<光る君へ>第44回 物語の復習解説:藤原道長の「望月の歌」がこうも寂しい背中で描かれるとは<望月の夜>

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @kyjkt6368
    @kyjkt6368 4 วันที่ผ่านมา +3

    道長は宇治以降、「まひろの心がそばにあれば、たとえ皆が去っても俺はそれで十分だ」と吹っ切れたような、開き直ったような表情に変わってきていますよね。

    • @akikorogers5876
      @akikorogers5876 4 วันที่ผ่านมา +2

      私もその解釈です。
      道長はゆっくりと唱和する公卿達を見回していてその時はこの中のどれくらいが本当に自分を指示しているのか,と言う思惑もあった気がします。
      でも月を見つめた後まひろを振り返り視線を合わせて(nhk の副音声でも振り返りまひろを見つめる。2人の視線が合う。とありました)まひろが涙目であなたの事は私がちゃんと見届けた,貴方の言いたい事は分かってると言わんばかりに小さく頷くと道長も満足気にまひろに微笑み返します。(2人の視線が合う。道長の頬が緩むと副音声)
      道長はまひろに理解して貰えたらそれで良い,そんな表情でした。
      あの夜の約束を果たした。
      そしてあの日のまままひろへの気持ちは満月の様だ🌕
      色々な思惑の渦巻く貴族の世界で確かに完璧な満月の様な道長とまひろ,と言う演出だったなと感じました。

  • @渡1956
    @渡1956 4 วันที่ผ่านมา

    まひろはポッと、というより『せつなさ』がにじみ出ているような