なぜ、日本は戦争に敗れたのか? 8月12日 放送分【東京ホンマもん教室】
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メインテーマは『なぜ日本は戦争に敗れたのか?』
いまだに続く敗戦の後遺症!なぜ横田空域は戻ってこない?
アメリカが日本を支配する驚愕の仕組み「日米合同委員会」の実態
石原莞爾「世界最終戦争論」から読み解く!日本の“戦略”における大きな失敗
日本敗戦の理由に2つの「禍機」!現代にも通じる教訓とは?
ゲストは番組2回目の登場となる米国在住の国際政治アナリスト・伊藤貫
来年に控えた大統領選を前に混沌極まるアメリカ民主政治の実態を赤裸々に語る!
日本の風潮では中韓が悪で唯一助けてくれるのはアメリカ、しかし実際は全てにおいて日本が一番苦しめられたのはアメリカ
中韓は平手打ちですが、米国は金的への蹴りですね。
飼い慣らされてしまってますからね〜
アメリカは資源も技術もお金もあって悪知恵が働きますからね。
どんなに悪い事をしていても正義の味方面できるのはある意味才能ありますよね。
欲しくないけど。
中韓はわかりやすいからまだ問題ないですが、ややこしいですね。
友達のような敵
日韓の対立を煽ったのはアメリカ。李承晩を使い反日教育を徹底さしている。
流石に中国よりはひどくないじゃないんですか?
まぁ言いたいことは分かりますよ。
全く藤井先生の仰る通り、日本は戦争に負けてすっかり植民地化され、洗脳され酷いことになっていると思います。戦争の検証もなく、洗脳教育のお陰で長い間日本の状況に気付かなかったのがとても残念です。子供の時から早く知っていたかったです。
それにしても何とかならないものかな?💢
教育の自由を守るため、何処の市町村、都道府県にも教育委員会制度が有ります。教育委員会委員は市民から選ばれます。委員の方々に要望や意見を伝えることが大事かと。
@@sanaesato-b3x それがその教育委員会がなかなか腐ってるんですよね。
@@ookamisannha 地元の市町村や県の教育委員さんのところに行って、直接お話をしたことがあるのですか?
GHQが、教育委員会と日教組を作りました。
@@ookamisannhaさん 児童に有害な💉も😷も止めることが出来ないという、、事なかれ主義者ばかり !! 😅
プライマリーバランスは日本を富国強兵させない手段ですね。
おかしい。米国が絡んでいるはずだ。
78年間もアメリカの保護領で満足している政治家も国民もいったい何を考えて生きてきたのだろう。このままでいいと思う人たちと独立しなければならないという人たちに国民は二分されるはずだ。この二つの考えで議論するところから始めなければならない。
二分する要因、推進力は経済格差です。富める者が少数派になれば、米国から独立のチャンスはあります。闘うしかありません。
@@所伸郎-t1x さん 大変困難な道のりだと思いますが、国民が命がけで戦うしかありません。駐アメリカ大使と外務事務次官を務めた故村田良平氏の回想録によると、米軍基地が国内に沢山あるのは防衛のためですが、それだけではありませんと書いています。日米同盟を日本が破棄した時に日本を武力で抑え込むためでもあると述べています。また元CIA の職員スノーデン氏は、もしも日本が日米同盟を破棄した時に、日本のインフラやライフラインを止める工作がしてあると、オリバー・ストーン監督のインタビューに答えています。 日本はほとんどがんじがらめに縛られているのです。だから岸田首相はバイデン大統領にウクライナの復興に15兆円-20兆円拠出するように要求されていますが、増税してでも拠出するしかないようです。日本国の実体はかなり深刻な状況なのです。
在日米軍=旧関東軍。血や汗であがなって得た日本領土利権意識が米軍にあるから、独裁中共や半島、ロシアなどとしっかり戦って貰えばいいかと。米国はロシアとは白人同士でツーカーぽいけど(ロシア人はモンゴル人の血が入っているとはいえ)、東アジアの緊張関係作り出して存在感を作り出してるのは当の在日米軍だからね。
アメリカと独立戦争でも、する気ですか。安保条約を破棄すればアメリカは、一年後には出て行きますよ。
@@オルソン-u2f 日本が破棄しますといったらアメリカがそうですかといって1年後に出ていくと思いますか? 日本を属国として権利を継続したいのはアメリカのほうです。日本の歴代首相は必ず日米同盟を堅持するといい続けていますが、野党から日米同盟破棄論が出たことがあります。しかし国論は維持です。破棄するためにどのような準備が必要か国民的議論が必要です。
ほぼ25年前に故石原慎太郎氏が惹起された米空軍の首都圏空域の占拠がまだ続いているとは驚きです。政府は独立国家の威信をもっているのでしょうか?
日本保守政権の成立、経営は独立後もCIAの支配下にあったのは英文Google にも記述されております。昭和30年近く米国追従の吉田首相が最近、指令実行にslowになったので交代をの記述もあります。この風潮が現在も政界に浸透しているのではないでしょうか? 民主政権は不可欠ですが、主権国家でありたいものです。
貫さんは故西部さんと対談形式の番組をされていた頃から変わらぬ一本の筋を通される人ですね。
表面は明るく、知識は広く思考は深い。独自の哲学をもつ今では貴重な論客の一人。
同感です✨
藤井先生、今回もとても面白かったです。何か心のモヤモヤ感が少し晴れました。でも、日本の国政は前途多難ですね。伊藤貫先生のお話も興味深いです。現在、紛争終結調整の噂がありますが、選挙前に紛争終結できたら、米国大統領選の展開に影響があるかもしれませんね。
関東だけでも横田空域、相模湾その他、米軍支配域は多い。日本人は米軍の占領が継続していることを意識すべきだ。
日本を守ると同時に反米政権への圧力になります。
どうしょうもないよ。関東軍と同じでしょ。アメも大統領*されたり、c*aやら含め軍産複合体に支配されてるわけだし。。アメは軍隊や兵器産業、石油産業の力が巨大なんでしょ。日本も在日米軍利権を盾にアメに物申すこともできるはず。
米軍支配が顕著なのが、沖縄県です。極端にいえば、米軍基地の中に、沖縄がある、と言っても過言ではない。政府は、沖縄県の現実を(米軍支配)、国民に知られぬ様に報道規制してます。
矢部宏司氏の本に詳しいです。
おそらく、国民の大半は、日本の空域が米軍によって制限されていることを知らないだろう。ハッキリ言うと、日本の空域は、米国のものということ。
デジタル時代の築土構木をして富国強兵を成し遂げるのは正論だと思います。
しかしそれを成し遂げるには明治維新並みの改革が必要だと思いますよ。日本が持っている負債を見るとそんな改革は想像を絶する辛さをともなうと思うんですけど、年寄りによる独裁政治国の日本はそんな覚悟があるのでしょうか?私の愛する日本には明るい未来を迎えて欲しいです。遠くから応援してます。
なぜ日本は戦争に敗れたのか?の前に考えなければならないのは「なぜ日本は戦争しなければならなかったのか?」です。
教科書を作っている義兄に、真実を伝える正しい日本史の教科書を何故作らない?と聞くと「作っても採用されない物は作れないよ」いまだにGHQの支配下なんですね。
事実じゃないから採用されないんですよ
@@uppie1982 たしかに慰安婦とか南京とか731部隊とか捏造だったもんな?w
@@中段チェリ王
中国の主張する南京30万人はさすがにフカシだけど数万の虐殺はあったよ
日本の為になる教科書は採用され無い仕組みが作られている為です。日本の改革は、その仕組みから破壊しないと進みません。アメリカGHQのやった30万人公職追放令の闇は深く、現在まで影響してますね。
@@uppie1982
逆でしょう。真実の歴史を書けば、必ず、不採用になりますよ。特に、政府にとって、都合の悪い項目は、削除、あるいは、誤魔化す。これ、常識。
いつも有難うございます。
出来るなら、字幕をつけて頂ければ有り難いです。
文字起こしをしてみたらいかがでしょうか?画面右端の点をクリックして設定できますよ。
今の若い世代にも知って欲しいです。裏の真実と先の世界情勢を
岸田文マロ(笑)どさくさで間違って総理になってしまった男。日本史の汚点、語り継がれる。
もう異次元の人達にはまかせてられませんな。
現実見てほしい、しょぼい絵に描いた餅はいらないです。
不幸のお裾分け政権。
開成、早稲田、広島の恥でもあります。
次回ラサール石井さんが出演ということでびっくり!
日本の、アメリカによる、アメリカのための憲法。
あと、戦争を起こしてはならないというより、戦争を起こされてはならないという方が現状の日本に合致している。
林千勝先生の「近衛文麿野望と挫折」を読んで、周辺の状況や戦後の社会の流れなど総合的に見て日本の敗戦の原因が腑に落ちました。未だに戦後と言われるのは実際に戦後のアメリカ支配のままであるからと理解できました。
そもそも日本が独立しているならサンフランシスコ講和条約後「日本国憲法」を破棄できていないのが証拠です。国際法で敗戦国の憲法は戦勝国はいじってはいけないのです。
結局タイトルに対しての結論に至らず
勉強になりました❗️
全ての戦争は必要ないけど、支配者はやりたいんでしょう。
めちゃくちゃ勉強になります‼︎
伊藤さんの話は本当にいつも面白い。知らない情報(つまり日本のメディアではダメということですが)を教えてくれる。感謝です。
そして当たり前ですがお歳を召してる。体に気をつけてください(><)
なぜ敗れたのか・・・外交の失敗か。中国の楽毅は外交の達人でした。戦争をしないように外交をしっかりする。これが大切。
石原莞爾は悪い部分もあるかもしれないけど、大局観と日本の将来を彼なりに真剣に考え行動したのだろう。今の日本にもそんな姿勢が必要なのだと感じました。
僕は石原莞爾は悪人みたいに習いました。うーん…西部さんが昔、教科書を作ろうとしていましたが、やはり日本のことを想うには教育が重要なんだとつくづく感じます。WGIPが浸透して記憶喪失。目覚めろと立ち上がれという言葉は遠い。
石原は満州事変の首謀者でしたが、日中戦争には反対しました。また対米戦回避論者でもあったことから英米の世界戦略を理解していましたね。
どうしても戦争するんだったら勝つ戦争しないと悲惨だよ!
どうしてアメリカと戦争しようと思った?
勝てそうな弱い国ボコってたら石油止められて、戦争継続ムズいからまとめて片付けようとしたんだよ。
記念日と言ってしまう戦後教育からの言葉では無く「の日」がいいですね
日本の教育、新聞、放送が記念日では無くの日に早く成って欲しいです
戦後レジームからの脱却の一歩が「の日」と思います
確かに、負けたのになんで記念日なんだろうって思ってました
日米地位協定で横須賀基地、横浜港、横田空域も決められていると思う。戦後占領が現在も続いているのが現況。
私利私欲にまみれていて、気概もないので観ても無駄、、バカ殿様は国を滅ぼしかねない、、退却あるのみ、、
こんな国が同盟国
現在の不平等条約です。明治の志士に倣い改正だよね。❤
@@所伸郎-t1x 様、日本国民が覚醒し、真実を知り自分の意見を持って、投票する事で徐々に独立志向が高まれば可能性も出ると思う。マスコミをただ信じていては無理かな。
@@所伸郎-t1x 日本は戦争に勝ったから改正できたんだよね。
日本の学者は理論だけ一流も、行動は3流と分かります
アメリカは日本を殲滅する戦略~オレンジ計画(日本殲滅戦略1897-1945年8回改定)を、
日露戦争より遥か前から立てていました。
先の戦争がそれを実行したのだと理解しています。
戦争責任は、全て、アメリカにあります。
チャンネルCGSの近現代史動画でやってたような内容をローカル局とはいえ地上波でやる時代になったのか~@_@
この動画は、日本が戦争に負けた理由について述べていません。日本が米国に勝つチャンスはあったにも関わらずです。真珠湾攻撃で、第二次、第三次攻撃隊を出していて、真珠湾を海軍の基地として使用不能なまでに爆撃していれば、戦況はずいぶん変わっていたはずです。海軍が第二次攻撃を行わなかった理由は明らかになっていません。おそらく、空母が基地にいなかったので奇襲作戦が失敗に終わったと解釈したのでしょう。戦争の勝敗を左右するのは、当事者の極めて微妙な判断で決まります。
藤井のシーっていう音が気になって聞けないわ!
負けると知っていてなぜ始めたかの方が大切かな。
いいねぇ、伊藤先生
戦争に負けるということは日本国民が皆殺しになっても仕方がなかったということを考えるべきと思います。
日本国民が皆奴隷にされても仕方がなかったと思います。
幸い時代がそのような時代でなかったので、国際状況がそれを許さなかったので、そうならずに済ました。
今を生きている私たちとっては本当に幸いでした。
このチャンスを活かして私たちは幸福にならなければならないと思います。
戦争はどうやって始まり、終わった後は、どのように処理されてきたかの歴史を知るべきだと思います。
伊藤さんのお話は、相変わらず面白いのですが、藤井さんの歴史パートはいささか解像度度低いと感じました。
真実味が溢れたる楽しき対談に、感謝致する者のひとり関西人大歓迎我、団塊の世代の東北人(笑)…宗教(特に神道)哲学(全て)スピリチュアル(世界)と日本歴史研究の者、敬礼!(福島県いわき市生まれ日本人が誇りと言行一致、小野圭次郎が子孫)本企画をどんどんお進めされたし。期待します。早速チャンネル登録、日本の歴史の奥に存在する本流(心理、真理)はおまかせあれ(笑)…合掌、拝
藤井聡さんは参政党の神谷さんと対談してたので、近現代史研究家の林千勝さんもご存知だと思ってましたが、個人的には歴史に対する洞察力、深さの点では一次資料の積み上げで誰も反駁出来ない歴史を日本で唯一解き明かした人には敵わないと感じたし、林千勝さんの歴史を話されると思ってたので、少し失望しました。
大東亜戦争の理解は4段階あり
❶日本が悪かったという東京裁判史観、自虐史観。学校やメディアで洗礼、洗脳を受ける。
❷日本は正しかった。自存自衛。東京裁判史観からの脱却。マッカーサーも日本は自衛のために戦ったと言ったし、植民地解放という人類史的意義を果たした。
❸コミンテルンの罠の存在。日本にも尾崎秀実やゾルゲ、アメリカの中枢にもソ連のスパイが沢山いたことはヴェノナ ファイルで明らかにされてる。
❹コミンテルンを動かした国際金融資本家の存在。近衛の周りにも戦後英雄とされてる白洲次郎等が居た。
th-cam.com/video/BooWecBvfjY/w-d-xo.html
th-cam.com/video/-Xa4TFkNpn4/w-d-xo.html
th-cam.com/video/9QYnz28megg/w-d-xo.htmlsi=-pu4mDtMVwEsgMa8
>日本は正しかった。自存自衛
自作自演して侵略している時点で正当性などないですよ
>マッカーサーも日本は自衛のために戦った
「自衛」なんて言ってませんよ。これ明確なデマ
日本の侵略の正当性を認める意味ではなく、安全保障の為に攻撃したとは述べていますが
これは中共がアメリカに攻撃をしても同じだとも述べています
つまり正当性に言及したものではないです
つか結局フアフアしてて分からんわ
伊藤先生、米 民主党の候補者はハリスになってますけど…
伊藤先生、トランプかRFKジュニアか、その二者択一なら、本当に良いですが。どちらになっても、アメリカはもう一度復活のチャンスが得られるということです。が、やはり八百長があってうまくいかないでしょうね。
日本の都市町村で民間人大虐殺の戦争犯罪である空襲を受けたのであれば、犯罪国を裁く権利を行使してほしいですね。
戦後78年間 実家にして自民党政権の悪辣な...
あの戦争に何故日本が負けたのか⁉️ と問われると、そもそも勝てる見込みが無い戦争を始めたから、自明の理だ。日清戦争・日露戦争・第一寺世界大戦で偶々勝って調子付いてしまった事と、国内の食糧難が不幸の始まりだった。戦争の期間を見誤った事は大きい。
終戦ではない、敗戦と言わなければいけない。戦争に負けた理由は、ただ弱かったからだ。誤魔化してはならない。今のロシアと同じ事をしていただけ、負けて当然だろう。
認める事を認める、それができないのが日本人。敗戦を終戦、なぜ負けたのかとか、全て間違っている。
藤井さん、もっと素直に考えなあかんで。
日本が戦争に日本が負けたのは、恐れを知らなかったから、例えば、素手喧嘩していて、負けそうになった相手が拳銃をぶばなしたようにもさのだったからです。
平成天皇に10年間お仕えし、直接日本の衰退を食い止めた、内藤晴輔さんの存在を知らしめたい。
薄っぺらい評論に過ぎない‼️
これをイラネッチケーでやれば受信料払うんだけどな😂
日本人の為の番組、ありがとうございます。
NHKを文字ってるんだと思うけど、マジでセンスなさ過ぎて文字らないほうがいいレベルw
勝つために備える。勝てる戦いを見極めて動く。独立の意志を明確に持つ。過去をただ懺悔するのではなくもう一歩も二歩も踏み込み教えを今に生かす。
過去の大戦での教訓を引き継ぎ日本を独立させることこそが、今の時代のために命をかけてくれた英霊たちへのせめてものともらいになると信じています
その論理だと沖縄も日本から独立するべきでしょうか?
日本の独立に対して批判するつもりじゃないんですけどその論理だと沖縄の人達が独立する意思を示したら尊敬するべきですよね。
@@enemyofYTemployees
貴重なコメント、有り難うございます。貴方も、ご承知の通り、沖縄県の【辺野古米軍基地建設】問題で、県民が反対しているにも関わらず、政府は、県民の民意を無視、反対運動を弾圧。強行に工事を進行させた。今は、まだ独立の気配はないが、このまま、政府が、沖縄県民を弾圧、差別すれば、独立運動に発展する可能性もなくはない。その責任は、政府にある、と言わざるを得ない。
原爆2発で、天皇が、終戦の、しようちよくをほうそうした..負けてはいない、終わりにしただけ、出ないとまだ、原爆を落とされ、人類の滅亡になるからです。
笑?
米中対日本勝てるわけがない。
伊東貫氏のお話は毎回興味深く、普段知ることができない情報ばかりでありがたく思っています。今の政治家や国民は伊東貫氏の国際政治の話を拝聴すべきですね。これだけアメリカの内情を公開されているので、中川昭一氏のような状況になってしまうのでは...と勘ぐってしまいます、どうかお気をつけて
高校生の頃、世界史の先生に、なぜ日本は戦争をしたのかと質問したら、それは自分で考えなさいと言われて30年経ちました。何となく感じてきた違和感。やっと気づいた根の深さ。
教育を牛耳られたら終わりなんですね。
ほとんどの日本人がアメリカに洗脳教育受けてる仕方ないけど
目を覚ましてほしいね
「自分で考えなさい」と仰った先生は、虚飾を教えず、自分の考えを押しつけず、また、答えは一つではないことを貴方に教えたのではないでしょうか?
日本の教育は国民次第でどうにでもなるようシステム化(民主化)されています。そのシステムを使わないのは国民の方かと。教育を司る教育委員会の委員は、市民から選ばれるようになっています。形骸化させているのは、市民、国民の方ではないかと存じます。
全ての教育は洗脳機関です。全ての報道もまた然っかり
正確には母国語が大事だと思います
言葉に連なる身体的経験が消えちゃう...
昔アジアでやっちまった日本の軍部が居たとかなんとか...(推測)
あと神話の借りパクもNG♥
一般人が言うと「陰謀論w」って言われかね無い内容ですよね。
マジで目を覚ませよ日本人よ
陰謀論というのはテレビ新聞しか知らない無学な輩の常套語です。
人生で初めて【政治】に興味を持ち、【歴史】を学んでます。藤井先生、【事実】を教えてくださりありがとうございます!アメリカを正義だと思ってきたが、【大東亜戦争】開戦の【事実】をしり、アメリカに嫌悪感を抱いてます。アメリカは同盟国を都合よく支配しようとしてるのですね。終戦記念日に日本が反省するより、アメリカが反省しなければおかしいと思います。日本が戦った理由が自存自衛の戦いということがよく分かりました。
アメリカ国民性には有色に対する差別化がまだあるのでは。
“国益”追求に一生懸命なだけさ。!
その事に正義も悪もない。!
自国を繁栄させ、それを維持するための体制を整える。
自国を脅かす兆しのある国の芽を早く摘み取る。
当時の日本も同様だった。
ただ、日本の獲得した勢力圏に対しての戦略は 欧米とは一線を画しているほど独特だったけどね。
日本にしてみれば、植民地から絞り取るよりも、開発し、自治させる事で発展させて大きな市場にし、また 味方に付けて協力させる方が「合理的」だと考えたわけだ。
その事は 戦後のGHQによる日本占領政策にもフィードバックされている。
だから アメリカは敢えて日本を“51番目の州”にせず、日本を独立国として存続させたわけだ。
@caPtainjKer7747
日本の敗戦は、知っていたにも関わらず、広島、長崎、に原爆を落としたアメリカ。アメリカ人は、それを正当化。実は、日本は、実験台になっただけ。いわば、勝てば官軍で、誤魔化した。米国を敵視するつもりはないが、日本は、今だに、米国の支配下にあることを理解する必要があります。
立派な投稿ですね。同意します。
正にど正論。藤井先生!ありがとうございます。岸田首相、木原副官房長官、観てますか。
このままでは日本国が危ない。
日本史の授業も縄文時代とかから始めないで、先ずは近代史から始めて、遡るようにして欲しい。いつも近代になる頃には授業時間が無くて、まともな授業を受けた覚えがないから…
西部邁先生が、亡くなられて
もう伊藤先生が表立ってテレビに出演されることはないと思ってたけど出演されたので嬉しい。
伊藤先生の大ファンです~💦今こそ🗾の目覚めの時として暫く亜細亜に居て欲しい‼️
日本のマスコミでは絶対聞けない話ですね。
ハンター・バイデンは父親達の野望を打ち砕くために、重要証拠となるパソコンをわざと置いて行ったと言う説があります。
西部先生の死に方には疑惑が残りました。伊藤先生、用心願います。❤😂
MXでディープステートという言葉が出るとはね...そろそろみんな気づいて欲しい
ほんそれ
頭のアレな陰謀論者がいるってことに?
今だに陰謀論者とか言ってる生ぬるさ。
伊藤貫氏…某討論番組で馬渕睦夫氏に対し失笑した挙句トンチンカンな持論を展開した事は忘れんぞ。
藤井さんもMMT語るクセに絶対その先は話さない。お察しですわ。残念。
おはようwww
GHQが当初からいろいろな敗戦処理を整然と推し進められたのは
南北戦争の敗戦処理プログラムが下敷きにあったと聞いたことが有ります。
だいたい北方領土上陸作戦は、米軍の支援を受けて、ソ連がやった作戦であると、近現代史研究家の林千勝先生が言われていますよ。これは、米軍の歴史博物館などには、当たり前の事として展示されていると言う事です。(^-^ゞ
プロジェクト・フラも米国は支援してるしね。
いわゆるルーズベルト、スターリン密約ですか。
ーー【大愚策】⇒「自公政権が進めているのは日本貧困化政策」
ーー世界でもまれな「30年間日本人の平均所得は・実質マイナス」
仮にケネディJrかトランプかになったときは,宇を無駄に支援してきた日本政府の慌てふためく姿が想像できるなぁ
藤井先生のなぜ日本は米国と「戦わねばならなかったのか」に関する分析は大変説得力がありました。しかしそれだけでは充分ではないと感じ次の補足を提言させて頂きます。
まず、ハリマンとの満鉄の共同経営の約束反故の件ですが、ポーツマス条約は米国のポーツマスでルーズベルトの仲裁で締結されたもので、米国はハリマンの状況は当然知っていた筈だが、小村寿太郎は知らされてなかった可能性がある。ルーズベルトは日本のために仲裁に立ったようなフリをしながら、交渉の現場ではロシアにも恩を売るつもりで日本に賠償金を諦め厳しい条件で妥結するよう迫った節がある。やむを得ず妥結して帰国した小村寿太郎には激しい非難の嵐が起こり、満鉄の権益の米国との分割は三国干渉を思い出させ、国民の更なる怒りを噴出させると考えた節がある。日本はハワイのカメハメハ王朝とは同じアジア人として親交があり1881年に日本との友好連邦構想をハワイ側から持ちかけられていたが、当時の明治政府は近代化を邁進せねばならない状況で米国と争う余裕がないと判断して連邦構想を辞退した。その結果もあり、ハワイは米国の帝国主義に狙われて1893年に米国人にクーデターを起こされやがて米国の属国になった訳で、帝国主義が跋扈する時代にいわば米国には貸しがあると日本政府は思っていたら、満州にも爪を伸ばそうとして来た訳である。要するに漁夫の利を狙って来たのに対して、日本政府は何とか押し切れると判断して約束を反故にしたのではないかと思われる。その代わり米西戦争で強奪した米国のフィリピン権益には手を出さない密約くらいはあったかも知れない。力のある国の切取り自由が認められていた時代だったのだ。
米国の帝国主義の欲深さは結局満州権益を諦める事はなく、蒋介石に食い込み中国権益を広げ始めた事で、石原莞爾はいち早く手を打ち電撃作戦で1931年に満州事変で勝利、翌年に満州国を建国し米国とロシアへの防波堤を築いた。あくなき米国の野望を悟った石原莞爾はその後世界最終戦争を予言するに至ったが、日中戦争がポピュリスト近衛首相の優柔不断の下で陸軍の諸部隊が功を焦り南京に向けて進軍し始め、それを止める術がなく泥沼化して行った。そこに米国の友邦たる英国チェンバレンがヒトラーに宥和策をとる失敗で勢いを与えてしまい、チャーチルが登場して来た。欧州で英仏と独が開戦後に物資と兵力の欠乏に苦しんだチャーチルはルーズベルトに泣きつき、モンロー主義で厭戦ムードの米国世論を変えるために日本をはめて日米開戦をせざるを得ないようなABCD包囲網を敷いた。一方でドイツ軍の暗号エニグマを解読していた(或いは解読の目処をつけていた)チャーチルは米国に日本軍の暗号解読のノウハウを供与し参戦を説得したのではないか?最後通牒たるハルノートを発した後に日本軍暗号も解読して手ぐすね引いて日本の宣戦布告を待ち構えていた節がある。関係者の日記には宣戦布告をハワイには連絡するなとの逸話が残っている。米国世論を沸騰させるためにはかなりの損害を受ける必要があるが、その後に態勢を整えて反撃しやがて圧倒出来る、いわば肉を切らせて骨を断つ戦略が必要で、それが空母群は全部真珠湾から出して遠くに配置して真珠湾は相当の被害を受ける覚悟の罠であった可能性が高い。真珠湾攻撃の詳しい日時は最初は分からなかっただろうが、その後にAFという符牒をミッドウェー島だと解読した能力からすれば、「新高山ノボレ」は真珠湾攻撃のゴーサインだと推測する位は朝飯前の米軍の実力であっただろう。そもそも国力に数十倍ある相手に暗号を開戦前に解読され、レーダー技術もレベルが低く、頼みの零戦も不時着機から弱点を知られては勝てるはずもない。開戦する前から負けるのは決まっていたのだ。それが「なぜ米国に負けたのか」の答えだろうし、はめられたというのが真実ではなかろうか。
せめて石原莞爾が東條英機に追われるように痔瘻の理由で軍を去らずに軍の中枢で参謀として機能していたら、恐らく罠に向かって米国とチャーチルに仕向けられている事を悟り、中国から撤退の道を採れたかも知れない。満州事変を始めた立役者なのだから。だが今更死んだ子の歳を数えてみても始まらない。今やるべきは米国を憎き仇として憎む事でもない。今後の日本は内需だけで復活は覚束ない。国際社会で名誉ある地位を築き貿易や海外投資で発展するためには米国や英国の力を利用する知恵が必要であり、その基盤を築いて行くためにはまず太平洋戦争の名誉回復をしなければならない。現在日本は英国と連携を強めようとしているが、EU脱退した英国には日本と同盟を組むメリットは非常に大きい筈で、それを利用してあの日米開戦はチャーチルが日本をはめたからだと言わせる戦略が必要だと思われる。
ABCD包囲網は日本の侵略に対する経済制裁でしかないから自業自得では?
南部仏印進駐の際には実行すれば石油禁輸すると野村大使を通じて警告を受けているのに無視して進駐した経緯がある以上、被害者ぶるのは無理があります。
そもそも1941年4月の時点でアメリカの世論は対ドイツ戦賛成の方が多数派ですので
そのために日本をハメた、とするのも些か無理があると思います。
またハルノートは最後通牒でもなんでもありませんよ
それ以前に日本は開戦を決定しています
@@uppie1982 様
ハルノートの中身は実質的な最後通牒であるにも拘らず正式な最後通牒たるアルティメイタムではなく、あくまでも「ノート」です。これも米国が開戦の責任を日本に押し付けて米国参戦の大義名分を得るための周到な準備と言えますが、歴史的には実質的な最後通牒というのが定説です。
ハルノートは11月26日に発されていますが、既に開戦の2ヶ月前の御前会議で、和平交渉を進めるが交渉不調の場合は開戦やむなしとのフレキシブルな決定がなされていました。野村駐米大使がギリギリまで和平交渉を進めた他に民間外交的に三井物産などが開戦を阻止しようと現地で必死で動いていたが、結局は時間切れとなり開戦となったのが事実だろう。
開戦の前夜(或いは当日)は米国の祝日であり、駐米大使館ではカモフラージュの意味もあったかも知れぬが、館内で米国の祝日のパーティーを行い酔っ払って寝込んでしまう失態を犯し、その結果戦線布告の暗号電信が到着した時にはぐっすりと寝ており、気がついて慌てて暗号を清書化するのに手間取り米国に通告を持参するのが真珠湾奇襲の1時間後となった。それにより日本は騙し討ちの国とのレッテル貼りをされ現在に至っても米国議会でのゼレンスキー演説にまで引用される汚名を着せられている。しかし実態は戦線布告文書を受け取るより前に米国本国では暗号解読で察知しており、ハワイには連絡しないで空母打撃群だけ外用に出して無傷で残す措置がとられていた。それはハルノートがまさに最後通牒であると米国が認識しており、いつ日本軍が攻撃を仕掛けるか秒読み段階にあった事を認識していた事に他ならない。
@@晃史郎藤田
>2ヶ月前の御前会議
その後、11月5日の御前会議で11月中に日本側案を呑まなければ武力行使する旨を決定し
ハルノートの前に出された日本側最終提案に交渉決裂させる為の条項を入れてアメリカに突きつけたんだから
「実質的」という点で見れば日本が先に最後通牒を突きつけてますよ?
@@晃史郎藤田
一般的に最後通牒と言うには期限が切られ、実力行使に出る事を宣言するものです
日本は御前会議で期限と武力行使を決め、その停止条件として交渉成立を決定していました。
しかし交渉決裂を「先に」したのは日本側なのですよ
杉山、東郷らの認識です。この日本側提案では交渉決裂するだろう、と。
案の定、ハルノートが来て晴れて開戦。
実態を見ればアメリカに突きつけられて、というのは建前論に過ぎません。
改めて日米関係を考えてみると日本ははたして独立国なのかという疑問がわいてきます。太平洋戦争については藤井氏は今までで一番いいことを言っている。
日本は、今でも、米国の支配下にあります。いわゆる、【属国】になってます。様々な、対米関係を調べたら、理解できると思います。
悪い言い方すると日本は植民地の中でも飛び切りひどい方、自国に自国の飛行機が飛べない領空があり、米国で禁じられた訓練が行われたり、毎年税金で米国の型落ちした兵器買ったり、気骨と教養の拠り所である和歌漢詩の教育を制限されたり、言語文字を改造され昔の本を読めなくされたり、プラザ合意で経済を壊滅されたり、今度は競争相手である中国を戦争に引き込むため、日本を戦争代理にしようとしたり、CIAのユーラシア大陸戦略による位置付けで、日本は右腕であるドイツに遥か及ばず、アジア台頭を抑制するために、犠牲可能な囮にもなれる国、ということを認識しないと、国益を図る政治は無理
私は、日本が大好きです。
れいわ新選組が再三国会でも訴えていますが、日本はアメリカの植民地なのは間違いない。なのに、これを認めようとしない(知らない)国民が多すぎるし、岸田さんは一番気付いてるはずなのに知らんぷり。国のトップすらも気づいているのに認められない、この状況こそがまさに植民地。
本当に植民地支配下にあるというのは、支配側の人間が犯罪を犯しても、こちらの法で裁けないという状態にあるとき言える。
世界史なんて昔の出来事と思ってましたが、全ては現在、そしてこの先の未来にまでつながっている世界、そして日本の流れになっていることに、今更ながら感じております。
パレスチナ解放運動も遠い国の別の宗教の話だとも思ってましたが、やはり日本にも大きく関わってくる流れであることも感じてます。
同感です✨
伊藤さん、紹介されて数分間アメリカの投票システムをディスるような話をされてるようだけどただヘラヘラしながら笑ってるだけで具体的な物が全く見えてこないんだけど、その欠陥はみんな知ってるレベルの前提だってこと?僕が無知だからコメントで突っ込む人が居ない事に違和感なだけ?
高校生の頃は微塵も考えが及びませんでした。
大学の同期には横須賀海軍病院からMGHで研修しロスで開業しておるものもおります。
人生半ばを過ぎ、明治初期から戦前まで学校で教わらなかったことを知りたく、今頃になってハーバート・フーバー著「裏切られた自由」、渡辺京二著「逝きし世の面影」を読んでみました。
何故、半ば途中で田中角栄、安倍晋三、(中川昭一も)がいなくなってしまったのか。
人類の歴史の中で、平和国家とは何か。
考えさせられます。
日本に入ってくる情報は限られたものになりますが、これだけグローバル化した世の中ですので、自分の足で立って、自分の頭で考えられるように各自が意識をもって行きたいと思います。
明治から昭和初期、現在に至るまで日本を導いていった諸先輩方に感謝します。
いつも番組をありがとうございます。
煽ってるだけの動画か?そこまで言うなら何か実力行使して実績を残してからにして欲しいな。
藤井先生有り難うございます拡散ですね!❤
伊藤貫先生、林千勝先生、西鋭夫先生、堤未果さん
という方々のお話を聞いて
目が覚めました
学校で勉強した歴史なんて子供騙😄
同感です。
正しい歴史観、国家観を持ちたいですね👏
今だに戦後と言っているのは、私が思うには、日本人としてけじめをつけていないからだと思います。良くも悪くも日本人自身が、あの戦争について考え、裁かれるべきことは裁く、これをやらなければならなかったと思います。戦争中は中心となって戦争推進し、戦後はアメリカにおもねて生き延び用とした、生き延びた政治家、軍人、経済人、学者一般人にいたるまで、私は許すことができない。自らけじめをつけることができない国民.国家は、また同じことを繰り返すと思います。
おっしゃる通り。
おっしゃる通り。
おっしゃる通り。
ヴェノナ文書無き時代の考察ですね、林千勝氏の考察を学びましょう。
日本を植民地化するアメリカの意図する教育を受け、初老になる今まで誤った歴史観を植え付けられてましたが、TH-camによって藤井先生のお陰で色々知ることが出来ありがとうございます。
同感です✨戦後、私たちは、GHQの占領政策に翻弄され、日本古来の伝統文化、道徳教育、大和魂、武士道の精神、神道、儒学など、すべて禁止、排除された。軍隊も解体され、丸腰になり、【平和思想】を洗脳された。戦後、70年以上たっても、それは、変わらない。日本は、米国の【属国】だが、国民の意識はない。米国の【洗脳教育】が、成功した国と言えます。
そうですね。正しい歴史観、国家観を持たなければなりませんね🇯🇵
日清日露の戦場は日本の近くで、当時の戦力火力の運搬手段が貧弱だったので
露は、歩兵は中央アジアを越えて、軍艦はケープタウンを越えて、
で、陸戦は、被害が多大でも日本は諦めずに攻撃できた
海戦は、ちょっと本質が違って、日本は榴弾という着弾で破裂する進化した砲弾の使用があります
(下瀬火薬と伊集院信管)
太平洋戦争では、戦力火力の運搬手段が格段に進化・向上して
・・真珠湾まで行けた、東京まで来れた、(・・米はベルリン迄行けた)
後は、持続性=産業力で、これの算定を日本は誤った、って事でしょう
歴史は大局を見る事が大事で・・・
今は、ミサイルに核を積んで10分15分で到着する事に注意です
久しぶりに視聴しましたが、改めてこのセンセは軽薄ですね。
藤井先生の話しに矛盾感。理解不明。日米安全条約によって米軍基地、日本国だけで祖国を守れないのでアメリカとの軍事基地を約束。アメリカの支配下は軍事施設、他に説明なし。では、日本国の領土はアメリカになりますか?その辺がこの話しに全くでてきません。部分的な植民地は話しに聞いたことありません。日本国は植民地された、されていない。どちらなんですか?アジア諸国で植民地にされなかった国が( )と日本だけです。植民地化の調印とかありますか?
❌ 話し
️⭕️ 話
マッカーサーでさへ、大東亜戦争は自衛戦争と戦後に米議会で証言してます。自虐史観もう懲り懲りです。
戦争に負けた理由・・・間違ってると思うよ・・・もうちょっと勉強してから意見した方が良いよ
地上波で、横田空域初めて見た
😊😅
東京の地上波TVなんですか?関西でTH-camで見ていますので…
伊藤先生、本当に色々な所でお話してくれてありがとうございますm(_ _)m
とっても分かりやすいです🍀
伊藤貫氏のお話はいつも興味深くリアリティーを感じます.ただし後半の藤井氏の日本の敗北の原因については腑に落ちません。小村寿太郎がどうの近衛文麿が調子に乗ったからとかいう様な事は多少の影響はあったかもしれませんが、本質的な理由とは思えません。1920〜30年あたりから或いはそれ以前からアメリカにはオレンジ計画があつたし、日本側もアメリカを仮想敵として認識していたわけでいずれは戦わなくてはならなかったと思っています。端的に言えば「出る杭は打たれる」ということでしょう。アメリカの提案やらハリマンの要求を受け入れたとしても対決の時期が少しズレるだけだったと思いますね。戦後それこそ80年になろうとしているのにアメリカの要求はずーっと止まることはないでしょう。こっちが譲歩したら相手も手心を持って接してくるだろうと言うのは日本人にだけ通用するセンスだと思います。
むしろ林千勝氏の真珠湾攻撃などせずにインド洋方面に注力すべきだったのになぜわざわざルーズベルトの喜ぶ様な事を山本五十六と永野修身はしてしまったのか?という話に興味があります。
山本、永野はハーバード大卒です。彼らをトップにさせた仕組みの解明は肝です。普通なら陸大とか士官学校になりますよね。山本は二重スパイ説を取りたいですね。
イ400潜水空母、米東海岸、パナマ運河を爆撃する為に世界最大級の潜水艦が完成していました。山本五十六の案と言われています。日米決戦を最後まで反対したと学びましたが
林千勝先生のお話と真逆、ルーズベルトの側近もスパイだらけ、近衛文麿共々日本の敗戦を望んだ張本人と
思います。
領空をアメリカ支配になっている。関東地方が一番ひどい。
ポーツマス条約は米国が仲介しました。日本は勝ったにも関わらず賠償金は無し、樺太は半分だったのは米国が日本の勢いを削ぐ意図がありました。小村はそれに気付き、日本の大衆の不満もあり、南満州鉄道を共同経営に反対しました。トラウマンの仲裁拒否、日中戦線拡大はコミンテルンの工作があり、その代理人は近衛内閣の司法大臣を務めた風見章でした。つまり日本は内外から敗戦へ誘導されました。さて戦後日本の内閣も誘導され続けています。藤井先生の健闘を期待しています。
誘導って他責思考じゃまた同じ事やるぞ
それとも日本人は無能だと言いたいのか?
✘ 関わらず
〇かかわらず(拘(わ)らず)
先ほどのTBS300番のニュースでケネディはトランプ陣営に入ったとか。
貫さんのお話を真剣に聴き入る藤井さんのその姿勢、グッとくるなあ
まず、戦争回避に失敗した事ですね。
アメリカは中国大陸に進出したかった。
だから満州の権益の一部を渡していたなら敵対はしなかったですね。
ソ連と共同で戦うことになっていたでしょう。
藤井さんのおっしゃる通り。
今の日本を見てると泣けてくる。
今の日本は昭和16年戦争前みたいです高橋是清が放漫財政で、赤字を出し、軍部に殺されました、安倍首相も放漫財政で、若者に殺されました、偶然ですか、、、
れいわだけが伝えている
l2あ
嘘発表の大本営が戦争を司っていたわけだから勝てるわけがないww
今の日本と昭和初期の野蛮な日本を同じにすな
皆んな泣いてるだけで、だれもなにもしないからだめだ。
ハーバード組の永野修と山本五十六を分析して下さい。
❌ 修
️⭕️ 修身
ご年配もまだまだ青いですな?
タイとルと関係ない
伊藤先生のはっきり、キッパリ。
確か石原莞爾自身は中国との直接対決は反対してましたね
で、東条英機と対立して干されたという
その通りです。
中国側からの嫌がらせが始まるっていうね、北斗の拳とかブルードラゴンの世界だからなあwww
藤井先生のご指摘の通り...コノエ・マロはナチス・ドイツ大好きであった...ヒトラーのちょび髭まで真似てちょび髭顔をしておった...
伊藤先生、アメリカの実態を無駄に加工することなく生で届けて下さりありがとうございます。私も来年の大統領選は注目しています。トランプかケネディjrが大統領になることで世界に与える影響が随分と変わってくると思うからです。今度こそ正当な選挙が行われて欲しいです!
15:47
15:47
😊😊
😊
都民の方(じゃなくても)は横田空域なくなるとどれくらい生活に影響あるか考えてほしいです。
戦争に敗れた理由、簡単で戦前の判明してた米国の総合生産力が
最後には日本だけで国を守ることになりました。それは無理なことです。有力な諸外国をぶつけ合い互いに弱らせるという戦略・政略が必要でした。外務省が、あるいは外交が無能であったために有効な戦略を実施できませんでした。世界の構造や動きを見抜き、思考を完成させる知能が足りませんでした。心配なのは今も同じだということです。知能が足りません。東大や教育が役に立っていないのです。最構築しなければなりません。小村寿太郎がダメでしたね。小村は維新の志士後の学歴エリートに過ぎませんでした。白刃を切り抜けてきた維新の志士たちのあと、机上の学問だけの東大というか帝国大学の出身者が国を動かすようになって国の運営を狂わせてしまいます。東大をほめそやしたり敬意を持っているうちは日本はダメです。京大はそれへの批判によって創立した大学でしょう。今も同じ状況にあるので、わたしごときでも心配しているのです。
伊藤先生の話は、いつ聞いても興味深い!面白いです…😉💪👍💮✨🍀
ありがとうございますm(_ _)m
英匡の日本支配は徳川政権当初から始まっている
結局徳川政権は屈服し新政府と言う傀儡が出来た
なので侵略戦争に対する抵抗と言うのも微妙ではある
幕府はイギリスの東アジア進攻を黙認し どさくさに紛れて志那に進軍しました
その後は薩長同盟の明治維新・・・これが今生の日本の生い立ちです。
藤井さん、有難うございます。スーが気になって話が入ってきません