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ほりぐち先生の解釈、腑に落ちました。以前赤染衛門に釘刺されたころから、まひろは道長との関係を続けることに引け目を感じ始めていた。倫子が二人の関係を気にして、邪魔し始めたことを自覚したまひろは、ここが節目だと感じた。堀口先生のおっしゃるように、まひろは宮中での賢子の立場を慮ったと思います。賢子を守るために、道長に不義の子であることを告白した。まひろが男ならよかったのに、との倫子の考えは為時とつながっていると、堀口先生はおっしゃいましたが、それだけではなく、女の幸せより家から中宮・帝がでることを重んじる倫子の考えは、よき政とは家の存続である、という兼家の思想にも通じると思いました。倫子って思ったより男性的ですね。まひろが賢子が道長の子であることを告白されたときの道長の反応は、女三宮の孕んだ子供が柏木との不義の子であることに気づいた光源氏の驚愕と、通じるものがありますね。そしてまひろに去られた道長は、紫の上を失った光源氏をみているような気がしました。ところで、まひろが書いた道長の栄花物語(もしあったら)も読んでみたい気がします。道長の心のどろどろの闇を暴いていそうな気がします( ´∀` )
そのように考えるとまひろちゃんが急に旅に出ると言い出したのも納得できますね!この前川辺で「道長さまが生きていれば私も・・」とかいい感じだったのに突然「終わりでございます」とか言うから戸惑っていました。もうホリグチさんの考察が正しいとしか思えなくなりました😄
なるほど、まひろが旅に出た理由ホリグチさんの解釈にとても納得しました!
最初は身も蓋もないと感じたけど、そのうちじわじわと、最後はめっちゃ納得
ホリグチさんの考察すごく納得しました😃いつもわかりやすい口調とトーンで、そしてわかりやすいです。応援してます❗️
ホリグチさんの解説聞いたら大泣きしちゃったじゃないですかぁ!
為時冠者説!まさか、と思うと同時に為時と倫子ママは従兄弟だから、折に触れてさりげなくまひろのこと聞いていたこともあるやもしれませんね。栄華物語断りから旅。なるほどですね。このままでは道長を隠しながら愛し続ける苦しみが永遠に続く。そして全てが明らかになると倫子様がこれ以上苦しめてしまう罪悪感。そして賢子を守る。様々な判断から旅に出る決意をしたと感じました。
まひろの決意に対する考察、お見事です。ただ、賢子についての告白には「あんたはん、ほんまに気いついてあらはれへんかったんどすえ?。このあんぽんたん」という気持ちもあったのかと(笑)
まひろはレッド姉さんにも倫子さまを傷つけないでと言われていたし勘ぐり始めたことに気づいたまひろは道長の栄華を書くことで筆跡もバレちゃうし書物にしたらバレるの確定だから書けないとお断りして身を引くことで倫子さまを守りつつ堅子が娘だと告げたのは手を出さないでよかな(笑)まひろとの仲を勘ぐった倫子に対して道長の怒り爆発そして出家。別れても離れても魂はつながっていると最終回で締めてほしいです(泣)
そうですよね、諦めてほしいですよね
まひろは道長の生涯が華やかで輝かしいものだとは全く思えなかったのではないでしょうか。想い人とは一緒になれず、政はいばらの道、こんな苦しい人生になったのは、ただただ自分との約束を果たすため、だなんて絶対書けないですよね😅
ほりぐちさんのおっしゃる事もそうかなぁって思いますd(´l∀l`)ナットク
おっしゃる通り、我々が感じた、それぞれの解釈で良いのではと思います。私は、以前の返歌!
今回の大河ドラマは、もっと修羅場の多いドラマにできたと思いますが48回では足りないですよね。まひろの女心としては、修羅場になっても、旅立ちを御簾の中で止めるのではなく、倫子の前で止めて欲しかったのではないでしょうか?自分の物にならない人、いつまでも煮え切らない道長を見切ったような場面に見えました。
熱い語りに、たいへん楽しく拝見しました😊娘を思ってのまひろの苦肉の選択、道長は色々ショックで、心は迷走…の果に出家。倫子様にはさすがに同情いたしました😢
すごい、このタイミングで栄華物語の執筆依頼をもってきた理由がわかりました。私たちからみたら筆跡ですでにバレてるんじゃないかと思いがちですが、北の方でも殿の文箱の中はそう頻繁には見られないのかもですね。賢子を守るための旅だとしたら、倫子に「藤式部がいなくなったせいですの?」と聞かれたときに、とぼけた道長正解だったんですね😅
ホリグチさん、想像しちゃいました。まひろに道長の栄光の物語執筆依頼した、と倫子さんから聞いた道長は。道長、まひろ局に日参。まひろ、どう頑張っても道長の心の闇だの情けないだのも書いてしまう。道長、いちいちチャチャを入れて修正させる(実は嬉しくて仕方がない)倫子、夫の操縦法を誤ったことに愕然とする
いゃー、熱弁, お疲れ様でした❗️ まひろが当然旅に出た理由❓そんなの簡単ですよ。このまま何事もなく最終話まで無難に行ったらドラマとして面白くないから、主人公のまひろの身を、大きな戦(いくさ)の真っ只中に置いたのです❗️ そして、行かないでくれと言う道長を振る形にすれば、二人の仲が割れて面白くなりますから。 だいたい, 創作物(小説とか劇の脚本)を書く人は、平凡な作りにはしません❗️ しかも、まひと道長の発言が噛み合っていませんでしたが、創作物を書く人は、概して そういう心の状態を好んで書きたがるものです❗️
ほりぐち先生の解釈、腑に落ちました。
以前赤染衛門に釘刺されたころから、まひろは道長との関係を続けることに引け目を感じ始めていた。
倫子が二人の関係を気にして、邪魔し始めたことを自覚したまひろは、ここが節目だと感じた。
堀口先生のおっしゃるように、まひろは宮中での賢子の立場を慮ったと思います。賢子を守るために、道長に不義の子であることを告白した。
まひろが男ならよかったのに、との倫子の考えは為時とつながっていると、堀口先生はおっしゃいましたが、それだけではなく、女の幸せより家から中宮・帝がでることを重んじる倫子の考えは、よき政とは家の存続である、という兼家の思想にも通じると思いました。倫子って思ったより男性的ですね。
まひろが賢子が道長の子であることを告白されたときの道長の反応は、女三宮の孕んだ子供が柏木との不義の子であることに気づいた光源氏の驚愕と、通じるものがありますね。
そしてまひろに去られた道長は、紫の上を失った光源氏をみているような気がしました。
ところで、まひろが書いた道長の栄花物語(もしあったら)も読んでみたい気がします。道長の心のどろどろの闇を暴いていそうな気がします( ´∀` )
そのように考えるとまひろちゃんが急に旅に出ると言い出したのも納得できますね!この前川辺で「道長さまが生きていれば私も・・」とかいい感じだったのに突然「終わりでございます」とか言うから戸惑っていました。もうホリグチさんの考察が正しいとしか思えなくなりました😄
なるほど、まひろが旅に出た
理由
ホリグチさんの解釈にとても納得しました!
最初は身も蓋もないと感じたけど、そのうちじわじわと、最後はめっちゃ納得
ホリグチさんの考察すごく納得しました😃
いつもわかりやすい口調とトーンで、そしてわかりやすいです。
応援してます❗️
ホリグチさんの解説聞いたら大泣きしちゃったじゃないですかぁ!
為時冠者説!まさか、と思うと同時に為時と倫子ママは従兄弟だから、折に触れてさりげなくまひろのこと聞いていたこともあるやもしれませんね。
栄華物語断りから旅。なるほどですね。
このままでは道長を隠しながら愛し続ける苦しみが永遠に続く。そして全てが明らかになると倫子様がこれ以上苦しめてしまう罪悪感。そして賢子を守る。様々な判断から旅に出る決意をしたと感じました。
まひろの決意に対する考察、お見事です。
ただ、賢子についての告白には「あんたはん、ほんまに気いついてあらはれへんかったんどすえ?。このあんぽんたん」という気持ちもあったのかと(笑)
まひろはレッド姉さんにも倫子さまを傷つけないでと言われていたし勘ぐり始めたことに気づいたまひろは道長の栄華を書くことで筆跡もバレちゃうし書物にしたらバレるの確定だから書けないとお断りして身を引くことで倫子さまを守りつつ堅子が娘だと告げたのは手を出さないでよかな(笑)まひろとの仲を勘ぐった倫子に対して道長の怒り爆発そして出家。別れても離れても魂はつながっていると最終回で締めてほしいです(泣)
そうですよね、諦めてほしいですよね
まひろは道長の生涯が華やかで輝かしいものだとは全く思えなかったのではないでしょうか。想い人とは一緒になれず、政はいばらの道、こんな苦しい人生になったのは、ただただ自分との約束を果たすため、だなんて絶対書けないですよね😅
ほりぐちさんのおっしゃる事もそうかなぁって思いますd(´l∀l`)ナットク
おっしゃる通り、我々が感じた、それぞれの解釈で良いのではと思います。私は、以前の返歌!
今回の大河ドラマは、もっと修羅場の多いドラマにできたと思いますが48回では足りないですよね。まひろの女心としては、修羅場になっても、旅立ちを御簾の中で止めるのではなく、倫子の前で止めて欲しかったのではないでしょうか?自分の物にならない人、いつまでも煮え切らない道長を見切ったような場面に見えました。
熱い語りに、たいへん楽しく拝見しました😊
娘を思ってのまひろの苦肉の選択、道長は色々ショックで、心は迷走…の果に出家。倫子様にはさすがに同情いたしました😢
すごい、このタイミングで栄華物語の執筆依頼をもってきた理由がわかりました。
私たちからみたら筆跡ですでにバレてるんじゃないかと思いがちですが、北の方でも殿の文箱の中はそう頻繁には見られないのかもですね。
賢子を守るための旅だとしたら、倫子に「藤式部がいなくなったせいですの?」と聞かれたときに、とぼけた道長正解だったんですね😅
ホリグチさん、想像しちゃいました。
まひろに道長の栄光の物語執筆依頼した、と倫子さんから聞いた道長は。
道長、まひろ局に日参。
まひろ、どう頑張っても道長の心の闇だの情けないだのも書いてしまう。
道長、いちいちチャチャを入れて修正させる(実は嬉しくて仕方がない)
倫子、夫の操縦法を誤ったことに愕然とする
いゃー、熱弁, お疲れ様でした❗️
まひろが当然旅に出た理由❓そんなの簡単ですよ。このまま何事もなく最終話まで無難に行ったらドラマとして面白くないから、主人公のまひろの身を、大きな戦(いくさ)の真っ只中に置いたのです❗️
そして、行かないでくれと言う道長を振る形にすれば、二人の仲が割れて面白くなりますから。
だいたい, 創作物(小説とか劇の脚本)を書く人は、平凡な作りにはしません❗️
しかも、まひと道長の発言が噛み合っていませんでしたが、創作物を書く人は、概して そういう心の状態を好んで書きたがるものです❗️