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343空や水木しげるさんでは、負け戦しか経験していないのに対して、攻勢での勝ち戦がほとんどの坂井さんとでは捉え方が違っていたそうです。
坂井さんのような、方達がいたお陰で今の日本があることを忘れてはいけないね。
とても素晴らしい動画、勇気をいただき感動しました。
戦闘機よりそりゃ車の方が良いですよ。車はバックができるんですから。って言う言葉すき。
現在のアメリカ軍パイロットが「貴方と戦いたくない、時代が違って良かった。」と言ったそうだ。
水木しげるさんは坂井氏から「あんたの漫画は暗いから人気が出ない」と散々だったそう。水木さんは「坂井さんは開戦初頭からのおいしい所だけ参加して負傷でさっさと引退した。坂井さんは本当の戦争の苦しさをしなない」と評していました。
同じ戦争でも航空兵と歩兵では置かれた環境も違うし、水木先生は坂井氏と違ってほんとうの地獄の戦場を経験してるから戦争の見方が違かったのですよね。
敵が雑魚で見方が強いイージーモードの時に参戦して戦歴積んで、やばくなる前に負傷引退。戦果は盛ってるし、エースとしては疑問が残る
坂井氏とて、目が負傷しているから、地獄の戦場を体験していないわけではないけどね。艦船に乗員していれば亡くなっていたと思うし。実際、片目の失明か、腕を失うかのち外で。
ラバウルの本当の地獄は、坂井さんが離脱した後だったと思う。
@@桜リュウカ 戦闘機乗りが不利な戦いとか有利な戦いとかは数の違いだけで。味方の数が多いから死なないわけでもないし。味方が少ないから全滅するとも限らないしね。坂井三郎ならば生き延びる可能性が高いだろうし。
戦場で出会った輸送機を迎撃距離に捉えたものの、女子供含む多くの非戦闘民が搭乗している事に気づき、逡巡した後に、これを撃墜する事無くその場から離脱したというエピソードにたまらなく心が揺さぶられます。これこそが侍と呼ばれる所以なのだろうなと。。。
この動画で自学自習に参考にしました。ありがとうございます🙇
坂井さんの凄かったとこは隊長時に僚機の喪失がなかったとこ
1944年6月、硫黄島上空の空戦で列機2機を失っています。
@@幸男橘 まあ、でも硫黄島上空の空戦の時は片目で、実質現役戦闘機パイロットとしては、ガダルカナル上空で重傷を負った時点で終わっていますしね。それ以降は、坂井さん的には「無かったこと」なのかもしれません。
坂井について批判的な反応をされる方もいるが、間違いのない事実は、彼は帝国海軍のエースパイロットであり華々しい戦果を大東亜戦争において成し遂げた。ご冥福を祈ろう。
大空のサムライは、事実を元にしたフィクションで、それは本人も認めています
撃墜数盛ったりね。ルーデル様とは大違い。
やっぱルーデルよ
@@よっしーa アンサイクロペディアすら嘘を書けないレベルだからなぁ。まあドイツはイカれてる(最高の褒め言葉)
@@ELSQANT むしろルーデル様は出撃したいから部下に戦果譲ったり勝手に出撃したりと実際より戦果を挙げてるという。正に魔王様
撃墜数盛ってるってのは何処情報なんですか?ルーデルは盛ってない根拠はあるんすか?
ドッグファイトでは敵より早く見つけるのが勝利のカギ、ただ最近は視力が衰えててその基準を満たすのも難しいみたい…
この動画を観て本「大空のサムライ」を読んでみたくなりぽちりました。為になる動画ありがとうございます。
永遠の0(本)にも坂井さん出てたよなそれほど凄い人だって事がわかる
なんだ、、、、目から雨が降ってるぞ、、、、最期の言葉が「もう、眠っても良いか」ってカッコよすぎでしょ、、どうか安らかに、、お疲れ様でした
英霊達に敬礼
坂井三郎の青い桜の塗装好き
大日本帝国の武士道・・・日本人の誇りです・・・。
戦前の日本人は素晴らしすぎる
最近の日本人はたるんでるよね
なんだろうな、まじで今の日本人の中で、超絶優秀な人って公の場に出ずらいと思う。
今の日本人は日本人ではない希ガス
感動しました...
小学生のとき「ゼロ戦の栄光と悲劇」で読んだ内容。単なる体験記で明日は我が身だと思っていた。
この坂井さん、おんなじ佐賀出身だ。誇らしいです!
ガダルカナルで生き残るほどの実力を持ちながら、弱いものには手を出さない。やはり、坂井三郎こそ真の侍といえるだろう。
ガダルカナル戦始まってすぐに戦線離脱しただけだろ。>>弱いものには手を出さない。343空で後輩殴ってたようなやつが聞いて呆れるわ。
@@chiyo0216 それだけじゃないんだよなぁ・・・
@@chiyo0216叱責系ではなく憂さ晴らし系で?
後輩の評価は散々だったね戦歴自慢と体罰で特攻を奨励戦後はねずみ講の看板をしたりもしたし、エピソードもかなり誇張や捏造も多い。64機撃墜も宮本武蔵の戦歴を参考にしただけ。太平洋戦争を戦い抜いた人に敬意は払うべきだけど調べれば調べるほどこの人はちょっとね。
@@00yorkshire36オランダ軍の輸送機とポートモレスビーの宙返りは相当胡散臭いし、【僚機を落とされていない】【機体を壊したことがない】は思いっきり戦闘記録で僚機未帰還や自身の機体修理の記録があったりでホラ吹き以外の何者でもないわ。
雑誌で人生相談もやってらしたみたいですネ
聞き心地の良いナレーションですね!。
今村均陸軍大将についても取り上げてもらいたい。
最後の愛車はマツダロードスター 何か通じるものがあったんでしょう。操作性とか
坂井三郎は戦後ネズミ講で評判下げた。 さらに負傷して第一線から離れたのが日本が攻勢期で中盤以降の苦戦しながらも生き抜いた歴戦のパイロットからは煙たがれたのは有名な話。特にラバウルの生き残りのベテランの杉田庄一と犬猿の仲であった。結局飛ばされた。 歴戦のパイロットであるが評価の分かれる人物でもある。
僚機を失った事は無い…って、僚機を守りながら戦ったみたいな発言が有ったけど、殆どが単騎で戦ってたから本当なら、僚機に恵まれてただけって気がします。
この人、同時代のパイロットからは評判はいまいちみたいですね。ほら吹きとかもいわれてるね、ただパイロットとしては生き抜いたから凄いと思いますけどね。
ほんまそれ。
たしか葬式の時もすぐ近くの会場で零戦搭乗員の会合があったのに坂井氏の葬儀にくるひとはいなくて葬儀に参列した旧海軍関係者も10人もいなかったらしいですね。
@@ヤマトムサシ-x5l 僚機に関しても硫黄島で2名未帰還の記録があって生前の主張に嘘があることがバレてますね。
大空のサムライ・・・何回読んだか・・・まさに人生のバイブル。数多くの空戦において列機をただの一度も失わなかったのが素晴らしいと思います。
1944年6月の硫黄島上空の空戦で列機2機を失っています。
残念ながらエピソードの大半は誇張や捏造です。
やっぱこういう動画は広まって欲しいよね自分もそうやけど日本の武士道精神が薄れつつあるし
昼間に空を凝視しているとき、一瞬星が見えたというくらいだからその視力で戦いを生き抜いてきたのですね。
坂井を戦犯として裁かなかった進駐軍も立派だったなぁ。
エースパイロットの頃は飛行兵総長だったからだよ、多分上の階級の軍人が戦犯になっていたから
そもそもの話、戦争犯罪が適用される事を彼が何かしでかしてましたか?ハーグ陸戦法規やジュネーヴ条約違反の様な脱法行為を。敗戦国だからと言って普通に戦闘で敵兵士を殺した者が戦犯として起訴されるわけないです。
戦争犯罪とは何かをまず調べろよ。A級戦犯は平和に対する罪、B 級戦犯は通例の戦争犯罪、交戦法規違反行為、c級戦犯は人道に対する罪、一般人に対しての大量殺人、捕虜の虐待、非人道的行為を指す。普通に戦闘機に乗って敵機をいくら撃墜しようともこれらに当てはまりようがないし、仮に輸送機を撃墜したとしても輸送機は民間人ではなく、軍の物資輸送兵器にあたるから何ら咎められるものではない。
単なる一戦闘機パイロットが裁かれる道理はないですからね。ただし、当時のパイロットはその恐怖に怯えていた様であり、原田要さんも自分の書類や写真、奥さんの写真まで焼却して、後に後悔したと著書に記載がありました。
1994年ではなく、1944年でしょう。硫黄島に配属された時のエピソードですよね。
大空の侍は彼自身ですね。
2:26 38年に零戦はまだだし、当時の中国軍はソ連製の複葉機では?
それ以外のデザインがなかったんでしょ
アメリカ製のP40だな
これだけ視力のある人がなぜ戦闘機と後方に機銃のある爆撃機を見間違えて撃たれる羽目になったのか謎ですね。
そういうことは、ガダルカナルの時に限らず坂井はいろいろやってるよ。有名なのは硫黄島上空でF6Fの編隊を味方の紫電改の編隊と誤認し、編隊を組みに行ったら向こうに勘づかれ、1対15のドッグファイトになったという話。勿論坂井が逃げ切ったから「大空のサムライ」があるんだけど。
それは往路で持ち込んだサイダーを噴出させて前面風防を曇らせてしまい、拭くのに集中した結果戦場に着く前に疲労した結果、集中力が低下して戦闘機と急降下爆撃機を見誤ったのが原因。ちなみに開戦当初のドイツ軍もヘボ揃いで、ボールトンポール デファイアントと言う前方に機銃が無く後方の砲塔で攻撃する英国面全開の戦闘機とハリケーンを見間違えて坂井三郎同様の攻撃方法を取った為バタバタ落とされたものの、ガーランドが機種識別法と戦法をみっちり仕込んだ結果、坂井三郎がガダルカナルで犯した凡ミスは起きてません。アメリカはBー29搭乗員が日本空襲時にバドワイザーやコカコーラを機内に持ち込んでますが、ここでは往路飲用を厳禁にしたことと与圧キャビンの効果で坂井三郎が犯した凡ミスは起きてません。笹井少佐は坂井三郎が負傷した経緯を知って激怒し、以後機内へのサイダーやラムネ持ち込みを厳禁にし製造さえ禁止してます。替わりに紅茶を支給していたそうです。ちなみにラムネ持ち込みは海軍独自で、陸軍はラムネ製造する発想も設備も無いことから開戦当初より紅茶などのお茶を支給していました。
サイダーは操縦席に持ち込む前に栓を開けて、予め気を抜いておくのが当然のルーティンだったのに、その日に限って忘れてしまい、うっかり上空で開けたら風防内に飛び散ってしまった、とのこと。マフラーで懸命に拭いたそうですが、集中力が削がれる結果になってしまったようです。
坂井さんに夢中になりましたが、最近では評価を下げている。やはり私が問題視するところは、初日のガタルカナル攻撃で負傷して帰国した事だ!それ以来ラバウルに戻ってない。残された隊員は、苦しい戦況の中、坂井以上に活躍して散って逝った。
3時間飛んで空戦し、3時間かけて帰る。これを毎日繰り返したら、疲労で注意力が落ちてやられることになる。ガダルカナルの無謀な遠征で多くの搭乗員が散っていった。
昔々、大空のサムライを読みました。内容を忘れていましたが、改めて、坂井三郎中尉の話を聞くと、涙が出てきました。
たしかドーントレスをワイルドキャットと誤認して不用意に後ろに着いたら、後部の機銃掃射を受け負傷したんだよな
坂井さんが賞賛されるのは、空戦の腕だけで無く、その先天的か学習かわからないが、目標物が何も無い洋上で推測航法と若干の天測でウェイポイントを確実に飛べる航法も凄いと思う。零戦には初期型のフェアチャイルド製電波航法装置があったが、洋上で電波灯台の無い海域でのデスティネーション設定と飛行も絶対雑魚にはできない。
9歳小3の時分父が”ゼロ戦” という本を持ち帰り、私も半年をかけて漢和辞書で漢字を調べながら、半年をかけて読んだものです。今であれば、全て読破する時間も根気も、失いました。子供ってスゴいですね。
セルフプロデュースが上手かった、ただ、そのやり方としては・・・
ピタットハウスに手付け金を横領されて困ってます
坂井三郎の正体は、「坂井三郎 大空のサムライ 研究読本」と「祖父たちの零戦」で明らかになっている。いつまで美化を続けるのか?
大空のサムライはゴーストライターがいらっしゃいますよね。
大空の決戦は面白いあと笹井中尉のことは…
視力はパイロットとしては命だから撃墜王になれるよね
かっこよすぎる
大空のサムライの小説を読んだから言えると思うんですが、彼自身は自分の視力を2.5と言っていましたよ。また、真昼間で空を見上げて星を見つけた。とも言っていました。
マサイ族は視力5って聞きますが本当なのか。自慢の視力でも戦闘機と見誤って負傷したんじゃ視力活かせてない感じ。
新界組長こんなとこで副業してたのか。
戦時中、戦後世の中のため疾走されたんですね。お疲れ様でした安らかに。
1994年に硫黄島の戦いになっちゃてます
平成6年。(笑)
泣ける
凄いというよりライアな感じ。この人より菅野直を敬意してた杉田尚一のが空戦では上だったのでは。部下からも好かれてなかったので。部下思いで勇猛果敢、猪突猛進な菅野直が今でも人気で、漫画やアニメ化されたドリフターズに出てますね。一般的に零戦虎徹の岩本徹三とイエローファイターの菅野直さんがエースパイロットで有名なので。
当時、「エース」という言い方はなかった。なぜなら単独撃墜はほとんど無く僚機と共に追い込んで敵機を討ち取る共同撃墜が圧倒的に多かったそうです。坂井氏の著書は大東亜戦争戦争で戦われた先人達に光を当てたのも事実だと思いますが、真実はそこまで華々しいものではなかったというのが「祖父達の零戦」という本を読むと良くわかります。生き残ったけどあまり声を上げたがらなかった側の零戦パイロット達の声です
硫黄島の戦い1994年?間違えてるよ運営さん
戦後まで坂井三郎が生き残ったからエースと言われているが戦時中にわ坂井三郎よりすごいエースは沢山いたでもみんな死んでいるだから坂井三郎がエースと言われている
洋上での戦闘だから、味方に救助さらないと生存率低いし、救助されても船が沈む可能性あるからな
別に坂井さんは生き残ったからじゃないぞどの国でもそうだけど、第二次世界大戦のエースパイロットは撃墜数が10機前後(WW2のみ)が多い中で一応確認されている公式記録で28機も撃墜してる。(これもWW2のみ)まあ勿論生存率が高かったからエースパイロットになった人もいるし、隊長を勤めてたからとか部隊の中での活躍が多いとか色々な要因でエースパイロットって言われてる人がいる。生き残ったからエースパイロットではなく生き残ったから「有名になれた」エースパイロット
生き残ってナンボ。死んだらもう戦えない。守れない。圧倒的な物量の連合国を相手に戦果をあげながら生き残るのは神業と神がかり的な運の強さも必要。だからエースと言われた。じゃないのかな?
@@もりかわにごう 日本は大して救助しなかったしね。アメリカは飛行艇や潜水艦でパイロット救助してたのとは雲泥の差
実際には激戦になる前に前線から退き、撃墜数も盛ってる臭いし、他の教官からの評判も悪くエースとしては微妙だけどね。まぁ、生き残ったから好きに書けるよね。死人に口なしだし。
マイクロソフトのコンバットシミュレーター2の製作にも参加していた、と聞いた気がします・・・。
やば‥後半涙出てきた🥲
元米兵「やあ久しぶり、あの時、空で会った以来だな」坂井「それはない。私に空で会ったならあなたは死んでいる」老いてなお熟練の飛行機乗りの矜持のカッコよさに震える。ネズミ講への関与やゴーストライター説などの醜聞で戦後の評価を落としているのが残念だが
硫黄島上空での空中戦で坂井氏の零戦を取り囲んだ15機のヘルキャット、この中の1機のパイロットと戦後会っています。(私は坂井氏と会って話をした事があります)
坂井さんもその米兵も空中戦してる時はまさか戦後会うなんて思ってもなかっただろうな〜
ネットにある米軍のカラーフィルムに硫黄島上空っぽい空中戦の動画あるよ
たしか坂井は『7.7㎜機銃』がお好みで『20㎜機関砲』は射程距離の短い『◯ョン◯ン弾』と言ってたらしい。しかし米軍がヘルキャットを投入したら7.7㎜機銃では落とせなく成った。紫電改(20㎜機関砲しか付いていない)に乗り換えた『菅野』や『杉田』は順調にスコアを伸ばしたが、あくまで『ゼロ戦(7.7㎜機銃か?)』に拘ったから、(ヘルキャット相手に)スコアが伸びなくなったみたいですね。坂井曰く「(ヘルキャットは)二度と戦いたくない相手だ。」後輩から「『菅野大尉』や『杉田飛曹』は今でも米軍機を撃墜してるが、坂井(特務)中尉は『弱かった頃の米軍機しか撃墜していない』。」と『陰口』を言われてたみたい。
1994年じゃないですよ! 5:12
2:26写真おかしいよね。明らかに零式艦上戦闘機の絵じゃん1938年ならまだ零式艦上戦闘機ないよ
それでも他の投稿者に比べてきっちり戦中の戦闘機を細々に描いているのはすごいと思うよ。
戦闘機からパラシュートで脱出する戦闘員を見て思うのですが、民間航空機にはパラシュートが標準装備されていないのはなぜなのかと。御巣鷹山の日航機墜落事故の時も500~600個ほどパラシュートを載せていれば、ほとんど死者を出さずに済んだのではないかと思います。
何の訓練もしてない一般人にパラシュート降下しろってのかい?スカイダイビング経験者なら行けるだろうけど、俺には無理だな。まず飛行機から飛び降りる勇気が無い、仮に飛び降りれてもパラシュート開ける程の冷静さを保てる自信が無い。あと、パラシュートってかなりのデカさだぞ、客室に装備出来るようなものじゃ無いぞ、貨物室から乗客に配備してる間に飛行機落ちてるわ。
みんなつきおとせばみんな助かるのは無理だけど4人しかたすからなかったっていうのはなかったかなけどあれは事件だから、パイロットは厚木への着陸を拒否するしかなかった。
兵士は優秀な方が多かったのは事実でしょう
坂井氏によれば、米軍OBとの懇談会の席で、この中に硫黄島で俺を追いかけたグラマンのパイロットはいないか、と尋ねたところ、「俺だ」と一人手を挙げた男がいたそうです。そして彼はこう言った、と。「さてはあれがサカイだったのか。あの回避機動(射撃位置につこうとする瞬間を捉えて左への急旋回をすることで延々と逃げる)をされたら、俺たちは絶対に敵わない。仲間が何十機いたとしても落とせない」。
パイロットになった世界線の佐竹博文
嘘吐きな坂井三郎(天下一家の会事件)より仲の悪かった杉田庄一少尉の方が好きです「ニッコリ笑へば必ず墜す」は彼が好漢であったことを物語っている。
輸送機は、見失ったんじゃなかったっけ?
坂井三郎の壮大な自慢話の内容はフィクションだろ。
本人もそれ認めてたそうです
ノン・フィクションじゃないんだ!
フィクションもあるけど、最前線で戦って負傷しながらも生き残ったのはマジではある
内容は実戦を経験したものでなければ書けない(ゴーストが書いたにしても)ものであることはわかるね。
年1投稿?!
大空のサムライのサイン本を持っています。
私は坂井氏に会う事が出来たので、直接サインしてもらう事が出来ました。本は零戦の最後でしたが。立ち寄った本屋で偶然出会ったのです。
@@竹蔵-c7f 返信誠に有り難う御座います。本当に羨ましい限りです。自分が興味を持ち始めていた頃は、坂井三郎氏は生きておられましたが、お会いする事は出来ませんでした。貴兄が羨ましい。
Sensor today I thought
眠ってもいいか 眠ってもいいか?どっちなんだろ?満足してもう眠ってもいいかなもう眠ってもいいですか?で2つ意味がある様な気がします。
ごめんなさい、サムライといえば雷艦長の工藤さんが浮かびますので‼️
工藤艦長のような人こそ真のサムライと言っていいと思う。死んでいった部下たちのことを思って戦後は戦争のことは一切話さず美談にる英国人救助の話しも一切口にすることはなかった。一方の坂井氏の美談の輸送機見逃しについては最近では疑わしくなっているらしい。
右のサムネがめっちゃ唇青い人に見えた
永遠の0は一回は読んだ方が良い考え方が変わる
あれは、寓話ですよ元になった人は、多分敷島隊の特攻した学徒出陣した人だと思うよきけわだつみのこえ沢山の特攻兵の最後の手紙が書いてあるよ
元から台南航空隊はDEに横須賀航空隊だったから復帰しても所属はそうなったと思うよ確か終戦は大村基地だったと思うよ、局地戦闘機紫電改に乗っていたよ、マンガ紫電改の鷹に出てくるよ、教官でベテランパイロットの酒井さん
坂井三郎と前田明の対談動画見た?
坂井三郎さんは優秀なパイロットだったけど大空のサムライは眉唾なものが多いです
台南空時代の視力検査で0.7と読んだ事がある。動体視力は良かったそう。
5分20秒1994年?
自分も小学生の時に本を読んで感動しましたが 一説によると 色々と過剰に盛って伝えてる事が多くて 関係者からば 余り相手にされなかった とかも言われてますね。 実際の葬儀にも 軍関係者の参列者が3人とか4人だったとか言われている事もありますよね?。 戦果も当時は帰還してから 自主報告が殆どで 各自 評価を上げたいので かなり盛ってる事は 米軍の撃墜記録との差があり過ぎるのも判ってきたみたいです。米軍の記録自体も自国の悪い戦果を正確には伝えて無いとは思うので 何が真実かは 判らないですね。
彼は60歳そこらからゴルフは始め、2回程ホールインワンを達成している。運ではない何かか。運を強引に引き寄せる何かを持っているんだろう。
視力3.5か。年取ったら老眼きつそうだな。
視力3.5??!来日後のオスマン·サンコンレベルじゃんか😂😂😂
もっさんの元ネタ
なんかこのナレーターさん?、大塚芳忠さんの声に似てる気がする
たいてい撃墜数を稼いだ日本のパイロットはもちろん格闘戦も優れているけどほとんど一撃離脱で撃墜数を稼いだ!
大塚芳忠さんの声に聞こえる
零式で多数のヘルキャットと対峙して一体何をどうやって逃げ切れたのかが知りたい・・・。性能的にはHONDA のビートとFordのマスタングがチェイスするような状態だと思うんだけど、ありえないよ。。
低空だから零戦52型とヘルキャットとの性能差はそれほどない。坂井なら敵が射撃を開始したのをみて機体を滑らせて射弾をかわすことができるし、一度に1機しか攻撃できないことも知っている。ひたすらかわし続ける腕があったということでしょう。下手糞100機よりベテラン1機の方が強い・・・戦闘機の世界ではそれほど差がある。
あの技術に加え目がよかったのか〜そりゃ強いわ
坂井三郎以外にも、零戦虎徹・岩本徹三やラバウルの魔王・西沢広義やイエローファイター・菅野直など日本軍には素晴らしいエースパイロットがいたけれど、戦争を体験した人が次々といなくなってしまっている。彼らが命をかけて守った日本の平和を我々は受け継いでいかなければいけない
5:15 19…95!?
杉田庄一(撃墜数120機以上のスーパーエース)「坂井なんてラバウルで敵がまだ弱い頃しか知らない。本当に大変だったのは奴が居なくなってから。それなのに若い搭乗員をジャク(未熟者)呼ばわりしやがって。何様だ。あんなインチキ野郎はぶん殴る」。坂井三郎の343空時代の実話
つっよ😮
私は自衛官です!なんと、彼の娘さんは敵国、アメリカに留学し、フィアンセはアメリカ陸軍士官です!青い目の孫を見たとき、坂井三郎さんの胸中はいかほどでしょうね、時代の流れとはいえ、アメリカ人に操を捧げた娘さん😂父親のかたきです!大和撫でしこもおしまいです!
同僚パイロットから随分評判悪いみたいな
海軍でも類似した実話があったね イギリス海軍が日本軍に撃沈されて海を漂流していた!そこに日本軍が現れたが、艦長は「敵兵を救助せよ」弱ってる敵を攻撃は武士道に反すると坂井さん 敵でも敵でない! そうやって銃撃しなかった!
ああ、戦艦、雷(いかづち)の工藤艦長ですね。
F4Fワイルドキャットって零式艦上戦闘機のカモって言われてた戦闘機だぞ…
ワイルドキャットも悪くない機体ではある・・F6Fが増える一方、これでもヘルキャットからみたら小型なので護衛空母とかにも使用されたり、エンジンのパワーは零戦より上だから上空に高度上げたり、スピード加速させると上昇中に零戦の方が息切れ起こして失速するようなんで、失速を狙って撃墜したり、一撃離脱戦法を駆使したら、戦ったようですから・・それでも低空や中高でエンジンの息切れしにくい環境で更に低速の格闘戦をやればF6FやP51でも零戦相手には厳禁なのは変わらない・・
@@もりかわにごう さんキルレシオだけみたらF4Fの方が零戦よりも優秀な戦闘機なんですよね。但し、日本軍が劣勢になってからは零戦の工作精度がかなり低下したり、練度の低い搭乗員が増えてベテランF4Fパイロットから文字通り”カモ”にされたので、それを差し引いて考える必要はありますが…
@@JerryMouse5 まあ機体としてはけして悪くないと思う・・もし零戦とワイルドキャットのどちらかを選んで出撃しろと言われたら後者に乗りたい
@@もりかわにごう アメリカの質の良い油とでは全く違うからね。それに一撃離脱戦法をやる前は零式艦上戦闘機にボコられてたし
F2Aが頑丈さだけが取り柄の駄作だったから、凡作故に欠点の無いF4Fが採用されたが、性能に満足出来ず全体的な性能向上を試みたF6Fへと移行した。因みに零戦に対抗して開発されたのはF8Fです。
343空や水木しげるさんでは、負け戦しか経験していないのに対して、攻勢での勝ち戦がほとんどの坂井さんとでは捉え方が違っていたそうです。
坂井さんのような、方達がいたお陰で今の日本があることを忘れてはいけないね。
とても素晴らしい動画、勇気をいただき感動しました。
戦闘機よりそりゃ車の方が良いですよ。
車はバックができるんですから。
って言う言葉すき。
現在のアメリカ軍パイロットが「貴方と戦いたくない、時代が違って良かった。」と言ったそうだ。
水木しげるさんは坂井氏から「あんたの漫画は暗いから人気が出ない」と散々だったそう。水木さんは「坂井さんは開戦初頭からのおいしい所だけ参加して負傷でさっさと引退した。坂井さんは本当の戦争の苦しさをしなない」と評していました。
同じ戦争でも航空兵と歩兵では置かれた環境も違うし、水木先生は坂井氏と違ってほんとうの地獄の戦場を経験してるから戦争の見方が違かったのですよね。
敵が雑魚で見方が強いイージーモードの時に参戦して戦歴積んで、やばくなる前に負傷引退。
戦果は盛ってるし、エースとしては疑問が残る
坂井氏とて、目が負傷しているから、地獄の戦場を体験していないわけではないけどね。艦船に乗員していれば亡くなっていたと思うし。実際、片目の失明か、腕を失うかのち外で。
ラバウルの本当の地獄は、坂井さんが離脱した後だったと思う。
@@桜リュウカ 戦闘機乗りが不利な戦いとか有利な戦いとかは数の違いだけで。味方の数が多いから死なないわけでもないし。味方が少ないから全滅するとも限らないしね。坂井三郎ならば生き延びる可能性が高いだろうし。
戦場で出会った輸送機を迎撃距離に捉えたものの、女子供含む多くの非戦闘民が搭乗している事に気づき、逡巡した後に、これを撃墜する事無くその場から離脱したというエピソードにたまらなく心が揺さぶられます。これこそが侍と呼ばれる所以なのだろうなと。。。
この動画で自学自習に
参考にしました。
ありがとうございます🙇
坂井さんの凄かったとこは隊長時に僚機の喪失がなかったとこ
1944年6月、硫黄島上空の空戦で列機2機を失っています。
@@幸男橘 まあ、でも硫黄島上空の空戦の時は片目で、実質現役戦闘機パイロットとしては、ガダルカナル上空で重傷を負った時点で
終わっていますしね。それ以降は、坂井さん的には「無かったこと」なのかもしれません。
坂井について批判的な反応をされる方もいるが、間違いのない事実は、
彼は帝国海軍のエースパイロットであり華々しい戦果を大東亜戦争において
成し遂げた。
ご冥福を祈ろう。
大空のサムライは、事実を元にしたフィクションで、それは本人も認めています
撃墜数盛ったりね。ルーデル様とは大違い。
やっぱルーデルよ
@@よっしーa
アンサイクロペディアすら嘘を書けないレベルだからなぁ。まあドイツはイカれてる(最高の褒め言葉)
@@ELSQANT むしろルーデル様は出撃したいから部下に戦果譲ったり勝手に出撃したりと実際より戦果を挙げてるという。
正に魔王様
撃墜数盛ってるってのは何処情報なんですか?
ルーデルは盛ってない根拠はあるんすか?
ドッグファイトでは敵より早く見つけるのが勝利のカギ、ただ最近は視力が衰えててその基準を満たすのも難しいみたい…
この動画を観て本「大空のサムライ」を読んでみたくなりぽちりました。
為になる動画ありがとうございます。
永遠の0(本)にも坂井さん出てたよなそれほど凄い人だって事がわかる
なんだ、、、、目から雨が降ってるぞ、、、、最期の言葉が「もう、眠っても良いか」ってカッコよすぎでしょ、、どうか安らかに、、お疲れ様でした
英霊達に敬礼
坂井三郎の青い桜の塗装好き
大日本帝国の武士道・・・日本人の誇りです・・・。
戦前の日本人は素晴らしすぎる
最近の日本人はたるんでるよね
なんだろうな、まじで今の日本人の中で、超絶優秀な人って公の場に出ずらいと思う。
今の日本人は日本人ではない希ガス
感動しました...
小学生のとき「ゼロ戦の栄光と悲劇」で読んだ内容。単なる体験記で明日は我が身だと思っていた。
この坂井さん、おんなじ佐賀出身だ。誇らしいです!
ガダルカナルで生き残るほどの実力を持ちながら、弱いものには手を出さない。やはり、坂井三郎こそ真の侍といえるだろう。
ガダルカナル戦始まってすぐに戦線離脱しただけだろ。
>>弱いものには手を出さない。
343空で後輩殴ってたようなやつが聞いて呆れるわ。
@@chiyo0216 それだけじゃないんだよなぁ・・・
@@chiyo0216
叱責系ではなく憂さ晴らし系で?
後輩の評価は散々だったね
戦歴自慢と体罰で特攻を奨励
戦後はねずみ講の看板をしたりもしたし、エピソードもかなり
誇張や捏造も多い。
64機撃墜も宮本武蔵の戦歴を参考にしただけ。
太平洋戦争を戦い抜いた人に
敬意は払うべきだけど
調べれば調べるほど
この人はちょっとね。
@@00yorkshire36
オランダ軍の輸送機とポートモレスビーの宙返りは相当胡散臭いし、【僚機を落とされていない】【機体を壊したことがない】は思いっきり戦闘記録で僚機未帰還や自身の機体修理の記録があったりでホラ吹き以外の何者でもないわ。
雑誌で人生相談もやってらしたみたいですネ
聞き心地の良いナレーションですね!。
今村均陸軍大将についても取り上げてもらいたい。
最後の愛車はマツダロードスター 何か通じるものがあったんでしょう。操作性とか
坂井三郎は戦後ネズミ講で評判下げた。
さらに負傷して第一線から離れたのが日本が攻勢期で中盤以降の苦戦しながらも生き抜いた歴戦のパイロットからは煙たがれたのは有名な話。特にラバウルの生き残りのベテランの杉田庄一と犬猿の仲であった。結局飛ばされた。
歴戦のパイロットであるが評価の分かれる人物でもある。
僚機を失った事は無い…って、僚機を守りながら戦ったみたいな発言が有ったけど、殆どが単騎で戦ってたから本当なら、僚機に恵まれてただけって気がします。
この人、同時代のパイロットからは評判はいまいちみたいですね。ほら吹きとかもいわれてるね、ただパイロットとしては生き抜いたから凄いと思いますけどね。
ほんまそれ。
たしか葬式の時もすぐ近くの会場で零戦搭乗員の会合があったのに坂井氏の葬儀にくるひとはいなくて葬儀に参列した旧海軍関係者も10人もいなかったらしいですね。
@@ヤマトムサシ-x5l
僚機に関しても硫黄島で2名未帰還の記録があって生前の主張に嘘があることがバレてますね。
大空のサムライ・・・何回読んだか・・・まさに人生のバイブル。
数多くの空戦において列機をただの一度も失わなかったのが
素晴らしいと思います。
1944年6月の硫黄島上空の空戦で列機2機を失っています。
残念ながらエピソードの大半は誇張や捏造です。
やっぱこういう動画は広まって欲しいよね自分もそうやけど日本の武士道精神が薄れつつあるし
昼間に空を凝視しているとき、一瞬星が見えたというくらいだからその視力で戦いを生き抜いてきたのですね。
坂井を戦犯として裁かなかった進駐軍も立派だったなぁ。
エースパイロットの頃は飛行兵総長だったからだよ、多分
上の階級の軍人が戦犯になっていたから
そもそもの話、戦争犯罪が適用される事を彼が何かしでかしてましたか?
ハーグ陸戦法規やジュネーヴ条約違反の様な脱法行為を。
敗戦国だからと言って普通に戦闘で敵兵士を殺した者が戦犯として
起訴されるわけないです。
戦争犯罪とは何かをまず調べろよ。A級戦犯は平和に対する罪、B 級戦犯は通例の戦争犯罪、交戦法規違反行為、c級戦犯は人道に対する罪、一般人に対しての大量殺人、捕虜の虐待、非人道的行為を指す。普通に戦闘機に乗って敵機をいくら撃墜しようともこれらに当てはまりようがないし、仮に輸送機を撃墜したとしても輸送機は民間人ではなく、軍の物資輸送兵器にあたるから何ら咎められるものではない。
単なる一戦闘機パイロットが裁かれる道理はないですからね。
ただし、当時のパイロットはその恐怖に怯えていた様であり、原田要さんも自分の書類や写真、奥さんの
写真まで焼却して、後に後悔したと著書に記載がありました。
1994年ではなく、1944年でしょう。硫黄島に配属された時のエピソードですよね。
大空の侍は彼自身ですね。
2:26 38年に零戦はまだだし、当時の中国軍はソ連製の複葉機では?
それ以外のデザインがなかったんでしょ
アメリカ製のP40だな
これだけ視力のある人がなぜ戦闘機と後方に機銃のある爆撃機を見間違えて撃たれる羽目になったのか謎ですね。
そういうことは、ガダルカナルの時に限らず坂井はいろいろやってるよ。有名なのは硫黄島上空でF6Fの編隊を味方の紫電改の編隊と誤認し、編隊を組みに行ったら向こうに勘づかれ、1対15のドッグファイトになったという話。勿論坂井が逃げ切ったから「大空のサムライ」があるんだけど。
それは往路で持ち込んだサイダーを噴出させて前面風防を曇らせてしまい、
拭くのに集中した結果戦場に着く前に疲労した結果、集中力が低下して戦闘機と急降下爆撃機を見誤ったのが原因。
ちなみに開戦当初のドイツ軍もヘボ揃いで、
ボールトンポール デファイアントと言う前方に機銃が無く後方の砲塔で攻撃する英国面全開の戦闘機とハリケーンを見間違えて坂井三郎同様の攻撃方法を取った為バタバタ落とされたものの、ガーランドが機種識別法と戦法をみっちり仕込んだ結果、坂井三郎がガダルカナルで犯した凡ミスは起きてません。
アメリカはBー29搭乗員が日本空襲時にバドワイザーやコカコーラを機内に持ち込んでますが、ここでは往路飲用を厳禁にしたことと与圧キャビンの効果で坂井三郎が犯した凡ミスは起きてません。
笹井少佐は坂井三郎が負傷した経緯を知って激怒し、以後機内へのサイダーやラムネ持ち込みを厳禁にし製造さえ禁止してます。
替わりに紅茶を支給していたそうです。
ちなみにラムネ持ち込みは海軍独自で、陸軍はラムネ製造する発想も設備も無いことから開戦当初より紅茶などのお茶を支給していました。
サイダーは操縦席に持ち込む前に栓を開けて、予め気を抜いておくのが当然のルーティンだったのに、その日に限って忘れてしまい、うっかり上空で開けたら風防内に飛び散ってしまった、とのこと。マフラーで懸命に拭いたそうですが、集中力が削がれる結果になってしまったようです。
坂井さんに夢中になりましたが、最近では評価を下げている。やはり私が問題視するところは、初日のガタルカナル攻撃で負傷して帰国した事だ!それ以来ラバウルに戻ってない。残された隊員は、苦しい戦況の中、坂井以上に活躍して散って逝った。
3時間飛んで空戦し、3時間かけて帰る。これを毎日繰り返したら、疲労で注意力が落ちてやられることになる。ガダルカナルの無謀な遠征で多くの搭乗員が散っていった。
昔々、大空のサムライを読みました。内容を忘れていましたが、改めて、坂井三郎中尉の話を聞くと、涙が出てきました。
たしかドーントレスをワイルドキャットと誤認して不用意に後ろに着いたら、後部の機銃掃射を受け負傷したんだよな
坂井さんが賞賛されるのは、空戦の腕だけで無く、その先天的か学習かわからないが、目標物が何も無い洋上で推測航法と若干の天測でウェイポイントを確実に飛べる航法も凄いと思う。零戦には初期型のフェアチャイルド製電波航法装置があったが、洋上で電波灯台の無い海域でのデスティネーション設定と飛行も絶対雑魚にはできない。
9歳小3の時分父が”ゼロ戦” という本を持ち帰り、私も半年をかけて漢和辞書で漢字を調べながら、半年をかけて読んだものです。今であれば、全て読破する時間も根気も、失いました。子供ってスゴいですね。
セルフプロデュースが上手かった、ただ、そのやり方としては・・・
ピタットハウスに手付け金を横領されて困ってます
坂井三郎の正体は、「坂井三郎 大空のサムライ 研究読本」と「祖父たちの零戦」で明らかになっている。
いつまで美化を続けるのか?
大空のサムライはゴーストライターがいらっしゃいますよね。
大空の決戦は面白い
あと笹井中尉のことは…
視力はパイロットとしては命だから撃墜王になれるよね
かっこよすぎる
大空のサムライの小説を読んだから言えると思うんですが、彼自身は自分の視力を2.5と言っていましたよ。また、真昼間で空を見上げて星を見つけた。とも言っていました。
マサイ族は視力5って聞きますが本当なのか。自慢の視力でも戦闘機と見誤って負傷したんじゃ視力活かせてない感じ。
新界組長こんなとこで副業してたのか。
戦時中、戦後世の中のため疾走されたんですね。
お疲れ様でした安らかに。
1994年に硫黄島の戦いになっちゃてます
平成6年。(笑)
泣ける
凄いというよりライアな感じ。この人より菅野直を敬意してた杉田尚一のが空戦では上だったのでは。部下からも好かれてなかったので。部下思いで勇猛果敢、猪突猛進な菅野直が今でも人気で、漫画やアニメ化されたドリフターズに出てますね。一般的に零戦虎徹の岩本徹三とイエローファイターの菅野直さんがエースパイロットで有名なので。
当時、「エース」という言い方はなかった。なぜなら単独撃墜はほとんど無く僚機と共に追い込んで敵機を討ち取る共同撃墜が圧倒的に多かったそうです。坂井氏の著書は大東亜戦争戦争で戦われた先人達に光を当てたのも事実だと思いますが、真実はそこまで華々しいものではなかったというのが「祖父達の零戦」という本を読むと良くわかります。生き残ったけどあまり声を上げたがらなかった側の零戦パイロット達の声です
硫黄島の戦い
1994年?
間違えてるよ運営さん
戦後まで坂井三郎が生き残ったからエースと言われているが戦時中にわ坂井三郎よりすごいエースは沢山いたでもみんな死んでいるだから坂井三郎がエースと言われている
洋上での戦闘だから、味方に救助さらないと生存率低いし、救助されても船が沈む可能性あるからな
別に坂井さんは生き残ったからじゃないぞ
どの国でもそうだけど、第二次世界大戦のエースパイロットは撃墜数が10機前後(WW2のみ)が多い中で一応確認されている公式記録で28機も撃墜してる。(これもWW2のみ)
まあ勿論生存率が高かったからエースパイロットになった人もいるし、隊長を勤めてたからとか部隊の中での活躍が多いとか色々な要因でエースパイロットって言われてる人がいる。
生き残ったからエースパイロットではなく生き残ったから「有名になれた」エースパイロット
生き残ってナンボ。
死んだらもう戦えない。
守れない。
圧倒的な物量の連合国を相手に戦果をあげながら生き残るのは神業と神がかり的な運の強さも必要。
だからエースと言われた。じゃないのかな?
@@もりかわにごう 日本は大して救助しなかったしね。
アメリカは飛行艇や潜水艦でパイロット救助してたのとは雲泥の差
実際には激戦になる前に前線から退き、撃墜数も盛ってる臭いし、他の教官からの評判も悪くエースとしては微妙だけどね。
まぁ、生き残ったから好きに書けるよね。
死人に口なしだし。
マイクロソフトのコンバットシミュレーター2の製作にも参加していた、と聞いた気がします・・・。
やば‥後半涙出てきた🥲
元米兵「やあ久しぶり、あの時、空で会った以来だな」
坂井「それはない。私に空で会ったならあなたは死んでいる」
老いてなお熟練の飛行機乗りの矜持のカッコよさに震える。
ネズミ講への関与やゴーストライター説などの醜聞で戦後の評価を落としているのが残念だが
硫黄島上空での空中戦で坂井氏の零戦を取り囲んだ15機のヘルキャット、この中の1機のパイロットと戦後会っています。
(私は坂井氏と会って話をした事があります)
坂井さんもその米兵も空中戦してる時はまさか戦後会うなんて思ってもなかっただろうな〜
ネットにある米軍のカラーフィルムに硫黄島上空っぽい空中戦の動画あるよ
たしか坂井は『7.7㎜機銃』がお好みで『20㎜機関砲』は射程距離の短い『◯ョン◯ン弾』と言ってたらしい。
しかし米軍がヘルキャットを投入したら7.7㎜機銃では落とせなく成った。
紫電改(20㎜機関砲しか付いていない)に乗り換えた『菅野』や『杉田』は順調にスコアを伸ばしたが、あくまで『ゼロ戦(7.7㎜機銃か?)』に拘ったから、(ヘルキャット相手に)スコアが伸びなくなったみたいですね。
坂井曰く「(ヘルキャットは)二度と戦いたくない相手だ。」
後輩から「『菅野大尉』や『杉田飛曹』は今でも米軍機を撃墜してるが、坂井(特務)中尉は『弱かった頃の米軍機しか撃墜していない』。」
と『陰口』を言われてたみたい。
1994年じゃないですよ! 5:12
2:26写真おかしいよね。明らかに零式艦上戦闘機の絵じゃん1938年ならまだ零式艦上戦闘機ないよ
それでも他の投稿者に比べてきっちり戦中の戦闘機を細々に描いているのはすごいと思うよ。
戦闘機からパラシュートで脱出する戦闘員を見て思うのですが、民間航空機にはパラシュートが標準装備されていないのはなぜなのかと。
御巣鷹山の日航機墜落事故の時も500~600個ほどパラシュートを載せていれば、ほとんど死者を出さずに済んだのではないかと思います。
何の訓練もしてない一般人にパラシュート降下しろってのかい?
スカイダイビング経験者なら行けるだろうけど、俺には無理だな。
まず飛行機から飛び降りる勇気が無い、仮に飛び降りれてもパラシュート開ける程の冷静さを保てる自信が無い。
あと、パラシュートってかなりのデカさだぞ、客室に装備出来るようなものじゃ無いぞ、貨物室から乗客に配備してる間に飛行機落ちてるわ。
みんなつきおとせばみんな助かるのは無理だけど4人しかたすからなかったっていうのはなかったかな
けどあれは事件だから、パイロットは厚木への着陸を拒否するしかなかった。
兵士は優秀な方が多かったのは事実でしょう
坂井氏によれば、米軍OBとの懇談会の席で、この中に硫黄島で俺を追いかけたグラマンのパイロットはいないか、と尋ねたところ、「俺だ」と一人手を挙げた男がいたそうです。そして彼はこう言った、と。「さてはあれがサカイだったのか。あの回避機動(射撃位置につこうとする瞬間を捉えて左への急旋回をすることで延々と逃げる)をされたら、俺たちは絶対に敵わない。仲間が何十機いたとしても落とせない」。
パイロットになった世界線の佐竹博文
嘘吐きな坂井三郎(天下一家の会事件)より仲の悪かった杉田庄一少尉の方が好きです「ニッコリ笑へば必ず墜す」は彼が好漢であったことを物語っている。
輸送機は、見失ったんじゃなかったっけ?
坂井三郎の壮大な自慢話の内容はフィクションだろ。
本人もそれ認めてたそうです
ノン・フィクションじゃないんだ!
フィクションもあるけど、最前線で戦って負傷しながらも生き残ったのはマジではある
内容は実戦を経験したものでなければ書けない(ゴーストが書いたにしても)ものであることはわかるね。
年1投稿?!
大空のサムライのサイン本を持っています。
私は坂井氏に会う事が出来たので、直接サインしてもらう事が出来ました。
本は零戦の最後でしたが。
立ち寄った本屋で偶然出会ったのです。
@@竹蔵-c7f 返信誠に有り難う御座います。本当に羨ましい限りです。自分が興味を持ち始めていた頃は、坂井三郎氏は生きておられましたが、お会いする事は出来ませんでした。貴兄が羨ましい。
Sensor today I thought
眠ってもいいか 眠ってもいいか?
どっちなんだろ?
満足してもう眠ってもいいかな
もう眠ってもいいですか?で2つ意味がある様な気がします。
ごめんなさい、サムライといえば雷艦長の工藤さんが浮かびますので‼️
工藤艦長のような人こそ真のサムライと言っていいと思う。
死んでいった部下たちのことを思って戦後は戦争のことは一切話さず美談にる英国人救助の話しも一切口にすることはなかった。
一方の坂井氏の美談の輸送機見逃しについては最近では疑わしくなっているらしい。
右のサムネがめっちゃ唇青い人に見えた
永遠の0は一回は読んだ方が良い考え方が変わる
あれは、寓話ですよ
元になった人は、多分敷島隊の特攻した
学徒出陣した人だと思うよ
きけわだつみのこえ
沢山の特攻兵の最後の手紙が書いてあるよ
元から台南航空隊はDEに横須賀航空隊だったから復帰しても所属はそうなったと思うよ
確か終戦は大村基地だったと思うよ、局地戦闘機紫電改に乗っていたよ、マンガ紫電改の鷹に出てくるよ、教官でベテランパイロットの酒井さん
坂井三郎と前田明の対談動画見た?
坂井三郎さんは優秀なパイロットだったけど大空のサムライは眉唾なものが多いです
台南空時代の視力検査で0.7と読んだ事がある。動体視力は良かったそう。
5分20秒1994年?
自分も小学生の時に本を読んで感動しましたが 一説によると 色々と過剰に盛って伝えてる事が多くて 関係者からば 余り相手にされなかった とかも言われてますね。 実際の葬儀にも 軍関係者の参列者が3人とか4人だったとか言われている事もありますよね?。 戦果も当時は帰還してから 自主報告が殆どで 各自 評価を上げたいので かなり盛ってる事は 米軍の撃墜記録との差があり過ぎるのも判ってきたみたいです。米軍の記録自体も自国の悪い戦果を正確には伝えて無いとは思うので 何が真実かは 判らないですね。
彼は60歳そこらからゴルフは始め、2回程ホールインワンを達成している。
運ではない何かか。運を強引に引き寄せる何かを持っているんだろう。
視力3.5か。年取ったら老眼きつそうだな。
視力3.5??!
来日後のオスマン·サンコンレベル
じゃんか😂😂😂
もっさんの元ネタ
なんかこのナレーターさん?、大塚芳忠さんの声に似てる気がする
たいてい撃墜数を稼いだ日本のパイロットはもちろん格闘戦も優れているけどほとんど一撃離脱で撃墜数を稼いだ!
大塚芳忠さんの声に聞こえる
零式で多数のヘルキャットと対峙して一体何をどうやって逃げ切れたのかが知りたい・・・。
性能的にはHONDA のビートとFordのマスタングがチェイスするような状態だと思うんだけど、ありえないよ。。
低空だから零戦52型とヘルキャットとの性能差はそれほどない。坂井なら敵が射撃を開始したのをみて機体を滑らせて射弾をかわすことができるし、一度に1機しか攻撃できないことも知っている。ひたすらかわし続ける腕があったということでしょう。下手糞100機よりベテラン1機の方が強い・・・戦闘機の世界ではそれほど差がある。
あの技術に加え目がよかったのか〜そりゃ強いわ
坂井三郎以外にも、零戦虎徹・岩本徹三やラバウルの魔王・西沢広義やイエローファイター・菅野直など日本軍には素晴らしいエースパイロットがいたけれど、戦争を体験した人が次々といなくなってしまっている。彼らが命をかけて守った日本の平和を我々は受け継いでいかなければいけない
5:15 19…95!?
杉田庄一(撃墜数120機以上のスーパーエース)「坂井なんてラバウルで敵がまだ弱い頃しか知らない。本当に大変だったのは奴が居なくなってから。それなのに若い搭乗員をジャク(未熟者)呼ばわりしやがって。何様だ。あんなインチキ野郎はぶん殴る」。坂井三郎の343空時代の実話
つっよ😮
私は自衛官です!なんと、彼の娘さんは敵国、アメリカに留学し、フィアンセはアメリカ陸軍士官です!青い目の孫を見たとき、坂井三郎さんの胸中はいかほどでしょうね、時代の流れとはいえ、アメリカ人に操を捧げた娘さん😂父親のかたきです!大和撫でしこもおしまいです!
同僚パイロットから随分評判悪いみたいな
海軍でも類似した実話があったね イギリス海軍が日本軍に撃沈されて海を漂流していた!
そこに日本軍が現れたが、艦長は「敵兵を救助せよ」弱ってる敵を攻撃は武士道に反すると
坂井さん 敵でも敵でない! そうやって銃撃しなかった!
ああ、戦艦、雷(いかづち)の工藤艦長ですね。
F4Fワイルドキャットって零式艦上戦闘機のカモって言われてた戦闘機だぞ…
ワイルドキャットも悪くない機体ではある・・F6Fが増える一方、これでもヘルキャットからみたら小型なので護衛空母とかにも使用されたり、エンジンのパワーは零戦より上だから上空に高度上げたり、スピード加速させると上昇中に零戦の方が息切れ起こして失速するようなんで、失速を狙って撃墜したり、一撃離脱戦法を駆使したら、戦ったようですから・・それでも低空や中高でエンジンの息切れしにくい環境で更に低速の格闘戦をやればF6FやP51でも零戦相手には厳禁なのは変わらない・・
@@もりかわにごう さん
キルレシオだけみたらF4Fの方が零戦よりも優秀な戦闘機なんですよね。
但し、日本軍が劣勢になってからは零戦の工作精度がかなり低下したり、練度の低い搭乗員が増えてベテランF4Fパイロットから文字通り”カモ”にされたので、それを差し引いて考える必要はありますが…
@@JerryMouse5 まあ機体としてはけして悪くないと思う・・もし零戦とワイルドキャットのどちらかを選んで出撃しろと言われたら後者に乗りたい
@@もりかわにごう アメリカの質の良い油とでは全く違うからね。それに一撃離脱戦法をやる前は零式艦上戦闘機にボコられてたし
F2Aが頑丈さだけが取り柄の駄作だったから、凡作故に欠点の無いF4Fが採用されたが、性能に満足出来ず全体的な性能向上を試みたF6Fへと移行した。因みに零戦に対抗して開発されたのはF8Fです。