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自分は増やす方は困ったことがないのですが(常にプロットからエピソードを捨てることが多い為)逆に規定ページ枚数内に圧縮する時に削る、圧縮する優先順位にいつも悩んでしまいますですがさっとこれができないとちょっとしたチャンスに即応えるのは難しいので悩んでいましたこちらの動画を見て自分は肉付けや最低限の掘り下げのためのエピソードなどが多すぎるのかなというのが考えられたので次の作品では注意してみようと思います解説ありがとうございました
長編が書けないし、応募枚数に届かなさそうな時は描写を増やしがちな自分にはグサグサ刺さりました。ページ数の計算とかしたことがなかったので、これからは意識してみます。
ありがとうございます😊
ありがとうございます。自分はキャラクターや空間や場面を見せるのに描写増しまくるの、やりがちだったりします。そしてそもそもプロットやあらすじが詰めすぎだったり、プロットのこの流れがどうも気に入らねえと書き直しして余計に増えることも多々あったりします。この悪癖、なんとかしたいです。
たしかに文字数が足りないときはプロットと構成を見直すようにしています。私みたいに筆力の足りないうちにエピソードを増やしてしまうとストーリーから脱線することもありますからね……。出来ているかは別として、自然な流れを意識するようにしています。
わかつきひかる先生こんにちは、いつも為になる動画を有難うございます。確かにプロットの段階で分量を計算できるのが理想だと思います。ですがこれが出来るのはプロットで小説を書いた経験がそこそこにある方に限られる気がします。多分慣れてくるとプロットの分量で小説の分量もわかってくるかと思います。少なくとも小生はまだブレます。まあ仕方ないですけどね。ご参考まで。
私はエピソード化しないで書き終わることが多々あるので、必然的に、①のエピソードやシーンを増やす(増やすというか一言説明を避ける)ことになります。プロットをちゃんと書いていても不足しがちなので、推敲するときは増やすことを念頭に置いてます。例えば地の文で簡単に説明してしまった部分を、シーンやエピソードとして書くと、キャラクターの背景や人物像がより鮮明になると思っています。しかし、描写を増やさないというのを聞いて、いろいろと反省するところがあるなと思いました。最近は丁寧に書くことを念頭に置いてます。
増量で描写を増やして上手くいかない理由が判りました。私は、短編・中編の再編成で長編を書くことが多かったので、プロットにも研鑽を積むよう努力しませんとね。ご教示に感謝いたします。
永井先生の話は、アナウンサーとか鶴瓶さんが20秒ぴったしにフリートークを納める的神業ですね。
なんか違和感ある例文だなと思って検索しましたが病室のベッドの横にある棚は「床頭台」とか呼ばれる家具で最近では、木目調カラーに偽装したパッと見は「NON無機質」なものが多い。それでも「無機質」と感じた心境をねちっこく書くのも面白いかと彼女の母親が「自分の店」から持ってきた花 ってのも実家が花屋の場合と、母親が水商売のママ関係で花を入手しやすいパターンあるし子どもの頃から花に囲まれてた彼女は花言葉に詳しかったとか今より10年前の子供時代にやりとりした会話を思い出すとか色々できそうくどい表現は描写だけで使うと、説明くさくて飽きるけどいちいちプチエピソードも展開すると物語の幅が広がって良いとも思う
自分は増やす方は困ったことがないのですが(常にプロットからエピソードを捨てることが多い為)逆に規定ページ枚数内に圧縮する時に削る、圧縮する優先順位にいつも悩んでしまいます
ですがさっとこれができないとちょっとしたチャンスに即応えるのは難しいので悩んでいました
こちらの動画を見て自分は肉付けや最低限の掘り下げのためのエピソードなどが多すぎるのかなというのが考えられたので次の作品では注意してみようと思います
解説ありがとうございました
長編が書けないし、応募枚数に届かなさそうな時は描写を増やしがちな自分にはグサグサ刺さりました。
ページ数の計算とかしたことがなかったので、これからは意識してみます。
ありがとうございます😊
ありがとうございます。
自分はキャラクターや空間や場面を見せるのに描写増しまくるの、やりがちだったりします。
そしてそもそもプロットやあらすじが詰めすぎだったり、プロットのこの流れがどうも気に入らねえと書き直しして余計に増えることも多々あったりします。
この悪癖、なんとかしたいです。
たしかに文字数が足りないときはプロットと構成を見直すようにしています。
私みたいに筆力の足りないうちにエピソードを増やしてしまうと
ストーリーから脱線することもありますからね……。
出来ているかは別として、自然な流れを意識するようにしています。
わかつきひかる先生こんにちは、いつも為になる動画を有難うございます。
確かにプロットの段階で分量を計算できるのが理想だと思います。ですがこれが出来るのはプロットで小説を書いた経験がそこそこにある方に限られる気がします。多分慣れてくるとプロットの分量で小説の分量もわかってくるかと思います。少なくとも小生はまだブレます。まあ仕方ないですけどね。ご参考まで。
私はエピソード化しないで書き終わることが多々あるので、必然的に、①のエピソードやシーンを増やす(増やすというか一言説明を避ける)ことになります。プロットをちゃんと書いていても不足しがちなので、推敲するときは増やすことを念頭に置いてます。例えば地の文で簡単に説明してしまった部分を、シーンやエピソードとして書くと、キャラクターの背景や人物像がより鮮明になると思っています。しかし、描写を増やさないというのを聞いて、いろいろと反省するところがあるなと思いました。最近は丁寧に書くことを念頭に置いてます。
増量で描写を増やして上手くいかない理由が判りました。私は、短編・中編の再編成で長編を書くことが多かったので、プロットにも研鑽を積むよう努力しませんとね。ご教示に感謝いたします。
永井先生の話は、アナウンサーとか鶴瓶さんが20秒ぴったしにフリートークを納める的神業ですね。
なんか違和感ある例文だなと思って検索しましたが
病室のベッドの横にある棚は「床頭台」とか呼ばれる家具で
最近では、木目調カラーに偽装したパッと見は「NON無機質」なものが多い。
それでも「無機質」と感じた心境をねちっこく書くのも面白いかと
彼女の母親が「自分の店」から持ってきた花 ってのも
実家が花屋の場合と、母親が水商売のママ関係で花を入手しやすいパターンあるし
子どもの頃から花に囲まれてた彼女は花言葉に詳しかったとか
今より10年前の子供時代にやりとりした会話を思い出すとか色々できそう
くどい表現は描写だけで使うと、説明くさくて飽きるけど
いちいちプチエピソードも展開すると物語の幅が広がって良いとも思う