【認知症のもの無くし対策②】親がものを無くしたときにやってはいけない4つのNG行為とやるべきこと。
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ค. 2024
- 介護アドバイザーの横井孝治です。
「あんなに注意をしていたのに認知症の親が、また、ものを無くした。さすがに腹が立って、怒鳴ってしまったんです。それ以来、親の様子がちょっと変で……」
こうした相談を受けたことが、これまで何回もあります。しかし実際のところ、認知症が原因でものを無くしてしまうようになった親を叱ったり、自力で改善させようとしても、うまくいく確率は極めて低いもの。どう現実と向き合い、対応していくかが重要です。
今回は、認知症の人がものを無くしたときのNG行為とその理由、ものを無くしたときにとるべき対応などについて詳しく解説しました。ぜひ、最後までご覧ください。
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★★★★★この動画の目次★★★★★
0:00 オープニング
1:22 実際に親がものを無くしたとき、どうすればいいの?
2:00 認知症の人がものを無くしたときの4つのNG対応
6:42 認知症の人がものを無くしたときの対応、3つのステップ
8:44 運良く、無くしたものが見つかったときの注意点
9:53 横井の意見
11:39 参考になる動画のご案内
12:09 エンディング
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●介護アドバイザー横井孝治の紹介記事
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これが10分15分毎にくりかえされる日々
コメント、ありがとうございます。
本当、同じことを何回も言われると、介護している側の負担は大きいですよね。
直接顔を合わせる機会を減らし、将来的な施設入居に繋げていくためにも、デイサービスやショートステイを積極的に活用されることを強くオススメします。ご本人がイヤがろうが、主治医やケアマネジャーなどにも説得に協力してもらいたいところ。
ご本人と物理的に距離を空けた時間を過ごすことで、そのたさんの心身の回復にも繋がるはずです。
こんばんは〜🎵
今回も、参考になるお話をありがとうございました。
認知症状ではなくても、年齢を重ねると、物忘れがありますよね。ウチの姑さんも、年相応の物忘れは、ちょいちょいありますね。
少し前の話なのですが、その日,みんなで、近所の日帰り温泉に,行くになって、準備していて。
すると、姑が,普段使っているバスタオルがないと言い出して…。誰かが間違えていると,言い出して。
確か,脱衣所に,干してあったはず…と,それを言うと、そのバスタオルは、自分のバスタオルじゃない!と言って。でも、わが家の物でも、義弟の家の物でもなくて、どう考えても、姑のバスタオルとしか思えない。でも、姑は、「違う!ウチのバスタオルは、こんな柄じゃない!」と言って,認めない。これは、どういうこと、なんだろうと、考えました。私も,嫁いで30年。段々と姑の性格や行動パターンも、わかってきているので,もしかしたら…と,思うことがありまして。
姑に、「ちょっと考たのですが、お義母さん、こんなことは、ありませんか?」と言って、私の考えを話しました。「年末に、脱衣所の片付けをしていだ時に、新年を迎えるので、今使っていたバスタオルをやめて,新しい物にしよう…と,思って出しておいたのが、このバスタオルと言うことは、ありませんかね…」と。すると、姑が,しばらく考えていて、おもむろに、私の手からバスタオルをひったくると、「もう、このバスタオルでいいわ‼️」と,言ってその場を立ち去りました。ここで、しつこく姑に,聞くのは、プライドを傷つけるので、それ以上は,触れないことにしましたが、私の対応は、間違っていたでしょうか?
自分も、いつか年齢を重ねたら、そういうことも,あるのだから…と,思うのと、自分のミス?を素直に,認めて,謝れる可愛いおばあちゃんになれたらいいな…と,思います。
コメント、ありがとうございます。
具体的かつ、情景が浮かぶようなエピソードを教えていただき、ありがとうございました。
これまでの関係性にもよるんですが。お義母さんとしては、「自分の間違いを指摘された」「恥をかかされた」と受けとめた可能性もありそうですね。一連の行動そのものを忘れておられるので、単なるもの忘れではなく認知症の初期のようにも思えます。難しいかも知れませんが、早めに診断を受けられると良いかと。
【参考】
th-cam.com/video/1knINX41f50/w-d-xo.htmlsi=_2bPiauyZpEYnBas
でも、今回の場合の対応は難しいです。
対応ごとに、その後のお義母さんが感じそうなことを整理してみると、下記のような感じになります。
↓
・とりあえず謝罪する
→「後ろめたいことがあるから、謝るんだろう!」
・放置する
→「私のことが嫌いだから、無視するんだろう!」
・丁寧に言い聞かせる
→「私のことを子ども扱いして、馬鹿にするなんて!」
困ったことに、100パーセントの正解が思いつきません。ある程度はお義母さんの「個性」として、容認するしかないのかも。