電撃大賞結果発表【ラノベ作家志望】
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
- 最近、重い布団を買って寝付きが最高なあけち です。
布団を重くすると、熟睡できますよ(特に夏場は暑くて軽くなりがちなので効果あり)。
00:14→電撃大賞結果発表
えぇ〜、結果については動画を見ればすぐに分かるので躊躇わずに言うと一次落ちです。悔しかったですね。手が震えたのを今でも覚えてます。
落ちてばかりの男です。
どこかでいい所を見せなきゃいけないんですけどね。
とはいえ、確実に一歩一歩進めている感触はあります。
自分がやるべきことが一つの作品を終えるごとに見つかっていくようなそんな感覚です。
自分がやるべきこと。
動画でも言いましたが、何よりもシンプルさです。
複雑にしすぎて読者を置いてきぼりにさせたのが自分の悪い癖だなと思いつつも、そこが自分の持ち味だなとも思ったりします。
一つの劇薬を使うとき、他の人なら躊躇う所を僕は躊躇なく使ってしまう。だって、そっちの方が圧倒的に面白いから。
ただ、劇薬を用いているって自覚をしなきゃいけなかったんですよね。
それが自分の敗因だなと、改めて自戒し、執筆に励んでいきます。
01:33→課題
今回電撃で落ちた作品を一度再構築してみようと、文章を睨めっこしてみました。ただ、どこを切ればいいのか分からず、諦めました。この作品を再構築できるだけの技量がおそらく今の私にはないです。
ただ、自分が作り上げた世界観や登場人物これらは悪くないです。
悪いのは自分です。
自分の表現力が彼ら彼女らの話をツマラナクさせてしまっている。
これは作家志望として辛いことです。
自分が大切に育てて作り上げた子供たちがツマラナイと言われているのですから。売れないと言われているのですから。
腹が立って当たり前です。
でも、その怒りは自分に向けなければならない。
子供達に日の目を見せれない自分の技量のせいだ。
皆さんもそうですが、新人賞で落ちたとき、苦しいですよね。
嘘だと思いたいですよね。
そう思いたくないなら、誰よりも執筆をしなきゃいけない。
頑張るぞ!
おぉ〜〜。
06:08→次回応募の作品の話
次回作については、九月三十日締切のガガガ文庫と十二月末のMF文庫Jに応募しようと思ってます。
MF文庫Jに応募しようとしている作品は、シンプルで柔らかなタッチで進めていきたいです。途中で、劇薬を入れたい自分がでてきようともその手首を噛んででも待ったをかけたいと思います。
今日は、この辺で。
じゃあね!
進捗状況は、不定期日曜日の19:45に投稿します。
それ以外は、不定期投稿です。
みなさん、チャンネル登録をして待っててくださいね。
アニメやラノベのおすすめも是非是非コメントでお願いします。
タイトル:ピリオド。を越えていく彼女達と
カクヨムウェブ小説コンテスト応募作品↓
kakuyomu.jp/wo...
再生リスト→ • ラノベ作家志望の進捗
Twitter→ / @aketi_ranobe
自己紹介動画
→ • カクヨム連載中のラノベ作家志望
投稿頻度は、週1が目標ですが、不定期になると思います。
私は、カクヨムで1本連載中です。
完結済みも3本あります。
カクヨム投稿作品は↓からどうぞ。
大学4年最後の春休みに書いた作品をカクヨムで第一幕 完
→kakuyomu.jp/wo...
3万文字縛りで描いた連載中の作品
→kakuyomu.jp/wo...
質問ですMF文庫の新人賞で応募しようと思っている小説があるのですがふりがなをつけた時に40文字×34行のフォーマットではなくなってしまうのですがこれでいいのでしょうか?教えていただけるとありがたいです
戯言だと思って話半分で聞いていただきたいのですが…。
日常パートでキャラクターを知ってもらう、あるいは好きになってもらってから、
シリアスパートに入るといいのかなと思います。
キャラクターは作家にとって我が子のような存在ですが、読者視点では初めは見ず知らずの他人ですから…。
シリアスパートでキャラが頑張っていても共感しにくいのかもと思いました。
外野から失礼しました。12万字前後の物語を書くのはとても大変だったと思います。
お疲れ様です。
コメントありがとうございます!
自分が言語化出来ていなかった言葉のように思います。自分はどちらかと言えば、シリアスでキャラクターの魅力を押し出すことばかりに気がいってたのかもしれません。このキャラクターにはこういった裏事情があって......感動するでしょ?...と。
でも、読者からしたら、初めて知った登場人物の裏事情なんか別に興味ねぇよ。ってなりますよね。
うわー、納得しました。
日常パートがあまり好きではない自分としては早くシリアス展開に入って物語を動かしたい欲が強いので、その発想は無かったですね。
今回、ガガガに応募しようとするは、作り直さずに応募しようと思いますが、MF文庫Jに応募する作品はそこを意識しようと思います。
自分の描く作品がラノベであることを意識し直す良コメントでした。
ホントにありがと!!
(コメントで言いたいこととズレてたらごめん!)
ワイも誰にも見せてはいないがちまちま物語を書いてます。応援してます!
コメントありがとう!
ラノベ作家になるため、一緒に頑張ろ!