【徹底比較】ビートルズCD「どれを選べばいいか」問題
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ธ.ค. 2024
- 音楽好きの「共通言語」のような存在といえば…「ビートルズ」!そんなビートルズを手軽に高音質で聴こうとすると真っ先に候補に挙がるのが「CD」ですが、実は「ビートルズCD」には複数のバージョンがあり、どれも音の傾向がまったく異なります。
「いったいどれが音良いの?」
「いったいどれを選べばいいの?」
今回は、そんな迷えるビートルズ好きの皆さん、これからビートルズのCDを集めようと考えている皆さんにとって、非常に参考になる動画になっていますので、是非最後までお付き合いください!!
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#ビートルズ #リマスター #初期CD
ちょうど最近ビートルズ聴き始めたのでありがたいです
それは良かったです❗️
言い忘れましたが、ほとんどのサブスクは09ステレオのみの配信なので、CDで集めるのがオススメです🤗
ビートルズはジョージ・マーティンの87年版の音質がかなり良かったので、09年版までリマスターせずにすんだと思っています。
私も同意見です❗️
マイケルジャクソンのコレクターをしてる者です。
ビートルズはやっぱりCDでも色々あるんですね🤔
こういうCD聴き比べは楽しいので色んなジャンルでしてほしいです🙏
コメントありがとうございます❗️
マイケルは初期CDで集めていますが、十分音良いと思っています🤗
但し「スリラー」に関してはUSオリジナルのレコード(プレス工場・マトリクス等は把握してません)も所有していますが、音の広がりや空間表現はUSレコードが勝ると思いました😳
@@レコード1年生れこいち
返信ありがとうございます!!
マイケルも把握されてると、さすがすぎます😮
ちなみにOff The Wall、Thriller、Bad、HIStoryは初版と後発盤ではそもそもミックスが違うのでそれも面白いですよ👌
USオリジナル(裏ジャケミスクレジット盤)は高額すぎて手が出ません…羨ましいです笑
後発というのはリマスターですか❓👀それとも初期版の中でも違いがあるのでしょうか🤔
実はスリラーのレコードはとあるアクシデントで偶然手に入れたんです🤭その件はまた動画にしたいと思います🙌🏻笑
@@レコード1年生れこいち
ThrillerのCDは初版(83年箱帯盤)、87年・88年・91年リイシュー盤、01年リマスター盤、2014年リマスター盤があり、オリジナルLPバージョンでの収録は83年盤のみです。ちなみにBillie JeanとBaby Be Mineの2曲が差し替えられたバージョンになっています。
@@レコード1年生れこいち
長々と申し訳ありませんが、Off The WallのCDに関しては82年箱帯盤、87年・88年・91年のリイシュー盤までがオリジナル、2001リマスター以降は差し替え盤です。
Rock With You、Get On The Floorが差し代わってます。
Badは初版87年〜88年盤までオリジナル、91年盤はオリジナルと差し替えの混在、それ以降は差し替えオンリーとなっています。全11曲中、5曲が差し替えという変わったアルバムです。笑
自分がビートルズを意識して聞き始めたのはレコード・カセット時代の83年からで、先にそれらの音に馴染んでいたので87年CDは買ってはみたものの違和感あって馴染めませんでした。09年リマスターは確かに大人しいと感じる所はありますが自分が馴染んだ音により近いです。でも更に懐かしく馴染んだ音だと感じられたのは04年のキャピトルBOX音源です。
自分は、アナログの頃からビートルズを聞いてます。引っ越し等でレコードは売ってしまいました、一応、最近CDで東芝EMIがメインですが、イギリス発売のCDは全部購入しました。
最近は、Dr,Ebbets盤を聞いてます。ヤフオク等にあります。聞きやすくて良いです、
ビートルズはアナログレコードと87年版を持ってますがやはり近年はアナログを聴く機会が減っています。私にとってアナログとデジタルの比較の原点でなかなかアナログから離れることができなかったのは初期のデジタル再生環境の影響が大きかったように思います。その後ビートルズCDを買い直すことはしなかったので今回のご意見ははとても興味深かったです。
コメントありがとうございます❗️
参考にしていただけたようで光栄です🙏
ビートルズの場合、モノとステレオ・リミックス・ベスト盤ごとにミックスが違うから、その違いを聞き比べたい人は皆買えばいいんじゃないかな
おっしゃる通りですね❗️
ビートルズの録音は、ステレオ盤とモノラル盤で、別テイクだったりするので、中期までの録音は、モノラルとステレオ盤及びアメリカ盤も揃える必要が有りますね❣……最初の4枚は、最初モノラル盤だけでしたが、ステレオ盤も後に発売されます。
マニアにとっては、3種類揃えるべきでしょうね❣ジャイルズ・マーチンのリミックスも必須でしょうね❣
お金がいくらあっても、足りませんが、困ったものです!
あ!CDではありませんが、英国製のUSBメモリー24ビットも、入手できれば、必須でしょうね❣
ついでに、今、入手できるか分かりませんが、ブートレグで「ホワイトアルバム」のリミックスCDが入手できれば、お勧めです。オリジナル・ステレオ盤とは、音像定位・楽器等の音のバランスが変わっていて、面白いですね❣
泣き別れですが、邪道ではありますが気にならない方法はなくもないので書きます。BTスピーカーで聴く→ステレオ感ほぼないのでわりといい スマートスピーカーで聴く→これもステレオ感ほぼないので 古いアンプなら ステレオ/モノの切り替えスイッチあるのでそれで聴く。どうでしょうか
なるほどスマートスピーカーとは目から鱗です😳
ご紹介ありがとうございます😆
@@レコード1年生れこいち ついでに付け加えるとSpotifyには強制モノラル機能もあります。これで泣き別れにバイバイです。私はもうフィジカルのコレクションやめてますが他人が集めてる動画見るのは好きです
興味深く拝見しました。なるほど、何事も先入観を疑うことも必要なんだなと思いました。
ただ、他に近いことをおっしゃってる方もいますが、2009年版は、当時としてはむしろ過度な音圧競争には加っていない印象で、他のアーティストに比べてもたしかにそう思います。また、実際に当事者からそういう発信もあった記憶があり、当時の「リマスターの基準となる」といった類の文章も、「音圧を大きくし過ぎないでいい音にする」といったニュアンスなのではと思っていました。
とはいえ、87年版も聴いてみる機会を見つけてみようと思いました。
おっしゃる通り、09ステレオがリマスターとして優秀であること、一定の評価を得ていることに異論ありません👌87年盤が見過ごされている!ということをお伝えしたい動画でした😆
他のバンドやアーティスト以上に、どれほど、隠された音源があるかわからないので、これからまだまだ、出てきそうな気もしますが、こんなに長く、音源が掘られること自体が、すごいことですね。
どんな出来の悪いデモであってもビートルズなら誰もが聴きたいですよね😳
@@レコード1年生れこいち そうなんですよね。ちょっとだけ、リズムがずれてる。だけでも、聴きたくなるもの。
そんなアーティストはビートルズだけですね❗️😆
僕はスマホで聴く時はモノラルにして聴いたりしています。
初期ボックスやら色々と、ありますが87マスターやらゴールパロフォン3プレスやら09cd モノ。正直歳とると最初に聞いたものメディアが一番しっくりくるかと。20代30代は綺麗になったリマスターを追いかけてました。最後は自分の人生と重ねてしまうことなんかな?
これから聞く方々も色んなの聞いてみてたのしんでほしいです。
自分はやはり、87かな?
外れたらEASのレコード全部で音が悪いとしても一番です。
イギリス輸入盤、日本盤LP、最新リマスター、気分で音の違い楽しんでます。古希過ぎのビートルズ全盛期から聴いてる、ジジイです。
聴き比べでキリキリしないという意味で、ぜひ見習いたい心構えです🙇
ビートルズの初CD化は遅かったので期待した思い出がありますね。初期アルバム4枚がモノラルは大変良いですね。初期CDが現行のCDよりも勝っているポイントだと思いますね。初期ビートルズのライブバンドしての魅力はガッンとくる、モノラルが良いです。特にツイスト&シヤウト!
興味深く拝見しました。
87年版、09年版とも以前所有していました。
長年聞いていた87年版の音が一番馴染みがいいです。サージェントのwith'n youのタブラとかグッと来ますよ。
09年のステレオは現代的で確かに違和感ありますよね。
09年のモノ は過度な色付けが無くてコレも好きです。
87年版買い直そうかなぁ。
まったく同じご意見で安心します😆笑
87年版の印象もご記憶の中の通りだと思いますよ❗️安く手に入りますし、是非買い直しをオススメします😎笑
ホワイトに関してはモノとステレオは別バージョンですよね。
僕もサブスクのイコライザーを使うとついつい音を厚くするだけになってしまうので、音圧あげればよく聴こえるだろ 的な気持ち分かりますが、きっとそれじゃダメなんでしょうね😅 87年版いっぱいあるので久々に聴いてみたくなりました。これはサブスクでは聴けませんね。
Georgeのマイスイートロードのリマスターは音が厚くなりすぎて嫌いだったのを覚えてます。全然印刷が違って。
ヤーブルースもモノ版のはマジでカッコいい!ですね😆
パッと聴きの迫力と、心に届く音というのは異なりますよね。サブスクが音圧偏重のリマスター音源に席巻されるのは好ましくないと個人的には思います🤔
ビートルズの87年盤、他のアーティストの初回CDがひどかっただけに(キンクス、ストーンズ、ツェッペリン、ビーチボーイズetc.個人の感想ですw)他アーティストに比べりゃマシだよな、ぐらいにしか思ってなかったです。CDへの期待値が高かったてのもあるし。ビートルズはオリジナルアルバムのデジタルリマスターさんざん待たせてたから編集盤以外は87年盤買うしかなかったんすよね。確かにのちのデジタルリマスターと比較すれば最初のが良かったじゃんてのはいろいろあるかも知れないすね、聴き直してみたいと思います。好企画だと思いました🍀
ありがとうございます❗️
おっしゃる通りストーンズ・キンクスは音悪いです😫(ビーチボーイズは未聴)
キンクスの初期CDは70年代の作品に関しては打って変わって音良いです。60年代以前の音源はCD化になる時点でマスターテープが劣化していたのかもしれません。。
ツェッペリンも同様です。そこまでヒドくはないんですが、リマスターよりはマシ…といった感想です。個人的感想です😆
ビートルズの初期のSTEREOは疑似STEREOだったような記憶があったが
混在してるみたいですね。
ビートルズだと盤おこしは無理?だろうけど
JAZZの番起こしCDと普通のCDの比べるのを希望します。(著作権の関係でモノ盤だろうけど)
なかには、STEREOカートリッジやオーディオテクニカのMONOカートリッジのような
新しいカートリッジを使用しているところもあるので注意を
フォーセールとヘルプは4トラック録音のボーカルが真ん中に聴こえるステレオだったかと思います。ラバーソウルからは泣き別れミックスに戻ってホワイトアルバムでまた戻ってた記憶があります。
ハービー・ハンコックとかデイブ・ブルーベックの盤起こしで、同内容でステレオ・モノの2枚組になっているのが面白い。その時の気分で使い分けができる。
れこいちさん、お久しぶりです。
私のビートルズ第一盤は、中期の "HELP!" でした。
カーペンターズでのタイトル曲と、「涙の乗車券」でのカバーを、LPで聴いたのが発端でした。
コアなファンからは、「ベタ」と評価の低いアルバムではありますが、鉄板 "Yesterday" や、リンゴのカントリー魂全開の "Act Naturally" 、ジョンのガチ=ロックンロール "Dizzy Miss Lizzy" なども収録されているので、アルバム単位での購入価値は、私は高いと思っています。
お久しぶりです🙌🏻
HELP!私も好きです😊
私のお気に入りは「Act Naturally」「You've Got To Hide Your Love Away」です❗️
ビートルズはどのスタジオ盤も聴くことに好きになっていきますよね😆
音が良い悪いで評論するのはビートルズ好きからすると違和感があります。最新のAIリマスターに比べたら、全てそれなりに聞こえますからね。それよりテイク違いやミックス違いの音源に注目して米国版にも注目して欲しいです。Rubber Soul(USA版ステレオ)のI'm Looking Through Youのイントロギターのやり直しとかUK版では聞けない音源が沢山ありますから。
おっしゃる通り、ビートルズの音源は音質以外にも注目に値するバージョンが沢山ありますよね😳
日本のアナログ盤『アビー・ロード』には、オーディオファン向けに発売されていたプロ・ユース・シリーズ[東芝EMI/EALF-97001](1978/6/5発売、2800円)というものがあって、その音源が使われたと云われ、直ぐに発売中止、回収騒ぎに発展したCD[東芝EMI/CP35-3016](1983年発売、3500円)がありますね。
一応補足すると「ノイズの削除はごく一部のグリッチ以外は除去していない。除去した部分も一聴では気づかないだろう」「安易に他のアーティストのリマスターの音圧競争に迎合してはいけない、無駄に潰すようなことはしていない」「それらのために、何年もかかってしまった」と担当チームが述べているので、どこまで信じられるかは別としても、87年版のノイジーさやスッキリしたベースがマスターテープ由来ではない、逆にいうとリマスターのしっとり感やブーミーさはマスター由来の可能性はあるかと思います。
リマスターCDの方がオリジナルレコードの音質に近いというのは、実際耳にしたことがあります。
確かにビートルズのリマスターなんて、世界一注目や批判の的になる一大事業と思うので(名画の原画修復みたいな?)エンジニアも慎重になるはずですよね🤔
いつか検証してみたいです🔍
最初に買ったCDで我慢しましょう。次から次へと出てきますので。ちなみに自分はプチノイズが入ってないビートルズは違和感あります。
最新リマスター・リミックス・完全版・未発表音源… 賑やかで楽しいですが、バリエーションは無限大ですね😆笑
すみません重複投稿失礼しました😅
この間ラジオでプリーズプリーズミーのゴールドパーロフォンMonoを全曲フルで再生してたのですが安物のポータブルラジオで聞いても何か音圧みたいのが違うのが感じられました。
それは羨ましい😳良い音源は再生機器を選ばないんですね❗️
ビートルズは、ファンにもエンジニアも愛されているので、未だにリマスター盤のリリースが絶えないです。当時を尊重するのであれば、当時盤(モノラル盤、ステレオ盤)を買うか、最新エンジニアの技術を施した物なら最新盤をオススメします。ちなみに、「プリーズプリーズミー」は英盤は半年で廃盤になったので希少です。
ビートルズは全世代に熱烈なファンが多いですから、あらゆるファンを納得させるバージョンというのは難しいかもしれませんね😆
1982年にCD規格が開発されてからすぐに他のミュージシャンのCDが数多く発売されたが、ビートルズはなかなかCD化されなかった。この時期のCDはレコード会社の工場に有った手持ちのLP用のマスターテープを適当にそのまま使用したので、オリジナル原盤マザーテープに比べるとジェネレーションの鮮度が低く音が悪いものも多かった。これに対してビートルズは87年にやっと最後の大物のCD化として当時としては経験を積んだ最善な技術とEMI原盤マザーテープを使い作成された。当時の音楽専門雑誌では大勢の有名音楽評論家から「まさにマザーテープそのものの高音質CD」と大絶賛されていた。
2009リマスターは、よりマスターテープの原音に近いというのは本当なんですね😳
私も最初のビートルズのCDは買いましたね🎵
初期CDは善くも悪くも荒々しく生々しい音だと感じました…
また、レコードよりも音の分離や左右のセパレーションに優れて細かい音場表現が特徴ではないでしょうかね。
ファーストアルバムからビートルズ フォー セールまではモノラルで発売されたので、モノラルミックスの音の良さも解りましたね🙆
後に、赤盤、青盤のCDも購入して聴きましたが、やはり初期のCDの方が鮮度が高く感じました(笑)
山﨑さんこんばんは🤗
初期CDに関して、同様の感想を持たれているようで安心しました😆
ビートルズの初期再発CDは安く投げ売られていますが、中々どうして侮れないと思います❗️
そうなんですよ…
私のシステムで聴くと国内盤のレコードより初期CDの方が当時の音に近いような気がします🙇
オリジナル盤は持ってないので判りませんが、ビートルズに限らず60年代以前の音源はオリジナル盤で聴くと鳥肌モノも多いですね🎵
私もそう感じます❗️当時の国内盤レコードより初期CDの方が圧倒的に高音質の場合が多いです😳
7,80年のオリジナルレコードは安レコがごろごろしていますが、さすがに60年以前のオリジナル盤はどうしても出会える機会が極端に少ないです😅
情報有難うございます。87年盤のFor Saleはモノなので、09年ステレオと比較してもあまり意味ないのではと思いましたがいかがでしょう?それは兎も角として、私も87年盤推しに100%同感です。87年盤を発売当時に初めて聴いた時、そのプアな音にガッカリした記憶があります。今になって分かったのですが、それって実はプレーヤーの性能のせいだったのです。最近、今の時代のCDプレーヤーに買い換えたのですが、2万円台の安物でも、87年盤ってこんなに音良かったんだと気が付かされました。機械には疎いのですが、搭載されているDACの標準レベルが違うんでしょうね。なので、09年盤を揃えたあとも、87年盤を手離さないで取っておいて本当に良かったと今思っています。ちなみに、87年UK盤の方が同じ87年盤でも日本盤より音が良いという噂もあり、こちらも揃えてみましたが、コレクターとしての楽しみはありましたが、音の差はあまり感じませんでした。この点、レコードとは違いますね。CDなので当たり前と言えば当たり前ですが。個人的には、生々しさの点では、キャビトルボックスvol1,2のCDに勝るものはないと思っています、マジでビックリしますよ!
ご指摘ありがとうございます🙇♂️
CDプレーヤー(DAC)の性能差❗️
確かにあり得そうな話です😳
キャピトルボックスの評判はよく、耳にします。探してゲットしてみようと思います👀
Revolverが泣きわかれ? きちんとしたステレオですよ Rubber Soul の間違いじゃない?
ブックオフの、買いやすい中古でいいよ。
曲の良さは、本質的には変わんないから。
レコードの音像をデジタルで替えても音は変わりありません。
というのはCDが発売になっても簡単に音楽ファンには受け入れられる事はありませんでした。
値段が高かったから。
デジタル処理が非常にコストがかかり過ぎる面から。以上の様に若い方の方が聴いているのはリマスター盤アナログ。
一般にシンセ、様々な高音が再現が困難な面から現在のCD。また奥深くしているのはビクターヤングらのムードでデジタルにしても意味の無いこともあります。
クインシーらのコンテンポラリーらは以前からアナログでは無理があった事は事実でした。
そうですね。そもそもビートルズに音源のクオリティーを求めるのは
ナンセンスです。当時はマルチトラッキングも4chしかない状況で音を重ねるためにピンポン(詳しくはお調べください)を繰り返して上書きしているので、ましてやそれをアナログのテープで行われていたことを考えると、マスター自体のクオリティーはもう既に悲惨な状態だったのではないかと音を聞いていて考えられます。
モノラル版とステレオ版の2パターンのミックス音源が作られていきましたが、当時はモノラルが主流で、ステレオという概念がまだ浸透していなかったので、ああいった実験じみた不思議なミックスになっております。
当時の彼らにとってステレオは「遊び」の感覚だったんでしょうね😆
@@レコード1年生れこいち ビートルズフリークではないので情報は定かではありませんが、1枚目なんかは、そういった様々な事情があって、確か1日で一発録りで作られたやっつけ仕事のアルバムだったと記憶してます。
これはビートルズに限らず、60年代初頭は多くのアーティストが一発録りで作る以外選択肢がなかったのだと思います。
かなり、頑張ってましたよね(初生産版)当時としては。有名アーティストはプライベート版などのリマスターがあって正に百花繚乱(苦笑)09はやり過ぎでもなくフラットな出来だと思います。
昔のCDなんて…とずっと思い込んでたので、あらためてその音に驚かされた次第です😳
ビートルズはレコードの時代のアーティストなので、ビニール盤で聴かなければ良さは、魅力は分からないと思う…。
中にはその中でもモノラル盤でないとダメと言う人も居る…。
しかしステレオ盤も充分に魅力があり、曲によって好みを見つけるのが適当かな…と
しかしいずれにせよアナログ盤で聴く方のが魅力を見つけ易いと思うところです。
ビートルズはシルバー・ビートルズ(DECCA TAPES)だけあれば充分。ビートルズの曲は、チェット・アトキンス、ジョニー・スミスとか深町純がやっている方がいいし。