ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
松本零士さんの忘れてはいけない戦場シリーズ、久しぶりに読みたくなった解説聞いて「決死はあっても必死はない」のセリフは 心にひびきました。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと深いセリフでしたよね…(T_T)
あの台詞は原作にはなくて、誰だったか元軍人の人が戦後に語った事ですな
野上はん、決死と必死はちゃいまっせ。ですね。心に残る言葉です。
「ハッハッハッ!未だ飛べるぜよ!」アレは、笑いながら野中中尉に送った別れの言葉。余計に、悲痛感が読む者に胸に刺さる😢
コメントありがとうございます(^^♪あれもまた切なかったですね…(T_T)
桜花も母機も生きて帰れない辛い場面です。
もうヤケクソって感じもしますが、あんな豪快な機長も居たんでしょうねぇ。
@@太田孔祉 >豪快な機長。豪快な艦長の好例が、幸運艦雪風の寺内正道中佐です。「自分が生きている限り、部下は死なせない」と宣言。実際、雪風自体が沈まずに残存。大和水上特攻時は、アメリカ軍機から270発の爆弾で狙われても全部回避。作戦中止命令受信後は、生存者拾いに尽力後に帰還。
山岡中尉ホントにカッコイイ。出撃前夜も明るく振る舞って皆を励ましてたし、帝国軍人の鏡
僕もこのアニメ、名作だと思っているからうれしいです。最後、特攻攻撃を受けた米軍の艦長が部下から広島原爆投下という知らせを聞いて、敵も味方も狂っていると呟いたのが印象に残っています
コメントありがとうございます(^^♪あのセリフはほんとに真を捉えてた感じしましたしね…
現実はどうかというと、広島にリトルボーイが落とされた翌日のアメリカの新聞は、どこも一面に「ジャップに核を!」という感じの見出しで、世界に先駆けて核兵器を実用化した祖国の偉業を称えつつ、日本に対する憎悪を煽るプロパガンダ記事が載って、それを読んだアメリカ人は喜んでいたんだよな。
原作だと「きちがい」と書いて有ったが言葉狩りで「きちがい」がダメになったので狂ってるのセリフになった。
その報告をした若い兵士が野上そっくりな顔つきだったのが不思議です。意図した演出なのでしょうが・・・。
@@イタロー-q2p そうでしたね、私もあれには“?…”となりました🤔
野上少尉搭乗の桜花に突撃された空母の艦長(少将?)、広島原爆投下の緊急電文の後、最期の言葉が「狂ってる敵も味方も狂ってる」が印象的でした!
コメントありがとうございます(^^♪あれはでしたね…(T_T)
元ネタ確か「みんな狂ってる、敵も味方もキチガイだ」でしたか。
音速雷撃隊はシリーズ中随一の作品と思いますが、松本零士先生は描いた事を後悔したなんて書き残していますね。でも現実はさらに残酷かつ凄惨でやるせないという…。
[桜花]も[秋水]もJAXAは▶黒歴史◀にしているからな(;¬_¬)
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね…(T_T)
陸軍中野学校出身の祖父は自分のを借りて読んでいました。祖父曰く、「なんかプラモ眺めて想像している感じだが共感出来る部分は多い」とは言ってました。
@@芝鯖ロン言い方悪いが、安永先生の中野予備校は悪い意味でもギャグに落としてた
戦後日本の共産化を防ぐのに、一番貢献したのは、警視庁公安や自衛隊情報保全隊などに再就職した旧陸軍中野学校出身者でした! 反対に戦後、負の遺産を量産したのは、昭和冤罪史に残る特高警察出身者です。
ぜんぜん隠れてない名作ですぞ。古いから若い人はしらんかもですが。アニメや声優が劣化していない時期にできていたからこそこれだけの感銘与えられるアニメになったと思うのです。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそうですね…(^^;アニメで言うとちょっとSF系作品の中で影を潜めちゃってるってとこがあったのでm(__)m
訳『アニメや声優が劣化してりゅぅぅうう!!』典型的なアレw
一生昔のアニメだけ観てろ
宇宙戦艦ヤマトもそうだったけど人によってはこのレベルでも「戦争賛美や特攻賛美でけしからん」って言われちゃうのが松本零士先生の作品なんだよなぁ…
富野由悠季氏…
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこはありましたね…(^^;
まあ当時は反日左派がとんでもない数でしたから
さらばは周りの反対にも関わらず押し切った西崎氏の責任ですね。特攻を美化する事は皆反対した。
@@straker1701 しかもスターウォーズもだいぶあとにハイパースペース特攻したし(^◇^;)
昨今、駄作の多い中、人の業、悲哀、感嘆、罪と罰、歓喜、劣情、色んなモノが描けれている「松本作品」は素晴らしいです。そう、戦争に人生に、人の代には綺麗事なんて無いのです。
基本的に敗戦国のドイツと日本の物語が多いんですよね。負けた側の悲哀を感じます。
コメントありがとうございます(^^♪まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪それは感じましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 松本零士 先生は、「戦場まんがシリーズ (ザ・コクピット)」以降は「ハードメタル」シリーズ等でも、ドイツ軍は ほとんど描かなくなってしまいました。ホロコーストや民族問題の事とかで、思う事とか有ったのでしょうけど、新谷かおる 先生の「戦場ロマン シリーズ」の様に米軍や英軍 視点の話も見てみたかったと思います。
特攻が何が胸糞かというと、特攻をやらせた人間の多くが戦後ものうのうと生きてたってことだ!
コメントありがとうございます(^^♪そこは確かにですね…
特攻作戦の責任者、大西瀧治郎氏は終戦の日 割腹自殺します。駆けつけた医師に「生きるようにはしてくれるな」と治療を拒否し数時間苦しんだ末、亡くなります。ただ、桜花の発案者 大田正一─「自分が最初に桜花で行きます」と言ったにもかかわらず─は戦後も生き延びてます🤔
特に桜花を発案した大田は適性無いと逃げ回り乗らず戦後は飛行機で飛び立ち死んだように見せかけ偽名で生き延びた卑怯者ですよ。
大西瀧治郎氏は、最初の敷島隊で最後にすべきと仰ったが…史実での桜花最初の出撃では、それを率いたのは桜花運用に反対し続けた方だ。
そして犠牲になったのはまだ二十歳前後の年端もゆかない少年達・・
松本先生の作品の中でcockpitシリーズが最も好きです。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと深みがある作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
「狂ってる。敵も味方もみんな狂ってる」お上の思惑はどうあれ最前線で戦って命の奪い合いをしてる将兵は敵味方問わず一人の人間でると言う事が描かれてるのが良いですよね…
コメントありがとうございます(^^♪ほんと兵士という大枠にいますが、その一人一人みないろんなことを考え感じてる人間ですしね…(T_T)
もしも続編が有るとすればエルベの螢火や流星北へ飛ぶ、ラインのトラ何かをアニメ化してほしいですね!
原作の初版では原爆投下の知らせを受けた艦長?のセリフは「俺たちもキチ○イか、敵も味方もみんなキチ○イだ」だったんですよねそのままにしてほしかったな
『これが戦争』ではなく、恣意的に捻じ曲げられた戦争であり得る1パターンショック、劣等感、敗戦教育で脳を焼かれた馬鹿(所謂”戦争の語り部”などその代表例)の作る夢想世界戦争=悲惨な総力戦でも無ければ、旧日本軍=悪は大きな間違いフィクションならそれも良いが、現実では(核武装や軍事的恫喝、戦争等)もっと柔軟に対応すべき
@@宏光田中 僕は「アクリルの棺」が一番好きです。
ザ・コックピットのテーマはそれぞれ…成層圏気流=裏切りの代償音速雷撃隊=戦争によって打ち砕かれた夢鉄の竜騎兵=最後まで成し遂げられなかった栄光…と思っています…。
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこありますね…(T_T)
成層圏気流はもしアレが使われたら沢山の犠牲が出るから例え卑怯者の烙印を押されようともの選択でしたね。恩師と愛する人を見殺しにしなければならない辛い選択です。 広島や長崎の惨状から見ても彼は悪魔に魂を売らなかったのです。
@@straker1701タンク152H1が素晴らしいです。
ザ・コックピットでは「桜花は人間の命を部品にしてしまったんやぞ」に対し、戦空の魂では同じ思いを吐露する隊員に、上官が「メカの一部が涙を流すか」と・・・
「戦空の魂」は自分も大好きなシリーズの一つで、重要なシーンの一つ一つのセリフに重みがあって印象に残っています。恥ずかしながら自分がマジ泣きしたエピソードを多く持つ素晴らしい作品です。あと、飛行機の好きな人にお勧めします。
お疲れ様です。ザ・コックピットシリーズはある意味プロフェッショナルを描いた作品であると思います。そういった所から引き込まれる作品が多く松本先生のファンになったシリーズです。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったところありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
松本零士先生の父が戦時中飛行隊の隊長だったらしく、戦後に戦死した遺族からかなり誹謗中傷を受けてとても苦しんだらしいです。この作品は先生本人にとっても特別な作品だったんでしょう...
(続)ここで言うのも何なのですが、やっぱりコメ欄の中にイデオロギーや価値観のぶつかり合いを起こす人がいてSNSの悪い所だなって思いました。
コメントありがとうございます(^^♪難しい話ですが、作品としては素晴らしいものでしたしね…(^^;
まぁ確かに皆さま大切にしてる物や信じる物など違いがありますし、主観的な考え方が気軽に発信できる時代でもありますしね…(^^;個人的にも指摘等いただいたりもしますし、気をつけねばとも感じます…m(__)m
“かなしいときはいつも”という主題歌が凄いいい曲でした。はだしのゲンで、特攻隊の志願者を募るシーンで、志願するものは一歩前へ出ろと言われたら、パイロットがまるでロボットのように進み出ていました。実際は日本軍のパイロットは悩み抜いたか、諦め気味に参加していったと聞きました。
コメントありがとうございます(^^♪感慨深い話ですね…(T_T)
主題歌になった悲しい時はいつも、が最高にいい曲だったな。シーン的には「狂ってる。敵も味方もみんな狂ってる」が、凄く印象的だった。
コメントありがとうございます(^^♪あの曲は観終わった後に余韻にも浸れますし、あのセリフはほんと真を捉えてた感ありましたしね…
余談ながら原作では「キチガイ」とより過激な表現でした。
松本先生から後に描くんじゃなかったと言われた作品ではあるけど、新幹線を設計した三木氏が鎮魂の想いを乗せて当時出版した神雷特別攻撃隊を読んで書いたと言われており史実を参照しつつ描かれた作品です。 劇中の野中少尉は学徒出陣から桜花に志願した土肥中尉がモデルと思われており、日の丸の鉢巻を巻いた姿のまま投下ボタンを押した菅野氏の目の間で投下後にロケット3本を一気に点火して突入していったと言う証言を再現しています。
コメントありがとうございます(^^♪そういった背景をしっかりと学んだからこそリアリティのある物が出来上がったとも言えますねΣ(・ω・ノ)ノ!
作品の主人公は野上やで野中氏は桜花を擁する神雷部隊指揮官ですわ
神雷部隊の指揮官である野中少尉は桜花の使用を最後まで反対していた。靖国神社の遊就館に実物大の模型が展示しているが、こんな棺桶に乗って突撃した若者が本当に不憫でならない。如何に美しく描いた所で欠陥兵器に乗らなければならなかったパイロットの無念は描ききれないだろう。せめてちゃんとした戦闘機で出撃させて欲しかったよ。必死の作戦なんて本当に統率の外道。2度とやるもんじゃない!
@@呑龍ハルカ 原作では野中になってるんですよ。なぜかアニメだと野上になってますが
時間が無いのに40分一気に見ちゃったよ。音速雷撃隊だけ意味ありげに日時が表示されているのがね…。知り合いにいませんと言いつつ、米艦長の下に落ちる写真とか…。真っ先に亡くなる米パイロットもまわりに笑顔を届けたい人だったとか…。鉄の竜騎兵は、時代の変遷に焦点を当ててたのも興味深いですね。零士ワールドの、人の命は有限だがその想いが繋がり続ければ無限だという意思。高射砲の出自・竜騎兵の変遷、そして古代の人生。ワークスでもメカニックも熟すパイロットで、サンコイチなぞお手の物というのもニヤリとさせます。決して死にたがりではなく一縷の望みがあるうちは共に進み、望みが無くなると単身で突っ込む。終始悲愴さを欠片も見せませんでしたが…そういう気持ちだったのだろうなと。35:00公職追放は建前で、その陰で美味しい思いをしていた人もいました。それを由としなかった人もいたということです。また戦中に要職にあったのを良いことに嘘を並べ立てたせいで、今でも本当だと信じられていることもあります。実際にはそんなことがなかったと周囲から事実で埋められても嘘でしたと最後まで認めなかった人。いつの時代も、人の本質は変わらないものなのかもしれません。
コメントありがとうございます(^^♪いろいろととても参考になりますm(__)m確かに戦争の裏で甘い汁を吸う人間もいますし、一部の者にとっては儲かる出来事でもありますしね…(^^;
戦場という極限の状況では、国家や民族という虚構なんてものより隣にいる仲間を守るために戦うという人間の本質のようなものが描かれている作品で好きです。
50のおっさんですが、高校の頃見た原作総集編5巻でしか見たことがありません。単行本初めて動画で見ました。見てない話とかもあるかもと思うと気になります。アニメは30年前くらいに泣きながら見ました。命は軽いものじゃないと若造の頃に教えてくれた作品です。
コメントありがとうございます(^^♪まったくでしたね…(T_T)
ザ・コックピトは全話好きです作画のクオリティも最高ですね。原作ではラインの虎・オーロラの牙・流星北へ飛ぶ・悪魔伝の七騎士・零距離射撃88が好きでした、アニメ化してくれないかなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと別作品もアニメ化されて欲しいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
私の推しは“低伸弾道12.7”です。「俺達が負けるのは戦闘機の性能でも、パイロットの腕でも、空母の数でも、下手な作戦のせいでもない、この12.7㍉機銃のせいだ!」とゆうセリフが好きです。ただ、話が地味だからアニメにするにはチョットって感じです🤔
私は「砂とスコッチ」が好きです。なんかレマルクの「西部戦線異状なし」みたいなコミカルさと絶望感…………まあどの作品も好きなんですけどね。
[@@shinkyuanimeyukkuri 『衝撃降下90度』は神谷明さんが声のみのドラマで演じていたような。HDD内を再捜索してみるか。
最初に読んだのが"鉄の墓標"でその中の"グリーンスナイパー"が好きです。ガダルカナル島を始めて知ったのもこの作品でした。
宇都宮一等兵の側車が直ったときの喜び方が本当に側車が好きなんだなと思った
コメントありがとうございます(^^♪いいキャラでしたしね(*'ω'*)
自分は「銀シャリだ!」のセリフと表情が本当に嬉しそうで作画、声優の山口勝平さんの演技が凄く上手いなあと思いました。
今日社会の授業で音速雷撃隊の話見たんですけど多分一生忘れられないと思います。戦争の話は割と漫画で読んでましたけど、特攻隊についてはあまり知らなかったので「こんなにも悲惨なのか」と結構衝撃的でした。作者が松本零士なだけにとても印象に残る作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪素晴らしい学校(先生)ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
授業でこの作品を採り上げるとは良い先生だ。
4年前この作品見ました!悲しかったです。狂ってる敵も味方もみんな狂ってるって言う名言は今でも覚えてます
コメントありがとうございます(^^♪ほんと素晴らしい作品ですし多くの方に見てもらいたい作品ですね(T_T)
主人公の野上が落下傘降下から帰還し基地で待機中に包帯巻いた直掩機のパイロット二人が頭を下げ次は守り切ると言い放ち航続距離の短い紫電11型で護衛につくのは心を締め付けられる。パイロットの一人が堀内賢雄さんというのが(一話のラインダースの声もあててた関係だろうけど)渋いです。
コメントありがとうございます(^^♪あれは狂気差も感じましたがそういった決意も戦場ではあったかもと思わせましたね…(T_T)
手負で出撃して、命と引き換えに約束を守った土方中尉…
「太陽の牙ダグラム」の冒頭の砂漠で朽ち果てたダグラムは、「鉄の竜騎兵」のオマージュだ、って高橋良輔監督が常日ごろ仰ってましたね。で、この話が来た時、一も二もなく「鉄の竜騎兵」の監督を引き受けたんだとか。
コメントありがとうございます(^^♪そういった雰囲気ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
投稿お疲れ様です。音速雷撃隊を知り他作品も見ましたがどれも良いものでした。改めて解説を聞いてまた見てみようと思いました。
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
このシリーズはもっとアニメ化すべきだ! 「オーロラの牙(ハーロックVS沖田艦長)」「独立重機関銃隊」「零距離射撃88」「ラインの虎(ラストがまんま、さらば)」「衝撃降下90度」「スタンレーの魔女」「わが青春のアルカディア」
コメントありがとうございます(^^♪ほんとですねΣ(・ω・ノ)ノ!
そのいくつか「ラジオドラマ」ってのはありましたよね?
戦争についての説明をして頂きありがとうございます最近このアニメを観て、戦争の残酷さを知れて良かったと思う桜花編で命を懸けてでも敵を倒そうとするところがとてもカッコよかったでも戦争というのは命を簡単に捨て、国と国とで争い合う酷い戦争ですそれでも、国のために戦ってくれた人達を否定してはいけませんね
コメントありがとうございます(^^♪正しくですね…(T_T)
あのメカアクション、アニメーションをCG無しのセルアニメで描いていたというのが神業級。長編シリーズとして企画されたが、これほどアニメーターたちの技術の粋と熱意がぎっしり詰まった名作でありながらセールスが良くなくて、3編(巻?)で打ち切り的な感じになっちゃったのが本当に残念。数多い戦場まんがシリーズでも特に名作の評価が高い「鉄の墓標」や「衝撃降下90度」までは、スタッフたちもぜひやりたかったと思う。あくまで想像だけど、これらのマンガが大好きな人たちが集まって作った作品だろうから。
この作品確かカトキハジメさんの名前がクレジットされてましたね。「ああ、参加してたんだ」って思った記憶があります。
この戦争で死んでいった若いもが後30年生きたら色々な事をしたんだろな😢
彼等が生命を掛けて作り上げた後世をニートとして生きねばならなかった彼等もまた、時代の被害者なのだろうな。
@@鈴木土下座右衛門-v7t ♪途中で死んでしまっても、ひたむきに夢と向き合えば、きっと同じ未来を描く誰かが受け継いでくれる 、 夢は時間を裏切らない!時間も夢をけして裏切らない!この二つが丁度交わる場所に心が届く未来が在るどんな夢も同じさ誰かが幸せ願う、君の願う[約束の場所]で♪ th-cam.com/video/0B7Yy6Dz0ms/w-d-xo.html
@@鈴木土下座右衛門-v7t [桜花]も[秋水]もJAXAは▶黒歴史◀にしているからな(;¬_¬)
コメントありがとうございます(^^♪確かにそう言う事を考えるとまた切ない話ですよね…(T_T)
コメントありがとうございます(^^♪まぁ…ですかね…(^^;
ラインダース、護衛零戦のパイロット土方、役の堀内賢雄さん、同じ頃演じてたZZガンダムのマシュマー・セロとは全く違った演技ですね。それと、宇都宮一等兵役の山口勝平さん、古代一等兵役の永井一郎さん、らんま½の男らんまと八宝菜です。
コメントありがとうございます(^^♪さすが声優さんってとこありますよねΣ(・ω・ノ)ノ!
アップありがとうございます👍いつもながら素晴らしい解説🎵大昔に漫画を見た記憶があるんですけど新谷かおるさんの戦場ロマンシリーズと混同してるので(笑)松本零士さんの作品で育った世代なので新谷かおる作品もファンでしたね。まだ昭和50年頃は上野公園の入り口に傷痍軍人がたむろしていたかなあ。小学校の担任がもと軍人だったので直接いろんな話を聞いたのを思い出しました。メカで好きなのは二式大艇と伊号潜水艦でしたね。アニメ作品も見たくなりました。🎵
コメントありがとうございます(^^♪ほんと素晴らしい作品ですのでおすすめですよΣ(・ω・ノ)ノ!そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
良くアニメ化されたなと思う作品だ。コミック全部持っている。何度も読み返している。この動画でも言っている。救いようがない。どうしようもないいきどおりがこみ上げてくる。アニメ化されていないが他にも名作が有る。もうアニメ化される事は無いなあ。
コメントありがとうございます(^^♪難しそうですが是非映像化して欲しいものですね…(T_T)
だいぶ前に桜花(チェリーブラッサム)の漫画を古本屋でみつけ、全巻揃えた記憶あり。ティーガーの話も泣ける。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと他の話もアニメ化して欲しいですね(T_T)
これのDVDを持っているのでいつでも見返せます。私は「成層圏気流」が1番すきです。(2番は「音速雷撃隊」です)「成層圏気流」ではジェット機の護衛のために低空での戦闘を余儀なくされ、本来の性能を活かせ無かったTa152の活躍が見られるのがいいです。「音速雷撃隊」ではまさに動画での解説通りの考えさせるストーリーで空母艦長のセリフ「狂ってる敵も味方もみんな狂ってる」が全てを物語っていると思いました。(唯一残念なのはフィクションとは言え正規空母が桜花によって沈められる事ですね。ここはカサブランカ級にして欲しかったです)「鉄の竜騎兵」では古代一等兵が宇宙戦艦ヤマトの古代の先祖なのかな?と思ってたら他の方のコメントでそうだと書いてあったのでやはりと納得しました。
戦場シリーズから松本零士先生が好きになりました。戦場のリアル 虚しさを感じました。
コメントありがとうございます(^^♪まさしくですね…(T_T)
戦争ロマンシリーズは 戦争による し の薫り、個人の無力感・虚無感が凄まじい。音速雷撃隊の雑誌掲載時のセリフは「狂ってる」ではなく「キ チ ガ イ」だったと記憶しています。自分的には後者の方が合っていると思うんです。放送や出版物の表現規制で作品の雰囲気が損なわれしまうのは何とも言えない状態です。
その通りです、私の持ってる単行本には“キ〇ガイ”になってます。版が変わる度に色々変わったみたいですね🤔
コメントありがとうございます(^^♪差別的な意味合いが強い言葉でしたしね…(^^;
コメントありがとうございます(^^♪時代と共にってとこありますしね…(^^;
コンビニで売ってたのはバカメになってました。
祖父も「重い荷物背負って泥の中這いずり回り、藪の中走り回り、崖よじ登って飢えている状態で殺し合いとかキチガイ以外の何物でもない」とはよく言ってましたw
ザ・コックピットとガンダムのポケ戦は戦争とは何かを考えさせられる名作の中の名作ですね
コメントありがとうございます(^^♪確かにポケ戦もまた非常に考えさせられる作品でしたね…(T_T)
MS IGLOOは「負け行く者達の悲哀」とか「歴史の狭間に埋もれた兵器のあだ花的活躍」などテーマや物語の作りに共通項が多く、宇宙世紀版ザ・コクピットとも言えますね。
個人的には日米の猟師が「スナイパー」として狙い合う間の回想が切ない「グリーンスナイパー」もおススメです
コメントありがとうございます(^^♪いろいろいい話がありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
成層圏気流の「積み荷」って実際に計画は有ったんですよね。あまり当時のドイツが力を入れていなかったので完成せずに終わりましたが・・・ただ、歴史の流れ次第ではドイツが作り上げる事も有り得たと思うと恐ろしい限り。さらに言うと、当時のドイツが「積み荷」を作るために備蓄した大量の酸化ウランが大戦末期にベルリンのダーレム地区にあるカイザー・ヴィルヘルム研究所でソ連軍に発見されています。・・・そのままソ連に持ち去られ、ソ連軍がそれを開発するのに使用したそうです。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういった動きがあったみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
実験用原子炉も作られてましたね。
不時着+鹵獲→飛行可能に修復したB-17は20機近く保有したそうです。それらは「ロザリウス巡業サーカス」とも呼ばれる飛行隊で対爆撃機戦闘の研究に使われたり、極秘任務にも使われたとも…まぁ不時着は「胴体着陸」なので、機体下部の銃座(ワーナー・ブラザースの「メンフィス・ベル」で、ショーン・アスティンが銃手を演じたポジション)は装備していなかったかなと
戦場漫画シリーズだったかな、「スタンレーの魔女」が最初に読んだ作品だったと思うどの単行本収録だったか覚えていないけど、重機関銃の銃座を洞穴の入り口に設置した話が心に残ったひとつ。兵士が皆斃れ重機はスコールで冷やされていく最後のシーンがね
コメントありがとうございます(^^♪ほんといいエピソードがたくさんありますしね(T_T)
これじゃ無いかも知れないがそれ手榴弾で兵の身体が吹っ飛ばされて機銃に手だけ残るシーンありましたね。
@@straker1701確かこのシリーズ(松本零士 戦場まんがシリーズでザ・コクピットもその中の一つ)で作品名が「独立重機関銃隊」だった記憶があります、少年サンデーで1973年28号に掲載された作品みたいですね。水を汲みにいって武器の性能差で戦死したり(これが隊壊滅への伏線に繋がっていたり)と中々切ない死に方したり松本零士らしいSFも盛り込まれていて(ネタバレになるので敢えて詳しくは触れません)復刻の作品集で読んで印象に残ってます。
「この戦争は狂ってる、敵も味方も狂ってる」て、狂ってないと戦争出来ないよね。鉄の龍騎兵、敵兵の「これがレースなら」て台詞が好きだな。
コメントありがとうござます(^^♪確かにですね…(T_T)
私もそう思います。「平和な時代にバイクレースで会いたかった。」という意味ですよね。この戦争から20年もしない内にホンダは国際レースを席巻します。東大の糸川英夫博士がペンシルロケットの次に作ったベビーロケットは桜花の固体燃料そのものが使われています。
最近このアニメ見たけど色々考えさせられたのもあるし、松本零士ってやっぱりすごいなと思った。世代じゃないけど惹き付けられるものがある
コメントありがとうございます(^^♪ほんといろいろと考えさせられる名作ですしね(T_T)
30:00古代一等兵は宇宙戦艦ヤマトの古代進や守の御先祖だったという裏設定も良いね(声は佐渡先生なんだけどね)。
コメントありがとうございます(^^♪そういった繋がりもあったんですねΣ(゚Д゚)
戦場まんがシリーズの一つの「我が青春のアルカディア」の主人公・ハーロックⅡ大尉も然り。彼の父(スタンレー山脈への三度目の挑戦で消息を絶った)は「スタンレーの魔女」で主人公の搭乗員が何度も読み返している本の著者。「台場技師の子息がハーロックⅡに返した、照準器」が宇宙海賊の時に…
音速雷撃隊 あの作品が一番印象に残ってるそして 桜花を遠隔誘導ができる兵器たったら彼らが死なずに済んだのかなと思う
コメントありがとうございます(^^♪確かにですが、その分別の形で犠牲が増えてたかもって考えるとまたですね…
ナチスドイツには“フリッツX”とゆう滑空誘導弾が有りました。イタリアの戦艦ローマを撃沈してます。
開発はしてたが確実安価な人間と言う誘導装置の方がすぐ使え確実なんですよね。
桜花は元となる計画では無線誘導だったそうなのですが、肝心な無線誘導がうまく行かなくて開発が難航していたようです。
@@徳田幸治-v5g あれは相手に直掩が居ない時にしか使えんワイヤー誘導だからマジで真上まで行かないと使い物にならんしその間回避運動も出来ない、制空権が取り返せる兆しのないドイツには無理だからこそドーバー海峡から来る米英艦艇には通じなかったイ号無線誘導弾が実用化されてればなぁ
当時かなり取り上げられてたし、レンタルビデオ屋に普通に全巻置いてあったし、メカデザインにカトキハジメさんが関わってるから全く隠れた名作ではなく、時代の流れで埋もれた名作ではありますでも海外の人も結構認知してるから、日本の若い子が知らないだけかも
コメントありがとうございます(^^♪そういったとこもありますねm(__)m
自分もカトキハジメさんの名前を見つけた時はよっしゃー!って思ったです。
音速雷撃隊は2度目の出撃の護衛に出てくる紫電隊が泣けるんですよね。増槽を捨てても帰らない連中が・・・
コメントありがとうございます(^^♪狂ってるところはありますが、ただただ信じて…戦場での哀しい正義感ってとこもありましたね…(T_T)
母機も被弾発火して堕ちていくのが何とも、桜花共に悲惨です。
始めて"戦場まんがシリーズ"を読んだのは小学5年の頃"鉄の墓標"でした。陸戦主体の巻で"鉄の竜騎兵"も収録されてました。それから集めまくった記憶があります。個人的には"グリーンスナイパー"が印象的でした。
コメントありがとうございます(^^♪いろいろと素晴らしい話がありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
声優さんに " ~ さん " を着けていて UP主が 関係者 作品 に対する リスペクト を 感じました ✨ わかりやすいし 久々に 見てみたい 🎥
松本先生の著書「メカゾーン2」で桜花を扱った作品を描いたことを後悔しているとコメントしていらっしゃいました。そのくらい「音速雷撃隊」は重く泣ける作品で、今でもストーリーを人に話そすと他の作品でも泣いてしまいます。この動画を見ていても思い出してウルッとしていました。
コメントありがとうございます(^^♪非常に切なさもある作品でしたしね…(T_T)
新谷先生の戦場ロマン・シリーズも好きでしたねぇ。
そうですね、こっちも良作が多数有ります。私は戦略放送のDJが主人公の“2700サイクルの女”がイチ推しです🤔それと、私は未読ですけど島本和彦氏の“BATTLEフィールド”なんてのもあるそうですね。
コメントありがとうございます(^^♪こういう系の作品は心に刺さりますしね!
今となっては絶版で、かつ電子化もされていないので入手が困難な事が残念ですね。ちなみに私はこの作品で3突を知り、好きになりました(笑)
@@彩雲-b4b3号突撃砲‥鉄十字の鷹と虎ですね(`・ω・´)クルト・デーニッツ(中尉?)と老戦車兵偶然か必然か霧の中で出会った二人の短くもデーニッツからしたら忘れる事の出来ない出来事…私も大好きです他にも「飛ぶ日に」(確かfw190の話し)や「出戻り安兵衛」「イカロスの空」「ファラオの虎」「鷲と鳩」(題名を忘れました)「幽霊戦闘機」等が好きですね(*´ω`*)
“鉄十字の鷲と虎”は初期の秀作ですね。「生きろ若いの、そして本を書け。世界中の人と話し合えば戦争は無くなるかもしれん。」…でも、職業軍人になってしまうんですよね。“翔ぶ日に…”“ファラオの丘”“電光の鷹”“イカロスの飛ぶ日”シリアスハード路線の作品ですね。私は“大元帥になった男”などのコメディーも好きです😊
野上少尉の勇敢さに泣いた
コメントありがとうございます(^^♪確かに狂気じみた切なさもありましたしね…(T_T)
松本零士氏の「コックピット・シリーズ」は長期にわたって週刊誌に不定期的に掲載され続け、どれも入魂の秀作ぞろいでした。熱帯のジャングルからヨーロッパの山村まで。唯一描かれなかったのは東部戦線ですがそれは小林源文氏に任せて。
コメントありがとうございます(^^♪まったくでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
その小林先生、まさか「劇画“ガルパン”」を描くとは…(笑)
ザ•コクピットアニメ作品としては未見ですが戦場まんがシリーズとしては漫画文庫になった際には何度も読みました。その中にはアニメ化されてないものもたくさんあるのでアニメになった作品も見てみたいと思います。わが青春のアルカディアっていうタイトルがあるけど映画の冒頭部分はこのシリーズのセイレーンの魔女が使われてます。でこれかなり昔ラジオドラマにもなっていてイメージソングがあり歌唱を神谷明氏が歌ってます。
コメントありがとうございます(^^♪色んなストーリーがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
我が青春のアルカディア、それで出てくる照準器が宇宙海賊に繋がる
そうなんですね。その辺も読んだと思いますが完璧に忘れてました。
「私はファントム・Fハーロック…」ってセリフを担当したのが石原裕次郎さん♪❗️♪♪とんでもなくお金がかかったでしょうが、バブルでしたからねー♫私としてはスタンレーの魔女とわが青春のアルカディアが、戦場まんがシリーズに関係ない形でアニメになってしまったのが少々残念ですね…😅
これの公開後に日本コロムビアでこれの音声と効果音、音楽で作られたドラマ編みたいなコンテンツがありその時は版権の都合でここの部分は井上真樹夫氏が再録して使われました。「もうかなり前だから これをカセットテープで 聞きました。 もうないけど。)
『鉄の竜騎兵』は原作漫画の朽ち果てた陸王の扉絵をヒントにしてアニメ『太陽の牙ダグラム』のオープニングの砂漠で捨てられたダグラムのヒントになったので監督の高橋良輔さんが自分が撮るなら『鉄の竜騎兵』しかないって監督した名作ですね😊『鉄の竜騎兵』が収録されている原作漫画の『鉄の墓標』も戦場に散った男達の熱い話
コメントありがとうございます(^^♪そのようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
昔、ダウンタウンDXがトスポとかいなかった時代、江守徹さんや中尾彬さんがレギュラーだった頃に漫画の名作を出演者でアテレコ(朗読劇?)するコーナーが有り、「スタンレーの魔女」をやってたなあ。演じた後は江森さんや中尾さんら年長者だけでなく出演者全員の台本を持って立つ後ろ姿が、なんとも言えない静寂な余韻を残してたのを覚えています。
泣きメンタリー三分間劇場というコーナーだったようです。Wikipediaに記載がありました。「松本零士の戦争漫画『スタンレーの魔女』(戦場まんがシリーズ)など、演技に熱が入り出演者全員で号泣しながらのアテレコもあった。」と数ある回からわざわざピックアップされるほど印象の強い、名作回だったということでしょう。残念ながら自力での検索では動画は見つかりませんでした・・・。
コメントありがとうございます(^^♪過ごそうな状況ですね…Σ(゚Д゚)
流石ですね(T_T)
松本零士先生の戦場まんがシリーズ、小学生の頃に単行本を買い読んでました。個人的には「音速雷撃隊」と「ベルリンの黒騎士」が好きです。「ベルリンの黒騎士」も映像化して欲しかったなと思います。
Madness , all madness ! これは、ある有名な映画のラストで主人公が叫ぶ台詞です。
まず、松本御大のタイトルセンスに痺れるんですわこのシリーズ
コメントありがとうございます(^^♪確かにタイトルのネーミングセンスもカッコイイですよね(*'ω'*)
このシリーズねぇ、本当に名作なんだよな何だろう、口惜しさかな、悲惨さかなこの作品シリーズに関わった人達、みんな、知らず知らずに思っていたのかも知れないだから、手抜きがさ、参加した人たち誰にも、少しも感じられないんだよ本当に名作してくれた関わった人達すべてに、有難うと言いたい作品
コメントありがとうございます(^^♪まさしくでしたね(T_T)
コックピットは昔、日テレで放映していたのでビデオ録画しました。毎日、飽きもせずビデオテープが擦り切れるほど観ていましたが、今では映像化する事が難しいだろうな…不謹慎だが自分は桜花の史実を色々と調べたりしていたので『音速雷撃隊』が一番インパクトありました。確か、桜花は無線電話が搭載されて無いハズなんですが…(一応、桜花と一式陸攻の連絡手段は電文で交信出来ましたが…)
コメントありがとうございます(^^♪そういった興味が出るのもまた醍醐味的なとこありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品は本当に考えさせられるものがある。学校でも見せるべき名作。。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと必須にするべきレベルですね(T_T)
NHKで有名になりましたが、三木さんのお話に触れて下さったのが、とてもよいと思います。
コメントありがとうございます(^^♪非常に感慨深いエピソードでしたがこれは伝えたいと思いましてm(__)m
裏切り者と呼ばれた男だ、卑怯者と呼ばれた男だ、でも、悪魔に魂を売らなかった男だ。感慨深い作品だったな。
コメントありがとうございます(^^♪全くでしたね…(T_T)
歴史の授業でぜひとも流してほしいですね!
コメントありがとうございます(^^♪そのくらいでもいい作品ですよね(T_T)
もうだいぶ前に古本屋から数札戦場漫画シリーズ買いまして暇な日に読んでました。その中でも遠足雷撃隊は感情移入しましたね。私の中ではごく一部のマニアしか読まんだろうと!まさかアニメかされたのも知らないし、こうやってTH-camに上がって初めて知って又大勢のこのシリーズのファンの方がおられる事に感激してる次第です。又我が家青春のアルカルディアでは未来に物語が繋がって行くことにロマンを受け松本零士先生の偉大さに感動しました
すみません、変換間違いありました、音速雷撃隊でした。申し訳ありません
コメントありがとうございます(^^♪ほんとこれは見るべき作品ともいえますしね(T_T)
我が家にもなってますね(*'ω'*)
音速雷撃隊は沢山のMADが作られてますが、私はyou〜ひぐらしのなく頃〜とのmixが1番好きです。ちなみにクルトタンク博士は戦後、富士重工(スバル)宇都宮製作所にアポなし訪問したお茶目な一面もあります。
コメントありがとうございます(^^♪凄い行動力ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
戦場漫画シリーズはすべて名作です。同じく新谷かおるの戦場ロマンシリーズも松本零士のアシスタントをしていただけに、松本イズムがしっかり生きた作品が多かったです中には映画「戦略大作戦」ぽいアクションの明るい作品もありましたが、スナイパーで世が世ならオリンピック選手になったであろう殺し合う狂った世界には戦場の非情さを表現していて印象的な作品が多かったです。
コメントありがとうございます(^^♪ある意味ドラマではありますが、戦争のやるせなさといった部分ともいえますね…(T_T)
「この戦争で皆死ぬ!遅かれ早かれ死んじまうと思ってる!だからいっそのこと体当たり・・!ということにもなる!」「けどな野上はん、決死の覚悟で戦うのと必死とはちゃいまっせ!ロケット特攻機の桜花は人の命を部品にしてしもうたんやからな!」山岡中尉が野上少尉に語ったことは強烈です。
「ザ・コックピット」ではなく、「戦場まんがシリーズ」時代からのファンです。「鉄の墓標」で日本にも対戦車戦闘用の戦車があった事、「グリーンスナイパー」では日本のボルトアクション小銃とアメリカの自動小銃の対比が印象に残ってます。OVAはどういう基準であの3つを選んだのか分かりませんが、「ベルリンの黒騎士」も入れてほしかったなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪人気が高く感慨深く日本人になじみがありそうなエピソードってとこでしょうか…(^^;原作含め多くの作品が珠玉だと思うので難しそうでもありますね…(^^;
戦争の狂気が表現された名作。そして、未来を夢みながら、散った若い命を思うと本当に悲しく、戦争を恨む
コメントありがとうございます(^^♪まったくですね…(T_T)
うぽつです。この作品はどれもメッセージ性が強く、甲乙つけがたいですよね。個人的には成層圏気流で主人公が新型機の説明を受けてるシーンと鉄の竜騎兵での冒頭の語りがすきだったりします。
コメントありがとうございます(^^♪語りの部分は渋さもあってでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ザコックピットはアニメ三部作みたいな重い話を初め…劇場版でも登場した「わが青春のアルカディア」みたく見方によっては救いがある話…「レッドスカル」の戦後に日米の元航空士同士が自分が如何に勇敢だったかをあーだこーだ言って証明する面白おかしな話そんなのもあるから重苦しいばかりじゃなく、読む人間が読めば「なんかわかる気がする!」となる話も多いのがおすすめポイントですね。オシャレな重厚感のある単行本版…大変希少になってしまい悲しいところ…
コメントありがとうございます(^^♪全くでしたね(*'ω'*)
遠い学生時代に友人の下宿にて、これら作品群『ザ・コクピット』のいくつかに出会い、テーマの重さに軽い衝撃を受けた記憶があります(もちろん雑誌掲載のオリジナル)いま思い出すと「スタンレーの魔女」や、タイトルは失念、”重機”(重機関銃)を主人公に据えたような、絵がヤバかったストーリー、また狙撃兵同士のスコープを介した対峙劇など、只々スゴいと恥ずかしながら松本零士を再認識したのはこの時でした氏の業績が紹介される際には、絶対に外してはいけない重要作品だと思います(水木しげるの戦記物と同様)
コメントありがとうございます(^^♪まさしくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
音速雷撃隊の主人公の名前はアニメ版は野上少尉になってましたねマンガ版は野中少尉
コメントありがとうございます(^^♪おっしゃる通りですねm(__)m
隠れたなんて言ってほしくない名作やが知っとるのはおっさん世代なんやな広めていただいて感謝
コメントありがとうございます(^^♪まぁ確かにですね…m(__)mそういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
桜花は美しい、その山桜のようなありかたが実によい。
この三部作アニメは原作コミックの世界感をキッチリ動画化していて見事です。大好きです。どれも素晴らしいのですけれど、僕が特に気に入っているエピソードは『鉄の竜騎兵』です。1974年に「週刊少年サンデー」誌上で読み切りコミックを読んで以来、サイドカーに憧れるようになりました。コミック本も買ったし、アニメのレーザーディスクも買いましたし、陸王じゃないけどサイドカーも買って乗るようになりました。それで、実際にサイドカー操縦して判ったのですが、このアニメ、サイドカーのコーナーリング挙動が現実とは全く違います。このアニメ劇中では、オートバイのようにバンクさせて走ってるのですが、実際にはサイドカーはクルマ同様にロールするんです。サビの部分で、古代一等兵が『せーのっ!』って身体を右側に倒し込んでフネを浮かせて米オートバイ兵を打ち倒すシーンがありますが、実際にアレをやるとしたら、左に急ハンドル切ってスロットルをガバッて開けるのが正解なのです。サイドカーのディテールが精密に描き込まれているだけに、挙動が非現実的なのは凄く残念なんです。きっと、アニメ製作者にはサイドカー経験者が居なかったんだろうな、と感じてしまって、哀しいです。もっとも、その残念なところを差し引いても、やっぱり素晴らしいアニメだと思っています。
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったリアルさの検証はとかはなかったかもですしね…(^^;(危険さもありそうですし…)
あと音速雷撃隊でブリキの戦車が云々言ってたけれど海軍としてなけなしの意地が出てたなってw実際問題山岳密林沼地島嶼で30t級の戦車があってもな…っていう制空権取れてたM4でさえロケランの無い日本軍に痛い目見せられてたし総作戦距離2400kmという大陸打通作戦が電撃戦以上の進軍ペースで成功したのもチハと言う15t戦車のフットワークの軽さのおかげだろう
音速雷撃隊がよくできていて、いまだにこの季節おすすめする。ちなみに単車のいうのは側車が付いていないバイクを単車という。
コメントありがとうございます(^^♪いい作品ですしね(T_T)
コバルトブルーのMADで知った。めちゃくちゃ好き
コメントありがとうございます(^^♪味わい深い作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
色々知らない情報をありがとうございます。勉強になりました。音速雷撃が好きです。
@@shinkyuanimeyukkuri カトキハジメさんとかしか知りませんでした(汗コックピットまた、アニメになると良いですね。
「音速雷撃隊」は、松本零士 先生 自身は、あの漫画を描いた事を後悔しているそうです。(零士のメカゾーンに書いてあった)乗り込んだら二度と出ることの無いコクピット、そこに座った時、人はどんな気持ちになるのか・・・解らない事を 解った気持ちで、漫画を描いた事を恥じていたのかも知れません。でも、名作だと思います。
コメントありがとうございます(^^♪確かにその壮絶な場でその時を捧げた人にしか分からない気持ちですしね…(T_T)
音速雷撃隊の空中戦シーンはとても良かったですね。直掩機が零戦、そして紫電改ではなく紫電だったところが良いですね。増槽を落としてからの空中戦、こんなにしびれる戦いは無いですね。
コメントありがとうございます(^^♪かなりダイナミックな演出でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
音速雷撃隊で唯一残念なのは、山岡中尉の「せっかく生まれてきたのに・・・」と言う台詞がカットされたところ。
成層圏気流で最後にTa152H1がスピットファイアに攻撃する時の曲がとても印象に残っている‼️
コメントありがとうございます(^^♪印象深かったですしね…(T_T)
今大学3年だけど、高校3年の時通ってた塾の先生に教えてもらって見た。『成層圏気流』の後半のヒロインと主人公との会話の中で流れるオーボエの音が、悲しいけど美しくて良いよと教えてもらって、楽譜書いてもらったのは良い思い出。急に思い出して、思わず見ちゃった。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと素晴らしい作品だと思いますので、若い人に見てもらえるのはうれしい次第です(*'ω'*)
松本零士先生の「戦場まんがシリーズ」は、後半の一部ネタ切れを除けば、全部アニメ化してほしかったと思います。例えば、スタンレーの魔女や独立重機関銃隊、あるいはオーロラの牙など!
第一刊が出て何年だろろうか?40数年だったと記憶してる。10刊集めるのも苦労したけどtheコクピットのぶ厚いコミックで新たに話が追加されたりと1話完結のオンパレードの名作揃いで小学生の時からファン。弟子(元アシスタント)の新谷かおる先生のロマンシリーズも影響かなり受けてて好きです。あちらはアニメ化されてないかな?
小学館の少年サンデーコミックス、戦場まんがシリーズ①から⑨巻古本屋で見つけ、まとめ買いした。1巻に5〜7話収録されている。1巻ごとのタイトルはそれぞれ…スタンレーの魔女鉄の墓標オーロラの牙わが青春のアルカディア衝撃降下90度悪魔伝の七騎士復讐を埋めた山勇者の雷鳴閃光弾回廊発行してから50年近く過ぎたけれど、どの巻も面白いし改めて考えさせられます。
コメントありがとうございます(^^♪ほんと他のエピソードも映像化して欲しいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちなみに桜花の最大戦果は駆逐艦1隻。発出撃が5~60機の大編隊でものの1時間足らずで全滅した。関係者曰く、制空権を取れていれば活躍したかもなんて自嘲してたりする。音速雷撃隊は当時の搭乗員が命を代償に見た夢だったと思う。
コメントありがとうございます(^^♪せつない話ですよね…(T_T)
@@shinkyuanimeyukkuri 実際に桜花で特攻予定だった人に話を聞いた事ありますがやはり戦艦か空母突入するのを夢見て命がけの訓練していたようです。本人曰く、「現実は爆撃機の中で撃墜死だろうけどねえ」と少し寂しげに薄笑いしてました。
そもそも制空権取れてれば普通に雷撃できますっていうwエセックスなんかは量産性を優先した結果構造上爆撃には強いけれど雷撃にめっぽう弱い設計になってるし
速水螺旋人は戦場マンガシリーズが大好きで、自分の持っていた大泥棒ホッシェンプロッツの本と交換していたな。漫画家になりたかったのはわかっていたが、ロシア通のミリタリーに強くなったのは戦場マンガシリーズの影響だな。
コメントありがとうございます(^^♪凄い方とご友人のようですね…Σ(゚Д゚)
スタッフの方々が入間基地の資料館へ復元される前の桜花の取材に来られてたのを思い出します。
コメントありがとうございます(^^♪流石ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「ワイルド7」で有名な故・望月三起也は、飛行機を描くなら松本零士さんが一番上手いとの言葉を残している。俺なりに解釈すると、戦争で戦闘機なり爆撃機なり戦って亡くなる人達への、松本零士先生なりの鎮魂歌ゆえ、正確な機影より誰もが憧れを抱く一番格好良いと認識してしまう形を目指したと思う。米軍機や英軍機、ドイツ軍機、そして我が国の日本機、全機がそう。三式戦には、高高度戦闘機みたいに、敢えて主翼の翼端延ばす手法もその一つ。因みに「成層圏気流」は、映画化されたのも映画館で観た。あの時、観た後に胸に刺さる何かと何とも云えない虚しさを感じたのを憶えている。そんな松本零士先生も、つい最近に急逝してしまった。天国で故望月三起也先生と、生前に出来なかった酒を飲りながら 楽しく漫画の事等を語り明かして下さい。
コメントありがとうございます(^^♪ぜひそうなっておられればですね(T_T)
桜花が登場するアニメは私の知るかぎりでは最初のサイボーグ009のTVシリーズ(1968年の白黒版)がある。おそらく探せば他にもあるのかもしれないが、最も素晴らしいのがこの作品。桜花ほど日本人の国民性をあらわしている機体はないと思う。正と負の両面をあわせて。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとそういったとこありますね…(T_T)
太平洋の亡霊ですね。今じゃ内容的に放送出来ないですね。
個人的には『成層圏気流』が一番好きです❤このシリーズでちゃんとセリフのある女性は篠原恵美さんが演じたメルヘンナーだけだったと思います3作品以外だと『スタンレーの魔女』もアニメ化してほしかった
コメントありがとうございます(^^♪IF感がある流れを密かに回避した逆賊の英雄って味わい深さがありましたしね(*'ω'*)
松本零士さんの「音速雷撃隊」を見てほしい。戦争なんて、ほんとに愚か。
コメントありがとうございます(^^♪ほんとにですね…(T_T)
戦争の不条理を思うなら、天沼俊「戦空の魂」が秀逸。戦中から戦後にかけて生き残った人が、複雑な心境を描いた作品。学校を守ってくれたにパイロットに対し、戦後のアメリカの検閲で日本の教科書を黒塗りするように命令された女子教員が「ヘイタイサン アリガトウ」の文字を消すのを最後まで拒否した話は感涙もの。
コメントありがとうございます(^^♪切なそうですね…(T_T)
松本零士さんの忘れてはいけない戦場シリーズ、久しぶりに読みたくなった
解説聞いて「決死はあっても必死はない」のセリフは 心にひびきました。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと深いセリフでしたよね…(T_T)
あの台詞は原作にはなくて、誰だったか元軍人の人が戦後に語った事ですな
野上はん、
決死と必死はちゃいまっせ。
ですね。
心に残る言葉です。
「ハッハッハッ!未だ飛べるぜよ!」アレは、笑いながら野中中尉に送った別れの言葉。
余計に、悲痛感が読む者に胸に刺さる😢
コメントありがとうございます(^^♪
あれもまた切なかったですね…(T_T)
桜花も母機も生きて帰れない辛い場面です。
もうヤケクソって感じもしますが、あんな豪快な機長も居たんでしょうねぇ。
@@太田孔祉 >豪快な機長。
豪快な艦長の好例が、幸運艦雪風の寺内正道中佐です。「自分が生きている限り、部下は死なせない」と宣言。実際、雪風自体が沈まずに残存。大和水上特攻時は、アメリカ軍機から270発の爆弾で狙われても全部回避。作戦中止命令受信後は、生存者拾いに尽力後に帰還。
山岡中尉ホントにカッコイイ。出撃前夜も明るく振る舞って皆を励ましてたし、帝国軍人の鏡
僕もこのアニメ、名作だと思っているからうれしいです。最後、特攻攻撃を受けた米軍の艦長が部下から広島原爆投下という知らせを聞いて、敵も味方も狂っていると呟いたのが印象に残っています
コメントありがとうございます(^^♪
あのセリフはほんとに真を捉えてた感じしましたしね…
現実はどうかというと、広島にリトルボーイが落とされた翌日のアメリカの新聞は、どこも一面に「ジャップに核を!」という感じの見出しで、世界に先駆けて核兵器を実用化した祖国の偉業を称えつつ、日本に対する憎悪を煽るプロパガンダ記事が載って、それを読んだアメリカ人は喜んでいたんだよな。
原作だと「きちがい」と書いて有ったが言葉狩りで「きちがい」がダメになったので狂ってるのセリフになった。
その報告をした若い兵士が野上そっくりな顔つきだったのが不思議です。
意図した演出なのでしょうが・・・。
@@イタロー-q2p そうでしたね、私もあれには“?…”となりました🤔
野上少尉搭乗の桜花に突撃された空母の艦長(少将?)、広島原爆投下の緊急電文の後、最期の言葉が「狂ってる敵も味方も狂ってる」が印象的でした!
コメントありがとうございます(^^♪
あれはでしたね…(T_T)
元ネタ確か「みんな狂ってる、敵も味方もキチガイだ」でしたか。
音速雷撃隊はシリーズ中随一の作品と思いますが、松本零士先生は描いた事を後悔したなんて書き残していますね。でも現実はさらに残酷かつ凄惨でやるせないという…。
[桜花]も[秋水]もJAXAは▶黒歴史◀にしているからな(;¬_¬)
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(T_T)
陸軍中野学校出身の祖父は自分のを借りて読んでいました。
祖父曰く、「なんかプラモ眺めて想像している感じだが共感出来る部分は多い」とは言ってました。
@@芝鯖ロン言い方悪いが、安永先生の中野予備校は悪い意味でもギャグに落としてた
戦後日本の共産化を防ぐのに、一番貢献したのは、警視庁公安や自衛隊情報保全隊などに再就職した旧陸軍中野学校出身者でした!
反対に戦後、負の遺産を量産したのは、昭和冤罪史に残る特高警察出身者です。
ぜんぜん隠れてない名作ですぞ。古いから若い人はしらんかもですが。アニメや声優が劣化していない時期にできていたからこそこれだけの感銘与えられるアニメになったと思うのです。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそうですね…(^^;
アニメで言うとちょっとSF系作品の中で影を潜めちゃってるってとこがあったのでm(__)m
訳『アニメや声優が劣化してりゅぅぅうう!!』
典型的なアレw
一生昔のアニメだけ観てろ
宇宙戦艦ヤマトもそうだったけど人によってはこのレベルでも「戦争賛美や特攻賛美でけしからん」って言われちゃうのが
松本零士先生の作品なんだよなぁ…
富野由悠季氏…
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこはありましたね…(^^;
まあ当時は反日左派がとんでもない数でしたから
さらばは周りの反対にも関わらず押し切った西崎氏の責任ですね。
特攻を美化する事は皆反対した。
@@straker1701 しかもスターウォーズもだいぶあとにハイパースペース特攻したし(^◇^;)
昨今、駄作の多い中、人の業、悲哀、感嘆、罪と罰、歓喜、劣情、色んなモノが描けれている「松本作品」は素晴らしいです。そう、戦争に人生に、人の代には綺麗事なんて無いのです。
基本的に敗戦国のドイツと日本の物語が多いんですよね。
負けた側の悲哀を感じます。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コメントありがとうございます(^^♪
それは感じましたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@@shinkyuanimeyukkuri 松本零士 先生は、「戦場まんがシリーズ (ザ・コクピット)」以降は「ハードメタル」シリーズ等でも、ドイツ軍は ほとんど描かなくなってしまいました。
ホロコーストや民族問題の事とかで、思う事とか有ったのでしょうけど、新谷かおる 先生の「戦場ロマン シリーズ」の様に米軍や英軍 視点の話も見てみたかったと思います。
特攻が何が胸糞かというと、特攻をやらせた人間の多くが戦後ものうのうと生きてたってことだ!
コメントありがとうございます(^^♪
そこは確かにですね…
特攻作戦の責任者、大西瀧治郎氏は終戦の日 割腹自殺します。駆けつけた医師に「生きるようにはしてくれるな」と治療を拒否し数時間苦しんだ末、亡くなります。
ただ、桜花の発案者 大田正一─「自分が最初に桜花で行きます」と言ったにもかかわらず─は戦後も生き延びてます🤔
特に桜花を発案した大田は適性無いと逃げ回り乗らず戦後は飛行機で飛び立ち死んだように見せかけ偽名で生き延びた卑怯者ですよ。
大西瀧治郎氏は、最初の敷島隊で最後にすべきと仰ったが…史実での桜花最初の出撃では、それを率いたのは桜花運用に反対し続けた方だ。
そして犠牲になったのは
まだ二十歳前後の
年端もゆかない少年達・・
松本先生の作品の中でcockpitシリーズが最も好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと深みがある作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
「狂ってる。敵も味方もみんな狂ってる」
お上の思惑はどうあれ最前線で戦って命の奪い合いをしてる将兵は敵味方問わず一人の人間でると言う事が描かれてるのが良いですよね…
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと兵士という大枠にいますが、その一人一人みないろんなことを考え感じてる人間ですしね…(T_T)
もしも続編が有るとすればエルベの螢火や流星北へ飛ぶ、ラインのトラ何かをアニメ化してほしいですね!
原作の初版では原爆投下の知らせを受けた艦長?のセリフは「俺たちもキチ○イか、敵も味方もみんなキチ○イだ」だったんですよね
そのままにしてほしかったな
『これが戦争』ではなく、恣意的に捻じ曲げられた戦争であり得る1パターン
ショック、劣等感、敗戦教育で脳を焼かれた馬鹿(所謂”戦争の語り部”などその代表例)の作る夢想世界
戦争=悲惨な総力戦でも無ければ、旧日本軍=悪は大きな間違い
フィクションならそれも良いが、現実では(核武装や軍事的恫喝、戦争等)もっと柔軟に対応すべき
@@宏光田中 僕は「アクリルの棺」が一番好きです。
ザ・コックピットのテーマはそれぞれ…
成層圏気流=裏切りの代償
音速雷撃隊=戦争によって打ち砕かれた夢
鉄の竜騎兵=最後まで成し遂げられなかった栄光
…と思っています…。
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこありますね…(T_T)
成層圏気流はもしアレが使われたら沢山の犠牲が出るから例え卑怯者の烙印を押されようともの選択でしたね。
恩師と愛する人を見殺しにしなければならない辛い選択です。
広島や長崎の惨状から見ても彼は悪魔に魂を売らなかったのです。
@@straker1701タンク152H1が素晴らしいです。
ザ・コックピットでは「桜花は人間の命を部品にしてしまったんやぞ」に対し、戦空の魂では同じ思いを吐露する隊員に、上官が「メカの一部が涙を流すか」と・・・
「戦空の魂」は自分も大好きなシリーズの一つで、重要なシーンの一つ一つのセリフに重みがあって印象に残っています。恥ずかしながら自分がマジ泣きしたエピソードを多く持つ素晴らしい作品です。あと、飛行機の好きな人にお勧めします。
お疲れ様です。ザ・コックピットシリーズはある意味プロフェッショナルを描いた作品であると思います。そういった所から引き込まれる作品が多く松本先生のファンになったシリーズです。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったところありますねΣ(・ω・ノ)ノ!
松本零士先生の父が戦時中飛行隊の隊長だったらしく、戦後に戦死した遺族からかなり誹謗中傷を受けてとても苦しんだらしいです。この作品は先生本人にとっても特別な作品だったんでしょう...
(続)ここで言うのも何なのですが、やっぱりコメ欄の中にイデオロギーや価値観のぶつかり合いを起こす人がいてSNSの悪い所だなって思いました。
コメントありがとうございます(^^♪
難しい話ですが、作品としては素晴らしいものでしたしね…(^^;
まぁ確かに皆さま大切にしてる物や信じる物など違いがありますし、主観的な考え方が気軽に発信できる時代でもありますしね…(^^;
個人的にも指摘等いただいたりもしますし、気をつけねばとも感じます…m(__)m
“かなしいときはいつも”という主題歌が凄いいい曲でした。
はだしのゲンで、特攻隊の志願者を募るシーンで、志願するものは一歩前へ出ろと言われたら、パイロットがまるでロボットのように進み出ていました。実際は日本軍のパイロットは悩み抜いたか、諦め気味に参加していったと聞きました。
コメントありがとうございます(^^♪
感慨深い話ですね…(T_T)
主題歌になった
悲しい時はいつも、が最高にいい曲だったな。
シーン的には「狂ってる。敵も味方もみんな狂ってる」
が、凄く印象的だった。
コメントありがとうございます(^^♪
あの曲は観終わった後に余韻にも浸れますし、あのセリフはほんと真を捉えてた感ありましたしね…
余談ながら原作では「キチガイ」とより過激な表現でした。
松本先生から後に描くんじゃなかったと言われた作品ではあるけど、新幹線を設計した三木氏が鎮魂の想いを乗せて当時出版した神雷特別攻撃隊を読んで書いたと言われており史実を参照しつつ描かれた作品です。 劇中の野中少尉は学徒出陣から桜花に志願した土肥中尉がモデルと思われており、日の丸の鉢巻を巻いた姿のまま投下ボタンを押した菅野氏の目の間で投下後にロケット3本を一気に点火して突入していったと言う証言を再現しています。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった背景をしっかりと学んだからこそリアリティのある物が出来上がったとも言えますねΣ(・ω・ノ)ノ!
作品の主人公は野上やで
野中氏は桜花を擁する神雷部隊指揮官ですわ
神雷部隊の指揮官である野中少尉は桜花の使用を最後まで反対していた。靖国神社の遊就館に実物大の模型が展示しているが、こんな棺桶に乗って突撃した若者が本当に不憫でならない。如何に美しく描いた所で欠陥兵器に乗らなければならなかったパイロットの無念は描ききれないだろう。せめてちゃんとした戦闘機で出撃させて欲しかったよ。必死の作戦なんて本当に統率の外道。2度とやるもんじゃない!
@@呑龍ハルカ 原作では野中になってるんですよ。なぜかアニメだと野上になってますが
時間が無いのに40分一気に見ちゃったよ。
音速雷撃隊だけ意味ありげに日時が表示されているのがね…。知り合いにいませんと言いつつ、米艦長の下に落ちる写真とか…。真っ先に亡くなる米パイロットもまわりに笑顔を届けたい人だったとか…。
鉄の竜騎兵は、時代の変遷に焦点を当ててたのも興味深いですね。零士ワールドの、人の命は有限だがその想いが繋がり続ければ無限だという意思。高射砲の出自・竜騎兵の変遷、そして古代の人生。ワークスでもメカニックも熟すパイロットで、サンコイチなぞお手の物というのもニヤリとさせます。決して死にたがりではなく一縷の望みがあるうちは共に進み、望みが無くなると単身で突っ込む。終始悲愴さを欠片も見せませんでしたが…そういう気持ちだったのだろうなと。
35:00公職追放は建前で、その陰で美味しい思いをしていた人もいました。それを由としなかった人もいたということです。また戦中に要職にあったのを良いことに嘘を並べ立てたせいで、今でも本当だと信じられていることもあります。実際にはそんなことがなかったと周囲から事実で埋められても嘘でしたと最後まで認めなかった人。いつの時代も、人の本質は変わらないものなのかもしれません。
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろととても参考になりますm(__)m
確かに戦争の裏で甘い汁を吸う人間もいますし、一部の者にとっては儲かる出来事でもありますしね…(^^;
戦場という極限の状況では、国家や民族という虚構なんてものより隣にいる仲間を守るために戦うという人間の本質のようなものが描かれている作品で好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(T_T)
『これが戦争』ではなく、恣意的に捻じ曲げられた戦争であり得る1パターン
ショック、劣等感、敗戦教育で脳を焼かれた馬鹿(所謂”戦争の語り部”などその代表例)の作る夢想世界
戦争=悲惨な総力戦でも無ければ、旧日本軍=悪は大きな間違い
フィクションならそれも良いが、現実では(核武装や軍事的恫喝、戦争等)もっと柔軟に対応すべき
50のおっさんですが、高校の頃見た原作総集編5巻でしか見たことがありません。単行本初めて動画で見ました。見てない話とかもあるかもと思うと気になります。アニメは30年前くらいに泣きながら見ました。命は軽いものじゃないと若造の頃に教えてくれた作品です。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくでしたね…(T_T)
ザ・コックピトは全話好きです作画のクオリティも最高ですね。
原作ではラインの虎・オーロラの牙・流星北へ飛ぶ・悪魔伝の七騎士・零距離射撃88が好きでした、アニメ化してくれないかなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと別作品もアニメ化されて欲しいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
私の推しは“低伸弾道12.7”です。
「俺達が負けるのは戦闘機の性能でも、パイロットの腕でも、空母の数でも、下手な作戦のせいでもない、この12.7㍉機銃のせいだ!」とゆうセリフが好きです。
ただ、話が地味だからアニメにするにはチョットって感じです🤔
私は「砂とスコッチ」が好きです。
なんかレマルクの「西部戦線異状なし」みたいなコミカルさと絶望感…………
まあどの作品も好きなんですけどね。
[@@shinkyuanimeyukkuri
『衝撃降下90度』は神谷明さんが声のみのドラマで演じていたような。HDD内を再捜索してみるか。
最初に読んだのが"鉄の墓標"でその中の"グリーンスナイパー"が好きです。ガダルカナル島を始めて知ったのもこの作品でした。
宇都宮一等兵の側車が直ったときの喜び方が本当に側車が好きなんだなと思った
コメントありがとうございます(^^♪
いいキャラでしたしね(*'ω'*)
自分は「銀シャリだ!」のセリフと表情が本当に嬉しそうで作画、声優の山口勝平さんの演技が凄く上手いなあと思いました。
今日社会の授業で音速雷撃隊の話見たんですけど多分一生忘れられないと思います。戦争の話は割と漫画で読んでましたけど、特攻隊についてはあまり知らなかったので「こんなにも悲惨なのか」と結構衝撃的でした。作者が松本零士なだけにとても印象に残る作品でした。
コメントありがとうございます(^^♪
素晴らしい学校(先生)ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
授業でこの作品を採り上げるとは良い先生だ。
4年前この作品見ました!悲しかったです。
狂ってる敵も味方もみんな狂ってるって言う名言は今でも覚えてます
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと素晴らしい作品ですし多くの方に見てもらいたい作品ですね(T_T)
主人公の野上が落下傘降下から帰還し基地で待機中に包帯巻いた直掩機のパイロット二人が頭を下げ次は守り切ると言い放ち航続距離の短い紫電11型で護衛につくのは心を締め付けられる。パイロットの一人が堀内賢雄さんというのが(一話のラインダースの声もあててた関係だろうけど)渋いです。
コメントありがとうございます(^^♪
あれは狂気差も感じましたがそういった決意も戦場ではあったかもと思わせましたね…(T_T)
手負で出撃して、命と引き換えに約束を守った土方中尉…
「太陽の牙ダグラム」の冒頭の砂漠で朽ち果てたダグラムは、「鉄の竜騎兵」のオマージュだ、って高橋良輔監督が常日ごろ仰ってましたね。で、この話が来た時、一も二もなく「鉄の竜騎兵」の監督を引き受けたんだとか。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった雰囲気ありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
投稿お疲れ様です。
音速雷撃隊を知り他作品も見ましたがどれも良いものでした。
改めて解説を聞いてまた見てみようと思いました。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
このシリーズはもっとアニメ化すべきだ! 「オーロラの牙(ハーロックVS沖田艦長)」「独立重機関銃隊」「零距離射撃88」「ラインの虎(ラストがまんま、さらば)」「衝撃降下90度」「スタンレーの魔女」「わが青春のアルカディア」
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとですねΣ(・ω・ノ)ノ!
そのいくつか「ラジオドラマ」ってのはありましたよね?
戦争についての説明をして頂きありがとうございます
最近このアニメを観て、戦争の残酷さを知れて良かったと思う
桜花編で命を懸けてでも敵を倒そうとするところがとてもカッコよかった
でも戦争というのは命を簡単に捨て、国と国とで争い合う酷い戦争です
それでも、国のために戦ってくれた人達を否定してはいけませんね
コメントありがとうございます(^^♪
正しくですね…(T_T)
あのメカアクション、アニメーションをCG無しのセルアニメで描いていたというのが神業級。
長編シリーズとして企画されたが、これほどアニメーターたちの技術の粋と熱意がぎっしり詰まった名作でありながらセールスが良くなくて、3編(巻?)で打ち切り的な感じになっちゃったのが本当に残念。
数多い戦場まんがシリーズでも特に名作の評価が高い「鉄の墓標」や「衝撃降下90度」までは、スタッフたちもぜひやりたかったと思う。
あくまで想像だけど、これらのマンガが大好きな人たちが集まって作った作品だろうから。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(T_T)
この作品確かカトキハジメさんの名前がクレジットされてましたね。「ああ、参加してたんだ」って思った記憶があります。
この戦争で死んでいった若いもが後30年生きたら色々な事をしたんだろな😢
彼等が生命を掛けて作り上げた後世をニートとして生きねばならなかった彼等もまた、時代の被害者なのだろうな。
@@鈴木土下座右衛門-v7t ♪途中で死んでしまっても、ひたむきに夢と向き合えば、きっと同じ未来を描く誰かが受け継いでくれる 、 夢は時間を裏切らない!時間も夢をけして裏切らない!この二つが丁度交わる場所に心が届く未来が在るどんな夢も同じさ誰かが幸せ願う、君の願う[約束の場所]で♪ th-cam.com/video/0B7Yy6Dz0ms/w-d-xo.html
@@鈴木土下座右衛門-v7t [桜花]も[秋水]もJAXAは▶黒歴史◀にしているからな(;¬_¬)
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそう言う事を考えるとまた切ない話ですよね…(T_T)
コメントありがとうございます(^^♪
まぁ…ですかね…(^^;
ラインダース、護衛零戦のパイロット土方、役の堀内賢雄さん、同じ頃演じてたZZガンダムのマシュマー・セロとは全く違った演技ですね。
それと、宇都宮一等兵役の山口勝平さん、古代一等兵役の永井一郎さん、らんま½の男らんまと八宝菜です。
コメントありがとうございます(^^♪
さすが声優さんってとこありますよねΣ(・ω・ノ)ノ!
アップありがとうございます👍いつもながら素晴らしい解説🎵大昔に漫画を見た記憶があるんですけど新谷かおるさんの戦場ロマンシリーズと混同してるので(笑)松本零士さんの作品で育った世代なので新谷かおる作品もファンでしたね。まだ昭和50年頃は上野公園の入り口に傷痍軍人がたむろしていたかなあ。小学校の担任がもと軍人だったので直接いろんな話を聞いたのを思い出しました。メカで好きなのは二式大艇と伊号潜水艦でしたね。アニメ作品も見たくなりました。🎵
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと素晴らしい作品ですのでおすすめですよΣ(・ω・ノ)ノ!
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
良くアニメ化されたなと思う作品だ。コミック全部持っている。何度も読み返している。この動画でも言っている。救いようがない。どうしようもないいきどおりがこみ上げてくる。アニメ化されていないが他にも名作が有る。もうアニメ化される事は無いなあ。
コメントありがとうございます(^^♪
難しそうですが是非映像化して欲しいものですね…(T_T)
だいぶ前に桜花(チェリーブラッサム)の漫画を古本屋でみつけ、全巻揃えた記憶あり。ティーガーの話も泣ける。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと他の話もアニメ化して欲しいですね(T_T)
これのDVDを持っているのでいつでも見返せます。
私は「成層圏気流」が1番すきです。(2番は「音速雷撃隊」です)
「成層圏気流」ではジェット機の護衛のために低空での戦闘を余儀なくされ、本来の性能を活かせ無かったTa152の活躍が見られるのがいいです。
「音速雷撃隊」ではまさに動画での解説通りの考えさせるストーリーで空母艦長のセリフ「狂ってる敵も味方もみんな狂ってる」が全てを物語っていると思いました。(唯一残念なのはフィクションとは言え正規空母が桜花によって沈められる事ですね。ここはカサブランカ級にして欲しかったです)
「鉄の竜騎兵」では古代一等兵が宇宙戦艦ヤマトの古代の先祖なのかな?と思ってたら他の方のコメントでそうだと書いてあったのでやはりと納得しました。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくでしたね…(T_T)
戦場シリーズから松本零士先生が好きになりました。
戦場のリアル 虚しさを感じました。
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくですね…(T_T)
戦争ロマンシリーズは 戦争による し の薫り、個人の無力感・虚無感が凄まじい。
音速雷撃隊の雑誌掲載時のセリフは「狂ってる」ではなく「キ チ ガ イ」だったと記憶しています。
自分的には後者の方が合っていると思うんです。
放送や出版物の表現規制で作品の雰囲気が損なわれしまうのは何とも言えない状態です。
その通りです、私の持ってる単行本には“キ〇ガイ”になってます。版が変わる度に色々変わったみたいですね🤔
コメントありがとうございます(^^♪
差別的な意味合いが強い言葉でしたしね…(^^;
コメントありがとうございます(^^♪
時代と共にってとこありますしね…(^^;
コンビニで売ってたのはバカメになってました。
祖父も「重い荷物背負って泥の中這いずり回り、藪の中走り回り、崖よじ登って飢えている状態で殺し合いとかキチガイ以外の何物でもない」とはよく言ってましたw
ザ・コックピットとガンダムのポケ戦は戦争とは何かを考えさせられる名作の中の名作ですね
コメントありがとうございます(^^♪
確かにポケ戦もまた非常に考えさせられる作品でしたね…(T_T)
MS IGLOOは「負け行く者達の悲哀」とか「歴史の狭間に埋もれた兵器のあだ花的活躍」などテーマや物語の作りに共通項が多く、宇宙世紀版ザ・コクピットとも言えますね。
個人的には日米の猟師が「スナイパー」として狙い合う間の回想が切ない「グリーンスナイパー」もおススメです
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろいい話がありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
成層圏気流の「積み荷」って実際に計画は有ったんですよね。
あまり当時のドイツが力を入れていなかったので完成せずに終わりましたが・・・
ただ、歴史の流れ次第ではドイツが作り上げる事も有り得たと思うと恐ろしい限り。
さらに言うと、当時のドイツが「積み荷」を作るために備蓄した大量の酸化ウランが大戦末期に
ベルリンのダーレム地区にあるカイザー・ヴィルヘルム研究所でソ連軍に発見されています。
・・・そのままソ連に持ち去られ、ソ連軍がそれを開発するのに使用したそうです。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういった動きがあったみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
実験用原子炉も作られてましたね。
不時着+鹵獲→飛行可能に修復したB-17は20機近く保有したそうです。それらは「ロザリウス巡業サーカス」とも呼ばれる飛行隊で対爆撃機戦闘の研究に使われたり、極秘任務にも使われたとも…まぁ不時着は「胴体着陸」なので、機体下部の銃座(ワーナー・ブラザースの「メンフィス・ベル」で、ショーン・アスティンが銃手を演じたポジション)は装備していなかったかなと
戦場漫画シリーズだったかな、「スタンレーの魔女」が最初に読んだ作品だったと思う
どの単行本収録だったか覚えていないけど、重機関銃の銃座を洞穴の入り口に設置した話が心に残ったひとつ。兵士が皆斃れ重機はスコールで冷やされていく最後のシーンがね
コメントありがとうございます(^^♪
ほんといいエピソードがたくさんありますしね(T_T)
これじゃ無いかも知れないがそれ手榴弾で兵の身体が吹っ飛ばされて機銃に手だけ残るシーンありましたね。
@@straker1701
確かこのシリーズ(松本零士 戦場まんがシリーズでザ・コクピットもその中の一つ)で作品名が「独立重機関銃隊」だった記憶があります、少年サンデーで1973年28号に掲載された作品みたいですね。
水を汲みにいって武器の性能差で戦死したり(これが隊壊滅への伏線に繋がっていたり)と中々切ない死に方したり松本零士らしいSFも盛り込まれていて(ネタバレになるので敢えて詳しくは触れません)復刻の作品集で読んで印象に残ってます。
「この戦争は狂ってる、敵も味方も狂ってる」て、狂ってないと戦争出来ないよね。鉄の龍騎兵、敵兵の「これがレースなら」て台詞が好きだな。
コメントありがとうござます(^^♪
確かにですね…(T_T)
私もそう思います。「平和な時代にバイクレースで会いたかった。」という意味ですよね。この戦争から20年もしない内にホンダは国際レースを席巻します。東大の糸川英夫博士がペンシルロケットの次に作ったベビーロケットは桜花の固体燃料そのものが使われています。
最近このアニメ見たけど色々考えさせられたのもあるし、松本零士ってやっぱりすごいなと思った。世代じゃないけど惹き付けられるものがある
コメントありがとうございます(^^♪
ほんといろいろと考えさせられる名作ですしね(T_T)
30:00古代一等兵は宇宙戦艦ヤマトの古代進や守の御先祖だったという裏設定も良いね(声は佐渡先生なんだけどね)。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった繋がりもあったんですねΣ(゚Д゚)
戦場まんがシリーズの一つの「我が青春のアルカディア」の主人公・ハーロックⅡ大尉も然り。彼の父(スタンレー山脈への三度目の挑戦で消息を絶った)は「スタンレーの魔女」で主人公の搭乗員が何度も読み返している本の著者。「台場技師の子息がハーロックⅡに返した、照準器」が宇宙海賊の時に…
音速雷撃隊 あの作品が一番印象に残ってるそして 桜花を遠隔誘導ができる兵器たったら彼らが死なずに済んだのかなと思う
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですが、その分別の形で犠牲が増えてたかもって考えるとまたですね…
ナチスドイツには“フリッツX”とゆう滑空誘導弾が有りました。イタリアの戦艦ローマを撃沈してます。
開発はしてたが確実安価な人間と言う誘導装置の方がすぐ使え確実なんですよね。
桜花は元となる計画では無線誘導だったそうなのですが、肝心な無線誘導がうまく行かなくて開発が難航していたようです。
@@徳田幸治-v5g
あれは相手に直掩が居ない時にしか使えん
ワイヤー誘導だからマジで真上まで行かないと使い物にならんし
その間回避運動も出来ない、制空権が取り返せる兆しのないドイツには無理
だからこそドーバー海峡から来る米英艦艇には通じなかった
イ号無線誘導弾が実用化されてればなぁ
当時かなり取り上げられてたし、レンタルビデオ屋に普通に全巻置いてあったし、メカデザインにカトキハジメさんが関わってるから全く隠れた名作ではなく、時代の流れで埋もれた名作ではあります
でも海外の人も結構認知してるから、日本の若い子が知らないだけかも
コメントありがとうございます(^^♪
そういったとこもありますねm(__)m
自分もカトキハジメさんの名前を見つけた時はよっしゃー!って思ったです。
音速雷撃隊は2度目の出撃の護衛に出てくる紫電隊が泣けるんですよね。増槽を捨てても帰らない連中が・・・
コメントありがとうございます(^^♪
狂ってるところはありますが、ただただ信じて…戦場での哀しい正義感ってとこもありましたね…(T_T)
母機も被弾発火して堕ちていくのが何とも、桜花共に悲惨です。
始めて"戦場まんがシリーズ"を読んだのは小学5年の頃"鉄の墓標"でした。陸戦主体の巻で"鉄の竜騎兵"も収録されてました。それから集めまくった記憶があります。
個人的には"グリーンスナイパー"が印象的でした。
コメントありがとうございます(^^♪
いろいろと素晴らしい話がありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
声優さんに " ~ さん " を着けていて UP主が 関係者 作品 に対する リスペクト を 感じました ✨ わかりやすいし 久々に 見てみたい 🎥
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
松本先生の著書「メカゾーン2」で桜花を扱った作品を描いたことを後悔しているとコメントしていらっしゃいました。そのくらい「音速雷撃隊」は重く泣ける作品で、今でもストーリーを人に話そすと他の作品でも泣いてしまいます。
この動画を見ていても思い出してウルッとしていました。
コメントありがとうございます(^^♪
非常に切なさもある作品でしたしね…(T_T)
新谷先生の戦場ロマン・シリーズも好きでしたねぇ。
そうですね、こっちも良作が多数有ります。私は戦略放送のDJが主人公の“2700サイクルの女”がイチ推しです🤔
それと、私は未読ですけど島本和彦氏の“BATTLEフィールド”なんてのもあるそうですね。
コメントありがとうございます(^^♪
こういう系の作品は心に刺さりますしね!
今となっては絶版で、かつ電子化もされていないので入手が困難な事が残念ですね。ちなみに私はこの作品で3突を知り、好きになりました(笑)
@@彩雲-b4b3号突撃砲‥
鉄十字の鷹と虎ですね(`・ω・´)
クルト・デーニッツ(中尉?)と老戦車兵
偶然か必然か霧の中で出会った二人の
短くもデーニッツからしたら忘れる事の
出来ない出来事…
私も大好きです
他にも「飛ぶ日に」(確かfw190の話し)や
「出戻り安兵衛」「イカロスの空」
「ファラオの虎」「鷲と鳩」(題名を忘れました)
「幽霊戦闘機」等が好きですね(*´ω`*)
“鉄十字の鷲と虎”は初期の秀作ですね。
「生きろ若いの、そして本を書け。世界中の人と話し合えば戦争は無くなるかもしれん。」…でも、職業軍人になってしまうんですよね。
“翔ぶ日に…”“ファラオの丘”“電光の鷹”“イカロスの飛ぶ日”シリアスハード路線の作品ですね。
私は“大元帥になった男”などのコメディーも好きです😊
野上少尉の勇敢さに泣いた
コメントありがとうございます(^^♪
確かに狂気じみた切なさもありましたしね…(T_T)
松本零士氏の「コックピット・シリーズ」は長期にわたって週刊誌に不定期的に掲載され続け、どれも入魂の秀作ぞろいでした。熱帯のジャングルからヨーロッパの山村まで。唯一描かれなかったのは東部戦線ですがそれは小林源文氏に任せて。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
その小林先生、まさか「劇画“ガルパン”」を描くとは…(笑)
ザ•コクピット
アニメ作品としては
未見ですが
戦場まんがシリーズとしては
漫画文庫になった際には
何度も読みました。
その中には
アニメ化されてないものも
たくさんあるので
アニメになった作品も
見てみたいと思います。
わが青春のアルカディア
っていうタイトルがあるけど
映画の冒頭部分は
このシリーズの
セイレーンの魔女が使われてます。
でこれかなり昔
ラジオドラマにもなっていて
イメージソングがあり
歌唱を神谷明氏が歌ってます。
コメントありがとうございます(^^♪
色んなストーリーがありましたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
我が青春のアルカディア、それで出てくる照準器が宇宙海賊に繋がる
そうなんですね。
その辺も読んだと思いますが
完璧に忘れてました。
「私はファントム・Fハーロック…」
ってセリフを担当したのが
石原裕次郎さん♪❗️♪♪
とんでもなくお金がかかったでしょうが、バブルでしたからねー♫
私としてはスタンレーの魔女とわが青春のアルカディアが、戦場まんがシリーズに関係ない形でアニメになってしまったのが少々残念ですね…😅
これの公開後に
日本コロムビアで
これの音声と効果音、音楽で
作られたドラマ編みたいな
コンテンツがあり
その時は版権の都合で
ここの部分は
井上真樹夫氏が再録して
使われました。
「もうかなり前だから
これをカセットテープで
聞きました。
もうないけど。)
『鉄の竜騎兵』は原作漫画の朽ち果てた陸王の扉絵をヒントにしてアニメ『太陽の牙ダグラム』のオープニングの砂漠で捨てられたダグラムのヒントになったので監督の高橋良輔さんが自分が撮るなら『鉄の竜騎兵』しかないって監督した名作ですね😊
『鉄の竜騎兵』が収録されている原作漫画の『鉄の墓標』も戦場に散った男達の熱い話
コメントありがとうございます(^^♪
そのようですねΣ(・ω・ノ)ノ!
昔、ダウンタウンDXがトスポとかいなかった時代、江守徹さんや中尾彬さんがレギュラーだった頃に漫画の名作を出演者でアテレコ(朗読劇?)するコーナーが有り、「スタンレーの魔女」をやってたなあ。
演じた後は江森さんや中尾さんら年長者だけでなく出演者全員の台本を持って立つ後ろ姿が、なんとも言えない静寂な余韻を残してたのを覚えています。
泣きメンタリー三分間劇場
というコーナーだったようです。Wikipediaに記載がありました。
「松本零士の戦争漫画『スタンレーの魔女』(戦場まんがシリーズ)など、演技に熱が入り出演者全員で号泣しながらのアテレコもあった。」
と数ある回からわざわざピックアップされるほど印象の強い、名作回だったということでしょう。
残念ながら自力での検索では動画は見つかりませんでした・・・。
コメントありがとうございます(^^♪
過ごそうな状況ですね…Σ(゚Д゚)
流石ですね(T_T)
松本零士先生の戦場まんがシリーズ、小学生の頃に単行本を買い読んでました。個人的には「音速雷撃隊」と「ベルリンの黒騎士」が好きです。「ベルリンの黒騎士」も映像化して欲しかったなと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
Madness , all madness ! これは、ある有名な映画のラストで主人公が叫ぶ台詞です。
まず、松本御大のタイトルセンスに痺れるんですわこのシリーズ
コメントありがとうございます(^^♪
確かにタイトルのネーミングセンスもカッコイイですよね(*'ω'*)
このシリーズねぇ、本当に名作なんだよな
何だろう、口惜しさかな、悲惨さかな
この作品シリーズに関わった人達、みんな、知らず知らずに思っていたのかも知れない
だから、手抜きがさ、参加した人たち誰にも、少しも感じられないんだよ
本当に名作してくれた
関わった人達すべてに、有難うと言いたい作品
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくでしたね(T_T)
コックピットは昔、日テレで放映していたのでビデオ録画しました。
毎日、飽きもせずビデオテープが擦り切れるほど観ていましたが、今では映像化する事が難しいだろうな…
不謹慎だが自分は桜花の史実を色々と調べたりしていたので『音速雷撃隊』が一番インパクトありました。
確か、桜花は無線電話が搭載されて無いハズなんですが…(一応、桜花と一式陸攻の連絡手段は電文で交信出来ましたが…)
コメントありがとうございます(^^♪
そういった興味が出るのもまた醍醐味的なとこありますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
この作品は本当に考えさせられるものがある。学校でも見せるべき名作。。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと必須にするべきレベルですね(T_T)
NHKで有名になりましたが、三木さんのお話に触れて下さったのが、とてもよいと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
非常に感慨深いエピソードでしたがこれは伝えたいと思いましてm(__)m
裏切り者と呼ばれた男だ、卑怯者と呼ばれた男だ、でも、悪魔に魂を売らなかった男だ。感慨深い作品だったな。
コメントありがとうございます(^^♪
全くでしたね…(T_T)
歴史の授業でぜひとも流してほしいですね!
コメントありがとうございます(^^♪
そのくらいでもいい作品ですよね(T_T)
もうだいぶ前に古本屋から数札戦場漫画シリーズ買いまして暇な日に読んでました。その中でも遠足雷撃隊は感情移入しましたね。私の中ではごく一部のマニアしか読まんだろうと!まさかアニメかされたのも知らないし、こうやってTH-camに上がって初めて知って又大勢のこのシリーズのファンの方がおられる事に感激してる次第です。又我が家青春のアルカルディアでは未来に物語が繋がって行くことにロマンを受け松本零士先生の偉大さに感動しました
すみません、変換間違いありました、音速雷撃隊でした。申し訳ありません
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとこれは見るべき作品ともいえますしね(T_T)
我が家にもなってますね(*'ω'*)
音速雷撃隊は沢山のMADが作られてますが、私はyou〜ひぐらしのなく頃〜とのmixが1番好きです。
ちなみにクルトタンク博士は戦後、富士重工(スバル)宇都宮製作所にアポなし訪問したお茶目な一面もあります。
コメントありがとうございます(^^♪
凄い行動力ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
戦場漫画シリーズはすべて名作です。同じく新谷かおるの戦場ロマンシリーズも松本零士のアシスタントをしていただけに、松本イズムがしっかり生きた作品が多かったです中には映画「戦略大作戦」ぽいアクションの明るい作品もありましたが、スナイパーで世が世ならオリンピック選手になったであろう殺し合う狂った世界には戦場の非情さを表現していて印象的な作品が多かったです。
コメントありがとうございます(^^♪
ある意味ドラマではありますが、戦争のやるせなさといった部分ともいえますね…(T_T)
「この戦争で皆死ぬ!遅かれ早かれ死んじまうと思ってる!だからいっそのこと体当たり・・!ということにもなる!」
「けどな野上はん、決死の覚悟で戦うのと必死とはちゃいまっせ!ロケット特攻機の桜花は人の命を部品にしてしもうたんやからな!」
山岡中尉が野上少尉に語ったことは強烈です。
コメントありがとうございます(^^♪
全くでしたね…(T_T)
「ザ・コックピット」ではなく、「戦場まんがシリーズ」時代からのファンです。「鉄の墓標」で日本にも対戦車戦闘用の戦車があった事、「グリーンスナイパー」では日本のボルトアクション小銃とアメリカの自動小銃の対比が印象に残ってます。OVAはどういう基準であの3つを選んだのか分かりませんが、「ベルリンの黒騎士」も入れてほしかったなぁ。
コメントありがとうございます(^^♪
人気が高く感慨深く日本人になじみがありそうなエピソードってとこでしょうか…(^^;
原作含め多くの作品が珠玉だと思うので難しそうでもありますね…(^^;
戦争の狂気が表現された名作。
そして、未来を夢みながら、散った若い命を思うと本当に悲しく、戦争を恨む
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですね…(T_T)
うぽつです。
この作品はどれもメッセージ性が強く、甲乙つけがたいですよね。
個人的には成層圏気流で主人公が新型機の説明を受けてるシーンと
鉄の竜騎兵での冒頭の語りがすきだったりします。
コメントありがとうございます(^^♪
語りの部分は渋さもあってでしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
ザコックピットはアニメ三部作みたいな重い話を初め…
劇場版でも登場した「わが青春のアルカディア」みたく見方によっては救いがある話…
「レッドスカル」の戦後に日米の元航空士同士が自分が如何に勇敢だったかをあーだこーだ言って証明する面白おかしな話
そんなのもあるから重苦しいばかりじゃなく、読む人間が読めば「なんかわかる気がする!」となる話も多いのがおすすめポイントですね。
オシャレな重厚感のある単行本版…大変希少になってしまい悲しいところ…
コメントありがとうございます(^^♪
全くでしたね(*'ω'*)
遠い学生時代に友人の下宿にて、これら作品群『ザ・コクピット』のいくつかに出会い、テーマの重さに軽い衝撃を受けた記憶があります(もちろん雑誌掲載のオリジナル)
いま思い出すと「スタンレーの魔女」や、タイトルは失念、”重機”(重機関銃)を主人公に据えたような、絵がヤバかったストーリー、また狙撃兵同士のスコープを介した対峙劇など、只々スゴいと
恥ずかしながら松本零士を再認識したのはこの時でした
氏の業績が紹介される際には、絶対に外してはいけない重要作品だと思います(水木しげるの戦記物と同様)
コメントありがとうございます(^^♪
まさしくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
音速雷撃隊の主人公の名前はアニメ版は野上少尉になってましたね
マンガ版は野中少尉
コメントありがとうございます(^^♪
おっしゃる通りですねm(__)m
隠れたなんて言ってほしくない名作やが知っとるのはおっさん世代なんやな
広めていただいて感謝
コメントありがとうございます(^^♪
まぁ確かにですね…m(__)m
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
桜花は美しい、その山桜のようなありかたが実によい。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(T_T)
この三部作アニメは原作コミックの世界感をキッチリ動画化していて見事です。大好きです。
どれも素晴らしいのですけれど、僕が特に気に入っているエピソードは『鉄の竜騎兵』です。
1974年に「週刊少年サンデー」誌上で読み切りコミックを読んで以来、サイドカーに憧れるようになりました。
コミック本も買ったし、アニメのレーザーディスクも買いましたし、陸王じゃないけどサイドカーも買って乗るようになりました。
それで、実際にサイドカー操縦して判ったのですが、このアニメ、サイドカーのコーナーリング挙動が現実とは全く違います。
このアニメ劇中では、オートバイのようにバンクさせて走ってるのですが、実際にはサイドカーはクルマ同様にロールするんです。
サビの部分で、古代一等兵が『せーのっ!』って身体を右側に倒し込んでフネを浮かせて米オートバイ兵を打ち倒すシーンがありますが、実際にアレをやるとしたら、左に急ハンドル切ってスロットルをガバッて開けるのが正解なのです。
サイドカーのディテールが精密に描き込まれているだけに、挙動が非現実的なのは凄く残念なんです。
きっと、アニメ製作者にはサイドカー経験者が居なかったんだろうな、と感じてしまって、哀しいです。
もっとも、その残念なところを差し引いても、やっぱり素晴らしいアニメだと思っています。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったリアルさの検証はとかはなかったかもですしね…(^^;(危険さもありそうですし…)
あと音速雷撃隊でブリキの戦車が云々言ってたけれど
海軍としてなけなしの意地が出てたなってw
実際問題山岳密林沼地島嶼で30t級の戦車があってもな…っていう
制空権取れてたM4でさえロケランの無い日本軍に痛い目見せられてたし
総作戦距離2400kmという大陸打通作戦が電撃戦以上の進軍ペースで成功したのも
チハと言う15t戦車のフットワークの軽さのおかげだろう
音速雷撃隊がよくできていて、いまだにこの季節おすすめする。
ちなみに単車のいうのは側車が付いていないバイクを単車という。
コメントありがとうございます(^^♪
いい作品ですしね(T_T)
コバルトブルーのMADで知った。めちゃくちゃ好き
コメントありがとうございます(^^♪
味わい深い作品ですしねΣ(・ω・ノ)ノ!
色々知らない情報をありがとうございます。
勉強になりました。
音速雷撃が好きです。
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
@@shinkyuanimeyukkuri
カトキハジメさんとかしか知りませんでした(汗
コックピットまた、アニメになると良いですね。
「音速雷撃隊」は、松本零士 先生 自身は、あの漫画を描いた事を後悔しているそうです。(零士のメカゾーンに書いてあった)
乗り込んだら二度と出ることの無いコクピット、そこに座った時、人はどんな気持ちになるのか・・・
解らない事を 解った気持ちで、漫画を描いた事を恥じていたのかも知れません。でも、名作だと思います。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにその壮絶な場でその時を捧げた人にしか分からない気持ちですしね…(T_T)
音速雷撃隊の空中戦シーンはとても良かったですね。
直掩機が零戦、そして紫電改ではなく紫電だったところが良いですね。
増槽を落としてからの空中戦、こんなにしびれる戦いは無いですね。
コメントありがとうございます(^^♪
かなりダイナミックな演出でしたしねΣ(・ω・ノ)ノ!
音速雷撃隊で唯一残念なのは、山岡中尉の「せっかく生まれてきたのに・・・」と言う台詞がカットされたところ。
成層圏気流で最後にTa152H1がスピットファイアに攻撃する時の曲がとても印象に残っている‼️
コメントありがとうございます(^^♪
印象深かったですしね…(T_T)
今大学3年だけど、高校3年の時通ってた塾の先生に教えてもらって見た。
『成層圏気流』の後半のヒロインと主人公との会話の中で流れるオーボエの音が、悲しいけど美しくて良いよと教えてもらって、楽譜書いてもらったのは良い思い出。
急に思い出して、思わず見ちゃった。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと素晴らしい作品だと思いますので、若い人に見てもらえるのはうれしい次第です(*'ω'*)
松本零士先生の「戦場まんがシリーズ」は、後半の一部ネタ切れを除けば、全部アニメ化してほしかったと思います。例えば、スタンレーの魔女や独立重機関銃隊、あるいはオーロラの牙など!
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
第一刊が出て何年だろろうか?
40数年だったと記憶してる。
10刊集めるのも苦労したけどtheコクピットのぶ厚いコミックで新たに話が追加されたりと1話完結のオンパレードの名作揃いで小学生の時からファン。
弟子(元アシスタント)の新谷かおる先生のロマンシリーズも影響かなり受けてて好きです。あちらはアニメ化されてないかな?
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
小学館の
少年サンデーコミックス、
戦場まんがシリーズ①から⑨巻
古本屋で見つけ、まとめ買いした。
1巻に5〜7話収録されている。1巻ごとのタイトルはそれぞれ…
スタンレーの魔女
鉄の墓標
オーロラの牙
わが青春のアルカディア
衝撃降下90度
悪魔伝の七騎士
復讐を埋めた山
勇者の雷鳴
閃光弾回廊
発行してから50年近く過ぎたけれど、どの巻も面白いし改めて考えさせられます。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんと他のエピソードも映像化して欲しいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
ちなみに桜花の最大戦果は駆逐艦1隻。
発出撃が5~60機の大編隊でものの1時間足らずで全滅した。
関係者曰く、制空権を取れていれば活躍したかもなんて自嘲してたりする。
音速雷撃隊は当時の搭乗員が命を代償に見た夢だったと思う。
コメントありがとうございます(^^♪
せつない話ですよね…(T_T)
@@shinkyuanimeyukkuri
実際に桜花で特攻予定だった人に話を聞いた事ありますがやはり戦艦か空母突入するのを夢見て命がけの訓練していたようです。
本人曰く、「現実は爆撃機の中で撃墜死だろうけどねえ」と少し寂しげに薄笑いしてました。
そもそも制空権取れてれば普通に雷撃できますっていうw
エセックスなんかは量産性を優先した結果
構造上爆撃には強いけれど雷撃にめっぽう弱い設計になってるし
速水螺旋人は戦場マンガシリーズが大好きで、自分の持っていた大泥棒ホッシェンプロッツの本と交換していたな。
漫画家になりたかったのはわかっていたが、ロシア通のミリタリーに強くなったのは戦場マンガシリーズの影響だな。
コメントありがとうございます(^^♪
凄い方とご友人のようですね…Σ(゚Д゚)
スタッフの方々が入間基地の資料館へ復元される前の桜花の取材に来られてたのを思い出します。
コメントありがとうございます(^^♪
流石ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「ワイルド7」で有名な故・望月三起也は、飛行機を描くなら松本零士さんが一番上手いとの言葉を残している。
俺なりに解釈すると、戦争で戦闘機なり爆撃機なり戦って亡くなる人達への、松本零士先生なりの鎮魂歌ゆえ、正確な機影より誰もが憧れを抱く一番格好良いと認識してしまう形を目指したと思う。
米軍機や英軍機、ドイツ軍機、そして我が国の日本機、全機がそう。
三式戦には、高高度戦闘機みたいに、敢えて主翼の翼端延ばす手法もその一つ。
因みに「成層圏気流」は、映画化されたのも映画館で観た。
あの時、観た後に胸に刺さる何かと何とも云えない虚しさを感じたのを憶えている。
そんな松本零士先生も、つい最近に急逝してしまった。
天国で故望月三起也先生と、生前に出来なかった酒を飲りながら 楽しく漫画の事等を語り明かして下さい。
コメントありがとうございます(^^♪
ぜひそうなっておられればですね(T_T)
桜花が登場するアニメは私の知るかぎりでは最初のサイボーグ009のTVシリーズ(1968年の白黒版)がある。
おそらく探せば他にもあるのかもしれないが、最も素晴らしいのがこの作品。
桜花ほど日本人の国民性をあらわしている機体はないと思う。正と負の両面をあわせて。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとそういったとこありますね…(T_T)
太平洋の亡霊ですね。
今じゃ内容的に放送出来ないですね。
個人的には『成層圏気流』が一番好きです❤
このシリーズでちゃんとセリフのある女性は篠原恵美さんが演じたメルヘンナーだけだったと思います
3作品以外だと『スタンレーの魔女』もアニメ化してほしかった
コメントありがとうございます(^^♪
IF感がある流れを密かに回避した逆賊の英雄って味わい深さがありましたしね(*'ω'*)
松本零士さんの「音速雷撃隊」を見てほしい。
戦争なんて、ほんとに愚か。
コメントありがとうございます(^^♪
ほんとにですね…(T_T)
戦争の不条理を思うなら、天沼俊「戦空の魂」が秀逸。
戦中から戦後にかけて生き残った人が、複雑な心境を描いた作品。
学校を守ってくれたにパイロットに対し、戦後のアメリカの検閲で日本の教科書を黒塗りするように命令された女子教員が「ヘイタイサン アリガトウ」の文字を消すのを最後まで拒否した話は感涙もの。
コメントありがとうございます(^^♪
切なそうですね…(T_T)