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西太平洋→西大西洋浮浪者の死体については遺族の了承を取るのにかなり難儀しており、身元不明死体から遺族がおり、死亡状態が合うという条件のもと厳正な審査を経て採用されたものです。死体なんか山ほどあるんだからワザワザ殺すわけないでしょ
世界を変えた浮浪者、、、
@@THE.Everestlist 浮浪なだけ水死とな
浮浪者がたとえ一生日雇い労働しても買えないような高級軍服を死んでから着れるっていうのが悲しい
MI5の職員は書類準備している時楽しかっただろうな
映画みたいだ
仕事は楽しくやるのが一番、それが戦争でもまた然りってことですかねえ
ここのコメント欄に小説家が居るってまじ?
@@user-eg4hm9up4p 今度映画化するらしいぞ(マジ
頭おかしい作戦を練度で無理やり行ってるのか、練度が高いから頭おかしい作戦が立てられてしまうのか…
もはや頭おかしい作戦ばっかりやってるから練度がおかしいのでは
こんな狂った作戦を思いつき、そして成功させる英国はやはり良い意味で狂ってる?
「英国人は紳士」というイメージ自体がイギリスの流した欺瞞情報
二枚舌の国民性やからなw
こいつら火星人が攻めてきても妙な作戦仕掛けて勝ちそうやな
英軍「偽装をどうしようか・・・、そうだ!本職(奇術師)に頼めばいい!」という連中なので、餅は餅屋という理に適ってはいるけどそれでいいのか・・・と、後年思われるのもやむをえない
@@user-kl7si2jg5l 紅茶をキメてやがるぜ
@@scrowbasiri7449 英国海軍が世界初の戦車Mk-1を作る時に、海軍で元々計画されてたもの。・ランドシップ(陸上戦艦)計画Mk-1の開発時にやった事スパイ対策で新型水運搬車(Tank)として大々的に宣伝・公表
@@user-uu6pk8cu7x 確かにやつらなら1回は捕虜にした宇宙人ジャンキーにして解放しそうだな…
何年も前のコメントで申し訳ないんだけどH・G・ウェルズの宇宙戦争(小説版)では軍艦に衝角と魚雷発射管を融合させた兵器で火星人の機械に特攻してぶっ壊すシーンがあってね。コメント見てすぐ思いだした😂
イギリス本土からフォークランド爆撃しに行く話が好き
ブラックバック作戦のことならそうだね
よく7回も実施したなぁと率直な感想。ヘリウムガス吸って変声で空港管制官と会話した件はうっかり笑ってしまった。
爆撃機と空中給油機大活躍のアレ?もはや映画化して
@@user-rp9mo4fv8p 昔の潜水艦なんかじゃ、酸素濃度の調整にヘリウムを使ってたらしいから、実は結構一般的な光景だったりする
@@Assalter5525 勉強になった( ^▽^)ヘリウムが漏れて乗員が変声って事故は無さそうですな。
さらっと言ってるけど、フランスからジブラルタルまで移動(しかも敵地)って凄すぎたろ
どれだけ短く見積もっても青森から山口という本州横断達成してるのバケモンだろw
ミンスミート作戦やチャリオット作戦のように奇抜ながらも成功した作戦もある一方、マーケットガーデン作戦やディエップ作戦のような大失敗もやらかす・・・(しかも責任者の処罰無しという胸糞なオチ付き)。そんな大英帝国がまあまあ好きです
アイツらの性格の悪さを知ってしまうと好きには慣れないぜ。ドイツ人の方が全然いい奴ら
だいすぎぃ❗
エゲレスはえげつない、ドレスデンとかもろ英国内の政治家連中が武功欲しさにやらかした空襲だし、、、
チャリオット作戦は1952年に「封鎖作戦」というタイトルで映画化されています。艦名や登場人物は仮名ですが、後半描かれるチャリオット作戦はほぼ、史実にそくして描かれています。なかなか面白いので、機会があればご覧になられてください。
映画じたいは見てませんけど、新聞のテレビ欄には確か「鉄海岸総攻撃」という題名を覚えています。
高度な諜報力のなせる業でしょう。緻密な情報収集から成功を確信できるからこそ大胆な発想も生きるというものです。国際的なプロパガンダ戦で日本が英国に対しなす術が無かったのも無理もないですね。
日露戦争でも英国の情報収集能力と外交能力、そして1日で日本へ情報提供できる海底ケーブル通信網が 揃ってました。
流石は世界最高の諜報機関やな
イギリス人ってほんとうに面白いよ。子供向けのテレビ番組で「紅茶や綿など、英国のもののほとんどは、外国からドロボーしてきたものさ」って歌ってる。日本だったらウヨが「反日だ!」って大騒ぎするだろうが英国人は事実はそのまま語ってわらいにする。まあ大人なんだな。
それでいいのか英国面
最早他文化を略奪できるほど勢力圏が広かった時代があったこと自体がイギリスの誇りだからね。そりゃブリティッシュネトウヨ(居るのか知らんが)もニコニコよ
どうやったら2国も跨いで逃げ切れるんだよおかしいだろ
265人でも大変な任務を1人でこなすどっかのバンダナダンボールおじさんは凄いなぁ
うぽつです。ダムバスターとかたくさんの空中給油機使った爆撃作戦とか本当にとんでもない作戦するよな。
ブラックバックはどれだけ予算使ったか気になる所だけど( ;´・ω・`)
トールボーイやグランドスラムとかも中々…
パンジャンもまっすぐ転がってれば今頃大陸間弾道パンジャンすらあったかもしれない
つまり京大生ということだな常軌を逸した行動をとっても元が有能なので、目覚ましい結果を残す。英国面ネタを使うには相応の知性とモラルがないといけませんな。皆さんも肝に銘じましょう
英国諜報部優秀で政府の性格悪いからブリカス言われんのやぞ
性格悪いで済めばまだマシなんじゃ...どこかの国は兵隊は最強レベルだったのに政府の“頭”が悪かったからボロカスにされたのもあるしね
@@umebosi_pickles ソーセージを食べる国と米を食べる国かな?
@@user-tm4ci7hu1s 大和魂と反ナチスで草
奇想天外な作戦やらせたらイギリス人の右に出るものはいませんねw知られてないだけでまだまだありそうですね
英国といえばドイツ降伏後にそのままソ連に宣戦布告して、反ソ感情が強いだろうドイツ軍も一緒に連れてソ連に攻め込むという計画があったとかなかったとか
サン・ナゼールどっかで聞いたと思ったら中学生の時にやったメダルオブオナー ヨーロッパ強襲って言うゲームで題材にされてた、あれって実際に行われた作戦だったんだ、知らんかった。 駆逐艦で突っ込むってマジか!と思った。
隠しステージ見つけた? あれ楽しいよね、見落としてしまうのが多い。
@@scrowbasiri7449 隠しステージとかありました?
@@ryuki-84 ちょっと建物が入り組んだところとか遠近法で傍から見たら壁が続くようになってるんだけどそこに路地があったりとそんな感じ。ストーリー上は意味ないけどサイドストーリー的な感じやスタッフのしゃれが見えるよ。イースターってやつかな?
やはり、勝つには勝つだけの理由がある
英軍コマンドの活躍としては他にノルウェーの重水工場破壊が有名でしょうか北アフリカでのSAS、LRDGなどWW2で特殊部隊を一番活用できたのは英国ですね
アルステルダムのダムとかね 空艇作戦多い
諜報部隊も一番活躍してますよね。
サン・ナゼール強襲、MoHプレイヤーの間でだけ妙に知名度が高い印象がある
やりたいことは分かるが、何故その方法でやるのかが分からない
英国面の教科書みたいな動画有難う。
はいっ❗次回の定期テストの範囲です、しっかり覚えておくように。
「あのライミーどもが本気を出して嫌がらせに来るなんて、まったく災難なことだ、敵とは言えボッシュ達には同情を禁じえない。」とサレンダーモンキーズが申しております。
確かWW1でもドイツ占領下のベルギーの港を襲撃していましたね、ノルウェーの狭隘なフィヨルドへ戦艦ウォースパイトを突っ込ませたり、いかなる犠牲を払ってもってよく言われるけど、本当にやってしまうのだから、
目標はまちがってないんだけどなぁ。やり方が奇抜すぎる。
サンナゼール港襲撃。昔、中学生くらいの頃、WW2戦史を集めた赤い背表紙の本のシリーズでこの作戦を読みました。たしか「コマンドー」って言う本だったと思う。懐かしいなぁ。
財団もびっくりのカバーストーリー職人で草ァッ
やっぱ戦争って最後は人間の力(知恵)なんだな
そこが、世にも奇妙な英国面への入り口。この世と英国面への境界線。
この動画みてめっちゃ怖かった。いま横に紅茶置いてる。
同志がいた
まさに「事実は小説より奇なり」だな
頭のおかしい……個人的にマーケットガーデン作戦はいろんな意味ですごく好きな作戦モントゴメリーの言葉も含めて好き
改めてわかる情報の重要性‼️
こんな作戦立案できるのも情報あってこそなんでしょうね
英国人は恋愛と戦争には手段を選ばない。ですね。
なお、海軍乙事件では逆に日本軍が重要書類を奪われる
頭がおかしいと言うよりは綿密な計画と言えますね
まさか映画化されるとは思わなかったミンスミート作戦
紅茶キメてるやつが覚醒すると恐怖でしかないなw
自爆はお手のものか、、おや?パンジャンが来たようだ、、、
ノルマンディーも偽の情報で戦力減ってなかったら連合の被害がすごく出たよなぁ
恋人の選定時にも楽しんでるんじゃないかって思ってしまうエピソードあるんですよねwこの偽装死体
やはり英国は最強🇬🇧
最狂では?
ドラム・パンジャン
英国面呼ばわりする動画は避けてましたが、なんとなく視聴。本作は丁寧で分かりやすい説明と事実確認等非常に高いクオリティ、かつ軍組織を尊重する扱いに感服しました。もっと評価されて良いチャンネルだと思います、微力ながらチャンネル登録と高評価をさせて頂きます。資料集めや解析等大変かと思いますが、きっとより多くの人が評価してくれると思います、応援してます!
つまり、紅茶が足りていたんですねぇ………流石は英国面だねぇ
2:05このBGMがあいつのせいでミームになってるw
こういう話で重要なのは、作戦が成功したかではなく、後になって逸話や笑い話として語られることで、かつての敵が今は友、隣人としてよき話し相手であることじゃなかろうか…。
ジャスパー・マスケリンといい、アラン・チューリングといい英国は国に対して大きな功績を残した人であっても「機密保護のため」の一言で「他言無用」とし、晩年不幸になる人が多いような気がする。アメリカだと戦後ビジネスで成功したり自伝が売れて家族が助かったりとか救われる話が多いのに。これも国民性の違いでしょうか。
さすが007の国、想像力が桁違いだ
うpありがとうございます!リクエストなのですが、イギリス軍がドイツのヴュルツブルクレーダーの性能(周波数)を知るためにフランスに突入しレーダーを強奪したバイディング作戦を取り上げて欲しいです。
お亡くなりになった後の方が好待遇を受けているのも複雑ですね
なんと、ミンスミート、映画化されていた!来月から公開予定とのことですよ!
死体のために高級軍服をオーダーメイドした(????!)あとやっぱり軍人は結婚しようフラグで死んでしまうものなのか
11:45時々とんでもなく奇抜なことをやらかす(ブラックバード作戦)
チャリオット作戦に使用された自爆船HMSキャンベルタウン2017年にフライホークからまさかのプラモデル化がされて驚いた記憶。当然、プラモの仕様もボックスアートも突入時を再現している高クオリティキット。
犠牲ありきで作戦をやりきるのがスゴイ成功と失敗両方あるけど・・・
欺瞞工作は後の情報のに猜疑心を抱かせるなど副次効果も大きかったようですね・だけどそこまで作りこむか!と考えちゃうのは平和な時代に生きてるからでしょうね。
ミンスミート作戦大好き
英国面適正出力で発動!!!良くも悪くも英国面
軍の教本にコナン・ドイル全集がありそうですね
06:10 英国版海上特別攻撃(脱出あり)ちなみに、オーバーロード作戦にはその欺瞞作戦であるフォーティチュード作戦があります。確か、フランスではなくノルウェーに上陸するという偽情報を流した筈です。
ミッション、インポッシブル!?MI5のMIてそう言うこと??動画、面白かったです。
ドイツ「いうて連合軍航空支援下から出ないから完全に予測を外されたわけじゃなかったんだが……」
染まれ・・・紅茶色に染まれ
サムネに釣られてパンジャンドラム的サムシングを想像しながら見ると肩透かしを食らう動画。
英国の作戦遂行能力は驚くほど凄い。ナチスドイツの金庫番を厳戒態勢のベルリンから拉致しする作戦を遂行する。 コマンド部隊を率いたイアン・フレミングはコードネームを作るため持参した本を並べ適当に・・・イアンは「クマのプー」を取った為、コードネーム「クマのプー」に成るのが嫌で再び取った本が『南洋の植物達 ジェームス・ボンド著』でジェームス・ボンドと名乗る。 作戦は成功を納め、ドイツはスイス口座を押さえられ資金難に。後に 小説を書き売れた。映画化され大成功しスパイ小説の大家に。
グルカ兵を手懐けてた、ってだけで、もう当時の英国は奇天烈にして奇想天外だと思うの。
メシヌの尾根でも吹っ飛ばすのかと思ったらチャリオットだったよ
流石紅茶の極った国
流石大英帝国だな(紅茶ガン決まり)
この人私素人なので間違ってるかもしれませんみたいな感じだしてるけど、普通に世の中にのさばってるwiki書き写しですら無い解説者より断然しっかりしてるから、結構優秀。
軍港カミカゼのコマンドの暴れっぷりに関してはなんというか、流石は後にSASの元となっただけはあるというか……
何がすごいってこんなキチ作戦を実現させる英国諜報部よな…こいつら絶対笑いながら仕事してる
やっぱ紅茶飲んでる奴は違うな〜
3:40からの写真はマーチン少佐ではなくて、作戦立案者のモンターギュ少佐ですね。
あ、ファイル指定間違えた報告ありがとうございます
マーチン浮浪少佐の件、絶対途中から面白がって準備してたでしょw
最後の話はディスカバリーチャンネルの戦闘艦大全で見た
映画の日本名は確か「鉄海岸総攻撃」だったかな?
チャリオット作戦懐かしいな、メダルオブオナー🎖ヨーロッパ強襲でプレイしたは。
やったぜビンゴだw
これだけの実力があるのを英国国民+世界の人々が知っているから、あのスパイ小説+スパイ映画が大はやりしたのかもしれない。
どっちの作戦も映画化してそう
特殊部隊の帝王、ウィンゲートを産んだとこですから。その弟子がモーシェ・ダヤン
チャリオット作戦は戊辰戦争の宮古湾海戦を思い起こさせる
太平洋では重要作戦書類が敵に渡って問題視されるが、欧州では偽作戦書類を敵に掴ませるのに苦心する。同時期の戦争とは思えないレベルの差がある。「英国面」などと揶揄するのは嫉妬かもしれませんね。
ガチった紅茶
あそこからスペイン行ってピレネー超えるとかほんと人間辞めてる。紅茶動脈注射してるだろ
1991年の湾岸戦争時、スカッドミサイルの捜索のためにイラク奥深く潜入したSAS隊員がイラク軍に発見されて、西に歩いてシリアで保護された、という映画「ブラボーtoゼロ」がありました。
確かチャリオット作戦をもとにしたSCPがいたはず
ゆっくりさんにしては、20% 速すぎ!w
本当に浮浪者は自殺だったのか、、、
シンプルに怖いわ
とりあえず、聖人としてその人を称えて聖堂を作らないと祟り神になる
機密文書がうっかり死体ごと回収されても偽情報だと思われて相手にされない事、マーケット・ガーデンでもあったよね
英国面🇬🇧は、最狂はっきりわかンだね‼️……ちょっと、紅茶キメめてくる
2:26 きたない2:45 確信犯ですね...岡山県北出身かな?
まぁイギリスにはバグパイプ吹きながら突撃して弓矢装備でちゃっかりそれで1キルしてる変態も居るし。こんな作戦が生まれるのも無理はない
ジャックチャーチルですね!
これにはゼロ少佐もにっこり
ダイス振ってキャラシー埋めたんだろなー
そういえば80年代位前まで、ドイツも某高級車メーカーが衝突実験に、ダミー人形じゃなくて遺体を使ってた事を思い出した。ヨーロッパにはそういう伝統がるのだろうか…
紅茶をキメた者の奇抜な作戦
西太平洋→西大西洋
浮浪者の死体については遺族の了承を取るのにかなり難儀しており、身元不明死体から遺族がおり、死亡状態が合うという条件のもと厳正な審査を経て採用されたものです。
死体なんか山ほどあるんだからワザワザ殺すわけないでしょ
世界を変えた浮浪者、、、
@@THE.Everestlist 浮浪なだけ水死とな
浮浪者がたとえ一生日雇い労働しても買えないような高級軍服を死んでから着れるっていうのが悲しい
MI5の職員は書類準備している時楽しかっただろうな
映画みたいだ
仕事は楽しくやるのが一番、それが戦争でもまた然りってことですかねえ
ここのコメント欄に小説家が居るってまじ?
@@user-eg4hm9up4p 今度映画化するらしいぞ(マジ
頭おかしい作戦を練度で無理やり行ってるのか、練度が高いから頭おかしい作戦が立てられてしまうのか…
もはや頭おかしい作戦ばっかりやってるから練度がおかしいのでは
こんな狂った作戦を思いつき、そして成功させる英国はやはり良い意味で狂ってる?
「英国人は紳士」というイメージ自体がイギリスの流した欺瞞情報
二枚舌の国民性やからなw
こいつら火星人が攻めてきても妙な作戦仕掛けて勝ちそうやな
英軍「偽装をどうしようか・・・、そうだ!本職(奇術師)に頼めばいい!」という連中なので、
餅は餅屋という理に適ってはいるけどそれでいいのか・・・と、後年思われるのもやむをえない
@@user-kl7si2jg5l 紅茶をキメてやがるぜ
@@scrowbasiri7449 英国海軍が世界初の戦車Mk-1を作る時に、海軍で元々計画されてたもの。
・ランドシップ(陸上戦艦)計画
Mk-1の開発時にやった事
スパイ対策で新型水運搬車(Tank)として大々的に宣伝・公表
@@user-uu6pk8cu7x
確かにやつらなら1回は捕虜にした宇宙人ジャンキーにして解放しそうだな…
何年も前のコメントで申し訳ないんだけどH・G・ウェルズの宇宙戦争(小説版)では軍艦に衝角と魚雷発射管を融合させた兵器で火星人の機械に特攻してぶっ壊すシーンがあってね。
コメント見てすぐ思いだした😂
イギリス本土からフォークランド爆撃しに行く話が好き
ブラックバック作戦のことならそうだね
よく7回も実施したなぁと率直な感想。
ヘリウムガス吸って変声で空港管制官と会話した件はうっかり笑ってしまった。
爆撃機と空中給油機大活躍のアレ?
もはや映画化して
@@user-rp9mo4fv8p 昔の潜水艦なんかじゃ、酸素濃度の調整にヘリウムを使ってたらしいから、実は結構一般的な光景だったりする
@@Assalter5525 勉強になった( ^▽^)
ヘリウムが漏れて乗員が変声って事故は無さそうですな。
さらっと言ってるけど、フランスからジブラルタルまで移動(しかも敵地)って凄すぎたろ
どれだけ短く見積もっても青森から山口という本州横断達成してるのバケモンだろw
ミンスミート作戦やチャリオット作戦のように奇抜ながらも成功した作戦もある一方、マーケットガーデン作戦やディエップ作戦のような大失敗もやらかす・・・(しかも責任者の処罰無しという胸糞なオチ付き)。
そんな大英帝国がまあまあ好きです
アイツらの性格の悪さを知ってしまうと好きには慣れないぜ。ドイツ人の方が全然いい奴ら
だいすぎぃ❗
エゲレスはえげつない、ドレスデンとかもろ英国内の政治家連中が武功欲しさにやらかした空襲だし、、、
チャリオット作戦は1952年に「封鎖作戦」というタイトルで映画化されています。艦名や登場人物は仮名ですが、後半描かれるチャリオット作戦はほぼ、史実にそくして描かれています。なかなか面白いので、機会があればご覧になられてください。
映画じたいは見てませんけど、新聞のテレビ欄には確か「鉄海岸総攻撃」という題名を覚えています。
高度な諜報力のなせる業でしょう。緻密な情報収集から成功を確信できるからこそ大胆な発想も生きるというものです。国際的なプロパガンダ戦で日本が英国に対しなす術が無かったのも無理もないですね。
日露戦争でも英国の情報収集能力と外交能力、そして1日で日本へ情報提供できる海底ケーブル通信網が 揃ってました。
流石は世界最高の諜報機関やな
イギリス人ってほんとうに面白いよ。子供向けのテレビ番組で
「紅茶や綿など、英国のもののほとんどは、外国からドロボーしてきたものさ」って
歌ってる。日本だったらウヨが「反日だ!」って大騒ぎするだろうが英国人は
事実はそのまま語ってわらいにする。まあ大人なんだな。
それでいいのか英国面
最早他文化を略奪できるほど勢力圏が広かった時代があったこと自体がイギリスの誇りだからね。そりゃブリティッシュネトウヨ(居るのか知らんが)もニコニコよ
どうやったら2国も跨いで逃げ切れるんだよおかしいだろ
265人でも大変な任務を1人でこなすどっかのバンダナダンボールおじさんは凄いなぁ
うぽつです。
ダムバスターとかたくさんの
空中給油機使った爆撃作戦とか
本当にとんでもない作戦するよな。
ブラックバックはどれだけ予算使ったか気になる所だけど( ;´・ω・`)
トールボーイやグランドスラムとかも中々…
パンジャンもまっすぐ転がってれば今頃大陸間弾道パンジャンすらあったかもしれない
つまり京大生ということだな
常軌を逸した行動をとっても元が有能なので、目覚ましい結果を残す。
英国面ネタを使うには相応の知性とモラルがないといけませんな。
皆さんも肝に銘じましょう
英国諜報部優秀で政府の性格悪いからブリカス言われんのやぞ
性格悪いで済めばまだマシなんじゃ...
どこかの国は兵隊は最強レベルだったのに政府の“頭”が悪かったからボロカスにされたのもあるしね
@@umebosi_pickles ソーセージを食べる国と米を食べる国かな?
@@user-tm4ci7hu1s 大和魂と反ナチスで草
奇想天外な作戦やらせたらイギリス人の右に出るものはいませんねw
知られてないだけでまだまだありそうですね
英国といえばドイツ降伏後にそのままソ連に宣戦布告して、反ソ感情が強いだろうドイツ軍も一緒に連れてソ連に攻め込むという計画があったとかなかったとか
サン・ナゼールどっかで聞いたと思ったら中学生の時にやったメダルオブオナー ヨーロッパ強襲って言うゲームで題材にされてた、あれって実際に行われた作戦だったんだ、知らんかった。 駆逐艦で突っ込むってマジか!と思った。
隠しステージ見つけた? あれ楽しいよね、見落としてしまうのが多い。
@@scrowbasiri7449 隠しステージとかありました?
@@ryuki-84 ちょっと建物が入り組んだところとか遠近法で傍から見たら壁が続くようになってるんだけどそこに路地があったりとそんな感じ。ストーリー上は意味ないけどサイドストーリー的な感じやスタッフのしゃれが見えるよ。
イースターってやつかな?
やはり、勝つには勝つだけの理由がある
英軍コマンドの活躍としては他にノルウェーの重水工場破壊が有名でしょうか
北アフリカでのSAS、LRDGなどWW2で特殊部隊を一番活用できたのは英国ですね
アルステルダムのダムとかね 空艇作戦多い
諜報部隊も一番活躍してますよね。
サン・ナゼール強襲、MoHプレイヤーの間でだけ妙に知名度が高い印象がある
やりたいことは分かるが、何故その方法でやるのかが分からない
英国面の教科書みたいな動画有難う。
はいっ❗次回の定期テストの範囲です、しっかり覚えておくように。
「あのライミーどもが本気を出して嫌がらせに来るなんて、まったく災難なことだ、敵とは言えボッシュ達には同情を禁じえない。」とサレンダーモンキーズが申しております。
確かWW1でもドイツ占領下のベルギーの港を襲撃していましたね、
ノルウェーの狭隘なフィヨルドへ戦艦ウォースパイトを突っ込ませたり、いかなる犠牲を払ってもってよく言われるけど、本当にやってしまうのだから、
目標はまちがってないんだけどなぁ。やり方が奇抜すぎる。
サンナゼール港襲撃。
昔、中学生くらいの頃、WW2戦史を集めた赤い背表紙の本のシリーズでこの作戦を読みました。
たしか「コマンドー」って言う本だったと思う。懐かしいなぁ。
財団もびっくりのカバーストーリー職人で草ァッ
やっぱ戦争って最後は人間の力(知恵)なんだな
そこが、世にも奇妙な英国面への入り口。
この世と英国面への境界線。
この動画みてめっちゃ怖かった。
いま横に紅茶置いてる。
同志がいた
まさに「事実は小説より奇なり」だな
頭のおかしい……
個人的にマーケットガーデン作戦はいろんな意味ですごく好きな作戦
モントゴメリーの言葉も含めて好き
改めてわかる情報の重要性‼️
こんな作戦立案できるのも情報あってこそなんでしょうね
英国人は恋愛と戦争には手段を
選ばない。
ですね。
なお、海軍乙事件では逆に日本軍が重要書類を奪われる
頭がおかしいと言うよりは綿密な計画と言えますね
まさか映画化されるとは思わなかったミンスミート作戦
紅茶キメてるやつが覚醒すると恐怖でしかないなw
自爆はお手のものか、、おや?パンジャンが来たようだ、、、
ノルマンディーも偽の情報で戦力減ってなかったら連合の被害がすごく出たよなぁ
恋人の選定時にも楽しんでるんじゃないかって思ってしまうエピソードあるんですよねwこの偽装死体
やはり英国は最強🇬🇧
最狂では?
ドラム・パンジャン
英国面呼ばわりする動画は避けてましたが、なんとなく視聴。
本作は丁寧で分かりやすい説明と事実確認等非常に高いクオリティ、かつ軍組織を尊重する扱いに感服しました。
もっと評価されて良いチャンネルだと思います、微力ながらチャンネル登録と高評価をさせて頂きます。
資料集めや解析等大変かと思いますが、きっとより多くの人が評価してくれると思います、応援してます!
つまり、紅茶が足りていたんですねぇ………
流石は英国面だねぇ
2:05このBGMがあいつのせいでミームになってるw
こういう話で重要なのは、作戦が成功したかではなく、
後になって逸話や笑い話として語られることで、
かつての敵が今は友、隣人としてよき話し相手であることじゃなかろうか…。
ジャスパー・マスケリンといい、アラン・チューリングといい英国は国に対して大きな功績を残した人であっても「機密保護のため」の一言で「他言無用」とし、晩年不幸になる人が多いような気がする。アメリカだと戦後ビジネスで成功したり自伝が売れて家族が助かったりとか救われる話が多いのに。これも国民性の違いでしょうか。
さすが007の国、想像力が桁違いだ
うpありがとうございます!
リクエストなのですが、イギリス軍がドイツのヴュルツブルクレーダーの性能(周波数)を知るためにフランスに突入しレーダーを強奪したバイディング作戦を取り上げて欲しいです。
お亡くなりになった後の方が好待遇を受けているのも複雑ですね
なんと、ミンスミート、映画化されていた!
来月から公開予定とのことですよ!
死体のために高級軍服をオーダーメイドした(????!)
あとやっぱり軍人は結婚しようフラグで死んでしまうものなのか
11:45時々とんでもなく奇抜なことをやらかす(ブラックバード作戦)
チャリオット作戦に使用された自爆船HMSキャンベルタウン
2017年にフライホークからまさかのプラモデル化がされて驚いた記憶。
当然、プラモの仕様もボックスアートも突入時を再現している高クオリティキット。
犠牲ありきで作戦をやりきるのがスゴイ
成功と失敗両方あるけど・・・
欺瞞工作は後の情報のに猜疑心を抱かせるなど副次効果も大きかったようですね・
だけどそこまで作りこむか!と考えちゃうのは平和な時代に生きてるからでしょうね。
ミンスミート作戦大好き
英国面適正出力で発動!!!
良くも悪くも英国面
軍の教本にコナン・ドイル全集がありそうですね
06:10 英国版海上特別攻撃(脱出あり)
ちなみに、オーバーロード作戦にはその欺瞞作戦であるフォーティチュード作戦があります。
確か、フランスではなくノルウェーに上陸するという偽情報を流した筈です。
ミッション、インポッシブル!?
MI5のMIてそう言うこと??
動画、面白かったです。
ドイツ「いうて連合軍航空支援下から出ないから完全に予測を外されたわけじゃなかったんだが……」
染まれ・・・紅茶色に染まれ
サムネに釣られてパンジャンドラム的サムシングを想像しながら見ると肩透かしを食らう動画。
英国の作戦遂行能力は驚くほど凄い。
ナチスドイツの金庫番を厳戒態勢のベルリンから拉致しする作戦を遂行する。
コマンド部隊を率いたイアン・フレミングはコードネームを作るため持参した本を並べ適当に・・・イアンは「クマのプー」を取った為、コードネーム「クマのプー」に成るのが嫌で再び取った本が『南洋の植物達 ジェームス・ボンド著』でジェームス・ボンドと名乗る。
作戦は成功を納め、ドイツはスイス口座を押さえられ資金難に。後に 小説を書き売れた。映画化され大成功しスパイ小説の大家に。
グルカ兵を手懐けてた、ってだけで、もう当時の英国は奇天烈にして奇想天外だと思うの。
メシヌの尾根でも吹っ飛ばすのかと思ったらチャリオットだったよ
流石紅茶の極った国
流石大英帝国だな(紅茶ガン決まり)
この人
私素人なので間違ってるかもしれません
みたいな感じだしてるけど、
普通に世の中にのさばってるwiki書き写しですら無い解説者より
断然しっかりしてるから、結構優秀。
軍港カミカゼのコマンドの暴れっぷりに関してはなんというか、流石は後にSASの元となっただけはあるというか……
何がすごいってこんなキチ作戦を実現させる英国諜報部よな…こいつら絶対笑いながら仕事してる
やっぱ紅茶飲んでる奴は違うな〜
3:40からの写真はマーチン少佐ではなくて、作戦立案者のモンターギュ少佐ですね。
あ、ファイル指定間違えた
報告ありがとうございます
マーチン浮浪少佐の件、絶対途中から面白がって準備してたでしょw
最後の話はディスカバリーチャンネルの戦闘艦大全で見た
映画の日本名は確か「鉄海岸総攻撃」だったかな?
チャリオット作戦懐かしいな、メダルオブオナー🎖ヨーロッパ強襲でプレイしたは。
やったぜビンゴだw
これだけの実力があるのを英国国民+世界の人々が知っているから、あのスパイ小説+スパイ映画が大はやりしたのかもしれない。
どっちの作戦も映画化してそう
特殊部隊の帝王、ウィンゲートを産んだとこですから。その弟子がモーシェ・ダヤン
チャリオット作戦は戊辰戦争の宮古湾海戦を思い起こさせる
太平洋では重要作戦書類が敵に渡って問題視されるが、欧州では偽作戦書類を敵に掴ませるのに苦心する。同時期の戦争とは思えないレベルの差がある。「英国面」などと揶揄するのは嫉妬かもしれませんね。
ガチった紅茶
あそこからスペイン行ってピレネー超えるとかほんと人間辞めてる。紅茶動脈注射してるだろ
1991年の湾岸戦争時、スカッドミサイルの捜索のためにイラク奥深く潜入したSAS隊員がイラク軍に発見されて、西に歩いてシリアで保護された、という映画「ブラボーtoゼロ」がありました。
確かチャリオット作戦をもとにしたSCPがいたはず
ゆっくりさんにしては、20% 速すぎ!w
本当に浮浪者は自殺だったのか、、、
シンプルに怖いわ
とりあえず、聖人としてその人を称えて聖堂を作らないと祟り神になる
機密文書がうっかり死体ごと回収されても偽情報だと思われて相手にされない事、マーケット・ガーデンでもあったよね
英国面🇬🇧は、最狂はっきりわかンだね‼️
……ちょっと、紅茶キメめてくる
2:26 きたない
2:45 確信犯ですね...岡山県北出身かな?
まぁイギリスにはバグパイプ吹きながら突撃して弓矢装備でちゃっかりそれで1キルしてる変態も居るし。こんな作戦が生まれるのも無理はない
ジャックチャーチルですね!
これにはゼロ少佐もにっこり
ダイス振ってキャラシー埋めたんだろなー
そういえば80年代位前まで、ドイツも某高級車メーカーが衝突実験に、ダミー人形じゃなくて遺体を使ってた事を思い出した。ヨーロッパにはそういう伝統がるのだろうか…
紅茶をキメた者の奇抜な作戦