【バーチャルボーイ】1995年、任天堂発売のVRゲームハードはなぜ失敗に終わったのか【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2021
- 以前 下記の動画を投稿した際、「任天堂イチの負けハードはバーチャルボーイだ!」というコメントをたくさんいただき、今回の動画を作りました。
【WiiU】任天堂イチの負けハードとその理由を歴史と共に解説【ゆっくり解説】
• 【WiiU】任天堂イチの負けハードとその理由...
バーチャルボーイは一体どういう商品で、なぜ失敗してしまったのかを解説しています。
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▼参考・引用
任天堂公式HP
www.nintendo.co.jp
発売26周年! はやすぎたVRゲーム機「バーチャルボーイ」をいま振り返る game.watch.impress.co.jp/docs...
ゲームの119バーチャルボーイって目に悪いの?"
119game.blog.fc2.com/blog-ent...
"任天堂アーカイブプロジェクト
第10章 バーチャルボーイの商業的失敗" happy-today.org/nintendo/hist...
"なぜ「バーチャルボーイ」は流行らなかったのか?"
aatyu.livedoor.blog/archives/...
【RETRO51】バーチャルボーイ VS. オキュラス・リフト VS. SUDA51!人間の視覚を奪う新たなドラッグ
www.inside-games.jp/article/2...
バーチャルボーイが発売された日。VRゴーグルのような形状の3D立体視対応の据え置きハード。ゲームファンの誰もが「早すぎた」と語る先進的な伝説のマシン【今日は何の日?】 www.famitsu.com/news/202107/2...
バーチャルボーイ、その早すぎた登場に世間の理解が追いつかなかった www.excite.co.jp/news/article...
▼Twitter
/ kyouyou_youtube
バーチャルボーイが一部では「黒歴史」じゃなくて「赤歴史」って呼ばれてるの、ほんとすこ
だけど「赤くて地味だから売れるはずがなかった」ってのは
白黒の初代ゲームボーイだってカラー携帯機のゲームギアに打ち勝ったんだから
実際に市場に出るまで未知数だったところはあると思う。
ゲームギアは高すぎるのと燃費が悪い(単三6本で2、3時間)せいで売れなかったんよな
対してゲームボーイは白黒な分安いし燃費がいいしで真逆だった
ゲームボーイとギアに関しては横井軍平が最初から結果を予測してたのもなあ
ゲームボーイの開発中から画面は白黒でいいのかという声が社内であり
白黒でいい、ライバルがカラーで挑んできたら、うちの勝ちとまで言っていたらしい
当時の技術ではカラーでバックライトもつければ電力消費が膨大になり
携帯機では無くなってしまう、と機能をあえて絞ったのがゲームボーイ普及に役立ったと思う
ゲームボーイが勝ったのは、低スペックだったからと聞いた事があるな。かえってソフトの開発が安くで簡単という。
@@asakazefuji
ゲームギアの画面、カラーにした分ピクセルの間隔が開いちゃって、今画面で見る以上に画面の粗い印象があったなぁ…
負けハードというより完全に実験機だよなぁ。黒字だったみたいだし、役目は全うしたと考えるのが妥当な気がします。
任天堂って64DDとか、かなり挑戦的な企画をちょくちょくやりますよね。
これを見たスピルバーグ監督は「面白いがカラーならもっと良かった」と言い「この人も普通の人なんだ」とか思われたとか何とか
ゆっくりって台本書いてる人のセンスによって面白かったり面白くなかったりが顕著に出てくるけど、このチャンネルは個人的にすごく面白くて好き。
ここに台本すら書かずそのばその場で適当にセリフ入れてるどアホな僕(帰れ)
@@user-jt9ht7ed2d ほんとにおもんねえな、帰れよ
@@user-oy8zn6kd7q 辛辣www
@@user-jt9ht7ed2d いつか帰ってこいよ
来なくてもいいけど
@@aquky
翻訳するとスパイシーになって草
おもちゃ屋のデモ機で1時間くらい遊んでて店員に怒られた記憶しかない
他にデモ機を遊びたい人がいなかったくらい人気ないのか…
@@mizukix1030
草
このシリーズ特有のお題がキャラクター化してシュールな発言をする編集スタイル大好き
新作嬉しいです!毎度ルーザー達のキャラが最高にイカしてて楽しみなんですが、立場的に卑屈になる子が多い中良い意味でサバサバしたバーチャルボーイ君が新鮮でした。せめてフリマサイトで売ってあげてくれ
逆に77万台は売れたのか、よく買おうと思ったな。
任天堂ブランドで売れた感じかな🤔
やっぱブランドの力は偉大なんやなって。任天堂という箔のおかげでもあったんかな
バーチャルボーイは持ってたな…ゲームも面白かったしラインナップもそこまで悪くは無かった…
ただ、角度調整用のネジがイカれやすくてな…直ぐに首がオシャカになってしまって本体がカックンカックン動いて転けて壊れて音が出なくなった…それでも完全に壊れるまでは遊んだよ。
VB君いい性格w
単純にずっとのぞきこみながらやらないといけないのがしんどかった記憶
本来なら良くて社内の試作品止まりの代物を世に出して黒字に出来たってだけで十分成功と言えるのではないかと思います。
それと売り込み方を従来のゲームと一緒にせずにもうちょっと工夫したらよかったかもしれない。
せめて青色LEDが15年早く世に出ていれば…。
というか、それでも世間がFF VIIや鉄拳、DOAの画質とリアル感に熱狂してる中で、
縦300いかない走査線で初代バーチャファイターより劣るワイヤーフレームのみとかガビガビ画面しか実現できないっていうチップと画面方式による制限あったら売れないよなぁ…。
あの時代に、こんなものを作って、しかも黒字で終わってるのは完全に成功だな…凄すぎる
任天堂のブランド力で強引に売りさばけたってだけで、これで任天堂の名前にちょっと傷が…
むしろ勝ち組
そもそも商業的に黒字の時点でWiiU以外任天堂に負けハードといえるのは、
……64の外付けのDDくらいしかないですね。DDは黒字だったけど、
これのせいでポリゴン版MOTHER3は開発断念、ドラクエはPS行きと
いくつものサードパーティが泣きを見て逃げていきましたから
バーチャルボーイさんの漂う強者感すこ
77万の内1台は実家の押し入れにあるよ。秋葉原の街頭ゲーム大会優勝でもらった。俺は2位のスーファミ2本が欲しかったんだよね…
今なら逆に数少なくてレア説
写真のバーチャルボーイのスタンドの取り付け方逆なんだよね。ほとんどの人が間違えるやつ。
バーチャルボーイがまさか敗北後24年経ってからルイージマンション3に『バーチャルブー』って名前の通信機器になるとは思わなんだ。
開発者のオヤ・マー博士も思い切り自虐ネタを盛り込んでて笑ったw
最近ハマってこのチャンネルの動画漁ってるけどホントに茶番センスあるなぁ
カラーのVRゴーグルとか今でも10万はするからなあ
当時にカラーで出すのはちょっと無理があったんやろなあ
今なら単体で動作するoculus quest2が3万7000円で買えますよ
相変わらずやり取りが面白いw
バーチャルボーイこれでも周辺機器に専用通信ケーブルがあって、それをもう一台につなげることで
通信対戦が可能で、バーチャルボーイに顔をくっつけてる人間二人というシュールな光景が完成するんだ。
任天堂は黒字で終わったかもしれませんが、サードパーティさんは・・
誰もが売れないと思っていたので大丈夫w
主のバーチャルボーイくんのキャラクターづくりがうますぎるwww
チャンネルの動画全部観ちゃいました
分かりやすいし楽しいです!
成功より失敗からの方が学ぶものが多いと言うし
ありがとうございます!ぜひまた見ていただけると嬉しいです!
ブックオフ持ってくはひどい
まともな査定なんかしてないから
このゲーム機を初めて知ったのはトモダチコレクションでした。
ミニゲームの大きなつづらから手に入って、質屋で高く売れました。
いい資金源でした。
売ってて草
バーチャルボーイめっちゃ遊んでたなー。覗き込んでゲームする感覚が没入感があって楽しかったよ!
コックピットに乗るような気分だった。
現在、オキュラスなどVR機器って一歩進んだゲームプレイスタイルの感じを受けますが、
バーチャルボーイが出た時期はVRの概念すらない時代背景で、
当時、任天堂派の私でさえ、「あんな覗き込むゲームなんて・・・」というイメージでした。
もし、映し出される画面がカラーだったら状況が変わっていたかも知れませんね。
圧倒的に宣伝ばえしなかったものなぁ…テレビも雑誌も3Dじゃないしカラーだから。
覗き込みにしたから、となりでゲーム画面を見て羨ましく思うとか、友達づてに広まっていくってルートが潰れたし。
当時も赤緑メガネの他に、回折格子メガネを使ったものがあって、
(アトラクションレベルだけど)3Dカラー動画を見たことがないわけでは無かった…というのもショボい印象に拍車をかけてしまった。
いや、VRはありましたよ。
90年代にポリゴンによる3DCGの登場によって一時的に花開いた
1991年に海外でアーケードのVRゴーグルの筐体ゲームのVirtualityがリリースされたし。ただし筐体が700万円くらいしたためあまり売れなかった。
バーチャルボーイがでたころには、史上初のPC用の本格的なVRゴーグルのVFX-1(Forte Technologies社)が販売されてます。(対応してるゲームがあそべた)
値段は日本円にすると7万円くらいだったけど、糞重くて普及しなかったらしい。
あとはセガのVRゴーグルのSegaVRを試作してたし。
製品化や試作化が流行ったけど、技術的に未熟だったため普及しなかった。
懐かしい。当時業界にいたが、山内さんの唯一ひらめきの失敗になると言われていたw 77万個も売れたのはすごい! 開発時や発売前までは「単なるおもちゃ」と言う扱いではなく、任天堂(だけ)は、めちゃくちゃ力入れていたけどな(少なくとも表面的には)。開発費を考えたら黒字ではないだろうw
これ当時友達の家でやったら、目がめっちゃ疲れたw
赤い画面はやっぱつらいぜ。でも目に悪くないのはビックリ!
あの頃は日本企業がまだまだ挑戦してる時代で凄かったと思う。
あと95年だか96年だかの東京ゲームショウ行ったときに、
VRのデモ機のプレイに参加することができて、頭にかぶって
銃のゲームやったことあるけど、あれ自分が向いた方向にちゃんと向いて、
カラーの3D映像でめっちゃ凄くて衝撃受けた事あるんだが、
あれ作ったのどこのメーカーか覚えてないんだよなぁ。。。
あの当時すでにあんな技術作ってたの
凄いわ。上空見たらドラゴンみたいのが襲ってきた。
当時セガ人だった自分が唯一購入した任天堂ハード。まあ、そういうことだよ。そう言う人間を惹きつける臭いがあったってことだよ。
周りが勝手に言ってるだけで、全然負けハードじゃないと思う。
社長が言ってるのは負け惜しみでもなんでもない。
プレステやサターンに対抗しようとしたのは64のほうで、これらに対して負けと言われるべきなのは64。
任天堂ハードの中で負けといわれるべきなのは巨額の赤字を出しているWii U。
WiiU君とばっちりで草。
確かにネタにされることは多いけど基本(任天堂の姿勢としては)評価されているハードだと思います
だからこそ動画でのキャラクター設定もいじけた感じにしていないのでしょうね
Wii Uがよく戦犯とか言われるけど、Wii末期はソフト不足による赤字で、そっから不調受け継いじゃったからってのもある
@@user-uk3cw3di9e
ソフト不足でダメジャー思い出した
Switch対PS5の勝負は半導体不足とコロナの前に発売できたSwitchになるのかな。
トモコレでしか見た事なかったけど、売った時の値段が同じでちょっと嬉しかった!
バーチャルボーイは3Dというから手前に画面が飛び出るのかと思いきや、奥に層が増えるように見える程度で、かなりガッカリしたのを覚えている…
バーチャルボーイがどんなゲームか全く知らなかったけど、個人的にトモコレでお宝として出てきて(フォルム自体は)それなりに馴染み深いなぁ……✨
それより、ルーザーズのバーチャルボーイ君のキャラがめちゃくちゃ好きだわwww
いーーーっや投稿頻度!!
うれし☺️❤️
サテラビュー→バーチャルボーイ→64→64DDとこの時期の任天堂の迷走っぷりは凄かったなぁ…その間にプレステとサターンに一気にシェア持ってかれたし
サテラビューもルーザーズ解説待ったなし…?
サテラビュー懐かしいなおいw
WiiUの頃も危うかったけどね…
Switchに早期転換したのは当然だったか
素直にCD使ってりゃ64DDはもうちょいマシだったかもしれんのにようやくできた頃にとっくに時代遅れになってた磁気ディスクでなぁ…(ローンチでも型落ち寸前だったとかで)
バーチャルボーイはゲームハードというよりもおもちゃ感覚で出した
ベクタースキャン?のモニタだし、メインチップもスーパーFXとか言われてましたね。玩具でしょう。
どうぶつの森でしか見たことないやつだ
トモダチコレクションにもあった
ルイージマンション3でもバーチャルブーとして出演してますねぇ........
視力が上がると噂のバーチャルボーイさん
任天堂は世界的に売れまくってるのが不思議なぐらい、SwitchもDSもWiiも尖に尖ってるからねw本質はバーチャルボーイとなんら変わらない
立体感を生かしたゲーム作っても広告で見せるのが難しいからねえ
ちょっと前にレッドアラートをプレイしたことがあるけど
ワイヤーフレームで表現された3D映像は今でも新鮮なレベルだった
単色だから3D感を余計に感じられたんだよね
ただこれを工夫無しで広告打つのは無理だと思った
2Dだとごちゃごちゃな線画になっちゃうんだよ…
試遊台でテニスを遊んだことを覚えています
確かに奥行きがあって立体的に見えるのですが、ボールが球ではなくて丸い板として迫ってくるので「なんか違う」と微妙な気持ちになりました
新技術が遊びの楽しさにつながってなかったようなので、もうちょっとソフトを練ってから発売すればもっと健闘できたかも?
そんな感じだったのか…
携帯機でチップ・メモリ貧弱なうえ、3D扱える人間はごっそりゲーセン、サターン、プレステ様の開発に奪われていたんだなあ…
この人の動画、ほんと面白くてすき。
目が凄まじく疲れるんだよ
店頭で試遊したら買う気なくなる
ヨドバシカメラでバーチャルボーイのデモを覗いて、その約10年前の1983年〜1984年にトミーから発売された電子ゲーム機の3D立体グラフィックシリーズ(全7種)に負けていると思った記憶が。
3D立体グラフィックシリーズを現代に適合したソフトとして売り出せばそこそこ売れるかも
バーチャルボーイは試遊機でしか遊んだこと無いけど、マリオズテニスをやって「なんじゃこりゃぁ!」と、内心驚くほどテニスゲームがやりやすかった。
テニスほど2次元画面でやりにくいスポーツは無い気がする。
バーチャルボーイはTV出力以外にも、「本体とゴーグルが一体」というのは使いづらかったと思う。
3:18 ファミコンの売り上げがゲームキューブより少ない件について
ファミコンの売り上げ台数には北米版ファミコンであるNES(ニンテンドーエンターテイメントシステム)の分が入っていない。NESの売り上げ台数は3400万台。
まぁ両者は扱っているタイトルは共通でもカートリッジの形式は別(ピン数が違う)なので互換性がなく、別ハード扱いされるので仕方がないのだが、世界共通販売のゲームキューブと比較するなら両者を足した数字でみてもいいと思う。
@@OS-shiki_chickenwing-armlock ですよね。ていうか、じゃあなぜスーファミの売上にはSNESも入ってるの?そもそもファミコンとNESの合計が6000万台だから3400万台でも足りなくない?
@@rekitetsuotaku
うん、だからこの動画の数字が間違ってるね。
任天堂の連結販売実績数量推移表ってのがPDFで確認出来るんだけど、
ファミコンが
日本で1935万台
北米で3400万台
その他で856万台 (世界合計6191万台)
スーパーファミコンが
日本で1717万台
北米で2335万台
その他で858万台 (世界合計4910万台)
これが正しい数字。
そういえばファミコンの周辺機器にも
一応は立体で遊べる物がありましたね
ファミコン3Dシステムっていう…
これは面白いチャンネルを見つけてしまった…!!
よろしければps2で出てたeye toyも取り上げてくだしあ…!!
バーチャルボーイ、スタンドのヒンジが壊れてて、アマゾンで8000円でソフト5本のおまけ付きで買えたから嬉しかったなぁ…ぼくみたいなもの好きはこう言うのばっか買い漁ってます。画面赤いですけど、画面自体はドットがくっきり見えて綺麗でみやすいですよ。
レトロゲーム好きとしてはこういう時代を先取りしすぎた系の話は本当ロマンあって好き。
売り上げ台数だけ見れば確かにショボいのかもしれないけど、開発経緯を知ればやらかしはそれほど多くもなくむしろしっかりやり切った意欲作感の方がでかい。
おまけに実は黒字でしたときたらこれはもはや一つの成功の形と言っていいくらいだと思う。
10:13ここ好き
持ってました。レッドアラームが一番本格的な3D感があって面白かったです。
多くのソフトは基本2Dで、ちょっと高低が段違いになってるアイコンとかある程度でした。
敗因の一つにハードが貧弱すぎたというのもデカかったように思いますね。
バーチャルボーイ君敗北お題キャラの中では達観しててすこ。今ではプレミア付いてるのも強キャラ感あるし
どこぞのお調子乗りのイキリ屋な先輩二名も見習って欲しいもんだね
横井軍平の名前が一切出てこないのはなんで?
VRに近いものを念頭には入れてたかもしれないけど、ただの3D表示ゲーム機だよね。
自分はVRのようなものよりとにかくHMDでの視差利用した3D表示を推進して欲しいと思ってるので、
ただの入出力機器ではなく本体にしたことで重さ、形状、寸法、価格に大きな制限がかかり、
結果赤一色でしか表示できないとかほんと惜しいと思ってた。
「VR元年」と宣いながら、ろくに売れなかったPSVRというものがあってだな・・・バーチャルボーイよりは売れたとは思うが、思いっきり同じ轍を踏んだんだよな。やっぱり、家庭用VRを流行らせるのは難しいのかな?
そもそも頭に直接つけるのが
@@user-nd7nh5oz5o んじゃ頭に被るようにして作ろう👍
Oculusとかどうなんだろう?やたらにバイオ4のcm見るけど。
@@user-up3mj4oe5w オキュラスは単体で、VRchatとかビートセイバー出来るのが売りだから
あと、ワイヤレスなのもあるかな
そういえばそうだなあ
医者の子供の家にあったなぁ。オイラはやらせてもらえなかったけど。
このレベルまで来ると、発売できただけで凄い。むしろよく77万人も買う人いたな。
店に試供品置いてあったけど
テニス面白かったよ
斬新なプレイ画面で記憶に残るゲーム機だったわ
あとツネオ君はネオジオ持ってる時代
バーチャルボーイは据え置きのスーファミと携帯機のゲームボーイの中間の位置づけだったって
聞いたことがる
それにしてもWiiが強すぎるw
Wiiuより先に挑戦したものがあったのか…
まあSwitchしか成功してないけど()
@@mizukix1030
Wiiuとはちょっと違う
バーチャルボーイは携帯機という面がある事から
ゲームボーイ同様に外でもプレイ出来ると言うのも売りだったらしい
そう言う点においてはむしろSwitchの方が近いかもしれん
ファミコンの世界での売上は世界で 6,191万台ですね
バーチャルボーイか遊んでみたいぁ。
そして開発者の一人はゲームの神様横井軍平さん
やっぱり来たかバーチャルボーイ!
私はバーチャルボーイと同じ年に生まれたので、手に入れたいとは思わないけどゲーム博物館などの施設でいつかは実機を体験してみたいと思ってます。
メイドインワリオやルイマン3などのゲームでバーチャルボーイのセルフパロディネタを度々見るので、3DSが現役のときはいつかバーチャルボーイのゲームが3DSでリバイバルされると期待したものです。見事に出ませんでしたが💦
赤一色で目に悪そうでゲーム画面が周りに見えないから、親御さんからの理解が得られなかったっていうのもある。
2週目で観てます
面白いし癒される〜😂
可愛い
3:40確かにあんま売れなさそう
昔よくあったじゃん 3 d メガネって アルトシュ 右に赤 左に 青 のセロハンを貼った メガネ をかけると 立体的に見えるやつ
既存のスーファミより高性能で赤いので
シャア専用筐体かと
リクエスト:level5の妖怪ウォッチが何故、衰退(敗北)したのか動画にしてほしいです
売り上げからしても、真の負け組とされるWiiUからすれば鼻で笑われそう?
1991年にフジテレビの世にも奇妙な物語で「バーチャルリアリティー」って作品がやってるね。1990年代前半でもVRという言葉は、それなりに浸透していたみたい。ここで任天堂が切り込んでいく気持ちもわかる。
新しいことは失敗したら損失・笑い者、成功したら一攫千金だ。勢いに任せていくしかない。
挑戦的な任天堂すこ。正直赤い画面は怖いけど...
バーチャルボーイはVRじゃないんだよな、ただの3Dゲーム
VRの条件の顔を動かして視線移動するとその方向の景色が見えるって条件をクリアしてない
当時の技術で安く立体視を作ろうとするとゴーグルになる
バーチャルボーイは当時の技術でも256色ができたはずだと言われていて256色なら売れたと聞いたことがある、日本より海外で評価が高くて、3DS発表とともに中古市場から姿を消した、その前は3,000円くらいだったのに
友達が持っていたが遊んでいるのは見たことない、VT出力できれば少し違ったかも
3DSの時もそうでしたが、3D=飛び出すにたいして奥行き系の3Dだったので立体感がなかった
生まれる前には既にあったってのが、マジで凄すぎる
時代を先取りしすぎてるから売れなかった悲しいハード
日本てこういうのよく作ってたよね
時代の先取りで失敗するとかS〇GAとおんなじことやらかしてて草生えた
トモコレとルイマン3で見慣れてるから結構馴染み深い!
バーチャルボーイは
オモチャ屋の店頭でデモプレーが出来たけど 発売すると一気に廃れて開発中ゲームソフトの開発延期ばかりになり発売中止が相次いだ記憶が…
ちなみにウチの倉庫で永眠してます…
店頭での体験コーナーでやったことあるけど
今思うと画面が真っ赤ってメッチャ目に悪そう。
子供の頃に試遊した時は、黒い画面に赤い光で描画されてたせいか、なんとなく不気味で怖いって印象だった
ありますね〜!
家庭用VRゲームの元祖はセガマークIIIの3Dグラスだと思ってる
立体映像とバーチャルリアリティを一緒にしてる時点で任天堂は勘違いしてるんですよね
立体映像だけなら赤青メガネですでにファミコンでもやってたからなぁ
当時、玩具売り場で働いてて丁度発売されたけども。
素人ながら、これは売れないって確信持ったな。
単に奥行きがあるだけの据え置きゲームボーイだったし。
ソフト単体で売った記憶が無いという恐ろしいハードだった。
失敗ハードwww任天堂の赤歴史www
って思ってたけど、この動画を見たらこれまでにない先進的な挑戦(実験)をして黒字分を確保するというのは十分「成功」と言えるような気がしてきました。売りこみ方と、ソニーセガ勢に押されていた時代背景が良くなかったかな。
ファンの方には申し訳ないが、当時友達の家で遊んで「あ、買わないでよかった」って思った記憶がある。
友達んちにあるのが珍しい。
個人的に大好きな「やらかし系」だけど、ネーミングセンスがスバらしい。ルーザーズ(負け犬ども)w 茶番も楽しいです
Nintendo LaboのVRも「おもちゃ」だもんね。
任天堂の娯楽の考え方的にはVRのゲーム機はもう作らん気がするね…
某サードパーティの下請会社でバーチャルボーイ用ソフトのテストプレイをしていました。
一番困るのは、不具合を録画できない点でした。他のゲームは録画しながらテストプレイして、不具合は録画と文章で伝えていました。しかし、バーチャルボーイは録画が無理で、小さな不具合や再現性が低い不具合ならまあいいかって感じでスルーしていた人が多かったです。なので、多少の不具合は残ったまま販売されたタイトルもあると思います。
ちなみに社内では他のゲームより目が疲れるという評価がされていて、休憩時間を長めに取ることが許されていました。
バーチャルボーイと同じ誕生日ですが...
流行の先を行き過ぎた感じですねw
ただこれ、このカラーリングの影響か、プレイ後...チラチラするのよねw
それに合わせて、プレイ中は手元が見えないっていうw
3つの敗因は、まさにそう。
購入者の俺がリアルタイムで感じていたことそのもの。
特に、複数人でできないというのは、地味に打撃が大きかった。
それでもまだ、人利用ゲームとして面白いソフトが有ればよかったけど、少なくとも俺がプレイしたソフトは全体的に内容が薄くて単調なものが多かった。
しかもプレイする時に姿勢を固定しなきゃいけないから、肉体的にも辛かった。
まとめると、他人に布教しづらいし一緒に盛り上がれないし、一人で遊んでても飽きやすい内容のくせに体が痛い。
…………そりゃプレイしなくなるよね。
当時のインタビューで、プレステとサターンの対抗機種です!と任天堂が言ってて、本気か?と思いましたが、認識がずれてたんですね。
もしswitchにVRオプションが出たら(ダンボールにはあるが)画面が赤くなるバーチャルボーイモードがつくかもしれないな
当時、店頭であったのを10分くらいプレイしたの覚えてます 当時でああいった立体的なゲームはなかったので印象にとても残ってますがとても長時間プレイできるものではないという感じだったですかね あの時代にああいった機器を出すという姿勢に👏 しかも台数で言えばマニアとしてはたまらない品物ですね
バーチャルボーイと64併せて
プロジェクトリアリティ
ハードのゲーム性に合ったソフトが少ないっていうのは3DSの立体視、Wiiリモコン、switchの2本持ちなんかもそうだったね
実際に実機を持ってはまり込んで遊んでましたよ 買った時に2つソフトを買ってのめり込むように遊んでましたが
実際2つのソフトに飽きてしまうとそれっきりでしたね…
赤単色という画質と ソフトの少なさによる魅力の少なさもあったんでしょうかね・・・?
え?
え?www
よく77万台も売れましたね♪
導入、締めくくりが楽しかったwww
今でもちょくちょくゲームに出てくるよねこれ笑
何気愛されてる
1989年のゲームボーイはモノクロを基調として作成されていたこともあり,1色だけというものには別に当時であればあり得る選択肢だったように思われます。
スーファミや64と同列では無く,ゲームボーイの進化版のように扱ったらもう少し変わったように思います。
画面を友人や家族で一緒に,という部分では,見る装置を複数(できれば3つ以上)で販売するという部分も考えても良かったように思います。1人用にしか設定していなかったのは大きなミスだったように思います。
対戦・協力プレイの重要性も捨てきれません。ゲームボーイが伸びるにつれてケーブルが大事になっていったという部分なども,そうした側面を示しています。
とここまで書いて,せっかくなので1つリクエスト。
1994年頃の「スーパーゲームボーイ」についてもし可能ならお願いできると嬉しいです。
スーパーファミコンのハードでゲームボーイのソフトをカラー化して遊ぶ接続機器なのですが,ドンキーコングやテトリスフラッシュなどで華々しくCMした後,一応2も出たらしいという事は聞きますが,広がりを見せなかったように思います。それは色々な理由があると思いますが,私が感じるのは,テトリスフラッシュ等のコンセプト商品において,相手側の対戦画面を見せないからこそ2人対戦ができない(CP相手では対戦できるが)という側面も大きかったのではないかと感じる部分がございます。私としては,ぷよぷよなどのゲームボーイソフトが,ゲームボーイを持っていなかった状況で遊べたのはかなり助かった訳ですが...。
時代が追いついたってやつだな
今リメイクして出したら売れそう…