ALFA ROMEO TONALE×HONDA ZR-V Double Lane Change【DST♯159-4】
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ย. 2024
- Enter the course at 80km/h. A test that avoids the pylon and returns to the original lane again. A test to check the overall performance of the chassis, the stability of behavior such as the ESC (anti-skid system). It is also evaluated whether the driver can operate the system with peace of mind.
#ALFA ROMEO #TONALE #HONDA #ZR-V
Interview cooperation: Alfa Romeo Japan / Honda Motor / Akebono Brake Industry
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是非シビック ehev とプリウスを比較して欲しいです。
やはり足回りはアルファが勝って然るべきかと。一方で、ZR -Vは大健闘だと感じましたが、もうちょっと引き締まっててもいいようにも見えます。ホンダの思想として、スポーティーな乗り味より、ラグジュアリー感や安全性を優先したってことでしょうか。
Thank you for the subtitles 😊
冒頭で「うわーっ」っていうのを切り出して印象操作してるのでZR-Vがダメみたいに見えるけど
ZR-Vだって別に何も危険なことは起きてないし相当優秀だよね
ESCのかかりが相当強力で急に見えますから,運転者からすれば意図せずに急に挙動が変わって不快に感じたのだと思います
もっとも鈍感なドライバーであれば気にならないのでしょうが
動き見る分にはzr-v値段にしては相当いいんじゃね?
トナーレ先輩の方が値段高いし…
キャラクターと価格差分の違いが出ているって感じがします
トナーレ とZR-Vでは、メーカーの想定している競合車種や購入ターゲット層が違うんでしょうね
@@bridgesnash9923
価格差分?DSTでは「走る止まる 危険回避 ウェットでのブレーキ」と車両の基本性能を丸裸にするテストです。そこには価格差を理由に止まれなかったでは消費者は安かろう悪かろうを受け入れなければなりません。スバル車はトナーレより格安ですが優秀な結果を残しています。
どんなカテゴリーの車でも操安に関して手を抜いてはいけない。ある意味全てのメーカーへの提言となっているのがDSTではないでしょうか。
日本車オーナーからはアルファロメオなんて大した事ないと思われているかもしれないが、素材は大した事は無くてもイタリアンシェフの味付けは優秀。ポルシェもそうだがアルファロメオはテストドライバーが優秀なんだと思う。
アルファは刺激的で美味しいけど健康は無視したジャンクフードみたいな存在
操舵とボディの挙動との「ハーモナイズ」ってすごく良い表現。
欧州車は乗り手の意思とのバランスがしつこく研究されている感じ。実際に使ってどう感じるかの尺度を確実に設計思想に盛り込んでいる気がする。
まあホンダも悪くはないな
どこが🤣
映像見てても「うわーっ」って言うほどは違わないよね
凹凸路面での乗り心地もテストして頂きたいです。硬い脚だと疲れやすく、長距離ドライブで帰りの運転が嫌になったりします。一般的に乗り心地と運動性能は相反するらしいので、どこまで高く両立されているかが知りたいです。
思っていた通り、ZR-Vは、ボディ合成が強くないため、バネレートを上げてロールを抑え込みをしているので、速度抑制で逃げてしまってますね。車線戻しの前にもたつき感が否めません。後ろが軽いからかなぁ。
もちろんこの比較は価格差がある事は承知の上でやっているので、そこを突っ込んでも意味は無いです。
VSAの効かせ方はメーカーの思想の違いによる所が大きいので、そこが(ホンダというか多くの日本車は)クルマ好きの好みに合わないって事なんでしょう。
ホンダはいつも★-1されてる気がする
欧州車かぶれ
トナーレの動きは安心感あるな。もっと減速しているようにさえ見える。
0:36 『何にも起きねえな』👍
輸入車と国産車の比較で多く見かけるコメントですが、価格=性能が当然と考える人がいますが果たしてそうでしょうか?そもそも開発思想が違うのではないでしょうか。見た目の煌びやかなデコレーションや内装の豪華そうな木目調等にコストを割く国産車と、プラットフォームやドアヒンジのような見えない場所にコストを掛ける輸入車の哲学の有無ではないのでしょうか。シートアレンジよりブレーキに、車両開発の原点に返らないとその差は埋まらないと思います。
つまり輸入車コンプレックスの典型的な古い日本人の思想をお持ちの方ということですね。
低価格でもシビックのような素晴らしい車を知らないのでしょうね。もっと視野を広く持ってください。
@@kinaco2454 輸入車コンプレックス?は貴方でしょう。シビックが安価なのも随分昔の事です。国産車も輸入車も仕事柄数多く乗ってきましたが、残念ながら安かろう悪かろうの車が国産車には多いのが現実です。はなから乗らないで価格だけで輸入車を除外するのは食わず嫌いの典型です。私の家族が2019年式のポロに乗っていますが、価格は233万+諸費用でしたから決して高額ではありませんし、乗り味はMQBプラットフォームの恩恵で国産同セグメントとは比較にならない程剛性感溢れるもので、安全性もアウトバーンの国ならではの優れた設計ですよ。明日にでもディーラーに出向いて試乗してみて下さい。ミニバンやSUVに慣れた身体でも車が本来あるべき姿を再確認出来るはずですから。
@@joekoms4402ですから、同じセグメントなら同じ価格帯で勝ってから偉そうに語ってください笑
フィットはポロと同じセグメントですが値段は全然違うんですよ、そこ理解出来てます?
ポロGTIなんて400万越えてます。フィットRSの倍です。
見た目の煌びやかなデコレーションは金型にコストかけない為、内装の豪華そうな木目調等は本木目よりむしろ低コスト、走行性を得る事や安全性を得る事も耐久性整備性燃費性を上げる事も見えないとこにコストを掛けた同等の立派な性能の一つ。思想云々ではなく世界の需要が求めた結果であってビジネスが成立してる以上互いの差を埋める必要はない。
@@jkOE372 確かにビジネスの視点から見れば需要と供給は成立していますが、車は工業製品であり動かしてこそ価値があります。そして最も重要なのは他の工業製品と違って、車は人の生命を運ぶものです。DSTの本質もそこにあり、いかに安全に素早く走り止まり、意図する通りに曲がり、障害物を回避出来るかにフォーカスしたテストです。その事に気付かない方が「価格」を持ち出すのでしょうが、安全は価格で得るものではありません。近年のトヨタもそこに気付いて、スポット溶接の打点増しやボディの接着剤等に開発の力を注いでいます。埋めなければならない差はあるのです。
ZR-Vも性能は決して悪いものではないが、トナーレの動きを知ってから見ると、どうしてもワンテンポ遅いというか、ダルな雰囲気を感じてしまう。
ただ、2車がウェットでどうなるか楽しみではある。
清水はホンダから金もらってレビューしているときと別人過ぎて大嫌い😡⚡
その点で水野さんは信頼できる❗
水野さんもZR-Vだったか,後輪のサスペンション設計には改善点を指摘していましたよ
どちらもハンドル操作に余裕があるので立派です。
この辺は欧州車のセッティングに逆立ちしても勝てない
逆立ちしたら余計勝てない
慣用句を文字通りとらえられてもな。。。
結局タイムとかにも結果ハッキリと表れてる。緊急時には一瞬でもタイムラグはある。普段安全運転を心がけて急操舵さえしなければ問題ないだろうけどね。
というか日本車はどれもアメリカか東南アジアで売れているから
そこの仕向け地に一番合うセッティングをしているだけだよ
欧州車の足でアメリカやカナダの高速道路来てみな
アウトバーンの半分くらいの制限速度だけどあの荒れた路面を走ればショックは抜けるしブッシュは割れる
使い物にならないんですよ
200万余分に払ってまでトナーレが欲しいかと言われたら要らない。ほとんどの方は、そこまでの性能なんか求めてない。
だから日本人は安全なんか三の次だから下手くそばかりのドライバーばかり
単にタイヤの差かな
今の電子制御された車の性能よりも、お年寄りの運転技量を疑ったほうがいいですよ(笑)