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【監修者からのコメント】15:33 「ときすぎにけり」の扱いは意見の分かれるところで、現行注釈書でもききなしとするものとしないものとがあります。【参考文献のリンク】◯オノマトペの歴史1www.valuebooks.jp/bp/VS0055761776◯オノマトペの歴史2www.valuebooks.jp/bp/VS0056279421◯ちんちん千鳥のなく声はamzn.to/3SwrH5d◯犬は「びよ」と鳴いていたamzn.to/3S7hWJb
3日前…?
@@california_ytani限定公開だったとかでこうなることありますよ
センダイムシクイの囀りの聞きなし「 焼酎一杯ぐぃ~」好き❤ (参照 ɧţţᶈ://pikanakiusagi.wᶒᶀ.ᶂƈ2.ƈƍᶆ/kiki.ɧţᶆᶅ )
WAONの決済音がなんか寂しいなと感じていたのは自分の財布が寂しかったからなのだと腑に落ちました。
えー江戸小話を一つ。次の将軍を尾張家から出すかそれとも紀州家からにするか議論になったとき、尾張の殿様が江戸城へ登城の際、乗り物(カゴ)が鍛冶屋の前を通りました。トンテンカン、トンテンカンと鳴る槌音が「天下を取る、天下を取る」と聞こえるではないですか。こりゃ縁起が良きじゃわい、と殿様は喜びます。ところが江戸城へ来てみれば、結局次の将軍は紀州家から出すことに決まります。苦々しい思いで帰りの乗り物に乗った尾張の殿様、また鍛冶屋の前を通ると、やはり「天下を取る、天下を取る」と聞こえる。「何が天下を取るじゃ」とますます腹を立てると、鍛冶屋が真っ赤に焼けた鉄を水に漬け「キシューッ!」
粋な小噺ですね。原典は落語かな?
犬の鳴き声の件: 野犬が減ったのは 犬公方 様の時代に減った(野犬は全部捕まえて飼うことになった)とは考えられないでしょうか ?
落語や小噺は地口(ダジャレ)落ちが頻出するので、そういった話の宝庫ですよね
コマ撮りアニメ「PUI PUI モルカー」がヒットした理由のひとつには、モルモットの鳴き声に「PUI PUI」というポップでキャッチーで愛らしい擬音を当てたことがあるのではないかと思っています。モルカーの放送以降、動物園等のモルモット動画によく「本当にプイプイって鳴くんだ!」とコメントがついたり、動物園側も積極的に「プイプイ」と表現するようになりました。それ以前のモルモット動画や飼育書では、「キューキュー」「クイクイ」などと表記されていたように思います。
北海道在住ですが、「コンコン」と鳴くキツネに出会ったことがありません。 彼らはめったに鳴かず、まれに「ギャワーン!」とか吠えるんですw
正体がわからずに聞くと妖怪を生み出しそうな声ですね。th-cam.com/video/lzFs7LrJ_Dc/w-d-xo.html
日本だときつねダンスで一般層にまで有名になった曲「The Fox」がそういう歌詞ですね。コンコンがあまりにも普及してる日本語だとピンとこない歌詞ですが、狐は鳴かない動物という認識を持ってると納得できる歌詞です。……そう思うと鳴かない動物の鳴き声として「最近のダブステップで使われるカーアラーム・シンセサイザーをわざとまねたもの」を採用して「現代のクラブミュージックの乱暴さやばからしさを風刺した作品(ともに評論家による分析、wikipediaより)」になっているのも広義で言えば動物の鳴き声が世相に反映しているということなのでは……?(ぐるぐるお目目)
「コンコン」は求愛時の鳴き声だそうです.なので,子狐は「コンコン」鳴かない.
@@yoshiiriya4336幼き頃の童謡の思い出が変わってしまう……
東北方言で牛を「べこ」と呼ぶのは、牛の鳴き声が「べー」と聞こえたからだ、という話を聞いたことがあります。
ねこと一緒なんですね
@@harapeko0629にゃんこ
狂言でびょーびょー言ってたのを不思議に思ってましたが、この仮説はすごく納得です!
過去動画見てやっと追いついたので、コメ欄の皆さんと同じテンションでわちゃわちゃできるの嬉しい。
この前ゆる民俗学ラジオで野犬が飼い犬に変わっていくところも含めてのお話を聞いたところだったので、導入部分の内容がより理解しやすかったです。
33:46 今の日本だと猫の鳴き声が「ハッピーハッピー」ですね
犬の家畜化の話は綱吉の生類憐みの令が大きいと思いました。綱吉は将軍に就任した当時、幼少であり、綱吉が暗殺されると徳川家が断絶するという危険な状態でした。事実、綱吉の側近である堀田正睦は暗殺されており、幕府内ではかなり血や穢れを忌み嫌う傾向がありました。そのため仏教思想を取り入れ、生類憐みの令を制定したようです。生類憐みの令の狙いとしては①野良犬が捨て子や死人を食べるという殺伐とした世の雰囲気を淘汰する。(生類憐みの令には野良犬だけでなく捨て子も保護する規定があったはず…)②当時、平和な世に不満な傾奇者が野犬を斬り殺すことが横行しており、野犬の死体が道に転がっていた。そういった世の実情も淘汰する。生類憐みの令の影響で綱吉の時代には野犬が劇的に減少し、後に数世紀をかけて犬が家畜化されていったというのには自分の中で納得しました。大学受験で勉強した内容なので誤りがある可能性がありますのでご注意ください。
私も生類憐みの令を想起しました
小名木善行先生の解説で聞いたのですが、生類憐みの令で犬の保護施設の目的は火薬に必要なリンか何か、成分抽出は犬から、
写実的で独創的なオノマトペの例。「ボゴワシャァ!!!!」
犬の話、ゆる民俗学とオーバーラップしてて面白かったです!
33:47 猫ミームが流行ってる今タイムリーすぎてすごい
28:54 草野心平の詩で代表的な鳴き声は「ケルルンクック」だけど、「るるるるるるるるるるるるるるる」を引用してくるとは……流石です地元の有名な詩人なので取り上げて貰うの凄く嬉しい
メキシコでスペイン語を習っていた時、クラスには、英語、フランス語を話す生徒たちがいました。先生が、鶏の鳴き声をそれぞれの言葉で発表させると、「そんなの絶対違う!」と爆笑と共に大変盛り上がりました。こんなに違うのか、と驚いたものです。ちなみに、スペイン語では『キッキリキー』と鳴きます。「ではそれぞれの鳴き声で鳴きましょう」との先生の言葉で、先生も共に皆大声で鳴きました(⁉︎)😂
今日の新聞で、全国高校生ビブリオバトルで関西の高校生が優秀賞取ったって記事があったのですが、彼の推薦本が言語沼で、新聞記事にあの本の正式タイトルがフルで表記されてるのを見て変な笑いが出てしまいました。じわじわ広がりを見せますね…
マンガの擬音、「宇宙兄弟」を忘れないでほしい。「シャワアァ」とシャワーを浴びてシャツに「シャツッ」と袖を通して「ズボンッ」とズボンを履いて「ギュニュッギュニュッ」と牛乳を飲む。完璧じゃないですか(笑)
明石家さんまが排水溝に流れる水の音が「お疲れさまでした」に聞こえると言っていた記憶が蘇った
「ひよ(びよ)」や「びょう」は鳴き声として考えると違和感あるけど、遠吠えだと思って考えるとそれなりにしっくりくるな
楽しみに待ってました
たのまち🎉
たのまち
ぼくも!
大好きです。好きなように永遠やってほしい。お二人のやりたいようにいつまでもやって欲しい
江戸時代に野犬が減って、飼い犬(人間の管理下に置かれた状態)が増えたと言うと、ゆる民族学ラジオでやってた、飼い犬の歴史で語られた生類憐みの令だ!と思い出す等しました。(個人的コネクティングドッツみ)
コネクティング・ザ・ドッグってことですね
「わん」は「わんわん」吠えているところ、「びよ」は、遠吠え「びよーう!」を切り取った表現かもしれないということですね。似たような件で、ライオンについて、韓国の人にどう鳴くか聞くと、「어흥(オフン)」と言います。韓国では遠吠え「オフーン」、日本では威嚇のような「ガオー」と、違う場面を切り取っています。
美川町に住んでたことあるけど、牛の鳴き声が出てくるような話題になった記憶がなくて分かんない!小さな町に局地的に残ってるの不思議です。ところで、サムネの仔犬に応挙みや蘆雪みがあって好きです。
ペットとの生活が描かれた漫画を読んでいると、飼い主さん目線ならではの鳴き声表現が色とりどりだなぁと思います。ネコ飼いとしても、ネコ漫画はわかるー♡がたくさんで和みます🐈
高橋留美子さんの「かぽ~ん」は漫画史を変えた大発明だと思います。聞いたことないのに聞いたことがある矛盾をはらんだ想像力の最果てのオノマトペだと思います。
言語に影響してるかは不明ですが、犬公方綱吉の時期に日本人は犬食をやめて野犬が激減しましたね。
アニメ版ポケモンの世界は命名に聞きなしを用いるからオノマトペ優位な世界である仮説が立てられる
33:37最近(公開日基準)はTwitter(現X)で、犬ではなく猫がそのように鳴いてるように聞こえる人たちが沢山いる(※猫ミーム)のに気付いて笑っちゃいました。すごい偶然ですね。
そもそも”猫”の音読みが「びょう」なの自体が中国での鳴き声の書き下しらしいですけども、タイミング的には完全に猫ミームでしたねw
マンガのオノマトペと言えば銭湯の「かぽ~ん」は高橋留美子先生が作ったとか作ってないとか
しずかちゃんがシャワーを浴びる音「シャワー」
ちゅど~ん
「ちゅどーん」も高橋先生だったかな
かぽーん(>_<)!という漫画もありますし…
ぼのぼのはツッコミと擬音が連動してたりするよね「とかなんとか言ってんじゃねー!」(トカナントカ)って感じあれはオノマトペとは違うか
昔、坂東眞砂子さんの狗神という小説を読みましたそこに出てくる狗神の鳴き声のオノマトペに「びよびよ」が使われてたと記憶しております小説の雰囲気も相まって、その時はなんとも不気味な鳴き声だなと思っていましたが、なるほど昔のイヌの鳴き声だったんですね
英語話者が多く日本に入ってきた時代に、犬を「come here」と呼ぶことから、犬のことを英語で「カメ」と呼ぶと理解し、また当時何事も英語で言うことが進歩的と考えられていたことから、犬をカメと言うことが流行ったというのは、ホントの話だっけ。
るるるるるるるるるるるるるるるが上手すぎる笑
水野さんはチェリーを舌先で転がしたりラッシュをかけたりするオノマトペも上手そう
マンガのオノマトペで水野さんが、「刃牙」に反応しないのが意外だった。咀嚼音とかめちゃくちゃ興味深いのに。
ナポ...
カロ…
座ッ
スクッ…モニュ モニュ
サモ…
日本の家族への呼び方は、最年少の構成員との続柄だから、かかぁは母親を指すのが本来で、妻なのは結果論ですよね。自分の子供なのに長女をおねぇちゃんと呼ぶとか。大家族で暮らす世帯が少なくなって、こういう文化も過去になりつつあり、寂しいですね
折しもツイッターで「ハッピーハッピーハッピー」の曲にあわせて踊る猫のミームが流行っているのが面白い
もう某シンガーソングライターの濁点付きの歌声しか出てこない...
@@ダレカサン_イラスト 2022年には「幸せになりたい 楽して生きていたい」と聞こえていた米津玄師の鳴き声が2023年末ごろから「ハッピーハッピーハッピー」と聞こえ始めているのも何らかの世相を反映している可能性が……?
0:45 「どうぶつ」の鳴き声を言葉で「どううつ」すのかと踏むラッパーD.Mizuno
キツネの家畜化について、家畜化していった結果表れてきた特徴が「丸みを帯びてくる」「体毛が少なくなる」諸々で、それを報告してたら人類学者が「その特徴はまさしく『ヒト』の特徴じゃないか!」と驚いたとか。ヒトは家畜化された霊長類、そんな本が出てたと思う。ネットニュースで見出しを読んだだけだけどやたら感心したわ
イヌは家畜になる前にオオカミから分化していたという説を読んだので、オオカミを家畜化した、という言い方が引っかかりました。人類はイヌを家畜化したんじゃないかな。能はオペラなのだと思います。台詞も半分は謡なので言葉というよりメロディになっているから聞き取りにくいのではないでしょうか。あらすじだけではなく、詞章を目で追いながら見ないと私はついていけないです。(年に2回くらい解説付きの舞台を見に行く程度のライトな観客)でも、ほとんど何もない舞台に地謡と囃子だけでなんとなく世界が立ち上がってくるような独特の雰囲気に惹かれます。鑑賞力が足りなくて舞で眠くなっても。😅詞章を読むと、古今集などの古典からの引用がいっぱいあって、こういうものを耳で聞くことで庶民も古典に触れていたのかなと思ったりします。
「びょうびょう」は、大空を強い風が吹き渡るさまをあらわす言い方も有るんじゃなかったっけ
聞きなしじゃないですが、、犬猫のネットスラング「イッヌ、ヌッコ」と英語のネットスラング「doggo、kitty」が、同じ方向性味有って分かりやすいと思ったりしたことが有りました。
バンビーノに小難しい称賛を送るMr.ホリモト、コウメ太夫のTwitterに欠かさず哲学的解釈を添えるアカウントと同じものを感じる
4!って鳴く犬の動画を見るとびょうの片鱗が見える
室町時代から江戸期にかけて成立した「花咲か爺」の話しではすでに犬はワンワンと吠えており、民話として子供の頃に刷り込まれた犬の鳴き声は古くから日本人のアイデンティティの中に組み込まれ、幼児は「犬」を固有名詞として「ワンワン」と理解記憶して誰からも否定されないまま大人になるのであって犬=ワンワンは犬自身からの苦情がない限り変更の余地はない。また日本では縄文紀から狩猟犬として犬が飼われ、農耕が盛んになっても古来狐から鶏を守るために猪や鹿を田畑から遠ざける為に番犬として犬は飼われ家畜化され共栄共存の歴史を育んできたのであって江戸期などの小さな事象で始まった訳ではない。
世継より先に繁樹出てくるのさすが堀元さんって感じだなw
11:06 「種として全く違うものになる」というのは生物学的には少し語弊があるかもしれません。イヌとオオカミ、ネコとリビヤマヤコなどを独立した「種」と見なすのはまだ議論が分かれているように記憶しています。また、オオカミを家畜化したのがイヌなので、野犬を家畜化というよりペット化といった方が正確かなと思います。重箱の隅で恐縮です。
15:34 しゃべっちゃってるじゃん、で哄笑しました。ノリツッコミが毎回絶妙です。いつも車通勤時に1人で聴きながら行くのですが、あまり笑うと運転操作にも影響しますね。信号待ちで良かったです。
33:43 これは堀本さんが猫ミームのhappy happy happy catの流行を予見していた?現在の大衆的感情表現が動画媒体にも延長してると思うと今後調べるの大変そうですね
「るるるるるる」は蛙の種類も関係してそうです。恐らくカジカガエルかと。他にも「ぐりりにに」はダルマガエル、「ぎゃっぎゃっぎゃっ」ならヒキガエルあたりでしょうか。まさに写実的で独創的だと思います。
ドピュッは誰か評論家さんが造語として作ったと本人が話してる動画を見たことがある。実に優れたオノマトペだと思ってる。鳴き声とは無関係ですが.....
クパァの創設者も気になる…
びょうと読むのは猫なのに、なくのは犬。けんと読むのは犬なのに、なくのは雉。ち、となく動物はなんだろう?不思議に思っていたことがあった。
猫は「ハッピーハッピーハッピー」って鳴いてるので犬は同じ鳴き方しないと思います
>家畜化 ブルドッグが闘犬として品種改良されたのは18世紀頃で、日本の綱吉の時代に猟犬輸入で狂犬病が入ってきた時期と符合するかと。。向こうは血統書文化なので、大きさの急激な変化が記録から正確に遡って読み取れるようです。(同時に小型犬の多くもこの時期に出来たとか。。)ハスキーを飼っていたので、遠吠えと鳴き声の違いは、合点が行きました。普段は痛い時ですら鳴かないのに、救急車が来るたびに遠吠えてました。周波数が似ているからか、、仲間に異常を知らせようとしていたのか。。わかりませんが。む~とキャトル・ミューティレーションはコネド味があり、流石堀元さんw生物学ラジオ、民俗学ラジオとの共同雑談会などあれば、もっと深掘りできて面白そうですね?
サムネからしてまた、ぷでぃぱらるんじゃないかと心配になったけど大丈夫だった狂言は同じセリフでも流派によってイントネーションが違ってるしストーリーもおもろいのでオススメです(大の大人が、藪で寝てる成人男性をカタツムリだと思い込んだり、一人じゃ寂しくて嫁の実家に挨拶にいけないぶぅたれ息子を仔犬やお人形で釣ってなんとか向かわせようとするお父さん…とか)
和尚と小僧の「くったくった」「くわんくわん」の擬音も江戸時代みを感じますね
海外にも聞きなしってあるんでしょうか?
猟犬とか牧羊犬の鳴き声とペット系の犬の鳴き声の違いを聞くと確かにびよとわんの違いの仮設結構説得力あると思う。
野犬が吠える動画とか見ると江戸時代に「びょう」って表してた理由がわかるぐらいそう聞こえる
"びょう"と"Bow"は方向性が同じですね、語頭に濁音が入って重低音的な威圧感が感じられます。古代中世は、愛玩動物としての例は見られるものの主体は使役動物(番犬・猟犬)や野犬ですからね。まぁ(犬公方の影響など)江戸期に犬への目線が変わり鳴声の表記が変わった的な話は仮説以上にはなりそうにないですが。
サムネかわいい好き
ツクツクボウシの鳴き声の下の句はずっと「おしっこ 漏れる 漏れる 漏れる 漏れる ジャァァアアア(迫真)」に聞こえてます。 他にもそう聞こえてる方がいるはず!!
Xをやっている人はXmanですね。
キツネの家畜化実験は先日ちょうどXで話題になってましたね家畜化して数世代にもかかわらずぶち模様のような人間が好む模様の狐が生まれたとかなんとかで、「そうはならんやろ」って感じでプチバズってました
7:10 水野さんが安芸高田市の石丸市長みたいな説教するシーン
動物の声の認識も限られた音素に当てはめてるなら国や時代ごとに聞きなしが異なるのも理解できる
ロシア(ソ連)のキツネ家畜化実験は今でも続いていて、すでに50世代以上の交配が行われていて、非常に人に友好的です。
そういえば、内田百閒の短編「烏」では、犬の鳴き声を旧仮名遣いで「べうべう」と表記しており、江戸時代の名残りだったのかもしれませんね。
メメタァはKillerQueenの"Anytime"の部分だと聞いた覚えがあります。
うちのチャボは、日によって「おかーさーん」「ハラヘッター」等変わります
「ハッピバースデー」も言います
からすの聞きなしは「あほう、あほう」かと思った
堀元さんベリャーエフ知らなかったの意外だったな
猫は今昔問わず可愛んだにゃん(みゃおん)
夫は真夏にクマゼミの鳴き声が「シネシネシネ…」と聞こえて憂鬱になると言っていた。
漫画のオノマトペで気になったのが恋愛もので胸がドキドキする表現がありますが普段だとドクドクするが普通だと思いました。
11:38 垂れたのは「耳」でしたねー😅
マンガのオノマトペですが、「杜王町の風の音の表現」などについての講義を受けた事あります。講義を担当した日下みどり先生の「漫画学入門」と言う本が出てたり、その系譜の研究が九州大学リポジトリに登録されたりしてますね
この時お二人ともめっちゃめちゃ疲れてません?
和歌も当時のポップソングみたいなもんだから反論というよりサポートになってしまいそうw
昔バ先の先輩が、quick pay支払いの時のクィックペイ!が何回聞いてもワオンってしか聞こえないって言ってたけど人の耳って不思議、思い込みも関係するんだろうな
本当かどうかはわかりませんが、ライザップ、ゴールドジムの台頭を筆頭にジムに通う人が増えている現代の筋トレブーム。この現世を表しているのがなかやまきんにくんの鳴き声らしい
猫だったら今インターネットの色んなところでハッピーハッピーって鳴いてますね…
漫画のオノマトペやってほしい…
和歌を当時のポップソングだと考えれば、忌野清志郎の言は的を射ていると言えるのでは?
「happy happy鳴く犬」でhappy catを思い浮かべてしまった…
「びよ」はかなりの衝撃。ちょうど友人が島根県の益田市出身で、タイミングよく帰省しているので本当にそうなのか聞いてみましたが、本人も80代のご両親も「???」だったそうです。現在でも「びよ」「びょう」って言ってる地域あるのか知りたいです!
ロケット発射のカウントダウンは「スリー、ツー、わん、びょう」
間違ったこと言ってんなぁってお互い分かってる時に止めるんじゃなくて助長させるコント好きこのちょいインテリ悪ふざけに名前付いて欲しい
子どものころ田舎に引っ越したら裏の林から「チョットコイ」とコジュケイにまんまと呼び出されました。
中学生ときは狂歌で理解して笑えるのは少なかったが、今ならいけるかな
うちの犬は(興奮した時)ワンワンとも(なにかねだる時)ピヨピヨとも鳴くので違和感ありませんでした。
ほととぎすの「とぎす」が時が過ぎるの「とき」「す」に対応してたら面白いなーとおもいました。夜伽の「伽」の動詞化で「とぎす」だとしたら、ほとは女性器を指す古語なのでもっと面白いと思いました。
猫がのどをゴロゴロ鳴らすと言いますが、私の耳には「ぶしゅるるるぷしゅるるる」と聞こえます。私が漫画家とか詩人だったら広められたかもなのに!!
堀元さんの鳴き声は、再生数!再生数!と聞こえます。、
これは持論ですが、夏の終わりを伝えるセミ [ツクツクボウシ] の鳴き声は絶対こうです「ホォーシィーツクツク ホォーシィーツクツク ホォーシィーツクツク・・・・ モォイイヨォ! モォイイヨォ! モォイイヨォ! モォイイヨォ! ジーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
5:43 馬だけにヒヒーン🐴をいちばん面白いと思った人は一般と感覚がズレているのかもしれない
柴犬を飼っていますが、彼らはワンワンとは鳴かないですね。トイプードルも飼っているのですが、彼らは割とワンワンよりな鳴き声です。あながち、ペリーが犬種を入れ替えた説もなきにしも・・・
空耳アワーの聞きなしも景気に連動して陰陽してたのかな?
江戸時代で犬といえばあの将軍だと思ったのに
㊗️犬びよ㊗️ラオスから歓喜の踊り
【監修者からのコメント】
15:33 「ときすぎにけり」の扱いは意見の分かれるところで、現行注釈書でもききなしとするものとしないものとがあります。
【参考文献のリンク】
◯オノマトペの歴史1
www.valuebooks.jp/bp/VS0055761776
◯オノマトペの歴史2
www.valuebooks.jp/bp/VS0056279421
◯ちんちん千鳥のなく声は
amzn.to/3SwrH5d
◯犬は「びよ」と鳴いていた
amzn.to/3S7hWJb
3日前…?
@@california_ytani
限定公開だったとかでこうなることありますよ
センダイムシクイの囀りの聞きなし「 焼酎一杯ぐぃ~」好き❤ (参照 ɧţţᶈ://pikanakiusagi.wᶒᶀ.ᶂƈ2.ƈƍᶆ/kiki.ɧţᶆᶅ )
WAONの決済音がなんか寂しいなと感じていたのは自分の財布が寂しかったからなのだと腑に落ちました。
えー江戸小話を一つ。次の将軍を尾張家から出すかそれとも紀州家からにするか議論になったとき、尾張の殿様が江戸城へ登城の際、乗り物(カゴ)が鍛冶屋の前を通りました。トンテンカン、トンテンカンと鳴る槌音が「天下を取る、天下を取る」と聞こえるではないですか。こりゃ縁起が良きじゃわい、と殿様は喜びます。ところが江戸城へ来てみれば、結局次の将軍は紀州家から出すことに決まります。苦々しい思いで帰りの乗り物に乗った尾張の殿様、また鍛冶屋の前を通ると、やはり「天下を取る、天下を取る」と聞こえる。「何が天下を取るじゃ」とますます腹を立てると、鍛冶屋が真っ赤に焼けた鉄を水に漬け「キシューッ!」
粋な小噺ですね。
原典は落語かな?
犬の鳴き声の件: 野犬が減ったのは 犬公方 様の時代に減った(野犬は全部捕まえて飼うことになった)とは考えられないでしょうか ?
落語や小噺は地口(ダジャレ)落ちが頻出するので、そういった話の宝庫ですよね
コマ撮りアニメ「PUI PUI モルカー」がヒットした理由のひとつには、モルモットの鳴き声に「PUI PUI」というポップでキャッチーで愛らしい擬音を当てたことがあるのではないかと思っています。
モルカーの放送以降、動物園等のモルモット動画によく「本当にプイプイって鳴くんだ!」とコメントがついたり、動物園側も積極的に「プイプイ」と表現するようになりました。
それ以前のモルモット動画や飼育書では、「キューキュー」「クイクイ」などと表記されていたように思います。
北海道在住ですが、「コンコン」と鳴くキツネに出会ったことがありません。
彼らはめったに鳴かず、まれに「ギャワーン!」とか吠えるんですw
正体がわからずに聞くと妖怪を生み出しそうな声ですね。
th-cam.com/video/lzFs7LrJ_Dc/w-d-xo.html
日本だときつねダンスで一般層にまで有名になった曲「The Fox」がそういう歌詞ですね。
コンコンがあまりにも普及してる日本語だとピンとこない歌詞ですが、狐は鳴かない動物という認識を持ってると納得できる歌詞です。
……そう思うと鳴かない動物の鳴き声として「最近のダブステップで使われるカーアラーム・シンセサイザーをわざとまねたもの」を採用して「現代のクラブミュージックの乱暴さやばからしさを風刺した作品(ともに評論家による分析、wikipediaより)」になっているのも
広義で言えば動物の鳴き声が世相に反映しているということなのでは……?(ぐるぐるお目目)
「コンコン」は求愛時の鳴き声だそうです.なので,子狐は「コンコン」鳴かない.
@@yoshiiriya4336幼き頃の童謡の思い出が変わってしまう……
東北方言で牛を「べこ」と呼ぶのは、牛の鳴き声が「べー」と聞こえたからだ、という話を聞いたことがあります。
ねこと一緒なんですね
@@harapeko0629にゃんこ
狂言でびょーびょー言ってたのを不思議に思ってましたが、
この仮説はすごく納得です!
過去動画見てやっと追いついたので、コメ欄の皆さんと同じテンションでわちゃわちゃできるの嬉しい。
この前ゆる民俗学ラジオで野犬が飼い犬に変わっていくところも含めてのお話を聞いたところだったので、導入部分の内容がより理解しやすかったです。
33:46
今の日本だと猫の鳴き声が「ハッピーハッピー」ですね
犬の家畜化の話は綱吉の生類憐みの令が大きいと思いました。綱吉は将軍に就任した当時、幼少であり、綱吉が暗殺されると徳川家が断絶するという危険な状態でした。事実、綱吉の側近である堀田正睦は暗殺されており、幕府内ではかなり血や穢れを忌み嫌う傾向がありました。
そのため仏教思想を取り入れ、生類憐みの令を制定したようです。生類憐みの令の狙いとしては
①野良犬が捨て子や死人を食べるという殺伐とした世の雰囲気を淘汰する。(生類憐みの令には野良犬だけでなく捨て子も保護する規定があったはず…)
②当時、平和な世に不満な傾奇者が野犬を斬り殺すことが横行しており、野犬の死体が道に転がっていた。そういった世の実情も淘汰する。
生類憐みの令の影響で綱吉の時代には野犬が劇的に減少し、後に数世紀をかけて犬が家畜化されていったというのには自分の中で納得しました。
大学受験で勉強した内容なので誤りがある可能性がありますのでご注意ください。
私も生類憐みの令を想起しました
小名木善行先生の解説で聞いたのですが、
生類憐みの令で犬の保護施設の目的は
火薬に必要なリンか何か、成分抽出は犬から、
写実的で独創的なオノマトペの例。「ボゴワシャァ!!!!」
犬の話、ゆる民俗学とオーバーラップしてて面白かったです!
33:47 猫ミームが流行ってる今タイムリーすぎてすごい
28:54 草野心平の詩で代表的な鳴き声は「ケルルンクック」だけど、「るるるるるるるるるるるるるるる」を引用してくるとは……流石です
地元の有名な詩人なので取り上げて貰うの凄く嬉しい
メキシコでスペイン語を習っていた時、クラスには、英語、フランス語を話す生徒たちがいました。先生が、鶏の鳴き声をそれぞれの言葉で発表させると、「そんなの絶対違う!」と爆笑と共に大変盛り上がりました。こんなに違うのか、と驚いたものです。ちなみに、スペイン語では『キッキリキー』と鳴きます。「ではそれぞれの鳴き声で鳴きましょう」との先生の言葉で、先生も共に皆大声で鳴きました(⁉︎)😂
今日の新聞で、全国高校生ビブリオバトルで関西の高校生が優秀賞取ったって記事があったのですが、彼の推薦本が言語沼で、新聞記事にあの本の正式タイトルがフルで表記されてるのを見て変な笑いが出てしまいました。じわじわ広がりを見せますね…
マンガの擬音、「宇宙兄弟」を忘れないでほしい。「シャワアァ」とシャワーを浴びてシャツに「シャツッ」と袖を通して「ズボンッ」とズボンを履いて「ギュニュッギュニュッ」と牛乳を飲む。完璧じゃないですか(笑)
明石家さんまが排水溝に流れる水の音が「お疲れさまでした」に聞こえると言っていた記憶が蘇った
「ひよ(びよ)」や「びょう」は鳴き声として考えると違和感あるけど、遠吠えだと思って考えるとそれなりにしっくりくるな
楽しみに待ってました
たのまち🎉
たのまち
ぼくも!
大好きです。好きなように永遠やってほしい。お二人のやりたいようにいつまでもやって欲しい
江戸時代に野犬が減って、飼い犬(人間の管理下に置かれた状態)が増えたと言うと、
ゆる民族学ラジオでやってた、飼い犬の歴史で語られた生類憐みの令だ!と思い出す等しました。
(個人的コネクティングドッツみ)
コネクティング・ザ・ドッグってことですね
「わん」は「わんわん」吠えているところ、「びよ」は、遠吠え「びよーう!」を切り取った表現かもしれないということですね。似たような件で、ライオンについて、韓国の人にどう鳴くか聞くと、「어흥(オフン)」と言います。韓国では遠吠え「オフーン」、日本では威嚇のような「ガオー」と、違う場面を切り取っています。
美川町に住んでたことあるけど、牛の鳴き声が出てくるような話題になった記憶がなくて分かんない!小さな町に局地的に残ってるの不思議です。
ところで、サムネの仔犬に応挙みや蘆雪みがあって好きです。
ペットとの生活が描かれた漫画を読んでいると、飼い主さん目線ならではの鳴き声表現が色とりどりだなぁと思います。
ネコ飼いとしても、ネコ漫画はわかるー♡がたくさんで和みます🐈
高橋留美子さんの「かぽ~ん」は漫画史を変えた大発明だと思います。聞いたことないのに聞いたことがある矛盾をはらんだ想像力の最果てのオノマトペだと思います。
言語に影響してるかは不明ですが、犬公方綱吉の時期に日本人は犬食をやめて野犬が激減しましたね。
アニメ版ポケモンの世界は命名に聞きなしを用いるからオノマトペ優位な世界である仮説が立てられる
33:37
最近(公開日基準)はTwitter(現X)で、犬ではなく猫がそのように鳴いてるように聞こえる人たちが沢山いる(※猫ミーム)のに気付いて笑っちゃいました。
すごい偶然ですね。
そもそも”猫”の音読みが「びょう」なの自体が中国での鳴き声の書き下しらしいですけども、タイミング的には完全に猫ミームでしたねw
マンガのオノマトペと言えば銭湯の「かぽ~ん」は高橋留美子先生が作ったとか作ってないとか
しずかちゃんがシャワーを浴びる音「シャワー」
ちゅど~ん
「ちゅどーん」も高橋先生だったかな
かぽーん(>_<)!という漫画もありますし…
ぼのぼのはツッコミと擬音が連動してたりするよね
「とかなんとか言ってんじゃねー!」(トカナントカ)
って感じ
あれはオノマトペとは違うか
昔、坂東眞砂子さんの狗神という小説を読みました
そこに出てくる狗神の鳴き声のオノマトペに
「びよびよ」が使われてたと記憶しております
小説の雰囲気も相まって、その時はなんとも
不気味な鳴き声だなと思っていましたが、
なるほど昔のイヌの鳴き声だったんですね
英語話者が多く日本に入ってきた時代に、犬を「come here」と呼ぶことから、犬のことを英語で「カメ」と呼ぶと理解し、また当時何事も英語で言うことが進歩的と考えられていたことから、犬をカメと言うことが流行ったというのは、ホントの話だっけ。
るるるるるるるるるるるるるるるが上手すぎる笑
水野さんはチェリーを舌先で転がしたりラッシュをかけたりするオノマトペも上手そう
マンガのオノマトペで水野さんが、「刃牙」に反応しないのが意外だった。咀嚼音とかめちゃくちゃ興味深いのに。
ナポ...
カロ…
座ッ
スクッ…
モニュ モニュ
サモ…
日本の家族への呼び方は、最年少の構成員との続柄だから、かかぁは母親を指すのが本来で、妻なのは結果論ですよね。
自分の子供なのに長女をおねぇちゃんと呼ぶとか。
大家族で暮らす世帯が少なくなって、こういう文化も過去になりつつあり、寂しいですね
折しもツイッターで「ハッピーハッピーハッピー」の曲にあわせて踊る猫のミームが流行っているのが面白い
もう某シンガーソングライターの濁点付きの歌声しか出てこない...
@@ダレカサン_イラスト
2022年には「幸せになりたい 楽して生きていたい」と聞こえていた米津玄師の鳴き声が2023年末ごろから「ハッピーハッピーハッピー」と聞こえ始めているのも何らかの世相を反映している可能性が……?
0:45 「どうぶつ」の鳴き声を言葉で「どううつ」すのか
と踏むラッパーD.Mizuno
キツネの家畜化について、家畜化していった結果表れてきた特徴が「丸みを帯びてくる」「体毛が少なくなる」諸々で、それを報告してたら人類学者が「その特徴はまさしく『ヒト』の特徴じゃないか!」と驚いたとか。ヒトは家畜化された霊長類、そんな本が出てたと思う。ネットニュースで見出しを読んだだけだけどやたら感心したわ
イヌは家畜になる前にオオカミから分化していたという説を読んだので、オオカミを家畜化した、という言い方が引っかかりました。人類はイヌを家畜化したんじゃないかな。
能はオペラなのだと思います。台詞も半分は謡なので言葉というよりメロディになっているから聞き取りにくいのではないでしょうか。
あらすじだけではなく、詞章を目で追いながら見ないと私はついていけないです。(年に2回くらい解説付きの舞台を見に行く程度のライトな観客)でも、ほとんど何もない舞台に地謡と囃子だけでなんとなく世界が立ち上がってくるような独特の雰囲気に惹かれます。鑑賞力が足りなくて舞で眠くなっても。😅
詞章を読むと、古今集などの古典からの引用がいっぱいあって、こういうものを耳で聞くことで庶民も古典に触れていたのかなと思ったりします。
「びょうびょう」は、大空を強い風が吹き渡るさまをあらわす言い方も有るんじゃなかったっけ
聞きなしじゃないですが、、犬猫のネットスラング「イッヌ、ヌッコ」と英語のネットスラング「doggo、kitty」が、同じ方向性味有って分かりやすいと思ったりしたことが有りました。
バンビーノに小難しい称賛を送るMr.ホリモト、コウメ太夫のTwitterに欠かさず哲学的解釈を添えるアカウントと同じものを感じる
4!って鳴く犬の動画を見るとびょうの片鱗が見える
室町時代から江戸期にかけて成立した「花咲か爺」の話しではすでに犬はワンワンと吠えており、民話として子供の頃に刷り込まれた犬の鳴き声は古くから日本人のアイデンティティの中に組み込まれ、幼児は「犬」を固有名詞として「ワンワン」と理解記憶して誰からも否定されないまま大人になるのであって犬=ワンワンは犬自身からの苦情がない限り変更の余地はない。
また日本では縄文紀から狩猟犬として犬が飼われ、農耕が盛んになっても古来狐から鶏を守るために猪や鹿を田畑から遠ざける為に番犬として犬は飼われ家畜化され共栄共存の歴史を育んできたのであって江戸期などの小さな事象で始まった訳ではない。
世継より先に繁樹出てくるのさすが堀元さんって感じだなw
11:06 「種として全く違うものになる」というのは生物学的には少し語弊があるかもしれません。イヌとオオカミ、ネコとリビヤマヤコなどを独立した「種」と見なすのはまだ議論が分かれているように記憶しています。
また、オオカミを家畜化したのがイヌなので、野犬を家畜化というよりペット化といった方が正確かなと思います。
重箱の隅で恐縮です。
15:34 しゃべっちゃってるじゃん、で哄笑しました。ノリツッコミが毎回絶妙です。いつも車通勤時に1人で聴きながら行くのですが、あまり笑うと運転操作にも影響しますね。信号待ちで良かったです。
33:43 これは堀本さんが猫ミームのhappy happy happy catの流行を予見していた?
現在の大衆的感情表現が動画媒体にも延長してると思うと今後調べるの大変そうですね
「るるるるるる」は蛙の種類も関係してそうです。恐らくカジカガエルかと。他にも「ぐりりにに」はダルマガエル、「ぎゃっぎゃっぎゃっ」ならヒキガエルあたりでしょうか。
まさに写実的で独創的だと思います。
ドピュッは誰か評論家さんが造語として作ったと本人が話してる動画を見たことがある。実に優れたオノマトペだと思ってる。鳴き声とは無関係ですが.....
クパァ
の創設者も気になる…
びょうと読むのは猫なのに、なくのは犬。けんと読むのは犬なのに、なくのは雉。ち、となく動物はなんだろう?不思議に思っていたことがあった。
猫は「ハッピーハッピーハッピー」って鳴いてるので犬は同じ鳴き方しないと思います
>家畜化 ブルドッグが闘犬として品種改良されたのは18世紀頃で、日本の綱吉の時代に猟犬輸入で狂犬病が入ってきた時期と符合するかと。。
向こうは血統書文化なので、大きさの急激な変化が記録から正確に遡って読み取れるようです。(同時に小型犬の多くもこの時期に出来たとか。。)
ハスキーを飼っていたので、遠吠えと鳴き声の違いは、合点が行きました。
普段は痛い時ですら鳴かないのに、救急車が来るたびに遠吠えてました。
周波数が似ているからか、、仲間に異常を知らせようとしていたのか。。わかりませんが。
む~とキャトル・ミューティレーションはコネド味があり、流石堀元さんw
生物学ラジオ、民俗学ラジオとの共同雑談会などあれば、もっと深掘りできて面白そうですね?
サムネからしてまた、ぷでぃぱらるんじゃないかと心配になったけど大丈夫だった
狂言は同じセリフでも流派によってイントネーションが違ってるしストーリーもおもろいのでオススメです
(大の大人が、藪で寝てる成人男性をカタツムリだと思い込んだり、一人じゃ寂しくて嫁の実家に挨拶にいけないぶぅたれ息子を仔犬やお人形で釣ってなんとか向かわせようとするお父さん…とか)
和尚と小僧の「くったくった」「くわんくわん」の擬音も江戸時代みを感じますね
海外にも聞きなしってあるんでしょうか?
猟犬とか牧羊犬の鳴き声とペット系の犬の鳴き声の違いを聞くと確かにびよとわんの違いの仮設結構説得力あると思う。
野犬が吠える動画とか見ると江戸時代に「びょう」って表してた理由がわかるぐらいそう聞こえる
"びょう"と"Bow"は方向性が同じですね、語頭に濁音が入って重低音的な威圧感が感じられます。
古代中世は、愛玩動物としての例は見られるものの主体は使役動物(番犬・猟犬)や野犬ですからね。
まぁ(犬公方の影響など)江戸期に犬への目線が変わり鳴声の表記が変わった的な話は仮説以上にはなりそうにないですが。
サムネかわいい好き
ツクツクボウシの鳴き声の下の句はずっと「おしっこ 漏れる 漏れる 漏れる 漏れる ジャァァアアア(迫真)」に聞こえてます。
他にもそう聞こえてる方がいるはず!!
Xをやっている人はXmanですね。
キツネの家畜化実験は先日ちょうどXで話題になってましたね
家畜化して数世代にもかかわらずぶち模様のような人間が好む模様の狐が生まれたとかなんとかで、「そうはならんやろ」って感じでプチバズってました
7:10 水野さんが安芸高田市の石丸市長みたいな説教するシーン
動物の声の認識も限られた音素に当てはめてるなら国や時代ごとに聞きなしが異なるのも理解できる
ロシア(ソ連)のキツネ家畜化実験は今でも続いていて、すでに50世代以上の交配が行われていて、非常に人に友好的です。
そういえば、内田百閒の短編「烏」では、犬の鳴き声を旧仮名遣いで「べうべう」と表記しており、江戸時代の名残りだったのかもしれませんね。
メメタァはKillerQueenの"Anytime"の部分だと聞いた覚えがあります。
うちのチャボは、日によって「おかーさーん」「ハラヘッター」等変わります
「ハッピバースデー」も言います
からすの聞きなしは「あほう、あほう」かと思った
堀元さんベリャーエフ知らなかったの意外だったな
猫は今昔問わず可愛んだにゃん(みゃおん)
夫は真夏にクマゼミの鳴き声が「シネシネシネ…」と聞こえて憂鬱になると言っていた。
漫画のオノマトペで気になったのが恋愛もので胸がドキドキする表現がありますが普段だとドクドクするが普通だと思いました。
11:38 垂れたのは「耳」でしたねー😅
マンガのオノマトペですが、「杜王町の風の音の表現」などについての講義を受けた事あります。講義を担当した日下みどり先生の「漫画学入門」と言う本が出てたり、その系譜の研究が九州大学リポジトリに登録されたりしてますね
この時お二人ともめっちゃめちゃ疲れてません?
和歌も当時のポップソングみたいなもんだから反論というよりサポートになってしまいそうw
昔バ先の先輩が、quick pay支払いの時のクィックペイ!が何回聞いてもワオンってしか聞こえないって言ってたけど人の耳って不思議、思い込みも関係するんだろうな
本当かどうかはわかりませんが、
ライザップ、ゴールドジムの台頭を筆頭にジムに通う人が増えている現代の筋トレブーム。
この現世を表しているのがなかやまきんにくんの鳴き声らしい
猫だったら今インターネットの色んなところでハッピーハッピーって鳴いてますね…
漫画のオノマトペやってほしい…
和歌を当時のポップソングだと考えれば、忌野清志郎の言は的を射ていると言えるのでは?
「happy happy鳴く犬」でhappy catを思い浮かべてしまった…
「びよ」はかなりの衝撃。ちょうど友人が島根県の益田市出身で、タイミングよく帰省しているので本当にそうなのか聞いてみましたが、本人も80代のご両親も「???」だったそうです。現在でも「びよ」「びょう」って言ってる地域あるのか知りたいです!
ロケット発射のカウントダウンは「スリー、ツー、わん、びょう」
間違ったこと言ってんなぁってお互い分かってる時に止めるんじゃなくて助長させるコント好き
このちょいインテリ悪ふざけに名前付いて欲しい
子どものころ田舎に引っ越したら裏の林から「チョットコイ」とコジュケイにまんまと呼び出されました。
中学生ときは狂歌で理解して笑えるのは少なかったが、今ならいけるかな
うちの犬は(興奮した時)ワンワンとも(なにかねだる時)ピヨピヨとも鳴くので違和感ありませんでした。
ほととぎすの「とぎす」が時が過ぎるの「とき」「す」に対応してたら面白いなーとおもいました。
夜伽の「伽」の動詞化で「とぎす」だとしたら、ほとは女性器を指す古語なのでもっと面白いと思いました。
猫がのどをゴロゴロ鳴らすと言いますが、私の耳には「ぶしゅるるるぷしゅるるる」と聞こえます。私が漫画家とか詩人だったら広められたかもなのに!!
堀元さんの鳴き声は、再生数!再生数!と聞こえます。、
これは持論ですが、夏の終わりを伝えるセミ [ツクツクボウシ] の鳴き声は絶対こうです
「ホォーシィーツクツク ホォーシィーツクツク ホォーシィーツクツク・・・・ モォイイヨォ! モォイイヨォ! モォイイヨォ! モォイイヨォ! ジーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
5:43
馬だけにヒヒーン🐴をいちばん面白いと思った人は一般と感覚がズレているのかもしれない
柴犬を飼っていますが、彼らはワンワンとは鳴かないですね。
トイプードルも飼っているのですが、彼らは割とワンワンよりな鳴き声です。
あながち、ペリーが犬種を入れ替えた説もなきにしも・・・
空耳アワーの聞きなしも景気に連動して陰陽してたのかな?
江戸時代で犬といえばあの将軍だと思ったのに
㊗️犬びよ㊗️
ラオスから歓喜の踊り