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今は衛生上、残り物は捨てられてしまいますが、平安時代は下げ渡していたのが無駄が無いと感じます😋。時々映る昔の映像が素晴らしく2度観しちゃいます🎉
コメントありがとうございます!残り物を誰かが食べたというのが「もったいない」精神につながってるのかもしれないですね😄昔の映像、ありがとうございます😄😄
やっぱり鮮度を保ったまま数百キロ輸送できる現代は凄いんだな、って…。冷蔵以外の保存方法って結局塩漬けですからねぇ…それに当時の仏教思想の観点からも味の良さを追求できなかった、というのも興味深いです。
コメントありがとうございます!本当に世の中は変わりましたね。どれくらい塩辛かったのか食べてみたいですね😄
日本人の動物観の話は興味深いです。過去の宮中には、ペットにも誕生祝いの行事をしたり、乳母(世話係)をつけたりした例も記録に残っているのですね。
コメントありがとうございます!宮中で飼われてた猫は幸せですよね😄
江戸時代の大奥でも、上級女中は犬猫などのペットを飼ってる人が多かったです。下級女中は「お犬様」「お猫様」「お金魚様」等々と呼ぶのが決まりだったそうで😅
@@kyoko7343 コメントありがとうございます!!大奥でペット飼ってたんですね。ありがとうございます、勉強になりました😄😄
平安時代、宮中で飼われていた猫は、唐猫(中国から伝来)と呼ばれてましたね。
@@croixchjn21 コメントありがとうございます!唐猫でしたね。一条天皇が猫を抱いてるシーンとか期待してたんですけどね。😄
魚のうち、イワシは下賤な魚として貴族は食べなかったが紫式部はこれを好んで食べていた
コメントありがとうございます!それは知らなかったです、イワシ見たら式部を思い出しそうです(^^♪
なんかそれを他の人に揶揄されたというお話が記録に残っているとか。
だから聡明だったのかな?
@@koge3977 コメントありがとうございます!その記録読んでみたいですね😄
鰯みたいなすぐ痛む魚が当時の京に運ばれたの?
あの豪華絢爛の衣装でお雛様のような生活している高貴な方々は、汁を飛ばしてカレーうどんとか食べられませんよねー。生姜焼きとかニンニクのキムチも食べない世界に暮らしながら、紫式部はイワシが好物で丸ごと焼いて滋養に食していたとか。イワシのドコサヘキサエン酸があの世界的名作を生んだんだろうなぁと考えてました。
コメントありがとうございます!カレーうどん、生姜焼き、キムチ(笑)現代の料理を見たら何て言うでしょうね😄ドコサヘキサエン酸でパワーチャージしてたのかもしれませんね😄😄
豪華な食事なんだけど1㎜も食べたいとは思わない。逆にこの人たちに、鎌倉武士の食事を食べさせたらどんな顔をするだろうか?枕草子に、山寺に泊まったらお坊さんがすり鉢いっぱいの山芋と山盛りご飯を持ってきて、「宮中で食べるのよりもおいしいですよ」「着物なんて脱いで、足を崩してお召し上がりください」と勧めてきた。清少納言は、「そんな庶民みたいな事できるか!」激怒。意外と貴族よりも庶民の方がおいしいものを食べていたりして。貴族は風呂に入らないし、洗濯もしないし、トイレはお部屋に対し、庶民は一応厠があったようだし
コメントありがごうございます!貴族の食事は味付けが現代と比べものにならないほど少ないですよね😃
品数の多さは意外ですが、美味しくない料理ばかりだとストレスがたまりそう😰ストレスが寿命を縮めたのかも😰
@@ふなっしー姫 食べる楽しみは欲しいですよね😀
酒飲みが糖尿になるのは、こんな大昔からだったんだな😅
当時のお酒はドブロクみたいにドロドロでものすごく糖分が含まれていたみたいですから
現代風に言えば、50まで毎日モンスターをがぶ飲み・・・そりゃ糖尿病にもなる・・・よなぁw
コメントありがとうございます!お酒は時代を超えてほどほどにということなんですねえ。。( 一一)
「出汁」は魚や昆布から造るので当時からちゃんとあったと思いますよ🤣
コメントありがとうございます!そうなんですね、有難うございます😀
@@葉隠庵動画の作成編集、お疲れさまです。出汁の文化起源は、諸説あります。食物を煮ることができる土器が普及し、味の出る干しきのこや昆布、肉や魚の汁物で出汁を知ったとされる縄文時代起源説から、コウジカビを利用し鰹の脂肪分を分解して作る現代に続く鰹節「枯節」が作られた江戸時代起源説まで、様々な説があります。平安時代には干しワカメや干しコンプが食されていた記述があり、海辺の漁師の食事には干したカタクチイワシが汁物に入っていたという文献もあります。イワシは下魚とされ、上級貴族の食卓には上らなかったでしょうが、庶民の方が貴族の知らない美味しいものを食べる機会もあったのかも知れませんね。
@@lionsea9235 コメントありがとうございます!とっても詳しく教えていただき勉強になりました。イワシは紫式部が好きだったのかな??出汁の歴史も奥深いですね。🥣
動画の中の映画は「空海」ですね?昔見ました。懐かしい‼糖尿病が多かったようですが(特に藤原家?)、当時お酒を飲む時は、つまみを取らなかったので、余計身体に悪かったようですね。
コメント有り難うございます!そうです「空海」を拝借致しました。当時はお酒に、塩分の高いものを食べてたことが身体に良くなかったのだと思います。
そんなに沢山の種類を出すんじゃ、料理を作る側は大変だね!?
コメントありがとうございます!料理人とか厨房の様子を見てみたいですよね😄
大豆小豆って雑穀?豆類じゃなくて?雑穀は粟とか稗とかそういうのじゃない?
コメントありがとうございます!まったくその通りでございます、申し訳ありません!
必ずしもそうとも限りません。大豆小豆を「しゅく穀類」しゅくはくさかんむりに叔、として穀類にいれることが平安時代にはありました。たぶん現在の種よりもずっと小粒だったかもしれません。
仏教の影響から乳製品(奈良時代にあった「蘇」)を含む肉食はなかったと思われていたのですが意外と鳥や猪は食べられていたんですね。貴族の料理を再現し1日の摂取カロリー量を算出したところプロ野球選手の摂取量とほぼ同じだったとか。そりゃ生活習慣病にも罹りますわな、「望月無欠」と詠った藤原道長も白内障や神経痛に苦しんでたのでしょう。
コメントありがとうございます!それは驚きです😲プロ野球選手とほとんど動かない貴族が同じカロリーって😆😆
当時でもやけに長生きな人たちもいるのだけど、何か特別なことをしていたんだろうか?
コメントありがとうございます!どの時代でも現代人並みに長寿の方がいらっしゃいますよね。ストレス耐性が強い、とかDNAかな、とか考えてしまします 笑😁😆
日本初糖尿病患者の記録。藤原道長、病草子に載ってます。ご飯を水かけて流し込んでたと書かれてます。
そうなんですね、有り難うございます!!見てみます!
俺の家系の本貫は北近江の朽木衆なんだが若狭の魚介類なんかは、その日のうちに生きたまま運んでいました。桶に海水を入れてその中に生きた鰤やアワビなどを入れて馬に挽かせていました。ちなみに関ヶ原合戦の時に西軍の兵糧を運ぶ仕事を請け負ったのは俺のご先祖。しこたま儲かったが宇喜多からの支払いはまだです。俺に金払え岡山県民。
コメントありがとうございます!ご先祖の方はそのようなお仕事をされてたんですね。その時代に新鮮な魚介を運んできっと喜ばれたでしょう、素晴らしいです😄
芋粥は小学生の時教科書か図書室の本で見て今でも憧れている
コメントありがとうございます!芋粥のことを小学生の時に知ってたというのはすごいです😄😄
食べ物に関しては当時の貴族より私の方が裕福ぽいな?
コメントありがとうございます!!平安時代に比べるとおいしいものいっぱいですよね😄
猫も犬も大陸から来たんですね。お猫様にやはりしてしまうんですね、人が。
コメントありがとうございます!!貴族に飼われたらすごく幸せだったでしょうね😃
当時の保存技術のためだろうが肉や魚は一応あるのに塩漬けしかないのはいただけない。江戸時代農民の食事も野菜は生野菜ではなく漬物メインと動画で見たがこれもダメ。(断ってなかったが雪国の冬の食事かもしれないが)塩っ辛いのが苦手なもので。
海に近い場所はもちろん、山奥でも川や湖沼から魚を獲ってました。「ああ野麦峠」にも、山奥の寒村で米の飯の代わりにヒエの飯を食べていた人達が、おかずに焼いたイワナを食べていた描写があります。獲れたての大きなイワナ、今の都会人には贅沢なものですw
コメントありがとうございます!当時は塩からいものをたくさん食べてたのかもしれないですね。糖尿病も多かったようですし、病気になるのはツライ😀
@@kyoko7343 コメントありがとうございます!焼きたてのイワナおいしそう😄キレイな水で育ってそうですよね😀
今は衛生上、残り物は捨てられてしまいますが、平安時代は下げ渡していたのが無駄が無いと感じます😋。時々映る昔の映像が素晴らしく2度観しちゃいます🎉
コメントありがとうございます!
残り物を誰かが食べたというのが「もったいない」精神につながってるのかもしれないですね😄
昔の映像、ありがとうございます😄😄
やっぱり鮮度を保ったまま数百キロ輸送できる現代は凄いんだな、って…。
冷蔵以外の保存方法って結局塩漬けですからねぇ…それに当時の仏教思想の観点からも味の良さを追求できなかった、というのも興味深いです。
コメントありがとうございます!
本当に世の中は変わりましたね。どれくらい塩辛かったのか食べてみたいですね😄
日本人の動物観の話は興味深いです。
過去の宮中には、ペットにも誕生祝いの行事をしたり、乳母(世話係)をつけたりした例も記録に残っているのですね。
コメントありがとうございます!
宮中で飼われてた猫は幸せですよね😄
江戸時代の大奥でも、上級女中は犬猫などのペットを飼ってる人が多かったです。
下級女中は「お犬様」「お猫様」「お金魚様」等々と呼ぶのが決まりだったそうで😅
@@kyoko7343 コメントありがとうございます!!大奥でペット飼ってたんですね。
ありがとうございます、勉強になりました😄😄
平安時代、宮中で飼われていた猫は、唐猫(中国から伝来)と呼ばれてましたね。
@@croixchjn21 コメントありがとうございます!唐猫でしたね。一条天皇が猫を抱いてるシーンとか期待してたんですけどね。😄
魚のうち、イワシは下賤な魚として貴族は食べなかったが紫式部はこれを好んで食べていた
コメントありがとうございます!
それは知らなかったです、イワシ見たら式部を思い出しそうです(^^♪
なんかそれを他の人に揶揄されたというお話が記録に残っているとか。
だから聡明だったのかな?
@@koge3977 コメントありがとうございます!その記録読んでみたいですね😄
鰯みたいなすぐ痛む魚が当時の京に運ばれたの?
あの豪華絢爛の衣装でお雛様のような生活している高貴な方々は、汁を飛ばしてカレーうどんとか食べられませんよねー。生姜焼きとかニンニクのキムチも食べない世界に暮らしながら、紫式部はイワシが好物で丸ごと焼いて滋養に食していたとか。イワシのドコサヘキサエン酸があの世界的名作を生んだんだろうなぁと考えてました。
コメントありがとうございます!カレーうどん、生姜焼き、キムチ(笑)現代の料理を見たら何て言うでしょうね😄
ドコサヘキサエン酸でパワーチャージしてたのかもしれませんね😄😄
豪華な食事なんだけど1㎜も食べたいとは思わない。逆にこの人たちに、鎌倉武士の食事を食べさせたらどんな顔をするだろうか?
枕草子に、山寺に泊まったらお坊さんがすり鉢いっぱいの山芋と山盛りご飯を持ってきて、「宮中で食べるのよりもおいしいですよ」
「着物なんて脱いで、足を崩してお召し上がりください」と勧めてきた。清少納言は、「そんな庶民みたいな事できるか!」激怒。
意外と貴族よりも庶民の方がおいしいものを食べていたりして。
貴族は風呂に入らないし、洗濯もしないし、トイレはお部屋に対し、庶民は一応厠があったようだし
コメントありがごうございます!貴族の食事は味付けが現代と比べものにならないほど少ないですよね😃
品数の多さは意外ですが、美味しくない料理ばかりだとストレスがたまりそう😰ストレスが寿命を縮めたのかも😰
@@ふなっしー姫
食べる楽しみは欲しいですよね😀
酒飲みが糖尿になるのは、こんな大昔からだったんだな😅
当時のお酒はドブロクみたいにドロドロでものすごく糖分が含まれていたみたいですから
現代風に言えば、50まで毎日モンスターをがぶ飲み・・・
そりゃ糖尿病にもなる・・・よなぁw
コメントありがとうございます!
お酒は時代を超えてほどほどにということなんですねえ。。( 一一)
「出汁」は魚や昆布から造るので
当時からちゃんとあったと思いますよ🤣
コメントありがとうございます!
そうなんですね、有難うございます😀
@@葉隠庵
動画の作成編集、お疲れさまです。
出汁の文化起源は、諸説あります。
食物を煮ることができる土器が普及し、味の出る干しきのこや昆布、肉や魚の汁物で出汁を知ったとされる縄文時代起源説から、コウジカビを利用し鰹の脂肪分を分解して作る現代に続く鰹節「枯節」が作られた江戸時代起源説まで、様々な説があります。
平安時代には干しワカメや干しコンプが食されていた記述があり、海辺の漁師の食事には干したカタクチイワシが汁物に入っていたという文献もあります。
イワシは下魚とされ、上級貴族の食卓には上らなかったでしょうが、庶民の方が貴族の知らない美味しいものを食べる機会もあったのかも知れませんね。
@@lionsea9235 コメントありがとうございます!
とっても詳しく教えていただき勉強になりました。イワシは紫式部が好きだったのかな??出汁の歴史も奥深いですね。🥣
動画の中の映画は「空海」ですね?
昔見ました。
懐かしい‼
糖尿病が多かったようですが(特に藤原家?)、当時お酒を飲む時は、つまみを取らなかったので、余計身体に悪かったようですね。
コメント有り難うございます!
そうです「空海」を拝借致しました。
当時はお酒に、塩分の高いものを食べてたことが身体に良くなかったのだと思います。
そんなに沢山の種類を出すんじゃ、料理を作る側は大変だね!?
コメントありがとうございます!
料理人とか厨房の様子を見てみたいですよね😄
大豆小豆って雑穀?
豆類じゃなくて?
雑穀は粟とか稗とかそういうのじゃない?
コメントありがとうございます!
まったくその通りでございます、申し訳ありません!
必ずしもそうとも限りません。
大豆小豆を「しゅく穀類」しゅくはくさかんむりに叔、として穀類にいれることが平安時代にはありました。
たぶん現在の種よりもずっと小粒だったかもしれません。
仏教の影響から乳製品(奈良時代にあった「蘇」)を含む肉食はなかったと思われていたのですが
意外と鳥や猪は食べられていたんですね。
貴族の料理を再現し1日の摂取カロリー量を算出したところプロ野球選手の摂取量とほぼ同じだったとか。
そりゃ生活習慣病にも罹りますわな、「望月無欠」と詠った藤原道長も白内障や神経痛に苦しんでたのでしょう。
コメントありがとうございます!
それは驚きです😲
プロ野球選手とほとんど動かない貴族が同じカロリーって😆😆
当時でもやけに長生きな人たちもいるのだけど、何か特別なことをしていたんだろうか?
コメントありがとうございます!
どの時代でも現代人並みに長寿の方がいらっしゃいますよね。ストレス耐性が強い、とか
DNAかな、とか考えてしまします 笑😁😆
日本初糖尿病患者の記録。藤原道長、病草子に載ってます。ご飯を水かけて流し込んでたと書かれてます。
そうなんですね、有り難うございます!!
見てみます!
俺の家系の本貫は北近江の朽木衆なんだが若狭の魚介類なんかは、その日のうちに生きたまま運んでいました。桶に海水を入れてその中に生きた鰤やアワビなどを入れて馬に挽かせていました。
ちなみに関ヶ原合戦の時に西軍の兵糧を運ぶ仕事を請け負ったのは俺のご先祖。しこたま儲かったが宇喜多からの支払いはまだです。俺に金払え岡山県民。
コメントありがとうございます!
ご先祖の方はそのようなお仕事をされてたんですね。その時代に新鮮な魚介を運んできっと喜ばれたでしょう、素晴らしいです😄
芋粥は小学生の時教科書か図書室の本で見て今でも憧れている
コメントありがとうございます!芋粥のことを小学生の時に知ってたというのはすごいです😄😄
食べ物に関しては当時の貴族より私の方が裕福ぽいな?
コメントありがとうございます!!
平安時代に比べるとおいしいものいっぱいですよね😄
猫も犬も大陸から来たんですね。お猫様にやはりしてしまうんですね、人が。
コメントありがとうございます!!
貴族に飼われたらすごく幸せだったでしょうね😃
当時の保存技術のためだろうが肉や魚は一応あるのに塩漬けしかないのはいただけない。
江戸時代農民の食事も野菜は生野菜ではなく漬物メインと動画で見たがこれもダメ。
(断ってなかったが雪国の冬の食事かもしれないが)
塩っ辛いのが苦手なもので。
海に近い場所はもちろん、山奥でも川や湖沼から魚を獲ってました。
「ああ野麦峠」にも、山奥の寒村で米の飯の代わりにヒエの飯を食べていた人達が、
おかずに焼いたイワナを食べていた描写があります。
獲れたての大きなイワナ、今の都会人には贅沢なものですw
コメントありがとうございます!
当時は塩からいものをたくさん食べてたのかもしれないですね。糖尿病も多かったようですし、病気になるのはツライ😀
@@kyoko7343 コメントありがとうございます!焼きたてのイワナおいしそう😄
キレイな水で育ってそうですよね😀