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この人は全部終わった後普通に浜から歩いて上がってくると思ってた
どこぞの浜に流れ着いていると、信じている。
旧日本軍の陸海軍ってマジで仲悪いから陸軍第7師団と鯉登少将率いる海軍が連携した作戦取ってるって地味に貴重なんだよな。
@インキンタムシ そうなん?でも作中で鶴見中尉が陸軍と海軍は仲悪い事には言及してたし、太平洋戦争時並みではないとしても、歪み合う程度には悪かったと思う
元々陸海軍は限られた予算を取り合う形になるためほとんどの国で仲が良くない。中でも日本の場合は陸海軍創設期から薩摩と長州がどうのとかで特に仲が悪かった。大正・昭和に入ると対米関係に対する考えの差なんかも加わって互いの摩擦も極まってくる。かの山本五十六がGF司令長官に任命されたのも陸軍過激派からの暗殺を避けるためとも言われてる。
陸海はいつでも仲悪いよな水面下でも水面上でも
まあ、日露戦争の前後は陸海軍が一番仲良かった時期だからね
表向きには国のために息子が死ぬことも厭わないと言うけど、本心では生きてさえいてくれればいいと息子にちゃんと伝えるあたり、音之進が後半圧倒的光枠に成長したのこの父親がいたからだよなって思う
のっぺらぼうの考えを許せない杉元に対して武人としての親の責任を話すシーン好き。
鯉登パパが三輪車に乗って飛び出した時から大ファンになりました。樺太から引き上げる時も、周りに人目がないのを確認してから「無事でよかった」と囁く軍人としての矜持と、父親としての家族愛を示した。
😊ですよねー?ほれちゃうよねー?
原作でも爆笑だったけど、アニメで「おのとしん〜!!」ジャーンとギターの音まで入ってきたのは腹が痛いほど笑った
この人が助けに行かなくても音之進は死ななかっだろうけどその場合鶴見劇場の洗脳が解けることは無かっただろうね
なんで?
フッん可哀想
@@user-vbfhygrth46r37❤本物の愛を受け取って育つことができたから。
アニメで鯉登過去編でマジで死ぬほど笑った。声聞いたらやっぱり息子大事で助けに行っちゃうもすパパ大好きなんだ……だからこそ最後のシーンめちゃくちゃキツかったな……それに海の怖さがなんかひしひしと伝わってくる構図で無理だった。特に海怖くてダメだから尚更怖かった。
鯉登パパが家族思いだったから、鯉登は光属性でいられたし成長したんだよな。愛された子は強いよ。
😊まず、愛を受け取れる事が大切だね
尾形くん❤️
おかげで尾形に嫉妬されるしw
モス父の解説ありがとうございます!最初に登場した時は、「軍人として戦争に自分の子どもを積極的に送り出すべきだ」というようなモス父の台詞が理解しがたかったのですが(私が戦争に詳しくない現代人だから理解しがたかったのだと思う)、戦争で息子を亡くした事情などを知るにつれて印象が変わりました。息子が戦死したことを受け止めるためにもそう思っていたのかもしれない…。でも「生きちょりゃよか」と音之進に言った、本当に良いお父さん…。少将よりもだいぶ下の階級である鶴見中尉とは仲が良いどころか、金塊探しを手伝うためにちょくちょく海軍を出撃させたのが凄いと思いました。陸軍と海軍が仲が悪かったこと、中央から鶴見中尉の部隊が敵視されていたことと関係あるんでしょうか?あるいは誘拐の件でモス父もまた鶴見劇場にまんまとハマり、ほだされただけなのでしょうか?それとも他の理由か…(音之進が第七師団で鶴見中尉のそばにいたから?)誘拐のくだりは色々と中身が詰まったエピソードでしたね。鶴見中尉が音之進を助ける予定だったからモス父を一度気絶させてるのが無理矢理な感じがして、鶴見劇場でもこんなこともあるんだ!?って思った…。素肌にサスペンダーがセクシーで好き。
もうずっともすもすしててほしい
このおじさん、大好き。軍人の鑑且つ父親の鑑で覚悟ガン決まりなのにおちゃめで愛すべき偉人。
時代背景で価値観違うから、今の価値観で見るとこの作品って難しい所も多いよね。革命とか民族問題とか深い題材を上手い事扱ってる作品だなぁ。
鯉登パパまじで好き
『良い軍人とは、良い父、良い夫、良い息子がなれるものだ』
モスッが好き
音之進パパの最期が格好よすぎですわい!人の父としても一人の軍人としても出来すぎた男です!
サスペンダー姿とかポーズとかがマーキュリーやん
沈みゆく船とともに敬礼する姿がとてもかっこいいゴールデンカムイの中でも上位に入るかっこよさ
最後かっこよ
幕府が政府に武士が軍人に変わり、侍の亡霊として新選組が登場する世界観にあって、登場人物中で最も侍っぽい人物像。
🎉貴方のお話しって、とても面白い!もっと聞けるとよいな❤
もす!
モスッ!
モス!
モスバーガーの祖(大嘘)
ウイルクやってほしいです!
フレディみてヤンジャン買ったわw
もす
この人は全部終わった後普通に浜から歩いて上がってくると思ってた
どこぞの浜に流れ着いていると、信じている。
旧日本軍の陸海軍ってマジで仲悪いから陸軍第7師団と鯉登少将率いる海軍が連携した作戦取ってるって地味に貴重なんだよな。
@インキンタムシ そうなん?でも作中で鶴見中尉が陸軍と海軍は仲悪い事には言及してたし、太平洋戦争時並みではないとしても、歪み合う程度には悪かったと思う
元々陸海軍は限られた予算を取り合う形になるためほとんどの国で仲が良くない。
中でも日本の場合は陸海軍創設期から薩摩と長州がどうのとかで特に仲が悪かった。
大正・昭和に入ると対米関係に対する考えの差なんかも加わって互いの摩擦も極まってくる。かの山本五十六がGF司令長官に任命されたのも陸軍過激派からの暗殺を避けるためとも言われてる。
陸海はいつでも仲悪いよな水面下でも水面上でも
まあ、日露戦争の前後は陸海軍が一番仲良かった時期だからね
表向きには国のために息子が死ぬことも厭わないと言うけど、本心では生きてさえいてくれればいいと息子にちゃんと伝えるあたり、音之進が後半圧倒的光枠に成長したのこの父親がいたからだよなって思う
のっぺらぼうの考えを許せない杉元に対して武人としての親の責任を話すシーン好き。
鯉登パパが三輪車に乗って飛び出した時から大ファンになりました。樺太から引き上げる時も、周りに人目がないのを確認してから「無事でよかった」と囁く軍人としての矜持と、父親としての家族愛を示した。
😊ですよねー?ほれちゃうよねー?
原作でも爆笑だったけど、アニメで「おのとしん〜!!」ジャーンとギターの音まで入ってきたのは腹が痛いほど笑った
この人が助けに行かなくても音之進は死ななかっだろうけどその場合鶴見劇場の洗脳が解けることは無かっただろうね
なんで?
フッん可哀想
@@user-vbfhygrth46r37❤本物の愛を受け取って育つことができたから。
アニメで鯉登過去編でマジで死ぬほど笑った。
声聞いたらやっぱり息子大事で助けに行っちゃうもすパパ大好きなんだ……
だからこそ最後のシーンめちゃくちゃキツかったな……それに海の怖さがなんかひしひしと伝わってくる構図で無理だった。特に海怖くてダメだから尚更怖かった。
鯉登パパが家族思いだったから、鯉登は光属性でいられたし成長したんだよな。
愛された子は強いよ。
😊まず、愛を受け取れる事が大切だね
尾形くん❤️
おかげで尾形に嫉妬されるしw
モス父の解説ありがとうございます!
最初に登場した時は、「軍人として戦争に自分の子どもを積極的に送り出すべきだ」というようなモス父の台詞が理解しがたかったのですが(私が戦争に詳しくない現代人だから理解しがたかったのだと思う)、戦争で息子を亡くした事情などを知るにつれて印象が変わりました。息子が戦死したことを受け止めるためにもそう思っていたのかもしれない…。
でも「生きちょりゃよか」と音之進に言った、本当に良いお父さん…。
少将よりもだいぶ下の階級である鶴見中尉とは仲が良いどころか、金塊探しを手伝うためにちょくちょく海軍を出撃させたのが凄いと思いました。陸軍と海軍が仲が悪かったこと、中央から鶴見中尉の部隊が敵視されていたことと関係あるんでしょうか?
あるいは誘拐の件でモス父もまた鶴見劇場にまんまとハマり、ほだされただけなのでしょうか?それとも他の理由か…(音之進が第七師団で鶴見中尉のそばにいたから?)
誘拐のくだりは色々と中身が詰まったエピソードでしたね。鶴見中尉が音之進を助ける予定だったからモス父を一度気絶させてるのが無理矢理な感じがして、鶴見劇場でもこんなこともあるんだ!?って思った…。
素肌にサスペンダーがセクシーで好き。
もうずっともすもすしててほしい
このおじさん、大好き。軍人の鑑且つ父親の鑑で覚悟ガン決まりなのにおちゃめで愛すべき偉人。
時代背景で価値観違うから、今の価値観で見るとこの作品って難しい所も多いよね。
革命とか民族問題とか深い題材を上手い事扱ってる作品だなぁ。
鯉登パパまじで好き
『良い軍人とは、良い父、良い夫、良い息子がなれるものだ』
モスッが好き
音之進パパの最期が格好よすぎですわい!人の父としても一人の軍人としても出来すぎた男です!
サスペンダー姿とかポーズとかがマーキュリーやん
沈みゆく船とともに敬礼する姿がとてもかっこいい
ゴールデンカムイの中でも上位に入るかっこよさ
最後かっこよ
幕府が政府に武士が軍人に変わり、侍の亡霊として新選組が登場する世界観にあって、登場人物中で最も侍っぽい人物像。
🎉貴方のお話しって、とても面白い!もっと聞けるとよいな❤
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モスッ!
モス!
モスバーガーの祖(大嘘)
ウイルクやってほしいです!
フレディみてヤンジャン買ったわw
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