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ハードボイルド小説の表現手法の1つとして、「感情を直接書かずに、行動の積み重ねでそれを感じさせる」というものがありますね。安易に核心を述べてしまうのではなく、核心は読者に到達してもらう方がいいように思えます。ドーナツに例えると、「『穴』を伝えるために、周りのドーナツを描写する」みたいな。例えがわかりにくい?ごめん😅
ナイスボートですね勉強になります
すごい! わからないと思ってたのに! つい熱くなってアレとかコレとか話してしまったんですよぉ~。
Nice boat.
05:20
『レ・ミゼラブル』で、マリユスが会ったことのない(しかも悪口を聞かされて育った)父親の死の床で悲痛なふりをするためにわざと帽子を落とした、みたいな描写にすごく心つかまれました。他人である周りの人たちが息子の自分よりも泣いている気まずさが伝わってくるようで。
イヤホン壊れたかと思ったw
たおぎにん様 つい熱くなって官能シーンを話してしまって、あとで削除したんです。
英語圏の創作論だと必ずShow, don’t tell(語らず見せろ)と言われるんですけど、ただこれってハリウッド映画の理論が元になっていて、要は小説というより脚本術なんですよねそりゃあ映画にするなら内面だって行動で示してもらわないと困るわけで、そこらへんは地の文のある小説よりも厳しいと思います
わかつき先生こんにちわこの手の身体感覚を用いた描写、文章を作り出すまでが難しいですけど、読むときは本当に「おお」と言わされる物が多いですよね。因みに自分は恩師に「感銘を受けた描写には付箋やマークを付けると良い」と言われてそれを実践していますが、物理電子問わず自分の本は付箋やマーカーだらけです。
いいアイデアですねー。私はかっこいい描写は創作ノートに書き出しています。そのとき、そのまま写すのではなく、私なりの言葉に書き換えます。そんでもって、創作ノートは最後のページまで書いたら捨てます。かっこいい描写が自分の文章になって残ります。
答えを限定してる時点でダメだと思います。小説の可能性は無限なので、一つの手法とするべきではないでしょうか。森沢先生は正しいし、太宰治も正しい。あと、船のシーンでカットした所。不覚にも編集の巧さに笑ってしまいましたが勉強の意味でも聞きたかったです。
いつも非常にわかりやすい動画をありがとうございます!とても勉強になります。また、数日前に購入した本が紹介されており驚きました。私は今年から小説の執筆に挑戦しているアラフォーです。現在は年明けに締切のノベル賞に応募すべく奮闘しております。書きつつ、勉強しつつ……で進めておりますが、会話文≫地の文になりがちで頭を悩ませております。また、表情表現の幅の狭さを痛感している今日この頃です。長編ともなると、どうしても似たような表現が頻出してしまい、類語を調べて、類語の類語を調べて……になってしまいます。どうしたら小説家の先生方のように似たような表情の描写(例えば笑う、怒る、泣く)に多様な表現をできるようになるのでしょうか?ご多忙のところ、長文で大変申し訳ございません。次回の動画も楽しみにしております!
わかつき先生、質問に答えていただきありがとうございます!Xに投稿されたポストを見てマジでか! となり質問してしまいました。森沢先生の本買います!わかつき先生の本も買います!ありがとうございました!
ガるーアカン様 よかったです。本は概要欄のリンク先から買って頂けると、3%のアマゾンポイントが私に入ります~。
森沢明夫先生とのライブ配信お待ちしております。元編集者という異色の経歴をお持ちの森沢先生と小説教室を開かれているわかつき先生なら深いお話が聞けそうなので。
わっ、わっ、わっ!いいですねー!いつか実現させたいですねー。
わかつきひかる先生こんにちは、いつも為になる動画を有難うございます。まあ良くあるお話ではありますね、伝言ゲームで元の意味とは全然違うものになってしまうと言う。個人的にはどっちでも良いとは思いますが、現在のライトノベルとかだとそこまで身体感覚に拘って書いている人も少ないかも知れないと思います。かと言ってど直球に感情を書いている訳でもない、ちょうど中間を行っているのかなと感じました。どちらでも書けると言うのはある意味武器になりそうな感じがしますね。ご参考まで。
ダニーボーイ様確かに、どっちでもいいっちゃどっちでもいいんですけどね、でも、どっちも書けると強いですよね。
先生、質問です。ナイスボートはどうやったら外せますか?
通りすがりの大根さん。さぁ~。わからないです~。(すっとぼけ)
nice boat.
YouTubeにバンされる言葉を一生懸命話してしまいました。
ハードボイルド小説の表現手法の1つとして、「感情を直接書かずに、行動の積み重ねでそれを感じさせる」というものがありますね。
安易に核心を述べてしまうのではなく、核心は読者に到達してもらう方がいいように思えます。
ドーナツに例えると、「『穴』を伝えるために、周りのドーナツを描写する」みたいな。例えがわかりにくい?ごめん😅
ナイスボートですね
勉強になります
すごい! わからないと思ってたのに! つい熱くなってアレとかコレとか話してしまったんですよぉ~。
Nice boat.
05:20
『レ・ミゼラブル』で、マリユスが会ったことのない(しかも悪口を聞かされて育った)父親の死の床で悲痛なふりをするためにわざと帽子を落とした、みたいな描写にすごく心つかまれました。他人である周りの人たちが息子の自分よりも泣いている気まずさが伝わってくるようで。
イヤホン壊れたかと思ったw
たおぎにん様 つい熱くなって官能シーンを話してしまって、あとで削除したんです。
英語圏の創作論だと必ずShow, don’t tell(語らず見せろ)と言われるんですけど、
ただこれってハリウッド映画の理論が元になっていて、要は小説というより脚本術なんですよね
そりゃあ映画にするなら内面だって行動で示してもらわないと困るわけで、
そこらへんは地の文のある小説よりも厳しいと思います
わかつき先生こんにちわ
この手の身体感覚を用いた描写、文章を作り出すまでが難しいですけど、読むときは本当に「おお」と言わされる物が多いですよね。
因みに自分は恩師に「感銘を受けた描写には付箋やマークを付けると良い」と言われてそれを実践していますが、物理電子問わず自分の本は付箋やマーカーだらけです。
いいアイデアですねー。私はかっこいい描写は創作ノートに書き出しています。そのとき、そのまま写すのではなく、私なりの言葉に書き換えます。そんでもって、創作ノートは最後のページまで書いたら捨てます。かっこいい描写が自分の文章になって残ります。
答えを限定してる時点でダメだと思います。小説の可能性は無限なので、一つの手法とするべきではないでしょうか。
森沢先生は正しいし、太宰治も正しい。
あと、船のシーンでカットした所。不覚にも編集の巧さに笑ってしまいましたが勉強の意味でも聞きたかったです。
いつも非常にわかりやすい動画をありがとうございます!とても勉強になります。
また、数日前に購入した本が紹介されており驚きました。
私は今年から小説の執筆に挑戦しているアラフォーです。現在は年明けに締切のノベル賞に応募すべく奮闘しております。書きつつ、勉強しつつ……で進めておりますが、会話文≫地の文になりがちで頭を悩ませております。また、表情表現の幅の狭さを痛感している今日この頃です。
長編ともなると、どうしても似たような表現が頻出してしまい、類語を調べて、類語の類語を調べて……になってしまいます。
どうしたら小説家の先生方のように似たような表情の描写(例えば笑う、怒る、泣く)に多様な表現をできるようになるのでしょうか?
ご多忙のところ、長文で大変申し訳ございません。
次回の動画も楽しみにしております!
わかつき先生、質問に答えていただきありがとうございます!
Xに投稿されたポストを見てマジでか! となり質問してしまいました。
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ガるーアカン様 よかったです。本は概要欄のリンク先から買って頂けると、3%のアマゾンポイントが私に入ります~。
森沢明夫先生とのライブ配信お待ちしております。元編集者という異色の経歴をお持ちの森沢先生と小説教室を開かれているわかつき先生なら深いお話が聞けそうなので。
わっ、わっ、わっ!いいですねー!いつか実現させたいですねー。
わかつきひかる先生こんにちは、いつも為になる動画を有難うございます。
まあ良くあるお話ではありますね、伝言ゲームで元の意味とは全然違うものになってしまうと言う。個人的にはどっちでも良いとは思いますが、現在のライトノベルとかだとそこまで身体感覚に拘って書いている人も少ないかも知れないと思います。かと言ってど直球に感情を書いている訳でもない、ちょうど中間を行っているのかなと感じました。どちらでも書けると言うのはある意味武器になりそうな感じがしますね。ご参考まで。
ダニーボーイ様
確かに、どっちでもいいっちゃどっちでもいいんですけどね、でも、どっちも書けると強いですよね。
先生、質問です。ナイスボートはどうやったら外せますか?
通りすがりの大根さん。さぁ~。わからないです~。(すっとぼけ)
nice boat.
YouTubeにバンされる言葉を一生懸命話してしまいました。