ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
【目次】00:00 知らないオノマトペの意味を予想できるのか04:23 クイズするなら黒歴史がないとね06:06 解像度が低いときに使うオノマトペ”ガビガビ”はどこから?09:46 北海道の方言オノマトペ”ズラズラ”17:27 古事記に出てくる萌えアニメのタイトルみたいなオノマトペ30:18 韓国語はオノマトペが豊富?39:29 結局ドラマで見たオノマトペの意味はなんだった?40:28 ”カナナ-・ブリュット・ノー・チュン”日本語の〇〇と同じです54:10 キラキラなオノマトペの世界へ【参考文献のリンク】◯オノマトペ 擬音語・擬態語の世界amzn.to/3HVAZl5◯絵でわかる韓国語のオノマトペ 表現が広がる擬声語・擬態語amzn.to/48hjeaD◯オノマトペの認知科学amzn.to/3SWCbLc
逆に海外の方は乳と父が同じ発音なのはおかしいと思ってそうですねせめて母と同じであれよと思ってそう
3:21 シジュウカラがおっぱいになっちゃうの、以前枢機卿(Cardinal)を調べてたら小鳥のショウジョウコウカンチョウ(Northern Cardinal)が誤訳されて、枢機卿の発情期について縷々書かれた記事が出てきたのを思い出した
41:45 ブリストルスケールは、真面目に便の性状を表す指標です。①がカチカチ→⑦水様。仕事で毎日使ってます。
キンタマが触れ合うオノマトペは「ダイポン」しかないでしょ
そうだよなんでだよ。相方の嫁にキンタマを見せつける時のオノマトペは「ダイポン」だけど触れ合う時は違うでしょ。
25:05 これは伊邪那岐が天照大御神に首飾りをHere you areした時の(首飾りの)玉の緒の音です。タイミングとしては伊邪那岐が黄泉の国から戻り、禊をし、三貴子(天照・スサノオ・ツクヨミ)が生まれたすぐ後のことです。ちなみに、この首飾りの珠の名を天照は御倉板挙之神(みくらたなのかみ)と名付けました。
【もゆらに】「萌えアニメ」(たまゆらっぽい響きだな)「選択肢[たまが触れ合う音]」(たまゆらだな)「正解[玉が触れ合う音、ゆらゆらしている様子]」(たまゆらだな)
紙を濡らして乾かすとぐしゃっとする感じがガビガビ。そっから本来きれいな形が乱れてる感じのニュアンスの拡張解釈なんじゃない?
「ドウドウ」ってもともとは興奮しているウマを落ち着かせる時に使う言葉だと思ってました
「オルマンジョルマン」は響きがちょっと面白いですし意味にも時代地域を問わず使えそうな普遍性があっていいですね、日本語に輸入したいかも……
ガビガビというと夢精した朝のパンツを形容するのによく使っていましたね
44:56で水野さんが堀元さんの選択を間違えたの、この後発表する答えと混同した説あると思います
1:24 〜英語で論文や書籍が読めると、PinkerやらChomskyやらを原典で読めるようになるのでおすすめなお、読者の理解力は不問とする(他のなにより、英英辞書が読みやすくなるのが実利として強い)
ガビガビって「パンツガビガビのガビ山先生」って概念あるからそっちが先に浮かんだ
ガビガビは鼻水を拭いた袖口が乾いたときの表現として使っていました。又は鼻水が垂れたまま乾いた鼻の下。それ以外に使用した事はないような気がします。茨城出身です。
12:46 遠州弁や甲州弁の「~ずら」は助動詞の「むず+らむ」から来ていて推量を表します.文句ばっかり言ってる人の語尾ではありません.「~ずら」は「~でしょ」に言い換えられる場合が多いです.
自分の方言を侮辱されると人種差別されてる人の気持ちが理解できるよな
信州の伊那地方でも良く言われます。
楽しみに待ってました
たのまち
奇遇てすね、僕もです😊
ぼくも!
オルマンジョルマン絶対ノイマンとジョイマンを混同した様子を表すオノマトペだと思ったのに。
オルマンジョルマンの埋葬
ママママ〜ママママ〜マママママンハッタン♪いきなり出てきてごっめーん♪まことにすいまめーん♪
「河川敷に落ちていたエロ本が、夜露でガビガビになっている」みたいな用法を最初に知ったせいで、今の「画像の解像度が荒いこと」を表すガビガビは遠くまで来たなぁと感じます。
夜露でガビガビになったら読みにくくなるから同義
3:33 ヒガラはCoal TitCoalが石炭で Coralはサンゴですね。
久しぶりに声出して笑った😂堀元さんと解答が同じだった😂うっかり食事中に見てしまった😂
46:40 ホワイトノイズとはどの周波数成分も等しく含んでいるノイズなので「高音を多く含むホワイトノイズ」というのはおかしな表現です!!仰っている「ザー」の方はピンクノイズではないでしょうか!!
「明らかに英語のままの方が分かる」じゃないだけ、google翻訳も賢くなっているよ
「ガビガビ」は印刷された写真をクシャクシャにしてまた広げたときにシワシワになった様を想像してた。
たいてい2つペアなので、titsという形で複数形で使われますね😊
水野さんの理科の理解度はガビガビ
ガビガビの反対を考えればわかりやすくて、画像も肌もなめらか、になるんですねー
32:38 クールポコを途中で止めるとこうなる
「どうどうに対応する語があるんですよ~」「な~に~~~?(疑問)」
オノマトペ、新しいものを知ると表現の幅が広がる気がするから、オノマトペ回が更新されるとワクワクしちゃうな……
福井弁話者なのですが福井弁はやたら独特なオノマトペが多く、即座に3つはテッパンが思い浮かびます。方言オノマトペ回楽しみです。
ジャミジャミ辺りけの?うらは嶺北中心部やさけジャミジャミはよう言うけども、あとふたつはわからんのぉ。かっちゃまとか他所ではうそうそとかもたもたとか言うらしいってのはきいたことあるけどの。
お二人は『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』という映画はご存じでしょうか。作中にたまゆら族という部族のオカマの三姉妹が出てくるんですが、劇中で自らを奮い立たせるための歌(ダンス付き)として「たまゆら、たまゆら、たまゆら、ゆ~ら」という歌詞で始まる曲があります。(説明がボーボボのあらすじみたいになってますね。。。)その歌詞の間は、腰を振るような振り付けを三姉妹が躍っています。幼心に「ああ、おきんたまと掛けたギャグなんだな」と理解した記憶があります。ですが、古典を学校で習った際にたまゆらという単語の意味を調べると「少しの間」という意味で、全然違っており少し残念に思いました。制作者サイドでどのような考証が行われたのかはわかりませんが、おそらく「意味的には"たまゆら"ではなくて”もゆらに”なんだけど、もゆらにの知名度があまりにも低い」などの厳密な考証がなされたことが垣間見えます。20年来の伏線が回収でき、とても満足な気持ちです。
Japanese titは完全におかず調べる時の検索ワードで草
GoogleとDuckDuckGoでそれぞれ画像検索したら結果が全く違ってて笑いました
複数形にせなあかんぞ
@@makotoa8794片乳とかいうマニアック性癖かもしれませんぞ
シジュウカラもなんか熟女系の広告みたいに…
関西人ですが、ガビガビは「鼻の下がガビガビする」、「肌ガビガビや」のように使うので解像度に転じて使われるのにあまり違和感ないですね。
49:17 水野さんクイズ内クイズほんとに好きなのねw
水野さんの言ってたうにうに動く振り子はペンデュラムウェーブかな?
探しました
水野さんが堀元さんの回答を3番と間違った時点であれこれ3番じゃね?って思ったらやっぱり3番だったw
ガビガビに乾いている、って言う気がする、と思ったら出てきた接着剤とかお米とかで使ってた気がするけど、テクスチャの輪郭がより際立って角が立つようなニュアンスがある気がする。
北海道から兵庫に来られた昔のママ友が、北海道は昔、団体で入植したことから地方によって、関西弁訛りとか、九州訛りとか、全国の方言が入り込んで定着していると教えてもらったことがあります。かくいう地元も産業の関係で高齢の女性には京都弁がついていました。
そういえば昔流行った化粧法にオルチャンメイクというのがありましたね
ついぞ今の今までブリューゲルでそんな連想した事なかったのに、なんて事してくれるんだw
おっπ研究者鈴木先生で笑い転げた
「いや、おっπって本当面白いんですよ分かってないこととかいっぱいあって…」と話し出す鈴木先生を想像してしまった
淘汰圧の話、姉妹チャンネルと微妙に影響を与え合ってる気がしてちょっと好き
41:58 呼びましたか?45:20 お呼びでない?こりゃまた失礼しました!
『ウ·ヨンウ弁護士は天才肌』めっちゃ面白いです!!リーガルハイ好きな人は好きかも
祖父母の代からの道民なのですが、「ズラズラ」は初耳でした。割と強めの方言を使っていた道南出身の父の口からも聞いたことがありません。やはり使われてる地域が限定されてるのでしょうね。
もゆらには玉響(たまゆら)となんとなく関係してそうだけどどうかな?
「ずらずら」は並んだり並べたりするときの「ずらっと」の「ずら」を2回重ねた形かなあと思いました。「理屈をずらずらと捲し立てる」とか使うと思うし、その辺から類推したら通り一遍が近そうかなと。ただ、「バスでズラズラ通る」は言わないし、そのあたりが北海道ならではの用法でしょうか。
アフリカ、マラウイ共和国北部在住で、トゥンブカ語、チェワ語を少し話せます。たしかにトゥンブカ語で“ノーッ”ってたまに聞きます。
ズラズラのことを母(秋田出身)に聞いたら意味知ってました!意外と東北北部でも使われるのかもしれません
サクサク動く8:31に関連してですが、ゲームなどでfpsが高いときにヌルヌル動くといった表現は全く新しいオノマトペの使い方なのではないでしょうか
比較的静か(?)なセミのヒグラシの鳴き声を「カナカナ」と表現するのを考えると、カナナーはそんなに違和感ないですね
「おもんない人が言いがちな語彙を集めて「おもんない人になれる辞典」作りたい。」これも数年後にクイズの罰ゲームとして公開されそうですね
用例投稿しときます「は?」って言った時に返す「ひ?」
33:53水野「その1語でその意味になるの?」僕(そういや「どんぶらこ」って桃が流れる時しか使わんな・・・)
11:30 ハ行とカ行は発音点が非常に近いので、ホリモト氏の仮説は割と良い線行ってるのかもしれないなぁと思いました
4問目に関しては、2と3で迷いましたが水野さんが選択肢作ったと聴いてはかばかしいが入ってる3は違うなとなりました。
ガビガビは放送業界で電子編集が始まった直後から使われてましたよ。40年前に業界では普通に使われてました。
水野さんが言ってる振り子のやつはペンデュラムウェーブかな
捗々しい、一般語彙からやや離れているため選択肢から外せる
動画内での「ガビる」という表現ですが。これを何かモノが乾いて固くなった様子などでは無く、映像等の不調に対して用いる用例は、1990年代末頃のビデオゲーム製作業界で言っていました。自分は全く知らなくて使ったことも無かった言葉ですが、先輩のCG製作責任者の人が何かのサンプル映像を社内で見ていた時に「何これ、ガビってんじゃん」と言っていて強烈に記憶に残っています(1996年頃だと思います)。非ゲーマーや非業界人の人に対して説明するのが難しいですが。その際には何と言うか、本来の期待された正常なCG描写が上手く行われておらず、画面がバグったり遅延が発生している状態のことを指して、そう言っていました。それまでは自分も「ガビ」という言葉は「雑巾がガビガビになった」みたいな感じで、本来は柔らかい質感であるべきモノが乾燥によって固くなってしまって様子を指す際に用いる言葉だと思っていたので。凄く新鮮で斬新な言語表現だなと、当時は強烈に記憶に残りました。なのでもしかしたら、その様なゲーム制作者の方言?みたいなモノがネット時代になって、徐々に一般界隈にも漏れ出して「映像や画像が本来の想定とは異なり劣化してしまった様子」を「ガビガビ」と言うようになったのかなあと思いました。P.S.その先輩社員の人は元々はアニメ業界からの転向組だったので。もしかしたらアニメ製作の現場では昔から、画像が良くない事などを指して「ガビる」と表現していたのかも…?
堀元さん「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」一気見ですか?嬉しーーーーー!!!(涙)自閉症スペクトラム物では「グッド・ドクター名医の条件」もぜひ!こちらは韓国の元ドラマよりも、個人的にはフレディ・ハイモア主演のアメリカ版がオススメですっ。・・・し、失礼、つい鼻息が荒くなってしまいました。
ガビガビの動画って大体フレーム飛びも併発するから、滑らかでない印象が乾いたパンとかに使うガビガビと結びついたのかなと想像しました
オルマンジョルマン、伯爵すぎるだろ
ヌチャア が刺さって一生ツボってる
ウォーウォーとどうどうはwowとdowでかなり近い発音に思えました、違いは舌が上顎に付くか付かないかでしょうか
トキントキンは「利し」からきてそう
53:28 水野さんの可愛いペチ
オンマンジョルマンの問題で解答の選択肢にあった『はかばかしい』ですが。『はかばかしくない』というように、否定的に使う語では??と思っていたのですが、どうなんでしょう?一応、三国を引いたら〔後ろに否定語がくる〕と書かれています。動画の回答選択肢にあったような使い方も許容されているものなんでしょうか?
糊を固めたシートから向こう側の画面を透かし見ているイメージだな、ガビガビ。
ガビガビは下着に使うときの話が出なかったけど下ネタ自体はあって良かった。それとハ行は構成五文字のうち二つも否定の意味を含んだネガティブな行だな〜って思いましたね
東海オンエアのオノマトペ動画対決がクイズに役立つ時が来るとは
静かな様子が「カナナー」なのって、今までにどこかで出てきませんでしたっけ?気のせいかな?
ガビガビは音から来てる気がしますね。カラオケのマイクの音質で言ってた気がします。ガーガービービーの擬音?
「古事記の成立が紀元前」のほうがよっぽど黒歴史だろw
18:40 カメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがドーン!するのはOPのド頭では??
古事記はソミド ドミミだと乞食になってしまう
ガビガビには滑らかでないという共通点があると思いました
オノマトペじゃないですがビガビガ戦法って表現ありましたよThe Biggest Dreamerってデジモンの音MADからできた言葉だと思います。
堀元さんが韓国ドラマ+内省だけで韓国オノマトペを当てられるのは言語学習の本質なのかもしれない
おもしろいなぁ😮
韓国語のオノマトペは豊富って話してたからいつやるのかと楽しみに待っていました
オノマトペめっちゃおもろい。
ウヨンウが「우당탕탕(ウダンタンタン)=ドタバタ」と言われる回もありましたね
21:00 ペニフェンの話かと思った
ウ・ヨンウまじで面白い
「ガビガビ」に関しては「潤いが失われて滑らかさが無くなったさま」から「滑らかでない様子」に転化していった感じがある。
なにかに使ったティッシュには「ガビガビ」って言える気がする
古事記のイントネーションが違うよね~
モンティ・ホール問題って出題者が作為的に外れのドアを開ける必要があるんじゃなかったっけ?
カナナーをググったら水野さんの去年のツイートがヒットしましたわ
Gangnam Style のウルトゥンブルトゥンも衝撃的だった
「ガビガビ」、進撃の巨人の作者に関する文脈でよく聞くな()
ガ○山先生…
昔は画像の解像度のことだと思ってたけど、進撃ハマってガビ山先生のこと知ってからパンツがガビガビの意味にしか思えなくなった…
スーパーボール重ねて跳ねたらめっちゃ飛ぶってのあったよねトリビアだっけ?
「ブリネル硬さ」を見るたびに、うんちの硬さを指で練って調べてる様子が思い浮かびます
「ガビガビ」はラジオやテレビの受信状況が悪い時に音声が「ガガッ」とか「ビッビー」となることから、それがその時の粗い映像にも意味が拡大されて、粗い画像自体に定着したのかなと思っていました。
7:45 かっぺかっぺ になったと言うなぁ7:55 ぼそぼそ すると言うなぁ
ピーチクとビーチクみたいなもんか
なんかブリュットやカナナーに見覚えあるなと思ったけど、去年の4月に水野さんがツイートしてらっしゃいましたね
アニメ映像についての表現で、「バリバリだなぁ」「バリってる」というものがあります。これは、主にロボットアニメにおいて、アニメーターの 大張正己氏が得意とする、独特な構図、パース(あるいはそれに似た雰囲気のもの)について、「おおばり」さんの名前からとって「バリってる」「バリバリだ」という風に使われるものです。その界隈では浸透している表現なので、今後は画像、映像表現一般に対しても使われるオノマトペとして一般化していくかもしれません。
「すっとびボール」のネーミングセンスに高橋敏弘さんみを感じる。
新オノマトペなら(実は古い)超人バロム・1主題歌「ぼくらのバロム・1」は取り上げてほしい。
【目次】
00:00 知らないオノマトペの意味を予想できるのか
04:23 クイズするなら黒歴史がないとね
06:06 解像度が低いときに使うオノマトペ”ガビガビ”はどこから?
09:46 北海道の方言オノマトペ”ズラズラ”
17:27 古事記に出てくる萌えアニメのタイトルみたいなオノマトペ
30:18 韓国語はオノマトペが豊富?
39:29 結局ドラマで見たオノマトペの意味はなんだった?
40:28 ”カナナ-・ブリュット・ノー・チュン”日本語の〇〇と同じです
54:10 キラキラなオノマトペの世界へ
【参考文献のリンク】
◯オノマトペ 擬音語・擬態語の世界
amzn.to/3HVAZl5
◯絵でわかる韓国語のオノマトペ 表現が広がる擬声語・擬態語
amzn.to/48hjeaD
◯オノマトペの認知科学
amzn.to/3SWCbLc
逆に海外の方は乳と父が同じ発音なのはおかしいと思ってそうですね
せめて母と同じであれよと思ってそう
3:21 シジュウカラがおっぱいになっちゃうの、以前枢機卿(Cardinal)を調べてたら小鳥のショウジョウコウカンチョウ(Northern Cardinal)が誤訳されて、枢機卿の発情期について縷々書かれた記事が出てきたのを思い出した
41:45 ブリストルスケールは、真面目に便の性状を表す指標です。①がカチカチ→⑦水様。仕事で毎日使ってます。
キンタマが触れ合うオノマトペは「ダイポン」しかないでしょ
そうだよなんでだよ。相方の嫁にキンタマを見せつける時のオノマトペは「ダイポン」だけど触れ合う時は違うでしょ。
25:05 これは伊邪那岐が天照大御神に首飾りをHere you areした時の(首飾りの)玉の緒の音です。タイミングとしては伊邪那岐が黄泉の国から戻り、禊をし、三貴子(天照・スサノオ・ツクヨミ)が生まれたすぐ後のことです。ちなみに、この首飾りの珠の名を天照は御倉板挙之神(みくらたなのかみ)と名付けました。
【もゆらに】
「萌えアニメ」
(たまゆらっぽい響きだな)
「選択肢[たまが触れ合う音]」
(たまゆらだな)
「正解[玉が触れ合う音、ゆらゆらしている様子]」
(たまゆらだな)
紙を濡らして乾かすとぐしゃっとする感じがガビガビ。そっから本来きれいな形が乱れてる感じのニュアンスの拡張解釈なんじゃない?
「ドウドウ」ってもともとは興奮しているウマを落ち着かせる時に使う言葉だと思ってました
「オルマンジョルマン」は響きがちょっと面白いですし意味にも時代地域を問わず使えそうな普遍性があっていいですね、日本語に輸入したいかも……
ガビガビというと夢精した朝のパンツを形容するのによく使っていましたね
44:56で水野さんが堀元さんの選択を間違えたの、この後発表する答えと混同した説
あると思います
1:24 〜
英語で論文や書籍が読めると、PinkerやらChomskyやらを原典で読めるようになるのでおすすめ
なお、読者の理解力は不問とする(他のなにより、英英辞書が読みやすくなるのが実利として強い)
ガビガビって「パンツガビガビのガビ山先生」って概念あるからそっちが先に浮かんだ
ガビガビは鼻水を拭いた袖口が乾いたときの表現として使っていました。
又は鼻水が垂れたまま乾いた鼻の下。
それ以外に使用した事はないような気がします。
茨城出身です。
12:46 遠州弁や甲州弁の「~ずら」は助動詞の「むず+らむ」から来ていて推量を表します.文句ばっかり言ってる人の語尾ではありません.「~ずら」は「~でしょ」に言い換えられる場合が多いです.
自分の方言を侮辱されると人種差別されてる人の気持ちが理解できるよな
信州の伊那地方でも良く言われます。
楽しみに待ってました
たのまち
奇遇てすね、僕もです😊
ぼくも!
オルマンジョルマン絶対ノイマンとジョイマンを混同した様子を表すオノマトペだと思ったのに。
オルマンジョルマンの埋葬
ママママ〜ママママ〜マママママンハッタン♪いきなり出てきてごっめーん♪まことにすいまめーん♪
「河川敷に落ちていたエロ本が、夜露でガビガビになっている」みたいな用法を最初に知ったせいで、今の「画像の解像度が荒いこと」を表すガビガビは遠くまで来たなぁと感じます。
夜露でガビガビになったら読みにくくなるから同義
3:33 ヒガラはCoal Tit
Coalが石炭で Coralはサンゴですね。
久しぶりに声出して笑った😂
堀元さんと解答が同じだった😂
うっかり食事中に見てしまった😂
46:40 ホワイトノイズとはどの周波数成分も等しく含んでいるノイズなので「高音を多く含むホワイトノイズ」というのはおかしな表現です!!
仰っている「ザー」の方はピンクノイズではないでしょうか!!
「明らかに英語のままの方が分かる」じゃないだけ、google翻訳も賢くなっているよ
「ガビガビ」は印刷された写真をクシャクシャにしてまた広げたときにシワシワになった様を想像してた。
たいてい2つペアなので、titsという形で複数形で使われますね😊
水野さんの理科の理解度はガビガビ
ガビガビの反対を考えればわかりやすくて、画像も肌もなめらか、になるんですねー
32:38 クールポコを途中で止めるとこうなる
「どうどうに対応する語があるんですよ~」
「な~に~~~?(疑問)」
オノマトペ、新しいものを知ると表現の幅が広がる気がするから、オノマトペ回が更新されるとワクワクしちゃうな……
福井弁話者なのですが福井弁はやたら独特なオノマトペが多く、即座に3つはテッパンが思い浮かびます。方言オノマトペ回楽しみです。
ジャミジャミ辺りけの?うらは嶺北中心部やさけジャミジャミはよう言うけども、あとふたつはわからんのぉ。
かっちゃまとか他所ではうそうそとかもたもたとか言うらしいってのはきいたことあるけどの。
お二人は『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』という映画はご存じでしょうか。
作中にたまゆら族という部族のオカマの三姉妹が出てくるんですが、劇中で自らを奮い立たせるための歌(ダンス付き)として「たまゆら、たまゆら、たまゆら、ゆ~ら」という歌詞で始まる曲があります。(説明がボーボボのあらすじみたいになってますね。。。)
その歌詞の間は、腰を振るような振り付けを三姉妹が躍っています。幼心に「ああ、おきんたまと掛けたギャグなんだな」と理解した記憶があります。
ですが、古典を学校で習った際にたまゆらという単語の意味を調べると「少しの間」という意味で、全然違っており少し残念に思いました。
制作者サイドでどのような考証が行われたのかはわかりませんが、おそらく「意味的には"たまゆら"ではなくて”もゆらに”なんだけど、もゆらにの知名度があまりにも低い」などの厳密な考証がなされたことが垣間見えます。20年来の伏線が回収でき、とても満足な気持ちです。
Japanese titは完全におかず調べる時の検索ワードで草
GoogleとDuckDuckGoでそれぞれ画像検索したら結果が全く違ってて笑いました
複数形にせなあかんぞ
@@makotoa8794片乳とかいうマニアック性癖かもしれませんぞ
シジュウカラもなんか熟女系の広告みたいに…
関西人ですが、ガビガビは「鼻の下がガビガビする」、「肌ガビガビや」のように使うので解像度に転じて使われるのにあまり違和感ないですね。
49:17 水野さんクイズ内クイズほんとに好きなのねw
水野さんの言ってたうにうに動く振り子はペンデュラムウェーブかな?
探しました
水野さんが堀元さんの回答を3番と間違った時点であれこれ3番じゃね?って思ったらやっぱり3番だったw
ガビガビに乾いている、って言う気がする、と思ったら出てきた接着剤とかお米とかで使ってた気がするけど、テクスチャの輪郭がより際立って角が立つようなニュアンスがある気がする。
北海道から兵庫に来られた昔のママ友が、北海道は昔、団体で入植したことから地方によって、関西弁訛りとか、九州訛りとか、全国の方言が入り込んで定着していると教えてもらったことがあります。かくいう地元も産業の関係で高齢の女性には京都弁がついていました。
そういえば昔流行った化粧法にオルチャンメイクというのがありましたね
ついぞ今の今までブリューゲルでそんな連想した事なかったのに、なんて事してくれるんだw
おっπ研究者鈴木先生で笑い転げた
「いや、おっπって本当面白いんですよ分かってないこととかいっぱいあって…」と話し出す鈴木先生を想像してしまった
淘汰圧の話、姉妹チャンネルと微妙に影響を与え合ってる気がしてちょっと好き
41:58 呼びましたか?
45:20 お呼びでない?
こりゃまた失礼しました!
『ウ·ヨンウ弁護士は天才肌』めっちゃ面白いです!!
リーガルハイ好きな人は好きかも
祖父母の代からの道民なのですが、「ズラズラ」は初耳でした。割と強めの方言を使っていた道南出身の父の口からも聞いたことがありません。やはり使われてる地域が限定されてるのでしょうね。
もゆらには玉響(たまゆら)となんとなく関係してそうだけどどうかな?
「ずらずら」は並んだり並べたりするときの「ずらっと」の「ずら」を2回重ねた形かなあと思いました。
「理屈をずらずらと捲し立てる」とか使うと思うし、その辺から類推したら通り一遍が近そうかなと。
ただ、「バスでズラズラ通る」は言わないし、そのあたりが北海道ならではの用法でしょうか。
アフリカ、マラウイ共和国北部在住で、トゥンブカ語、チェワ語を少し話せます。たしかにトゥンブカ語で“ノーッ”ってたまに聞きます。
ズラズラのことを母(秋田出身)に聞いたら意味知ってました!
意外と東北北部でも使われるのかもしれません
サクサク動く8:31に関連してですが、
ゲームなどでfpsが高いときにヌルヌル動くといった表現は全く新しいオノマトペの使い方なのではないでしょうか
比較的静か(?)なセミのヒグラシの鳴き声を「カナカナ」と表現するのを考えると、カナナーはそんなに違和感ないですね
「おもんない人が言いがちな語彙を集めて「おもんない人になれる辞典」作りたい。」
これも数年後にクイズの罰ゲームとして公開されそうですね
用例投稿しときます
「は?」って言った時に返す「ひ?」
33:53
水野「その1語でその意味になるの?」
僕(そういや「どんぶらこ」って桃が流れる時しか使わんな・・・)
11:30 ハ行とカ行は発音点が非常に近いので、ホリモト氏の仮説は割と良い線行ってるのかもしれないなぁと思いました
4問目に関しては、2と3で迷いましたが水野さんが選択肢作ったと聴いてはかばかしいが入ってる3は違うなとなりました。
ガビガビは放送業界で電子編集が始まった直後から使われてましたよ。40年前に業界では普通に使われてました。
水野さんが言ってる振り子のやつはペンデュラムウェーブかな
捗々しい、一般語彙からやや離れているため選択肢から外せる
動画内での「ガビる」という表現ですが。これを何かモノが乾いて固くなった様子などでは無く、映像等の不調に対して用いる用例は、1990年代末頃のビデオゲーム製作業界で言っていました。自分は全く知らなくて使ったことも無かった言葉ですが、先輩のCG製作責任者の人が何かのサンプル映像を社内で見ていた時に「何これ、ガビってんじゃん」と言っていて強烈に記憶に残っています(1996年頃だと思います)。
非ゲーマーや非業界人の人に対して説明するのが難しいですが。その際には何と言うか、本来の期待された正常なCG描写が上手く行われておらず、画面がバグったり遅延が発生している状態のことを指して、そう言っていました。それまでは自分も「ガビ」という言葉は「雑巾がガビガビになった」みたいな感じで、本来は柔らかい質感であるべきモノが乾燥によって固くなってしまって様子を指す際に用いる言葉だと思っていたので。凄く新鮮で斬新な言語表現だなと、当時は強烈に記憶に残りました。
なのでもしかしたら、その様なゲーム制作者の方言?みたいなモノがネット時代になって、徐々に一般界隈にも漏れ出して「映像や画像が本来の想定とは異なり劣化してしまった様子」を「ガビガビ」と言うようになったのかなあと思いました。
P.S.
その先輩社員の人は元々はアニメ業界からの転向組だったので。もしかしたらアニメ製作の現場では昔から、画像が良くない事などを指して「ガビる」と表現していたのかも…?
堀元さん「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」一気見ですか?
嬉しーーーーー!!!(涙)
自閉症スペクトラム物では「グッド・ドクター名医の条件」もぜひ!
こちらは韓国の元ドラマよりも、個人的にはフレディ・ハイモア主演のアメリカ版がオススメですっ。
・・・し、失礼、つい鼻息が荒くなってしまいました。
ガビガビの動画って大体フレーム飛びも併発するから、滑らかでない印象が乾いたパンとかに使うガビガビと結びついたのかなと想像しました
オルマンジョルマン、伯爵すぎるだろ
ヌチャア が刺さって一生ツボってる
ウォーウォーとどうどうはwowとdowでかなり近い発音に思えました、違いは舌が上顎に付くか付かないかでしょうか
トキントキンは「利し」からきてそう
53:28 水野さんの可愛いペチ
オンマンジョルマンの問題で解答の選択肢にあった『はかばかしい』ですが。
『はかばかしくない』というように、否定的に使う語では??と思っていたのですが、どうなんでしょう?
一応、三国を引いたら〔後ろに否定語がくる〕と書かれています。動画の回答選択肢にあったような使い方も許容されているものなんでしょうか?
糊を固めたシートから向こう側の画面を透かし見ているイメージだな、ガビガビ。
ガビガビは下着に使うときの話が出なかったけど下ネタ自体はあって良かった。それとハ行は構成五文字のうち二つも否定の意味を含んだネガティブな行だな〜って思いましたね
東海オンエアのオノマトペ動画対決がクイズに役立つ時が来るとは
静かな様子が「カナナー」なのって、今までにどこかで出てきませんでしたっけ?気のせいかな?
ガビガビは音から来てる気がしますね。カラオケのマイクの音質で言ってた気がします。
ガーガービービーの擬音?
「古事記の成立が紀元前」のほうがよっぽど黒歴史だろw
18:40 カメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがドーン!するのはOPのド頭では??
古事記はソミド
ドミミだと乞食になってしまう
ガビガビには滑らかでないという共通点があると思いました
オノマトペじゃないですがビガビガ戦法って表現ありましたよ
The Biggest Dreamerってデジモンの音MADからできた言葉だと思います。
堀元さんが韓国ドラマ+内省だけで韓国オノマトペを当てられるのは言語学習の本質なのかもしれない
おもしろいなぁ😮
韓国語のオノマトペは豊富って話してたからいつやるのかと楽しみに待っていました
オノマトペめっちゃおもろい。
ウヨンウが「우당탕탕(ウダンタンタン)=ドタバタ」と言われる回もありましたね
21:00 ペニフェンの話かと思った
ウ・ヨンウまじで面白い
「ガビガビ」に関しては「潤いが失われて滑らかさが無くなったさま」から「滑らかでない様子」に転化していった感じがある。
なにかに使ったティッシュには「ガビガビ」って言える気がする
古事記のイントネーションが
違うよね~
モンティ・ホール問題って出題者が作為的に外れのドアを開ける必要があるんじゃなかったっけ?
カナナーをググったら水野さんの去年のツイートがヒットしましたわ
Gangnam Style のウルトゥンブルトゥンも衝撃的だった
「ガビガビ」、進撃の巨人の作者に関する文脈でよく聞くな()
ガ○山先生…
昔は画像の解像度のことだと思ってたけど、進撃ハマってガビ山先生のこと知ってからパンツがガビガビの意味にしか思えなくなった…
スーパーボール重ねて跳ねたらめっちゃ飛ぶってのあったよね
トリビアだっけ?
「ブリネル硬さ」を見るたびに、うんちの硬さを指で練って調べてる様子が思い浮かびます
「ガビガビ」はラジオやテレビの受信状況が悪い時に音声が「ガガッ」とか「ビッビー」となることから、それがその時の粗い映像にも意味が拡大されて、粗い画像自体に定着したのかなと思っていました。
7:45 かっぺかっぺ になったと言うなぁ
7:55 ぼそぼそ すると言うなぁ
ピーチクとビーチクみたいなもんか
なんかブリュットやカナナーに見覚えあるなと思ったけど、去年の4月に水野さんがツイートしてらっしゃいましたね
アニメ映像についての表現で、「バリバリだなぁ」「バリってる」というものがあります。
これは、主にロボットアニメにおいて、アニメーターの 大張正己氏が得意とする、独特な構図、パース(あるいはそれに似た雰囲気のもの)について、「おおばり」さんの名前からとって「バリってる」「バリバリだ」という風に使われるものです。
その界隈では浸透している表現なので、今後は画像、映像表現一般に対しても使われるオノマトペとして一般化していくかもしれません。
「すっとびボール」のネーミングセンスに高橋敏弘さんみを感じる。
新オノマトペなら(実は古い)超人バロム・1主題歌「ぼくらのバロム・1」は取り上げてほしい。