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私には娘が2人います。現在2人とも自衛官です。娘たちなりに「国防」について考えて進路を選んだのでしょう。それは尊重します。ただ、いつの時代も親の思いは同じですね。私は父親ですが、ここに出てくる特攻隊員の母親の気持ちがとてもよくわかります。自分の子供を戦場に行かせたい親なんて存在しない。今も昔も。娘たちは日々厳しい訓練をしています。彼女たちには悪いですが、願わくば、その訓練が全て無駄になり役に立つ日が来なければいい、と思います。二度と特攻が繰り返されませんように。
私のおばあちゃんの弟3人は特攻隊で亡くなりました。家の空で特攻機が一機旋回して消えていった。多分それは弟だったと思う。と毎年夏になると泣いてました。おじいちゃんは、特攻隊の隊長で、自分の部下を送り出さなければならず、60歳過ぎまで夢に部下が出てきてうなされていました。供養は絶えなかったです。そんな姿を見て育ちました。
😭、実は俺の爺さんは整備兵でした、特攻で行く若い人が毎日のように飛んでは帰らずを毎日の様に、見てたそうです、しかも行きの燃料だけ入れろと上官から言われてひどく悩んだそうです、爺さんは94歳まで生きましたが、死ぬ間際にやっと仲間に会えると笑顔で死にました。
ジジイが命令して若者が命をおとす
@@モグ太郎-m7m 今のプーチンとやってること一緒。
@@モグ太郎-m7m 大元を辿れば戦争も政治家同士の争いから国民が巻き込まれるなんなんだよ
そんな思いまでして国家に従わねばならないのはどうなんだ?本当に戦争に負けたら家族は敵に殺されるのか?なってないじゃないか。国による強迫観念を使った思想統制じゃないのか?と思う。
祖母の弟は特攻隊で帰って来たのは綺麗に洗濯して畳まれた予備の軍服と、家族に当てたありがとうと書いた手紙だった。 志願して行ったからと祖母は泣けなかったと話してくれたけど、きっと残された側も相当辛かったっ思う。何年か前に祖母と沖縄の戦没者の石碑に行った。掘られた名前を撫でると晴天の中雨が降り出した。彼らも泣いてるのか…と感じた。
志願した形になっているが、同調圧力でそう書かないと非国民として扱われ家族に危害が及ぶからだと思われます。このドキュメンタリーを見ての感想です。
私の母も戦争孤児です。骨壷の中には石ころが入っていた様で餌祖母が陰で泣いている姿を初めて見たと言ってました。それ以後は涙も見せず一生懸命兄と母を育てた祖母には感謝です。今私がいるのは祖母のおかげです。祖母は亡くなりましたが改めてありがとうと伝えたいと思います
特攻隊員は階級が上の兵隊で無かったら特攻隊員にはなれ無い!国家が死を命令したなんて冒涜ですよ~其の時代は死を覚悟しなかったら飛行機乗り何か出来ない!反戦活動家で無いですか?
日本は戦災孤児を見放したからな。
学徒出陣で特攻隊とはただただ驚きます。戦争がなければ希望のある人生が待っていたのにあまりにも残酷としかいいようがないです。戦争が終わった時はご家族は悔しかったでしょうね。
先生が最後に言われた大切なのは人間性…。そう思います。先生ありがとうございます。
当時なら非国民とそしりを受けかねないような言葉をきちんと遺している方々もいらっしゃるのだと少し驚き、その数々に共感し、心が痛みます。皆若いのに、今の自分よりもずっと精神年齢が高い。そして自分が一生かけても経験し得ないであろう葛藤をした若者たちを、敬わずにはいられない。
動ける内に知覧迄必ず行きそして直筆の手紙を見るために
20代という若さで「若い君たちのために戦いに行く」という言葉。無念でならない。
本当に悲しい。こういう方たちに感謝をすることがいいことなのかわからない。ただただご冥福を祈りたい。
間違った教育をされて戦争の犠牲となったなら、私は戦争を憎む。それでも教えを純粋に信じて命をかけた兵士たちにはどうか安らかに。
感謝することが供養になると思います
@@user-tw2uu1is6f >感謝することが供養になると思います人それぞれの供養の形があると思う。
@@丙午-o5y じゃあいちいち文句言うな
@@osolsl9321 >じゃあいちいち文句言うなどれが「いちいち文句」なのか書け。
政治と教育って滅茶苦茶重要って改めて理解出来る!
矛盾を抱きつつも覚悟を決めて亡くなっていった戦死者の一人一人の気持ちを思うと何があっても戦争など繰り返してはならないのだと思う。
違う、時には戦わなければ尊厳すら奪われる
戦争を繰り返さないとは、他国を侵略する者を断じて許さない国際社会を作ること。決して、防衛力の拡充や国土を守ろうと思う国防意識の醸成とは相反するものではないと確認しておきたい。
現代の戦争は相手の戦意をへし折る情報戦が存在していて、どちらが始めたかなんて言うのはとても議論されるし人によって左右される面が大きい。そんな中で現代にはSNSがあって、多くの国民が直接そういったものを受け取る場合が多い。この状況において正しい戦争なんていうもの一つも存在できないと思うんだけど
もうそのセリフ聞き飽きたよ😓
他国が侵略して来たら諦めて死ぬんですね。
英霊や軍神にならずに生きて帰って欲しかったこのお母様の言葉は言い尽くせないほどに重いです。
桜の花を見る度に、あの子を思い出す悲しい限りです。
生きたくても生きれない、こういう人たちを見ると些細なことで死にたいと思っている自分が情けなくなって、申し訳ないだから明日も生きていかなきゃと思う…家族のために、国のために、戦ってくれてありがとうございます感謝以外なにもできないですがせめて、守ってくれた日常を繋げていきたいなと思います
ただただ涙しかありません。😢。この悲劇を繰り返ことなく、平和な国を引き継ぎ事が私達の義務です。お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。😢。合掌。
戦争を始めるのはいつも老人、そして戦争に行くのはいつの世も若者…このようなことを言った人がいますがまさにその通りだと思いました。
で、若者に反戦の勧めですか?分別のつかない若者を制御するのは齢重ねた政治家であり、その政治家が是とする判断で戦争に踏み込む。でその戦争の引き金は必ずしも自分らの手によるものではないしやむにやまれぬ反応という場合もある。軽薄な理屈(プロパガンダ)からは解放されよう
祖父は特攻隊でしたが、運があったのか、突撃前に終戦になりました。特攻してれば、私は産まれていませんが、本人は仲間に対して、ずっと負い目を感じておりました。何年経っても靖国神社に参拝する事を当たり前として考え、戦争に対する想い語ってました。もっと祖父の話を真剣に聴いてあげてれば良かったと後悔しかありません。先祖様のお陰で、今の日本がある事に本当に感謝‼️今後も日本を守っていかなきゃいけないそう今は感じております
もし宜しければ軍歴証明書を取得してみては如何でしょうか。これを取得すれば軍隊での経歴(赴任地や階級など)が分かります。取得方法はネットで調べれば載っていますので、それを参考にして下さい。
「死んで英霊になるよりも生きてほしかった」この言葉こそ戦争を考える上で一番大切だと思う
私の子供たちよりも年若い少年たちが、どんな思いで飛び立って行ったのか、それを父母がどんな思いで送ったのか、考えるだけでも心が痛みます。歴史を紐解き、あの戦争は是であったのか?避ける事はできなかったのか?避けるためには何が必要だったのか?世界情勢も背景も違う事は重々承知していますが、それを真剣に考えなければいけないような気がしています。負の歴史を断ち切るためには、私たち一人ひとりが考えなければいけないのでしょうね。日本が大好きな一国民として、先人たちには心からの感謝しかありません。
後に残る家族とそれを護ってくれる国家の存続を願う、それだけだと思います。今の日本人はあの方達の死の上に成り立っているという感謝しかありません。
特攻予定だったが終戦で生き残れたうちのおじいちゃん昨年靖国に飛び立ちました。資料館を開き、家の前には零戦のプロペラを飾り、毎朝慰霊碑にお水をかけていました。盆栽で戦艦大和を作っていたなぁ
インタビュー受けてらっしゃる家元の方、なんて形容して良いか分からないが死地を踏んだ鋭い眼差しが印象に残ります。あぁ正に日本人なんだなと、永遠の0という作品中のヤクザになった 生き残った役の人と被ります。壮絶な人生だったのでしょう。
同感です
俺も同じ事思った
ありがとうございました。
あの民族が多数勤務していることで有名なTBS。彼ららしい報じ方だと思います。
私もその人が頭に浮かんだ
私は戦争を知らない産まれですが戦争に行かれた若者は、どんな気持ちだったのかと気持ちが悲しくなります。今現在私達はこの人達のお陰で贅沢な楽な暮らしが出来るんです?忘れてはいけないと思います
3:17 卑怯だよな。名前の横に「否」があれば腰抜けと思われるだろうし、若い特攻兵たちはみんな「熱望」を選んだ。こんなものは、兵士の尊厳を巧妙に利用した国家による組織犯罪の何ものでもない。
そうでもないらしい。最初に募った際の特攻志願者はゼロだったとの証言を読んだ事がある。
@@kotarohatsune8569 その時でなければ、分からない、、巧妙とは思わない、、
たった80年前なのになあ…ってよく思います。この時のエリートは皆オッサンレベルでしっかりしていますね…(褒めてる)。ひとりひとりの貴重な物語を聞けて大変勉強になりました。ありがとうございました。
今年で92歳になる祖父の兄が、戦争で亡くなりました。(19歳)中国の吉林省と言う所に派遣されたそうです。地元の駅で、家族全員で兄を見送ったのが最期だったそうです。兄はとても頭の良い人で、もし兄が生きていたら自分の人生も違っていただろうと、娘である私の母は何度も聞いたとか。お互いにどれだけ無念だったか、想像するに余りあります。絶対に過去の悲劇を忘れず、どうかこれからも日本が平和でありますようにと、心から願っています。
現在の日本の在り方と働き盛りの年代の心の葛藤がどうしても重なる。個の意思を封じ、国民の声に耳を傾けず中枢のみで決められた事に従うしかない、政治や政策は本来は国民の幸せを軸に進められるべきものであると考える。今の日本の政治、政策は本当に国民の幸せために創られているのだろうか?それに対して否と言わざるを得ないと自分の心は返答する。
本当に大きなものを背負われてきたのですね。敬服致します。
私達が現在、平和に暮らせられるのも、戦争で戦ってくれた人等のお陰です。幾ら国の為とは言え口に出さないだけで誰が死にたいだろうか?若い青年達の勇気に泣けて来ます観光で知覧特攻平和会館に是非共、特攻隊員の若い青年の写真や手紙を見て何共、心から頭が下がる思いで涙が出て来ました?可哀想に、どんな気持ちだったろう
こういう戦いがあって今がある。戦後100年も経たないのに日本人はくだらないことで争っている、特攻隊の人々が今の日本を見たら悲しむはず。同じ日本国民として同じ時代を生きるものとして誇り高く必死に次の時代へバトンを引き継ぐ必要がある。
絶対あんな優秀で貴重な国家資源が鉄砲玉にされるような時代は二度と来て欲しくない‼私は他国の大学の教壇に立ち、教え子達も誰も戦火に臨んで欲しくない、国際貢献の為の渡航、航空であり続けて欲しいと思って来ました。片道だけではなく、往復切符で世界に羽ばたき続けて欲しい…
何時までもそのような日が続くわけでもないのが現実、國家資源が鉄砲玉にされるも何も戦争っていうのは攻守や勝ち負け関係なく國家と國民その技術等は全て駆り出されるのは当然、
私たちに戦争を教えてくださいという番組で千さんの話を聞いて号泣しました
生きて還ることをゆるさない…国家の為行きだけの燃料を積んだ簡素な機体で出撃、、島さんののこした遺文は偉大ですね💫
自らの意志ではなくそうすることが一人一人の努めであることのような風潮を感じた時に自分の考え意見を照らし合わせて考えられる余裕を持っていたいと思う。
散る桜、残る桜も、散る桜生き残りの皆さんは毎年慰霊祭で肩を組んで同期の桜を歌っておられました。その姿に涙した思い出が懐かしいです。生前、美座先生には色々と戦争の話しをお聞きしたのを懐かしく思い出しました。
涙が止まりません。何と書いて良いのかも分かりません。しかし、平和を追い求めなくてはいけないと思います。
YumeminoOnsenmuraさんNO WAR
@@hajyakenshou2578なるほどなるほど。日本を貶めるイメージをさり気なく散りばめるやり方ね。日本はなんて悪い国なんだと無意識に埋め込むやり方ね
大宗匠、いつも有難うございます🙏
「美しい日本の国と、若い君たちのために戦いに行く。」そう言って命までかけてくださったのに、今の日本のことを見ているとやりきれない気持ちになる。大人が信用できないのはいつの時代も変わらない………
今の平和をあたり前に感じ又思っている、私も含め日本人は殆どだと思う国の為に何故死を覚悟してまでと、特攻で亡くなられた英霊今こそ当時の動画や出撃間近の御遺書を観て今の平和な日本がある事を深く感じてほしいです。
今の平和な日本があるのは国のために戦った多くの方のおかげで感謝の気持ちしかありません。おじいちゃんが生前、戦争の話をしてくれました。命の尊さを噛み締めて命を大切にして生きていきたいです。
まあどうせ負けるんだったら無駄な抵抗しないほうがよかったけどな
@@ANEMIA1 在日の方?特攻は戦果の方が大きかったぞ?アメリカの本土空襲軽減に貢献したのは事実
@@ANEMIA1 そもそも有利に講和して終わらせることが目的なんだから
報道は美化しすぎ 国の為にでは無く強制 戦争で負けたから平和になった 彼らは完全に被害者 当時の日本がヤバすぎた 今もだけど笑
@@ゆきあんあんあん あんたはどこの国の人?
ありがとうございます😊この動画に出会えた幸せを、感謝いたしております❣️ありがとうございます😊大切な生命を、かけて悩み、戸惑い生命をかけてくださったたくさんの生命を、私は忘れません。ありがとうございます。
長男は17歳ですが、まだ子供がぬけぬ長男を見ていると当時の少年達、青年達が、まだ若い命を日本のために散らさなくてはいけなかった戦争は、あまりにも理不尽です。この英霊の方々にも子供の帰りを待つ、お母さん達が、たくさんいたことでしょう。
今の世の中でも、おかしな強い力が働いている。今は、おかしいことはおかしいと言える。先人の次世代の日本人に期待したことを叶えられる国に皆でしていきたいと思いました。
島澄夫少尉の姪御さんである優子さんが、澄夫さんが大事にされてきたのは「国家のために尽くした英霊だからではなく無謀な戦争で殺されてかわいそうだった」、だから慰霊をするという言葉を聞いて、家族をかわいそうだと思わないといけない状況があるのはこれ以上にない悲しい不幸な世界だったと思う。だから今でもこういった悲しみを背負っている人の前で、口が裂けても「英霊に感謝」などと言えない。特攻で亡くなった方々が本当に求めていたのは家族との幸せの時間だっただろうから。
最近、ラーゲリより愛をこめてを鑑賞し、戦争に興味を持ち始めました。本当は、国のためと言いながらも皆様生きたかったはずです。自分と同じくらいの年代が 家族を思って亡くなって言ったと思うと、胸が痛みます。このような方々が当時のありのままを語ってくださることは本当に貴重なことと思います。戦争は誰も幸せにしない。なぜそんな簡単なことが分からないのでしょうか…家元の方のお話を聞き、本当に同じ日本で起こったことなのかと信じられない思いです。もう、二度と起こってほしくない。
非常に若い歳で国の為に命を捨てて日本を守ってくれて感謝しかありません。遺書を読んだときは涙が止まらなかった。中でもお母さんに当てた手紙の中で、死ぬことは怖くないけどお母さんが自分の死を知って泣くことだけは怖いと書かれた言葉がとても心に残っています。
>国の為に命を捨てて日本を守ってくれて国に強要された犬死を美化するな
酢についてですね医は恵
死を強制した国を守ってくれて感謝とかよく言えるもんだな。こんなんだから過ちを幾度も繰り返す。実際国を守ったか?守ってねえだろ、日本負けたじゃん。なに昇華させた幼児の憂国ドラマみてんの。
@pferd Renn 知らなかったです。聞いてみます。ありがとうございます。
「国の為に命を捨てて守っ」たなんて祭り上げたら逆にかわいそうです。彼らは生きたかった!そのことをわかってあげないと。日本の国や社会や軍が同調圧力で強制したんです。やりたくないなんて言えなかった。拒否したら「非国民」ですから。あたかも志願したかのような形式ですが、事実上の命令であり国家によって殺されたようなものです。そしてその責任を負うべき軍の高官の多くがその責任を負わずに天寿を全うし、いわば「畳の上で」亡くなりました。なぜなら東京裁判は連合国に対する戦争犯罪を裁くものであり、日本人に対する罪は裁かれなかったから。戦史研究家の保阪正康さんは戦後大本営参謀の1人にインタビューした際に、彼が特攻について以下のようなことを話し、まったく悪びれることがなかったので怒りに震えたそうです。いわく「特攻は最先端の作戦だったな」「いまは誘導ミサイルってあってコンピュータが敵を自動的に追いかけるんだろ?」「特攻はコンピュータの役割を人間がやるんだから確実だろ」彼らにとって特攻のパイロットは兵器の部品のひとつ、誘導装置としてしか見ていなかったのです。
今の日本は、この彼らの深く考え抜いた苦悩を正しく受け取れているとは言い難いですね。巨大な嘘に振り回され、物事を正面から考えようともしていないと感じます。
唆さ
ともかく戦争しないこと。外交をきちんと行う事。
Fルーズベルトは話し合いに乗らなかったではないか、、大和民族を全滅させる気なのだから、、どうする、、
彼らのような方々には死後、別の世界が存在して平和な幸せな時がある事を願います。
これは実際に少数派なのかもしれないし、公には出てこないだけの話かもしれませんが、自分の遠い親戚の親しかったご友人のお兄様が南さつまから飛び立ち亡くなっており、(遺書等があるかは不明)昔その親戚のじい様から聞いた話では 「 訓練もまともには出来なかったけども、国からこんなに高額な戦闘機を預かって本土の防衛の一役を担えるのならこんなに嬉しいこともない 」 と仰っていたそうです。きっと愛国心の度合いや、本土にいる親類兄弟友人を今後どう守るべきか、心情は今と比べたら差はあるだろうし、分からない所もあるとは思うものの、確かに古かろうが真珠湾まで飛んだ戦闘機を一機預かってまで日本を守ってくれと頼まれたら、もうやってやるしかないなと思う人もいたと思う。うまく言えませんが、当然そうでない兵士もいたとは言え、今亡くなられた特別攻撃に当たった英霊の方々を一様に、可哀想であったり、🐎🦌大本営と言い切ってハイ終わり、って言うのは個々の英霊パイロットに対して心の供養になるのだろうか、とも感じざるを得ない。
人間性に 感謝します。
戦没者の冥福を祈願しつつ勇気を持って人生を生き抜いていきたい、戦没者の分まで今はその気持ちでいっぱいです戦い抜いて下さりありがとうございました。
前途ある若者が親ヘ、大切な人ヘ遺書を残し決死の覚悟で散って逝かれた事を今の平和な世に生きる私達は決して忘れてはいけません。繰り返してはいけません。散華された全ての方へ敬服致します。
胸が痛すぎる。こんなことを言ってしまうのは良くないかもだけども、なんて素晴らしくて綺麗な心なんやろうか。
精神的高揚よりも、大事なのは人間性。
現🎌旅券は世界最高峰 植民地時代に終止符を打った先輩方の他国での善意の積み重ね 合掌🙏🏻🙏🏻🙏🏻
特攻隊に行かれた方々は今の日本を見てどう思っているでしょうね?
呆れているでしょうね!
「無念だ。」
死を強制されて……辛かったことでょう😢 国家に対する視点の矛盾を問いながら出陣して行く、辛すぎます😢
大宗匠と特攻隊の同期だったのが、西村晃さん。飛行機の不良でお二人とも生き延びられた。そして、大宗匠は裏千家を継ぎ、西村さんは俳優として水戸黄門を演じた。特攻隊に志願しながらも、仲間たちが散っていく様をつぶさに見ていたお二人にとって、生き延びると言うことは辛いことなのかもしれない。その代わり、お二人や過去を知る方々がいらっしゃればこそ、この国は戦争はしない。この生の証言を聞けなくなる世代からが戦争への危険を感じなくなるかもしれない。
西村黄門は色気があり、高貴でした。他の黄門様は副将軍と言うより庄屋様という感じで、武田鉄矢は論外ですね。
この国は戦争をしない?それが危険なんですよ
機体故障では無い。豪雨で前が見えず戦果確認機に帰投する様に言われて徳島空に帰投してる。宗室は、伝統継統者だから徳島空から特攻の無い基地へ移動させられてる。
特攻隊員の皆様の生命をかけた防衛に心から深く感謝申し上げます。合掌(-人-)茶道の家元のご子息は特攻隊でしたが出動命令は受けずに済んだのは不思議です。自分は伯父さんと呼べる人々を五人戦地に捧げました。
防衛じゃねえよ、ひとご〇しだよ
特攻で亡くなられた方はどんな経緯でも国の為自分の命を犠牲にされた方、中にはヒロポンと呼ばれる覚醒剤を呑んで自分に無理やり納得させて…そんな時代、今の時代アレコレ結果論言えるけどそんな時代ではなったこと、安倍元首相も国の為と志し半ばで銃弾に倒れました、国を憂うのは一緒です、私達特に若い人達が国の将来を考え憂う其れだけだと思います。
さすがに戦国の世から脈々と続く千家の15代目を特攻させるわけにはいかなかったのかもな。
忌むべきものは軍上層部であって兵士ではないからな。兵士のおかげで今の日本があるのは間違いない。決して軍上層部のおかげでは無い
中国はいつも上層部を兵士と分けて責任を追及する主張ですが、いつの間に全日本人に復讐しようってことに曲げられてしまったのだろう。誰の仕業??
そしてアメリカは悪者扱いされることもない
軍上層部も一所懸命だったんだよ。戦う根性もない近代の自分達が、批判だけするのはみっともない。
@@beetan9197 戦争は軍部の暴走のせいだけどな
評価はそれぞれだけど、当時を必死で生きた先人には「おつかれさまでした」ということしかない。
戦争をしてはならないし、巻き込まれるのも御免だ。
だが、起きてしまったのなら國やそれでなくても家族や大切な人を守る為に戦いましょう
今平和な事をホントに感謝しながら生きていかないとね好きな事や何でも出来る事を当たり前と思わずにね
もう二度と誰も死なせたくないし、誰も殺させたくない。他国の戦いを止めれなかったとしても、自分達の国だけは絶対に護りたいし、絶対に戦争をさせたくない。
させたくないならふさわしい軍事力を蓄えることですね
家元。たけしが茶室体験した番組本当に面白かったですよ。あんな風にゆっくりと茶のお・も・て・な・しを半日過ごしてみたいものだ。
私の父は、昭和十八年に兵役に、志願しました。家族は、泣いて止めよう止めようしましたが聞かなかったと聞いております。昭和二年生まれです。予科練で九九艦爆の操縦の練習をしていましたが、年若く紙一重のところで、終戦を迎え生き残り、今の自分があるのだと思うと感慨深いものがあります。
特攻隊を美化する映画🎦等がありますが、酷いやり方だと思います。若い方々が愛する人達の為に死んていつたことを思うと悲しく辛いです。私は、69歳ですが母の先夫は、沖縄で戦死したと聞いています。二人には、女児がいたのですが亡くなったと、そして再婚して私は生まれした。貧しい中を育ててくださり感謝しています。生をうけ色々ありましたがもう少しの人生を先人に恥ずかしくないように全うしたいと思います。
特攻が美化されるのは、どうであれ、今の日本人がそれによって生きられているからでしょう。当時の状況を戦後に生まれた我々が何を言おうと空虚なものです。
美化って何なんでしょうか?美化されてると感じる人がいるだけで、誰も美化してないでしょ。只々、感謝の念があるだけで表現の仕方は自由だし、犬死になどと云うやつよりはマシだと思うな。
体当たり攻撃を美化する映画は存在しない寧ろその攻撃ではなくて、その攻撃に参加した先祖達の勇ましさです。今の日本人に欠けてる大切な所
まぁ、体当たり攻撃のおかげで発達した技術もありますからね
でも美化されたとしても、映画等を作って、少しでも戦争の悲惨さを今の人に見てもらうことは大切だと思います。このように戦争経験者の方の話を聞けるのはもう10年もありませんから…。戦争のことを知らない人が出てくるのが恐ろしいです。歴史は繰り返します。日本ももう平和ボケしてては居られない世界情勢です。それを考慮すれば、少しでも戦争について知ろうとできるようなきっかけが美化されてても、映画からでも小説からでもなんでもいいからあった方が良いと思います。
国の為に死ぬことを強要する時代があったって事を忘れちゃいけない。そして、二度と戦争を起こしてはいけない。
ありがとう😊よく帰ってくれました。🙏
うちの父の兄2人も戦死しました🙏戦争の無い平和な世界になりますように🍀
本当に立派な若者ばかりある生きておられる方々が彼らが生きていたら日本ももっと変わっていた‼️医学生でした。🌸泣けて❗泣けて❗今の政治家の方々の為に何か命を落とさないで下さいね💐と言ってあげたい‼️馬鹿馬鹿しい❗🌸🌸😭😭
国民に我慢を強いる事が国の為…令和の今もそんな感じ。
当時と今では我慢の強い方が違いすぎるけどな
千さんのこの言葉の重みよ
もう二度と戦争をしてはならないし、日本が世界を平和へ導いていくことが特攻隊で命を捧げた方々への最大の弔いになるだろう。
>日本が世界を平和へ導いていくこと素晴らしいと思う。しかし自国が平和とは何かを知らなければそれは空しい。
21:14 お隣の大国がまさにその状態。誰一人文句を言えぬ、人民はただ従うのみ。そういう国家にさせた我々日本人にも責任があるし、また今後その影響をモロに受けることとなる。彼らが民主的国家になっていくことを日々祈る。二度と大戦を起こさないように。
日本を守るために戦ってくれてありがとうございました。今の日本があるのは先人達のおかげでもあり宿題でもあります。正しい歴史の教育と現代の乱れた秩序やモラルなどを叩き直し、先人達から受け継がれてきたこの文化を大事に守り続けるのが我々の役目である。先人達には、ただただありがとうの言葉と黙祷を捧げたいと思います。
何も解ってないな日本の文化の中にも、下らないものは掃いて捨てる程有る権威主義、集団主義、個の抹殺、近隣諸国蔑視、空気を読めなどクソ食らえだ。
ちゃんと動画見ました???????
日本はABCD包囲網により戦うように仕向けられたのですよね?アメリカと戦えば負けると分かっていたにもかかわらず真珠湾を攻撃したのは、日本乗っ取り計画に乗せられた結果だと。その総仕上げをしようとしているのが今のように感じています。戦いは続いているのではないでしょうか?
今の日本があるのはアメリカのおかげじゃね?民主主義の国になってくれてよかったよ。
@@シャボン玉飛んだ はいはいサヨクイライラ、日本こそ中韓に蔑視されてるが?
毎年春や夏は戦争について考えさせられます。語り部の方が減ってきても若い世代が知ることで色褪せずつないでいくことができる気がするので戦争についての動画や本は結構見る方です。本当に切ないです。家族の手紙は涙が出ました。若い少年たちはどんな気持ちで飛び立っていったのか。。。現代社会の若者と比べてしまうと昔の若者は強いなと思ってしまいます。嫌でも強くあるしかなかったのかもしれないですが・・・
国を守った英霊として賛美するのではなく、国によって未来を奪われた犠牲者として捉え、悼まなければならない。特攻を正当化するなどあってはならない。彼らの死から我々が学ばなければ、それは完全に無意味なものになってしまう。
>特攻を正当化するなどあってはならない。同感。
結局原爆落とされて降伏しているわけだし、戦争に勝利して自国を守るという目的に寄与しているわけではないただ、こうした悲劇があったことを今を生きる我々が学び、繰り返さないようにすることこそが、彼らに報いることだと思う
@@丙午-o5y 父の従兄弟も特攻で亡くなってるし、母の従兄弟は特攻の生き残りですが。生き残りの特攻兵は、愛国心を学校で教えなくなったことを憂いてましたよ。また千玄室さんは、憲法改正すべきと主張してますが、TBSはその部分をカットしてるでしょ。まんまとTBSの世論誘導に乗せられてるってことです。
@@yutanikenji2662 返信がすべて表示されないのはyoutubeの欠陥か。(なので何をコメントしたか見られないが)>まんまとTBSの世論誘導に乗せられてるってことです。TBSが悪だとあなたは言いたいのか?私はテレビ局のことなんぞわからないが。>特攻を正当化するなどあってはならない。同感。上記について言いたいことがあるならそれを書いてくれ。
@@丙午-o5y チャンネル桜が「特攻証言集「国破れても国は滅びず」という動画を作ってます。それを見たほうが良いよ。私の親の従兄弟は特攻兵の生き残りと言いましたが、「戦後、学校で愛国心を教えなくなったのは間違いだ」なんて言う人は、TBSには呼ばれません。ついでに言うと、TBSのこの番組に出ている千玄室さんは「憲法改正しないと駄目だ」と発言してるんですね。それは都合よくカットです。
コメント見ると特攻隊への感謝ばかりですね。国家権力を目の敵にしてるメディアとしては、視聴者を特攻隊への感謝より個々の隊員への同情から国家権力への憎しみを増したいんだろうけど国民を手なづけ国家権力をコントロールしようとする大手メディアの思い通りにはならないでしょう。
御意
この人たちの命を無駄にしてはいけない。あの世に行くときに私たちも彼らと合流するだろうから恥ずかしくない生き方をしなければ。顔向けできない。残念ですが恥ずかしい日本になってしまいました。
安倍晋三一味と日本会議は日本をアメリカのポチ。日本の防衛産業を潰して、アメリカの兵器を買う?ふざけるな!
戯れ言ほざいてないでTikTokやってろよ
まさにケエケエ問題含むA-ミヤ家ですッ😰
死を目前に、冷静な本質のことばが犠牲になってしまう方々からご指南いただけます命が重すぎる…本当に有難うございます。
こんな事は二度と繰り返してはならないと思う。先の大戦では選択の余地は無かったけれど未来は選択できる。🙏
配信をありがとうございます。 特攻隊員の死を犬死にしない為に、日本全国民は、反省が必要です。
私の叔父とその同級生は存命ですが尋常小学校を卒業して予科練に志願し特攻隊に配属されました。ボートに爆弾を積んで軍艦に体当たりという無謀な特攻でしたが出撃直前に終戦によって命を失わずに済み、乾パンを貰って九州南部の基地から中部地方の山間部の故郷まで帰りました。最後の駅からは公共交通機関もなく徒歩で70km歩いたそうです。しかし大本営発表が真っ赤な嘘だったことが分かって純真な気持ちで死んでいった戦友たちを無駄死にさせた国に対して今でもその話になると怒っています。プーチンも全く同じことをしていますよね。武力で平和は作れません。先の戦争を体験した年代はもう10年もしたらいなくなります。そうしたらまた日本はメディアが戦争を美化した報道を平気でやるようになり軍国主義に向かって突き進んでいくことは間違いありません。歴史はそれの繰り返しです。人類は本当に愚かですね。
軍國主義というイデオロギーは存在しない、我が國は今も昔もこれからも変わらず民主主義です。大東亜戦争はソヴィエト等のコミンテルンによる共産主義陣営の拡大化と資本・民主主義陣営の弱体化を図った策略によって引き起こされた同士討ちの戦争だと思ってます。武力で平和は作れない?じゃあ警察や防犯用具で犯罪の無い平和は作れないんでしょうかね(´・ ・`)
@@ブルー梅ちゃん国を引っ張る能力に優れたあなたの言う通り我が国は民主主義の国です。まさにおっしゃる通り武力なしでも平和は作れませんし、武力を増強しても平和は作れません。警察や防犯用具で犯罪のない平和は作れていません。武力を使おうが使わまいが平和は絶対作れません。それは歴史が証明しています。八紘一宇という素晴らしい目標に向かって戦前の我が国は突っ走りました。私の叔父たちは心の底からそれを信じて予科練に入り、特攻隊に志願しました。しかし戦争に負けてみたら叔父たちは自分が信じ込んでいた大本営発表が真っ赤な嘘だったということが怒っているのです。日本は民主主義の国ですから政府が決めたことには私は従います。しかし敵国の兵士もただ敵国の政府に騙されて戦争に駆り出されただけの血の通った人間です。ロシアのウクライナ侵略でもウクライナ兵たちがロシア兵たちと殺しあうのは同士討ちのようなものです。さらに言えばプーチンも死の商人に洗脳された神輿のようなものです。戦争の結果どうなるか?陰で操る死の商人は大儲けし両国の庶民は死んでいきます。叔父たちの戦友も同様に死の商人に殺されたのです。あなたの言われた「ソヴィエト等のコミンテルンによる共産主義陣営の拡大化と資本・民主主義陣営の弱体化を図った策略」は死の商人によるものです。死の商人は今度のロシアのウクライナ侵攻で世界各国の政府に「やっぱり武力増強しなきゃ滅ぼされますよ」と武器の売り込みを掛けてますよね。このトレンドは絶対に崩れません。人類は滅びへと加速したのです。その宣伝をメディアとSNSが担っているのです。僕はそういう役割は受け入れられません。あなたはどうですか?どんな役割をしようとあなたの人生はあなたのものですから思い通りに生きてください。私のようなちっぽけな弱虫は死の商人にとったら赤子の手をひねるようなもので簡単に殺せます。しかし叔父たちの怒りは生きている限り決して消えないです。
"武力で平和は作れない"全くその通りですね、ただ人間は愚かなので武力を捨てられる日は来ないと思います。現に今ロシアがやっていることから辛うじてウクライナを守っているのもまた武力ですからね。特攻の事実を伝え続け、このような必死の戦術を取らせないようにすることくらいは、せめてしたいものだと思います。
@@8.8cm その通りです。その行為がますます武力増強競争に拍車を掛け、悪循環が進みます。そういう考えの人が増加する現実があるので人類は滅亡へ加速するわけです。結論は人類は我欲が過ぎてそれを修正できず平和を作れないということなのです。
はい、人類は本当に愚かです。今もより高性能な兵器を開発しています。
もし、あの出来事が自分に置き換えたとしたら、国のため、天皇陛下万歳などと思う事はとてもできないと思います。出発の時に泣きだしてしまうと思います。国を守り、若くして亡くなられた人たちには感謝の言葉しかありません。
ヘタレが
英霊に深謝。
「特攻隊員たちの葛藤」もっと早くやって欲しいかった。
皆んなの記憶が薄れた時にやっても意味がない、特攻隊員の色々な意見が聞きたかった。日本を支えた人に感謝!
最後辺りで、保坂正康さんが仰ってた言葉「個人の意識の集合体が国家の意識を作っていく」「市民という基本的な人権を理解している人達が市民社会を作っている」「国家は基本的人権を尊重する国家になる」「それがないと国家は常に強圧的であり国家の方向方針に対して国民は従う方向になる」今の日本人に必要な言葉なんじゃないかなと思った。最後に出てきた、金子照男さんの考え方、好き。
それは我が國ではなくて支那に対して唱えるべき、当時の我が國は同士からの経済制裁やらを受けては対話も受け付けない中で開戦を避けては通れ道であり、臣民もそれに協力して國家國民一丸となって戦争に注力する上で必要だったのであって、決して戦前の平時からそういう事があった訳ではない、今の支那は平時でも民に対して強圧的にしてるんだからね。言う相手を間違えてる
@@ブルー梅ちゃん さま第二次世界大戦のバックグラウンドに詳しくなくこれから色々調べようと思っているところでした!!当時の国民、軍隊さんには頭がさがります。祖父は海軍の広報の写真係だったそうです。もう、今は亡くなっておりますが、生きているときに色々きいておけば良かったと後悔しております。ご意見、参考にさせて頂きます!ありがとうございました。
@@ayaya5608 |・ω・`)フムフムそうなんですね。言い過ぎてしまってすみませんでしたm(*_ _)m私の父方の先祖や親族も遺品を見る限り代々陸軍軍人で日露戦役、支那事変、大東亜戦争に従軍して生還してますね。話を聞きたかったですが、生まれる前に亡くなってました今御存命なら百十歳超えですね。何があろうと今の我が國と私達や平和があるのは彼等先人のお陰だと言う事と正しい歴史観と國家観は必要ですね。これから更に頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
英霊 待望の特攻の日こんな事言ってはいけないのかもですが、本当に圧力に逆らえなくする命の追い込みですね。生きていたい何も悪いことをしていない若い命を無念です
So very brave!
はじめまして。私は特攻隊員だった孫です。小さい時、1回、特攻隊員の生活や出陣の日付が決まった時の話を、教えてもらいました。生きて帰ってきた祖父は、一生懸命、生きてくれました。死ぬ前まで勉強をする人でした。孫にいっぱい教えて下さいました。しかし、戦争時代の話しは、話すことはホントなく、凄く胸の内で押さえてたと知りました。
特攻隊って聞くと真っ先に敷島隊と万朶隊が頭に浮かぶ。
写真のしまさん、お母さんそっくりこんな愛おしい息子を死にむかわせるなど今の私には気持ち受け止められない母の気持ち、行く息子の気持ち日本はなぜこのような悲劇を起こしたのか。。、戦争は、戦争とは酷い。、桜見るたびに涙です
戦争は、二度とあってはならない。歴史は繰り返す・・と言うけれど、絶対に繰り返してはならないこと。
戦争をしてはいけない。命は大切にしなければならない。当たり前のことが叶わなかった時代。今の日本は平和だけれど、その犠牲があまりにも多過ぎた...。
今も昔も変わりませんね。国は国民の事をただの駒としか思っていません。
洗脳されてるねー
政府に対しての矛盾の気持ちがありながらも、自ら家族、お国の為に特攻を熱望して死を選んだ沢山の若い方々。彼らの死を無駄にしてはいけない、と改めて気付かされました。これからの日本はどうなっていくのか?今の政府が言っていること、今後変えていこうとしていることを理解し、今後同じ事を繰り返さないよう、真剣に考えないといけないですね。
戦争反対。人間は慎ましく生きろ。と思う。
このように私達の為に命を懸けた先人への感謝をいつまでも持たないといけないと同時に、こんな非人間的な事を作戦として考えるエリート軍人に憤りと怒りを覚える。この人達はエリート軍人ムラを形成してその中での空気に支配され、特攻して命を落とす若者の人生、送り出す家族の事なんて全く考えてないんだろうと思った。こんなギャップを作り出してしまわないように常に情報強者になるように学ぶこと、国と個人の間に健全なコミュニティを作る事が重要だと改めて思いました。
そんな批判は誰でもできるんだよ。今とは時代も価値観も違うと思う。指導者の苦しみもあった筈だから、批判だけでは何もならない。
ブーメラン
難しいですよね。通常攻撃の生還率が僅か5%、この生還率を前提に、かつ地上部隊50万人の兵士の生存を懸けて、大西や福留は議論をし、次いで富永は葛藤しながら続いたわけです。沖縄戦では菅原は特攻を拒否してたのですが、菅原司令官「特攻は少数に依る限定的な作戦だったはずだ。うちは拒否する」倉澤参謀も「貴重な戦力を使い捨てなんぞにできるかっ!」と。しかし、地上部隊9万人を見捨てるのか?と問い詰められ抗しきれなかった。菅原が特攻に否定的だったのと富永が人命を重く扱う人だったので、結果として陸軍特攻の生還率は45%と通常攻撃より遥かに高く。菅原は生還者を通常部隊に送還したので生存率が45%でした。『許されざる生還、振武寮』を知りませんか?帰還者を「卑怯者!死ぬのが怖くて帰って来たんだろ」と罵倒して……【再出撃させず通常部隊に送還した】NHKのETV取材班に騙されてませんでしたか?いくら志願しても熱望しても、倉澤参謀が「卑怯者!死ぬのが怖くて帰って来たんだろ」と見做せば、虚偽志願の特攻不適格者という不名誉な烙印が押され特攻には行けませんでした。現代、「特攻に熱望したのに倉澤が行かせてくれなかった」と言っても共感は得られません。それでO元少尉はNHK取材班に利用されたのでした。
本物の宗教は人間の幸せ、人が困難を乗り越える強さを教え、環境に左右されず。自分が変わる事で周囲も変えていく、個人が国家も変革できる強き信念の生き方を分からせてくれる。
博文 さんへ。SGIの方ですか。私はそうです。世界平和は家庭の平和から、自身の平和から。現在宿命と戦って居る71歳の青年(爺さん)です。8月が来ると、戦争の事を思います。世界の六道の為政者の事を思うと、自分の無力さを感じます。一足飛びに為政者の心は変わりませんね。矢張り身の回りから広宣流布をするしか有りませんよね。今世界が平和で無くても、まず自分が幸せに成る事が大事ですよね。そうすれば回りも巻き込んで行けますよね。不思議な波動が起きますよね。矢張り私達は仏なんですね!。師匠は世界にレールを引いて下さいましたね。私達弟子がどう呼応するかですね!。
「熱望」「希望」「否」の三択から選ばせることのエグさ。「否」なんて選ぼうものなら、その日からは最下層としての扱いを仲間達から受けることは必至であったろう。こういう集団圧力に屈しない勇気を、日本人はもっと持たないといけないと思う
日本兵として戦った台湾人で生きておられる方のインタビューでは、「希望」「熱望」「熱熱望」の3択しか無かった、「拒否」が無かった、とおっしゃってました。だから「あれ?」と思いました。日本人と台湾人で違かったのか?
否の欄はあっても、結局全員特攻命令だったそうです。
いや、嫌がるやつはむしろ無駄に苦労買って出てると思われてたらしい。あの当時のパイロットの心境としては はやく楽になりたい だ。これは航空戦記でも散々出てる。特に若くて何も航空戦闘を知らんパイロットがかなり死にたがりだった。ベテランは本人が嫌がれば特に何も言われないよ。嫌がった岩本もべつに周りからハブにされてないし。戦闘901芙蓉部隊も特攻の選択肢を司令官が取らなかったので夜間戦闘機のあまりにも過酷な任務に値を上げて最終的にパイロットのほうから特攻志願された。よく誤解されてるが督戦隊が後ろにいて強要するというより特攻は割とパイロットの方でも積極的だった。そういう心理になる位、空中戦は過酷なんだよ。
永遠の0で、特攻の話を知りました。このような事は二度とあってはいけませんね。
映画はフィクション。を念頭に。
先人方々が命かけてくれたこの日本を、この平和な日々を守りたい…
私には娘が2人います。現在2人とも自衛官です。
娘たちなりに「国防」について考えて進路を選んだのでしょう。それは尊重します。
ただ、いつの時代も親の思いは同じですね。
私は父親ですが、ここに出てくる特攻隊員の母親の気持ちがとてもよくわかります。
自分の子供を戦場に行かせたい親なんて存在しない。今も昔も。
娘たちは日々厳しい訓練をしています。彼女たちには悪いですが、
願わくば、その訓練が全て無駄になり役に立つ日が来なければいい、と思います。
二度と特攻が繰り返されませんように。
私のおばあちゃんの弟3人は特攻隊で亡くなりました。家の空で特攻機が一機旋回して消えていった。多分それは弟だったと思う。と毎年夏になると泣いてました。おじいちゃんは、特攻隊の隊長で、自分の部下を送り出さなければならず、60歳過ぎまで夢に部下が出てきてうなされていました。供養は絶えなかったです。そんな姿を見て育ちました。
😭、実は俺の爺さんは整備兵でした、特攻で行く若い人が毎日のように飛んでは帰らずを毎日の様に、見てたそうです、しかも行きの燃料だけ入れろと上官から言われてひどく悩んだそうです、爺さんは94歳まで生きましたが、死ぬ間際にやっと仲間に会えると笑顔で死にました。
ジジイが命令して若者が命をおとす
@@モグ太郎-m7m 今のプーチンとやってること一緒。
@@モグ太郎-m7m
大元を辿れば戦争も政治家同士の争いから国民が巻き込まれる
なんなんだよ
そんな思いまでして国家に従わねばならないのはどうなんだ?
本当に戦争に負けたら家族は敵に殺されるのか?
なってないじゃないか。
国による強迫観念を使った思想統制じゃないのか?
と思う。
祖母の弟は特攻隊で帰って来たのは綺麗に洗濯して畳まれた予備の軍服と、家族に当てたありがとうと書いた手紙だった。 志願して行ったからと祖母は泣けなかったと話してくれたけど、きっと残された側も相当辛かったっ思う。何年か前に祖母と沖縄の戦没者の石碑に行った。掘られた名前を撫でると晴天の中雨が降り出した。彼らも泣いてるのか…と感じた。
志願した形になっているが、同調圧力でそう書かないと非国民として扱われ家族に危害が及ぶからだと思われます。このドキュメンタリーを見ての感想です。
私の母も戦争孤児です。骨壷の中には石ころが入っていた様で餌祖母が陰で泣いている姿を初めて見たと言ってました。それ以後は涙も見せず一生懸命兄と母を育てた祖母には感謝です。今私がいるのは祖母のおかげです。祖母は亡くなりましたが改めてありがとうと伝えたいと思います
特攻隊員は階級が上の兵隊で無かったら特攻隊員にはなれ無い!国家が死を命令したなんて冒涜ですよ~其の時代は死を覚悟しなかったら飛行機乗り何か出来ない!反戦活動家で無いですか?
日本は戦災孤児を見放したからな。
学徒出陣で特攻隊とはただただ驚きます。戦争がなければ希望のある人生が待っていたのにあまりにも残酷としかいいようがないです。戦争が終わった時はご家族は悔しかったでしょうね。
先生が最後に言われた大切なのは人間性…。そう思います。先生ありがとうございます。
当時なら非国民とそしりを受けかねないような言葉をきちんと遺している方々もいらっしゃるのだと少し驚き、その数々に共感し、心が痛みます。皆若いのに、今の自分よりもずっと精神年齢が高い。そして自分が一生かけても経験し得ないであろう葛藤をした若者たちを、敬わずにはいられない。
動ける内に知覧迄必ず行きそして直筆の手紙を見るために
20代という若さで「若い君たちのために戦いに行く」という言葉。無念でならない。
本当に悲しい。こういう方たちに感謝をすることがいいことなのかわからない。ただただご冥福を祈りたい。
間違った教育をされて戦争の犠牲となったなら、私は戦争を憎む。
それでも教えを純粋に信じて命をかけた兵士たちにはどうか安らかに。
感謝することが供養になると思います
@@user-tw2uu1is6f
>感謝することが供養になると思います
人それぞれの供養の形があると思う。
@@丙午-o5y じゃあいちいち文句言うな
@@osolsl9321
>じゃあいちいち文句言うな
どれが「いちいち文句」なのか書け。
政治と教育って滅茶苦茶重要って改めて理解出来る!
矛盾を抱きつつも覚悟を決めて亡くなっていった戦死者の一人一人の気持ちを思うと何があっても戦争など繰り返してはならないのだと思う。
違う、時には戦わなければ尊厳すら奪われる
戦争を繰り返さないとは、他国を侵略する者を断じて許さない国際社会を作ること。
決して、防衛力の拡充や国土を守ろうと思う国防意識の醸成とは相反するものではないと確認しておきたい。
現代の戦争は相手の戦意をへし折る情報戦が存在していて、どちらが始めたかなんて言うのはとても議論されるし人によって左右される面が大きい。
そんな中で現代にはSNSがあって、多くの国民が直接そういったものを受け取る場合が多い。
この状況において正しい戦争なんていうもの一つも存在できないと思うんだけど
もうそのセリフ聞き飽きたよ😓
他国が侵略して来たら諦めて死ぬんですね。
英霊や軍神にならずに
生きて帰って欲しかった
このお母様の言葉は言い尽くせないほどに重いです。
桜の花を見る度に、あの子を思い出す
悲しい限りです。
生きたくても生きれない、こういう人たちを見ると些細なことで死にたいと思っている自分が情けなくなって、申し訳ない
だから明日も生きていかなきゃと思う…
家族のために、国のために、戦ってくれてありがとうございます
感謝以外なにもできないですがせめて、守ってくれた日常を繋げていきたいなと思います
ただただ涙しかありません。😢。
この悲劇を繰り返ことなく、平和な国を引き継ぎ事が私達の義務です。
お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。😢。合掌。
戦争を始めるのはいつも老人、そして戦争に行くのはいつの世も若者…このようなことを言った人がいますがまさにその通りだと思いました。
で、若者に反戦の勧めですか?分別のつかない若者を制御するのは齢重ねた政治家であり、その政治家が是とする判断で戦争に踏み込む。でその戦争の引き金は必ずしも自分らの手によるものではないしやむにやまれぬ反応という場合もある。軽薄な理屈(プロパガンダ)からは解放されよう
祖父は特攻隊でしたが、運があったのか、
突撃前に終戦になりました。
特攻してれば、私は産まれていませんが、
本人は仲間に対して、ずっと負い目を感じて
おりました。何年経っても靖国神社に参拝する事
を当たり前として考え、戦争に対する想い語ってました。
もっと祖父の話を真剣に聴いてあげてれば良かったと後悔しかありません。
先祖様のお陰で、今の日本がある事に本当に
感謝‼️今後も日本を守っていかなきゃいけない
そう今は感じております
もし宜しければ軍歴証明書を取得してみては如何でしょうか。
これを取得すれば軍隊での経歴(赴任地や階級など)が分かります。
取得方法はネットで調べれば載っていますので、それを参考にして下さい。
「死んで英霊になるよりも生きてほしかった」この言葉こそ戦争を考える上で一番大切だと思う
私の子供たちよりも年若い少年たちが、どんな思いで飛び立って行ったのか、それを父母がどんな思いで送ったのか、考えるだけでも心が痛みます。
歴史を紐解き、あの戦争は是であったのか?避ける事はできなかったのか?避けるためには何が必要だったのか?
世界情勢も背景も違う事は重々承知していますが、それを真剣に考えなければいけないような気がしています。
負の歴史を断ち切るためには、私たち一人ひとりが考えなければいけないのでしょうね。
日本が大好きな一国民として、先人たちには心からの感謝しかありません。
後に残る家族とそれを護ってくれる国家の存続を願う、それだけだと思います。今の日本人はあの方達の死の上に成り立っているという感謝しかありません。
特攻予定だったが終戦で生き残れたうちのおじいちゃん
昨年靖国に飛び立ちました。
資料館を開き、家の前には零戦のプロペラを飾り、毎朝慰霊碑にお水をかけていました。
盆栽で戦艦大和を作っていたなぁ
インタビュー受けてらっしゃる家元の方、なんて形容して良いか分からないが死地を踏んだ鋭い眼差しが印象に残ります。あぁ正に日本人なんだなと、永遠の0という作品中のヤクザになった 生き残った役の人と被ります。壮絶な人生だったのでしょう。
同感です
俺も同じ事思った
ありがとうございました。
あの民族が多数勤務していることで有名なTBS。
彼ららしい報じ方だと思います。
私もその人が頭に浮かんだ
私は戦争を知らない産まれですが
戦争に行かれた若者は、どんな
気持ちだったのかと気持ちが
悲しくなります。今現在私達は
この人達のお陰で贅沢な楽な
暮らしが出来るんです?忘れては
いけないと思います
3:17 卑怯だよな。名前の横に「否」があれば腰抜けと思われるだろうし、若い特攻兵たちはみんな「熱望」を選んだ。こんなものは、兵士の尊厳を巧妙に利用した国家による組織犯罪の何ものでもない。
そうでもないらしい。最初に募った際の特攻志願者はゼロだったとの証言を読んだ事がある。
@@kotarohatsune8569 その時でなければ、分からない、、巧妙とは思わない、、
たった80年前なのになあ…ってよく思います。この時のエリートは皆オッサンレベルでしっかりしていますね…(褒めてる)。
ひとりひとりの貴重な物語を聞けて大変勉強になりました。ありがとうございました。
今年で92歳になる祖父の兄が、戦争で亡くなりました。(19歳)
中国の吉林省と言う所に派遣されたそうです。
地元の駅で、家族全員で兄を見送ったのが最期だったそうです。
兄はとても頭の良い人で、もし兄が生きていたら自分の人生も違っていただろうと、娘である私の母は何度も聞いたとか。
お互いにどれだけ無念だったか、想像するに余りあります。
絶対に過去の悲劇を忘れず、どうかこれからも日本が平和でありますようにと、心から願っています。
現在の日本の在り方と働き盛りの年代の心の葛藤がどうしても重なる。
個の意思を封じ、国民の声に耳を傾けず中枢のみで決められた事に従うしかない、政治や政策は本来は国民の幸せを軸に進められるべきものであると考える。
今の日本の政治、政策は本当に国民の幸せために創られているのだろうか?
それに対して否と言わざるを得ないと自分の心は返答する。
本当に大きなものを背負われてきたのですね。敬服致します。
私達が現在、平和に暮らせられるのも、戦争で戦ってくれた人等のお陰です。幾ら国の為とは言え口に出さないだけで誰が死にたいだろうか?若い青年達の勇気に泣けて来ます
観光で知覧特攻平和会館に是非共、特攻隊員の若い青年の写真や手紙を見て何共、心から頭が下がる思いで涙が出て来ました?可哀想に、どんな気持ちだったろう
こういう戦いがあって今がある。戦後100年も経たないのに日本人はくだらないことで争っている、特攻隊の人々が今の日本を見たら悲しむはず。同じ日本国民として同じ時代を生きるものとして誇り高く必死に次の時代へバトンを引き継ぐ必要がある。
絶対あんな優秀で貴重な国家資源が鉄砲玉にされるような時代は二度と来て欲しくない‼私は他国の大学の教壇に立ち、教え子達も誰も戦火に臨んで欲しくない、国際貢献の為の渡航、航空であり続けて欲しいと思って来ました。片道だけではなく、往復切符で世界に羽ばたき続けて欲しい…
何時までもそのような日が続くわけでもないのが現実、國家資源が鉄砲玉にされるも何も戦争っていうのは攻守や勝ち負け関係なく國家と國民その技術等は全て駆り出されるのは当然、
私たちに戦争を教えてくださいという番組で千さんの話を聞いて号泣しました
生きて還ることをゆるさない…国家の為行きだけの燃料を積んだ簡素な機体で出撃、、島さんののこした遺文は偉大ですね💫
自らの意志ではなくそうすることが一人一人の努めであることのような風潮を感じた時に自分の考え意見を照らし合わせて考えられる余裕を持っていたいと思う。
散る桜、残る桜も、散る桜
生き残りの皆さんは毎年慰霊祭で肩を組んで同期の桜を歌っておられました。
その姿に涙した思い出が懐かしいです。
生前、美座先生には色々と戦争の話しをお聞きしたのを懐かしく思い出しました。
涙が止まりません。何と書いて良いのかも分かりません。しかし、平和を追い求めなくてはいけないと思います。
YumeminoOnsenmuraさん
NO WAR
あの民族が多数勤務していることで有名なTBS。
彼ららしい報じ方だと思います。
@@hajyakenshou2578
なるほどなるほど。
日本を貶めるイメージをさり気なく散りばめるやり方ね。日本はなんて悪い国なんだと無意識に埋め込むやり方ね
大宗匠、いつも有難うございます🙏
「美しい日本の国と、若い君たちのために戦いに行く。」そう言って命までかけてくださったのに、今の日本のことを見ているとやりきれない気持ちになる。大人が信用できないのはいつの時代も変わらない………
今の平和をあたり前に感じ又思っている、私も含め日本人は殆どだと思う国の為に何故死を覚悟してまでと、特攻で亡くなられた英霊今こそ当時の動画や出撃間近の御遺書を観て今の平和な日本がある事を深く感じてほしいです。
今の平和な日本があるのは国のために戦った多くの方のおかげで感謝の気持ちしかありません。おじいちゃんが生前、戦争の話をしてくれました。命の尊さを噛み締めて命を大切にして生きていきたいです。
まあどうせ負けるんだったら無駄な抵抗しないほうがよかったけどな
@@ANEMIA1 在日の方?特攻は戦果の方が大きかったぞ?アメリカの本土空襲軽減に貢献したのは事実
@@ANEMIA1 そもそも有利に講和して終わらせることが目的なんだから
報道は美化しすぎ 国の為にでは無く強制 戦争で負けたから平和になった 彼らは完全に被害者 当時の日本がヤバすぎた 今もだけど笑
@@ゆきあんあんあん あんたはどこの国の人?
ありがとうございます😊この動画に出会えた幸せを、感謝いたしております❣️ありがとうございます😊大切な生命を、かけて悩み、戸惑い生命をかけてくださったたくさんの生命を、私は忘れません。ありがとうございます。
長男は17歳ですが、まだ子供がぬけぬ長男を見ていると当時の少年達、青年達が、まだ若い命を日本のために散らさなくてはいけなかった戦争は、あまりにも理不尽です。この英霊の方々にも子供の帰りを待つ、お母さん達が、たくさんいたことでしょう。
今の世の中でも、おかしな強い力が働いている。
今は、おかしいことはおかしいと言える。
先人の次世代の日本人に期待したことを叶えられる国に皆でしていきたいと思いました。
島澄夫少尉の姪御さんである優子さんが、澄夫さんが大事にされてきたのは「国家のために尽くした英霊だからではなく無謀な戦争で殺されてかわいそうだった」、だから慰霊をするという言葉を聞いて、家族をかわいそうだと思わないといけない状況があるのはこれ以上にない悲しい不幸な世界だったと思う。だから今でもこういった悲しみを背負っている人の前で、口が裂けても「英霊に感謝」などと言えない。特攻で亡くなった方々が本当に求めていたのは家族との幸せの時間だっただろうから。
最近、ラーゲリより愛をこめてを鑑賞し、戦争に興味を持ち始めました。
本当は、国のためと言いながらも皆様生きたかったはずです。自分と同じくらいの年代が 家族を思って亡くなって言ったと思うと、胸が痛みます。
このような方々が当時のありのままを語ってくださることは本当に貴重なことと思います。
戦争は誰も幸せにしない。なぜそんな簡単なことが分からないのでしょうか…
家元の方のお話を聞き、本当に同じ日本で起こったことなのかと信じられない思いです。
もう、二度と起こってほしくない。
非常に若い歳で国の為に命を捨てて日本を守ってくれて感謝しかありません。遺書を読んだときは涙が止まらなかった。中でもお母さんに当てた手紙の中で、死ぬことは怖くないけどお母さんが自分の死を知って泣くことだけは怖いと書かれた言葉がとても心に残っています。
>国の為に命を捨てて日本を守ってくれて
国に強要された犬死を美化するな
酢についてですね医は恵
死を強制した国を守ってくれて感謝とかよく言えるもんだな。こんなんだから過ちを幾度も繰り返す。実際国を守ったか?守ってねえだろ、日本負けたじゃん。なに昇華させた幼児の憂国ドラマみてんの。
@pferd Renn 知らなかったです。聞いてみます。ありがとうございます。
「国の為に命を捨てて守っ」たなんて祭り上げたら逆にかわいそうです。
彼らは生きたかった!
そのことをわかってあげないと。
日本の国や社会や軍が同調圧力で強制したんです。
やりたくないなんて言えなかった。
拒否したら「非国民」ですから。
あたかも志願したかのような形式ですが、事実上の命令であり国家によって殺されたようなものです。
そしてその責任を負うべき軍の高官の多くがその責任を負わずに天寿を全うし、いわば「畳の上で」亡くなりました。
なぜなら東京裁判は連合国に対する戦争犯罪を裁くものであり、日本人に対する罪は裁かれなかったから。
戦史研究家の保阪正康さんは戦後大本営参謀の1人にインタビューした際に、彼が特攻について以下のようなことを話し、まったく悪びれることがなかったので怒りに震えたそうです。いわく
「特攻は最先端の作戦だったな」
「いまは誘導ミサイルってあってコンピュータが敵を自動的に追いかけるんだろ?」
「特攻はコンピュータの役割を人間がやるんだから確実だろ」
彼らにとって特攻のパイロットは兵器の部品のひとつ、誘導装置としてしか見ていなかったのです。
今の日本は、この彼らの深く考え抜いた苦悩を正しく受け取れているとは言い難いですね。巨大な嘘に振り回され、物事を正面から考えようともしていないと感じます。
唆さ
ともかく戦争しないこと。
外交をきちんと行う事。
Fルーズベルトは話し合いに乗らなかったではないか、、大和民族を全滅させる気なのだから、、どうする、、
彼らのような方々には死後、別の世界が存在して平和な幸せな時がある事を願います。
これは実際に少数派なのかもしれないし、公には出てこないだけの話かもしれませんが、自分の遠い親戚の親しかったご友人のお兄様が南さつまから飛び立ち亡くなっており、(遺書等があるかは不明)昔その親戚のじい様から聞いた話では 「 訓練もまともには出来なかったけども、国からこんなに高額な戦闘機を預かって本土の防衛の一役を担えるのならこんなに嬉しいこともない 」 と仰っていたそうです。
きっと愛国心の度合いや、本土にいる親類兄弟友人を今後どう守るべきか、心情は今と比べたら差はあるだろうし、分からない所もあるとは思うものの、確かに古かろうが真珠湾まで飛んだ戦闘機を一機預かってまで日本を守ってくれと頼まれたら、もうやってやるしかないなと思う人もいたと思う。うまく言えませんが、当然そうでない兵士もいたとは言え、今亡くなられた特別攻撃に当たった英霊の方々を一様に、可哀想であったり、🐎🦌大本営と言い切ってハイ終わり、って言うのは個々の英霊パイロットに対して心の供養になるのだろうか、とも感じざるを得ない。
人間性に 感謝します。
戦没者の冥福を祈願しつつ勇気を持って人生を生き抜いていきたい、戦没者の分まで今はその気持ちでいっぱいです戦い抜いて下さりありがとうございました。
前途ある若者が親ヘ、大切な人ヘ遺書を残し決死の覚悟で散って逝かれた事を今の平和な世に生きる私達は決して忘れてはいけません。繰り返してはいけません。
散華された全ての方へ敬服致します。
胸が痛すぎる。こんなことを言ってしまうのは良くないかもだけども、なんて素晴らしくて綺麗な心なんやろうか。
精神的高揚よりも、大事なのは人間性。
現🎌旅券は世界最高峰 植民地時代に終止符を打った先輩方の他国での善意の積み重ね 合掌🙏🏻🙏🏻🙏🏻
特攻隊に行かれた方々は今の日本を見てどう思っているでしょうね?
呆れているでしょうね!
「無念だ。」
死を強制されて……
辛かったことでょう😢 国家に対する視点の矛盾を問いながら出陣して行く、辛すぎます😢
大宗匠と特攻隊の同期だったのが、西村晃さん。飛行機の不良でお二人とも生き延びられた。
そして、大宗匠は裏千家を継ぎ、西村さんは俳優として水戸黄門を演じた。
特攻隊に志願しながらも、仲間たちが散っていく様をつぶさに見ていたお二人にとって、生き延びると言うことは辛いことなのかもしれない。
その代わり、お二人や過去を知る方々がいらっしゃればこそ、この国は戦争はしない。
この生の証言を聞けなくなる世代からが戦争への危険を感じなくなるかもしれない。
西村黄門は色気があり、高貴でした。他の黄門様は副将軍と言うより庄屋様という感じで、武田鉄矢は論外ですね。
この国は戦争をしない?それが危険なんですよ
機体故障では無い。
豪雨で前が見えず戦果確認機に帰投する様に言われて徳島空に帰投してる。
宗室は、伝統継統者だから
徳島空から特攻の無い基地へ移動させられてる。
特攻隊員の皆様の生命をかけた防衛に心から深く感謝申し上げます。合掌(-人-)
茶道の家元のご子息は特攻隊でしたが出動命令は受けずに済んだのは不思議です。
自分は伯父さんと呼べる人々を五人戦地に捧げました。
防衛じゃねえよ、ひとご〇しだよ
特攻で亡くなられた方はどんな経緯でも国の為自分の命を犠牲にされた方、中にはヒロポンと呼ばれる覚醒剤を呑んで自分に無理やり
納得させて…そんな時代、今の時代アレコレ結果論言えるけどそんな時代ではなったこと、安倍元首相も国の為と志し半ばで銃弾に倒れました、国を憂うのは一緒です、私達特に若い人達が国の将来を考え憂う其れだけだと思います。
さすがに戦国の世から脈々と続く千家の15代目を特攻させるわけにはいかなかったのかもな。
さすがに戦国の世から脈々と続く千家の15代目を特攻させるわけにはいかなかったのかもな。
忌むべきものは軍上層部であって兵士ではないからな。兵士のおかげで今の日本があるのは間違いない。決して軍上層部のおかげでは無い
中国はいつも上層部を兵士と分けて責任を追及する主張ですが、いつの間に全日本人に復讐しようってことに曲げられてしまったのだろう。誰の仕業??
そしてアメリカは悪者扱いされることもない
軍上層部も一所懸命だったんだよ。
戦う根性もない近代の自分達が、批判だけするのはみっともない。
@@beetan9197 戦争は軍部の暴走のせいだけどな
評価はそれぞれだけど、当時を必死で生きた先人には「おつかれさまでした」ということしかない。
戦争をしてはならないし、巻き込まれるのも御免だ。
だが、起きてしまったのなら國やそれでなくても家族や大切な人を守る為に戦いましょう
今平和な事をホントに感謝しながら
生きていかないとね
好きな事や何でも出来る事を
当たり前と思わずにね
もう二度と誰も死なせたくないし、誰も殺させたくない。
他国の戦いを止めれなかったとしても、自分達の国だけは絶対に護りたいし、絶対に戦争をさせたくない。
させたくないならふさわしい軍事力を蓄えることですね
家元。たけしが茶室体験した番組本当に面白かったですよ。あんな風にゆっくりと茶のお・も・て・な・しを半日過ごしてみたいものだ。
私の父は、昭和十八年に兵役に、志願しました。家族は、泣いて止めよう止めようしましたが聞かなかったと聞いております。昭和二年生まれです。予科練で九九艦爆の操縦の練習をしていましたが、年若く紙一重のところで、終戦を迎え生き残り、今の自分があるのだと思うと感慨深いものがあります。
特攻隊を美化する映画🎦等がありますが、酷いやり方だと思います。若い方々が愛する人達の為に死んていつたことを思うと悲しく辛いです。私は、69歳ですが母の先夫は、沖縄で戦死したと聞いています。二人には、女児がいたのですが亡くなったと、そして再婚して私は生まれした。貧しい中を育ててくださり感謝しています。生をうけ色々ありましたがもう少しの人生を先人に恥ずかしくないように全うしたいと思います。
特攻が美化されるのは、どうであれ、今の日本人がそれによって生きられているからでしょう。当時の状況を戦後に生まれた我々が何を言おうと空虚なものです。
美化って何なんでしょうか?
美化されてると感じる人がいるだけで、誰も美化してないでしょ。
只々、感謝の念があるだけで表現の仕方は自由だし、犬死になどと云うやつよりはマシだと思うな。
体当たり攻撃を美化する映画は存在しない寧ろその攻撃ではなくて、その攻撃に参加した先祖達の勇ましさです。今の日本人に欠けてる大切な所
まぁ、体当たり攻撃のおかげで発達した技術もありますからね
でも美化されたとしても、映画等を作って、少しでも戦争の悲惨さを今の人に見てもらうことは大切だと思います。このように戦争経験者の方の話を聞けるのはもう10年もありませんから…。戦争のことを知らない人が出てくるのが恐ろしいです。歴史は繰り返します。日本ももう平和ボケしてては居られない世界情勢です。それを考慮すれば、少しでも戦争について知ろうとできるようなきっかけが美化されてても、映画からでも小説からでもなんでもいいからあった方が良いと思います。
国の為に死ぬことを強要する時代があったって事を忘れちゃいけない。
そして、二度と戦争を起こしてはいけない。
ありがとう😊よく帰ってくれました。🙏
うちの父の兄2人も
戦死しました🙏
戦争の無い平和な世界に
なりますように🍀
本当に立派な若者ばかりある生きておられる方々が彼らが生きていたら日本ももっと変わっていた‼️医学生でした。🌸泣けて❗泣けて❗今の政治家の方々の為に何か命を落とさないで下さいね💐と言ってあげたい‼️馬鹿馬鹿しい❗🌸🌸😭😭
国民に我慢を強いる事が国の為…令和の今もそんな感じ。
当時と今では我慢の強い方が違いすぎるけどな
千さんのこの言葉の重みよ
もう二度と戦争をしてはならないし、日本が世界を平和へ導いていくことが特攻隊で命を捧げた方々への最大の弔いになるだろう。
>日本が世界を平和へ導いていくこと
素晴らしいと思う。しかし自国が平和とは何かを知らなければそれは空しい。
21:14 お隣の大国がまさにその状態。誰一人文句を言えぬ、人民はただ従うのみ。そういう国家にさせた我々日本人にも責任があるし、また今後その影響をモロに受けることとなる。彼らが民主的国家になっていくことを日々祈る。二度と大戦を起こさないように。
日本を守るために戦ってくれてありがとうございました。今の日本があるのは先人達のおかげでもあり宿題でもあります。正しい歴史の教育と現代の乱れた秩序やモラルなどを叩き直し、先人達から受け継がれてきたこの文化を大事に守り続けるのが我々の役目である。
先人達には、ただただありがとうの言葉と黙祷を捧げたいと思います。
何も解ってないな
日本の文化の中にも、下らないものは掃いて捨てる程有る
権威主義、集団主義、個の抹殺、近隣諸国蔑視、空気を読めなど
クソ食らえだ。
ちゃんと動画見ました???????
日本はABCD包囲網により戦うように仕向けられたのですよね?
アメリカと戦えば負けると分かっていたにもかかわらず真珠湾を攻撃したのは、日本乗っ取り計画に乗せられた結果だと。その総仕上げをしようとしているのが今のように感じています。戦いは続いているのではないでしょうか?
今の日本があるのはアメリカのおかげじゃね?
民主主義の国になってくれてよかったよ。
@@シャボン玉飛んだ はいはいサヨクイライラ、日本こそ中韓に蔑視されてるが?
毎年春や夏は戦争について考えさせられます。語り部の方が減ってきても若い世代が知ることで色褪せずつないでいくことができる気がするので戦争についての動画や本は結構見る方です。
本当に切ないです。家族の手紙は涙が出ました。若い少年たちはどんな気持ちで飛び立っていったのか。。。現代社会の若者と比べてしまうと昔の若者は強いなと思ってしまいます。嫌でも強くあるしかなかったのかもしれないですが・・・
国を守った英霊として賛美するのではなく、国によって未来を奪われた犠牲者として捉え、悼まなければならない。
特攻を正当化するなどあってはならない。
彼らの死から我々が学ばなければ、それは完全に無意味なものになってしまう。
>特攻を正当化するなどあってはならない。
同感。
結局原爆落とされて降伏しているわけだし、戦争に勝利して自国を守るという目的に寄与しているわけではない
ただ、こうした悲劇があったことを今を生きる我々が学び、繰り返さないようにすることこそが、彼らに報いることだと思う
@@丙午-o5y 父の従兄弟も特攻で亡くなってるし、母の従兄弟は特攻の生き残りですが。
生き残りの特攻兵は、愛国心を学校で教えなくなったことを憂いてましたよ。
また千玄室さんは、憲法改正すべきと主張してますが、TBSはその部分をカットしてるでしょ。
まんまとTBSの世論誘導に乗せられてるってことです。
@@yutanikenji2662
返信がすべて表示されないのはyoutubeの欠陥か。(なので何をコメントしたか見られないが)
>まんまとTBSの世論誘導に乗せられてるってことです。
TBSが悪だとあなたは言いたいのか?私はテレビ局のことなんぞわからないが。
>特攻を正当化するなどあってはならない。
同感。
上記について言いたいことがあるならそれを書いてくれ。
@@丙午-o5y チャンネル桜が「特攻証言集「国破れても国は滅びず」という動画を作ってます。それを見たほうが良いよ。私の親の従兄弟は特攻兵の生き残りと言いましたが、「戦後、学校で愛国心を教えなくなったのは間違いだ」なんて言う人は、TBSには呼ばれません。ついでに言うと、TBSのこの番組に出ている千玄室さんは「憲法改正しないと駄目だ」と発言してるんですね。それは都合よくカットです。
コメント見ると特攻隊への感謝ばかりですね。
国家権力を目の敵にしてるメディアとしては、
視聴者を特攻隊への感謝より個々の隊員への同情から国家権力への憎しみを増したいんだろうけど
国民を手なづけ国家権力をコントロールしようとする大手メディアの思い通りにはならないでしょう。
御意
この人たちの命を無駄にしてはいけない。あの世に行くときに私たちも彼らと合流するだろうから恥ずかしくない生き方をしなければ。顔向けできない。残念ですが恥ずかしい日本になってしまいました。
安倍晋三一味と日本会議は日本をアメリカのポチ。
日本の防衛産業を潰して、アメリカの兵器を買う?ふざけるな!
戯れ言ほざいてないでTikTokやってろよ
まさにケエケエ問題含むA-ミヤ家ですッ😰
死を目前に、冷静な本質のことばが犠牲になってしまう方々からご指南いただけます
命が重すぎる…本当に有難うございます。
こんな事は二度と繰り返してはならないと思う。先の大戦では選択の余地は無かったけれど未来は選択できる。🙏
配信をありがとうございます。 特攻隊員の死を犬死にしない為に、日本全国民は、反省が必要です。
私の叔父とその同級生は存命ですが尋常小学校を卒業して予科練に志願し特攻隊に配属されました。ボートに爆弾を積んで軍艦に体当たりという無謀な特攻でしたが出撃直前に終戦によって命を失わずに済み、乾パンを貰って九州南部の基地から中部地方の山間部の故郷まで帰りました。最後の駅からは公共交通機関もなく徒歩で70km歩いたそうです。しかし大本営発表が真っ赤な嘘だったことが分かって純真な気持ちで死んでいった戦友たちを無駄死にさせた国に対して今でもその話になると怒っています。プーチンも全く同じことをしていますよね。武力で平和は作れません。先の戦争を体験した年代はもう10年もしたらいなくなります。そうしたらまた日本はメディアが戦争を美化した報道を平気でやるようになり軍国主義に向かって突き進んでいくことは間違いありません。歴史はそれの繰り返しです。人類は本当に愚かですね。
軍國主義というイデオロギーは存在しない、我が國は今も昔もこれからも変わらず民主主義です。大東亜戦争はソヴィエト等のコミンテルンによる共産主義陣営の拡大化と資本・民主主義陣営の弱体化を図った策略によって引き起こされた同士討ちの戦争だと思ってます。武力で平和は作れない?じゃあ警察や防犯用具で犯罪の無い平和は作れないんでしょうかね(´・ ・`)
@@ブルー梅ちゃん国を引っ張る能力に優れたあなたの言う通り我が国は民主主義の国です。まさにおっしゃる通り武力なしでも平和は作れませんし、武力を増強しても平和は作れません。警察や防犯用具で犯罪のない平和は作れていません。武力を使おうが使わまいが平和は絶対作れません。それは歴史が証明しています。
八紘一宇という素晴らしい目標に向かって戦前の我が国は突っ走りました。私の叔父たちは心の底からそれを信じて予科練に入り、特攻隊に志願しました。しかし戦争に負けてみたら叔父たちは自分が信じ込んでいた大本営発表が真っ赤な嘘だったということが怒っているのです。
日本は民主主義の国ですから政府が決めたことには私は従います。
しかし敵国の兵士もただ敵国の政府に騙されて戦争に駆り出されただけの血の通った人間です。
ロシアのウクライナ侵略でもウクライナ兵たちがロシア兵たちと殺しあうのは同士討ちのようなものです。
さらに言えばプーチンも死の商人に洗脳された神輿のようなものです。戦争の結果どうなるか?陰で操る死の商人は大儲けし両国の庶民は死んでいきます。
叔父たちの戦友も同様に死の商人に殺されたのです。
あなたの言われた「ソヴィエト等のコミンテルンによる共産主義陣営の拡大化と資本・民主主義陣営の弱体化を図った策略」は死の商人によるものです。
死の商人は今度のロシアのウクライナ侵攻で世界各国の政府に「やっぱり武力増強しなきゃ滅ぼされますよ」と武器の売り込みを掛けてますよね。
このトレンドは絶対に崩れません。人類は滅びへと加速したのです。
その宣伝をメディアとSNSが担っているのです。僕はそういう役割は受け入れられません。あなたはどうですか?どんな役割をしようとあなたの人生はあなたのものですから思い通りに生きてください。
私のようなちっぽけな弱虫は死の商人にとったら赤子の手をひねるようなもので簡単に殺せます。
しかし叔父たちの怒りは生きている限り決して消えないです。
"武力で平和は作れない"全くその通りですね、ただ人間は愚かなので武力を捨てられる日は来ないと思います。現に今ロシアがやっていることから辛うじてウクライナを守っているのもまた武力ですからね。
特攻の事実を伝え続け、このような必死の戦術を取らせないようにすることくらいは、せめてしたいものだと思います。
@@8.8cm その通りです。その行為がますます武力増強競争に拍車を掛け、悪循環が進みます。そういう考えの人が増加する現実があるので人類は滅亡へ加速するわけです。結論は人類は我欲が過ぎてそれを修正できず平和を作れないということなのです。
はい、人類は本当に愚かです。今もより高性能な兵器を開発しています。
もし、あの出来事が自分に置き換えたとしたら、国のため、
天皇陛下万歳などと思う事はとてもできないと思います。出発
の時に泣きだしてしまうと思います。国を守り、若くして亡くなられた人たち
には感謝の言葉しかありません。
ヘタレが
英霊に深謝。
「特攻隊員たちの葛藤」もっと早くやって欲しいかった。
皆んなの記憶が薄れた時にやっても意味がない、特攻隊員の色々な意見が聞きたかった。日本を支えた人に感謝!
最後辺りで、保坂正康さんが仰ってた言葉
「個人の意識の集合体が国家の意識を作っていく」
「市民という基本的な人権を理解している人達が市民社会を作っている」
「国家は基本的人権を尊重する国家になる」
「それがないと国家は常に強圧的であり国家の方向方針に対して国民は従う方向になる」
今の日本人に必要な言葉なんじゃないかなと思った。
最後に出てきた、金子照男さんの考え方、好き。
それは我が國ではなくて支那に対して唱えるべき、当時の我が國は同士からの経済制裁やらを受けては対話も受け付けない中で開戦を避けては通れ道であり、臣民もそれに協力して國家國民一丸となって戦争に注力する上で必要だったのであって、決して戦前の平時からそういう事があった訳ではない、今の支那は平時でも民に対して強圧的にしてるんだからね。言う相手を間違えてる
@@ブルー梅ちゃん さま
第二次世界大戦のバックグラウンドに詳しくなくこれから色々調べようと思っているところでした!!
当時の国民、軍隊さんには頭がさがります。祖父は海軍の広報の写真係だったそうです。
もう、今は亡くなっておりますが、生きているときに色々きいておけば良かったと後悔しております。
ご意見、参考にさせて頂きます!ありがとうございました。
@@ayaya5608 |・ω・`)フムフムそうなんですね。言い過ぎてしまってすみませんでしたm(*_ _)m私の父方の先祖や親族も遺品を見る限り代々陸軍軍人で日露戦役、支那事変、大東亜戦争に従軍して生還してますね。話を聞きたかったですが、生まれる前に亡くなってました今御存命なら百十歳超えですね。何があろうと今の我が國と私達や平和があるのは彼等先人のお陰だと言う事と正しい歴史観と國家観は必要ですね。これから更に頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧
英霊 待望の特攻の日
こんな事言ってはいけないのかもですが、本当に圧力に逆らえなくする命の追い込みですね。生きていたい何も悪いことをしていない若い命を無念です
So very brave!
はじめまして。
私は特攻隊員だった孫です。
小さい時、1回、特攻隊員の生活や出陣の日付が決まった時の話を、教えてもらいました。
生きて帰ってきた祖父は、一生懸命、生きてくれました。死ぬ前まで勉強をする人でした。孫にいっぱい教えて下さいました。
しかし、戦争時代の話しは、話すことはホントなく、凄く胸の内で押さえてたと知りました。
特攻隊って聞くと真っ先に敷島隊と万朶隊が頭に浮かぶ。
写真のしまさん、お母さんそっくりこんな愛おしい息子を死にむかわせるなど今の私には気持ち受け止められない母の気持ち、行く息子の気持ち
日本はなぜこのような悲劇を起こしたのか。。、戦争は、戦争とは酷い。、桜見るたびに涙です
戦争は、二度とあってはならない。
歴史は繰り返す・・と言うけれど、絶対に繰り返してはならないこと。
戦争をしてはいけない。命は大切にしなければならない。当たり前のことが叶わなかった時代。今の日本は平和だけれど、その犠牲があまりにも多過ぎた...。
今も昔も変わりませんね。国は国民の事をただの駒としか思っていません。
洗脳されてるねー
政府に対しての矛盾の気持ちがありながらも、自ら家族、お国の為に特攻を熱望して死を選んだ沢山の若い方々。
彼らの死を無駄にしてはいけない、と改めて気付かされました。
これからの日本はどうなっていくのか?今の政府が言っていること、今後変えていこうとしていることを理解し、今後同じ事を繰り返さないよう、真剣に考えないといけないですね。
戦争反対。人間は慎ましく生きろ。と思う。
このように私達の為に命を懸けた先人への感謝をいつまでも持たないといけないと同時に、こんな非人間的な事を作戦として考えるエリート軍人に憤りと怒りを覚える。この人達はエリート軍人ムラを形成してその中での空気に支配され、特攻して命を落とす若者の人生、送り出す家族の事なんて全く考えてないんだろうと思った。こんなギャップを作り出してしまわないように常に情報強者になるように学ぶこと、国と個人の間に健全なコミュニティを作る事が重要だと改めて思いました。
そんな批判は誰でもできるんだよ。
今とは時代も価値観も違うと思う。
指導者の苦しみもあった筈だから、批判だけでは何もならない。
ブーメラン
難しいですよね。通常攻撃の生還率が僅か5%、
この生還率を前提に、かつ地上部隊50万人の兵士の生存を懸けて、
大西や福留は議論をし、次いで富永は葛藤しながら続いたわけです。
沖縄戦では菅原は特攻を拒否してたのですが、
菅原司令官「特攻は少数に依る限定的な作戦だったはずだ。うちは拒否する」
倉澤参謀も「貴重な戦力を使い捨てなんぞにできるかっ!」と。
しかし、地上部隊9万人を見捨てるのか?と問い詰められ抗しきれなかった。
菅原が特攻に否定的だったのと富永が人命を重く扱う人だったので、
結果として陸軍特攻の生還率は45%と通常攻撃より遥かに高く。
菅原は生還者を通常部隊に送還したので生存率が45%でした。
『許されざる生還、振武寮』を知りませんか?
帰還者を「卑怯者!死ぬのが怖くて帰って来たんだろ」と罵倒して……
【再出撃させず通常部隊に送還した】
NHKのETV取材班に騙されてませんでしたか?
いくら志願しても熱望しても、
倉澤参謀が「卑怯者!死ぬのが怖くて帰って来たんだろ」と見做せば、
虚偽志願の特攻不適格者という不名誉な烙印が押され特攻には行けませんでした。
現代、「特攻に熱望したのに倉澤が行かせてくれなかった」と言っても共感は得られません。
それでO元少尉はNHK取材班に利用されたのでした。
本物の宗教は人間の幸せ、人が困難を乗り越える強さを教え、環境に左右されず。自分が変わる事で周囲も変えていく、個人が国家も変革できる強き信念の生き方を分からせてくれる。
博文 さんへ。
SGIの方ですか。私はそうです。世界平和は家庭の平和から、自身の平和から。
現在宿命と戦って居る71歳の青年(爺さん)です。
8月が来ると、戦争の事を思います。世界の六道の為政者の事を思うと、自分の無力さを感じます。一足飛びに為政者の心は変わりませんね。矢張り身の回りから広宣流布をするしか有りませんよね。今世界が平和で無くても、まず自分が幸せに成る事が大事ですよね。
そうすれば回りも巻き込んで行けますよね。不思議な波動が起きますよね。矢張り私達は仏なんですね!。
師匠は世界にレールを引いて下さいましたね。私達弟子がどう呼応するかですね!。
「熱望」「希望」「否」の三択から選ばせることのエグさ。「否」なんて選ぼうものなら、その日からは最下層としての扱いを仲間達から受けることは必至であったろう。こういう集団圧力に屈しない勇気を、日本人はもっと持たないといけないと思う
日本兵として戦った台湾人で生きておられる方のインタビューでは、
「希望」「熱望」「熱熱望」の3択しか無かった、「拒否」が無かった、とおっしゃってました。だから「あれ?」と思いました。日本人と台湾人で違かったのか?
否の欄はあっても、結局全員特攻命令だったそうです。
いや、嫌がるやつはむしろ無駄に苦労買って出てると思われてたらしい。あの当時のパイロットの心境としては はやく楽になりたい だ。これは航空戦記でも散々出てる。
特に若くて何も航空戦闘を知らんパイロットがかなり死にたがりだった。ベテランは本人が嫌がれば特に何も言われないよ。嫌がった岩本もべつに周りからハブにされてないし。
戦闘901芙蓉部隊も特攻の選択肢を司令官が取らなかったので夜間戦闘機のあまりにも過酷な任務に値を上げて最終的にパイロットのほうから特攻志願された。
よく誤解されてるが督戦隊が後ろにいて強要するというより特攻は割とパイロットの方でも積極的だった。そういう心理になる位、空中戦は過酷なんだよ。
永遠の0で、特攻の話を知りました。
このような事は二度とあってはいけませんね。
映画はフィクション。を念頭に。
先人方々が命かけてくれたこの日本を、この平和な日々を守りたい…