Let it beで終わらすにAbbey Road あって本当に良かったですね。アルバムとしては私は最高傑作だと思います。曲、演奏、そして音がダントツに良いですね。 勿論、B面のメドレー後半はボールが主役ですが、ジョージの最高傑作2曲もビートルズで発表されて本当に良かったですね。あれもAll things must passに回っていたら、ジョージはソロアルバムに曲をキープした詐欺師になりますよ。笑笑 ジョンは若くして亡くなったからルックスもかっこいいままだし、伝説にもなれたけど、人間としては成熟する前だったから、発言内容や人間性は。。。可哀想ですね。ボールも80年代頭位迄、中々の悪ガキだったと思いますが(ボールのせいでWingsの公演中止、当時腹立ちました)、今では皆に愛されるジェントルマンになりましたね。やはり長生きしなければ駄目です。ジョンが後20年生きていたら、メドレーやサージェントに対する発言、変わったと思いますねー まあ尖って、クレージーなジョンが私は好きなんですが。
いやぁ、アビーロードは傑作ですよ。B面のYou never give me からのメドレーと言ったらもう素晴らし過ぎて素晴らし過ぎて . . . 他にも名曲ぞろいでジョージの神曲も2つ。 ジョンだってBecause やI Want You、Sun King、Mean Mr.と最高のナンバーが収録されています。たぶんアルバム作りの主導権を握れなかったり、人間関係で上手くいってなかったことも不満の原因だったのかなという気もします。
今回も良い話を有難う御座います。
彼らの最期のアルバム製作において、各人がどのような気持ちで対峙し創り上げていったのかに胸を打たれます。
この後、私生活では最悪な時期も来ますが、Beatlesとして4人で活動した最期が非常に完成度の高い名盤であった事に感謝していますし、最高の楽曲、最高のハーモニー、メドレー時のジョンのノリなどこちらがニヤついてしまうほどの出来栄え。嫌いな部分もあっただろうけど、政治的な問題を除けばジョンも気に入っていたと思いたいですね。
ジョージはポールよりも傑作を書けた、リンゴも最高傑作を(皆で)創れた、大団円ですね。
😀👍😀実際、このアルバムに文句いう人間は少ないですね。SGTもホワイトも結構いろいろ言われますが。
ジョージの『本来のミュージシャンに戻ったような感覚はあった』は名言です。シビレました👍😍
ジョンは、ビートルズのメンバーとしてのジョンと、R&RとR&Bが好きなミュージシャンとしてのジョン・レノンの間で変遷していたように思います。しかしながら『アビーロード』が大好きだという私の気持ちは変わりませんけどね🤣👍😊
😀👍😀ジョージも最後はいい演奏ができてよかったんじゃないかな・・と思います。
最後のおまけみたいなHer Majestyを聴くとポールのビートルズへの未練を感じます🎵メンバー全員が最後のアルバムになることを悟っていたから最高なアルバムになりましたし、ジョンもちゃんとやってたんでしょう😊結果的にB面はポールのリーダーシップでまとめた感が強いのでジョンは不満になってしまいますね。
😀👍😀イチャモン状態だったジョン・・そういうイメージも私はあります。ファンなんですけどね。
虫がないてるので秋に聴きたくなります!
あのサビ。全く 宇宙🪐的です🪐全てが許されるような、慈愛を感じさせてくれるサビですね。
😺😺
ゴールデン・スランバーをディスれる人なんて未来永劫あってたまるかと思います。
他の誰に出来るんだって...
😀👍😀ご名言です
ジョンのコメントは、今だったら当時とは真逆の内容になったんじゃないかな?そんな気がします
キャリー・ザット・ウエイトからジ・エンドに変換する一瞬が凄いと思う。全く違う曲調なのに、ひとつの音から鮮やかに身を翻したような印象でした🎉
ABBEY ROADのB面、本当に美しいですよね。
辛口なジョージの本来のミュージシャンに戻っていたという言葉は、解散間近の状況でも音楽に対する姿勢は誠実だったことが分かります。
ジョンも評価がコロコロ変わっていますが、コンセプトアルバムが嫌いなだけで、実際は協力して参加していたでしょう。
ジョンはジョージ・マーティンとポールが2人だけで作業することに対しては、ずっと疎外感があったようですね。
ただ、ジョンもギターバトルの部分は大いに楽しんだそうですし、メドレー部分では無いけれど、Becauseの完成度の高いコーラスにはとても満足しているでしょう🙂
リンゴのドラムソロも貴重ですよね😉
結局、最後のメドレーには全員のいいところがちゃんと録音されてると思うんですけどね。ジョンのギターだって生涯最高級のギターだとおもうんですが。イチャモンだけは言いたい時期だったのかな・・
唯一やり残したことを出し切ってビートルズが解散した。それは私たちファンと、音楽界にとっての宝になりましたね。ポールとジョージマーティンは、それを感じ取っていたのかもしれませんね。😊
ザッピーさんの仰るとおりだと思いますね ジョンはやはり気分屋さんなのかな? 案外気に入ってた部分もあったのでは 生きていたら今時点のコメント聞いてみたいですね ジョージのコメントは知りませんでした ありがとうございます
僅差でマッカートニー派の私の個人的な感想ですがB面しかもメドレーは SGTはちょっと置いておいて
傑作中の傑作と思っており 人生の最後が来る時は聴きながらなんて 大げさに考えている市井の小市民でした
今日も素敵な動画ありがとうございました😄
POPミュージックでB面メドレーみたいな感動を得られるなんて生涯もうないでしょうね。
4人とも最後が近い事は感じていたのでしょう、あのレットイットビーの後ですからミュージシャンとして綺麗に締めたい気持ちは解る気がします。
やっぱりメンバーも全力を出してる感じが滲んでます、なんでサージェントよりもこちらが好きなのかはそんな所なんでしょう、サージェントはメンバーの受けも悪くノっていないと感じていました、なので三番手くらいなんです。
😀👍😀
B面メドレーは、ポールのアレンジ力の最高傑作だと思いますが、ジョンの曲がさらに躍動感を与えてる。3人のギターバトルも
最高じゃないですか。解散後ポールはメドレー形式やってますが、B面メドレーの前では霞むかな。
この満足度の逆がホワイトアルバムだと思いました。
レットイットビーの後のレコーディングですからね。皆やる気になればこのぐらいの傑作ができるんですよね。ジョンは通常営業ですな。
😀👍😀
サンキングがメドレーの中で一番。
😀😀🙀
サージェントでポールとGマーティンが新しい領域の傑作をロックアルバムで完全したが、ジョン、ジョージ、リンゴは当時はまだ理解出来ていなかったのかなーって妄想してしまうね💦アビーロードでポールとGマーティンが民主的にそれぞれの曲の演奏パートを任せてリンゴとジョージは満足したのかな。ジョンはある程度は満足したが、やはり最後までシンプルな曲をそのまま演奏するスタイルから離れなかったと感じましたね🙏
😀👍😀
ABBEY ROAD のメドレーはかなり好きですメロディーが美しくて展開も素敵ですね。ただ僕としてはジョージの作品がもっと収録されても良かったかなと思います。当時のジョージは相当数の曲のストックがあったはずですから。
🤣🤣
Let it beで終わらすにAbbey Road あって本当に良かったですね。アルバムとしては私は最高傑作だと思います。曲、演奏、そして音がダントツに良いですね。
勿論、B面のメドレー後半はボールが主役ですが、ジョージの最高傑作2曲もビートルズで発表されて本当に良かったですね。あれもAll things must passに回っていたら、ジョージはソロアルバムに曲をキープした詐欺師になりますよ。笑笑 ジョンは若くして亡くなったからルックスもかっこいいままだし、伝説にもなれたけど、人間としては成熟する前だったから、発言内容や人間性は。。。可哀想ですね。ボールも80年代頭位迄、中々の悪ガキだったと思いますが(ボールのせいでWingsの公演中止、当時腹立ちました)、今では皆に愛されるジェントルマンになりましたね。やはり長生きしなければ駄目です。ジョンが後20年生きていたら、メドレーやサージェントに対する発言、変わったと思いますねー まあ尖って、クレージーなジョンが私は好きなんですが。
ジョージの曲はポールの協力なくしてあの美観はできなかったと思ってます。アビーロードで正解ですね。
John は Peter Green 期の Fleetwood Mac を気に入っていたようなので Paul がやりたがる音楽にはおそらく飽々していたのかもしれませんね。
😀👍😀
ポール、ジョン、ポールと続くスリリングなメドレーリレー。4人が、力を出しきって最高のゴールですが、やっぱりアンカーで締めくくったのは、ポール。ジョンは、認めているが、認めたくなかったのでは?
😀👍😀
いやぁ、アビーロードは傑作ですよ。B面のYou never give me からのメドレーと言ったらもう素晴らし過ぎて素晴らし過ぎて . . . 他にも名曲ぞろいでジョージの神曲も2つ。
ジョンだってBecause やI Want You、Sun King、Mean Mr.と最高のナンバーが収録されています。たぶんアルバム作りの主導権を握れなかったり、人間関係で上手くいってなかったことも不満の原因だったのかなという気もします。
😀👍😀いくら文句言われても、心が感動してしまうので・・傑作です。
タワーレコードのアビーロードのコメントで
B面を聞いて何も感じなかったら
明日から音楽聴くのやめてくださいというコメント今だに覚えてますよ
😀👍😀名コメント・・ですね
ジョンレノンがぶつぶつ言うのはキャラとして捻くれてるだけでしょうね。😂
一種の完璧主義者。😅
😀👍😀
私は大好きですが、B面メドレーは、好き嫌いが分かれそうですね。
ジョンに与する人も多いと思います。
がらくたの寄せ集めと言われますが、ジョンのサンキング、ミスターマスタード、ポリシーン・パン全部いい味出してるんですよね。
バスルームウィンドウだけは、ゲット・バックのなかのセッションのテイクのほうがが楽しいです。
後半のメドレーは文句なしですね。
今でもポールのソロ初来日を聴きに行けばよかった!と残念です。
後半メドレーがライブで聴けたのに😢
😀👍😀裏をみれば小曲の集まりってことなんでしょうけど、聞く限り感動しかないですね、私としては。
あの頃のジョンのインタビューを思い出してみると、良し悪しは別にして、ジョンはコールドターキーやギブピースアチャンスをビートルズとしてLPに入れたかったんじゃないかなって気がしました。勿論、それは不調和だったんでしょうけど。その辺りのモヤっとした気持ちが、ジョンのB面に対するコメントに現れた気がします。
🤣🤣👍
zappyさん! 「アビー」のB面はなんといっても
「傑作中の傑作」ですね!!!!!!!!
あまりにもスゴイのでジョンにはショックもあったのでは???
😀👍😀
B面メドレーは曲のメドレーではなくて、ア デイ イン ザ ライフ みたいに全く違う曲を組み合わせたという事にしたらどうでしょうか。 政治家大先生様の解釈を変えた気持ち悪い ヘリクツ 言い訳ですが、コレでレノンさんにも大満足してもらえないでしょうか。
と、 いう事で、
ウチの知事様は大丈夫かなぁ。
天邪鬼ですから。
仕方ないんですよ。
私はB面への評価はJohnに近く、聞くときにも大概Becauseまでです。A面はMaxwell's Silver Hammerを飛ばします。Abbey Roadで必ず聞くPaulの曲は Oh! Darling のみ。Paulが一番良いと思うのはRevolverの頃で、ソロ期もJohn, Georgeソロと比べ好きではないため、嗜好の問題もあると思いますが。後期の危ういバランスの中でもGeorgeは多数傑作がありますが、Paul に関しては John, Paul, George Martinが良好な関係であった中期の楽曲が一際輝いていると感じます。