チタンで自作エンジンフードサポートロッドを作ってみた コルト(Z27AG)

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 1

  • @タモタモ-e6y
    @タモタモ-e6y 5 หลายเดือนก่อน

    お久しぶりです。
    今回の動画とは関係無い話しですが、アルトの吸気温度下げるため自分が今している事書きます。
    まずは、BLITZのレーザー探知機とOBDアダブターを付け吸気温度等知る事出来るので、吸気温度観ていて、走行中と停車後の吸気温度観てどうしたら下がるか考え、そちらの動画、他の動画を参考にして、自分なりの加工してみました。
    まずは、そちらでもしていたラムエアーの加工参考、オリジナルバージョン、ノーマルエアクリーナーボックス入り口加工、100金アルミ板0.3mmを使い吸気入り口に取り付け(本当は写真を送付した方が解りやすいのですが)
    ボンネット閉めたとき、ボンネットとグリルの隙間からエアーを入れやすくするように加工します。
    ノーマルエアクリーナー入り口は隙間が多い為その隙間をアルミ板で塞ぐ感じです。
    後は、エアークリーナーの吸入パイプ、ボックスに、同じく100金のアルミ保冷バッグ(3枚入り)を加工して取り付け(ただ、取り付けに両面テープ、タイラップ等で固定、後、エンジンヘッドからのエアークリーナーパイプに当たるエンジン熱減らすため断熱材(カネカライトフオームスーパーEーI) 建材で厚み15mmを使い取り付け、取り付け時下面に耐熱アルミシートを安全のため張ってます。
    これに関しては大きめに作る事で、サーキュレーターの止めどこの穴開け、フロントフレーム、イグニッションコイル上のおかげで留め具無しで付けれます。
    後、OILゲージの差し穴も必要ですけど!
    多分ですけど多少はエンジン冷却有るかも?拙い文章で、理解不明な部分が多数有ると思いますけど、もし、これからの動画の参考に慣れはと思い書いています。
    とりあえず、ヘッド上の断熱材、エアークリーナー入り口加工、だけでも、停車後の走行中吸入温度下げ安くはなっている?とは思いますけど?
    行き当たりばったりで加工しているので、何ともですが、参考に慣れはと思います。