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犬一本でずっと漫画描いてる高橋先生も凄い。
実は「男の旅立ち」(だったかな?)と言う作品で虎やライオンも描かれていますが、これもかなり上手いですよ。(動物何描かせても上手いと思う)
本作が初めて掲載されたジャンプを立ち読みしてた小学生が表紙をめくるなり、「また犬か・・・」と呟いていた。とファンロードに投稿されていた😅犬一本で今日まで作家活動を続けてるのは奇跡としか言いようがない❗あの投稿を読んだ時点で髙橋先生は詰んだと思っていた(ジャンプでは詰んだのでしょう)がその後の連載ぶりは脱帽モンですね😄
@@秋津庵屁凹斎 一時期「スーパージャンプ」に移籍した際に、「グレートホース」というガンアクションも執筆してましたよ。
実は他の漫画も描いてるんです刑事アクション描いたり、漫画ゴラクではゴルフの漫画なんかも描いてるんですが、ヒットとなると犬バトル漫画という感じですやっぱ本当に好きなもの描いた方が当たるんでしょうね
@@秋津庵屁凹斎 当時ファンロードの記事は爆笑していたです。実際、スーパージャンプの刑事物も連載終盤も煮詰まった頃に警察犬が出て来たあたりでさもありなんと思っていました。ここまでかと思いきや銀牙の続編でもう一山当てるのは素直に凄いです。
馬に乗る犬っていう発想がマジで狂ってて好きな作品
まあ、そんな事言ったらディズニーだってネズミのミッキーが犬のプルートを飼っているという脳が破裂しそうな設定なんだけど
あっちは、二本足で歩くら擬人化動物まだわかる。4本脚で歩く犬が同じ4本脚を乗り物と認識しているのだから脳がバグる
@@OPUS1081 様そんなこと言ったら、くまのプーさんの世界の「100エーカーの森の食物連鎖事情」について、まず最初に犠牲となるのは豚のピグレットかロバのイーヨーか、それとも人間のクリストファー・ロビンかってくらい熱く語って夜を明かしてしまいますよ笑
ミッフィーちゃんがパパと一緒に動物園に行くお話がありましたね。
さすがにしゃべられないが、乗馬する猫はいるんだ。
カッコつけてるけど、鎧つけてもらってるとか考えるとかわいいね。世界で一番犬を描いてる漫画家さんはこのお人だろうね。
武者ガンダムのオマケみたい
@@user-ot3rz7hs9fガンダムなら種デスでゾイドモドキのモビルアーマーが…(フォームチェンジ?)
変なとこだけ犬にこだわる
着せるときも脱がせるときも両方暴れそう
@@無無-h8q 『花の慶次』より松風について「手綱なんかは要りませんからね、馬銜は付けない約束なんです…」悪魔の馬ですら聞き分けがいいんだから牙忍なら尚更忍び(侍)としてあるべき姿から調教(育)するのでは…
高橋先生が、この漫画に込めたテーマの1つには、犬が大好きな人なら誰もが一度は夢見る「愛犬と話しが出来て、言葉が通じたら、意志が通じたらいいのになあ」という「夢」「願望」を漫画で表現したかった。という事だったのではないか、と思います。
ドリトル先生シリーズみたいですよね。(犬限定だけど)
かつて「トリビアの泉」で勝海舟が幼少期に犬に襲われ生死の境をさまよったエピソードの紹介時に高橋よしひろ先生のイラストで紹介されていました、パネラーの一人が何故高橋先生のイラストなのかを司会者に聞いたら「犬を描かせたら高橋先生以上の人はいない」とか「犬を描かせりゃ日本一」と色々な漫画家の先生からの推薦があったと言ってました。
キン◯マ噛んだ状態でスクリュー回転してる絵で大爆笑しました。
@@たぬき-o8v良く◯一個で済んだな、勝海舟!ww
ただの犬ならともかく強い犬となると間違いなく世界一
連載当時、一話から最終話まで全部読んでいました。この時期のジャンプはとにかく超人気作ばかりで、 雅武はむしろビジュアル的に地味。荒唐無稽な設定も他の人気作に負けまいと高橋先生と編集で工夫しながら頑張ったのでしょうが、今一つ及ばなかった感じ。今ならむしろ受け入れられるかもしれないです。
まとめると石仮面で覚醒してサムライトルーパーになった銀牙である。
地方に住んでいた時、2年遅れでサムライトルーパーが放映されたんだけれども、後半から登場した甲冑装着した虎を見て雅武じゃん!っと思ったのを思い出しました。
タイガーマスクⅡ世でスパーリング相手のアイアンガーって言う虎が鎧を装着してました。
この昭和の超能力テイスト、たまらないなぁ。しかもジャンプ定価170円のすさまじさよ。
それじゃ犬死にじゃねえか!って台詞に苦笑
手塚治虫先生の『ワンサくん』でも「そんなんだから人間に『犬死に』なんて言われるんだよ!」ってセリフが出てくるww
聖闘士星矢みたいな聖衣を身につけた犬
大抵のぶっ飛んだ設定には動じないけど流石に犬が乗馬には笑いを禁じ得ない
投げた槍よりも速く走れるなら自分が走った方が早いよな
高橋先生はとにかく犬に刀(刃物)を咥えさたいんだよねw外伝の銀牙伝説赤目でも牙忍(忍犬)が刀を背負って刀を抜いて戦うけど、なんと自分では納刀出来ないので飼い主に納刀して貰うと言う設定にこの状況での中途半端なリアリティー必要なのかと吹き出したw
人生で初めて当てた懸賞が忍者犬カンペンケースで忘れられない作品
ゴラクのWEED外伝で赤目のご先祖の話が短期連載されててそこに「牙忍」というワードが出てきて、おおこりゃ雅武と共演ありか?と期待させといて何もなかったんだぜ
「白い戦士ヤマト」でもサブキャラの犬が犬用?刃物武器を咥えて戦うという描写ありましたね
おそらく高橋よしひろ先生の犬愛が最高潮に達した時の作品。地球を統べるべき生物は人類ではなく犬である
遂に雅夢まで取り上げてくれるとは…普通に続編も見たくなりますな。コミック乱みたいな時代劇専門漫画雑誌とかならアリだと思う👌
信長と雅武とのやり取りを今も覚えてる勝てるか?と聞いた信長に無論にごさいまする、殿にその意思がごさればと返した雅武、カッコいいと思いました。
時代が早すぎたんだ・・
昔構想10年でも打ち切りあるんだ。と現実世界の厳しさを教えてくれた作品。
むしろ構想ながいのをアピールした作品ほど打ち切りが多い印象
@@user-il5yf1fd8m 「濃度きつめな独り善がりの別名」って感じの枕詞だからな…昔思いついたアイディアを温めるよりも「今」なにがウケるのかを研究して作った方が効果的な気がする
ナルトの作者も、次の作品の構想は軽く10巻って言ってるけどもっと長くなるだろうって言ってるしねいつ読めるんだろうなぁ…🤗
車田正美の「男坂」がそのケースじゃなかったかな?
犬漫画描かせたら、高橋よしひろ先生の右に出る者はいない
犬なんだか、犬の形をした得体のしれないクリーチャーなんだか分かったもんじゃねえけどなwちなみに「刀を銜えた忍犬」というフォーマットを作ったのは白土三平御大ナリw
ジャンプ漫画家の先生の皆さん曰く「犬を描かせりゃ日本一」だそうです。
というかそもそも犬漫画自体が希少だし
@@kofuta9589ジャンプで他だと犬が人に変身するワイルドハーフくらいしか知らん
@@kofuta9589 てっ言うか高橋よしひろ先生以外思いつかない。
太田資正って戦国武将が軍用犬を活用したみたいな記録があるのでこんな感じなのかとイメージしやすいです
イメージ……できるかー!
ハットリくんのしし丸よりも凄いな。
個人的にこの高橋先生とドカベンの水島新司先生はひたすら1つのジャンルの作品を作り続けているので、漫画界のショパンと呼んでいる(ショパンもほぼピアノ曲ばかり作曲した人だから)
バイク漫画の東本昌平先生、ミリタリー漫画の小林源文先生、ゲイ漫画の田亀源五郎先生とかもその系統ですねみなさん、「それしか描けない」というよりは、豊かな才能をそこに注ぎ込んでいるという感じがします
@@user-cd9lc1ke8rゲイ漫画家がサラッと出てくる貴殿も世間からぶっ飛んでるな。普通は、やらないか?の人くらいしか知らんだろう。
TRPG「デモンパラサイト」なら動物PCが可能だから雅武の再現も可能なんだよね。寄生体で進化して普通に喋ったりできるし、魔法めいた能力も可能(というか公式NPCにクリムゾンヘッドという、どう見ても赤カブトがモデルの熊がいる)
先生、犬好きなんだろうけど犬の残酷なシーンも書けるのがすごい
まぁあの銀牙の後だし、同じような犬ネタってことでまぁーったくウケなかったよね…………にしても…………この作者って人間よりも犬を描かせた方が上手く見える😅
3:47 ワンコが桶狭間勝利に導いた衝撃の展開@_@www
銀牙の犬の会話は犬同士のみで、実は人間視点になるとあの勇ましい銀ですら、元飼い主にはキュ〜ンキュ〜ンと甘え声で鳴いてたりする
この作者に「地上で最強の生物は何ですか?」って質問したら「犬です!!」ってきっぱりと言い放ちそう
犬が抜刀して襲いかかるは忍者物の定番で、アーケードゲームの忍者ハヤテってゲームでも抜刀して襲いかかってくるぞ
高橋よしひろ先生は画業50周年で故郷から感謝状を送られたと先月ニュースになってましたね。
犬が擬人化形態で物語を繰り広げるんではなく犬が犬のままでの冒険譚で魅せる漫画を描ける漫画家さんって高橋さん以上の人は未来永劫現れないんだろうね🙂
これを「擬人化ではない」と申すかwww
@@sepa3435 形態ですよ(わかりにくくてご無礼)いわゆる直立二足歩行で服着てるみたいな感じでなくっていう事です🙂
@@X68030「ナマケモノが見てた」とか「ぼのぼの」みたいなやつな。そういうのはむしろ擬人化というよりも「擬動物化」(竹熊健太郎命名)とでもいうべきものであってだなwやっぱ人語を解して会話するようなのは立派な「擬人化」よ。せめて白土三平くらいの表現でないと非擬人化と言えんが・・・ あれとて読者は「動物が何を考えてるか」読み解くことはできる。完全に擬人化ではないといえるのは、しりあがり寿の何考えてるのか全く分からん動物・・・くらいやなwww
@@sepa3435 なるほどです!🙂
す、すさまじい展開だぁ~!!犬という概念が捻じ曲がっていくぅぅ!!
高橋先生の作品だと闘犬漫画の『白蓮のファング』も短命でしたね(それでもこの漫画の2倍続いたけど)狼が土佐犬に混じって闘犬するってフォーマットは好きだった
ヤマトと違って明確な目的をもってた闘犬漫画としては良かったですね。
白い戦士ヤマト(全26巻)のスピンオフみたいなもんですやん
つの丸先生の「モンモンモン」や「みどりのマキバオー」という猿漫画、豚馬漫画みたいなのも高橋先生に描いてほしい😊[🎵走れー走れーぶた馬オ・オー🎵]😊
10:09牙魔の正体…見当がつかない。誰だ?
正直、この人、犬漫画しか描けないと思っていたその後に、他誌でサバイバー物の兄弟の話を描いていたけど結局犬(ブルーとアスカ)が出て来るしね・・・
あくたれ巨人とかありますよね。
犬が鎧を纏って戦うというくだりがモンハンライズのガルクの原型のように思えました😊
信長の配下に犬も入ったらキジも入れたくなってくる
男のたびだちも好きだったんだぜ!
私、コミック持ってますよ。クウェリがイケメンで好きでした。
さいとうたかをの短編時代劇『傀儡(影侍)』でも生類あわれみの令を利用して忍犬を使って悪事を働く忍者くずれが出てきた(一匹短刀を口に咥えてるww)
ここまで尖ってていいとおもいます!気楽に読めそうな点もいいですね
動画の最初、ランドがテレパシーでガム達と会話するって聞いて納得したのにすぐにガムが人語を操るって紹介されてずっこけた。
戦国時代の説明が小難しいから人気が出なかったというのは花の慶次の大ヒットがあるから言い訳にできないなあ
最近話題の多様性だなんだのが些細で全部吹っ飛ばす威力がある
流れ星 銀は傑作だと思う。
当時小学生の自分はめちゃくちゃ楽しんで見ていました。そして社会人になって見ても…楽しめましたね。なんかぶっ飛んでいて良かったですよ!
銀牙でも犬がグルグル回って回転攻撃とかしてましたし、あの時点で既についていけなくなってましたよ、私は
今ならイヌ娘の活躍を描いて貰える⁉️ww (ドッグレースの話とか…)
確かに甲冑を着けてる犬はまだ見たことないですね…😂
馬に乗るんだったら、背中に猫と鶏載せて「ぬぅ、あれが世に聞く牙忍究極奥義「無礼男盧怨愕躰(ぶれいめんのおんがくたい)」「知っているのか~」ぐらいやらないと
戦国時代には、軍用犬を使って情報伝達を迅速に行っていた太田資正という武将がいますが……そこから着想を得たのかもしれない。
この作品が紹介される予感がして、この前コミックシーモアで予習してしまった。高橋先生は、犬漫画の泰斗ですw
銀も急に喋りだして、えっ?ってなったけど昔漫画の細かいことは気にしないスタイル好き❤
10:54 シュールすぎる表紙W
なぜだ・・・なぜ犬・・・
甲冑要素は聖闘士星矢の影響なんかなキン肉マンもディフェンドスーツとかやってたし
ヤマトに登場した傭兵犬やリーダーの砂刃羅もけっこうブッ飛んでたので、その進化版と思ってさほど違和感なく読んでたあの頃🐶
高橋よしひろ先生と云えば犬ジャンプの読者層が戦国時代に通じているとは考え辛いので、掲載誌が違えばというパターンだったかも(花の慶次が人気あったとかこまけーことはいいんだよ)
銀牙しか知らんにわかやけど、やっぱ高橋先生の漫画はオモロイ。これは間違いない。犬がそこまでするんや!!てなる。・・・未だにな。銀牙の雑魚敵が使った奥義の名前「稲妻剣舞飛走牙」が忘れれないんよ。カッコ良すぎやろ。
『生類憐みの令』の裏に牙忍あり、という物語だったらヒットしてたかな?
動物漫画といえば、「ぼくの動物園日誌」とか、大好きでしたね、あの頃のジャンプは面白かった
次はTHE EDGE、マッド・ドッグ、不思議ハンター、魔神冒険譚ランプ・ランプあたりをお願いします😁
最初の漫画は「THE EDGE」だ。
オリオンの更に続編、ノアも忘れないで。ノアでは遂に『神』が登場するぶっ飛び展開(笑)
これがのちに綱吉よろしくお犬様になると...
ありがとうございました!次回はとびっきりモートゥルーコマンドーガイ地獄戦士魔王あたりでお願いします。
野犬達の銀牙もゾクゾク登場 抜刀牙シリーズの頃には飛んでいたし、忍犬だものそりゃあ高く舞い上がるよね、でオリオンで高い所から落ちて現在は落ち着いた犬になりました😊めつぶし めつぶし😊😊
まだ小さい頃だったけど大好きな漫画だったなぁ 懐かしい😊
高橋よしひろ先生=ハードボイルド犬漫画ですもんね!どの作品も熱い犬愛に溢れてる!😂「銀牙」は当時赤カブトが怖くて読めませんでした😭戦国時代物は作品有り過ぎて辟易してるので敢えて読まないほうなのですがこちらは斬新でかなり興味沸きました!😆電子で読めるかな?
どんだけハイスペックでも「まあ、そういうものか」と途中まで一応納得して見てたけど、乗馬でさすがに吹いたお前ら絶対馬乗らない方が速いだろ
ターちゃん・・・?(笑)
後に銀牙外伝ということにされ、リアルタイム読者に「え?」と思わせたのだった
甲冑ではないけれど、犬用ボディアーマーを着た軍用犬なら現代に居ますよ。
読者「こやつ・・・」
まあ主砲背負った女の子にしか見えない軍艦のゲームもありますからねえ
戦国時でこんだけ暴れてたら陸奥圓明流ともやり合ってるかも…ワクワク
一日千里とは忍犬(牙忍)のこと、というのは子供ながらに「なるほど、そりゃそうだ」と納得してた。民明書房といいこれといい当時はガチでジャンプを信じ切ってた
この漫画1988年7月か8月に連載スタートした記憶がある。この頃の強力な連載作品ってドラゴンボールで対マジュニア戦あたり、聖闘士星矢でアイザック戦あたりだよね。ろくでなしBLUESは連載開始して3か月ぐらいだし、ライバルになるような漫画は少ないような気がする。あっ男塾があったな!
サムネで「銀河じゃないの?」って思ったら、この後の作品なんですね。
高橋先生のことよく知ってる人ならともかく、多くの読者は銀牙のあとのこの作品見て「また犬かよ・・・」って思ったんじゃないだろうか。星矢のあとのサイレントナイト翔と同じような同じような感覚だと思う。
「ケッきたねえ野郎だ高倉の家臣はケツも拭かねえのか…まっ…オレたちも人のことは言えねえがなフフフ…」にやられたw
異能力で戦う犬はありだと思うけど馬に乗るのだけはナンセンスだと思うw
そういや、妹が当時高橋よしひろ先生の作品に、はまった頃でした。ジャンプ買ってた時に、先に読まていたなぁ~。懐かしい思い出です。
銀牙+聖闘士星矢⁉️
高橋よしひろの犬漫画、昔「小屋の中で一対多数(どちらも犬)の戦闘、ある犬は小屋の中に張られたロープで首締められて泡吹いて絶命、もう一匹は小屋の柱から突き出た釘に頭を打ち付けられ串刺し」という場面なんだが、これが本作か「白い戦士ヤマト」なのか分からん
銀シリーズの変わった敵紹介するだけでも1時間くらいの動画できそう
流石に競合相手が強すぎたかもなぁ内容自体は面白そうだし、連載開始時期が多少ズレてたらそれなりに続いてたかもしれない
悪たれジャイアンツを読んでましたね(笑)
ヨロイってやっぱり蘭人達につけてもらってんのかな?銀牙は最初は人、犬、クマの生存競争だったんだけど狼編あたりから変わっていったね。
今年は、マイ打ち切りベスト4「バオー来訪者」「メタルK」「すもも」「飛ぶ教室」を取り上げてくださりありがとうございました。来年、解説していただきたい作品のリクエストです。◆「At Lady」「ぬーべー」前にのむら先生が爆死した萌え系ギャグ漫画。読み切りでは面白かったんですよ。連載になったら駄洒落ギャグがばっかで脱力した。◆「ファイアスノーの風」黄金期ジャンプでは「バスタード」に次ぐダークファンタジーで、うまくいけば「ベルセルク」テイストの人気作になっていた…かな?。主人公が全くいけ好かなかったのと、設定があまりに陳腐だったのが致命傷か?◆「スタア爆発」幡地先生の絵柄は独特で、好きなんですが、この作品は明らかに青年誌向きだった。◆「くおん」サンデーの作品をジャンプで連載すると、こうやって失敗しますよ…という見本。◆「ロンリー・アーミー」シリーズ大河原先生の手塚賞応募からの読み切り連作(季刊で2本)。めちゃくちゃ面白くて好きだった(決め台詞がかっこいい)。なんで連載できなかったのだろう(コミックスで少々、触れていますが)。
甲斐三兄弟好き
1話はめっちゃ面白かった記憶がある。2話以降全く覚えてないけど
~銀牙少年伝説~ドッグデイズーロクとボクの一番熱かった日々ーをぜひお願いします。
パチンコ わんわん物語の図柄はぜひとも銀牙-流れ星銀-にしてほしい。7図柄は銀3図柄はリキ1図柄はベン5図柄はジョン9図柄は赤目って感じで😊ちなみに私はパチンコ引退しました😅
先生と家族が仲良し同級生なのでドッグデイズの存在知れてよかった。家族が何かしらの形で描かれたりしたかもと気になるので読んでみたい!
もっと上手く犬を描ける漫画家も、もっと犬に詳しい漫画家もいると思うけど、たぶんそれだと高橋先生の右に出ることはできない犬をモチーフにしているけれど、高橋先生が描いているのは犬のリアリティではなく男たちの戦いだから手法としては児童文学の『ガンバの冒険』に近い犬のリアリティを描いて喜ぶのは犬に興味がある人だけだから、この手法でないと多くの支持を集めることはできない
高橋さんは猫のように身軽な犬と刃物を使う犬がお好き。それを突き詰めたらこうなった感のある作品。(刃物犬の初出は『白い戦士ヤマト』のハヤテになるんですかね)『甲冑の戦士 雅武』は氏の特徴である少年顔の目ではない犬が主犬公の連載作品という点でも珍しい作品と言えますね。この時期辺りで本宮氏の影響を受けた作家さん達がジャンプから姿を消していき新世代の作家さん達がジャンプを彩っていく。その新世代でありながら度重なる打ち切りに苛まれた黒岩よしひろ氏作品にもそろそろ脚光を浴びせて欲しくあります。("よしひろ"繋がりでw)
作中、犬に特殊な兜を授けて雅武のような忍犬にすることを「牙忍(がにん)下ろし」と呼びます当時ファミコンでプレイしていたウィザードリィで、「盗賊の短刀」というアイテムで盗賊を忍者に転職させることを弟と「牙忍下ろし」と呼んでいたことを思い出しました銀牙などで「犬がしゃべる」漫画の矛盾点を強引に理由づけて解消していたこの犬漫画、「第一部完」で終わってしまうんですよねあの頃のジャンプ漫画で第二部以降が連載された作品は、ジョジョが初めてだったのではないでしょうか?毎週ジャンプを買っていた中学・高校時代を思い出しますね、懐かしい
ネットミームで馬に乗ってる犬の画像見た時ヤバいくらい笑ったの覚えてるけど子の漫画だったんだ~
犬一本でずっと漫画描いてる高橋先生も凄い。
実は「男の旅立ち」(だったかな?)と言う作品で虎やライオンも描かれていますが、これもかなり上手いですよ。(動物何描かせても上手いと思う)
本作が初めて掲載されたジャンプを立ち読みしてた小学生が表紙をめくるなり、「また犬か・・・」と呟いていた。とファンロードに投稿されていた😅犬一本で今日まで作家活動を続けてるのは奇跡としか言いようがない❗あの投稿を読んだ時点で髙橋先生は詰んだと思っていた(ジャンプでは詰んだのでしょう)がその後の連載ぶりは脱帽モンですね😄
@@秋津庵屁凹斎 一時期「スーパージャンプ」に移籍した際に、「グレートホース」というガンアクションも執筆してましたよ。
実は他の漫画も描いてるんです
刑事アクション描いたり、漫画ゴラクではゴルフの漫画なんかも描いてるんですが、ヒットとなると犬バトル漫画という感じです
やっぱ本当に好きなもの描いた方が当たるんでしょうね
@@秋津庵屁凹斎
当時ファンロードの記事は爆笑していたです。
実際、スーパージャンプの刑事物も連載終盤も煮詰まった頃に警察犬が出て来たあたりでさもありなんと思っていました。
ここまでかと思いきや銀牙の続編でもう一山当てるのは素直に凄いです。
馬に乗る犬っていう発想がマジで狂ってて好きな作品
まあ、そんな事言ったらディズニーだってネズミのミッキーが犬のプルートを飼っているという脳が破裂しそうな設定なんだけど
あっちは、二本足で歩くら擬人化動物まだわかる。
4本脚で歩く犬が同じ4本脚を乗り物と認識しているのだから脳がバグる
@@OPUS1081 様
そんなこと言ったら、くまのプーさんの世界の「100エーカーの森の食物連鎖事情」について、まず最初に犠牲となるのは豚のピグレットかロバのイーヨーか、それとも人間のクリストファー・ロビンかってくらい熱く語って夜を明かしてしまいますよ笑
ミッフィーちゃんがパパと一緒に動物園に行くお話がありましたね。
さすがにしゃべられないが、乗馬する猫はいるんだ。
カッコつけてるけど、鎧つけてもらってるとか考えるとかわいいね。
世界で一番犬を描いてる漫画家さんはこのお人だろうね。
武者ガンダムのオマケみたい
@@user-ot3rz7hs9f
ガンダムなら種デスで
ゾイドモドキの
モビルアーマーが…
(フォームチェンジ?)
変なとこだけ犬にこだわる
着せるときも脱がせるときも両方暴れそう
@@無無-h8q
『花の慶次』より
松風について
「手綱なんかは要りませんからね、
馬銜は付けない約束なんです…」
悪魔の馬ですら聞き分けが
いいんだから牙忍なら
尚更忍び(侍)として
あるべき姿から調教(育)するのでは…
高橋先生が、この漫画に込めたテーマの1つには、犬が大好きな人なら誰もが一度は夢見る「愛犬と話しが出来て、言葉が通じたら、意志が通じたらいいのになあ」という「夢」「願望」を漫画で表現したかった。という事だったのではないか、と思います。
ドリトル先生シリーズみたいですよね。(犬限定だけど)
かつて「トリビアの泉」で勝海舟が幼少期に犬に襲われ生死の境をさまよったエピソードの紹介時に高橋よしひろ先生のイラストで紹介されていました、パネラーの一人が何故高橋先生のイラストなのかを司会者に聞いたら「犬を描かせたら高橋先生以上の人はいない」とか「犬を描かせりゃ日本一」と色々な漫画家の先生からの推薦があったと言ってました。
キン◯マ噛んだ状態でスクリュー回転してる絵で大爆笑しました。
@@たぬき-o8v
良く◯一個で済んだな、
勝海舟!ww
ただの犬ならともかく強い犬となると間違いなく世界一
連載当時、一話から最終話まで全部読んでいました。この時期のジャンプはとにかく超人気作ばかりで、 雅武はむしろビジュアル的に地味。荒唐無稽な設定も他の人気作に負けまいと高橋先生と編集で工夫しながら頑張ったのでしょうが、今一つ及ばなかった感じ。今ならむしろ受け入れられるかもしれないです。
まとめると石仮面で覚醒してサムライトルーパーになった銀牙である。
地方に住んでいた時、2年遅れでサムライトルーパーが放映されたんだけれども、
後半から登場した甲冑装着した虎を見て
雅武じゃん!っと思ったのを思い出しました。
タイガーマスクⅡ世でスパーリング相手のアイアンガーって言う虎が鎧を装着してました。
この昭和の超能力テイスト、たまらないなぁ。
しかもジャンプ定価170円のすさまじさよ。
それじゃ犬死にじゃねえか!って台詞に苦笑
手塚治虫先生の『ワンサくん』でも
「そんなんだから人間に『犬死に』
なんて言われるんだよ!」
ってセリフが出てくるww
聖闘士星矢みたいな聖衣を身につけた犬
大抵のぶっ飛んだ設定には動じないけど流石に犬が乗馬には笑いを禁じ得ない
投げた槍よりも速く走れるなら自分が走った方が早いよな
高橋先生はとにかく犬に刀(刃物)を咥えさたいんだよねw
外伝の銀牙伝説赤目でも牙忍(忍犬)が刀を背負って刀を抜いて戦うけど、なんと自分では納刀出来ないので飼い主に納刀して貰うと言う設定に
この状況での中途半端なリアリティー必要なのかと吹き出したw
人生で初めて当てた懸賞が忍者犬カンペンケースで忘れられない作品
ゴラクのWEED外伝で赤目のご先祖の話が短期連載されてて
そこに「牙忍」というワードが出てきて、おおこりゃ雅武と共演ありか?
と期待させといて何もなかったんだぜ
「白い戦士ヤマト」でもサブキャラの犬が犬用?刃物武器を咥えて戦うという描写ありましたね
おそらく高橋よしひろ先生の犬愛が最高潮に達した時の作品。地球を統べるべき生物は人類ではなく犬である
遂に雅夢まで取り上げてくれるとは…
普通に続編も見たくなりますな。
コミック乱みたいな時代劇専門漫画雑誌とかならアリだと思う👌
信長と雅武とのやり取りを今も覚えてる
勝てるか?と聞いた信長に
無論にごさいまする、殿にその意思がごされば
と返した雅武、カッコいいと思いました。
時代が早すぎたんだ・・
昔構想10年でも打ち切りあるんだ。と現実世界の厳しさを教えてくれた作品。
むしろ構想ながいのをアピールした作品ほど打ち切りが多い印象
@@user-il5yf1fd8m 「濃度きつめな独り善がりの別名」って感じの枕詞だからな…
昔思いついたアイディアを温めるよりも「今」なにがウケるのかを研究して作った方が効果的な気がする
ナルトの作者も、次の作品の構想は軽く10巻って言ってるけど
もっと長くなるだろうって言ってるしね
いつ読めるんだろうなぁ…🤗
車田正美の「男坂」がそのケースじゃなかったかな?
犬漫画描かせたら、高橋よしひろ先生の右に出る者はいない
犬なんだか、犬の形をした得体のしれないクリーチャーなんだか分かったもんじゃねえけどなw
ちなみに「刀を銜えた忍犬」というフォーマットを作ったのは白土三平御大ナリw
ジャンプ漫画家の先生の皆さん曰く「犬を描かせりゃ日本一」だそうです。
というかそもそも犬漫画自体が希少だし
@@kofuta9589
ジャンプで他だと犬が人に変身するワイルドハーフくらいしか知らん
@@kofuta9589
てっ言うか高橋よしひろ先生以外思いつかない。
太田資正って戦国武将が軍用犬を活用したみたいな記録があるのでこんな感じなのかとイメージしやすいです
イメージ……できるかー!
ハットリくんのしし丸よりも凄いな。
個人的にこの高橋先生とドカベンの水島新司先生はひたすら1つのジャンルの作品を作り続けているので、漫画界のショパンと呼んでいる(ショパンもほぼピアノ曲ばかり作曲した人だから)
バイク漫画の東本昌平先生、ミリタリー漫画の小林源文先生、ゲイ漫画の田亀源五郎先生とかもその系統ですね
みなさん、「それしか描けない」というよりは、豊かな才能をそこに注ぎ込んでいるという感じがします
@@user-cd9lc1ke8rゲイ漫画家がサラッと出てくる貴殿も世間からぶっ飛んでるな。普通は、やらないか?の人くらいしか知らんだろう。
TRPG「デモンパラサイト」なら動物PCが可能だから雅武の再現も可能なんだよね。寄生体で進化して普通に喋ったりできるし、魔法めいた能力も可能(というか公式NPCにクリムゾンヘッドという、どう見ても赤カブトがモデルの熊がいる)
先生、犬好きなんだろうけど犬の
残酷なシーンも書けるのがすごい
まぁあの銀牙の後だし、同じような犬ネタってことでまぁーったくウケなかったよね…………にしても…………この作者って人間よりも犬を描かせた方が上手く見える😅
3:47 ワンコが桶狭間勝利に導いた衝撃の展開@_@www
銀牙の犬の会話は犬同士のみで、実は人間視点になるとあの勇ましい銀ですら、元飼い主にはキュ〜ンキュ〜ンと甘え声で鳴いてたりする
この作者に「地上で最強の生物は何ですか?
」って質問したら「犬です!!」ってきっぱりと言い放ちそう
犬が抜刀して襲いかかるは忍者物の定番で、アーケードゲームの忍者ハヤテってゲームでも抜刀して襲いかかってくるぞ
高橋よしひろ先生は画業50周年で故郷から感謝状を送られたと先月ニュースになってましたね。
犬が擬人化形態で物語を繰り広げるんではなく犬が犬のままでの冒険譚で魅せる漫画を描ける漫画家さんって高橋さん以上の人は未来永劫現れないんだろうね🙂
これを「擬人化ではない」と申すかwww
@@sepa3435 形態ですよ(わかりにくくてご無礼)
いわゆる直立二足歩行で服着てるみたいな感じでなくっていう事です🙂
@@X68030「ナマケモノが見てた」とか「ぼのぼの」みたいなやつな。そういうのはむしろ擬人化というよりも「擬動物化」(竹熊健太郎命名)とでもいうべきものであってだなwやっぱ人語を解して会話するようなのは立派な「擬人化」よ。せめて白土三平くらいの表現でないと非擬人化と言えんが・・・ あれとて読者は「動物が何を考えてるか」読み解くことはできる。完全に擬人化ではないといえるのは、しりあがり寿の何考えてるのか全く分からん動物・・・くらいやなwww
@@sepa3435 なるほどです!🙂
す、すさまじい展開だぁ~!!犬という概念が捻じ曲がっていくぅぅ!!
高橋先生の作品だと闘犬漫画の『白蓮のファング』も短命でしたね(それでもこの漫画の2倍続いたけど)
狼が土佐犬に混じって闘犬するってフォーマットは好きだった
ヤマトと違って明確な目的をもってた闘犬漫画としては良かったですね。
白い戦士ヤマト(全26巻)のスピンオフみたいなもんですやん
つの丸先生の「モンモンモン」や「みどりのマキバオー」という猿漫画、豚馬漫画みたいなのも高橋先生に描いてほしい😊[🎵走れー走れーぶた馬オ・オー🎵]😊
10:09
牙魔の正体…
見当がつかない。誰だ?
正直、この人、犬漫画しか描けないと思っていた
その後に、他誌でサバイバー物の兄弟の話を描いていたけど
結局犬(ブルーとアスカ)が出て来るしね・・・
あくたれ巨人とかありますよね。
犬が鎧を纏って戦うというくだりがモンハンライズのガルクの原型のように思えました😊
信長の配下に犬も入ったらキジも入れたくなってくる
男のたびだちも好きだったんだぜ!
私、コミック持ってますよ。クウェリがイケメンで好きでした。
さいとうたかをの短編時代劇『傀儡(影侍)』
でも生類あわれみの令を利用して
忍犬を使って悪事を働く忍者くずれが
出てきた(一匹短刀を口に咥えてるww)
ここまで尖ってていいとおもいます!
気楽に読めそうな点もいいですね
動画の最初、ランドがテレパシーでガム達と会話するって聞いて納得したのにすぐにガムが人語を操るって紹介されてずっこけた。
戦国時代の説明が小難しいから人気が出なかったというのは
花の慶次の大ヒットがあるから言い訳にできないなあ
最近話題の多様性だなんだのが些細で全部吹っ飛ばす威力がある
流れ星 銀は傑作だと思う。
当時小学生の自分はめちゃくちゃ楽しんで見ていました。そして社会人になって見ても…楽しめましたね。なんかぶっ飛んでいて良かったですよ!
銀牙でも犬がグルグル回って回転攻撃とかしてましたし、
あの時点で既についていけなくなってましたよ、私は
今ならイヌ娘の活躍を描いて貰える⁉️ww
(ドッグレースの話とか…)
確かに甲冑を着けてる犬はまだ見たことないですね…😂
馬に乗るんだったら、背中に猫と鶏載せて「ぬぅ、あれが世に聞く牙忍究極奥義「無礼男盧怨愕躰(ぶれいめんのおんがくたい)」「知っているのか~」ぐらいやらないと
戦国時代には、軍用犬を使って情報伝達を迅速に行っていた太田資正という武将がいますが……そこから着想を得たのかもしれない。
この作品が紹介される予感がして、この前コミックシーモアで予習してしまった。高橋先生は、犬漫画の泰斗ですw
銀も急に喋りだして、えっ?ってなったけど昔漫画の細かいことは気にしないスタイル好き❤
10:54
シュールすぎる表紙W
なぜだ・・・なぜ犬・・・
甲冑要素は聖闘士星矢の影響なんかな
キン肉マンもディフェンドスーツとかやってたし
ヤマトに登場した傭兵犬やリーダーの砂刃羅もけっこうブッ飛んでたので、
その進化版と思ってさほど違和感なく読んでたあの頃🐶
高橋よしひろ先生と云えば犬
ジャンプの読者層が戦国時代に通じているとは考え辛いので、掲載誌が違えばというパターンだったかも
(花の慶次が人気あったとかこまけーことはいいんだよ)
銀牙しか知らんにわかやけど、やっぱ高橋先生の漫画はオモロイ。これは間違いない。犬がそこまでするんや!!てなる。
・・・未だにな。銀牙の雑魚敵が使った奥義の名前「稲妻剣舞飛走牙」が忘れれないんよ。カッコ良すぎやろ。
『生類憐みの令』の裏に牙忍あり、という物語だったらヒットしてたかな?
動物漫画といえば、「ぼくの動物園日誌」とか、大好きでしたね、あの頃のジャンプは面白かった
次はTHE EDGE、マッド・ドッグ、不思議ハンター、魔神冒険譚ランプ・ランプあたりをお願いします😁
最初の漫画は「THE EDGE」だ。
オリオンの更に続編、ノアも忘れないで。
ノアでは遂に『神』が登場するぶっ飛び展開(笑)
これがのちに綱吉よろしくお犬様になると...
ありがとうございました!
次回は
とびっきり
モートゥルーコマンドーガイ
地獄戦士魔王
あたりでお願いします。
野犬達の銀牙もゾクゾク登場 抜刀牙シリーズの頃には飛んでいたし、忍犬だものそりゃあ高く舞い上がるよね、でオリオンで高い所から落ちて現在は落ち着いた犬になりました😊めつぶし めつぶし😊😊
まだ小さい頃だったけど大好きな漫画だったなぁ 懐かしい😊
高橋よしひろ先生=ハードボイルド犬漫画ですもんね!どの作品も熱い犬愛に溢れてる!😂「銀牙」は当時赤カブトが怖くて読めませんでした😭
戦国時代物は作品有り過ぎて辟易してるので敢えて読まないほうなのですがこちらは斬新でかなり興味沸きました!😆電子で読めるかな?
どんだけハイスペックでも「まあ、そういうものか」と途中まで一応納得して見てたけど、乗馬でさすがに吹いた
お前ら絶対馬乗らない方が速いだろ
ターちゃん・・・?(笑)
後に銀牙外伝ということにされ、リアルタイム読者に「え?」と思わせたのだった
甲冑ではないけれど、犬用ボディアーマーを着た軍用犬なら現代に居ますよ。
読者「こやつ・・・」
まあ主砲背負った女の子にしか見えない軍艦のゲームもありますからねえ
戦国時でこんだけ暴れてたら陸奥圓明流ともやり合ってるかも…ワクワク
一日千里とは忍犬(牙忍)のこと、というのは子供ながらに「なるほど、そりゃそうだ」と納得してた。
民明書房といいこれといい当時はガチでジャンプを信じ切ってた
この漫画1988年7月か8月に連載スタートした記憶がある。この頃の強力な連載作品ってドラゴンボールで対マジュニア戦あたり、聖闘士星矢でアイザック戦あたりだよね。ろくでなしBLUESは連載開始して3か月ぐらいだし、ライバルになるような漫画は少ないような気がする。あっ男塾があったな!
サムネで「銀河じゃないの?」って思ったら、この後の作品なんですね。
高橋先生のことよく知ってる人ならともかく、多くの読者は銀牙のあとのこの作品見て「また犬かよ・・・」って思ったんじゃないだろうか。
星矢のあとのサイレントナイト翔と同じような同じような感覚だと思う。
「ケッきたねえ野郎だ高倉の家臣はケツも拭かねえのか…まっ…オレたちも人のことは言えねえがなフフフ…」にやられたw
異能力で戦う犬はありだと思うけど馬に乗るのだけはナンセンスだと思うw
そういや、妹が当時高橋よしひろ先生の作品に、はまった頃でした。ジャンプ買ってた時に、先に読まていたなぁ~。懐かしい思い出です。
銀牙+聖闘士星矢⁉️
高橋よしひろの犬漫画、昔「小屋の中で一対多数(どちらも犬)の戦闘、ある犬は小屋の中に張られたロープで首締められて泡吹いて絶命、もう一匹は小屋の柱から突き出た釘に頭を打ち付けられ串刺し」という場面なんだが、これが本作か「白い戦士ヤマト」なのか分からん
銀シリーズの変わった敵紹介するだけでも1時間くらいの動画できそう
流石に競合相手が強すぎたかもなぁ
内容自体は面白そうだし、連載開始時期が多少ズレてたらそれなりに続いてたかもしれない
悪たれジャイアンツを読んでましたね(笑)
ヨロイってやっぱり蘭人達につけてもらってんのかな?銀牙は最初は人、犬、クマの生存競争だったんだけど狼編あたりから変わっていったね。
今年は、マイ打ち切りベスト4「バオー来訪者」「メタルK」「すもも」「飛ぶ教室」を取り上げてくださりありがとうございました。来年、解説していただきたい作品のリクエストです。
◆「At Lady」
「ぬーべー」前にのむら先生が爆死した萌え系ギャグ漫画。読み切りでは面白かったんですよ。連載になったら駄洒落ギャグがばっかで脱力した。
◆「ファイアスノーの風」
黄金期ジャンプでは「バスタード」に次ぐダークファンタジーで、うまくいけば「ベルセルク」テイストの人気作になっていた…かな?。主人公が全くいけ好かなかったのと、設定があまりに陳腐だったのが致命傷か?
◆「スタア爆発」
幡地先生の絵柄は独特で、好きなんですが、この作品は明らかに青年誌向きだった。
◆「くおん」
サンデーの作品をジャンプで連載すると、こうやって失敗しますよ…という見本。
◆「ロンリー・アーミー」シリーズ
大河原先生の手塚賞応募からの読み切り連作(季刊で2本)。めちゃくちゃ面白くて好きだった(決め台詞がかっこいい)。なんで連載できなかったのだろう(コミックスで少々、触れていますが)。
甲斐三兄弟好き
1話はめっちゃ面白かった記憶がある。2話以降全く覚えてないけど
~銀牙少年伝説~ドッグデイズーロクとボクの一番熱かった日々ー
をぜひお願いします。
パチンコ わんわん物語の図柄はぜひとも銀牙-流れ星銀-にしてほしい。
7図柄は銀
3図柄はリキ
1図柄はベン
5図柄はジョン
9図柄は赤目
って感じで😊ちなみに私はパチンコ引退しました😅
先生と家族が仲良し同級生なのでドッグデイズの存在知れてよかった。家族が何かしらの形で描かれたりしたかもと気になるので読んでみたい!
もっと上手く犬を描ける漫画家も、もっと犬に詳しい漫画家もいると思うけど、たぶんそれだと高橋先生の右に出ることはできない
犬をモチーフにしているけれど、高橋先生が描いているのは犬のリアリティではなく男たちの戦いだから
手法としては児童文学の『ガンバの冒険』に近い
犬のリアリティを描いて喜ぶのは犬に興味がある人だけだから、この手法でないと多くの支持を集めることはできない
高橋さんは猫のように身軽な犬と刃物を使う犬がお好き。それを突き詰めたらこうなった感のある作品。
(刃物犬の初出は『白い戦士ヤマト』のハヤテになるんですかね)
『甲冑の戦士 雅武』は氏の特徴である少年顔の目ではない犬が主犬公の連載作品という点でも
珍しい作品と言えますね。
この時期辺りで本宮氏の影響を受けた作家さん達がジャンプから姿を消していき
新世代の作家さん達がジャンプを彩っていく。
その新世代でありながら度重なる打ち切りに苛まれた黒岩よしひろ氏作品にも
そろそろ脚光を浴びせて欲しくあります。("よしひろ"繋がりでw)
作中、犬に特殊な兜を授けて雅武のような忍犬にすることを「牙忍(がにん)下ろし」と呼びます
当時ファミコンでプレイしていたウィザードリィで、「盗賊の短刀」というアイテムで盗賊を忍者に転職させることを弟と「牙忍下ろし」と呼んでいたことを思い出しました
銀牙などで「犬がしゃべる」漫画の矛盾点を強引に理由づけて解消していたこの犬漫画、「第一部完」で終わってしまうんですよね
あの頃のジャンプ漫画で第二部以降が連載された作品は、ジョジョが初めてだったのではないでしょうか?
毎週ジャンプを買っていた中学・高校時代を思い出しますね、懐かしい
ネットミームで馬に乗ってる犬の画像見た時ヤバいくらい笑ったの覚えてるけど子の漫画だったんだ~