【分野別問題演習】国際経済学①

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ก.ย. 2024
  • 国際経済学に関する演習問題の1本目です。為替レートに関する一般的知識、ISバランスアプローチ、マンデル=フレミングモデルなど、頻出分野ばかりですので是非参考にしてみて下さい。
    掲載問題
    No.1:平成28年 国家一般職
    No.2:平成9年  旧国家Ⅱ種
    No.3:平成23年 裁判所事務官
    No.4:平成8年  旧国家Ⅱ種
    No.5:平成18年 旧国家Ⅱ種
    #マンデルフレミングモデル
    #ISバランスアプローチ
    #為替レート
    #金利平価説
    #マクロ経済学
    #公務員試験
    #国家一般職
    #地方上級
    #東京特別区
    #国税専門官
    #裁判所事務官
    #労働基準監督官
    #中小企業診断士
    #不動産鑑定士

ความคิดเห็น • 3

  • @user-hx8ks4hr1l
    @user-hx8ks4hr1l 4 หลายเดือนก่อน +1

    NO.5の問題で、なぜ所得が増加すると輸入が増加し、円安圧力になるのですか? 教えて欲しいです!!

    • @nakanomicmac
      @nakanomicmac  4 หลายเดือนก่อน

      そもそも輸入とは外国のものを買う事で、所得が増加すると外国からもたくさん買えるので輸入は増えます。また輸入はお金の支出であり、反対に、輸出は売る事なので収入です。そして、輸入ばかりが増えると支出ばかりが増えて国のもうけは減ります。すると、ざっくり言うと日本という国の価値が下がって円の価値も下がります。業績が悪化した会社の株価が下がるのと同じですね。

    • @user-hx8ks4hr1l
      @user-hx8ks4hr1l 4 หลายเดือนก่อน +1

      @@nakanomicmac
      返信ありがとうございます。
      非常にわかりやすかったです。
      ありがとうございました。