ヘミングウェイのキリマンジャロの雪｜４０年間ヘミングウェイを読んで来た感想の一端

ヘミングウェイの短編キリマンジャロの雪は　武器よさらば　や　日はまた昇る
によく似たシーンも登場します
映画にもなったこの名作短編は想像を喚起し人生について考えさせてくれます
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私が出版した本です　　短編集「境界の村で」
４つの短編が入っています。
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[@T_TOYODA]

ヘミングウェイ、「移動祝祭日」を書店で目にした時、その表題と書き出しに強く魅かれたことが印象に残っています。

[@user-no8qk4pf4j]

ヘミングウェイ好きにはとても面白い本です

[@user-ww2es8lm1u]

辻邦生が絶賛した「たった５行のパリのシーン」。素晴らしいキャッチコピー。「キリマンジャロの雪」の魅力が伝わってきますね！

[@user-no8qk4pf4j]

ありがとうございます。
パリの雰囲気が漂うことでアフリカのキャンプが彩られますね。

[@marrrsan]

ヘミングウェイは好きな作家にひとりですね。「キリマンジャロの雪」は角川文庫版で読みました。映画もテレビで見ました。何と言ってもキーウェストの家に2回ほど訪ねたことがあります。彼の家を見るためにキーウェストに行ったほどです。そして、オークパークの彼の生家へも行きました。まだ完全に観光できる状態ではありませんでしたが、どうぞ見て行ってくださいと案内されて、ヘミングウェイが幼少期を過ごした部屋など見せてもらえました。良い思い出です。

[@user-no8qk4pf4j]

キーウエスト！聖地ですね

[@goodluck0246]

キーウェスト迄2回もというのが凄いっすね。