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無駄に揃えたオーディオインターフェースとマイクでオーディオルームの計測を行いました。簡易的な計測でも面倒だと思っていましたが、わかりやすい解説のおかげで、測定のハードルがずいぶん低く感じられるようになりました。解説動画ありがとうございます。th-cam.com/video/GY5YzTh-vxs/w-d-xo.html
さすがオーディオ専用ルーム、音響の良さが際立っていますね!部屋の重要性を雄弁に語る測定結果だと思いました。
ありがとうございます!これで具体的に比較できる項目を増やす事ができそうです!
これだけの解説、講義が聞けることに感謝します。科学的測定と検証と最終的に選び取る個人の感性、療法が必要だと思っています。ただ、後者の個人体験は大量に聞けますが、前者は、特に音響工学のプロによるものは、殆どありません。門外ですが、理系研究者の末席におります。専門知の彼方に広がる世界を垣間見ることができて、非常にありがたいです。
ほとんど何言ってるか分かんなかったけど主が久々に凄い人かもと思わせる動画だった♫
数値で語る、本当に大事な事だと思います。特に感覚主義の無根拠・無益な議論には辟易するタイプなので。手段はありふれていてもなかなか取っ掛かりがわからないという中でこうした解説動画は非常にありがたいです。ありがとうございます。
ここまで解説いただくと,世の中のあらゆるスピーカを測りたくなりますよね.世間で評判が良いスピーカは本当に特性が良いのか? 安くても特性が良いもの,値段が高いが実は性能が良くないものなど知りたい!
今回もとてもわかりやすかったです。GJ!大好評だった電子ピアノシリーズの次は、スピーカー診断シリーズでしょうかね。かなり潜在的な需要はあると思います。代表的なスピーカーを順次レンタルできればいいんですけどね。
面白い情報ありがとうございます!MacBook Airはファンレスなので、測定にちょうどいいかもしれません。今度家とクルマで測定してみます!
こんなに遊べそうな無料ソフトを教えてくださってありがとうございます。とりあえず手持ちの機材でキャリプレーションして保存まではできました。その次のMeasure測定時の音量をどのくらいにすればいいのかわからず作業は止まっています。素人ですから。( ´∀` )オーディオ厨の人たちへのさりげない、そこはかとない「煽り」、面白いです。どんどんやってください。(笑)
SPLキャリブレーション時86dBになる音量、あるいは普段聞いている音量での特性を知るのであれば、測定信号の音量が普段聞いてる音量に聞こえる程度で測定するのもいいと思います!
このように音質をバラすことによって、自分の耳の特徴と、好きな音を具体的に知ることができると思いました!また、音楽の聴き方や、音響機器の購入の参考?にさせていただきます。※さっそく、サブウーファも導入予定
音響素人だと何言っているのかさっぱりわからないが、今はいい時代で字幕を取り込んでChatGPTに読み込ませて、「インパルス応答ってなに?」って動画でよくわからない部分を聞いたら中学生でもわかるレベルの日本語でざっくり教えてくれる。周波数特性とかスピーカーのひずみとか音圧とかウォーターフォールとかスペクトラムとか基本的な意味が分かると、いかに論理的に説明しているのかよくわかる
神動画やんインテルさん、、、、
AVアンプでaudysseyというソフトとスマホアプリで測定とマニュアル、自動それぞれで補正出来ます。クロスオーバー周波数の自動設定、各スピーカーの距離レベル調整、イコライザー自動補正中古で色々なスピーカーを買って特性を比較しています。これからのオーディオはこういう方向で進化?していくしかないと思います。高いケーブルに金かけるよりも部屋の特性をみてスピーカー環境を整えるほうが音はよくなります。因みに50代後半のじじいです。
ある程度以上のAVアンプには昔からこういった機能が搭載されていましたし、積極的に利用すれば相当手軽にいい音が手に入りますよね。
マニアって、音楽を愛してるの?自己満足の世界?歳をとっていくと、ひずみがあっても何もわからないよ。だからマニアといわれるのか。正解はありません。一瞬わかった気になってるだけ。
@@叩け叩け叩け 何が言いたいのか分かりませんが、マニア?誰がそんなこと言った?利口そうにバカなこといわないでくれる?
ひとのレスになんでこういう発言するのでしょう?
@@叩け叩け叩け わたしがマニア?一言もそんな事言っていませんよ。気持ちが悪いのでやめてください。
今まで海外のソフトはいまいち操作が分かりませんでしたが、これで使えそうです。音響用語の基礎的な知識が皆無なのでそこからかもしれません・・・。今後、これを使って、人気のスピーカーを計測してみたくなりました。
18:34 この動画、大変助かります。ありがとうございます。2点ご質問があります。よろしければご教授いただきたく思います。①スピーカーの直近(5センチ程度)に測定用マイクを置いて、周囲を毛布などの吸音材で囲った状態でインパルス応答の測定結果が得られました。この測定条件の場合、オーディオシステム自体のインパルス応答を測れていると考えて良いでしょうか?また、この測定条件で改善があった場合、アンプの制動力の改善などがあったと解釈しても差し支え無さそうでしょうか?②ヘッドホンで聞くと頭部伝達関数は無視できるように思いますが、ヘッドホンで聞いても音がパサパサにならないのは、どうしてなのでしょうか?素朴な疑問で、すみません!
分かりやすい解説ありがとうございした。ソフトの日本語化出来ればより使いやすくなりそうですね。
確かに…日本で流行っていない理由はそこかも。。
@@frieveamusic さん 是非日本語化対応モジュールよろしくお願いします。
オーディオに興味のある人間にとって お宝的動画です。 ありがとうございました。 デシベル計を買うのが少々もったいない気がします。。スマホのアプリではふじゅうぶんでしょうか?
スマホの音圧系は基本的にはキャリブレーションが必須かと思います(そのために結局音圧計などが必要)。ただ、測定のグラフに出る音圧の値の正確性を求めず相対的な結果がわかればよいのであれば、あまり音量を気にせず測定してみるのもいいとも思います。
ウォーターフォールでリアルタイムオーディオアナライズしてくれるアプリを作って欲しいです!講演会などでハウリングした時にその場でアナライザで確認してハウリングを叩きたいので。今はWaveSpectraを使っているのですが、ハウリングしているその時に見ていないとハウリングポイントが分からないので、ウォーターフォールなら見返せるかなと思いまして。もしすでになるのならどんなのがあるか紹介して欲しいです!
技術と関係ないけどいい声持ってますね。
REW はほぼ毎日使っています。本当に便利なソフトですね。測定結果はブログ「無線とオーディオ」にあります。
頻繁に更新されているのですね!参考にさせていただきます!(^^
素晴らしい動画です。特性を計りたかったけどどうしたら正しく測れるのかがわからず困っていました。本来ならオーディオショップや雑誌社などで講習会やレクチャーなどあっても良さそうと思いますが、なぜか日本は?こいうところが遅れているようにかんじます。
仮にきっちり測定して結論出したとしても、斜め上のオーディオマニアの人からは「オーディオの良し悪しは測定だけじゃ出てこない要素もあるんだよ(キリッ」とか言われそうな気がするw
教えてください。行う前の質問です。動画の5分14秒あたりで 3.入出力キャリブレーション、in1とout1の入力と出力を繋ぐ図面がありますが、発信しませんか?・ライン出力をマイク入力とつなげるとマイク入力へラインレベルを入れる事になりオーバーゲインでループ?キャリブレーションできる理屈が分かりません。
inに入力した音はあえてそう設定しない限りoutから出力されることはないのでループにはなりません。またマイク入力に対応したオーディオインターフェースの入力はゲインの調整によりマイクレベルからラインレベルまで広く対応できるのが通常です。
とても分かりやすい解説動画でした。こんなのを待ってました。ありがとうございます!質問です:インパルス応答やスペクトログラム等の解析結果で0ms以前から音が出て見えるのは、解析時の窓関数などの影響でしょうか?ご教授いただきたく。
はいそのとおりです。インパルス応答のケースでは、測定時のスイープ応答から線形処理でインパルス応答を推定する際に、歪みなどの非線形な成分が0ms以前の成分として現れることがあります。スペクトログラムでは周波数が低くなるほど解析できる時間分解能が下がるため、低域では(FFTを用いる場合は最大で窓関数の半分の時間)手前にも信号が出ているように見えます。
@@frieveamusic 分かりやすく解説いただき、どうもありがとうございました!
私は自分の聴いた感覚で調整する派だけど、いちどは測定してフラットな音がどんなのか知っておくのも良い事。
これだけの機能でフリーソフトとは驚きです。DTM経験があるのである程度表示内容が判るのですが、やっぱり日本語表示だと操作しやすいソフトで、日本語化パッチなどがあればいいんですがね。過去に一戸建ての家だった時は使えたソフトなのが惜しいです。『ECM-999』というと過去にSONYの50,000円以上のマイクロホンを連想します。
本当だ、同名のマイクがありますね(^^;(何故ググった時に気づかなかったのか…)
@@frieveamusic さん、返信ありがとうございます。私が中学生の時、放送部だったのではっきり覚えていました。あのマイクを持っている人は『シュゲー金持ちだな~』と思ったほどでした。
実際の部屋でスピーカーを測定して、補正する方法を教えて下さい。arcStudioはDTMや再生専用ソフトウェアですよね?測定してからアンプを上手く補正していくにはどうすれば良いでしょうか?ど素人で申し訳ありません。
ARC Studioはアナログ2ch入力、2ch出力のデバイスで、一度PCを接続し設定さえしてしまえばPCはなくてもスタンドアロンで動作します。他には音響補正機能を備えたAVアンプやモニタースピーカーが手軽です。周波数特性を測定しアナログ31バンドのグラフィックイコライザで補正するという手もありますが、まあ面倒なのでおすすめしません…。
良い部屋ですね。部屋をマネしたいですが…
非常に重要なご指摘、提案に感動しました。音について、いろいろな謎があって、不思議だなあと思います。一部の真空管アンプ製作者は、「アンプがワイドレンジ過ぎると音が薄くなってしまう」とささやいています。また、私の体験では、デジタル音源で非常に大事なことはクロックの(正確さより)質であり、いかにジッターの少ないクロックにするかで、装置全体の音が一変します。写真に例えると、手振れした写真をどう加工しても、コントラストと解像度の高い鮮鋭な画像は求められないということです。また、スピーカーの逆起電力が再生音を濁している点も否めません。逆起電力の測定・解析は高度な装置が必要だそうで、わたしのような素人では手に負えません。いつの間にか”終わってしまった”オーディオの、これらもろもろをを総合して、手軽に良い音を聴けるようになったらいいな、と思っています。
> アンプがワイドレンジ過ぎると音が薄くなってしまう個人的にはシンプルに歪みと共に音への味付けが減り、物足りなく感じる現象と理解しています。味付けが欲しい場合はデジタル信号処理が安く自由度も品質も高くおすすめしています。
クロック精度の音への影響は確かに有りますね。「精度の高い外部クロックで減ったジッター」を「アンテナ効果の有るケーブルで増やさない様に」ケーブルの造りにこだわる必要も出てきますね。
デジタル黎明期、特にマルチビットDACだった頃はジッターの影響は明らかにありましたが、現在の高周波数動作するDACでは劇的に改善しており投資対効果は非常に低いかと。
@@masataka968 ご指摘のとおり、いまだにCDプレーヤー(含むSACD)のクロックは見かけ上精度を高めていますものの、超低ジッタークロックを供給することで、飛躍的に音質が上がります。DACのクロックだけ改善しても音質向上の程度はあまり高くありません。周波数特性に気を使ってもこちらを改善しないと、周波数特性が完ぺきであっても、薄い音、曇った音から脱出できません。
いつもありがとうございます、friev audio M Class是非バージョンアップしてください。で、現在riev audio M Classを使ってマルチチャンネル(デバイダーとして使用)したいと思っていますが、全く使うことができません3ウエイを分割ウーハー50HZ~500hz,スコーカー500hz~5400hz,ツイーター5400hz~を設定したいのですが色々やっても出来ません。設定方法の動画をアップしていただければ嬉しく思います、どうぞ宜しくお願いします。
Macで測定すると数値が変わったりするんですかね?WindowsはOSでリミッターをかけていて音が悪いと言われているので。
Windowsでも昔からASIOドライバを使えば直接オーディオIFと音のやり取りができましたのでそこは大丈夫そうです。
おもしろいなぁ。f特以外の良し悪しのサウンドサンプル例も聞かせていただけるともっと楽しいかもしれないです。
こんにちは、自分はカーオーディオ好きですが、動画大変勉強になっています。ちょっと質問です!「分割共振」って測る事はできますか?よく、周波数特性の高域の暴れを指して「これは分割共振だ」と指摘する記事などを見ますが、それだと「推測」ですよね。そうではなく、分割共振の結果自体をREWなどで見る事はできますか?その帯域を避けてクロス周波数を決めたいので、お聞きしています。よろしくお願いいたします。
ピークとディップの出現、歪の増加は分割共振のもたらす典型的な結果だと思いますので、それが小さくなるクロスオーバーを選ぶのも悪くないと思います。後はインピーダンス測定してピークが出る周波数を避けるとかですかね(これもREWで測定できますね)。
@@frieveamusic ありがとうございます!歪みと周波数特定、インピーダンス測定から見ていくのですね。REWで測定はできても、その結果を見ても訳が分からなかったので、本動画での説明大変助かっています!
マイクはAVアンプについてきた測定用マイクでいいのかな?
AVアンプ付属のマイクの特性はそれほど良くなく、AVアンプ側でマイクも含めて補正してる可能性が高いと思います。測定のためにはまずマイク補正のための測定が必要そうです。。
音圧計を持ってないんだけどスマホのdbアプリでもいいのかな
スマホアプリの音圧計は、まずちゃんとした音圧計を使った補正が必要なものが多いですね(^^;iPhoneのアプリの場合ハードの個体差が少ないため比較的高精度に測定できるかもしれませんが…。
@@frieveamusic おけまる
この動画を見ながらインストールしました。キャリブレーションで-12dBFSや-12dBVがよくわからず私の好みで-12dBmで行いました。これからスピーカー、マイクの測定を楽しみたいと思います。ありがとうございました。th-cam.com/video/Yo11L---A7o/w-d-xo.html
言われてみれば当たり前なのでしょうけど、測定で見える化するのは大事ですよね。とはいえ、オーディオマニア(メーカーも)からすると、数値でハッキリと可視化されると逆に都合が悪い人が多いんでしょうけどね。競馬のパドック解説のように、主観的、抽象的に素晴らしいとかこれはダメだとか言ってるほうが、だれも傷つかないでしょうから・・・・。
1:18 確かに、「空気録音」と称する単なるその場録音に何かしら意味づけして「【蘊蓄語り】して悦に入っているおっさんら」が多数いますが、録音ボタンの位置も覚えただろうし、『いい加減、録音の更なる奥の深い次のステップに入り込んで自分で「音楽ソース」を作り出せるようになれよ』と思いますが、その人達にはそれを構築出来る器が存在しないからか、誰も録音の更なる奥深い世界入る人はいないですね。
…笑笑🤣🤣 「お前はもう…」
そうですよね、素人にわかるような日本語の解説動画って無いですよね!動画制作者の多くうp主様のようなプロ中のプロでは無くて、恐らくは想定アプリなどを、やっと使いこなせるレベルで(失礼)それを解説してしまったら、視聴者へのアドバンテージを失ってしまう…みたいな感じですかね…兎に角、アプリの解説動画は有り難い限りです。
今回も楽しく拝見しました。ありがとうございました。他の動画で同じようにコメントしましたが、例えばB&Wの開発室にはこの世にあるすべての既成の測定器はほとんどないそうです。つまり、それらを使って可能な測定はすべてやりつくしたと。代わりに自社開発の測定器でしかそれ以上は測れないというのです。だから今でもSP以上に測定器の開発は続いているそうです。(ノーマライズやキャリブレーションはどうしているのかわかりませんが・・・)つまりあのB&Wでさえ、スピーカーからの出音と聴感上の音質を正確に数値して測れていないのです。まずは測定ありきとはいえ、我々にそれが出来ますでしょうか???
B&Wの域はともかく、言語表現よりはるかに雄弁な程度の測定結果は素人でも簡単に出せる、これは間違いないかと思います。
大変オーディオや音の測定にお詳しい方の様ですね。差し支えなければ測定した結果、どの部分がどのような値なら音に感動できるのかをご教授願います。
教科書的に答えるのであれば、測定が示すのは再生できる音の範囲の広さだけで、感動するかどうかは再生されるソース、機材によるエフェクトと、それを受け取る人の脳内による…でしょうか。
@@frieveamusic 面倒な質問に対して真摯なご対応に感謝します。成程、ではその為にはSPや部屋迄の測定だけでは不十分で脳波やドーパミン分泌量などをタイムラインをそろえて測定し実証するしかないという事でしょうか。面白いですね。それで多くの音と脳の関連性を実証出来ればオーディオの新しい方向性も見えてくるのかも知れませんね。是非今後ともそちら方面の実験も行ってみて下さい。
2000年頃推薦技術の領域で研究されていました。脳の計測はコストに見合わないので代わりにユーザの行動履歴とコンテンツの関係を統計的に調べるアプローチが主でした。ただ画質音質の推薦は需要もなくかなりマイナーな研究で実用化にもほど遠い印象です。
@@frieveamusic 未だそのレベルですよね。投資したコストを回収できる見込みがない以上、その分野が発展する見込みはかなり薄いですね。衰退がさらに加速するのが目に見える様で非常に残念です。
面白い方だと思って、当方製作の自作USBDACの動画th-cam.com/channels/XzV0gJrQaKa1nZl2TiIMZg.htmlのコメントでリンクを貼ったとたんに、この動画!タイムリー過ぎて恐ろしい…(笑)落語のように頭に入ってきます。
REWの使い方はほとんど英語ですからね、日本で使っている人は限られているのでしょう。
60代おじさん「日本語化パッチ!」
おいおいサブウーファーのクロスオーバーは80hzがベストだろ!
目的によるかと!
@@frieveamusic そうだよ(便乗)
日本語化MOD出してよ!
サムネ見ると、この方相当なナルシストですね。喋りも何も、全部カッコ付けてるように見えたのでコメント書いたら退散します。
自己分析的にはおふざけド理系陰キャ男子です!
無駄に揃えたオーディオインターフェースとマイクでオーディオルームの計測を行いました。
簡易的な計測でも面倒だと思っていましたが、わかりやすい解説のおかげで、測定のハードルがずいぶん低く感じられるようになりました。
解説動画ありがとうございます。
th-cam.com/video/GY5YzTh-vxs/w-d-xo.html
さすがオーディオ専用ルーム、音響の良さが際立っていますね!
部屋の重要性を雄弁に語る測定結果だと思いました。
ありがとうございます!これで具体的に比較できる項目を増やす事ができそうです!
これだけの解説、講義が聞けることに感謝します。科学的測定と検証と最終的に選び取る個人の感性、療法が必要だと思っています。ただ、後者の個人体験は大量に聞けますが、前者は、特に音響工学のプロによるものは、殆どありません。門外ですが、理系研究者の末席におります。専門知の彼方に広がる世界を垣間見ることができて、非常にありがたいです。
ほとんど何言ってるか分かんなかったけど
主が久々に凄い人かもと思わせる動画だった♫
数値で語る、本当に大事な事だと思います。特に感覚主義の無根拠・無益な議論には辟易するタイプなので。手段はありふれていてもなかなか取っ掛かりがわからないという中でこうした解説動画は非常にありがたいです。ありがとうございます。
ここまで解説いただくと,世の中のあらゆるスピーカを測りたくなりますよね.
世間で評判が良いスピーカは本当に特性が良いのか? 安くても特性が良いもの,値段が高いが実は性能が良くないものなど知りたい!
今回もとてもわかりやすかったです。GJ!
大好評だった電子ピアノシリーズの次は、スピーカー診断シリーズでしょうかね。
かなり潜在的な需要はあると思います。代表的なスピーカーを順次レンタルできればいいんですけどね。
面白い情報ありがとうございます!
MacBook Airはファンレスなので、測定にちょうどいいかもしれません。
今度家とクルマで測定してみます!
こんなに遊べそうな無料ソフトを教えてくださってありがとうございます。とりあえず手持ちの機材でキャリプレーションして保存まではできました。その次のMeasure測定時の音量をどのくらいにすればいいのかわからず作業は止まっています。素人ですから。( ´∀` )
オーディオ厨の人たちへのさりげない、そこはかとない「煽り」、面白いです。どんどんやってください。(笑)
SPLキャリブレーション時86dBになる音量、あるいは普段聞いている音量での特性を知るのであれば、測定信号の音量が普段聞いてる音量に聞こえる程度で測定するのもいいと思います!
このように音質をバラすことによって、自分の耳の特徴と、好きな音を具体的に知ることができると思いました!
また、音楽の聴き方や、音響機器の購入の参考?にさせていただきます。
※さっそく、サブウーファも導入予定
音響素人だと何言っているのかさっぱりわからないが、今はいい時代で字幕を取り込んでChatGPTに読み込ませて、「インパルス応答ってなに?」って動画でよくわからない部分を聞いたら中学生でもわかるレベルの日本語でざっくり教えてくれる。周波数特性とかスピーカーのひずみとか音圧とかウォーターフォールとかスペクトラムとか基本的な意味が分かると、いかに論理的に説明しているのかよくわかる
神動画やん
インテルさん、、、、
AVアンプでaudysseyというソフトとスマホアプリで測定とマニュアル、自動それぞれで補正出来ます。
クロスオーバー周波数の自動設定、各スピーカーの距離レベル調整、イコライザー自動補正
中古で色々なスピーカーを買って特性を比較しています。
これからのオーディオはこういう方向で進化?していくしかないと思います。
高いケーブルに金かけるよりも部屋の特性をみてスピーカー環境を整えるほうが音はよくなります。
因みに50代後半のじじいです。
ある程度以上のAVアンプには昔からこういった機能が搭載されていましたし、積極的に利用すれば相当手軽にいい音が手に入りますよね。
マニアって、音楽を愛してるの?自己満足の世界?歳をとっていくと、ひずみがあっても何もわからないよ。だからマニアといわれるのか。正解はありません。一瞬わかった気になってるだけ。
@@叩け叩け叩け 何が言いたいのか分かりませんが、マニア?誰がそんなこと言った?
利口そうにバカなこといわないでくれる?
ひとのレスになんでこういう発言するのでしょう?
@@叩け叩け叩け わたしがマニア?一言もそんな事言っていませんよ。気持ちが悪いのでやめてください。
今まで海外のソフトはいまいち操作が分かりませんでしたが、
これで使えそうです。音響用語の基礎的な知識が皆無なので
そこからかもしれません・・・。
今後、これを使って、人気のスピーカーを計測してみたくなりました。
18:34 この動画、大変助かります。ありがとうございます。2点ご質問があります。よろしければご教授いただきたく思います。
①スピーカーの直近(5センチ程度)に測定用マイクを置いて、周囲を毛布などの吸音材で囲った状態でインパルス応答の測定結果が得られました。この測定条件の場合、オーディオシステム自体のインパルス応答を測れていると考えて良いでしょうか?また、この測定条件で改善があった場合、アンプの制動力の改善などがあったと解釈しても差し支え無さそうでしょうか?
②ヘッドホンで聞くと頭部伝達関数は無視できるように思いますが、ヘッドホンで聞いても音がパサパサにならないのは、どうしてなのでしょうか?素朴な疑問で、すみません!
分かりやすい解説ありがとうございした。
ソフトの日本語化出来ればより使いやすくなりそうですね。
確かに…日本で流行っていない理由はそこかも。。
@@frieveamusic さん 是非日本語化対応モジュールよろしくお願いします。
オーディオに興味のある人間にとって お宝的動画です。 ありがとうございました。 デシベル計を買うのが少々もったいない気がします。。スマホのアプリではふじゅうぶんでしょうか?
スマホの音圧系は基本的にはキャリブレーションが必須かと思います(そのために結局音圧計などが必要)。
ただ、測定のグラフに出る音圧の値の正確性を求めず相対的な結果がわかればよいのであれば、あまり音量を気にせず測定してみるのもいいとも思います。
ウォーターフォールでリアルタイムオーディオアナライズしてくれるアプリを作って欲しいです!
講演会などでハウリングした時にその場でアナライザで確認してハウリングを叩きたいので。
今はWaveSpectraを使っているのですが、ハウリングしているその時に見ていないとハウリングポイントが分からないので、ウォーターフォールなら見返せるかなと思いまして。
もしすでになるのならどんなのがあるか紹介して欲しいです!
技術と関係ないけどいい声持ってますね。
REW はほぼ毎日使っています。本当に便利なソフトですね。測定結果はブログ「無線とオーディオ」にあります。
頻繁に更新されているのですね!参考にさせていただきます!(^^
素晴らしい動画です。特性を計りたかったけどどうしたら正しく測れるのかがわからず困っていました。
本来ならオーディオショップや雑誌社などで講習会やレクチャーなどあっても良さそうと思いますが、なぜか日本は?こいうところが遅れているようにかんじます。
仮にきっちり測定して結論出したとしても、斜め上のオーディオマニアの人からは「オーディオの良し悪しは測定だけじゃ出てこない要素もあるんだよ(キリッ」とか言われそうな気がするw
教えてください。行う前の質問です。動画の5分14秒あたりで 3.入出力キャリブレーション、in1とout1の入力と出力を繋ぐ図面がありますが、発信しませんか?・ライン出力をマイク入力とつなげるとマイク入力へラインレベルを入れる事になりオーバーゲインでループ?キャリブレーションできる理屈が分かりません。
inに入力した音はあえてそう設定しない限りoutから出力されることはないのでループにはなりません。
またマイク入力に対応したオーディオインターフェースの入力はゲインの調整によりマイクレベルからラインレベルまで広く対応できるのが通常です。
とても分かりやすい解説動画でした。こんなのを待ってました。ありがとうございます!
質問です:インパルス応答やスペクトログラム等の解析結果で0ms以前から音が出て見えるのは、解析時の窓関数などの影響でしょうか?ご教授いただきたく。
はいそのとおりです。
インパルス応答のケースでは、測定時のスイープ応答から線形処理でインパルス応答を推定する際に、歪みなどの非線形な成分が0ms以前の成分として現れることがあります。
スペクトログラムでは周波数が低くなるほど解析できる時間分解能が下がるため、低域では(FFTを用いる場合は最大で窓関数の半分の時間)手前にも信号が出ているように見えます。
@@frieveamusic 分かりやすく解説いただき、どうもありがとうございました!
私は自分の聴いた感覚で調整する派だけど、いちどは測定してフラットな音がどんなのか知っておくのも良い事。
これだけの機能でフリーソフトとは驚きです。
DTM経験があるのである程度表示内容が判るのですが、やっぱり日本語表示だと操作しやすいソフトで、日本語化パッチなどがあればいいんですがね。
過去に一戸建ての家だった時は使えたソフトなのが惜しいです。『ECM-999』というと過去にSONYの50,000円以上のマイクロホンを連想します。
本当だ、同名のマイクがありますね(^^;
(何故ググった時に気づかなかったのか…)
@@frieveamusic さん、返信ありがとうございます。
私が中学生の時、放送部だったのではっきり覚えていました。あのマイクを持っている人は『シュゲー金持ちだな~』と思ったほどでした。
実際の部屋でスピーカーを測定して、補正する方法を教えて下さい。
arcStudioはDTMや再生専用ソフトウェアですよね?
測定してからアンプを上手く補正していくにはどうすれば良いでしょうか?
ど素人で申し訳ありません。
ARC Studioはアナログ2ch入力、2ch出力のデバイスで、一度PCを接続し設定さえしてしまえばPCはなくてもスタンドアロンで動作します。
他には音響補正機能を備えたAVアンプやモニタースピーカーが手軽です。
周波数特性を測定しアナログ31バンドのグラフィックイコライザで補正するという手もありますが、まあ面倒なのでおすすめしません…。
良い部屋ですね。部屋をマネしたいですが…
非常に重要なご指摘、提案に感動しました。音について、いろいろな謎があって、不思議だなあと思います。
一部の真空管アンプ製作者は、「アンプがワイドレンジ過ぎると音が薄くなってしまう」とささやいています。
また、私の体験では、デジタル音源で非常に大事なことはクロックの(正確さより)質であり、いかにジッター
の少ないクロックにするかで、装置全体の音が一変します。写真に例えると、手振れした写真をどう加工しても、
コントラストと解像度の高い鮮鋭な画像は求められないということです。また、スピーカーの逆起電力が再生音
を濁している点も否めません。逆起電力の測定・解析は高度な装置が必要だそうで、わたしのような素人では
手に負えません。いつの間にか”終わってしまった”オーディオの、これらもろもろをを総合して、手軽に良い音を
聴けるようになったらいいな、と思っています。
> アンプがワイドレンジ過ぎると音が薄くなってしまう
個人的にはシンプルに歪みと共に音への味付けが減り、物足りなく感じる現象と理解しています。
味付けが欲しい場合はデジタル信号処理が安く自由度も品質も高くおすすめしています。
クロック精度の音への影響は確かに有りますね。
「精度の高い外部クロックで減ったジッター」を「アンテナ効果の有るケーブルで増やさない様に」ケーブルの造りにこだわる必要も出てきますね。
デジタル黎明期、特にマルチビットDACだった頃はジッターの影響は明らかにありましたが、現在の高周波数動作するDACでは劇的に改善しており投資対効果は非常に低いかと。
@@masataka968 ご指摘のとおり、いまだにCDプレーヤー(含むSACD)のクロックは見かけ上
精度を高めていますものの、超低ジッタークロックを供給することで、飛躍的に音質が上がります。
DACのクロックだけ改善しても音質向上の程度はあまり高くありません。周波数特性に気を使っても
こちらを改善しないと、周波数特性が完ぺきであっても、薄い音、曇った音から脱出できません。
いつもありがとうございます、friev audio M Class是非バージョンアップしてください。で、現在riev audio M Classを使ってマルチチャンネル(デバイダーとして使用)したいと思っていますが、全く使うことができません3ウエイを分割ウーハー50HZ~500hz,スコーカー500hz~5400hz,ツイーター5400hz~を設定したいのですが色々やっても出来ません。設定方法の動画をアップしていただければ嬉しく思います、どうぞ宜しくお願いします。
Macで測定すると数値が変わったりするんですかね?WindowsはOSでリミッターをかけていて音が悪いと言われているので。
Windowsでも昔からASIOドライバを使えば直接オーディオIFと音のやり取りができましたのでそこは大丈夫そうです。
おもしろいなぁ。f特以外の良し悪しのサウンドサンプル例も聞かせていただけるともっと楽しいかもしれないです。
こんにちは、自分はカーオーディオ好きですが、動画大変勉強になっています。
ちょっと質問です!「分割共振」って測る事はできますか?よく、周波数特性の高域の暴れを指して「これは分割共振だ」と指摘する記事などを見ますが、それだと「推測」ですよね。そうではなく、分割共振の結果自体をREWなどで見る事はできますか?
その帯域を避けてクロス周波数を決めたいので、お聞きしています。よろしくお願いいたします。
ピークとディップの出現、歪の増加は分割共振のもたらす典型的な結果だと思いますので、それが小さくなるクロスオーバーを選ぶのも悪くないと思います。
後はインピーダンス測定してピークが出る周波数を避けるとかですかね(これもREWで測定できますね)。
@@frieveamusic ありがとうございます!歪みと周波数特定、インピーダンス測定から見ていくのですね。
REWで測定はできても、その結果を見ても訳が分からなかったので、本動画での説明大変助かっています!
マイクはAVアンプについてきた測定用マイクでいいのかな?
AVアンプ付属のマイクの特性はそれほど良くなく、AVアンプ側でマイクも含めて補正してる可能性が高いと思います。
測定のためにはまずマイク補正のための測定が必要そうです。。
音圧計を持ってないんだけど
スマホのdbアプリでもいいのかな
スマホアプリの音圧計は、まずちゃんとした音圧計を使った補正が必要なものが多いですね(^^;
iPhoneのアプリの場合ハードの個体差が少ないため比較的高精度に測定できるかもしれませんが…。
@@frieveamusic おけまる
この動画を見ながらインストールしました。キャリブレーションで-12dBFSや-12dBVがよくわからず私の好みで-12dBmで行いました。これからスピーカー、マイクの測定を楽しみたいと思います。ありがとうございました。th-cam.com/video/Yo11L---A7o/w-d-xo.html
言われてみれば当たり前なのでしょうけど、測定で見える化するのは大事ですよね。
とはいえ、オーディオマニア(メーカーも)からすると、数値でハッキリと可視化されると逆に都合が悪い人が多いんでしょうけどね。競馬のパドック解説のように、主観的、抽象的に素晴らしいとかこれはダメだとか言ってるほうが、だれも傷つかないでしょうから・・・・。
1:18 確かに、「空気録音」と称する単なるその場録音に何かしら意味づけして「【蘊蓄語り】して悦に入っているおっさんら」が多数いますが、録音ボタンの位置も覚えただろうし、『いい加減、録音の更なる奥の深い次のステップに入り込んで自分で「音楽ソース」を作り出せるようになれよ』と思いますが、その人達にはそれを構築出来る器が存在しないからか、誰も録音の更なる奥深い世界入る人はいないですね。
…笑笑🤣🤣 「お前はもう…」
そうですよね、素人にわかるような日本語の解説動画って無いですよね!動画制作者の多くうp主様のようなプロ中のプロでは無くて、恐らくは想定アプリなどを、やっと使いこなせるレベルで(失礼)それを解説してしまったら、視聴者へのアドバンテージを失ってしまう…みたいな感じですかね…兎に角、アプリの解説動画は有り難い限りです。
今回も楽しく拝見しました。ありがとうございました。
他の動画で同じようにコメントしましたが、例えばB&Wの開発室にはこの世にあるすべての既成の測定器はほとんどないそうです。
つまり、それらを使って可能な測定はすべてやりつくしたと。
代わりに自社開発の測定器でしかそれ以上は測れないというのです。
だから今でもSP以上に測定器の開発は続いているそうです。
(ノーマライズやキャリブレーションはどうしているのかわかりませんが・・・)
つまりあのB&Wでさえ、スピーカーからの出音と聴感上の音質を正確に数値して測れていないのです。
まずは測定ありきとはいえ、我々にそれが出来ますでしょうか???
B&Wの域はともかく、言語表現よりはるかに雄弁な程度の測定結果は素人でも簡単に出せる、これは間違いないかと思います。
大変オーディオや音の測定にお詳しい方の様ですね。
差し支えなければ測定した結果、どの部分がどのような値なら音に感動できるのかをご教授願います。
教科書的に答えるのであれば、測定が示すのは再生できる音の範囲の広さだけで、感動するかどうかは再生されるソース、機材によるエフェクトと、それを受け取る人の脳内による…でしょうか。
@@frieveamusic 面倒な質問に対して真摯なご対応に感謝します。
成程、ではその為にはSPや部屋迄の測定だけでは不十分で
脳波やドーパミン分泌量などをタイムラインをそろえて測定し実証するしかないという事でしょうか。
面白いですね。
それで多くの音と脳の関連性を実証出来ればオーディオの新しい方向性も見えてくるのかも知れませんね。
是非今後ともそちら方面の実験も行ってみて下さい。
2000年頃推薦技術の領域で研究されていました。脳の計測はコストに見合わないので代わりにユーザの行動履歴とコンテンツの関係を統計的に調べるアプローチが主でした。
ただ画質音質の推薦は需要もなくかなりマイナーな研究で実用化にもほど遠い印象です。
@@frieveamusic 未だそのレベルですよね。
投資したコストを回収できる見込みがない以上、その分野が発展する見込みはかなり薄いですね。
衰退がさらに加速するのが目に見える様で非常に残念です。
面白い方だと思って、当方製作の自作USBDACの動画th-cam.com/channels/XzV0gJrQaKa1nZl2TiIMZg.html
のコメントでリンクを貼ったとたんに、この動画!
タイムリー過ぎて恐ろしい…(笑)
落語のように頭に入ってきます。
REWの使い方はほとんど英語ですからね、日本で使っている人は限られているのでしょう。
60代おじさん「日本語化パッチ!」
おいおい
サブウーファーのクロスオーバーは80hzがベストだろ!
目的によるかと!
@@frieveamusic そうだよ(便乗)
日本語化MOD出してよ!
サムネ見ると、この方相当なナルシストですね。喋りも何も、全部カッコ付けてるように見えたので
コメント書いたら退散します。
自己分析的にはおふざけド理系陰キャ男子です!