うなぎと日本料理、竹葉亭木挽町本店に初入城!慶応2年に創業した老舗鰻料理店。大政奉還後も、旧大名家の毛利家や黒田家が利用していたとか。夏目漱石の「我輩は猫である」の作中にも登場するうなぎの名店

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ต.ค. 2024
  • 慶応2年に創業した老舗鰻料理店。
    大政奉還後も、旧大名家の毛利家や黒田家が利用していた
    とか。凄っつ!
    夏目漱石の「我輩は猫である」
    の作中にも登場するうなぎの名店が本店なのです!
    作品の中で
    『時に伯父さんどうです。 久し振りで東京の鰻でも食っちゃあ。 竹葉でも奢りましょう。』
    とつづられている。
    他にも、永井荷風、北大路魯山人、斎藤茂吉、池波正太郎と名だたる人物が竹葉亭木挽町本店に通っていたのだ。
    鰻の蒲焼を、 だし巻き卵で巻くお料理。
    普段の卵焼きとは少し趣が変わって大変豪華なお惣菜になります!
    食通の魯山人は、「魯山人の食卓 鰻の話」

    「うなぎ屋としての一流の店を挙げると、小満津や竹葉亭、大黒屋などがある。現代的なものに風流風雅を取り入れた、感じのよい店といえよう」と記しているから驚きです。
    100年以上にわたり継ぎ足してきた秘伝の鰻タレを使用。
    絶対に、また来ようと思います。
    竹葉亭 本店
    東京都中央区銀座8-14-7
    03-3542-0789

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