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港々に愛人がいるように、土地々に協力者がいますね。恐るべし、野食シンジケート。
茸本さんの知識も凄まじいのに、周りに霞ヶ浦の怪人や有明海の賢人がいらっしゃるためか相対的に芸人枠っぽくなっちゃってるのバトル漫画のパワーインフレ感ある…w
間違いなく各種の手間もかかっている濃い動画なのに、凄いペースで出すよなぁ面白く学びもあり、毎回楽しませて貰っています
鯉なだけに?
😂
野食だけでも金出して余りある内容なのに、酒のトークが秀逸だからたまらない。職場の近くの側溝になぜかいる鯉を捕まえたくなってしまう。
分かります!ザリガニの回を拝見した後に、近所の用水路へザリガニの下見に行きましたw近々ザリガニパーティーをする予定です🦞
声の振動がすごく良くて、ケータイのスピーカーを肩に当てると肩こりがとれます
亡くなった祖父が山形県寒河江市出身で鯉料理が大好物でした。今年のお盆にコイヤベースを作って仏壇に供えたいと思います😄
鯉のブイヤベース大変美味しそうですね。今回は調理方法やマナー、ロゼワインに至るまでフランスナイズされていてオシャレな雰囲気がたっぷりでした。流通が発達した昨今に於いて地元で取れる川魚は中々一般家庭で消費されづらくなっています。原因として鯉こく、甘露煮などの調理方法が味噌、醤油、砂糖といった単調な味付けに飽きてしまっているからだと推測しています。洋食が一般家庭に定着している現代に於いては今回の調理方法が新たな物産として定着するのかなと感じました。これからも茸本さんのお力で食材の潜在能力を引き出して頂きたいと願います。今回も大変勉強になりました。ありがとうございました。
食材に敬意をはらってるところ、人に敬意をはらってるところ、見習うべき姿勢勉強になります!
鯉を掲げて「俺も獲れるんだぜ」ってやってるとこ、可愛い
俺は子供オジサンに声かけられてそのフナとか三重県のほうでは甘露にして食べるだろ
料理めっちゃ上達しててすごい最早野食ハンターというより野食シェフ
茸本先生は料理上手だけじゃなくて、博識あるお話が面白いです🌹🐈
脳に栄養が来る動画すごい脳で味わうチャンネルというかまさに才能。すごすぎる
臭い所のを食べたら綺麗な所は美味しいやら全然違うやらなんやら言われ、綺麗な所のを食べれば臭い所のを食べろと言われるのなんだか大変やな...それは置いといて今日も面白い動画の投稿ありがとうございます。
美味しいお魚と、美味しいお酒の紹介。最高ですね♪
言われてみれば子供のころは梅雨の用水路に鯉やナマズが入ってきてました。もっぱら旨煮や洗いばっかりで食べていたけど、こんな美味しそうな食べ方があるとは♪
鯉は40年ほど前よく川に放流されていたんですよね。わたしも体験しました。今は茨城県の利根川流域に住んでいますが、スーパーでたまに鯉こくを見ます。フナとかの川魚文化が残っていたりします。でも驚いたのが長野県の上田でした。イトーヨーカドーにウグイの塩焼きが売ってまして、二度見しましたよ。内陸部って川魚文化が残っているのですよね。そうそう、霞ヶ浦というとワカサギ釣りです。以前は100匹とか釣れたといっていましたが、遠投して20匹程度でした。
美味しそうなブイヤベースを見て元気になります。🤗
スープ飲む時音出ないの上品
ワルいおじちゃん(笑) コイゲットで良い笑顔でしたね🎉コイヤベースにバケット浸して食べてみたいです!! ウチは今夜はささみトマトカレー煮込んでます😊
自分は長野県なんで比較的鯉は食べる方です。初心者の方は鯉の身を唐揚げにした物や甘露煮にした物をお勧めします。鯉濃はある程度鯉の味に慣れてないと辛いかもしれないですね。
私も長野県東信地方に住んでますので、比較的食べます(好んで食べませんがw)鯉のあらい を酢味噌なので食べるのもいいかもしれませんね😊
自分は北信です。東信だと鯉料理の本場ですね。☺️
地元じゃ鯉はもっぱら甘露煮ばっかりだったので、こんな風に料理出来るって面白いですね!
本日は元ソムリエの本領発揮な感じがしてカッコいいなと思いました
50年くらい前に川魚屋さんでたべたコイは筒切りにしたお味噌汁だったような記憶があります😋みんなはお汁だけ飲んでたような😋お魚好きな私はいろいろほじって食べました😊
野食の知識だけじゃなくて、料理の知識もちゃんとあるのが流石、野にある食材をただ食べるだけじゃなくて『美味しく』食べるっていう執念を感じます
食べ方参考にさせてもらいます。ありがとうございます!
鯉食べてみたいけど、取りに行く元気が無いからこういう動画助かる。たけもとさんありがとうございます😊
今回はゆとりを持て余す大人の遊び感が凄かったね(怪人👍)🎉😂🎉いつも茸本さんってホント上手い事調理するよな〜👏酒のチョイスもセンスあるし。。弟子にはならないけどマジでリスペクト❗️応援しています♪
コイヤベースやら濃い鯉スープやらうまくてやべーすやら...これは相当にお好きなようですね
沢山の動画投稿で裏付けされた磨き抜かれた味覚と豊富な語彙と表現が合わさった男が満点の笑顔でいう「うまいですねー」の求心力が凄い、何かしら近い味のものを食べたくなってしまう。
見たことのない外来種や未利用のものを美味しく食べるためにトライするのも見てて楽しいけど、日本にいる当たり前にいる淡水魚で、外国の違った食べ方で食べる(ブイヤベース、マスグーフなど)も楽しい。自分でもやってみようかという気持ちになる。
「ハンターが魚を獲った!!」って字面に起こしたら当たり前のことなのに、こんなに嬉しいのは何故だろう。
鯉は鯉こく位にしか調理したことなかったです。ブイヤベース、やってみたいです!日本のロゼも合いそうですね。ザクロや、野のベリー等を使ったカクテルなんかでも良さそうです。
ふふっ😊食材よりワインの表現力の方が詳しくて語彙力が素晴らしい!北海道の若いチャレンジャーのワインの解説がわかりやすくて理解できました。鯉は、鯉こくか酢味噌しか食べたことがなく料理屋さんでもちょっと川魚臭さがあって苦手なのでワインの講釈に集中!面白かったです。
夕食のお供の動画!!ありがとうございます。
食も好きだし酒も好きだけどマリアージュってのが良くわからないのでそれを計算して感じられるのが羨ましいです
ノゴイ(在来種)とマゴイ(外来種)の判別方法はノゴイは滅多に人前に姿を見せないので釣りで釣れるのはほぼマゴイと聞いた事があったのですが この判別方法は良いですね、ブイヤベース共々大変参考になりました😊
真鯉が外来種なんですね! 鯉のぼりの形は日本特有だけどルーツは中国文化というわけで。そういえば真竹も中国から取り入れたものだとか。舶来を尊んできた日本の歴史を感じます。
野食を見に来て、ブイヤベースの食べ方も勉強できる!なんてお得なんでしょう。
いつものハントの時よりテンション高くないですか?いえ〜い初めて聞いた😂
今回はちょっと早口すぎるかも正直、説明聞いてて疲れた...
今日はいつも以上にめっちゃ美味そうだな
ただでさえ面倒なスープドポワドンが途中材料なの最高
ブイヤベースの作り方が見られて面白かったです。臭みを消す調理法にも納得。鯉は洗いや煮込みが定番で捕ってから2、3日は綺麗な水で泥を吐かせてと手間が掛かります。今回も一度冷凍する時間が掛かっていますけどね。
我が街佐賀では普通に鯉の洗いがスーパーで売ってます…引っ越してきてびっくりしました。でもどんなクリークや川にも丸々したでっかい鯉が泳いでるもので、そりゃ食材として珍重されるよなぁ…骨は多くて食べにくいけどやっぱり大きいは正義だよな
ブイヤベース、実は食した事もなく、名前は知っていたけれど作り方もしらなかったので大変に勉強になりました。この作り方ならば鯉じゃなくて色んな魚で応用できそうですね。(本来はそういうものなのか?)作ってみたいな~と思いました。そんでもってロゼが美味しそうです❤
赤羽で鯉の旨煮食べた、メチャうま。
茸本ニシパ、半ケツで網振り回してるのかわいい
霞ヶ浦ビューの潮来のホテルの晩御飯に鯉の煮付けが出てきたのを思い出しました。甘辛くって脂たっぷりで日本酒爆飲の良い思い出…。和食や西洋などの様々な臭み消しのアイデアが多彩で比べると楽しいですね🤤✨
私も先日佐久で鯉のあらい、こいこくを初めて食べてとても美味しかったです!
鯉やベース!不覚にもやられたぜ🎉「鯉やべーっス」とも行けるかしらん
茸本さんの野食料理を是非食べてみたいです!美味しい料理に美味しいお酒の組み合わせがいつもいつも最高です!
喜びのあまりちゅー😘しそうになってるの😂😂良かったですね😊
すげーうまそうだなと思ったにんにく+たまねぎ?ショウガかなと思ったけどブイヤベース知らないからないままで食う気しなかったけど丹沢水系の川のコイが身近にいっぱいいるんだよなルアーで釣ってくるかな
フランスでは分かりませんが、南ドイツのバイエルン州では養殖した鯉を食べる文化があるようです。丸焼きや丸揚げにして豪快に食べる郷土料理が有名だそうで。
地元で食べられてる食材を取り上げてもらうとうれしくなる!
臭いの食べたくないとかの理由ではなく、生態と食文化を守るために美味しく食べるのに感動した(臭いの食べたくない)
美味しそう…。茸本さんの動画のおかげで食費を半分くらいに出来そうなのに、タモ網振り回す勇気が出ない。今後は、いざとなりゃいつだって君を食べるぞ。って気持ちで泳ぐ鯉を眺めたいと思います。
実家は利根川と荒川に挟まれた埼玉県民なのでコイ、フナ、ナマズ、ドジョウは子供の頃からいただいてました♪
ワインとフレンチの解説は流石ですねそう、水を得た魚の様に…
交通標識みたいなタモ網だなぁw自然の恵みはいいね👍
普通に美味しそう。食べてみたい。
ムッシュー トレビアーン?わたしも食べて見たい!
獲れてすごく嬉しそう笑、よかったよかった
おっしゃる通りドイツはクリスマスとかでかなり鯉を食べるらしいですがフランスってあまり鯉のイメージないですよね、フランスで鯉料理というと、たしかブルゴーニュあたりで鯉のワイン煮込みがあった気がします。あとはアルザスあたりで揚げた鯉の料理があったかと、それくらいしか思いつかないです
本格的フランス料理が見れるなんてすごいですね。今回も満点ですね。!^^
今年の春にに沢山鯉がいるポイントを発見したのですが、田舎なのでパンでは釣れずまだ1匹しかゲットできていません。そこの鯉はゲオ臭が無くタンパク質要員として定期的に捕獲したいのに悔しい限りです。あの大きいタモ網良いですね。そして今ウシガエルおたまの煮干し制作中です。
鯉やべーすね美味しそう
これを自力と宣言するメンタル!いいと思います。 知識に基づく情報にいつも感心しています。
超美味しそう
めちゃくちゃ面白いわ🤗!キャンプで鯉獲ってこんなお洒落な物を作ったら、彼女もイチコロでしょ!野食材でお洒落な料理、需要あると思います🤗🤗
4:32野食ハンターなのに久々に自力で魚捕ったの久々とかおもろい
都内の西の方に住んでますが、この時期は住宅地を通っている用水路に大きい鯉がよく泳いでるので、機会があればぜひハントして食べてみて欲しいです
今度鯉を釣ったら古代中華で好まれていた膾を作って欲しいです。
うわー、美味しそう近所のスーパーでたまに鯉売ってるけど、鯉こく以外知らなくて手を出しにくかったんだよね今度やってみようかな鯉と日本のロゼのマリアージュ試してみたい!
普通釣りだろって所を網にする事でハンター感が出てる気がする
お裾分けでもいいじゃない、ってコメントしたけど「俺でも獲れるぜ」って嬉しそうな顔みると、よかったね朗…って謎の良さがある😂😂😂
上手いこと言ったみたいなサムネに誘われて来ましたw😁やべーす笑
ポンコツなおじさんを愛でる動画かな・・・🤔💭
いつもお勉強になるお話しを楽しいです!在来と外来の鯉のお話し、一昨日 琵琶湖博物館で見てきたところだったのですごくタイムリーに頭に入ってきましたwありがとうございます😊
自分も近くの川でよく鯉釣りするんだけどいつも同じような料理だから参考になるわ
米沢の鯉の旨煮もいつかやってください🐟
コイやべえすっ!4ぬまでには一度くらいコイ食ってみるかな~
日曜の夕食前の時間帯にアップは助かる はらへった
ありがとうございます!このブイヤベースを試してみますマスグーフはすでに試したのですが小骨以外の問題は少なめでしたので鯉を食べるには臭いとの戦いだと思います
キプリヌス カルピオキプリヌス メラノータスですね 昔サイエンスZEROでやってました。仁淀川でも野鯉系の鯉は釣れます今日も面白い動画をありがとうございました
コイヤベーススープドポイズンでなくてよかったです!以前、TVの企画でイモトアヤコさんが名古屋の河川で鯉を捕まえて食べさせるってやってたんですが、なんかの基準値が超えてるので食べられないそうなんですよ。まるまると肥えててうまそうなんですけどね…😅木曽三川とか、きれいな川で釣れたらやってみたいです。
魚は種類問わず基本なんですが釣りでも河川でもどこでもとったらその日に捌くとったら持ち帰るまでの間にはクーラーボックスに大量の氷を入れて一旦仮死状態にする。このふたつ守らないと内蔵や粘液から匂いが増しますお腹は特に鮮度が大事で悪くなると内蔵が解けて匂いがうつる、そして痛みやすいので冷凍かまして匂い出たのはそれもあると思います
なんか聞いたことある授業だなーと思ったら先輩だったか。
ルイユは酢は入れないですね。酢を入れたら茸本さん言う様にそれはもうマヨネーズ😂ルイユの基本はニンニク、唐辛子、卵黄、オリーブオイルです。ブイヤベースにはルイユの他にアイヨリソースも合わせたりしますが、それがマヨネーズにニンニクを入れた所謂ニンニクマヨです。今回の茸本さんのはどっちもオールマイティver.ですかね😆いつもどんな種類のお酒でも、料理と合わせる選び方に始まり、利き方・レビュー・感想がなるほどなぁと感心&勉強になります😊そして今回はフランスの料理という事で合わせてロゼワイン🍷元ワイン・チーズ輸入商社マンな上に!!日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの本領発揮ですねかね🤗流石です✨👏本当に毎回そうですが、今日もクスッともフムフムもあり楽しいです🎶ありがとうございます✨
霞ヶ浦の怪人ことイグニさん、見た目怪しすぎるけど(笑)話すとすごい誠実な感じだし優しそうで好きだわ。
ありがとうございます!
本人!
鯉は卸さず筒切りで洋風より味噌で炊くのが一番美味いと思うただし鮒等の煮付けは炭火で最初にガチっと焦げるまで素焼きする「焼き霜」を施し炊くと臭みが相殺され頭から尾まで美味しく炊けます琵琶湖の淵が故郷で、亡祖母の川魚調理法の合理性を今更再確認しています
鯉でブイヤベースですか!!!いいですなぁ
霞ヶ浦の鯉が臭わないことにビックリしました!濃厚なブイ(鯉)ヤベースができるのなら、鯉の出汁を使った様々な料理のバリエーションができますねえ~身の方は厄介な小骨の扱いが難しいかなあ。
乗っ込みって鯛とか黒鯛だけじゃなくて鯉界隈でも使う言葉なんだなあ
産卵のために浅瀬に来る魚には何でも使うっぽいですね。カレイとか。イカとかはあんまり聞かないけど
3:53この上げ方だとランディングシャフト下手すると折れちゃいますよ!折れるとショックなので気をつけてくださいね(笑)
テンション上がるとこれやっちゃうんですよね(;´∀`)気をつけます
@@hunter.takemoto 自分は1回こんな感じで魚上げてシャフトブチ折ったことあるのでその気持ちはめっちゃ分かりますw取れると嬉しいですもんね(笑)
茸本鯉料理がマスグーフからブイヤベースに…おしゃれやなぁ
流石、元ソムリエ、知識が、凄いね❗
私の住む関西では京都や滋賀で食べれます。
滋賀の食文化は面白すぎてたまんないよね
茸本さんといえばコイ、コイといえば茸本さん!!これからも外来種のコイの駆除と調理お願いします。
「獲ったどー」ってこらからドヤ顔続きそう笑笑 外来と在来の見分けがつくというのは、それほど混雑混血してないってことでしょうか?気になります。鯉だと骨だからミンチかと思いきや骨ぎり。いい感じですね。そういえばこの前ルイユソースという名前ではないですが、同じく黄身を程よく湯煎しながら乳化してマリネしたトマトにつけて食べるというのがあり、今度やろうと思ってました。今回も美味しそうです!ツッコミどころもありすぎて、私の腕では対応できません。脱帽
準レギュラー鯉
鯉の流通している地域なら簡単に入手できるから出来そうな気はする。それでもやはり旬の頃に食べたいなあww
港々に愛人がいるように、土地々に協力者がいますね。恐るべし、野食シンジケート。
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近々ザリガニパーティーをする予定です🦞
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亡くなった祖父が山形県寒河江市出身で鯉料理が大好物でした。
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今回は調理方法やマナー、ロゼワインに至るまでフランスナイズされていてオシャレな雰囲気がたっぷりでした。
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今回も大変勉強になりました。
ありがとうございました。
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茸本先生は料理上手だけじゃなくて、博識あるお話が面白いです🌹🐈
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まさに才能。すごすぎる
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それは置いといて今日も面白い動画の投稿ありがとうございます。
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言われてみれば子供のころは梅雨の用水路に鯉やナマズが入ってきてました。もっぱら旨煮や洗いばっかりで食べていたけど、こんな美味しそうな食べ方があるとは♪
鯉は40年ほど前よく川に放流されていたんですよね。わたしも体験しました。今は茨城県の利根川流域に住んでいますが、スーパーでたまに鯉こくを見ます。フナとかの川魚文化が残っていたりします。でも驚いたのが長野県の上田でした。イトーヨーカドーにウグイの塩焼きが売ってまして、二度見しましたよ。内陸部って川魚文化が残っているのですよね。そうそう、霞ヶ浦というとワカサギ釣りです。以前は100匹とか釣れたといっていましたが、遠投して20匹程度でした。
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自分は長野県なんで比較的鯉は食べる方です。初心者の方は鯉の身を唐揚げにした物や甘露煮にした物をお勧めします。
鯉濃はある程度鯉の味に慣れてないと辛いかもしれないですね。
私も長野県東信地方に住んでますので、比較的食べます(好んで食べませんがw)
鯉のあらい を酢味噌なので食べるのもいいかもしれませんね😊
自分は北信です。
東信だと鯉料理の本場ですね。☺️
地元じゃ鯉はもっぱら甘露煮ばっかりだったので、こんな風に料理出来るって面白いですね!
本日は元ソムリエの本領発揮な感じがしてカッコいいなと思いました
50年くらい前に川魚屋さんでたべたコイは筒切りにしたお味噌汁だったような記憶があります😋
みんなはお汁だけ飲んでたような😋
お魚好きな私はいろいろほじって食べました😊
野食の知識だけじゃなくて、料理の知識もちゃんとあるのが流石、野にある食材をただ食べるだけじゃなくて『美味しく』食べるっていう執念を感じます
食べ方参考にさせてもらいます。ありがとうございます!
鯉食べてみたいけど、取りに行く元気が無いからこういう動画助かる。たけもとさんありがとうございます😊
今回はゆとりを持て余す大人の遊び感が凄かったね(怪人👍)🎉😂🎉
いつも茸本さんってホント上手い事調理するよな〜👏
酒のチョイスもセンスあるし。。
弟子にはならないけどマジでリスペクト❗️
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コイヤベースやら濃い鯉スープやらうまくてやべーすやら...これは相当にお好きなようですね
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見たことのない外来種や未利用のものを美味しく食べるためにトライするのも見てて楽しいけど、
日本にいる当たり前にいる淡水魚で、外国の違った食べ方で食べる(ブイヤベース、マスグーフなど)も楽しい。
自分でもやってみようかという気持ちになる。
「ハンターが魚を獲った!!」って字面に起こしたら当たり前のことなのに、こんなに嬉しいのは何故だろう。
鯉は鯉こく位にしか調理したことなかったです。
ブイヤベース、やってみたいです!
日本のロゼも合いそうですね。
ザクロや、野のベリー等を使ったカクテルなんかでも良さそうです。
ふふっ😊食材よりワインの表現力の方が詳しくて語彙力が素晴らしい!北海道の若いチャレンジャーのワインの解説がわかりやすくて理解できました。鯉は、鯉こくか酢味噌しか食べたことがなく料理屋さんでもちょっと川魚臭さがあって苦手なのでワインの講釈に集中!面白かったです。
夕食のお供の動画!!ありがとうございます。
食も好きだし酒も好きだけどマリアージュってのが良くわからないのでそれを計算して感じられるのが羨ましいです
ノゴイ(在来種)とマゴイ(外来種)の判別方法はノゴイは滅多に人前に姿を見せないので釣りで釣れるのはほぼマゴイと聞いた事があったのですが この判別方法は良いですね、ブイヤベース共々大変参考になりました😊
真鯉が外来種なんですね! 鯉のぼりの形は日本特有だけどルーツは中国文化というわけで。そういえば真竹も中国から取り入れたものだとか。
舶来を尊んできた日本の歴史を感じます。
野食を見に来て、ブイヤベースの食べ方も勉強できる!
なんてお得なんでしょう。
いつものハントの時よりテンション高くないですか?
いえ〜い初めて聞いた😂
今回はちょっと早口すぎるかも
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今日はいつも以上にめっちゃ美味そうだな
ただでさえ面倒なスープドポワドンが途中材料なの最高
ブイヤベースの作り方が見られて面白かったです。臭みを消す調理法にも納得。鯉は洗いや煮込みが定番で捕ってから2、3日は綺麗な水で泥を吐かせてと手間が掛かります。今回も一度冷凍する時間が掛かっていますけどね。
我が街佐賀では普通に鯉の洗いがスーパーで売ってます…引っ越してきてびっくりしました。
でもどんなクリークや川にも丸々したでっかい鯉が泳いでるもので、そりゃ食材として珍重されるよなぁ…骨は多くて食べにくいけどやっぱり大きいは正義だよな
ブイヤベース、実は食した事もなく、名前は知っていたけれど作り方もしらなかったので
大変に勉強になりました。
この作り方ならば鯉じゃなくて色んな魚で応用できそうですね。(本来はそういうものなのか?)
作ってみたいな~と思いました。
そんでもってロゼが美味しそうです❤
赤羽で鯉の旨煮食べた、メチャうま。
茸本ニシパ、半ケツで網振り回してるのかわいい
霞ヶ浦ビューの潮来のホテルの晩御飯に鯉の煮付けが出てきたのを思い出しました。甘辛くって脂たっぷりで日本酒爆飲の良い思い出…。
和食や西洋などの様々な臭み消しのアイデアが多彩で比べると楽しいですね🤤✨
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鯉やベース!
不覚にもやられたぜ🎉
「鯉やべーっス」とも行けるかしらん
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良かったですね😊
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フランスでは分かりませんが、南ドイツのバイエルン州では養殖した鯉を食べる文化があるようです。丸焼きや丸揚げにして豪快に食べる郷土料理が有名だそうで。
地元で食べられてる食材を取り上げてもらうとうれしくなる!
臭いの食べたくないとかの理由ではなく、生態と食文化を守るために美味しく食べるのに感動した(臭いの食べたくない)
美味しそう…。茸本さんの動画のおかげで食費を半分くらいに出来そうなのに、タモ網振り回す勇気が出ない。今後は、いざとなりゃいつだって君を食べるぞ。って気持ちで泳ぐ鯉を眺めたいと思います。
実家は利根川と荒川に挟まれた埼玉県民なのでコイ、フナ、ナマズ、ドジョウは子供の頃からいただいてました♪
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交通標識みたいなタモ網だなぁw自然の恵みはいいね👍
普通に美味しそう。食べてみたい。
ムッシュー トレビアーン?
わたしも食べて見たい!
獲れてすごく嬉しそう笑、よかったよかった
おっしゃる通りドイツはクリスマスとかでかなり鯉を食べるらしいですがフランスってあまり鯉のイメージないですよね、フランスで鯉料理というと、たしかブルゴーニュあたりで鯉のワイン煮込みがあった気がします。
あとはアルザスあたりで揚げた鯉の料理があったかと、それくらいしか思いつかないです
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あの大きいタモ網良いですね。そして今ウシガエルおたまの煮干し制作中です。
鯉やべーすね
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これを自力と宣言するメンタル!
いいと思います。
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超美味しそう
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キャンプで鯉獲ってこんなお洒落な物を作ったら、彼女もイチコロでしょ!
野食材でお洒落な料理、需要あると思います🤗🤗
4:32
野食ハンターなのに久々に自力で魚捕ったの久々とかおもろい
都内の西の方に住んでますが、この時期は住宅地を通っている用水路に大きい鯉がよく泳いでるので、機会があればぜひハントして食べてみて欲しいです
今度鯉を釣ったら古代中華で好まれていた膾を作って欲しいです。
うわー、美味しそう
近所のスーパーでたまに鯉売ってるけど、鯉こく以外知らなくて手を出しにくかったんだよね
今度やってみようかな
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いつもお勉強になるお話しを楽しいです!
在来と外来の鯉のお話し、一昨日 琵琶湖博物館で見てきたところだったのですごくタイムリーに頭に入ってきましたw
ありがとうございます😊
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コイやべえすっ!
4ぬまでには一度くらいコイ食ってみるかな~
日曜の夕食前の時間帯にアップは助かる はらへった
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マスグーフはすでに試したのですが小骨以外の問題は少なめでしたので鯉を食べるには臭いとの戦いだと思います
キプリヌス カルピオ
キプリヌス メラノータス
ですね 昔サイエンスZEROでやってました。
仁淀川でも野鯉系の鯉は釣れます
今日も面白い動画をありがとうございました
コイヤベース
スープドポイズンでなくてよかったです!
以前、TVの企画でイモトアヤコさんが名古屋の河川で鯉を捕まえて食べさせるってやってたんですが、
なんかの基準値が超えてるので
食べられないそうなんですよ。
まるまると肥えててうまそうなんですけどね…😅
木曽三川とか、きれいな川で釣れたら
やってみたいです。
魚は種類問わず基本なんですが
釣りでも河川でもどこでもとったらその日に捌くとったら持ち帰るまでの間にはクーラーボックスに大量の氷を入れて一旦仮死状態にする。このふたつ守らないと内蔵や粘液から匂いが増します
お腹は特に鮮度が大事で悪くなると内蔵が解けて匂いがうつる、そして痛みやすいので冷凍かまして匂い出たのはそれもあると思います
なんか聞いたことある授業だなーと思ったら先輩だったか。
ルイユは酢は入れないですね。酢を入れたら茸本さん言う様にそれはもうマヨネーズ😂ルイユの基本はニンニク、唐辛子、卵黄、オリーブオイルです。
ブイヤベースにはルイユの他にアイヨリソースも合わせたりしますが、それがマヨネーズにニンニクを入れた所謂ニンニクマヨです。
今回の茸本さんのはどっちもオールマイティver.ですかね😆
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本当に毎回そうですが、今日もクスッともフムフムもあり楽しいです🎶ありがとうございます✨
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ありがとうございます!
本人!
鯉は卸さず筒切りで洋風より味噌で炊くのが一番美味いと思う
ただし鮒等の煮付けは炭火で最初にガチっと焦げるまで素焼きする
「焼き霜」を施し炊くと臭みが相殺され頭から尾まで美味しく炊けます
琵琶湖の淵が故郷で、亡祖母の川魚調理法の合理性を今更再確認しています
鯉でブイヤベースですか!!!いいですなぁ
霞ヶ浦の鯉が臭わないことにビックリしました!
濃厚なブイ(鯉)ヤベースができるのなら、鯉の出汁を使った様々な料理のバリエーションができますねえ~
身の方は厄介な小骨の扱いが難しいかなあ。
乗っ込みって鯛とか黒鯛だけじゃなくて鯉界隈でも使う言葉なんだなあ
産卵のために浅瀬に来る魚には何でも使うっぽいですね。カレイとか。イカとかはあんまり聞かないけど
3:53
この上げ方だとランディングシャフト下手すると折れちゃいますよ!
折れるとショックなので気をつけてくださいね(笑)
テンション上がるとこれやっちゃうんですよね(;´∀`)気をつけます
@@hunter.takemoto 自分は1回こんな感じで魚上げてシャフトブチ折ったことあるのでその気持ちはめっちゃ分かりますw
取れると嬉しいですもんね(笑)
茸本鯉料理がマスグーフからブイヤベースに…おしゃれやなぁ
流石、元ソムリエ、知識が、凄いね❗
私の住む関西では京都や滋賀で食べれます。
滋賀の食文化は面白すぎてたまんないよね
茸本さんといえばコイ、コイといえば茸本さん!!
これからも外来種のコイの駆除と調理お願いします。
「獲ったどー」ってこらからドヤ顔続きそう笑笑 外来と在来の見分けがつくというのは、それほど混雑混血してないってことでしょうか?気になります。鯉だと骨だからミンチかと思いきや骨ぎり。いい感じですね。そういえばこの前ルイユソースという名前ではないですが、同じく黄身を程よく湯煎しながら乳化してマリネしたトマトにつけて食べるというのがあり、今度やろうと思ってました。今回も美味しそうです!ツッコミどころもありすぎて、私の腕では対応できません。脱帽
準レギュラー鯉
鯉の流通している地域なら簡単に入手できるから出来そうな気はする。
それでもやはり旬の頃に食べたいなあww