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まひろはやっと鳥籠から飛び立ったのだと思います。明石の海辺を走っている姿を見てそう感じました。道長との愛を乗り越え、道長を越えて、自由に広い世界で、自分自身の人生を手にした喜びに満ち溢れているように見えました。そう来たか、すごいぞ藤式部、と拍手喝采を贈りました。
壊れた鳥籠がまさに海辺を走るまひろさんの情景とリンクしてたんですね😊
道長は初回で「鳥は空を飛ぶのが良い」という意味のことをまひろに伝えた。まひろはその言葉通り飛び立つことを自分の意思で選んだと思います。40年余りのまひろとの関係。まひろが道長が苦しむ姿を受け止め続け、道長はそんなまひろの辛さを微塵もわからなかった。まひろのさよなら!は、宇治十帖浮舟と同じで、その脚本に唸りました。
悲しいのだけど、私もいい脚本だなと思いました😭
まひろさん、よう言うた!スッキリしたわー!と思いました。道長さんにしてみれば、ずっと見つめ続けます、あなたがいれば生きていけますとか言うてたやーん、ってことなんでしょうか。浜辺を走るまひろさんを見ると、離れてみるとやっぱり辛いんでしょう。でも、まひろさん、いくつ?あんなに走れます?笑 賢子ちゃんを見つめる道長さん、なんでオレ気づかなかったん?源氏物語にもででたやん、そりゃまひろに愛想尽かされるわけだ…って後悔の気持ちでしょうか?それと罪悪感。まひろさんも倫子さんも明子さんもだれも幸せにできなかったのは源氏の君と同じですね。
なるほど、道長公、罪なお方です😭
今回の解説も楽しかったです😊ちょいコント❓も挟んでいただいて、大笑い🤣栄花物語、ドラマでは赤染衛門さんが書いたことになっていましたが、史実はどうなんですかね❓まひろさん、昭和のドラマみたいに海岸を走ってましたね😅りっせいさんも、できたら一緒に走ってほしかったです😊
栄花物語の作者については44回解説でも言及してますので機会があればどうぞ😊私も海岸を駆け抜けてみたいです〜
いつもありがたく拝聴しています歴史や文学の解説に加え今回は男性側の心理も語ってくださり、ドラマをよりいっそう楽しませていただきました。私は女性なのでまひろの心を想像しますと…道長との恋に罪悪感を覚え続けた日々と決別したかったのかな?もぉエエでしょう❗って。
確かに、まひろさんはこれで心が楽になられたんですね😊
やっぱり、道長はかたこのこと気がついていませんでしたね。鈍すぎる。私はまひろが、解き放たれた鳥のようでひゃっほーって感じで楽しそうに思いました。涙でも、最期はまた京にもどるんですよね。涙は別れの涙ではなく決別の涙だと思いました。今回の道長はまひろオンリーだからただ悲しくてたまらなくおもいました。男視線は悲しいんだね。りっせんさんの脱帽の姿見せてもらいました。髷はないのですね。残念。あまりにも若くてびびりました。ブランベンさんはかわいそうに、バリカンですね。ブランベンさん頑張れー😍あと3回じっくり見させてもらいます。小野篁、がんばってまひろを地獄から救い出していれば良いな。道長と2人で天に上れば良いな。
光る君へがハッピーエンドで終わってくれることを心から願います🙏
お疲れさまです❤りっせいさんパンツ丸見え😂
チャンネルが消されないかドキドキしてます😭
@@surrealjapan1269消されてませんよ〜
涙、涙の回とは対照的に、お二人の掛け合いが段々と本格的なお笑いモードになってきてるのがツボりまくりです❤ぶらんべんさんの強烈なツッコミの一手からの展開とか、思わず声出して笑いましたw
烏帽子が飛んだ時は焦りました😭
『ぶらんべん は はんげきを おぼえた』『かいしんの いちげき』そして不敵な笑い『やったった😁』RPGだとこんな感じですかね😄やったことないですけど😂 源氏物語をあの終わり方で閉じた紫式部であれば、恋愛感情=煩悩を卒業してみたいたい気分が最高潮に高まっていたのかもしれませんね。いろいろと世の無常を見せつけられ、さりとて出家して読経三昧生活に落ち着くには好奇心もエネルギーも枯れていない、直秀と広い世界(海)を見に行こうと話してた事もあったしな……という感じでしょうか、🦊 まひろは何だかんだで大丈夫でしょう。ただ、乙丸の身の安全が心配です。ゆうしゃりっせいさん、しっかり守って、妻の待つ都へ返してあげて下さい。(RPGごっこは楽しい😊)
頑張って帰ってきます😊
りっせいさん、元気出してください😢りっせいさんは、まひろの容赦ない別れの言葉に傷ついてしまったようですが、考えてもみてください。まひろは相思相愛の最愛の人から選ばれず、心では結ばれてるとはいえ頼りないもので、結ばれて生まれた子供も頼らずに育てあげて、、まひろの方こそ色々な想いをこれまで飲み込んできたと思います。でも、一時は一緒に入水しようかと明るく言ってくれた存在が突然にいなくなるなんて、「まだ体調悪いねんけどー⁉️」とツッコミ入れたくもなりますね😂来週は刀伊の入寇!久しぶりにワクワクしますっ
ありがとうございます😊体調悪いのに踏んだり蹴ったりやなと不憫でした笑
賢子を見る道長の表情、わたしは罪悪感もあるけど主に「まひろ~、違うんだよ!娘じゃ代わりにならないって~。まひろじゃなきゃ嫌なんだよー」という悲痛な想いがにじみ出ているのかと😅そして、紫式部は晩年の様子も没年も不明だから、主人公でありながらここからはオリキャラばりに脚本家の好きなように動かせるキャラに転身しましたね。現実的にいえば、家族が国司に任命されての下向ならともかく、乙丸と荷物持ちを連れただけの旅路なんて、危なくて仕方ないですよね。「義経」で主人公の幼なじみ設定のオリキャラが京から単身平泉に来て「来ちゃった♪」とやった時に感じた「いやいや、無理だって」を久々に感じました笑
義経!懐かしいです😊
リッセイさん,太宰府でしっかりまひろ様をお守りしてくださいね!道長さんからお願いされてますよね❤😂来週は戦争に巻き込まれそうなので気をつけてお帰りください😅まひろちゃん旅に行くには結構考え抜いた末だと思いますよ😢内裏じゃなくて土御門の生活は結構大変だったと思います😢倫子さんの目が怖いし😨閉塞感を振り払って自由になりたかったのでは🥹でもきっと道長君を忘れられないと思うのでリッセイさんがまひろさんを都に連れて帰ってくれると信じます❤
ケンカは嫌いですが何とか頑張ってきます😭
道長…フラれちゃったねえ鳥は飛んでっちゃったねえ…
悲しい限りです😭
りっせいさん。まひろさんの気持ちはどうなんだかわからないという風に言ってるけれどなかなかの恋愛マスターだと感じるコメントが見られたりしますよ^ - ^
千数十年も無駄に生きておるこの身なれば、さすがに人並みくらいにはなれると思います😅
「雨月物語」に紫君(紫式部)は「源氏物語」を書いた罪で死んでから地獄に落ちたと聞く・・・と冒頭部に書いてありますね。😊つまり実在しない人物を描くということが邪道であると作者は思ったのでしょう。😅
それではあまりにまひろさんが不憫ですね😅
紫式部…晩年がハッキリしていなくいつ亡くなったかも判らない…同じ世代の女流歌人の清少納言に比べて不明なことが多く不思議ですね~そういえば大石先生は学者達とは違う解釈で、何か紫式部の本心を判っているような…しかも70代半ばなのにあんなに若い見た目…ん?ん?誰かと被るような…リッセ…あっ!誰か来たようですwこの事はご内密にw
私は時空を超えてこんな感じの年寄りになりました😭
男の人はやっぱり失恋の後、尾を引きますね〜多分大多数の女性は、よく言った!まひろ!道長なんて捨てちゃえ!頼りにばっかりしやがって!って思ってるんじゃないかな😅二人の茶番大好き❤です。リッセイさん、髪黒々して若さが伝わりましたよ😃
やはりそうでしたか😭自分の感じ方と異なる意見が聞けて新鮮です😊
私的には今回のまひろ潔くカッコよくて男前でした。私もこうなりた〜い😊リッセイさん、😂振られた道長を思いやるとは、リッセイさんのお考えはまさに光源氏様ですよね😅生まれながらにして光る君です。高貴なお考えと、誇りにお思いください😅倫子明子が自分を思っていてくれるのに、まひろにしか目がいかない道長は鈍感すぎますし、賢子の事もまひろに直接言われるまで気づかないとは😅こんな鈍感力は政治家の才能かもしれません。リッセイさんおっしゃる様に、まひろが道長の闇を描いた物語を読みたくなった。書いて欲しかったな。顕光達の呪詛は、道長の娘達に及び、早逝するのですが、そこは描かれるでしょうか?尺が足りるのか?
あと3話では顕光の怨霊化対応までは盛り込めなさそうですね😂
顕光の怨霊を跳ね返して長生きした、顕子さま最強ですね。まひろさんGood Job 😊
紫式部の晩年は分からないかもしれませんが、死後は地獄へ落ちたという伝説がありますね。作り話で世の中を惑わした罪とか。それを(りっせいさんの友達の)小野篁が救い出してくれたので、今京都の紫野に紫式部と小野篁の墓が隣同士に並んでいます。
はい!小野篁が建立したと伝わる千本ゑんま堂には紫式部の像もあります。時代を超えた救出劇、素敵な世界ですね。
紫式部の晩年がわからないだけに、ドラマでいくらでも自由に行動させられるのはいい事です。
清少納言もう悲惨だったとか、勝手なことを言われてますよねー。
視聴者目線からすると、あなたが生きていれば、私は生きていけますとまで言っていたばかりじゃんと思いましたが……本当は、敦康親王の不憫な死が応えたのかな。なんとも大石ヒロインらしい振り切りっぷりでしたね😅
ほろ苦い回でした😂
ずっと前には「死ぬまで道長様を見ています」的なことも言ってましたよね😅
@user-さわ たしかに。そういえば言ってました😅 「都で」と。もう…😅😅😅
りっせい様が周明とまひろを「刀伊」から護って、二人を宋へ送り出す結末を期待しております😃ついでに、乙丸も付けて・・・行ってらっしゃーい❗道長のことなんか知ったこっちゃナイ😁たしか、かなり衰えた道長はこの頃から「御堂関白記」の記述も絶えることになるのですよね・・・🥲顕光と公季~無能ながらも、よく生き永らえたからこそ左右大臣に就きましたね😅道長が一上になって以来、ずっとくっついているからね💦
ありがとうございます😊刀伊と話し合ってきます🤭
@@surrealjapan1269双寿丸周明二人とも生き延びさせてくださいませ
まひろから別れ言葉を言われた。賢子が自分の子だと言われても笑顔はなく受け止めきれなかった。仕える彰子とは異母姉妹でややこしい。賢子自身は道長が自分の父だとは知らないので対応ができない。頭がパンク。持病悪化。出家。まひろはまひろで海岸を草履で走ってつらさを忘れようとしていたのではないか。ご両人ともパニックの絵だった。
なるほど!あの海外走りのシーンはそういうことだったんですね🧐
まひろは源氏物語を書き終えたところで、この宮仕えを続けることで報われることの無い愛に縋る状態にある自分に決別する決意をしたのだと思いました。道長もまぁまぁまひろの存在を甘えなのか、都合良く扱ってきた部分もあると思うので...そもそも身分差のない時代だったら良かったのにと涙無しには観られませんでした😢それにしても道長、剃髪姿もまた貫禄があって美しかったです。
なるほど、確かに道長もまひろさんを都合良く利用したとも言えますね。ありがとうございます😊
@@surrealjapan1269道長から離れることはまひろもきっと苦しかったと思います。この先もそばに仕えていても、老後も一緒に居られないなんて辛すぎますもの。そこからの須磨の浜辺で猛ダッシュ🏃♀️窮屈な貴族の女子の生き方を脱したような爽快感がありました✨️
まひろはやっと鳥籠から飛び立ったのだと思います。明石の海辺を走っている姿を見てそう感じました。道長との愛を乗り越え、道長を越えて、自由に広い世界で、自分自身の人生を手にした喜びに満ち溢れているように見えました。そう来たか、すごいぞ藤式部、と拍手喝采を贈りました。
壊れた鳥籠がまさに海辺を走るまひろさんの情景とリンクしてたんですね😊
道長は初回で「鳥は空を飛ぶのが良い」という意味のことをまひろに伝えた。まひろはその言葉通り飛び立つことを自分の意思で選んだと思います。40年余りのまひろとの関係。まひろが道長が苦しむ姿を受け止め続け、道長はそんなまひろの辛さを微塵もわからなかった。まひろのさよなら!は、宇治十帖浮舟と同じで、その脚本に唸りました。
悲しいのだけど、私もいい脚本だなと思いました😭
まひろさん、よう言うた!スッキリしたわー!と思いました。道長さんにしてみれば、ずっと見つめ続けます、あなたがいれば生きていけますとか言うてたやーん、ってことなんでしょうか。浜辺を走るまひろさんを見ると、離れてみるとやっぱり辛いんでしょう。でも、まひろさん、いくつ?あんなに走れます?笑 賢子ちゃんを見つめる道長さん、なんでオレ気づかなかったん?源氏物語にもででたやん、そりゃまひろに愛想尽かされるわけだ…って後悔の気持ちでしょうか?それと罪悪感。まひろさんも倫子さんも明子さんもだれも幸せにできなかったのは源氏の君と同じですね。
なるほど、道長公、罪なお方です😭
今回の解説も楽しかったです😊ちょいコント❓も挟んでいただいて、大笑い🤣栄花物語、ドラマでは赤染衛門さんが書いたことになっていましたが、史実はどうなんですかね❓まひろさん、昭和のドラマみたいに海岸を走ってましたね😅りっせいさんも、できたら一緒に走ってほしかったです😊
栄花物語の作者については44回解説でも言及してますので機会があればどうぞ😊私も海岸を駆け抜けてみたいです〜
いつもありがたく拝聴しています歴史や文学の解説に加え今回は男性側の心理も語ってくださり、ドラマをよりいっそう楽しませていただきました。
私は女性なのでまひろの心を想像しますと…道長との恋に罪悪感を覚え続けた日々と決別したかったのかな?
もぉエエでしょう❗って。
確かに、まひろさんはこれで心が楽になられたんですね😊
やっぱり、道長はかたこのこと気がついていませんでしたね。鈍すぎる。
私はまひろが、解き放たれた鳥のようでひゃっほーって感じで楽しそうに思いました。涙でも、最期はまた京にもどるんですよね。
涙は別れの涙ではなく決別の涙だと思いました。今回の道長はまひろオンリーだからただ悲しくてたまらなくおもいました。男視線は悲しいんだね。
りっせんさんの脱帽の姿見せてもらいました。髷はないのですね。残念。あまりにも若くてびびりました。ブランベンさんはかわいそうに、バリカンですね。ブランベンさん頑張れー😍
あと3回じっくり見させてもらいます。
小野篁、がんばってまひろを地獄から救い出していれば良いな。道長と2人で天に上れば良いな。
光る君へがハッピーエンドで終わってくれることを心から願います🙏
お疲れさまです❤
りっせいさんパンツ丸見え😂
チャンネルが消されないかドキドキしてます😭
@@surrealjapan1269消されてませんよ〜
涙、涙の回とは対照的に、お二人の掛け合いが
段々と本格的なお笑いモードになってきてるのが
ツボりまくりです❤
ぶらんべんさんの強烈なツッコミの一手からの
展開とか、思わず声出して笑いましたw
烏帽子が飛んだ時は焦りました😭
『ぶらんべん は はんげきを おぼえた』『かいしんの いちげき』そして不敵な笑い『やったった😁』RPGだとこんな感じですかね😄やったことないですけど😂
源氏物語をあの終わり方で閉じた紫式部であれば、恋愛感情=煩悩を卒業してみたいたい気分が最高潮に高まっていたのかもしれませんね。いろいろと世の無常を見せつけられ、さりとて出家して読経三昧生活に落ち着くには好奇心もエネルギーも枯れていない、直秀と広い世界(海)を見に行こうと話してた事もあったしな……という感じでしょうか、🦊 まひろは何だかんだで大丈夫でしょう。ただ、乙丸の身の安全が心配です。ゆうしゃりっせいさん、しっかり守って、妻の待つ都へ返してあげて下さい。(RPGごっこは楽しい😊)
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りっせいさん、元気出してください😢
りっせいさんは、まひろの容赦ない別れの言葉に傷ついてしまったようですが、考えてもみてください。
まひろは相思相愛の最愛の人から選ばれず、心では結ばれてるとはいえ頼りないもので、結ばれて生まれた子供も頼らずに育てあげて、、まひろの方こそ色々な想いをこれまで飲み込んできたと思います。
でも、一時は一緒に入水しようかと明るく言ってくれた存在が突然にいなくなるなんて、
「まだ体調悪いねんけどー⁉️」とツッコミ入れたくもなりますね😂
来週は刀伊の入寇!久しぶりにワクワクしますっ
ありがとうございます😊体調悪いのに踏んだり蹴ったりやなと不憫でした笑
賢子を見る道長の表情、わたしは罪悪感もあるけど主に「まひろ~、違うんだよ!娘じゃ代わりにならないって~。まひろじゃなきゃ嫌なんだよー」という悲痛な想いがにじみ出ているのかと😅
そして、紫式部は晩年の様子も没年も不明だから、主人公でありながらここからはオリキャラばりに脚本家の好きなように動かせるキャラに転身しましたね。
現実的にいえば、家族が国司に任命されての下向ならともかく、乙丸と荷物持ちを連れただけの旅路なんて、危なくて仕方ないですよね。
「義経」で主人公の幼なじみ設定のオリキャラが京から単身平泉に来て「来ちゃった♪」とやった時に感じた「いやいや、無理だって」を久々に感じました笑
義経!懐かしいです😊
リッセイさん,太宰府でしっかりまひろ様をお守りしてくださいね!道長さんからお願いされてますよね❤😂来週は戦争に巻き込まれそうなので気をつけてお帰りください😅
まひろちゃん旅に行くには結構考え抜いた末だと思いますよ😢
内裏じゃなくて土御門の生活は結構大変だったと思います😢倫子さんの目が怖いし😨
閉塞感を振り払って自由になりたかったのでは🥹
でもきっと道長君を忘れられないと思うのでリッセイさんがまひろさんを都に連れて帰ってくれると信じます❤
ケンカは嫌いですが何とか頑張ってきます😭
道長…フラれちゃったねえ
鳥は飛んでっちゃったねえ…
悲しい限りです😭
りっせいさん。
まひろさんの気持ちはどうなんだかわからないという風に言ってるけれど
なかなかの恋愛マスターだと感じるコメントが見られたりしますよ^ - ^
千数十年も無駄に生きておるこの身なれば、さすがに人並みくらいにはなれると思います😅
「雨月物語」に紫君(紫式部)は「源氏物語」を書いた罪で死んでから地獄に落ちたと聞く・・・と冒頭部に書いてありますね。😊
つまり実在しない人物を描くということが邪道であると作者は思ったのでしょう。😅
それではあまりにまひろさんが不憫ですね😅
紫式部…晩年がハッキリしていなくいつ亡くなったかも判らない…
同じ世代の女流歌人の清少納言に比べて不明なことが多く不思議ですね~
そういえば大石先生は学者達とは違う解釈で、何か紫式部の本心を判っているような…しかも70代半ばなのにあんなに若い見た目…
ん?ん?誰かと被るような…リッセ…あっ!誰か来たようですwこの事はご内密にw
私は時空を超えてこんな感じの年寄りになりました😭
男の人はやっぱり失恋の後、尾を引きますね〜
多分大多数の女性は、よく言った!まひろ!道長なんて捨てちゃえ!頼りにばっかりしやがって!って思ってるんじゃないかな😅
二人の茶番大好き❤です。リッセイさん、髪黒々して若さが伝わりましたよ😃
やはりそうでしたか😭自分の感じ方と異なる意見が聞けて新鮮です😊
私的には今回のまひろ潔くカッコよくて男前でした。私もこうなりた〜い😊
リッセイさん、😂振られた道長を思いやるとは、リッセイさんのお考えはまさに光源氏様ですよね😅生まれながらにして光る君です。高貴なお考えと、誇りにお思いください😅
倫子明子が自分を思っていてくれるのに、まひろにしか目がいかない道長は鈍感すぎますし、賢子の事もまひろに直接言われるまで気づかないとは😅こんな鈍感力は政治家の才能かもしれません。
リッセイさんおっしゃる様に、まひろが道長の闇を描いた物語を読みたくなった。書いて欲しかったな。
顕光達の呪詛は、道長の娘達に及び、早逝するのですが、そこは描かれるでしょうか?尺が足りるのか?
あと3話では顕光の怨霊化対応までは盛り込めなさそうですね😂
顕光の怨霊を跳ね返して長生きした、顕子さま最強ですね。まひろさんGood Job 😊
紫式部の晩年は分からないかもしれませんが、死後は地獄へ落ちたという伝説がありますね。作り話で世の中を惑わした罪とか。それを(りっせいさんの友達の)小野篁が救い出してくれたので、今京都の紫野に紫式部と小野篁の墓が隣同士に並んでいます。
はい!小野篁が建立したと伝わる千本ゑんま堂には紫式部の像もあります。時代を超えた救出劇、素敵な世界ですね。
紫式部の晩年がわからないだけに、ドラマでいくらでも自由に行動させられるのはいい事です。
清少納言もう悲惨だったとか、勝手なことを言われてますよねー。
視聴者目線からすると、あなたが生きていれば、私は生きていけますとまで言っていたばかりじゃんと思いましたが……本当は、敦康親王の不憫な死が応えたのかな。なんとも大石ヒロインらしい振り切りっぷりでしたね😅
ほろ苦い回でした😂
ずっと前には「死ぬまで道長様を見ています」的なことも言ってましたよね😅
@user-さわ たしかに。そういえば言ってました😅 「都で」と。もう…😅😅😅
りっせい様が周明とまひろを「刀伊」から護って、二人を宋へ送り出す結末を期待しております😃ついでに、乙丸も付けて・・・行ってらっしゃーい❗道長のことなんか知ったこっちゃナイ😁たしか、かなり衰えた道長はこの頃から「御堂関白記」の記述も絶えることになるのですよね・・・🥲
顕光と公季~無能ながらも、よく生き永らえたからこそ左右大臣に就きましたね😅道長が一上になって以来、ずっとくっついているからね💦
ありがとうございます😊刀伊と話し合ってきます🤭
@@surrealjapan1269双寿丸周明二人とも生き延びさせてくださいませ
まひろから別れ言葉を言われた。賢子が自分の子だと言われても笑顔はなく受け止めきれなかった。仕える彰子とは異母姉妹でややこしい。賢子自身は道長が自分の父だとは知らないので対応ができない。頭がパンク。持病悪化。出家。まひろはまひろで海岸を草履で走ってつらさを忘れようとしていたのではないか。ご両人ともパニックの絵だった。
なるほど!あの海外走りのシーンはそういうことだったんですね🧐
まひろは源氏物語を書き終えたところで、この宮仕えを続けることで報われることの無い愛に縋る状態にある自分に決別する決意をしたのだと思いました。
道長もまぁまぁまひろの存在を甘えなのか、都合良く扱ってきた部分もあると思うので...そもそも身分差のない時代だったら良かったのにと涙無しには観られませんでした😢
それにしても道長、剃髪姿もまた貫禄があって美しかったです。
なるほど、確かに道長もまひろさんを都合良く利用したとも言えますね。ありがとうございます😊
@@surrealjapan1269道長から離れることはまひろもきっと苦しかったと思います。この先もそばに仕えていても、老後も一緒に居られないなんて辛すぎますもの。
そこからの須磨の浜辺で猛ダッシュ🏃♀️窮屈な貴族の女子の生き方を脱したような爽快感がありました✨️