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西部劇はジョン・ウェイン、ガンスピンはオセロット、早撃ちはボブ・マンデンってイメージボブ・マンデンの風船2個同時撃ちとか早撃ち0.02秒は衝撃だった
銃にピースメーカー(平和を作る)って名前がついてるのがオシャレ
やっぱり一発ずつ弾を込めてゆくのがリボルバーの醍醐味だよな。実銃持ったことないけど。
モデルガンを持つんやで
ボブ・マンデンのような達人の技を見ると、銃器を操るもまた武術なのだと感じさせられる。
以前に「これはどうなのか?」と疑問に思っていた"ワイアット・アープのバントライン・スペシャル"について取り上げていただきました。ありがとうございます😊
バントラインのワンハンドで0.2秒台を叩き出したマークリードは凄すぎる。
オセロット絡みだと、3のガンスピンが有名みたいですが、個人的には2のタンカー編で、1挺目で大佐を撃ち、そこから2挺目を抜いてファニングで一気に6人倒すところがカッコよすぎだろと思ってます。
ボブ・マンデンの早撃ちは芸術の域。
エクスペンダブルズのスタローンもええぞ
SAAとくれば思いつくのがリボルバーオセロットあのガンプレイは憧れますわ
12発だ!いいか…今度は、12発だ!
良いセンスだ…
@@社会の歯車-i9j あえてそのセリフを出すとは…いいセンスだ
リロードの息吹を感じる・・・・・・
子供のころテレビで、モデルガンのSAAによる桂高丸、菊丸さんご兄弟の早撃ちや曲撃ちショーを視るのが楽しみでした。
???「俺のリロードはレボリューションだ!」
よりにもよってこのリロードが面倒臭いタイプの銃で、戦闘中リロードをやってる所がオセロットの凄さ。
???(どちらかとゆうとリボルバー向きだ)
不思議だ…この緊張感!マグチェンジではとうてい味わえないリロードタイムがこんなにも息吹を!!!!見たか俺の技を!?俺のリロードはレボリューションだ!
@@kagehito_kurotsuka 「スクリーンで観たことは忘れろ」
だが速撃ちの腕は見事だった良いセンスだ
「シェーン」の拳銃登場ですな。西部劇の象徴は幌馬車とライフル、そして拳銃。リボルバーの記憶しか無かったから、現代のオートマチックが15連発とか聞いて驚いた。
オセロットの次くらいに、エグスペンダプルズのバーニーが6発全部一気に撃ち切るシーンのイメージが強いです。
シングルアクションアーミーか、良いセンスだ!
いいセンスだ、、
これはリロードタイムに息吹を感じるのも分かる
SAAは1911が登場しても装備ずっとSAAを愛用してた兵士もいたようですね
パットン将軍とか。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でドクことエメット・ブラウン博士が1885年、1955年、1985年の全ての時代で所持していた銃ですね。100年以上の製造されている拳銃なんてまず無いから、まさにアメリカ人にとってもオンリーワンの存在なんでしょう。
+小池田崇宏様同じくコルトの「ガバメント」ことM1911拳銃も100年超えてますね。
リボルバーで使用弾薬も有るから百年以上使えたわけだ
@@古澤修-b1m 今でもガバメントの亜種が生産販売されていますからね
SAAの画期的なところはハンマーをハーフコックしたときにシリンダーがフリーになり、薬莢の排出と再装填が素早くできたこと。これが他のメーカーにない機構で米陸軍から評価されたところなんですけどね。
@@ジュン-o7xへえ〜でも流石にマグナム弾は無理ですよね?
間違った情報があるので付け加えますと実際のSAAをリロードするには膨張した空薬莢がシリンダーに引っ付いて中々取れなかったりします。SAAの構造はどちらかというと頑丈な反面面倒な部類で当時はもっと素早くリロードできる中折式が出回っていました(そもそもこの構造自体旧式のパーカッション拳銃に似た洗練されていない構造だったりします。軍に評価されたのはどちらかというとその単純かつ頑丈な構造のお陰で強装弾に耐えられるという攻撃面と強度が評価された感じです。当時は軍事や民間では戦闘中にリロードする事が殆ど無かったため、こうした欠点よりも頑丈さや威力、汎用性が求められいた事がSAAの評価に繋がったとされています
@@ericuetaそもそもマグナム弾が生まれる前の銃ですのでそういう話以前のレベルですねしかし第2次世界対戦以降マグナム弾が撃てるモデルや特許切れの本銃のデザインを流用した44マグナム弾が撃てるスーパーブラックホーク等がありますので決してマグナムが無理な構造ではないハズです
調停者(人)が調停者(銃)持って、調停(物理)やってた時代
初心者でもきちんと指導されたら、ホルスターからワンハンド抜き撃ち0.5SECでできるバランスのいい銃。その頃、イタリアでは母訪ねて南米に向けて密出国する少年が居たりする時代。
母を訪ねて密出国。名作ですね。オープニング主題歌の野宿シーン。銃を握りしめながら寝ているのが、グッと来ました。
@@svxs4ryuji 劇中では大道芸のオヤジが雑貨屋で護身用にと拳銃を求めた際に雑貨屋主人が「最新の連発銃」と勧めたのがリボルバー拳銃でした。
弾つまりしづらい銃がリボルバー。結構好き。
ハーロックや星野哲郎の銃の元ネタでしたね。
自分はピースメーカーは、皆川亮二先生の漫画思い出します。次がメタルギアのオセロット、どちらも早撃ちが格好良いです✨
蛇 「シングル・アクション・アーミーか」 山猫 「ああ。もうアクシデントは起こらない」蛇 「あれがアクシデントだと?あれは貴様の虚栄心が生んだ必然だ」山猫 「なに?」 蛇 「確かにいい銃だ。だが、その彫刻(エングレーブ)は何の戦術的優位性(タクティカル・アドバンテージ)もない。実用と観賞用は違う」
蛇「それとお前はもうひとつ根本的な誤解をしている。お前に俺は殺せない。」
@@ギリアム提督 舐めるな!カチャッカチャッ(弾切れ)
@@Haytham-Tube EVAにボコされた後蛇「六発だ。その銃の装弾数は六発。マカロフは8発。装弾数を体で覚える事だ」
@@ナナシ-r3q また会おう!
@@ギリアム提督 ーーーバァン!「ヴォアッ!」🐈「山猫は獲物を逃さない」
西部劇では、早業でサソリやガラガラヘビを撃ち抜くシーンが印象的でした。
シンプルかつ格好良い、洗練されたリボルバー
ボブ・マンデンの射撃を見ればシングルアクションの神髄を知ることができると思う
中濱万次郎「俺の居た頃は、ピースメーカーなんて無かったなあ」
あのゲーム作品によって厨二心をくすぐるロマン枠銃としての位置を確立してしまった。
いいセンスだ
ステイホーム中にハートフォードのキットを気合い入れて作ってからすっかりSAAにはまってます内部機構が単純で初心者でも簡単に組めるのがいいですねでもパーティングラインを消すのに組み立ての10倍以上時間がかかるので、ちゃんと作ろうとすると初心者では厳しいんですよねえ、このキット
その面倒な作業をやるうちに「SAA沼」にハマっていくw
『荒野の少年イサム』でもお馴染みの銃。ライフルはレバーアクション式。ガトリング銃も登場したけどな。
10:01戦前と戦後の定義って、WW1を基準にするかWW2を基準にするかで20年くらいズレるよね。
皆川先生のPeace makerで知りました。
夕陽のガンマンのモーティマー大佐のバントラインスペシャルや名無しのアーティラリーが大好き
闘争を生む・・・体は闘争を求める↓鉄臭さが欲しくなる↓アーマードコアを買う↓アーマードコアシリーズの収入が伸びる↓フロムが新作を作る
確かに人は闘争を求める。(確かにフロムがアーマード・コアの新作も作らずにクソゲーばかり量産してるのは嘆かわしいが・・・)
@@武さん将さん-u3r クソゲーって例えば?
マカロニ・ウエスタンはよく見ていました。
夕陽のガンマンで、リー・ヴァン・クリーフがバントラインスペシャルのような長銃身拳銃にショルダーストックを付けてましたな
インディアンってほんと気の毒すぎる人達だよね・・・。
クソッタレのコロンブスに航路を見つけられたばっかりになぁ… アイツ本当に人類史の汚点みたいな奴だよ コレだからキリシタンはロクデモナイ
+rere popo様元々「インディアン(Indian)」は「インド人」という意味で、コロンブスが死ぬまで自分が辿り着いたのはインドなんだーっ!!と意固地になってたせいです。現在は「ネイティブ・アメリカン(Native American)」と称します。
ガンプレイ、トリックショットが多数生み出された傑作の中の傑作。リロードは不便。
『山猫の大将』(オセロット)が使っていた銃という印象が強い!!
兵と間違われる将校草
@FREEZER様 × 小◯少
西部劇で左手を素早く前後に動かして激鉄を弾いていたのがファニングでしょうか。子供の頃、カッコエエなぁと思ってました。バントライン・スペシャルってオリジナルは幻の銃だったんですね。色々と勉強になります。
SAAは、美しいよなぁ・・・w特に、このグリップは・・・色っぽいw
7:30 トップブレイクはフレームに切れ目がある関係でSAAのような固定フレームに比べて強度で劣るので強力な弾薬が使用できないのがネック
緋弾のアリアで、キンジのおにいさんがつかっていた銃ですね
12:44 魔王亡き後の武器屋…
皆川亮二先生の漫画ピースメーカーでは決闘試合(デュエル)では様々な銃や構えるスタイル、銃技などが展開されてた
バントラインはメーカーカスタムでなく、ローカルカスタムなら存在しててもおかしくないな
×リアルなマイクラ○リアルなGTA
というかRDR
@@TakedaKaitaro まさに19世紀
ヘイトフル・エイトを勧めた友人には感謝。
リロードタイムがこんなにも伊吹を!
敵が居なくなれば、平和になる
『バントラインスペシャル』という銃の名前を知ったのはドラえもんがキッカケだった少年時代
拳銃王のあれか
大槻ケンヂさんの名曲、サボテンとバントラインな。
ジャイアンが持ってたっけ
同時にルガーP08も知った。
けんじゅう王コンテストね
コルトSAA、ウィンチェスターライフル、ウェスタンブーツ、テンガロンハット、西部劇映画の象徴でしたね。
ちなみにSAAとカーパッションシリーズを合わせた改造モデル好き太陽のガンマンやジョンウィック3、バイオ8にも登場する
こいつは武器屋の最も高貴な銃、シングル・アクション・アーミーだ!!
毎回毎回お姉さんもゆーちゃんも可愛いんだよこのやろー
ワイアットアープ OK牧場って日本人の考える牧場では無くて 町中の小屋みたいな所だったって話がありますねそれと老後は自動車の運転が趣味だったという話も T型フォードだったのかな南北戦争は1861年から1864年ぐらいですが その前後でアメリカにおけるピストルの形態が変わったのかどうか興味深いですね日本では幕末の動乱期ですがアメリカは南北戦争で大変であまり関わっていないところで日本に数丁(3丁?)あったというガトリングガンですがアメリカ製ですよね 薩摩藩長岡藩 どこから購入したんでしょう
ガドリングガンはアメリカ本国では不評だったから。横流し品だと思う。
拳銃や爆撃機にpeacemakerとは、随分皮肉が好きだよなアメリカ人。
お前ら○して俺の平和を作るって意味だからな
9:50アメリカのクイックドロウの名人で2つの風船をほぼ同時に割る人はいるから二人までなら狙えそうではありますそういった技術については皆川亮二氏の「ピースメイカー」という作品で広く扱ってます
『ピースメーカー』なのに争いを生むとは😄カウボーイビバップ😁
平和は犠牲の上で成り立ってるんだ 争わずして平和は掴み取れない
the 西部劇荒野の少年イサムでは赤ん坊も遊ぶおもちゃ
銃をくるくる回してホルスターに戻す。西部劇ではよく見られる仕草でガンスピンとか言うそうです。ホルスターやガンベルト、銃や弾薬をどう携行するのか解説をリクエストします。
うぽつ動画面白かったです
コルト・ドラグーンもSAAに似てますよね~そして999の戦士の銃のモデルになったんですよね
何故かバントライン・スペシャルを見ると、アメリカ陸軍&海兵隊が使用していたM198榴弾砲を彷彿するw。
西部開拓時代、とは有色人種は人間と認められていない、という意味なので少々つらい時代の話ではありますね。キング牧師の「I Have a Dream.」も1963年と第二次世界大戦後の話。有色人種にも人権が認められるようになるのは二次大戦のずっと後ですね。
開拓時代と言えば聞こえは良いけれど、先住民の人とか奴隷の黒人にとっては辛い時代だ。
西部劇の定番アイテム今は亡き私の親父は本当特にジョン ウェイン主演ジョン フォード監督の作品が好きだったなぁ❗
MGC製のバントラインカービンのモデルガン持ってます。こいつを買ったのは45年前。よってダイキャスト製なのでズシリと重い。ただ実在しない銃だったんだよね。
スコフィールドにも少し触れてくれて嬉しい😆
ファミコンの初代光線銃は、よくありがちなゲーム用架空デザインじゃなくてSAAがモデルだったんだよな。当時のガキ的にはファミコンで銃のゲームのなんかかっこいいやつ、くらいにしか思ってなかったけど、今になると「わかってんなあ任天堂!」ってなるね。
矢張、ピースメーカーといえば『西部劇映画』だな。しかし私は、和製西部劇『荒野の少年イサム』を思い出しました。後、ジョージSパットン将軍も愛用していたような。映画『パットン大戦車軍団』の中で、ロンメルの乗る偵察機に向かって「降りて来い。勝負しろ。」と叫びながら拳銃を乱射していたシーンが印象的です。
映画やゲームで見る度にガスガンが欲しくなるんだよなあ、手に入りにくいけど()
次回はドイツの『ライヒスリボルバー』と『ナガンリボルバー』の解説をお願いします。
金属製モデルガンは、ハンドガンは金メッキばっかりだったけど、長物はガンブラックに染めてても良かったんだよね。モーゼルミリタリーやSAAに木製銃床つけたカービンモデルってのがあって、これも長物だからかガンブラックOKだった。SAAのカービンはバントラインに銃床つけてたから、銃床外してグリップ付けて、(自宅限定で)「バントラインだぜ」って背徳感楽しんでたなあw'80年代ぐらいになると、カービンモデルでも金メッキばっかりになっちゃったけど。
9:30それ「スポットバーストショット」って言う某コミックでやっていたかなりの高等テクニック。ちなみに、8:00のスコフィールドの弾をピースメーカーで撃てるのはリボルバーは口径さえ合えばシリンダーの長さ>カートリッジの長さの弾が使用可能(ガス圧、反動共に動作に関係ない為)な為です。現代のリボルバーでも同じ事は可能ですが発射薬の関係上威力は下がるんですけどね。
皆川亮二のピースメーカーですね。
銃で遊ぶな! 銃で遊ぶとツキが落ちる。それはともかくもしも次があるなら散弾も撃てる変わり種、ルマットリボルバーの解説も出来ればお願いします。
緋弾のアリアでのカナ(金一)使っているやつやね
今SAAを買うかどうか悩んでいます、どうせ揃えるなら木製グリップとガンベルトも欲しいと思っていますが今欲しい「タナカのSAAアーティラリ5-1/2」は何処を探しても品切ればかりですシリンダーのモデルガンだけでもう10数丁ありますが殆どが最近発売になったスウィング・アウト方式のシリンダー銃でダブル・アクションの物ばかりです、SAAは子供の頃プラモデルで一度購入した経験がありますがグリップネックの所が弱すぎて呆気なく壊れてしまいました、それ以来は自動式拳銃やMナンバーの付いたシリンダーモデルガンばかりです、エアーガンも10丁以上や長物(アサルトライフル)も4丁持ってますがお座敷シューターです。
イコライザーとフロンティアモデルはちょと色々細かい部分が違うんだよねー
『ピースメーカー』って名前が、キノの旅で銃のことを『パースエイダー』って呼んでる点で皮肉じみた共通点を感じたw
「説得するもの」…ですか…
悪党も用心棒も警官も持っていた…護身用の銃ならピースメーカーは的確な通り名。皆降りかかる“火の粉”を払うことで安らかに眠れるからな。
金色ですが、貫通シリンダーの亜鉛合金製SAA持ってます。
初めてコルトSAAを知ったはバイオ2だったなぁ……バイオ2の弾丸は9㎜ハンドガンの弾だったけど……
ああ、ジェネラルパットンも愛用していたpistol。開拓時代、新品のピースメーカーは全米どこで購入しても$35!中古ならば$20以下で手に入れることができた。レミントンやS&Wはそうではなかった。
BTTF3でマーティがイベントでピースメーカーを撃った時、セブンイレブンで腕を磨いたと言ってたけど、米国のセブンイレブンって銃の試射まで可能なんだろうか。
カートリッジ長が44マグナムと同じで45口径、でも黒色火薬の時代の規格なので初速は音速を超えないし威力はそこまで大きくはないんですよね。そうでなければファンニングなんかできないでしょうけど。グリップも細いし、西部劇に出てくるSAAは小さく見えます。
一応、炸薬量を増やして44マグナム並のエネルギーを発生させる弾もあるらしいけどね。基本は45ACPと大して差がない255grの重量低速弾。パンチ力はあるけど射程は短そう。
@@tsuuart4458 +Pは.44 magnum 並みだからね
「ピースメイカー」ピースと入ってるんで何だか平和っぽい名前に聞こえますが、実際の意味は「黙らせ役」。力ずくでゴタゴタを鎮めるって事で、要するに「喧嘩相手全員片付けちまえば静かになるだろう」て事で実は随分物騒な通り名です。
ガンスピン(ガンプレイ)の日本での名人と言ったらトルネード吉田氏とTK.Hero氏。ガンスピン用にゴム製のSAAのモデルガンガンがあり、なんとキャップ火薬を装填して発火出来る。西部開拓時代はSAAとスコフィールドが標準装備と言ってたが、他にも南北戦争時代の44口径のパーカッションリボルバーのシリンダーとローディングゲートを改造して金属カートリッジ対応にしたコンバートリボルバーも結構使われてた。初期のマカロニウエスタンではヒーローも悪役もSAAだったが、結構時代考証に対する突っ込みがあって後期の作品ではコンバートリボルバーのプロップガンも多く使われる様になった。
スミス・アンド・ウエッソン(S&W)といえば破嵐万丈の愛銃キャリーガンが44マグナムのそれをモデルに作られていますよね…ので、次はS&Wの歴史をお願い申し上げます。
相手を永遠に黙らせる装置
昔のイーストウッドの西部劇の定番拳銃だな。あれだけの銃身の長い拳銃を素早く引き抜いて撃ちまくるシーンは今見ても面白い。
佐々木小次郎みたいなもんですな
いいか?こいつは6発だ
今回は12発だ!
跳弾も早打ちもセンスがない
俺のリロードはレボリューションだ!
S&Wは6連発だろう?(ボンドのセリフ)
確かにいい銃だ。だがそのエングレーブには、何のタクティカルアドバンテージもない。実用と鑑賞用は違う。
???「リロードタイムがこんなにも息吹を」
ロング ベースピンを使うとシリンダー毎一気に変えれる。ファニングにはツーハンドハンマーが定番?モデルガンも実銃も機構が簡単だからチューニングにより変化が大きい。
バランスとしてはアーティラリーが一番キレイだと思う。でも、実際持つとしたら抜きやすいシビリアンかな
手のひらで激鉄を叩きながら連射してるのを西部劇映画で見たことある
中学の時こいつに一目惚れしてモデルガン買って回してたらすぐぶっ壊したのはいい思い出
西部劇はジョン・ウェイン、ガンスピンはオセロット、早撃ちはボブ・マンデンってイメージ
ボブ・マンデンの風船2個同時撃ちとか早撃ち0.02秒は衝撃だった
銃にピースメーカー(平和を作る)って名前がついてるのがオシャレ
やっぱり一発ずつ弾を込めてゆくのがリボルバーの醍醐味だよな。
実銃持ったことないけど。
モデルガンを持つんやで
ボブ・マンデンのような達人の技を見ると、銃器を操るもまた武術なのだと感じさせられる。
以前に「これはどうなのか?」と疑問に思っていた"ワイアット・アープのバントライン・スペシャル"について取り上げていただきました。
ありがとうございます😊
バントラインのワンハンドで0.2秒台を叩き出したマークリードは凄すぎる。
オセロット絡みだと、3のガンスピンが有名みたいですが、個人的には2のタンカー編で、1挺目で大佐を撃ち、そこから2挺目を抜いてファニングで一気に6人倒すところがカッコよすぎだろと思ってます。
ボブ・マンデンの早撃ちは芸術の域。
エクスペンダブルズのスタローンもええぞ
SAAとくれば思いつくのがリボルバーオセロット
あのガンプレイは憧れますわ
12発だ!いいか…今度は、12発だ!
良いセンスだ…
@@社会の歯車-i9j あえてそのセリフを出すとは…いいセンスだ
リロードの息吹を感じる・・・・・・
子供のころテレビで、モデルガンのSAAによる桂高丸、菊丸さんご兄弟の早撃ちや曲撃ちショーを視るのが楽しみでした。
???「俺のリロードはレボリューションだ!」
よりにもよってこのリロードが面倒臭いタイプの銃で、戦闘中リロードをやってる所がオセロットの凄さ。
???(どちらかとゆうとリボルバー向きだ)
不思議だ…この緊張感!
マグチェンジではとうてい味わえない
リロードタイムがこんなにも息吹を!!!!
見たか俺の技を!?
俺のリロードはレボリューションだ!
@@kagehito_kurotsuka 「スクリーンで観たことは忘れろ」
だが速撃ちの腕は見事だった良いセンスだ
「シェーン」の拳銃登場ですな。西部劇の象徴は幌馬車とライフル、そして拳銃。リボルバーの記憶しか無かったから、現代のオートマチックが
15連発とか聞いて驚いた。
オセロットの次くらいに、エグスペンダプルズのバーニーが6発全部一気に撃ち切るシーンのイメージが強いです。
シングルアクションアーミーか、良いセンスだ!
いいセンスだ、、
これはリロードタイムに息吹を感じるのも分かる
SAAは1911が登場しても装備ずっとSAAを愛用してた兵士もいたようですね
パットン将軍とか。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でドクことエメット・ブラウン博士が1885年、1955年、1985年の全ての時代で所持していた銃ですね。
100年以上の製造されている拳銃なんてまず無いから、まさにアメリカ人にとってもオンリーワンの存在なんでしょう。
+小池田崇宏様
同じくコルトの「ガバメント」ことM1911拳銃も100年超えてますね。
リボルバーで使用弾薬も有るから百年以上使えたわけだ
@@古澤修-b1m 今でもガバメントの亜種が生産販売されていますからね
SAAの画期的なところはハンマーをハーフコックしたときにシリンダーがフリーになり、薬莢の排出と再装填が素早くできたこと。これが他のメーカーにない機構で米陸軍から評価されたところなんですけどね。
@@ジュン-o7xへえ〜でも流石にマグナム弾は無理ですよね?
間違った情報があるので付け加えますと
実際のSAAをリロードするには膨張した空薬莢がシリンダーに引っ付いて中々取れなかったりします。
SAAの構造はどちらかというと頑丈な反面面倒な部類で当時はもっと素早くリロードできる中折式が出回っていました
(そもそもこの構造自体旧式のパーカッション拳銃に似た洗練されていない構造だったりします。
軍に評価されたのはどちらかというとその単純かつ頑丈な構造のお陰で強装弾に耐えられるという攻撃面と強度が評価された感じです。
当時は軍事や民間では戦闘中にリロードする事が殆ど無かったため、こうした欠点よりも頑丈さや威力、汎用性が求められいた事がSAAの評価に繋がったとされています
@@ericueta
そもそもマグナム弾が生まれる前の銃ですのでそういう話以前のレベルですね
しかし第2次世界対戦以降マグナム弾が撃てるモデルや特許切れの本銃のデザインを流用した44マグナム弾が撃てるスーパーブラックホーク等がありますので決してマグナムが無理な構造ではないハズです
調停者(人)が調停者(銃)持って、調停(物理)やってた時代
初心者でもきちんと指導されたら、ホルスターからワンハンド抜き撃ち0.5SECでできるバランスのいい銃。
その頃、イタリアでは母訪ねて南米に向けて密出国する少年が居たりする時代。
母を訪ねて密出国。名作ですね。オープニング主題歌の野宿シーン。銃を握りしめながら寝ているのが、グッと来ました。
@@svxs4ryuji 劇中では大道芸のオヤジが雑貨屋で護身用にと拳銃を求めた際に雑貨屋主人が「最新の連発銃」と勧めたのがリボルバー拳銃でした。
弾つまりしづらい銃がリボルバー。結構好き。
ハーロックや星野哲郎の銃の元ネタでしたね。
自分はピースメーカーは、皆川亮二先生の漫画思い出します。
次がメタルギアのオセロット、どちらも早撃ちが格好良いです✨
蛇 「シングル・アクション・アーミーか」
山猫 「ああ。もうアクシデントは起こらない」
蛇 「あれがアクシデントだと?あれは貴様の虚栄心が生んだ必然だ」
山猫 「なに?」
蛇 「確かにいい銃だ。だが、その彫刻(エングレーブ)は何の戦術的優位性(タクティカル・アドバンテージ)もない。実用と観賞用は違う」
蛇「それとお前はもうひとつ根本的な誤解をしている。お前に俺は殺せない。」
@@ギリアム提督
舐めるな!
カチャッカチャッ(弾切れ)
@@Haytham-Tube
EVAにボコされた後
蛇「六発だ。その銃の装弾数は六発。マカロフは8発。装弾数を体で覚える事だ」
@@ナナシ-r3q また会おう!
@@ギリアム提督 ーーー
バァン!「ヴォアッ!」
🐈「山猫は獲物を逃さない」
西部劇では、早業でサソリやガラガラヘビを撃ち抜くシーンが印象的でした。
シンプルかつ格好良い、洗練されたリボルバー
ボブ・マンデンの射撃を見れば
シングルアクションの神髄を知ることができると思う
中濱万次郎「俺の居た頃は、ピースメーカーなんて無かったなあ」
あのゲーム作品によって厨二心をくすぐるロマン枠銃としての位置を確立してしまった。
いいセンスだ
ステイホーム中にハートフォードのキットを気合い入れて作ってからすっかりSAAにはまってます
内部機構が単純で初心者でも簡単に組めるのがいいですね
でもパーティングラインを消すのに組み立ての10倍以上時間がかかるので、ちゃんと作ろうとすると初心者では厳しいんですよねえ、このキット
その面倒な作業をやるうちに
「SAA沼」にハマっていくw
『荒野の少年イサム』でもお馴染みの銃。
ライフルはレバーアクション式。
ガトリング銃も登場したけどな。
10:01戦前と戦後の定義って、WW1を基準にするかWW2を基準にするかで20年くらいズレるよね。
皆川先生のPeace makerで知りました。
夕陽のガンマンのモーティマー大佐のバントラインスペシャルや
名無しのアーティラリーが大好き
闘争を生む・・・
体は闘争を求める
↓
鉄臭さが欲しくなる
↓
アーマードコアを買う
↓
アーマードコアシリーズの収入が伸びる
↓
フロムが新作を作る
確かに人は闘争を求める。
(確かにフロムがアーマード・コアの新作も作らずにクソゲーばかり量産してるのは嘆かわしいが・・・)
@@武さん将さん-u3r クソゲーって例えば?
マカロニ・ウエスタンはよく見ていました。
夕陽のガンマンで、リー・ヴァン・クリーフがバントラインスペシャルのような長銃身拳銃にショルダーストックを付けてましたな
インディアンってほんと気の毒すぎる人達だよね・・・。
クソッタレのコロンブスに航路を見つけられたばっかりになぁ…
アイツ本当に人類史の汚点みたいな奴だよ
コレだからキリシタンはロクデモナイ
+rere popo様
元々「インディアン(Indian)」は「インド人」という意味で、コロンブスが死ぬまで自分が辿り着いたのは
インドなんだーっ!!と意固地になってたせいです。
現在は「ネイティブ・アメリカン(Native American)」と称します。
ガンプレイ、トリックショットが多数生み出された傑作の中の傑作。リロードは不便。
『山猫の大将』(オセロット)が使っていた銃という印象が強い!!
兵と間違われる将校草
@FREEZER様
× 小
◯少
西部劇で左手を素早く前後に動かして激鉄を弾いていたのがファニングでしょうか。子供の頃、カッコエエなぁと思ってました。バントライン・スペシャルってオリジナルは幻の銃だったんですね。色々と勉強になります。
SAAは、美しいよなぁ・・・w
特に、このグリップは・・・色っぽいw
7:30 トップブレイクはフレームに切れ目がある関係でSAAのような固定フレームに比べて強度で劣るので強力な弾薬が使用できないのがネック
緋弾のアリアで、キンジのおにいさんがつかっていた銃ですね
12:44 魔王亡き後の武器屋…
皆川亮二先生の漫画ピースメーカーでは決闘試合(デュエル)では様々な銃や構えるスタイル、銃技などが展開されてた
バントラインはメーカーカスタムでなく、ローカルカスタムなら存在しててもおかしくないな
×リアルなマイクラ
○リアルなGTA
というかRDR
@@TakedaKaitaro まさに19世紀
ヘイトフル・エイトを勧めた友人には感謝。
リロードタイムがこんなにも伊吹を!
敵が居なくなれば、平和になる
『バントラインスペシャル』という銃の名前を知ったのはドラえもんがキッカケだった少年時代
拳銃王のあれか
大槻ケンヂさんの名曲、
サボテンとバントライン
な。
ジャイアンが持ってたっけ
同時にルガーP08も知った。
けんじゅう王コンテストね
コルトSAA、ウィンチェスターライフル、ウェスタンブーツ、テンガロンハット、西部劇映画の象徴でしたね。
ちなみにSAAとカーパッションシリーズを合わせた改造モデル好き
太陽のガンマンやジョンウィック3、バイオ8にも登場する
こいつは武器屋の最も高貴な銃、シングル・アクション・アーミーだ!!
毎回毎回お姉さんもゆーちゃんも可愛いんだよこのやろー
ワイアットアープ OK牧場って日本人の考える牧場では無くて 町中の小屋みたいな所だったって話がありますね
それと老後は自動車の運転が趣味だったという話も T型フォードだったのかな
南北戦争は1861年から1864年ぐらいですが その前後でアメリカにおけるピストルの形態が変わったのかどうか興味深いですね
日本では幕末の動乱期ですがアメリカは南北戦争で大変であまり関わっていない
ところで日本に数丁(3丁?)あったというガトリングガンですがアメリカ製ですよね 薩摩藩長岡藩 どこから購入したんでしょう
ガドリングガンはアメリカ本国では不評だったから。横流し品だと思う。
拳銃や爆撃機にpeacemakerとは、随分皮肉が好きだよなアメリカ人。
お前ら○して俺の平和を作るって意味だからな
9:50
アメリカのクイックドロウの名人で2つの風船をほぼ同時に割る人はいるから二人までなら狙えそうではあります
そういった技術については皆川亮二氏の「ピースメイカー」という作品で広く扱ってます
『ピースメーカー』なのに争いを生むとは😄
カウボーイビバップ😁
平和は犠牲の上で成り立ってるんだ 争わずして平和は掴み取れない
the 西部劇
荒野の少年イサムでは赤ん坊も遊ぶおもちゃ
銃をくるくる回してホルスターに戻す。
西部劇ではよく見られる仕草でガンスピンとか言うそうです。
ホルスターやガンベルト、銃や弾薬をどう携行するのか解説をリクエストします。
うぽつ
動画面白かったです
コルト・ドラグーンもSAAに似てますよね~
そして999の戦士の銃のモデルになったんですよね
何故かバントライン・スペシャルを見ると、アメリカ陸軍&海兵隊が使用していたM198榴弾砲を彷彿するw。
西部開拓時代、とは有色人種は人間と認められていない、という意味なので少々つらい時代の話ではありますね。キング牧師の「I Have a Dream.」も1963年と第二次世界大戦後の話。有色人種にも人権が認められるようになるのは二次大戦のずっと後ですね。
開拓時代と言えば聞こえは良いけれど、先住民の人とか奴隷の黒人にとっては辛い時代だ。
西部劇の定番アイテム
今は亡き私の親父は本当
特にジョン ウェイン主演
ジョン フォード監督の
作品が好きだったなぁ❗
MGC製のバントラインカービンのモデルガン持ってます。
こいつを買ったのは45年前。
よってダイキャスト製なのでズシリと重い。
ただ実在しない銃だったんだよね。
スコフィールドにも少し触れてくれて嬉しい😆
ファミコンの初代光線銃は、よくありがちなゲーム用架空デザインじゃなくてSAAがモデルだったんだよな。
当時のガキ的にはファミコンで銃のゲームのなんかかっこいいやつ、くらいにしか思ってなかったけど、今になると「わかってんなあ任天堂!」ってなるね。
矢張、ピースメーカーといえば『西部劇映画』だな。
しかし私は、和製西部劇『荒野の少年イサム』を思い出しました。
後、ジョージSパットン将軍も愛用していたような。
映画『パットン大戦車軍団』の中で、ロンメルの乗る偵察機に向かって
「降りて来い。勝負しろ。」
と叫びながら拳銃を乱射していたシーンが印象的です。
映画やゲームで見る度にガスガンが欲しくなるんだよなあ、手に入りにくいけど()
次回はドイツの『ライヒスリボルバー』と『ナガンリボルバー』の解説をお願いします。
金属製モデルガンは、ハンドガンは金メッキばっかりだったけど、長物はガンブラックに染めてても良かったんだよね。
モーゼルミリタリーやSAAに木製銃床つけたカービンモデルってのがあって、これも長物だからかガンブラックOKだった。
SAAのカービンはバントラインに銃床つけてたから、銃床外してグリップ付けて、(自宅限定で)「バントラインだぜ」って背徳感楽しんでたなあw
'80年代ぐらいになると、カービンモデルでも金メッキばっかりになっちゃったけど。
9:30それ「スポットバーストショット」って言う某コミックでやっていたかなりの高等テクニック。ちなみに、8:00のスコフィールドの弾をピースメーカーで撃てるのはリボルバーは口径さえ合えばシリンダーの長さ>カートリッジの長さの弾が使用可能(ガス圧、反動共に動作に関係ない為)な為です。現代のリボルバーでも同じ事は可能ですが発射薬の関係上威力は下がるんですけどね。
皆川亮二のピースメーカーですね。
銃で遊ぶな! 銃で遊ぶとツキが落ちる。
それはともかくもしも次があるなら散弾も撃てる変わり種、ルマットリボルバーの解説も出来ればお願いします。
緋弾のアリアでのカナ(金一)使っているやつやね
今SAAを買うかどうか悩んでいます、どうせ揃えるなら木製グリップとガンベルトも欲しいと思っていますが今欲しい「タナカのSAAアーティラリ5-1/2」は何処を探しても品切ればかりですシリンダーのモデルガンだけでもう10数丁ありますが殆どが最近発売になったスウィング・アウト方式のシリンダー銃でダブル・アクションの物ばかりです、SAAは子供の頃プラモデルで一度購入した経験がありますがグリップネックの所が弱すぎて呆気なく壊れてしまいました、それ以来は自動式拳銃やMナンバーの付いたシリンダーモデルガンばかりです、エアーガンも10丁以上や長物(アサルトライフル)も4丁持ってますがお座敷シューターです。
イコライザーとフロンティアモデルはちょと色々細かい部分が違うんだよねー
『ピースメーカー』って名前が、キノの旅で銃のことを『パースエイダー』って呼んでる点で皮肉じみた共通点を感じたw
「説得するもの」…ですか…
悪党も用心棒も警官も持っていた…護身用の銃ならピースメーカーは的確な通り名。皆降りかかる“火の粉”を払うことで安らかに眠れるからな。
金色ですが、貫通シリンダーの亜鉛合金製SAA持ってます。
初めてコルトSAAを知ったはバイオ2だったなぁ……バイオ2の弾丸は9㎜ハンドガンの弾だったけど……
ああ、ジェネラルパットンも愛用していたpistol。開拓時代、新品のピースメーカーは全米どこで購入しても$35!中古ならば$20以下で手に入れることができた。レミントンやS&Wはそうではなかった。
BTTF3でマーティがイベントでピースメーカーを撃った時、セブンイレブンで腕を磨いたと言ってたけど、米国のセブンイレブンって銃の試射まで可能なんだろうか。
カートリッジ長が44マグナムと同じで45口径、でも黒色火薬の時代の規格なので初速は音速を超えないし威力はそこまで大きくはないんですよね。そうでなければファンニングなんかできないでしょうけど。グリップも細いし、西部劇に出てくるSAAは小さく見えます。
一応、炸薬量を増やして44マグナム並のエネルギーを発生させる弾もあるらしいけどね。
基本は45ACPと大して差がない255grの重量低速弾。パンチ力はあるけど射程は短そう。
@@tsuuart4458 +Pは.44 magnum 並みだからね
「ピースメイカー」
ピースと入ってるんで何だか平和っぽい名前に聞こえますが、実際の意味は「黙らせ役」。力ずくでゴタゴタを鎮めるって事で、要するに「喧嘩相手全員片付けちまえば静かになるだろう」て事で実は随分物騒な通り名です。
ガンスピン(ガンプレイ)の日本での名人と言ったらトルネード吉田氏とTK.Hero氏。ガンスピン用にゴム製のSAAのモデルガンガンがあり、なんとキャップ火薬を装填して発火出来る。
西部開拓時代はSAAとスコフィールドが標準装備と言ってたが、他にも南北戦争時代の44口径のパーカッションリボルバーのシリンダーとローディングゲートを改造して金属カートリッジ対応にしたコンバートリボルバーも結構使われてた。初期のマカロニウエスタンではヒーローも悪役もSAAだったが、結構時代考証に対する突っ込みがあって後期の作品ではコンバートリボルバーのプロップガンも多く使われる様になった。
スミス・アンド・ウエッソン(S&W)といえば破嵐万丈の愛銃キャリーガンが44マグナムのそれをモデルに作られていますよね…ので、次はS&Wの歴史をお願い申し上げます。
相手を永遠に黙らせる装置
昔のイーストウッドの西部劇の定番拳銃だな。あれだけの銃身の長い拳銃を素早く引き抜いて撃ちまくるシーンは今見ても面白い。
佐々木小次郎みたいなもんですな
いいか?こいつは6発だ
今回は12発だ!
跳弾も早打ちもセンスがない
俺のリロードはレボリューションだ!
S&Wは6連発だろう?
(ボンドのセリフ)
確かにいい銃だ。だがそのエングレーブには、何のタクティカルアドバンテージもない。実用と鑑賞用は違う。
???「リロードタイムがこんなにも息吹を」
ロング ベースピンを使うとシリンダー毎一気に変えれる。
ファニングにはツーハンドハンマーが定番?
モデルガンも実銃も機構が簡単だから
チューニングにより変化が大きい。
バランスとしてはアーティラリーが一番キレイだと思う。
でも、実際持つとしたら抜きやすいシビリアンかな
手のひらで激鉄を叩きながら連射してるのを西部劇映画で見たことある
中学の時こいつに一目惚れしてモデルガン買って回してたらすぐぶっ壊したのはいい思い出