登録者数20,000人突破記念① 親ケア.comエピソード0。風化させてはいけない、京都伏見介護殺人事件とは?
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ค. 2024
- 介護アドバイザーの横井孝治です。
視聴者の皆さんの応援のおかげで、チャンネル登録者数2万人を達成しました。本当にありがとうございます。
今回は2万人突破記念として、私が介護についての情報発信を行う最後の後押しをした事件についてお話ししてみました。とても悲しく、でも絶対に風化させてはいけない事件だと考えています。ぜひ、最後までご覧ください。
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★★★★★この動画の目次★★★★★
0:00 オープニング
1:52 横井はなぜ介護についての情報発信をしようと思ったのか
4:42 京都伏見介護殺人事件はなぜ起きたのか
6:30 事件の当日の流れ
8:37 裁判で語られたこととその後
11:23 横井の思い
13:05 エンディング
★★★★★参考サイト★★★★★
京都伏見介護殺人事件 - Wikipedia
x.gd/7xogG
京都伏見介護殺人事件の真相(裁判官も涙した温情判決) | これ知っておけばOK!(簡単にすぐ分かる!)
blog.broadcreation.com/memo/8...
「そうか、あかんか」認知症母殺人心中未遂 息子「後追い自殺」報道にネット「心が痛い」と衝撃: J-CAST ニュース
x.gd/sYcIo
親ケア奮闘記 ある日、親が壊れた。 | 親の介護の親ケア.com
www.oyacare.com/read/column/
親ケア奮闘記:がんばれ、母さん。たのむよ、父さん。
x.gd/wcdom
★★★★★関連動画★★★★★
介護体験談 | 親の介護の親ケア.com
www.oyacare.com/watch/taikendan/
※登録者数1000人記念など、過去の体験談動画をまとめてご覧いただけます。
★★★★★関連サイト★★★★★
●公式サイト「親ケア.com」
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●介護アドバイザー横井孝治の紹介記事
about.allabout.co.jp/guide/tr...
●介護アドバイザー横井孝治がガイドを務める、All About「介護」
allabout.co.jp/gm/gt/1861/
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allabout.co.jp/gm/gt/1862/
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allabout.co.jp/gm/gt/1863/
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動画ありがとうございます。
裁判官の言葉の中に、行政としてやれることがまだあった旨がありましたが、
私個人的に思うには、まだ介護者の周囲がやれることがあったのではないかと、自分の経験と照らし合わせて思います。出産・育児は自然と周囲が寄ってきて、あれこれと話が出来たり、中には環境整備を手伝ってくれる事もありますが、反対に介護は近い人間でも距離を置いて離れて行ってしまう。なるべく関わらない。Aさんの場合も、周囲がもう少し積極的に近づいていれば結果は違ったのかもしれないとも思ったりします。でもそんな単純な話でも無いのかとも思います。
コメント、ありがとうございます。
決定的な解決策がないのが、この事件というか介護全体の難しさなんですよね。一人ひとりが置かれている環境や資産状況、本人の考え方、家族などとの関係などによって、正解が変わってしまうので。さらに言えば、その人にとっての正解も、時間の経過などによって変化することが多かったりします。
私としては、介護についてのさまざまなノウハウやハウツーを知り、いざというときのために行動する人が増えていけば、それだけ悲劇も減るはずだと信じて、情報発信に励んでいる次第です。
@@oyacarecom コメントありがとうございます。私も思うに、介護にはその人その人の思いが非常に大事だと思いますが、それと同じくらいノウハウやハウツーも重要だと思います。それを知っているだけで、一つ課題が解決した、とても楽になると言っても過言では無いかと思います。ついクローズドになりがちな介護において、上記を発信頂いている存在は大きいと思います。
横井さん。こんにちは。
いつもお世話になっております。
動画拝見しました。まずは登録者数20000人突破おめでとうございます。
いや〜、切なすぎます…
介護者である以上、誰もが殺人の動機を持っていることを改めて思い知らされました。
事件のその後を知らなかったので最後は衝撃的でした。
冒頭で横井さんがおっしゃってた「もっと早く準備すべきだった」「親の言葉を鵜呑みするんじゃなかった」は私も今となって同感します。
最初の頃は親のこの状況を信じたくありませんから。
私もパニックになっていたのでしょうね。
横井さんの言葉にいろいろ気づかされました。ありがとうございました!
コメント、ありがとうございます。
記念回なのに切ないテーマなんですが。私の活動を語る上で欠かせないものなんですよね。介護を抱え込んだ結果、どうしようもない事態に陥る人を一人でも減らしていきたいと、強く思います。