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自分の家がジャンプを毎週買う様になった時に、丁度始まったのがこの作品でした。なので結構印象に残ってるんですが、綺麗にまとめた作品なだけに打ち切りの厳しさともの悲しさを子供ながらに感じたなあ😟
読み切り時代から好きだった作品なので、短期打ち切りになってしまったのは悲しかったです。最強主人公の豪快な暴れっぷり、上質な作画で描かれる魅力溢れる登場人物等、後の作品にも共通する要素は満載ですね。
ハレルヤがデビュー作だとばかり思ってたわ…ファンタジー路線が実は元祖だったんだな。ジャンプってほんと刺さるジャンルが狭いイメージがある。
『ソードブレイカー』はある意味名作。魔城ガッデムで腹抱えたのは良い思い出🤣
リクエスト応えていただいてありがとうございます😂当時小学生でしたが酒と縁が深かったです(笑)焼き鳥が美味しそうだった記憶があります(笑)
梅澤漫画はどんなムチャクチャな設定でも唐突な打ち切り宣告でもストーリーがきれいに完結されるからほんとすき単なるロック漫画家じゃないのがいい
オギャーーーー!!で記憶の扉が開いたwwそうかこれがデビュー作だったのかぁー
酒呑ドージって梅澤センセイだったんすね。角が生えた姿がぬ~べ~の鬼に似ていたな~という印象だった。
たしか敵キャラのオロチは後半女性のボディを与えられてTS化したはず、攻撃する際の掛け声が「シャアァァァァ」w
ジャンプ読み始めのころに連載開始された作品なので入りやすかったですね。2話くらいで完結してたし。当時は小さかったから打ち切りという意味がわからなくて「何だもう終わりなのかあ」って残念だった思い出。やっぱタナトス覚えてる人多いですね。
酒を飲まないと自分の力に呑まれるドージ。
鋭い考察と見やすい長さでいつも楽しく拝見させていただいております。「竜童のシグ」をリクエストさせていただきます!(個人的に名作)いつか採用して貰えたら嬉しいです!
何かが違っていたらベルセルクになっていたポテンシャルを持つ作品だな
いやしかし梅澤ロックは勿論だけど、この頃からすでにとんでもない画力だったのは流石梅澤先生。次作ハレルヤが特に大好きだったので、そちらの解説もお待ちしてます!!
タナトス様のインパクトが強すぎて30年ぐらいたっても覚えている;
当時からジャンプ購読してたが梅澤作品を打切りと思った事はないな。どの作品も上手くまとまってて短期集中連載として楽しんでたわ
90年の45号といえば燃えるお兄さんの用務員騒動が忘れられない
もう謝罪したから忘れてあげてwww
佐藤先生も新沢基栄先生の後継者としてアニメでも活躍していた燃えるお兄さんもよかったけど、佐藤先生も現在はあまり作品として見られません。
ロッキーくんとかアンニョンハショムニ蚊とか馬鹿馬鹿しくて爆笑してましたwww
うっすら覚えてるわ‥ロリロリ!と叫びながらヒロインの女の子に迫っていたキモいやつの名前がわかりました。北斗の拳とジョジョを混ぜたような感じだった。
かつて週刊少年ジャンプやジャンプS.Q.での連載経験の作家陣での、ジャンプ作家らの読み切り作品集でテーマが戦国時代や奈良平安時代、お伽噺での時代背景をテーマにした読み切り作品集が2012年あたり?に雑誌として発行されたことがありました。そこで梅澤先生は乙姫様を主人公にした浦島太郎を描いています。タイトルは忘れてしまいました。その作品もゆっくりさんで解説して欲しい。
リアルタイムで読んでたアホの子だったせいか難しいことを考えず普通に読んでた記憶>7:35 これは…SF物では時々感じることのような気がする舞台が別の惑星になっても惑星内を縦断するような話にならない限りせいぜい国単位程度しか広がりを感じないなあって逆にそこまで感じさせるために設定や描写を詰め込むとそれはそれで展開が遅くなったりして見てる方がきつくなってきそう
宇宙を舞台にしたところは「コブラ」と似ているし、意識したのかもしれない。ドージの回想(だったと思うが)で彼の親友らしき人物がシズカを託したらしきシーンは今も一部曖昧ながらも覚えている。
デビュー作がこれなら劇画調を離れた理由も気になる。週刊連載用の作画コスト調整か、北斗のフォロワーマンガ達に埋もれないためとかかな?
北条司先生のアシスタントをしていたそうなので、その影響かも。初期は師匠の影響を受けることは多いですし。
@@大絶画 なるほど!そういわれれば酒呑ドージの描きこみの濃さはちょっと北条先生っぽいかも?
腰に付けてる酒瓶は無限にお酒が出てくるとか覚えてる!好きな漫画だったけどまさか梅澤先生の作品だったとは
ハレルヤも打ち切りだったんだ。たしかハレルヤ2BOYでそこでヒットしたんだ。不良標準装備で過激なところあるけど、梅澤先生のは当時読んでいました。紹介ありがとうございます。
懐かしい。この作品の読み切りもあり、それに出ていたヒゲのオジさんも最終回の回想シーンに出てました。最終回の一話前は、タナトスと女の子がコツコツと同じ構図で歩くコマが2コマ連続であったり、自分の命がけと共に機械の破壊を願った女の子のシーンの擬音のガシーンの文字が印象的でした。
地球に降り立ったのが私で良かったな☆地球人達よ・・・
終盤は最初からイメージ固まってたような印象。神話に基づいたキャラ付けは面白いと思った。長期に備えたエピソードを追加できる手法の設定だったのに残念。
コブラ好きなのでこれ好きだった
デビューから絵はうまいんだ
北条先生の弟子だからね。
初回巻頭カラーの鬼と龍の一枚絵には度肝を抜かれたなあれだけ精密で色彩感覚に優れた絵が描けるなら、幻想絵師としても充分やっていけたのでは
梅澤先生この後もたまにこういう読み切り描いてるからホントはSFファンタジーやりたいんだろうなってご本人のヤンキーロック漫画への適性があまりに高すぎるけど…
この三日月頭のやつ子供心に好きなデザインだったなー
酒呑☆ドージ嬉しい!コスモスストライカーとアラビアンランプランプも観たいです!
わりと印象に残ってておぼえてるな最後は進化し過ぎた地球人が諸悪の根元みたいなオチだったような
当時は「水戸黄門」をイメージして読んでましたな。確かに動画の通り、星々の特徴に大きな違いがなかったのは確か。(価値基準だけなら、確かに同じ星でも問題ない。そう考えるとコブラや銀河鉄道999は凄すぎた)ラストは打ち切りとは言え綺麗に終わった感じ。ただ、あのまま連載を続けていても劇的な変化はなかったでしょうなあ…
どっかの惑星で凶悪なミミズみたいな怪物と戦う事になって武器は要らないのか?と聞かれて、ドージ「ああっ、アイツも(武器は)持ってねぇ」と言ったシーンがめちゃくちゃ印象に残ってる。
打ち切りでも綺麗なまとめ方だった……と聞くと、残念ながら綺麗にまとめられずに終わってしまった『1ミリもブレない』が異質なんでしょうね。ソドブレの際も書きましたが、是非ともそんな『ブレない』の解説をお願いします。アバル信徒を増やしましょう。
どうしても地元で2巻を見つけられなくて、物置にあったジャンプから切り抜いてまとめてた。
西遊記の女猿バージョンもなかったっけ?
酒呑⭐︎ドージは当時普通に面白かったですけどね…ただ最後の2人がどうなったかをわからなくしたのが…当時小学生の自分にはモヤモヤしましたね。
ガキの頃近所の兄ちゃん家の本棚にドージ・ギルファー・ランプランプがあったまさか後のBOY(魔城ガッデム)・ミキストリ(ゴッドサイダー)・ヒカルの碁(デスノート)の人とは・・・・・
ドージが梅澤春人先生やとは知らんかったw
なつかしい~😀
これ、ずーーっと長い間、ハレルヤやBOYと同じ作者だと思ってませんでした。しかし言われてみると絵がそうだ。
タナトスの「ロリロリ」だけ覚えてた
ヤンキーも音楽も全部本で調べて漫画を描いてんだろうな
これは知らんかった😮
タナトス様があまりにも偉大過ぎた
連載デビュー作品なのに作風を覆したとはこれ如何に単に“知った順番”のせいなのかもしれないがこの酒吞☆ドージをリアルタイムで読んだ勢からは意味不明ですの
デビュー作は知らなかったです。グランドジャンプのろくろ首のは見てたけど直ぐに打ち切られたな
ロリロリいいよね
これ覚えてる!BOYの作者だったんか。
この漫画もたしか読み切りからだったような?
彼方のアストラは?
あれはジャンププラスだからちょっとだけチガウ
梅澤先生が敬愛する寺沢武一先生の代表作『コブラ』の影響もありますね!私はヒロイン・シズカのファンでした。関係ないとは思いますが、工藤静香さんが好きだったので♡
どっかでみれねーかな
boyとかちょっとバカみたいな内容だなってたけどこれおもしれーじゃん。
絵は上手いんだけど、とにかくつまらなかった。BOYから急に面白くなった。
自分の家がジャンプを毎週買う様になった時に、丁度始まったのがこの作品でした。
なので結構印象に残ってるんですが、綺麗にまとめた作品なだけに打ち切りの厳しさともの悲しさを子供ながらに感じたなあ😟
読み切り時代から好きだった作品なので、短期打ち切りになってしまったのは悲しかったです。最強主人公の豪快な暴れっぷり、上質な作画で描かれる魅力溢れる登場人物等、後の作品にも共通する要素は満載ですね。
ハレルヤがデビュー作だとばかり思ってたわ…
ファンタジー路線が実は元祖だったんだな。
ジャンプってほんと刺さるジャンルが狭いイメージがある。
『ソードブレイカー』はある意味名作。
魔城ガッデムで腹抱えたのは良い思い出🤣
リクエスト応えていただいてありがとうございます😂
当時小学生でしたが酒と縁が深かったです(笑)
焼き鳥が美味しそうだった記憶があります(笑)
梅澤漫画はどんなムチャクチャな設定でも唐突な打ち切り宣告でも
ストーリーがきれいに完結されるからほんとすき
単なるロック漫画家じゃないのがいい
オギャーーーー!!で記憶の扉が開いたww
そうかこれがデビュー作だったのかぁー
酒呑ドージって梅澤センセイだったんすね。
角が生えた姿がぬ~べ~の鬼に似ていたな~という印象だった。
たしか敵キャラのオロチは後半女性のボディを与えられてTS化したはず、攻撃する際の掛け声が「シャアァァァァ」w
ジャンプ読み始めのころに連載開始された作品なので入りやすかったですね。2話くらいで完結してたし。当時は小さかったから打ち切りという意味がわからなくて「何だもう終わりなのかあ」って残念だった思い出。やっぱタナトス覚えてる人多いですね。
酒を飲まないと自分の力に呑まれるドージ。
鋭い考察と見やすい長さでいつも楽しく拝見させていただいております。「竜童のシグ」をリクエストさせていただきます!(個人的に名作)いつか採用して貰えたら嬉しいです!
何かが違っていたらベルセルクになっていたポテンシャルを持つ作品だな
いやしかし梅澤ロックは勿論だけど、この頃からすでにとんでもない画力だったのは流石梅澤先生。次作ハレルヤが特に大好きだったので、そちらの解説もお待ちしてます!!
タナトス様のインパクトが強すぎて30年ぐらいたっても覚えている;
当時からジャンプ購読してたが梅澤作品を打切りと思った事はないな。
どの作品も上手くまとまってて短期集中連載として楽しんでたわ
90年の45号といえば燃えるお兄さんの用務員騒動が忘れられない
もう謝罪したから忘れてあげてwww
佐藤先生も新沢基栄先生の後継者としてアニメでも活躍していた燃えるお兄さんもよかったけど、佐藤先生も現在はあまり作品として見られません。
ロッキーくんとかアンニョンハショムニ蚊とか馬鹿馬鹿しくて爆笑してましたwww
うっすら覚えてるわ‥
ロリロリ!と叫びながらヒロインの女の子に迫っていたキモいやつの名前がわかりました。
北斗の拳とジョジョを混ぜたような感じだった。
かつて週刊少年ジャンプやジャンプS.Q.での連載経験の作家陣での、ジャンプ作家らの読み切り作品集でテーマが戦国時代や奈良平安時代、お伽噺での時代背景をテーマにした読み切り作品集が2012年あたり?に雑誌として発行されたことがありました。そこで梅澤先生は乙姫様を主人公にした浦島太郎を描いています。タイトルは忘れてしまいました。その作品もゆっくりさんで解説して欲しい。
リアルタイムで読んでた
アホの子だったせいか難しいことを考えず普通に読んでた記憶
>7:35 これは…SF物では時々感じることのような気がする
舞台が別の惑星になっても惑星内を縦断するような話にならない限り
せいぜい国単位程度しか広がりを感じないなあって
逆にそこまで感じさせるために設定や描写を詰め込むと
それはそれで展開が遅くなったりして見てる方がきつくなってきそう
宇宙を舞台にしたところは「コブラ」と似ているし、意識したのかもしれない。ドージの回想(だったと思うが)で彼の親友らしき人物がシズカを託したらしきシーンは今も一部曖昧ながらも覚えている。
デビュー作がこれなら劇画調を離れた理由も気になる。週刊連載用の作画コスト調整か、北斗のフォロワーマンガ達に埋もれないためとかかな?
北条司先生のアシスタントをしていたそうなので、その影響かも。
初期は師匠の影響を受けることは多いですし。
@@大絶画 なるほど!そういわれれば酒呑ドージの描きこみの濃さはちょっと北条先生っぽいかも?
腰に付けてる酒瓶は無限にお酒が出てくるとか覚えてる!好きな漫画だったけどまさか梅澤先生の作品だったとは
ハレルヤも打ち切りだったんだ。たしかハレルヤ2BOYでそこでヒットしたんだ。不良標準装備で過激なところあるけど、梅澤先生のは当時読んでいました。紹介ありがとうございます。
懐かしい。この作品の読み切りもあり、それに出ていたヒゲのオジさんも最終回の回想シーンに出てました。最終回の一話前は、タナトスと女の子がコツコツと同じ構図で歩くコマが2コマ連続であったり、自分の命がけと共に機械の破壊を願った女の子のシーンの擬音のガシーンの文字が印象的でした。
地球に降り立ったのが私で良かったな☆地球人達よ・・・
終盤は最初からイメージ固まってたような印象。神話に基づいたキャラ付けは面白いと思った。長期に備えたエピソードを追加できる手法の設定だったのに残念。
コブラ好きなのでこれ好きだった
デビューから絵はうまいんだ
北条先生の弟子だからね。
初回巻頭カラーの鬼と龍の一枚絵には度肝を抜かれたな
あれだけ精密で色彩感覚に優れた絵が描けるなら、幻想絵師としても充分やっていけたのでは
梅澤先生この後もたまにこういう読み切り描いてるからホントはSFファンタジーやりたいんだろうなって
ご本人のヤンキーロック漫画への適性があまりに高すぎるけど…
この三日月頭のやつ子供心に好きなデザインだったなー
酒呑☆ドージ嬉しい!
コスモスストライカーとアラビアンランプランプも観たいです!
わりと印象に残ってておぼえてるな
最後は進化し過ぎた地球人が
諸悪の根元みたいなオチだったような
当時は「水戸黄門」をイメージして読んでましたな。確かに動画の通り、星々の特徴に大きな違いがなかったのは確か。
(価値基準だけなら、確かに同じ星でも問題ない。そう考えるとコブラや銀河鉄道999は凄すぎた)
ラストは打ち切りとは言え綺麗に終わった感じ。ただ、あのまま連載を続けていても劇的な変化はなかったでしょうなあ…
どっかの惑星で凶悪なミミズみたいな怪物と戦う事になって武器は要らないのか?と聞かれて、ドージ「ああっ、アイツも(武器は)持ってねぇ」と言ったシーンがめちゃくちゃ印象に残ってる。
打ち切りでも綺麗なまとめ方だった……と聞くと、残念ながら綺麗にまとめられずに終わってしまった『1ミリもブレない』が異質なんでしょうね。
ソドブレの際も書きましたが、是非ともそんな『ブレない』の解説をお願いします。アバル信徒を増やしましょう。
どうしても地元で2巻を見つけられなくて、物置にあったジャンプから切り抜いてまとめてた。
西遊記の女猿バージョンもなかったっけ?
酒呑⭐︎ドージは当時普通に面白かったですけどね…ただ最後の2人がどうなったかをわからなくしたのが…当時小学生の自分にはモヤモヤしましたね。
ガキの頃近所の兄ちゃん家の本棚にドージ・ギルファー・ランプランプがあった
まさか後のBOY(魔城ガッデム)・ミキストリ(ゴッドサイダー)・ヒカルの碁(デスノート)の人とは・・・・・
ドージが梅澤春人先生やとは知らんかったw
なつかしい~😀
これ、ずーーっと長い間、ハレルヤやBOYと同じ作者だと思ってませんでした。しかし言われてみると絵がそうだ。
タナトスの「ロリロリ」だけ覚えてた
ヤンキーも音楽も全部本で調べて漫画を描いてんだろうな
これは知らんかった😮
タナトス様があまりにも偉大過ぎた
連載デビュー作品なのに作風を覆したとはこれ如何に
単に“知った順番”のせいなのかもしれないがこの酒吞☆ドージをリアルタイムで読んだ勢からは意味不明ですの
デビュー作は知らなかったです。グランドジャンプのろくろ首のは見てたけど直ぐに打ち切られたな
ロリロリいいよね
これ覚えてる!
BOYの作者だったんか。
この漫画もたしか読み切りからだったような?
彼方のアストラは?
あれはジャンププラスだからちょっとだけチガウ
梅澤先生が敬愛する寺沢武一先生の代表作『コブラ』の影響もありますね!
私はヒロイン・シズカのファンでした。
関係ないとは思いますが、工藤静香さんが好きだったので♡
どっかでみれねーかな
boyとかちょっとバカみたいな内容だなってたけどこれおもしれーじゃん。
絵は上手いんだけど、とにかくつまらなかった。
BOYから急に面白くなった。