【私の座右の書論】自然に生まれる座右の書と狙って作りあげていく座右の書|文学YouTuber達の座右の書への雑感も
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ค. 2024
- 今回は私の『座右の書論』です
雑談です
動画中にご紹介したシュティフターの再生リストはこちら
• シュティフターの『晩夏』
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非常に興味をひかれるテーマでした。座右の書に巡り合うために多読が行われる、ということにとても共感しました。座右の書とは、自分を自分たらしめる魂の核心が目に見える形で現れたものであり、座右の書を定めるということは、自らの魂の形の自覚であると思います。ですので、次なる座右の書を求め作ろうとすることは、自身の根本を補強し、そこからつながってゆく理想を求める行為と言えるのではないでしょうか。私は、本当に自分事として読書へ取り組むことの手本としたい、という思いで以前お教え頂いた今道友信の「ダンテ神曲講義」を座右の書にしていきたいと思っているところです。
ありがとうございます。あの本は豊田さんにフィットすると思いました。
ダンテ神曲そのものも大江健三郎の作品中ギー兄さんが座右の書にしてましたね
わたしも、同じく『晩夏』&シュティフターの諸作品(習作集、彩石集など)が好きで、今後もずっと読み続けると思います。
おお!happy fewです!
文学はとても苦手ですけど、ゲーテと同じ誕生日に私は生まれたので、運命だと思ってゲーテを読んでみます!!!
ゲーテと同じ日に!素晴らしい。最初に読むなら イフィゲーニエ という戯曲が一番読みやすいかも。
@@user-no8qk4pf4j 了解っす!
私の座右の銘は、「積善の家には、必ず余慶あり!」(易経)です。
いいですね。四書五経の中のひとつとしても位置付けられますが易経は内面世界と外部世界のきざはしの関連の哲学書だと思っています