【レトロアーケードゲーム】ナムコゲーム特集その2
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- เผยแพร่เมื่อ 29 เม.ย. 2024
- ナムコから発売された、懐かしいレトロアーケードゲーム特集その2です。
今回は主に、1981年初期から1983年中期頃に発売された業務用アーケードゲームを紹介しております。
最近は懐かしいレトロゲームもアケアカなどで安価に復刻しており、我々おっさんゲーマーには有難い時代になりましたね。
ナムコのレトロアーケードゲームに興味のある方は、是非見ていってください。
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【紹介ゲーム】
ニューラリーX
ワープ＆ワープ
ギャラガ
ボスコニアン
ディグダグ
スーパーパックマン
ポールポジション
ゼビウス
マッピー
パック＆パル
#ナムコ アーケードゲーム - เกม
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ボスコニアン、本当に好きだった。どこまでも進める画面に、幼心に無限の宇宙を感じてた。今の子がVRで宇宙空間にいる錯覚を感じる様に、ボスコニアンで宇宙に入り込めた。
やっぱりこの時代辺りのナムコゲーは音楽いい 未だにニューラリーXなんか何でもない時に急に脳裏に出てくるからなぁ
音楽も良いですよね～＾＾
ゲームセンターのデモ画面を観るのが小学生の時好きでした。
子供の頃はお金もないですから、ゲームをやるより他人のプレイを見ている方が長かった気がしますｗ
BGM聞いてるだけで、駄菓子屋の前のアップライト筐体で
うまい棒やソースせんべいの匂いに包まれながらプレイした記憶が蘇る
他の人のプレイを肴に駄菓子を食べてましたね＾＾
ナムコの独特のサウンドが好き
音楽のファンも多いですよね＾＾
ギャラガの画面、大きくなったり小さくなったりするの初めて知りました！😯
ファミコン版にはありませんでしたからね＾＾
初代ラリーXはPSのナムコミュージアムでプレイできた記憶が(ニューと一緒に収録)
初代も入っていたんですね＾＾
「ニューラリーX」「マッピー」、今回は無いけど「リブルラブル」とか大野木氏の曲は神懸ってますね。小沢純子氏のコメントで「私は入社の試験面接で『サウンドをやりたい』って言ったんです。そこで『じゃあ、ナムコのゲーム音楽で何が一番好き？』って聞かれて、私は大きな声で『ニューラリーX』って答えたんですよ。そうしたら、知手の方がにっこりとして『先輩として (大野木さんが) いますから』って言われて、私は『あ、内定したのかな』と嬉しかった記憶がありますよ。」という記事がありました。
「ポールポジション」も当時は超画期的でビックリした記憶が。以下、記事の抜粋です。
ポールポジション【Pole Position】 (1) [ビデオ名] 1982年夏、3年の製作期間を経てナムコが発売したレーシングシミュレーションゲーム。最初から私事で恐縮だが、この情報を入手した手段がスポーツ新聞だったため、しばらく現物を見ることができなかった。そのため、最初は「あーあ、ナムコもついにレーシングゲームなんて既存のパターンに走るようになったのか、落ちたもんだな」と思ったものだ。その後、いく週間か後、「ポールポジション」を目にし、筆者はぶっ飛んだ。既存のレーシングゲームとは一線を画した美しい筐体 ( 身長156.5cm、体重170kg ) 、完全な遠近感で迫ってくる3D画面、のめりこんでしまいそうな4chサウンド……。「ゲームを超越したゲームではないか！」と本気で思ってしまった。さて、このポールポジション、登場と同時に大ヒットし、客の多く入る夕方などは、この前に行列ができるほどであった。これほど当たった原因は、レーシングマシンの重量、エンジン特性、ブレーキ特性、タイヤのキャパシティ、エミちゃんの声 (？) までを設定、入力することによってゲームにいっそうのリアリティを持たせたこと、そして、電源を切っても保存される記録が、いやがうえにもプレイヤーの意欲をかき立てたからであろう。これだけの大量データを処理するため、7個ものCPUを使用している。 (2) [名] レースにおいて、予選第1位の者がつく、最前列 (フロント・ロウ) 第1コーナー側のスタートポジション。ポールポジションにおいては、この位置をとることにより、4,000ptsのボーナスとなる。
（「新明解ナム語辞典」西島孝徳・著 株式会社日本ソフトバンク 出版事業部 1987年刊）
やはり音楽にも、かなりこだわりがあったんでしょうね＾＾
この頃は出すゲーム、出すゲームヒットしてました。個人的にはマッピーは素晴らしかったです。
マッピーは、私もファミコンでよく遊びました＾＾
ゼビウスから先がナムコミレニアムとなる正に黄金期
ここから先に出た「黄金の騎士」のゲームでその地位を確固たるモノにしたわけで
この後もドンドン名作が生まれていきましたね＾＾
ラリーXとボスコニアンの座標の話、よく聞くんですが
ルート16ターボにはあったような…？
同時に表示させることが難しかったのかもしれませんね。
いつの日か、ナムコの最終兵器、アウトフォクシーズも紹介されそうですな
アウトフォクシーズも、いつか復刻してほしいですね＾＾
「あそぶ！ゲーム展ステージ1ミニ」を見に行った時、どのゲームもやったことのないであろう小学生達が一番リピートしてたのは意外にもニューラリーXでした。
ホントこの頃のナムコは後のゲームのお手本になる名作ぞろいですね。
今の子供も楽しめるゲームなんでしょうね＾＾
ナムコ好きだがワープ＆ワープは過去１度しか見たこと無いほどのレア感がある。
ワープ＆ワープはナムコにしては、そこまで出荷台数は伸びなかったのかもしれませんね＾＾；
ナムコのアーケード特集第2弾ありがとうございます😊
80年代前半のアーケード業界はナムコ一強でしたね😅 ファミコンもナムコが大人気でしたし、やはりナムコゲームのクオリティの高さは段違いでしたね。
バンナムに社名変更する前まではよかったんですがね…個人的にアイマス以降は衰退したイメージです。
あ、でも天海春香ちゃんは可愛くてすきです。
80年代のナムコは、どの作品も凄かったですよね～＾＾
ドットがみっちり敷き詰められてないドットイートゲーなんて…とパックマンの続編２つ見て思った…
パックマンの続編は、やはり当時からパッとしなかったようですね＾＾；
初代ラリーXもプレイした事あります
難易度の違いは忘れましたが...
ディグダグ結構得意でしたよ
何面迄行ったか？は記憶にないです😆
初代ラリーXは、今となってはかなり希少ですね＾＾
1984年に発売された、細野晴臣氏のビデオゲームミュージックのレコードを思い出すラインナップですね。😊
ギャラガのチャレンジングステージのリザルト画面で流れる曲はパーフェクトでない方が良きです。
ギャラガのボーナスステージは、パーフェクトじゃない方が哀愁漂いますねｗ
ゼビウスはゼビウスが出来るパソコンやファミコンは人気でした。タイニーゼビウスとか無理矢理なパソコン移植もありましたが、ゼビウスがプレイ出来るがパソコンのスペック比較に使われていたぐらいの作品です。
パソコンのスペック比較に使われるとは！さすがゼビウス＾＾
ニューラリーX、ギャラガ、ディグダグ、ゼビウスはゲーセンはおろか、旅館の定番機体でした。✨
ポールポジションは人生初のアーケードのレースゲームでした。✨
しかしマッピーはファミコン版が初プレイで、うちの周辺はどこにもアーケードのがなかった記憶。😅
大人になってからプレイしました。
ナムコのファミコン移植作品は、どれも良移植でしたね＾＾
もはや感動して連続10回視聴しちゃいましたｗｗ
これこれこれですよ。全てがいいゲームはこれがいいのですよ
当時ナムコ主催のディグダグ大会で日本一になったのを覚えてます
ゲームはジョイスティックが自分の方向向いている筐体がいいんですよ。今はもうないですよねそういうのｗ
ありがとうございます＾＾
ディグダグの大会で日本一はスゴイ！
[スーパーパックマン][パック&パル]は[パックマンミュージアム+](PS4&switch&Steam)にも収録されていて、[ゼビウス]はこの前続編の[vs'スーパーゼビウス ガンプの謎]もアケアカでDL販売されて、[ニューラリーX][ディグダグ][マッピー]は[ファミソン8bitアイドルマスター BEST ALBUM]でボーカルミックスもありました。
[ニューラリーX]…菊池真
[ディグダグ]…萩原雪歩
[マッピー]…水瀬伊織
音楽も抜群でしたね＾＾
どの作品も 軽く聴いただけで耳に残る 独特なナムコサウンドって言えばいいのかなｗ
ゲームそのものも面白いんだけど このサウンドの良さもナムコが大勢の人に支持された理由でしょうね
シンプルで分かりやすいゲーム性と軽快な音楽、記憶に残るゲームが多かったですね＾＾
ギャラガは鉄拳のミニゲームでデビル一八を解禁させるために頑張った思い出
たしかリッジレーサーのロード時間で、ギャラクシアンがちょこっとだけ遊べましたね＾＾
ニューラリーXのBGMはズルいですわｗギャラガも名作でしたね。昔のnamcoは本当にいいゲームを排出していましたね。
ポールポジションはノーコンキッズ思い出しますね。パック＆パルは知らなかったなぁｗ
ナムコのゲームは、音楽も良かったですよね～＾＾
80年代のナムコは無双状態でしたね(^^)言い表せないけど、ナムコって感じのサウンドも良きでした!
この頃は、ナムコが強かったですね～＾＾
昔のゲームセンターあらしの漫画はタイトーよりもナムコのゲームが多かった気がしますね。アジャキングさんはこの頃、セガが出していたスーパーロコモーティブを知っていますか？このゲームのBGMにYMOのライディーンが使われていて今でもこの曲を聞くと思い出します。
スーパーロコモーティブは全く知らなかったのですが、メガドラミニ2で知りました。
しかし、残念ながら、微妙にちょっと違う音楽に変更されましたが＾＾；
ボスコニアンの音声はゲーセンで目立ってたな
当時としては珍しかったでしょうね＾＾
11:40意外にスト2じゃないんですね^^;
そうらしいですね、書籍に書いてました＾＾
アジャさん
ホリ・タイゾウで下ネタいきましょう🤣
なんとなくアッチ系の想像をしてしまいますねｗ