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00:09 第1楽章08:27 第2楽章15:50 第3楽章19:07 第4楽章
ありがとうございます!!助かりました!!
助かる
1番は好きです。すでにベートーヴェンらしい堅牢さと大胆さにあふれた傑作です。ふだんはワルターで聴きます。ワルターはもっと遅く重々しく粘りのある演奏です。どちらも好きです。
ヤンソンスさんの指揮は大好きです。すばらしい!
これ聴きながらこんな事を想像してる。このオーケストラが集まり演奏をしている中、楽しく会話しながら食事をしている貴族感。
嘘でしょ。ベートーベンじゃ飯食えない。Mozartでも食えない。
めちゃくちゃおもろい
まあ、ターへルムジークではないな。ちゃんと聴こう。
大好きな曲です。誰かからの影響とか若いベートーヴェンという意味では決してない。この曲で完結している境地があります。もしかしたらベートーヴェンの交響曲で一番好きかもしれません。
1楽章の導入部なんかベートーヴェン独特の手法ですね。ハイドンやモーツァルトの影響もありますが独自の部分がちゃんとありますね。3楽章にメヌエットではなくスケルツォを用いたのも当時としては独特だったでしょう。
第1楽章オーケストラに入ってた時、やりました!めちゃくちゃ楽しかったチェロのソロが難しかったけど
軽快で清んだ演奏ですね。こういうベートーヴェンもいいですね。
初期の作品らしさがある。一楽章はふわっと始まる。何回も聴いたら味わえる。
医師会オーケストラのコンミス、開業医です。この作品は、ベートーベンがサリエリの影響を強く受けて師弟関係の絆の有った頃の作品です。ベートーベンの音楽のステップアップには、常々サリエリの存在が有りました。ベートーベンがこの作品を構想するまで、幾つかのピアノソナタと室内楽の名曲を書きました。ピアノソナタとカルテットは、交響曲のデッサンの存在でも有ります。あと、この交響曲の第4楽章はもう1人の偉大な音楽の師であった、ハイドンの影響が強く描かれています。ベートーベンの初期の作品には、サリエリとハイドンの色彩感が顕れています。その後は自らの音楽作品を構築仕上げ、ワーグナーはベートーベンを音楽と人生の師匠と崇拝していました。
素晴らしい
個人的にクラシックで1番好きというか、自分がクラシックに求めるものそのものという感じ
僕が初めて買ったレコードがこの1番でした。
指揮者楽しそうだな
マリス・ヤンソンスとバイエルンの演奏?
第二楽章8:29
ちょっとずれてる
ヤンソンスしか勝たんなんで亡くなってしまったのか...とても残念
モーツァルト、ハイドンぽい曲だ。
4楽章なんかもろにハイドンっぽいですね。
部活でやってるけど、チェロムズくて死にそう
僕も部活でチェロ弾いてますこのベトIむずいですよねー
むズイ
軽快で好きだなあ。カラヤン、フルベンの懐古信者は嫌いそうだけど🤪
19:25
19:23
第一楽章0:00
それな
第4楽章は「マンハイム・ロケット」が飛ぶ
指揮者の名前が読めません。日本語では、何と読んだら良いのでしょうか?演奏は、ロンドンフィルですよね?
指揮者は Mariss Jansons (マリス ヤンソン)さんです。演奏は Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks (バイエルン放送交響楽団)
簡単やわ
えっと…何を言っていらっしゃる?
簡単か難しいか、難易度なんてどうでもいい
退屈🥱
哲学出身の人は並ではないですね笑
00:09 第1楽章
08:27 第2楽章
15:50 第3楽章
19:07 第4楽章
ありがとうございます!!
助かりました!!
助かる
1番は好きです。すでにベートーヴェンらしい堅牢さと大胆さにあふれた傑作です。ふだんはワルターで聴きます。ワルターはもっと遅く重々しく粘りのある演奏です。どちらも好きです。
ヤンソンスさんの指揮は大好きです。
すばらしい!
これ聴きながらこんな事を想像してる。
このオーケストラが集まり演奏をしている中、楽しく会話しながら食事をしている貴族感。
嘘でしょ。ベートーベンじゃ飯食えない。Mozartでも食えない。
めちゃくちゃおもろい
まあ、ターへルムジークではないな。ちゃんと聴こう。
大好きな曲です。誰かからの影響とか若いベートーヴェンという意味では決してない。この曲で完結している境地があります。もしかしたらベートーヴェンの交響曲で一番好きかもしれません。
1楽章の導入部なんかベートーヴェン独特の手法ですね。
ハイドンやモーツァルトの影響もありますが独自の部分がちゃんとありますね。
3楽章にメヌエットではなくスケルツォを用いたのも当時としては独特だったでしょう。
第1楽章オーケストラに入ってた時、やりました!めちゃくちゃ楽しかった
チェロのソロが難しかったけど
軽快で清んだ演奏ですね。
こういうベートーヴェンも
いいですね。
初期の作品らしさがある。一楽章はふわっと始まる。何回も聴いたら味わえる。
医師会オーケストラのコンミス、開業医です。
この作品は、ベートーベンがサリエリの影響を強く受けて師弟関係の絆の
有った頃の作品です。ベートーベンの音楽のステップアップには、常々サリエリの存在が有りました。ベートーベンがこの作品を構想するまで、幾つかのピアノソナタと室内楽の名曲を書きました。
ピアノソナタとカルテットは、交響曲のデッサンの存在でも有ります。
あと、この交響曲の第4楽章はもう1人の偉大な音楽の師であった、ハイドンの影響が強く描かれています。ベートーベンの初期の作品には、サリエリとハイドンの色彩感が顕れています。
その後は自らの音楽作品を構築仕上げ、ワーグナーはベートーベンを音楽と人生の師匠と崇拝していました。
素晴らしい
個人的にクラシックで1番好き
というか、自分がクラシックに求めるものそのものという感じ
僕が初めて買ったレコードがこの1番でした。
指揮者楽しそうだな
マリス・ヤンソンスとバイエルンの演奏?
第二楽章8:29
ちょっとずれてる
ヤンソンスしか勝たん
なんで亡くなってしまったのか...
とても残念
モーツァルト、ハイドンぽい曲だ。
4楽章なんかもろにハイドンっぽいですね。
部活でやってるけど、チェロムズくて死にそう
僕も部活でチェロ弾いてます
このベトIむずいですよねー
むズイ
軽快で好きだなあ。
カラヤン、フルベンの懐古信者は嫌いそうだけど🤪
19:25
19:23
第一楽章0:00
ちょっとずれてる
それな
第4楽章は「マンハイム・ロケット」が飛ぶ
指揮者の名前が読めません。
日本語では、何と読んだら良いのでしょうか?
演奏は、ロンドンフィルですよね?
指揮者は Mariss Jansons (マリス ヤンソン)さんです。
演奏は Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks (バイエルン放送交響楽団)
簡単やわ
えっと…何を言っていらっしゃる?
簡単か難しいか、難易度なんてどうでもいい
退屈🥱
哲学出身の人は並ではないですね笑