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そう、ビコーズ。は、ある意味異質ですよね。最初聴いた時、いつものビートルズの、不揃い、ざらつきが美しい中にも感じられてそこが彼等の持ち味にもなっていた。ビコーズはそういった側面が一切なく、まさに一糸乱れぬ究極のハーモニーで、痛いほどの緊張感がある。バラバラの言動がもう隠しようがなかった彼等がそれでも最後にこだわりたかった完成度。凄いの一言。
素晴らしい👍、詳しい説明ありがとうございます。
👍👍👏👏
Becauseはビートルズの中でマイベスト5に入る好きな曲。あまりに美しいモノに出会うと人間て自然に涙が溢れそうになるんですね。
ただただ美しいコーラスに圧倒されるだけではなく、こんな重厚な楽曲を容易く完成させてしまうなんて、恐ろしいくらいですね😱🙀本当に何者なのでしょう、Beatlesって。。？
😀😁👍
Because、もう最高ですよね！今回の2023青盤にこの曲がまた入らなかった事が残念でした。そう、この曲のコーラスってどこまでもストレートでこぶしがない、空が青いから泣いてしまう、コーラスもそうですがシンプルな歌詞がまたなんて美しいのだろう、この曲のレコーディングの過程を今回初めて知りました。Zappyさんありがとうございます。
空が青いから、泣けてくる。
👍😁
今回は、あらためて熱いものがこみあげてくるトピックでした。ありがとうございます。Anthology 3 に入っているコーラスだけのバージョンも素敵ですね。スーパーデラックスエディションに入っているTake1では、リンゴのカウントに合わせて弾いているのが聞けますね(^^)
😀😁😀😁
「ビコーズ」ジョン、ポール、ジョージの3人のボーカルによる3声コーラス。まさに至高の作品ですよね。ボーカルのみ抽出版を聴いたことがありますが、クオリティーが高すぎた。 まじで3人の才能が天才的。
I agree with you - the talent of these three people is truly genius. 😊
他のバンドなら、この曲は代表曲クラスになるでしょう。これほどの曲が、ベスト版から外れでしまうんですから、空恐ろしいです。
😀😁
まさに究極の美しさと思います。録音現場を上からそっと覗けたら、想像するだけでドキドキします。ジョンが持ってきた原型曲を完成に向けて極限まで突き詰める、文句は言いつつしかし妥協しないプライドと集中力。つくづく才能も努力もプライドも超一流と感動します！今回も有難うございました。
練習しながら録音、録音しながら練習。天才たちが極限まで集中してそれを継続すると神曲になりますね。
今夜も嬉しいトピックを有難うございます。Because、勿論ジョンの美的感覚と詩人としての器を感じさせる一品ですが、それにも増して恐ろしいのはこの荒れた時期にこれ程までの集中力を発揮するBeatlesの結束力と技量ですね。アルバムAbbey Roadの突き抜けた感性と美しい音の数々は、前２作の荒々しい作品と同じグループとは思えない透明な迫力があり激しく心を揺さぶられます。THE ENDで有終の美を飾りましたが、やはり後20年はやって欲しかったと誰もが感じる所以ですね。そうなっていたらジョンの運命も変わっていたと思うと……。
鉄は熱いうちに打て、しかもそれでほぼ形にしてしまう、曲構成も複雑なのに、驚きです。特にこの曲のジョージのパートは筆舌に尽くし難い。
解散ぎりぎりまでこんなに結束していい音楽を作ろうと皆一丸となって頑張っていたのになぜあのジョンのポールに対する『お前はアホか？俺はビートルズをやめる！』発言で突然終わってしまったのか…その間に何があったのか…この時期の素晴らしい録音を聴くたびにそのことが頭を駆け巡ります。詳しいことはわかりませんが何か小さなボタンの掛け違いが修復できない大きな亀裂を生んでしまったのでしょうか…そんなことをいつも考えてしまいます。
Becauseは孤高の一曲だと思います。
改めてビートルズが一流のミュージシャンであることがわかりました
Zappyさん！ 今となってはもう・・・「ビコーズ」を初めて聴く事が出来ないのが残念です！！！ あんなスゴイ事件はもう起こらないのですねぇ～～～
あー、凄い。こんな凄いバンドないです。この集中力。メンバー全員これは良い曲になるという予感があったんでしょうね。そんな中､「こんな曲作るんじゃなかった」というジョン。相変わらず笑えます😅ホント知らないエピソードばかり。元々大好きな曲ではありますが､おかげさまでBecause を聴く時のありがたみが増しましたm(_ _)m
あっさり出来上がる名作ですね
彼らは本当に新しい楽器の使い方が上手でしたね。シタール、レスリースピーカー、メロトロン、そしてシンセサイザー。これはジョージマーティンの功績も大きかったのかな？
![eng sub [THE BEATLES] Can you guess the song just by chord progression?](http://i.ytimg.com/vi/Z7IfhxEVKpg/mqdefault.jpg)
そう、ビコーズ。は、ある意味異質ですよね。最初聴いた時、いつものビートルズの、不揃い、ざらつきが美しい中にも感じられてそこが彼等の持ち味にもなっていた。ビコーズはそういった側面が一切なく、まさに一糸乱れぬ究極のハーモニーで、痛いほどの緊張感がある。バラバラの言動がもう隠しようがなかった彼等がそれでも最後にこだわりたかった完成度。凄いの一言。
素晴らしい👍、詳しい説明ありがとうございます。
👍👍👏👏
Becauseはビートルズの中でマイベスト5に入る好きな曲。あまりに美しいモノに出会うと人間て自然に涙が溢れそうになるんですね。
ただただ美しいコーラスに圧倒されるだけではなく、こんな重厚な楽曲を容易く完成させてしまうなんて、恐ろしいくらいですね😱🙀
本当に何者なのでしょう、Beatlesって。。？
😀😁👍
Because、もう最高ですよね！今回の2023青盤にこの曲がまた入らなかった事が残念でした。そう、この曲のコーラスってどこまでもストレートでこぶしがない、空が青いから泣いてしまう、コーラスもそうですがシンプルな歌詞がまたなんて美しいのだろう、この曲のレコーディングの過程を今回初めて知りました。Zappyさんありがとうございます。
😀😁👍
空が青いから、泣けてくる。
👍😁
今回は、あらためて熱いものがこみあげてくるトピックでした。ありがとうございます。Anthology 3 に入っているコーラスだけのバージョンも素敵ですね。スーパーデラックスエディションに入っているTake1では、リンゴのカウントに合わせて弾いているのが聞けますね(^^)
😀😁😀😁
「ビコーズ」
ジョン、ポール、ジョージの3人のボーカルによる3声コーラス。
まさに至高の作品ですよね。
ボーカルのみ抽出版を聴いたことがありますが、クオリティーが高すぎた。
まじで3人の才能が天才的。
😀😁👍
I agree with you - the talent of these three people is truly genius. 😊
他のバンドなら、この曲は代表曲クラスになるでしょう。
これほどの曲が、ベスト版から外れでしまうんですから、空恐ろしいです。
😀😁
まさに究極の美しさと思います。録音現場を上からそっと覗けたら、想像するだけでドキドキします。ジョンが持ってきた原型曲を完成に向けて極限まで突き詰める、文句は言いつつしかし妥協しないプライドと集中力。つくづく才能も努力もプライドも超一流と感動します！今回も有難うございました。
😀😁👍
練習しながら録音、録音しながら練習。
天才たちが極限まで集中してそれを継続すると神曲になりますね。
😀😁
今夜も嬉しいトピックを有難うございます。
Because、勿論ジョンの美的感覚と詩人としての器を感じさせる一品ですが、それにも増して恐ろしいのはこの荒れた時期にこれ程までの集中力を発揮するBeatlesの結束力と技量ですね。
アルバムAbbey Roadの突き抜けた感性と美しい音の数々は、前２作の荒々しい作品と同じグループとは思えない透明な迫力があり激しく心を揺さぶられます。
THE ENDで有終の美を飾りましたが、やはり後20年はやって欲しかったと誰もが感じる所以ですね。
そうなっていたらジョンの運命も変わっていたと思うと……。
😀😁👍
鉄は熱いうちに打て、しかもそれでほぼ形にしてしまう、曲構成も複雑なのに、驚きです。
特にこの曲のジョージのパートは筆舌に尽くし難い。
😀😁
解散ぎりぎりまでこんなに結束していい音楽を作ろうと皆一丸となって頑張っていたのになぜあのジョンのポールに対する『お前はアホか？俺はビートルズをやめる！』発言で突然終わってしまったのか…その間に何があったのか…この時期の素晴らしい録音を聴くたびにそのことが頭を駆け巡ります。詳しいことはわかりませんが何か小さなボタンの掛け違いが修復できない大きな亀裂を生んでしまったのでしょうか…そんなことをいつも考えてしまいます。
😀😁👍
Becauseは孤高の一曲だと思います。
👍😁
改めてビートルズが一流のミュージシャンであることがわかりました
😀😁
Zappyさん！ 今となってはもう・・・「ビコーズ」を初めて聴く事が出来ないのが残念です！！！ あんなスゴイ事件はもう起こらないのですねぇ～～～
😀😁👍
あー、凄い。こんな凄いバンドないです。
この集中力。メンバー全員これは良い曲になるという予感があったんでしょうね。
そんな中､「こんな曲作るんじゃなかった」というジョン。相変わらず笑えます😅
ホント知らないエピソードばかり。元々大好きな曲ではありますが､おかげさまでBecause を聴く時のありがたみが増しましたm(_ _)m
あっさり出来上がる名作ですね
彼らは本当に新しい楽器の使い方が上手でしたね。
シタール、レスリースピーカー、メロトロン、そしてシンセサイザー。
これはジョージマーティンの功績も大きかったのかな？
😀😁