @rekishi-jikkuri
![[NHKスペシャル] ミッドウェー海戦を追体験する 敗軍の将・山本五十六と海に沈んだ若き命 | 新・ドキュメント太平洋戦争 1942 大日本帝国の分岐点(前編) | NHK](http://i.ytimg.com/vi/ShvETTM9lrk/mqdefault.jpg)
永野さんは東京裁判で自己弁護はせずに『真珠湾作戦の責任の一切は自らにある』と発言したようですから、人として好感を持ちます。なので軍人としての評価のコメントは控えます。
度を越した居眠り癖とありますが、今で言う『睡眠時無呼吸症候群』だったのではと推察します。
心臓に持病があったそうだ。
名将今村均も夜尿症で昼間の居眠りに困ったそうな。
後家さんが若妻だからそれで、と噂されていた逸話もありますよ。
非常に良く出来た素晴らしい動画だと思います。ただ、12分00秒の「軍令部総長とは、海軍の参謀総長にあたる役職です。」は「軍令部総長とは、陸軍の参謀総長にあたる役職です。」の誤りであるような気がいたします。
というか、愚将を愚将に仕立て上げる、業務遂行能力がないのに、そんな人物を要職に就かせ続けることが今も脈々と受け継がれる日本の人事制度の問題だと思う。増税＆バラマキメガネもしかり。
我々日本国民も愚民でしたね。
ほんそれ、適材適所が徹底されてたらこの人も得意分野で大いに能力発揮してたと思うよ。
とても勉強になりました
バックコーラスは志那では無くして欲しいです。
名将ハンニバルだったか、歴史において負ければ愚将と罵られると。大衆は事実よりも「それっぽい」ことがわかれば「満足してそこで知る努力をやめる」。
>真珠湾作戦の責任の一切は自らにある
この一言を外国人記者に明言できるだけで他の愚将と比べても、現代の政治家と比べてもよっぽど名将に思えますね。
杉山元は「はじめ」と読むのが一般的では？外国人向けの名刺では発音しやすい「GEN」と書いてた様だけど。
因みに日本では歴史参考書にすら載らないけど中国では梅津大将同様に悪役として超有名人ですね。
頭が良すぎて、戦争の行く末がすぐに見えてしまって、それで考えることをやめて居眠りに徹するようになったのだろうか？
陸の山下奉文と海の永野修身を育てたのが海南中学の吉田数馬でした。2人とも民主主義者でした。
勝てば官軍。負ければ賊軍。ただそれだけの事。
開戦後の一番ひどい部分を省略するのはおかしいだろう。とにかく、条約派軍人の現場指揮は酷すぎて、弁護の余地が無い。それと、永野は「海軍丁事件」で杉山元と一緒に更迭された、が正しい。
海軍大学の秀才。あまりの聡明さに周囲がバカに見えてしか無い。それでも次席（首席は？）。自分の娘くらい年齢差のある女性を妻に迎え、なかなかに艶福家。しかし、米海軍のフランクノックスに比べ、あまりに太平洋戦争時期には老いが目立つ。軍人というより優れた官僚に近い。あるいは法務関連の検事総長あたりが適職に思う。
山本長官の真珠湾は、軍令部は許可してます。職をは、空母4を6隻にの時。
職をは、ミッドウェー海戦の時。
この時代の日本軍は海軍も陸軍も 人事について 能力が著しく適合しない人を 役職に就けることがままあった。なぜこのようなことがあったが敗戦の 責任と理解することができた。
毎回興味深い事実を取り上げていただきありがとうございます。永野元帥の敗戦責任は極めて思いと思います。で、今回はそのことではなく、この動画を見て強く感じたのは、人生の引き際ということです。動画の通り、若き日の永野は軍を抜いた優秀な軍人であり、併せて旧弊に染まらず、革新的な考えを理解できる柔軟な頭脳を持ち合わせておりました。しかし……、この人にその優れた能力を一番発揮して欲しかった時代には、かつての潑溂とした日々は見る影もなく、しょうもない部下たちに振り回される運命論者に落ちぶれてしまいました。まさしく日本にとって大きな痛手以外の何物でもありません。
でも、こういう話は現代でも実によく聞きますよね。自分自身を含め。大いに考えさせられました。
残念無念なことだけど日本国民からして大馬鹿者の集まりだったことを忘れてはいけない。
まあ、最高の愚将は伏見宮やけどな
参謀総長杉山元、軍令部総長永野修身、陸海軍の重要な機関のトップはどれも微妙
便所の扉・グズ元 と ぐったり大将 陛下も大変でしたね
でも ご両人とも 若かりし頃は 優秀だったんだがなぁ
@@asaichban9842 陛下が一番手を焼いたのは国民世論ですよ。
永野修身については研究が必要です。
大本営の作戦をぶち壊した張本人です。なぜそうしたのか？
山本五十六は政府と陸海軍で計画した開戦計画自体をぶち壊そうとし、永野が山本の主張を認めることでなんとか開戦計画を実現させてる。開戦計画がぶち壊されたら陸海軍で内乱が起き、戦機を失してもっと酷い日米戦争に突入することになったことが容易に想像できる。
@@nanashino77 「政府と陸海軍で計画した開戦計画」という頭の悪すぎるフレーズに腹筋崩壊。統帥権の独立もしらんのか無知が
大本営海軍部/海軍軍令部の作戦こそが真珠湾攻撃だろうがバカか
投稿お疲れ様です！
謎多き人物：永野修身。
愚将と称するのは歴史上の観点からは誤りかもしれない。
今後の研究・史実事実の発見の観点からも評価は両極端にブレそうな人物だ。
この人物は山本五十六を連合艦隊司令長官にした人物。
その辞令は同盟国ドイツがポーランドに攻め込んだ当日に発行された。
山本五十六自身は真面目に連合艦隊司令長官の打診を断ろうと考えた。。。。と史実に残る。
また戦後直後の極東軍事裁判における発言として
『なぜ、山本五十六が真珠湾に攻め込む作戦を立案した時に止めなかったのか？』という質問に対して
『作戦を承認しないと、山本五十六が司令官色を辞して、米国と開戦できない。。。。』
という極めて問題の大きい発言を残している。
その直後に獄死。
医者が必要な重篤であったが放置されて口を塞がれた形になっている。
永野が山本を司令官にして、戦況悪化にも拘わらず、任期切れの山本を司令官職に半ば強引に留任させた というのは歴史的事実だ。
永野には２つの側面がある。
今後、どのように評価されるか？研究が待たれる。
①山本と永野は博打打ちとしての素養があり気概が一致していた。米国との決戦が避けられない との前提の上では、永野は良い司令官を指名できた と言える。
これは、功績として語られてよい。
②永野の黒幕として、開戦を望んだであろう米国側の政治的思惑がどうしても挙がる。（裁判中の発言が異常である為）
特に日本と米国が開戦する直接的原因を造り、同盟国ドイツの敗北に直結させた真珠湾攻撃に積極的だった山本と永野は一心同体と言える。
この観点からは、永野は日本ではなくて米国の利敵行為そのものであり、海軍の事実上の最高決裁者。
①②は英雄と売国奴。
評価は真っ二つ。
永野修身という人物を調べる価値は高いのではないか？ と思う。
もちろん永野単独犯は破綻する。協力者は誰であろうか？
それとも永野は誰かの誘導に乗ってしまっただけなのだろうか？
実に謎は多い人物だ。
ドイツのポーランド侵攻と山本司令長官誕生の日時が同日。
偶然ではないだろう。
永野だけでなく、及川古志郎海軍大臣や嶋田繁太郎海軍大臣も聯合艦隊司令長官は山本じゃないとダメだと言っていましたが、理由は何だったのでしょうかね？
@@nanashino77
及川。嶋田といった将官クラスが山本を押した理由については私は理解できていません。また、その事実？をあなたから指摘されて知りました。
【中略】
御存知だと思いますが、山本は軍人とは言えず、軍政家の人物です。戦艦が主力の時代ですから閑職ともいうべき人物です。司令長官にはほど遠く異例の抜擢でしょうか。石田三成に近く、前線で指揮する武将ではなくて補給担当係と言った方が早いか。
故に戦力化できるか？不明の戦闘機を空母に載せて自ら訓練しています。またアメリカ在住歴から米国民の生活や考え方まで知っていたでしょう。
質問に答えるならば
及川と嶋田の発言はいつだったのでしょうか？それによって評価は変わってくると思います。
最悪の場合、戦後（裁判中）の発言であれば、それは社交辞令のようなもので真実ではないかも。
真珠湾の前。長官になる前の発言ならば、山本の能力といった部分。探るべき場所は大きく変わるでしょう。
内容はいいのにBGMが残念
官僚としては汪兆銘を驚嘆させるほど教養もあり、海兵にリベラルアーツを持ち込んだりで平時なら評価はかなり変わっただろう。
海軍で唯一絞首刑になるとしたら開戦の永野閣下だろう。本来の戦犯伏見はすでにいなくなってたし、米軍も嶋田では小物すぎて処刑するには心苦しかったから海軍は死刑囚ゼロだったのだろう。
開戦時の海相です。捕虜虐待の問題もあり。
ゴシップ記事を信用する時代…ゴシップを信じる人間が「いやあ昔の人は情報がなってないよねえん！えっへん！おれじょーほーせん？とくだよ！」なーんてコメントしてる人が多いミリタリー界。どうして彼はそうしたの？いつ？その情報は誰が言ったの？その人は彼と敵対していたの？そういうとこまで頭が回らないんでしょうねえ。
そもそもこの動画が間違ってますよ。真珠湾が承認されなければ辞職する、と言ったのは山本だけのはず。もし参謀長以下「総辞職」するとした資料があったのなら海軍史の大発見です。
永野修身を愚将と言うなら山本五十六はそれ以上の愚将ではないですか？
永野修身は真珠湾攻撃を反対してなかったですか？
それを強行して対米戦を開戦させてミッドウェー海戦をも強行させて多大な犠牲を出した事実があります。
対米戦を決めたのは東條内閣ですがアホですか？
開戦に走り敗戦した「大日本帝国」、７７年間の命でした。
誰が名将かワカラン
日本負けた末、みんな愚将になってまう
後出しジャンケンで 愚将、名将だったかも 的な
愚将という低評価レッテルを貼るのは時期尚早ではないだろうか。愚将というなら、山本五十六の方の評価を先に考えるべき。
どちらも愚将であり、戦犯者と考えるべきです。
日中戦争の延長戦で考えるならば、アメリカを攻撃する大義など1㎜もありません。
@@user-vz1th8gl3sアメリカは中国を支援していました。アメリカは日中戦争に無縁ではない
@@nanashino77 無縁ではないのは事実でしたが、直接の関係国ではありませんでした。
それと、シンクタンクである秋丸機関の戦争経済調査報告によると、アメリカとは交戦せず情報戦で対応するべきという報告がなされ、それを踏まえて御前会議ではインドネシア（オランダ）の石油基地を取得後に西へ向かうことが決まっていました。ですから、本来は太平洋戦争ではなく、日中戦争であり大東亜戦争（植民地解放）であった筈なのです。
@@user-vz1th8gl3sアジア解放を叫びだしたのは国民であり、それを汲み取って戦争目標としたのは時の首相東條英機陸軍大将です。アメリカが計画したjb３５５を見ても日本が欧米が支配していた東南アジアに進出してアメリカが参戦しないはありえない。欧米の世界秩序を壊しておきながら勘弁しては都合が良すぎるでしょう。日本の力では英米列強には勝てないのに戦うことになったことに問題がある。日本人は自分たちの立場をもっとわきまえるべきでした。
@@nanashino77 もう一つ、現在の日本人が忘れがちですが重要な点があります。
当時は、今と違って、考えられない程の人種差別が普通にありました。そもそもアメリカをはじめとする欧米人は日露戦争勝利後の国際連盟下において日本代表が人種差別廃止を掲げたことに端を発しており、とりわけ、英国経済に及ぼす影響は甚大でした。ここで詳細は記述できませんが、その後ABCD包囲網、ハルノート、そしてマンハッタン計画が出てきます。
👍🇯🇵
最近、先の大戦の本を数多く読む機会があり、井上成美が東郷平八郎や永野修身をはじめ多くの将官を「三等大将」などとこき下ろしているのには笑ったが、井上自身、数少ない実戦では「無能」と評されている。
では、日本の名将とは誰か、と考えると、謙信、信玄、信長、秀吉、家康といった国内限定の「名将」しか思い浮かばない。
国際的に活躍できる指導者の存在こそ今の日本には必要なのだと思う。そうでないと、永遠にアメリカの言いなりである。
どうやって？と問われると、簡単には答えられない。
井上成美によると「一等大将」は米内光政だそうで。
でも実戦指揮となると目立つのは２２６事件の制圧部隊出動かなぁ？
ちなみに井上は私人としての米内はボロクソに言ってる。
井上成美の指揮は、第４艦隊司令長官でウェーキ島攻略や珊瑚海海戦で無能と評価された。
井上成美こそコンサル気取りのただの評論家だったのでは？と最近思うようになりました。
@@user-vu4cw9mi6y 海軍内部から「井上は学者みたいなもんだ」という批判が有って、本人も認めていたフシがあります。
私塾時代は厳しい先生だったらしいけど慕ってる元教え子も多いようで、教育者が天職だったんだろうなぁ。
もしかしたら。世界各国軍の元帥の中でもっとも残念な元帥はこの方かも🤔。ちょっと待った、陸の寺内元帥がいたか😀笑。
便所の扉
陸の杉山元
海の永野修身
杉山元はともかく
永野修身はそれなりに開明的な人物でした。
軍令部総長にならなければ名将になり得たる人物だったと思います。
大角人事さえなければ海軍ももう少し良かったのかも
しれませんね。
陛下の下問に
負け方云々と講釈をたれ太平洋戦争も止むなしの風潮を作り出したのは
永野修身の不徳でした致すところでしょうね
永野の罪は、山本五十六を次官に迎えた事だと思います。
元来が艦隊派で血の気の多かった山本ですから、それが航空派に転じた段階で航空部隊司令長官にしていたら、もう少し航空戦力が充実し、真珠湾は無かった可能性が有ります。
山本の連合艦隊長官は最大の失敗だと思います。攻撃隊が出港していなかったら、もう少し和平に時間を掛けた可能性も生まれます。
ハーバート大学OB会でハル国務長官とお友達だった。日本海軍の将官ではズバ抜けた英語力だった「戦争が終わったら奥さんとワシントンに住みませんか？」と誘われていた。真珠湾攻撃を密告した。アメリカ民主党は選挙公約(対外不派兵)を自動的に撤回できた。
その事を東京裁判で喋られる直前に巣鴨プリズンで風邪ｰ急性肺炎で死亡。アメリカ兵の看守は処分に問われた形跡なし。全ての遺品(書類)は国鉄客車内で盗難、未だに発見されていない。(おそらくハーバート大学OB会とのヤリ取りの手紙等があった)
ソースは？本当の話しならソースを明記したうえで学会で発表しましょうね。
林千勝氏 他
永野修身が批判されるべきは、日本史上の愚策、ハワイ作戦を承認したことに尽きるでしょう。本人による「ハワイ作戦の責任の一切は自らにある」とはそういう意味かと。あと、巣鴨プリズンでの扱われ方と永野の最期は、ぶっちゃけ〇された説が疑われ、闇を感じます。
無茶で愚かな戦争をしなければいけない状況に日本を持っていったのは当時の日本人全員にあるでしょうね゙。
一人の軍人を語るのに安易に名将やら愚将って言ってるのマジで反吐が出る
少なくとも、海軍三顕職の総てを務めた人物はこの動画作ってるカスの一万倍は有能だろう。
漸減（ぜんげん）作戦
18:40裕仁が国体護持はアメリカが確約していると言ってるから、ポツダム宣言受諾に至る交渉で、早い段階で国体護持は密約されていたことがわかる。終戦の詔書で「国体を護持し得て」と言ってるのは、単なる希望的観測でないこともわかるし、「日本のいちばん長い日」に至る過程が茶番にすぎなかったこともわかる。さらに、裕仁がマッカーサーに対面して、「命乞いをした」とか「自分はどうなっても」などという話しも茶番にすぎないことがわかる。アメリカは「殺すより生かして利用する」ことが最善と、ポツダム宣言以前からわかっていたのである。あ、永野A級戦犯ね、日米開戦前から早くもボケが始まってたんだろ。
情報畑は腐れ士官の捨て所なんて言われたそんな世の中じゃ…現代の日本社会もいまだその傾向あるけどね。
確かすごーく若い後添えをもらった方だっけ？
あの戦争に関してだと、軍人というよりは政治家みたいなイメージ。何もしなかったとは言わないが、何をしたでもない。
日本を守ったのは永野の判断たっだ訳だし、戦後の道筋も残した（友人の野村吉三郎に託してる）。その意味では十分役目を果たしている。多くの人の笑顔の為に涙を飲んで決断してくれたから今がある。感謝しないと
永野さんは、平時の大将だったのではないでしょうか？
僕が昭和史で最も嫌いな人です笑
😅昭和の海軍では永野と山本は嫌いです。あの時に二人が重鎮として居なかったらあの様な惨めな敗戦を迎える事は無かったでしょう。
又か縁股昇進勝てる理由疋、有りません幕末之、薩ちょう
更年期だったのかな？
東京帝大では 当時は東大ではない
麒麟も老いては駄馬に劣る。自分がどの様な立場に置かれているのか⁉️本当の老いた燻銀はそう易々とは出てこないがこの人は残念だが、
国難には心身共に限界の宿命だったのだろう。
有能なのは、山口多聞提督と有馬晴信
現在の平和民主日本では、過去の戦闘をせず即降伏した者そして現在未来においての戦闘をせず即降伏する者以外は愚将になる。大戦時の海軍の提督で敗戦の責任を問われないと思ったものはいないだろう。ただ、今日の様に憎悪されるとは思っていなかったろう。
もし永野が引き続いて海軍兵学校にて日本海軍の悪しき旧弊を払拭しきっておれば、井上成美のような合理主義的で有能な司令官が多く輩出されてたであろうから残念である。
井上成美は、軍政畑は優秀だが、戦闘の指揮はいまいち。ウェーキ島攻略と珊瑚海海戦の指揮で無能と評価された。
青年将校時代は有能でも歳を取ると判断力が鈍って来る
及川古志郎、嶋田繁太郎と並び「三等大将」だそうな。