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一位が真珠湾作戦❣️素晴らしい分析ですね、勇気ある分析。漸減要撃作戦を簡単に放棄してしまった短絡的な作戦でした。
このワースト5はおおむね同意ですが、ミッドウェー海戦に関わることでもあり、この動画の冒頭でもあった失敗に学ぶことができなかったこととして珊瑚海海戦も挙げたいとおもいます。珊瑚海海戦自体が悪いのではないのですが、珊瑚海海戦の結果から何も学ばなかったのがワースト5に入る内容だと思います。ここで暗号の大切さや空母を守る布陣を学んでいればミッドウェーの大敗は免れていたと思います。アメリカは珊瑚海海戦で学んでそこから空母を中心としてそれを守備するような艦隊の布陣に変更しています。それがニミッツが言ったことにも繋がっていると思います。ミッドウェー海戦は始まる前から負けていたと思います。
負ける時には、相手が勝つのではなく、負ける側が負けに行くのである。
いつも楽しく見ています。私が思う最大のミスは開戦の初期にイギリス、オランダの二軍以下の部隊に勝ちすぎた事と優れた人材を閑職に追いやり普通以下の人材が中央司令部に登用される人事だと思います。
日本人の悪弊として「自分に対する過大評価と敵に対するあなどりとすらいえる過小評価」がありますこの動画で「痛恨のミス」と言われた現象のすべてが、これが原因ですそしていまだに日本人はそのままです。自分たちをとても優秀だと信じ、敵対者と認定している者を無能のかたまりと嘲っています。いずれバブル崩壊以上のしっぺ返しを食らうでしょう
牟田口は補給の専門家たる小畑少将の作戦は無謀であるとの進言を消極的だと無視して更迭したが、作戦を最終的に認可した大本営の責任は重大である。
真田作戦部長は反対だったが杉山参謀総長から寺内さんが是非やりたいと言っているので賛同してくれと説得され渋々、同意し晩年はその事を激しく後悔したそうです。正に大本営の責任と言えるでしょう。
@@nkvd2967なんというか、作戦を達成可能性とか合理さで決めてるんじゃなくて、誰それのためとか誰かに配慮してで、決めてるのよね。乙女のやりとりかよ…というね
やはり対米開戦に踏み切ったことこそ、痛恨のミスだったのでは?
げに恐ろしきは敵よりも無能な味方、無能な上官のせいでどれだけ多くの方が戦場で斃れたか。うちの父も生還こそできましたがシベリアに抑留され帰国した時は別人のようだったと母が言っていました。
インパール作戦はミスでは無い。結果が見えているにもかかわらず、決行した。ミスではなく、馬鹿あるいは人でなし、と言う方が相応しい。
ミスと言うならアメリカ相手に戦争始めた事自体が致命的ミス
日本軍の最大ミスは海軍は堀悌吉を陸軍は石原莞爾を予備役にしたこと。
堀悌吉を予備役にしたと言うより伏見宮を軍令部総長にして無制限に近い権力を与えたことが元凶です。掘のクビはいわば結果の一つで、それ以外にも伏見宮は取り巻きどもを操っていろいろやらかしてくれました石原莞爾に関しては、大佐でクビにしておけばよかったと思います。遅すぎます
ワースト1位の部分を論じていただけたのはうれしいです。まさにその通りです。
ミッドウェー作戦で雷爆転装はなかったという事が言われています。源田実氏の作り話で、実際は上空護衛の零戦の収容に手間取ったためとも。
時間的にそこまで作業が進んでいなかったという可能性はありますね。なお、よく言われる「運命の5分間」は小説のフィクションで、全艦載機は格納庫で作業中のところを襲われました謎なのは一航艦に比べて技量ではるかに劣っていたアメリカ艦隊のドーントレス隊が、淵田美津雄をして「俺の部下に欲しい!」と言わしめるほどの見事な急降下爆撃をやってのけたことです
各航空母艦には整備員気質という不文律があり、艦橋側が何を言ってくるか予測して兵装を先にやってしまい、各艦ともその速さを誇る、また班長達はその予測の正確さを誇る、というのがあったそうです。このときも雷装待機の艦攻を、そろそろ爆装転換が出そうだ、と察知し黙ってあらかじめやっていた、案の定陸用爆装転換が来た、それ見ろ敵空母なんか出てこないのさ、さっすが班長!と。そこへ敵空母発見!しかしそんな気質は知らない南雲司令部側は陸用爆装転換は始まったばかりだろうから、兵装元へ、の命令だしてもそんなに手間はとらず直ぐ転換出来るだろうという判断だったようです。艦隊全体に流れていた敵空母はいないのではないか?という空気もあって大混乱に拍車をかけたのではないか、と思いますね。二航戦の山口少将は航空畑でその気質も知っていたため飛龍、蒼龍、の艦爆隊は陸用爆弾への転換などはとっくの昔に終えていて発進準備まで完了していると判っていたので、すぐ出せ!と意見具申できたのだと思います。
@@米山ともき-q6c 様とりわけ、隊長のマクラスキー少佐が判断ミスを犯し、エンプラ隊の艦爆全機で「加賀」に向かったのを見て取るや、独断で自分の小隊を率いて「赤城」を攻撃したディック・ベスト大尉の判断は見事だったと思います。
南雲さんだけ悪者にはできない。情報量が不足していた。索敵機が敵空母方向に飛んだにもかかわらず敵機を恐れて雲中を飛び敵空母の発見ができなかった。それより大和をはじめとした大戦艦艦隊を擁しながらはるか後方でふんぞりかえって将棋指してた山本長官が無能すぎる。
その偵察機は、都間中尉です! 雲の下を飛ぶとやられるので、雲の上をとんだそうです!これじゃ、見えないよね? また、敵の偵察機と遭遇して報告もしなかった?! こんな酷いやつが戦後自衛隊で、出世してたっていうんだから負けるよな!
アメリカに戦略的には勝てないけどやる気を失わせるというよく考えればアホな計算を信じてしまったのは、やはり日露戦争でそのような勝ち方をしたからだろう。
当時の日本の最大にして決定的なミスは、大きく分けると三つだと思います。一つは、日本の資源運送手段が確保しきれるものではないという認識が全く無かった事。二つ、実戦を全く理解していない作戦参謀が殆どの作戦を立案していた事。三つ、補給と情報を軽視していた事。今挙げた三点は、戦争でなくても、非常に重要な物であるのは、多くの人も納得いただけると思いますが、当時の日本はこの三点を尽く無視してしまった。実際の戦場を知らない、陸大・海大の「成績優等者」が、理論と精神論だけで立案実行されたら、現場指揮官ばかりか、最前線の兵下士官はたまったもんじゃない。そればかりか、前線後方で前線指揮を統括するべき司令官が必要な情報すら、マトモに得られない様な状況を作りだした情報軽視。「相手を知り、己を知れば百戦危うからず」に真っ向から反する情報軽視など、当に愚の骨頂。補給に関しても同様。戦争を精神力などという非現実的で行なおうという大馬鹿が大半だった日本が、自らが生み出し、登用した無能無策無責任な「高級官僚将校」に、有能勇敢有用な数多の将兵を自らが漸減させて行ったのだ。
これらはミスというよりむしろ必然にちかいように思う。その原因の大半は,陸海軍とも悪習にもとずく硬直した人事,不合理な意思決定システムにあるのではないかな。
そもそも世界相手に戦いを挑むなんざ愚の骨頂…。
インパール作戦と同様に補給計画が破綻してるのに辻政信の私物命令で決行した陸路ポートモレスビー攻略作戦も追加で
あれはもう本当にひどい。許せるもんじゃ無い。
決定的に欠けていたとすると、事前にチェックポイントを設定して、継続するか中断するかの冷静な判断をするということでしょうかね。
第1位 クーデター連発第2位 太平洋戦争第3位 日中戦争第4位 満州事変第5位 インドシナ進駐やった事全てが痛恨のミスや命令無視の反逆行為
なんか山本五十六の開戦への思いが全然違う話になってしまってると思う。
ミッドウェー海戦の敗戦の一番の原因は暗号電文を解読されアメリカ軍に作戦が筒抜けだった事を言って無い、これが一番の原因、この動画は情報を軽視、と言ってる割にはこの件には触れてないのがおかしい、ドイツもエニグマ暗号機を解読されて負けた、しかもドイツは戦後までこの事実を知らなかった、負けて当然。
「超楽観的な観測」により、開戦したことが、そもそも、間違っている。
ソロモン海戦の方が被害は多かった第1次大戦時エーゲ海に特務艦隊を派遣し商船を守った実績が大東亜戦争ではまったくなかった陸軍の艦船のほうが優秀だった
これの虚しいところは、ミスを少なくしたところで、史実よりマシな戦い方が出来るだけで戦争の勝敗には影響しない。そして、マシな戦い方が出来ることが、必ずしもマシな終戦に繋がるわけでもない。マシな戦い方が出来てしまったがために、本土決戦をしてしまう可能性だってある。
いつも楽しみに拝見しております。私も同意見です。なお、あまりにも強引なレイテ決戦への軽率な戦略変更の裏側には、陸海軍に深く浸透していたソ連のスパイ及び同調者の暗躍による影響もあると思われます。実際、フィリッピン方面へ関東軍の主力部隊は次々と引き抜かれた結果、1945年8月のソ連侵攻時にはろくな連力はおらず、一方的な大敗北を喫しました。更にはそこまでして抽出した貴重な戦力も、大陸~比島、また東京から岡山間に匹敵するマニラ~レイテ間の海上輸送中に米戦闘に沈められてしまい、戦わずして海没してしまったのです。あまりにもひどい潜水艦作戦ですが、これは単に護衛兵力の不足や電探の欠如だけでなく、海上交通情報の漏洩という由々しき現実があったのに、なんら対策が講じられることはありませんでした。これはいくらなんでも話が出来すぎているように感じます。なお、1941年12月に対米開戦した唯一無二の理由は、この時期こそが日米の戦力差が最も小さいからと判断したからで、戦略的には致命的すぎる誤謬でも、戦術的には大間違いではありません。問題はその2日後にソ連がモスクワ近郊で大反撃を開始し、ドイツの勝利が完全になくなったこと。本動画の通り、日本はドイツをあてにしていたので、あと2日待てば、開戦せずに住んだのかもしれません。とは言うものの、アメリカの参戦を望んでいたソ連やイギリスの陰謀もあるので、難しかったかもしれませんね。
失敗から学ばないのが日本の伝統
そしていまだに変わってません・・・・・・・
本当の失敗とは、失敗から何も学ばないことである(ヘンリー・フォード ※フォード自動車の創始者)
一般に、失敗から学ばないのをバカと言う。
今回のも良かったよー酒のつまみにちょうどいい☺
最大のミスは開戦を急ぎすぎた事ではないかと。たしかにハルノートの件で日本は追い詰められていたのは理解出来る、それにナチスドイツの勢いに乗じてここしかない、イッタれの開戦だったがあと1ヶ月は様子見てれば…いずれにしても国力違うもの負けます素人がプロの格闘家に喧嘩売ってもボコられるのと一緒
牟田口の「牟」は牛の鳴き声の意味チドウィン川でおぼれ死ぬ牛の悲鳴しか思えないもっともインパール作戦は大陸打通作戦の陽動とも言える中国からB29が八幡製鉄所しか来なかったのはインパール作戦の犠牲になった将兵のおかげと思ってる
あの戦争から『平和は尊い』以外は何も学ばない国民歴史は繰り返す!
当時の軍部は日清当時から 負けてないから、自惚れてお花畑で浮かれてた!
ノモンハン敗北を重く受け止め北進論主張対英戦のみ米国には干渉せず
日本軍の痛恨のミスですが、宣戦布告前の真珠湾攻撃だと思っています。宣戦布告後であったとしても真珠湾攻撃は戦略的に作戦として失敗だと思います。しかし牟田口氏のインパール作戦は最早、作戦でもミスでもない玉砕行為だと思っています。
インパールは本当にそうですね・・・人命軽視の極みです。優秀な兵士を無駄死にさせたのです。
まだそんな伝説が広まったままなのか、ハルに渡したのは今回の外交交渉の打ち切り文書で宣戦布告はおろか国交断絶ですら無いというのに、アメリカが怒ったのは外交交渉中に軍を動かしたこと。ちなみに真珠艦を攻撃して太平洋艦隊を叩かないと南方作戦がかなり遅滞します。インパール作戦は途中までは上手く言っていたんだけどね、宮崎茂三郎が佐藤幸徳を批判し牟田口廉也を評価していたことは何故か広まりません。
@@nagoyashimin569 ご返信有難う御座います。私のコメは宣戦布告前の真珠湾攻撃ですよ。ハルに渡した文書については記述していません。インパール作戦についても結果でのコメントです。
真珠湾が愚策だとしたら、ある意味山本五十六が航空主兵論の証明のためにやった側面があること、それまで海軍が積み上げてきた「来寇する太平洋艦隊主力をマーシャル付近で邀撃する」という戦術がすべて無駄になったこと、12隻の戦艦すべてがこの時「無用の長物」と化したこと、同じ理由で太平洋艦隊に実はたいした打撃を与えていないこと、航空主兵が正しいと教えてしまったこと、そしてなぜか全米が激怒してしまったこと、同盟国ドイツを滅亡に追いやること、アメリカ陸軍最強部隊を誕生させたこと、ヤブをつついてニミッツだのスプルーアンスだのを発掘してしまったことetcもし当初の計画通り太平洋のど真ん中で戦艦同士の決戦をやった場合、地の利がある分優勢であり、制空権を奪った上で空海同時攻撃によりあっという間に勝負が決まった可能性さえあります。アメリカが航空主兵に舵を切ったとしても史実のように徹底したものではなく、日本の優勢は史実より長く続いた可能性もあります。その場合ハワイを落とすこともできたかも、しれませんね
@@HIDEHIDE-ol8so いやだから最初から騙し討ちで行く計画だったんでミスでも何でもないんですよ。
もし、自分が南雲司令長官の立場におかれたならば、真珠湾でもミッドウェイでも彼と似たような判断を下していたかもしれません。的確な判断を下すには、情報が不足しすぎていたように思います。
南雲長官にしろ三川長官にしろ情報不足の中 判断しないといけないので 被害を最小限に止めて人的被害を極力避けないといけない。判断をとやかくいうことはできない。
これだな アメリカ通の 連合艦隊司令長官も 騙し討ちだろうが なんだろうが ヤンキー魂は 読めんかったな
痛恨のミスというより最初から勝ち目などありませんよ。日本:牛馬や人力で米を作る国、飛行場はもっことつるはしで作る。食料生産だけで国民の65%が必要。米国:すでにトラクターで耕作、飛行場建設にはブルドーザーを使っていた。食料生産に従事するは国民は10%台である。何故勝てると思ったのか、聞きたいくらいである。戦後豊かになれたのは米国のマネをしたからである。
何を言っても開戦前から勝ち目のない戦争
私が考えるワースト5は、1.ハワイを占領しなかったこと2.米海軍を海上封鎖しなかったこと3.米本土空爆しなかったこと4.カリフォルニア上陸しなかったこと5.米本土占領しなかったこと
そのような国力は我が国には有りません、せいぜい、ハワイ占領、前線基地にするのがヤットかと!
ハワイ占領は出来んでしょ戦艦大和ですら太刀打ちできない要塞島だしそもそもそこまで兵を運ぶのはあまりにも難しい
米艦隊主力を壊滅し、ハワイを前線基地とし、西海岸一帯を火の海にする!と脅して講和したいが、米は席に着かないやろう!米は航空隊を海岸一帯に配置し、徹底抗戦するやろうから、米本土軍事工場破壊するまで講和は無い、日本は疲弊し、反撃に合い後退し敗戦やろう!勝利はムリ!
あのう。。。単なるジョークです。。。
@@段野勝也 ジョークか…割とガチでそれ唱えてる人いっぱいいるから今回もだと思った()
こんな状態では、そもそも戦争に突入したのが間違いだった?(゜ρ゜)
南雲さんに山口少将の具申を受け入れる度量があれば違った形になったのではないでしょうか?作戦が複雑すぎたのでは?全艦隊でハワイに行けばと考えてます。
バンザイ突撃と神風特攻と恩給制度
ミッドウェーの攻略は、それによって所在不明な敵空母をおびき出すという目的があったと思います。出てこなければ、ミッドウェーを占領するというつもりかと。
ミス無かったとしてもアメリカの物量、兵器の質の高さの前に負けてたと思う。
終戦が伸びただけで、もっと酷い状況だったと思っています。
日露戦争で辛勝ながら勝利してしまっていたこと
どちらかと言うとミスよりはミスってない事例を探す方が早い
やはり無駄口廉也
日本には空軍が無かったこと。陸軍航空隊と海軍航空隊としてあった。独立した空軍は無かったこと。
そうなる以外の結果が無いものをミスとは言わない
まあ、源田がミッドウェー作戦で、敵空母攻撃を優先させたとしても、日本側の損害はほとんど変わらなかったように思われる。また、この戦争は山本五十六が「凡将」だったから負けたんだよ。真珠湾ではなく、ウラジオストクを奇襲して占領していればドイツと挟み撃ちにできたし、アメリカ参戦も遅れたであろうからこの戦争に勝っていた可能性もあった。
兵站の重要性を 戦国の武将は良く理解していた。 しかし第二次大戦当時の日本軍は兵站を軽視した。 人間に食料が必要な事は当然である。 戦争に銃弾が必要な事は当然である。
「アメリカと 長期戦 の構想」が、実現したら…☺️
陸式の貴重なご意見を拝聴しましたが、かの井上成美も言ってますが「他力本願」で、イギリス、アメリカの過小評価とドイツの過大評価という「希望的観測」が根拠ですからお先真っ暗です。井上成美も「戦争をしない限り」大変優れた人物なんですが
ジンギスカン作戦や
補給を無視して作戦強行はスターリングラード攻防戦と全く同じ、当然、日本もドイツもボロ負け。
短期決戦しか勝ち目がないのにアメリカ空母と戦艦を沈めて更に建艦ドッグを爆撃出来なければアメリカが長期戦にでたら勝てる道理はない。
今のプーチンも同じ心境かと。
5つですか。そんなもんですかね。それにそもそもアメリカ相手に戦争を始めたこと自体が致命的だと思いますけど。
この動画でまさに第一位に真珠湾でアメリカを攻撃したことを挙げているのだから、同じことを上から目線で言うのは奇異に感じるな。
人事ミス。これが敗因の一番の原因。
トラック島で送別会のために警戒態勢解除は?
旧日本軍は多すぎて・・・順位は人それぞれでは?
なかなか面白い考察でした。多くの方々のコメントを拝見しました。やはり、歴史には「IF」は存在しないですが。もしも、あの時に、あの司令官が。等の「IF」がありましたら、また別の世界線が有ったのかもしれませんね。あくまでも、個人的な思いなので、返信御無用で🙏
アメリカに対して開戦したのが間違い、という意見を多く見聞きしますが、それは日本が大きな時代の波に巻き込まれて、戦争に突き進んでいってしまったというのが実際のところかと思います。やはり、ヨーロッパ戦線に於けるナチスドイツの躍進が大きな点だと言えるでしょう。アメリカとしては、戦争には乗り気では無かったということですが、劣勢であった当時のイギリス,ソ連又日本と戦争状態にあった中国それらの国々が、アメリカに参戦してもらい、一緒にナチスドイツや日本と戦うべく、アメリカ国内でありとあらゆる工作をして、日本に圧力をかけることで、日本に戦争を仕掛けさせ、アメリカを連合国側に付かせる、そのような日本人には知る由もない大規模な裏工作が存在したということです。単に日本が軍国主義に走ってしまい、そのような悲惨な目にあってしまった、日本の国民が又軍部が悪いからあのような戦争が起きてしまったというのは、短絡的な発想で裏に潜む得体のしれない事情も考え知っておくべきだと思います。そして、戦後教育のせいか、戦争は悪で兵器など必要など無い、という意見がまかり通り、そしてそういった世論が多く存在する昨今ですが、ウクライナしかりやはり自国は自ら守る、又いかに多くの有力な情報網を構築するかを、もしかの有事に備えるべく全ての日本国民が意識の中で共有する必要があるのではないでしょうか。
軽薄だなあ…
対米開戦絶対反対の米内内閣が陸軍に倒された時から海軍は対米戦を考えざるを得なくなったから陸軍のせいなんだよな〜
その米内が日中戦争を拡大させた張本人ということはあまり知られていません。少なくとも海軍は日中戦争に大賛成で、渡洋爆撃など、相当戦力を注ぎ込み、本戦前に戦力をすり減らすという信じられない愚を犯しています。阿川氏のお花畑小説の害毒が未だに歴史を捻じ曲げているように個人的には思います。
真珠湾攻撃の部分については現在の認識では日本がはめられた形であることが分かっていますので、ちょっと違いますね。実際には既に攻撃を知っていて、主要艦隊は退避しており、主力艦隊を攻撃できなかったことにあるようです。この時に本当に奇襲攻撃できていれば空母を無力化して戦況は変わっていたでしょう。開戦自体が米国によって仕組まれた物なのでしょう。戦争を始めざるを得ない状況に追い込まれ、それに乗っかってしまったこと自体が一番の誤りだと思います。
何を寝言を…
山本五十六って、イイイメージあったけど何かアカンヤツやね😱
なぜかますゴミが映画なんかで山本五十六を礼賛するからね
日本軍の最大のミス。それはどうやってアメリカと講和を結ぶのか考えることなく漫然と占領地を増やしていった事かも。まあ収拾策を考えることなく開戦に踏み切ったことが最大のミスと言ってしまえばそれまでですが。
この時代に生まれるならアメリカがイイね、あ、今もか😆
真珠湾攻撃の大きなミスは目標の敵空母を叩けなかった事。後の悪夢の元凶がここにあったと思います。あとアメリカに戦争を挑んだのがミスとの意見があるがやらなかったら経済封鎖されているから自滅していたかもしれません。
Worst 1、は違うと思います。あなたが守るものは何ですか?三国同盟に反対した人たちを知っていますか?陸軍の大暴走で始まった日中戦争なのに。重大な誤解があると思います。
陸軍が始めて海軍で負けた戦。IFは超兵器の登場ではなく大和型のスペックを速力以外は公表すべきだった。慌てたアメリカが大和型を超える戦艦作り始めても3年は時間が稼げるからその間に航空母艦と搭乗員を・・という策略を考える参謀はいなかったのかしら。
日本が航空母艦と搭乗員を整備している間に、アメリカはエセックス級と新戦艦群を中心とし補助艦艇山盛りの大艦隊を完成させ、一方日本は鉄も石油も干上がって戦争しようにもできなくなっているだろう。 そうなればよかったとも言える。ならないけど。
真珠湾攻撃の最大の失敗は、最大の攻撃目標だった米空母3隻を無傷のまま残したこと。この3隻を撃沈しておけば当初の戦争目標である早期講和も可能だった。何故3隻ともハワイにいなかったのか?
「エンタープライズ」だけは至近の海域にいたんだがねえ。
そもそも暗号解読以前の話。ハルノート後の日本側和平交渉団の姿勢変化を米国外交団に読まれていたらしい。半年以上も続いていた交渉が打ち切られたことで日本軍からの攻撃近しとして、前線各拠点への戦力増強が実行された。その一環としてウェーク島にはエンタ。ミッドウェイ島にはレキシントンが派遣され、サラはそもそも西海岸で本格整備中。エンタなどはハワイ攻撃当日は帰投寸前、悪天候で一日遅れただけ。送り届けたF4F隊は直後のウェーク島攻防戦で大活躍。この動きに陰謀などは必要ないし、そもそもこの3隻を全部沈めても米国が講和に応じる道理などないでしょうね。米国としては44年の就役ラッシュまで西海岸で大人しく待ってるだけで勝ち確。あったのはすべて日本側の願望だけというトコトン間違った国策でした。
一言でいえばロジスティクスが欠落していた!つまり、アホだった。
日本は負けるべくして負けた、だけ
本当にミッドウェーのミス失敗は全部でわないですが南雲さんが悪いと思いますよ。山口さんの打診を受け入れて直ぐに第2攻撃で爆弾から魚雷直ぐに付いてる零戦から飛ばしてい行けば空母もそんな被害がなくアメリカにも多少は被害を与えられてたと思います💦😭😭
ミッドウェー作戦は悪くないと思いますが、米国に作戦を読まれていた感があるのでその時点で痛恨のミスだと思いました映画では民間人までがミッドウェー作戦を知っていただとか、機密事項ですがどこまで本当なのかわかりませんが・・真珠湾の件は確かにある意味最大のミスですね...宣戦布告が遅れた件は、結局なぜだったのか、真相が知りたいです大戦果といえばそうですが、本来の目標である空母を叩くことが出来ませんでしたので本気でアメリカを怒らせただけでした、結局は空母が停泊していなかったのでしかたがありませんがね・・タラレバは無いですが、もしある程度空母が停泊していて叩くことが出来ていたらと思うと惜しい気持ちで一杯です真珠湾攻撃を行う前、真珠湾と地形が似ている鹿児島の桜島周辺を利用して相当な訓練をしたワケです海底が浅い真珠湾でいかに魚雷を命中させるかなど、かなり事前の訓練をしていただけに、本当に惜しいです...
そんなところで悔しがっても意味なさそうだけどな。エンタープライズが沈んでても大勢に影響ないだろう。もちろんアメリカ海軍にとっては一瞬大ピンチになると思うだろうけど、別にそのまま日本軍が米本土に上陸するでもなし(そしてフィリピンは史実でも取られてるし)、しばらく辛抱しておけば空母も航空機も新型のがどんどん加わって押しつぶせる。そんなことより真珠湾の最大の痛恨事は動画で言う通り先制攻撃で対米開戦したことだろう。
@@ytuni なるほど!(^^)
@@ytuni そういうコメントの仕方、嫌いじゃないぜ!😂
かなり、問題あります。もっと勉強してください。
年功序列の日本特有の悪しき習慣が全てである。
湾でもミッドゥエイ 4:28 4:28 4:28
これで勝てるわけがない‼️多聞丸が艦隊指令だったら❗️南雲とメガネ❗️ 悪将軍 どちらも辞めろ‼️
一位が真珠湾作戦❣️素晴らしい分析ですね、勇気ある分析。漸減要撃作戦を簡単に放棄してしまった短絡的な作戦でした。
このワースト5はおおむね同意ですが、ミッドウェー海戦に関わることでもあり、この動画の冒頭でもあった失敗に学ぶことができなかったこととして珊瑚海海戦も挙げたいとおもいます。珊瑚海海戦自体が悪いのではないのですが、珊瑚海海戦の結果から何も学ばなかったのがワースト5に入る内容だと思います。ここで暗号の大切さや空母を守る布陣を学んでいればミッドウェーの大敗は免れていたと思います。アメリカは珊瑚海海戦で学んでそこから空母を中心としてそれを守備するような艦隊の布陣に変更しています。それがニミッツが言ったことにも繋がっていると思います。ミッドウェー海戦は始まる前から負けていたと思います。
負ける時には、相手が勝つのではなく、負ける側が負けに行くのである。
いつも楽しく見ています。私が思う最大のミスは開戦の初期にイギリス、オランダの二軍以下の部隊に勝ちすぎた事と優れた人材を閑職に追いやり普通以下の人材が中央司令部に登用される人事だと思います。
日本人の悪弊として「自分に対する過大評価と敵に対するあなどりとすらいえる過小評価」があります
この動画で「痛恨のミス」と言われた現象のすべてが、これが原因です
そしていまだに日本人はそのままです。自分たちをとても優秀だと信じ、敵対者と認定している者を無能のかたまりと嘲っています。いずれバブル崩壊以上のしっぺ返しを食らうでしょう
牟田口は補給の専門家たる
小畑少将の作戦は無謀であるとの進言を消極的だと無視して更迭したが、作戦を
最終的に認可した大本営の
責任は重大である。
真田作戦部長は反対だったが杉山参謀総長から寺内さんが是非やりたいと言っているので賛同してくれと説得され渋々、同意し晩年はその事を激しく後悔したそうです。
正に大本営の責任と言えるでしょう。
@@nkvd2967
なんというか、作戦を達成可能性とか合理さで決めてるんじゃなくて、誰それのためとか誰かに配慮してで、決めてるのよね。
乙女のやりとりかよ…というね
やはり対米開戦に踏み切ったことこそ、痛恨のミスだったのでは?
げに恐ろしきは敵よりも無能な味方、無能な上官のせいでどれだけ多くの方が戦場で斃れたか。うちの父も生還こそできましたがシベリアに抑留され
帰国した時は別人のようだったと母が言っていました。
インパール作戦はミスでは無い。結果が見えているにもかかわらず、決行した。ミスではなく、馬鹿あるいは人でなし、と言う方が相応しい。
ミスと言うならアメリカ相手に戦争始めた事自体が致命的ミス
日本軍の最大ミスは海軍は堀悌吉を陸軍は石原莞爾を予備役にしたこと。
堀悌吉を予備役にしたと言うより伏見宮を軍令部総長にして無制限に近い権力を与えたことが元凶です。掘のクビはいわば結果の一つで、それ以外にも伏見宮は取り巻きどもを操っていろいろやらかしてくれました
石原莞爾に関しては、大佐でクビにしておけばよかったと思います。遅すぎます
ワースト1位の部分を論じていただけたのはうれしいです。まさにその通りです。
ミッドウェー作戦で雷爆転装はなかったという事が言われています。源田実氏の作り話で、実際は上空護衛の零戦の収容に手間取ったためとも。
時間的にそこまで作業が進んでいなかったという可能性はありますね。なお、よく言われる「運命の5分間」は小説のフィクションで、全艦載機は格納庫で作業中のところを襲われました
謎なのは一航艦に比べて技量ではるかに劣っていたアメリカ艦隊のドーントレス隊が、淵田美津雄をして「俺の部下に欲しい!」と言わしめるほどの見事な急降下爆撃をやってのけたことです
各航空母艦には整備員気質という不文律があり、艦橋側が何を言ってくるか予測して兵装を先にやってしまい、各艦ともその速さを誇る、また班長達はその予測の正確さを誇る、というのがあったそうです。このときも雷装待機の艦攻を、そろそろ爆装転換が出そうだ、と察知し黙ってあらかじめやっていた、案の定陸用爆装転換が来た、それ見ろ敵空母なんか出てこないのさ、さっすが班長!と。そこへ敵空母発見!しかしそんな気質は知らない南雲司令部側は陸用爆装転換は始まったばかりだろうから、兵装元へ、の命令だしてもそんなに手間はとらず直ぐ転換出来るだろうという判断だったようです。艦隊全体に流れていた敵空母はいないのではないか?という空気もあって大混乱に拍車をかけたのではないか、と思いますね。二航戦の山口少将は航空畑でその気質も知っていたため飛龍、蒼龍、の艦爆隊は陸用爆弾への転換などはとっくの昔に終えていて発進準備まで完了していると判っていたので、すぐ出せ!と意見具申できたのだと思います。
@@米山ともき-q6c 様
とりわけ、隊長のマクラスキー少佐が判断ミスを犯し、エンプラ隊の艦爆全機で「加賀」に向かったのを見て取るや、独断で自分の小隊を率いて「赤城」を攻撃したディック・ベスト大尉の判断は見事だったと思います。
南雲さんだけ悪者にはできない。情報量が不足していた。索敵機が敵空母方向に飛んだにもかかわらず敵機を恐れて雲中を飛び敵空母の発見ができなかった。
それより大和をはじめとした大戦艦艦隊を擁しながらはるか後方でふんぞりかえって将棋指してた山本長官が無能すぎる。
その偵察機は、都間中尉です! 雲の下を飛ぶとやられるので、雲の上をとんだそうです!これじゃ、見えないよね? また、敵の偵察機と遭遇して報告もしなかった?! こんな酷いやつが戦後自衛隊で、出世してたっていうんだから負けるよな!
アメリカに戦略的には勝てないけどやる気を失わせるというよく考えればアホな計算を信じてしまったのは、やはり日露戦争でそのような勝ち方をしたからだろう。
当時の日本の最大にして決定的なミスは、大きく分けると三つだと思います。
一つは、日本の資源運送手段が確保しきれるものではないという認識が全く無かった事。
二つ、実戦を全く理解していない作戦参謀が殆どの作戦を立案していた事。
三つ、補給と情報を軽視していた事。
今挙げた三点は、戦争でなくても、非常に重要な物であるのは、多くの人も納得いただけると思いますが、当時の日本はこの三点を尽く無視してしまった。
実際の戦場を知らない、陸大・海大の「成績優等者」が、理論と精神論だけで立案実行されたら、現場指揮官ばかりか、最前線の兵下士官はたまったもんじゃない。
そればかりか、前線後方で前線指揮を統括するべき司令官が必要な情報すら、マトモに得られない様な状況を作りだした情報軽視。
「相手を知り、己を知れば百戦危うからず」に真っ向から反する情報軽視など、当に愚の骨頂。
補給に関しても同様。
戦争を精神力などという非現実的で行なおうという大馬鹿が大半だった日本が、自らが生み出し、登用した無能無策無責任な「高級官僚将校」に、有能勇敢有用な数多の将兵を自らが漸減させて行ったのだ。
これらはミスというよりむしろ必然にちかいように思う。
その原因の大半は,陸海軍とも悪習にもとずく硬直した人事,不合理な意思決定システムにあるのではないかな。
そもそも世界相手に戦いを挑むなんざ愚の骨頂…。
インパール作戦と同様に補給計画が破綻してるのに辻政信の私物命令で決行した陸路ポートモレスビー攻略作戦も追加で
あれはもう本当にひどい。許せるもんじゃ無い。
決定的に欠けていたとすると、事前にチェックポイントを設定して、継続するか中断するかの冷静な判断をする
ということでしょうかね。
第1位 クーデター連発
第2位 太平洋戦争
第3位 日中戦争
第4位 満州事変
第5位 インドシナ進駐
やった事全てが痛恨のミスや命令無視の反逆行為
なんか山本五十六の開戦への思いが全然違う話になってしまってると思う。
ミッドウェー海戦の敗戦の一番の原因は暗号電文を解読されアメリカ軍に作戦が筒抜けだった事を言って無い、これが一番の原因、この動画は情報を軽視、と言ってる割にはこの件には触れてないのがおかしい、ドイツもエニグマ暗号機を解読されて負けた、しかもドイツは戦後までこの事実を知らなかった、負けて当然。
「超楽観的な観測」により、開戦したことが、そもそも、間違っている。
ソロモン海戦の方が被害は多かった
第1次大戦時エーゲ海に特務艦隊を派遣し商船を守った実績が大東亜戦争ではまったくなかった
陸軍の艦船のほうが優秀だった
これの虚しいところは、ミスを少なくしたところで、史実よりマシな戦い方が出来るだけで戦争の勝敗には影響しない。
そして、マシな戦い方が出来ることが、必ずしもマシな終戦に繋がるわけでもない。
マシな戦い方が出来てしまったがために、本土決戦をしてしまう可能性だってある。
いつも楽しみに拝見しております。私も同意見です。なお、あまりにも強引なレイテ決戦への軽率な戦略変更の裏側には、陸海軍に深く浸透していたソ連のスパイ及び同調者の暗躍による影響もあると思われます。実際、フィリッピン方面へ関東軍の主力部隊は次々と引き抜かれた結果、1945年8月のソ連侵攻時にはろくな連力はおらず、一方的な大敗北を喫しました。更にはそこまでして抽出した貴重な戦力も、大陸~比島、また東京から岡山間に匹敵するマニラ~レイテ間の海上輸送中に米戦闘に沈められてしまい、戦わずして海没してしまったのです。あまりにもひどい潜水艦作戦ですが、これは単に護衛兵力の不足や電探の欠如だけでなく、海上交通情報の漏洩という由々しき現実があったのに、なんら対策が講じられることはありませんでした。
これはいくらなんでも話が出来すぎているように感じます。なお、1941年12月に対米開戦した唯一無二の理由は、この時期こそが日米の戦力差が最も小さいからと判断したからで、戦略的には致命的すぎる誤謬でも、戦術的には大間違いではありません。問題はその2日後にソ連がモスクワ近郊で大反撃を開始し、ドイツの勝利が完全になくなったこと。本動画の通り、日本はドイツをあてにしていたので、あと2日待てば、開戦せずに住んだのかもしれません。とは言うものの、アメリカの参戦を望んでいたソ連やイギリスの陰謀もあるので、難しかったかもしれませんね。
失敗から学ばないのが日本の伝統
そしていまだに変わってません・・・・・・・
本当の失敗とは、失敗から何も学ばないことである(ヘンリー・フォード ※フォード自動車の創始者)
一般に、失敗から学ばないのをバカと言う。
今回のも良かったよー酒のつまみにちょうどいい☺
最大のミスは開戦を急ぎすぎた
事ではないかと。
たしかにハルノートの件で
日本は追い詰められていたのは
理解出来る、それに
ナチスドイツの勢いに乗じて
ここしかない、イッタれの
開戦だったがあと1ヶ月は
様子見てれば…
いずれにしても国力違うもの
負けます
素人がプロの格闘家に喧嘩
売ってもボコられるのと一緒
牟田口の「牟」は牛の鳴き声の意味
チドウィン川でおぼれ死ぬ牛の悲鳴しか思えない
もっともインパール作戦は大陸打通作戦の陽動とも言える
中国からB29が八幡製鉄所しか来なかったのはインパール作戦の犠牲になった将兵のおかげと思ってる
あの戦争から『平和は尊い』以外は何も学ばない国民
歴史は繰り返す!
当時の軍部は日清当時から 負けてないから、自惚れてお花畑で浮かれてた!
ノモンハン敗北を重く受け止め北進論主張対英戦のみ米国には干渉せず
日本軍の痛恨のミスですが、宣戦布告前の真珠湾攻撃だと思っています。宣戦布告後であったとしても真珠湾攻撃は戦略的に作戦として失敗だと思います。
しかし牟田口氏のインパール作戦は最早、作戦でもミスでもない玉砕行為だと思っています。
インパールは本当にそうですね・・・人命軽視の極みです。優秀な兵士を無駄死にさせたのです。
まだそんな伝説が広まったままなのか、ハルに渡したのは今回の外交交渉の打ち切り文書で宣戦布告はおろか国交断絶ですら無いというのに、アメリカが怒ったのは外交交渉中に軍を動かしたこと。
ちなみに真珠艦を攻撃して太平洋艦隊を叩かないと南方作戦がかなり遅滞します。
インパール作戦は途中までは上手く言っていたんだけどね、宮崎茂三郎が佐藤幸徳を批判し牟田口廉也を評価していたことは何故か広まりません。
@@nagoyashimin569 ご返信有難う御座います。私のコメは宣戦布告前の真珠湾攻撃ですよ。ハルに渡した文書については記述していません。
インパール作戦についても結果でのコメントです。
真珠湾が愚策だとしたら、ある意味山本五十六が航空主兵論の証明のためにやった側面があること、それまで海軍が積み上げてきた「来寇する太平洋艦隊主力をマーシャル付近で邀撃する」という戦術がすべて無駄になったこと、12隻の戦艦すべてがこの時「無用の長物」と化したこと、同じ理由で太平洋艦隊に実はたいした打撃を与えていないこと、航空主兵が正しいと教えてしまったこと、そしてなぜか全米が激怒してしまったこと、同盟国ドイツを滅亡に追いやること、アメリカ陸軍最強部隊を誕生させたこと、ヤブをつついてニミッツだのスプルーアンスだのを発掘してしまったことetc
もし当初の計画通り太平洋のど真ん中で戦艦同士の決戦をやった場合、地の利がある分優勢であり、制空権を奪った上で空海同時攻撃によりあっという間に勝負が決まった可能性さえあります。アメリカが航空主兵に舵を切ったとしても史実のように徹底したものではなく、日本の優勢は史実より長く続いた可能性もあります。その場合ハワイを落とすこともできたかも、しれませんね
@@HIDEHIDE-ol8so
いやだから最初から騙し討ちで行く計画だったんでミスでも何でもないんですよ。
もし、自分が南雲司令長官の立場におかれたならば、真珠湾でもミッドウェイでも彼と似たような判断を下していたかもしれません。的確な判断を下すには、情報が不足しすぎていたように思います。
南雲長官にしろ三川長官にしろ
情報不足の中 判断しないといけないので 被害を最小限に止めて人的被害を極力避けないといけない。判断をとやかくいうことはできない。
これだな アメリカ通の 連合艦隊司令長官も 騙し討ちだろうが なんだろうが ヤンキー魂は 読めんかったな
痛恨のミスというより最初から勝ち目などありませんよ。
日本:牛馬や人力で米を作る国、飛行場はもっことつるはしで作る。食料生産だけで国民の65%が必要。
米国:すでにトラクターで耕作、飛行場建設にはブルドーザーを使っていた。食料生産に従事するは国民は10%台である。
何故勝てると思ったのか、聞きたいくらいである。戦後豊かになれたのは米国のマネをしたからである。
何を言っても開戦前から勝ち目のない戦争
私が考えるワースト5は、
1.ハワイを占領しなかったこと
2.米海軍を海上封鎖しなかったこと
3.米本土空爆しなかったこと
4.カリフォルニア上陸しなかったこと
5.米本土占領しなかったこと
そのような国力は我が国には有りません、せいぜい、ハワイ占領、前線基地にするのがヤットかと!
ハワイ占領は出来んでしょ
戦艦大和ですら太刀打ちできない要塞島だしそもそもそこまで兵を運ぶのはあまりにも難しい
米艦隊主力を壊滅し、ハワイを前線基地とし、西海岸一帯を火の海にする!と脅して講和したいが、米は席に着かないやろう!米は航空隊を海岸一帯に配置し、徹底抗戦するやろうから、米本土軍事工場破壊するまで講和は無い、日本は疲弊し、反撃に合い後退し敗戦やろう!
勝利はムリ!
あのう。。。単なるジョークです。。。
@@段野勝也
ジョークか…
割とガチでそれ唱えてる人いっぱいいるから今回もだと思った()
こんな状態では、そもそも戦争に突入したのが
間違いだった?(゜ρ゜)
南雲さんに山口少将の具申を受け入れる度量があれば違った形になったのではないでしょうか?作戦が複雑すぎたのでは?全艦隊でハワイに行けばと考えてます。
バンザイ突撃と神風特攻と恩給制度
ミッドウェーの攻略は、それによって所在不明な敵空母をおびき出すという目的があったと思います。
出てこなければ、ミッドウェーを占領するというつもりかと。
ミス無かったとしてもアメリカの物量、兵器の質の高さの前に負けてたと思う。
終戦が伸びただけで、もっと酷い状況だったと思っています。
日露戦争で辛勝ながら勝利してしまっていたこと
どちらかと言うとミスよりはミスってない事例を探す方が早い
やはり無駄口廉也
日本には空軍が無かったこと。陸軍航空隊と海軍航空隊としてあった。独立した空軍は無かったこと。
そうなる以外の結果が無いものをミスとは言わない
まあ、源田がミッドウェー作戦で、敵空母攻撃を優先させたとしても、日本側の損害はほとんど変わらなかったように思われる。
また、この戦争は山本五十六が「凡将」だったから負けたんだよ。
真珠湾ではなく、ウラジオストクを奇襲して占領していればドイツと挟み撃ちにできたし、アメリカ参戦も遅れたであろうから
この戦争に勝っていた可能性もあった。
兵站の重要性を 戦国の武将は良く理解していた。 しかし第二次大戦当時の日本軍は兵站を軽視した。 人間に食料が必要な事は当然である。 戦争に銃弾が必要な事は当然である。
「アメリカと 長期戦 の構想」が、実現したら…☺️
陸式の貴重なご意見を拝聴しましたが、かの井上成美も言ってますが「他力本願」で、イギリス、アメリカの過小評価とドイツの過大評価という「希望的観測」が根拠ですからお先真っ暗です。井上成美も「戦争をしない限り」大変優れた人物なんですが
ジンギスカン作戦や
補給を無視して作戦強行はスターリングラード攻防戦と全く同じ、当然、日本もドイツもボロ負け。
短期決戦しか勝ち目がないのにアメリカ空母と戦艦を沈めて更に建艦ドッグを爆撃出来なければアメリカが長期戦にでたら勝てる道理はない。
今のプーチンも同じ心境かと。
5つですか。そんなもんですかね。それにそもそもアメリカ相手に戦争を始めたこと自体が致命的だと思いますけど。
この動画でまさに第一位に真珠湾でアメリカを攻撃したことを挙げているのだから、同じことを上から目線で言うのは奇異に感じるな。
人事ミス。これが敗因の一番の原因。
トラック島で送別会のために警戒態勢解除は?
旧日本軍は多すぎて・・・順位は人それぞれでは?
なかなか面白い考察でした。
多くの方々のコメントを拝見しました。
やはり、歴史には「IF」は存在しないですが。
もしも、あの時に、あの司令官が。等の「IF」がありましたら、また別の世界線が有ったのかもしれませんね。
あくまでも、個人的な思いなので、返信御無用で🙏
アメリカに対して開戦したのが間違い、という意見を多く見聞きしますが、それは日本が大きな時代の波に巻き込まれて、戦争に突き進んでいってしまったというのが実際のところかと思います。
やはり、ヨーロッパ戦線に於けるナチスドイツの躍進が大きな点だと言えるでしょう。
アメリカとしては、戦争には乗り気では無かったということですが、劣勢であった当時のイギリス,ソ連又日本と戦争状態にあった中国それらの国々が、アメリカに参戦してもらい、一緒にナチスドイツや日本と戦うべく、アメリカ国内でありとあらゆる工作をして、日本に圧力をかけることで、日本に戦争を仕掛けさせ、アメリカを連合国側に付かせる、そのような日本人には知る由もない大規模な裏工作が存在したということです。
単に日本が軍国主義に走ってしまい、そのような悲惨な目にあってしまった、日本の国民が又軍部が悪いからあのような戦争が起きてしまったというのは、短絡的な発想で裏に潜む得体のしれない事情も考え知っておくべきだと思います。
そして、戦後教育のせいか、戦争は悪で兵器など必要など無い、という意見がまかり通り、そしてそういった世論が多く存在する昨今ですが、ウクライナしかりやはり自国は自ら守る、又いかに多くの有力な情報網を構築するかを、もしかの有事に備えるべく全ての日本国民が意識の中で共有する必要があるのではないでしょうか。
軽薄だなあ…
対米開戦絶対反対の米内内閣が陸軍に倒された時から海軍は対米戦を考えざるを得なくなったから陸軍のせいなんだよな〜
その米内が日中戦争を拡大させた張本人ということはあまり知られていません。少なくとも海軍は日中戦争に大賛成で、渡洋爆撃など、相当戦力を注ぎ込み、本戦前に戦力をすり減らすという信じられない愚を犯しています。阿川氏のお花畑小説の害毒が未だに歴史を捻じ曲げているように個人的には思います。
真珠湾攻撃の部分については現在の認識では日本がはめられた形であることが分かっていますので、ちょっと違いますね。
実際には既に攻撃を知っていて、主要艦隊は退避しており、主力艦隊を攻撃できなかったことにあるようです。
この時に本当に奇襲攻撃できていれば空母を無力化して戦況は変わっていたでしょう。
開戦自体が米国によって仕組まれた物なのでしょう。
戦争を始めざるを得ない状況に追い込まれ、それに乗っかってしまったこと自体が一番の誤りだと思います。
何を寝言を…
山本五十六って、イイイメージあったけど何かアカンヤツやね😱
なぜか
ますゴミが
映画なんかで
山本五十六を礼賛するからね
日本軍の最大のミス。それはどうやってアメリカと講和を結ぶのか考えることなく漫然と占領地を増やしていった事かも。
まあ収拾策を考えることなく開戦に踏み切ったことが最大のミスと言ってしまえばそれまでですが。
この時代に生まれるならアメリカがイイね、あ、今もか😆
真珠湾攻撃の大きなミスは目標の敵空母を叩けなかった事。
後の悪夢の元凶がここにあったと思います。
あとアメリカに戦争を挑んだのがミスとの意見があるがやらなかったら経済封鎖されているから自滅していたかもしれません。
Worst 1、は違うと思います。あなたが守るものは何ですか?三国同盟に反対した人たちを知っていますか?陸軍の大暴走で始まった日中戦争なのに。重大な誤解があると思います。
陸軍が始めて海軍で負けた戦。IFは超兵器の登場ではなく大和型のスペックを速力以外は公表すべきだった。慌てたアメリカが大和型を超える戦艦作り始めても3年は時間が稼げるからその間に航空母艦と搭乗員を・・という策略を考える参謀はいなかったのかしら。
日本が航空母艦と搭乗員を整備している間に、アメリカはエセックス級と新戦艦群を中心とし補助艦艇山盛りの大艦隊を完成させ、一方日本は鉄も石油も干上がって戦争しようにもできなくなっているだろう。
そうなればよかったとも言える。ならないけど。
真珠湾攻撃の最大の失敗は、最大の攻撃目標だった米空母3隻を無傷のまま残したこと。この3隻を撃沈しておけば当初の戦争目標である早期講和も可能だった。何故3隻ともハワイにいなかったのか?
「エンタープライズ」だけは至近の海域にいたんだがねえ。
そもそも暗号解読以前の話。ハルノート後の日本側和平交渉団の姿勢変化を米国外交団に読まれていたらしい。
半年以上も続いていた交渉が打ち切られたことで日本軍からの攻撃近しとして、前線各拠点への戦力増強が実行された。
その一環としてウェーク島にはエンタ。ミッドウェイ島にはレキシントンが派遣され、サラはそもそも西海岸で本格整備中。エンタなどはハワイ攻撃当日は帰投寸前、悪天候で一日遅れただけ。送り届けたF4F隊は直後のウェーク島攻防戦で大活躍。
この動きに陰謀などは必要ないし、そもそもこの3隻を全部沈めても米国が講和に応じる道理などないでしょうね。米国としては44年の就役ラッシュまで西海岸で大人しく待ってるだけで勝ち確。あったのはすべて日本側の願望だけというトコトン間違った国策でした。
一言でいえばロジスティクスが欠落していた!
つまり、アホだった。
日本は負けるべくして負けた、だけ
本当にミッドウェーのミス失敗は全部でわないですが南雲さんが悪いと思いますよ。
山口さんの打診を受け入れて直ぐに第2攻撃で爆弾から魚雷直ぐに付いてる零戦から飛ばしてい行けば空母もそんな被害がなくアメリカにも多少は被害を与えられてたと思います💦😭😭
ミッドウェー作戦は悪くないと思いますが、米国に作戦を読まれていた感があるのでその時点で痛恨のミスだと思いました
映画では民間人までがミッドウェー作戦を知っていただとか、機密事項ですがどこまで本当なのかわかりませんが・・
真珠湾の件は確かにある意味最大のミスですね...
宣戦布告が遅れた件は、結局なぜだったのか、真相が知りたいです
大戦果といえばそうですが、本来の目標である空母を叩くことが出来ませんでしたので本気でアメリカを怒らせただけでした、結局は
空母が停泊していなかったのでしかたがありませんがね・・
タラレバは無いですが、もしある程度空母が停泊していて叩くことが出来ていたらと思うと惜しい気持ちで一杯です
真珠湾攻撃を行う前、真珠湾と地形が似ている鹿児島の桜島周辺を利用して相当な訓練をしたワケです
海底が浅い真珠湾でいかに魚雷を命中させるかなど、かなり事前の訓練をしていただけに、本当に惜しいです...
そんなところで悔しがっても意味なさそうだけどな。エンタープライズが沈んでても大勢に影響ないだろう。もちろんアメリカ海軍にとっては一瞬大ピンチになると思うだろうけど、別にそのまま日本軍が米本土に上陸するでもなし(そしてフィリピンは史実でも取られてるし)、しばらく辛抱しておけば空母も航空機も新型のがどんどん加わって押しつぶせる。
そんなことより真珠湾の最大の痛恨事は動画で言う通り先制攻撃で対米開戦したことだろう。
@@ytuni なるほど!(^^)
@@ytuni そういうコメントの仕方、嫌いじゃないぜ!😂
かなり、問題あります。もっと勉強してください。
年功序列の日本特有の悪しき習慣が全てである。
湾でもミッドゥエイ 4:28 4:28 4:28
これで勝てるわけがない‼️多聞丸が艦隊指令だったら❗️南雲とメガネ❗️ 悪将軍 どちらも辞めろ‼️